新倉謙一 Niikura Kenichi

研究者番号	40360896
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本工業大学, 基幹工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 日本工業大学, 基幹工学部, 教授 2018年度 – 2023年度: 日本工業大学, 基幹工学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 日本工業大学, 工学部, 教授 2007年度 – 2016年度: 北海道大学, 電子科学研究所, 准教授 2005年度 – 2006年度: 北海道大学, 電子科学研究所, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者生体関連化学 / 小区分28030:ナノ材料科学関連 / ナノ構造化学 / ナノ材料化学研究代表者以外理工系 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 機能材料・デバイス / 高分子・繊維材料
キーワード	研究代表者ナノ粒子 / 金ナノ粒子 / 糖鎖 / クラウンエーテル / ポリフェノール / タンニン酸 / ワクチン / 自己組織化 / 量子ドット / ナノ材料 … もっと見る / 生分解性 / ポリエチレングリコール / 多糖 / アガロース / サブミクロン粒子 / インフルエンザワクチン / インフルエンザ / インフルエンザウイルス / ナノワクチン / ナノサイエンス / ナノ粒子集合体 / アニオン性高分子 / オリゴエチレングリコール / 高分子 / 自己集合 / 金属ナノ粒子 / 磁性粒子 / 階層構造 / 刺激応答性 / 流動性 / ナノ粒子合成 / 細胞膜 / 癌細胞 / 3次元配列 / 表面プラズモン共鳴 / 分子クラウディング / プラズモン共鳴 / 金微粒子 / シアル酸 / ポリオーマウイルス / N-アセチルグルコサミン / イメージング / 分散性 / 非特異吸着 / シャペロン / 細胞ストレス / 核移行 / 再生医学 / 生体機能利用 / 生体材料 / 高分子合成 / ATRP / 糖鎖パターニング / 糖鎖補足 / ナノバイオ / AFM / 糖転移酵素 … もっと見る研究代表者以外 DNA / 原子間力顕微鏡 / LB膜 / Nano Structure / FISH Method / LB Method / DNA Array / Monolayer / Single Molecule / ナノ構造 / FISH法 / LB法 / DNAアレイ / 単分子膜 / 単一分子 / 量子ドット / 単電子トランジスタ / ナノ粒子 / 自己組織化 / 人工脂質分子 / ダイナミクス / 細胞界面 / 細胞周期 / 1分子計測 / 人工脂質 / 生細胞 / 蛍光相関分光法 / ナノギャップ電極 / ナノワイヤー / 無電解メッキ / 単一分子デバイス / ナノテクノロジー / 生体高分子材料 / 天然 / 界面 / 蛍光顕微鏡 / 単一分子計測 / 高分子物理隠す

抗原を内包したポリフェノール-クラウンエーテル超分子複合体と免疫誘導効果研究代表者
- 研究代表者
  
  新倉謙一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分28030:ナノ材料科学関連
- 研究機関
  日本工業大学
低分子を組み合わせてつくる分解性ナノ粒子の合成とワクチンへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  新倉謙一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分28030:ナノ材料科学関連
- 研究機関
  日本工業大学
タンニン酸-PEG複合体の形状・サイズ制御法の確立とワクチンへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  新倉謙一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分28030:ナノ材料科学関連
- 研究機関
  日本工業大学
B細胞表層での分子認識制御によるユニバーサルナノワクチンの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  新倉謙一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ナノ材料化学
- 研究機関
  日本工業大学
ウイルスを模倣した核酸内包金ナノプレート多面体構造の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  新倉謙一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ナノ構造化学
- 研究機関
  北海道大学
ラジオ波照射による薬剤放出可能な磁性粒子集合化カプセルの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  新倉謙一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ナノ構造化学
- 研究機関
  北海道大学
細胞周期制御下の細胞界面ナノダイナミクスの研究
- 研究代表者
  
  岡嶋孝治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
DNA共役量子ドットのプログラマブルナノメッキによる単電子トランジスタの開発
- 研究代表者
  
  居城邦治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能材料・デバイス
- 研究機関
  北海道大学
細胞膜の流動性に着目した癌細胞特異的なナノ微粒子の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  新倉謙一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  北海道大学
走査プローブ顕微鏡と蛍光相関分光法による生細胞界面の1分子ダイナミクスの研究
- 研究代表者
  
  岡嶋孝治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
シャペロンの糖鎖認識を原理とした新規細胞ストレスセンシング法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新倉謙一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  北海道大学
DNAコンジュゲート導電性高分子による単一分子エレクトロニクス素子の作製
- 研究代表者
  
  居城邦治
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  北海道大学
ウイルスを鋳型とした金属微粒子3次元規則配列構造の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  新倉謙一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  北海道大学
メニスカスにおけるDNAの伸長ダイナミクスの解明
- 研究代表者
  
  居城邦治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
生体組織再生を目指した糖鎖リソグラフィーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新倉謙一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  北海道大学
プロテオグリカン様糖鎖ディスプレイによる細胞分化誘導フィルムの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  新倉謙一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  北海道大学
伸長固定したDNAを足場とした階層型DNAナノアレイの作製
- 研究代表者
  
  居城邦治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  北海道大学

[図書] Nanoparticle-Mediated Immunotherapy (Bioanalysis 12) /担当Chapterタイトル: Development of Nanoparticles as a Vaccine Platform2021
- 著者名/発表者名
  Kenichi Niikura (Editor: Tuan Vo-Dinh)
- 総ページ数
  263
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9783030783372
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05217
[図書] 分子を超えたナノ粒子のセルフ-アッセンブリー2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一、居城邦治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[図書] 高分子2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 出版者
  社団法人高分子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[図書] 高分子2011年6月号(Vol.60 No.8)2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 出版者
  社団法人高分子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[図書] 高分子2011年6月号(Vol.60 No.8)2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 出版者
  社団法人高分子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[図書] 生体の科学 2011年10月号(増大号)(Vol.62 No.5)2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 出版者
  財団法人金原一郎記念医学医療振興財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[図書] 生体の科学2011年10月号(増大号)(Vol.62 No.5)2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 出版者
  財団法人金原一郎記念医学医療振興財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[図書] 生体の科学2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 出版者
  財団法人金原一郎記念医学医療振興財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[図書] 複合糖質の化学と最新応用技術2009
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[図書] 金属・マイクロ粒子の形状構造制御技術2009
- 著者名/発表者名
  居城邦治, 新倉謙一, 松尾保孝
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350106
[図書] 金属ナノ・マイクロ粒子の形状・構造制御技術2009
- 著者名/発表者名
  松尾保孝, 新倉謙一, 居城邦治
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[図書] 量子ドットの生命科学領域への応用2007
- 著者名/発表者名
  新倉謙一, 居城邦治
- 出版者
  シーエムシー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350106
[図書] 細胞ストレスのイメージングを目指した糖鎖修飾量子ドットの作製2007
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 総ページ数
  9
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[図書] 量子ドットの生命科学領域への応用2007
- 著者名/発表者名
  新倉謙一, 居城邦治
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[図書] 細胞ストレスのイメージングを目指した糖鎖修飾量子ドットの作製2007
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 総ページ数
  9
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655058
[図書] 細胞ストレスのイメージングを目指した糖鎖修飾量子ドットの作製2007
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 総ページ数
  9
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350106
[図書] Preparation of library of macrocycle compounds using DNA,化学2005
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 総ページ数
  2
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17685016
[図書] Preparation of library of macrocycle compounds using DNA,化学2005
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 総ページ数
  2
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655070
[雑誌論文] Supramolecular Conjugation between 18-Crown 6-Ether and Tannic Acid with Unique pH Responsiveness2023
- 著者名/発表者名
  Endo Saki、Sarai Mahiro、Hatano Akihiko、Niikura Kenichi
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 52 号: 6 ページ: 455-458
- DOI
  10.1246/cl.230093
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04878, KAKENHI-PROJECT-21K05315
[雑誌論文] Shape-dependent adjuvanticity of nanoparticle-conjugated RNA adjuvants for intranasal inactivated influenza vaccines2018
- 著者名/発表者名
  Tazaki Taiyu、Tabata Koshiro、Ainai Akira、Ohara Yuki、Kobayashi Shintaro、Ninomiya Takafumi、Orba Yasuko、Mitomo Hideyuki、Nakano Tetsuo、Hasegawa Hideki、Ijiro Kuniharu、Sawa Hirofumi、Suzuki Tadaki、Niikura Kenichi
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 8 号: 30 ページ: 16527-16536
- DOI
  10.1039/c8ra01690a
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03822
[雑誌論文] Yolk/Shell Assembly of Gold Nanoparticles by Size Segregation in Solution2016
- 著者名/発表者名
  J. Wei, K. Niikura, T. Higuchi, T. Kimura, H. Mitomo, H. Jinnai, Y. Joti, Y. Bessho, Y. Nishino, Y. Matsuo, and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 138(10) 号: 10 ページ: 3274-3277
- DOI
  10.1021/jacs.5b12456
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261, KAKENHI-PROJECT-15H05737, KAKENHI-PROJECT-25286001
[雑誌論文] Thermoresponsive Assembly of Gold Nanoparticles Coated with Oligo(Ethylene Glycol) Ligands with an Alkyl Head2016
- 著者名/発表者名
  R. Iida, H. Mitomo, Y. Matsuo, K. Niikura, and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[雑誌論文] Reverse Size Dependences of the Cellular Uptake of Triangular and Spherical Gold Nanoparticles2016
- 著者名/発表者名
  K. Nambara, K. Niikura, H. Mitomo, T. Ninomiya, C. Takeuchi, J. Wei, Y. Matsuo, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 32 号: 47 ページ: 12559-12567
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.6b02064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20870, KAKENHI-PROJECT-16H03822
[雑誌論文] Thermoresponsive Assembly of Gold Nanoparticles Coated with Oligo(Ethylene Glycol) Ligands with an Alkyl Head2016
- 著者名/発表者名
  R. Iida, H. Mitomo, Y. Matsuo, K. Niikura, and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[雑誌論文] “Active Gap SERS for the Sensitive Detection of Biomacromolecules with Plasmonic Nanostructures on Hydrogels”2016
- 著者名/発表者名
  Mitomo, H; Horie, K; Matsuo, Y; Niikura, K; Tani, T; Naya, M; Ijiro, K;
- 雑誌名
  
  ADVANCED OPTICAL MATERIALS
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 259-263
- DOI
  10.1002/adom.201500509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120005, KAKENHI-PROJECT-25286001
[雑誌論文] 分子を超えた自己組織化：表面修飾を利用したナノ粒子集合体の形成と機能材料への展開2016
- 著者名/発表者名
  三友秀之、新倉謙一、居城邦治
- 雑誌名
  
  高分子論文集
  
  巻: 73 号: 2 ページ: 147-156
- DOI
  10.1295/koron.2015-0055
- NAID
  130005138684
- ISSN
  0386-2186, 1881-5685
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261, KAKENHI-PROJECT-25286001
[雑誌論文] 生体分子の集合構造体にならった金ナノ粒子の自己集合2015
- 著者名/発表者名
  新倉謙一, 三友秀之, 居城邦治
- 雑誌名
  
  化学工業
  
  巻: 4月ページ: 56-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[雑誌論文] 生体分子の集合構造体にならった金ナノ粒子の自己集合2015
- 著者名/発表者名
  新倉謙一、三友秀之、居城邦治
- 雑誌名
  
  化学工業
  
  巻: 66(4) ページ: 300-304
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[雑誌論文] Synthesis of Janus-Like Gold Nanoparticles with Hydrophilic/Hydrophobic Faces by Surface Ligand Exchange and Their Self-Assemblies in Water2015
- 著者名/発表者名
  Ryo Iida, Hitoshi Kawamura, Kenichi Niikura, Takashi Kimura, Shota Sekiguchi, Yasumasa Joti, Yoshitaka Bessho, Hideyuki Mitomo, Yoshinori Nishino, and Kuniharu Ijiro
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: - 号: 14 ページ: 4054-4062
- DOI
  10.1021/la504647z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750213, KAKENHI-PROJECT-25286001, KAKENHI-PROJECT-25400438
[雑誌論文] 生体分子の集合構造体にならった金ナノ粒子の自己集合2015
- 著者名/発表者名
  新倉謙一、三友秀之、居城邦治
- 雑誌名
  
  化学工業
  
  巻: 66(4) ページ: 300-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[雑誌論文] Surface Engineering of Nanoparticles toward their Therapeutic Applications2014
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, K. Niikura, C. Takeuchi, S. Sekiguchi, T. Ninomiya, K. Hagiwara, H. Mitomo, Y. Ito, Y. Osada and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Polymer Journal (Review)
  
  巻: accepted
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[雑誌論文] Enhanced Cellular Uptake of Amphiphilic Gold Nanoparticles with Ester Functionality2014
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, K. Niikura, C. Takeuchi, S. Sekiguchi, T. Ninomiya, K. Hagiwara, H. Mitomo, Y. Ito, Y. Osada and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 50 号: 10 ページ: 1265-1267
- DOI
  10.1039/c3cc48532c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750213, KAKENHI-PROJECT-25286001
[雑誌論文] Amphiphilic Gold Nanoparticles Displaying Flexible Bifurcated Ligands as a Carrier for siRNA Delivery into the Cell Cytosol2014
- 著者名/発表者名
  Kenichi Niikura, Kenya Kobayashi, Chie Takeuchi, Naoki Fujitani, Shuko Takahara, Takafumi Ninomiya, Kyoji Hagiwara, Hideyuki Mitomo, Yoshihiro Ito, Yoshihito Osada, and Kuniharu Ijiro,
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Mater. Interfaces
  
  巻: 6 号: 24 ページ: 22146-22154
- DOI
  10.1021/am505577j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750213, KAKENHI-PROJECT-25286001
[雑誌論文] Sub-100 nm Gold Nanoparticle Vesicles as a Drug Delivery Carrier enabling Rapid Drug Release upon Light Irradiation2013
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, N. Iyo, Y. Matsuo, H. Mitomo, and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Mater. Interfaces
  
  巻: 5 号: 9 ページ: 3900-3907
- DOI
  10.1021/am400590m
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750213, KAKENHI-PROJECT-25286001, KAKENHI-PROJECT-25600019
[雑誌論文] Virus Capsid Coating of Gold Nanoparticles via Cysteine-Au Interactions and their Effective Cellular Uptakes2012
- 著者名/発表者名
  K. Nagakawa, K. Niikura, T. Suzuki, Y. Matsuo, M. Igarashi, H. Sawa, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 41(1) ページ: 113-115
- NAID
  10030222850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[雑誌論文] Nuclear Transport facilitated by the Interaction Between Nuclear Pores and Carbohydrates2012
- 著者名/発表者名
  S. Sekiguchi, K. Niikura, Y. Matsuo, Shige H. Yoshimura, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 2 ページ: 1656-1662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[雑誌論文] Virus capsid coating of gold nanoparticles via cysteine-Au interactions and their effective cellular uptakes2012
- 著者名/発表者名
  Keita Nagakawa, Keinchi Niikura, Tadaki Suzuki, Yasutaka Matsuo, Manabu Igarashi, Hirofumi Sawa, Kuniharu Ijiro
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 113-115
- DOI
  10.1246/cl.2012.113
- NAID
  10030222850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J05191, KAKENHI-PROJECT-22350076, KAKENHI-PROJECT-22655050, KAKENHI-PROJECT-22655059, KAKENHI-PROJECT-23750140, KAKENHI-PROJECT-23780305, KAKENHI-PROJECT-23790454
[雑誌論文] Sequence-Specific Metallization of Single Divalent DNA-Nanoparticle Conjugates : A Potential Route to Single-Electron Devices2012
- 著者名/発表者名
  王国慶
- 雑誌名
  
  ChemPlusChem
  
  巻: 77 号: 7 ページ: 592-597
- DOI
  10.1002/cplu.201200096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03072, KAKENHI-PROJECT-22350076, KAKENHI-PROJECT-22655059, KAKENHI-PROJECT-23750140
[雑誌論文] Nuclear Transport facilitated by the Interaction Between Nuclear Pores and Carbohydrates2012
- 著者名/発表者名
  S.Sekiguchi, K.Niikura, Y.Matsuo, Shige H.Yoshimura, K.Ijiro
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 1656-1662
- DOI
  10.1039/c1ra00616a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J02318, KAKENHI-PROJECT-22350076, KAKENHI-PROJECT-22655059, KAKENHI-PROJECT-23750140
[雑誌論文] Hydrophilic Gold Nanoparticles Adaptable for Hydrophobic Solvents2012
- 著者名/発表者名
  S. Sekiguchi, K. Niikura, Y. Matsuo, and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 28(13) ページ: 5503-5507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[雑誌論文] Gold Nanoparticles Coated with Semi-Fluorinated Oligoethyleneglycol Produce sub-100 nm Nanoparticle Vesicles without Templates2012
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, N. Iyo, T. Higuchi, T. Nishio, H. Jinnai, N. Fujitani, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 134 ページ: 7632-7632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[雑誌論文] Novel Charge Transport in DNA-Templated Nanowires2012
- 著者名/発表者名
  王国慶
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry
  
  巻: 22 号: 27 ページ: 13691-13697
- DOI
  10.1039/c2jm31839c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03072, KAKENHI-PLANNED-20111012, KAKENHI-PROJECT-22350076, KAKENHI-PROJECT-23310076
[雑誌論文] Improving in vivo hepatic transfection activity by controlling intracellular trafficking : the function of GALA and maltotriose2011
- 著者名/発表者名
  Akita H, Masuda T, Nishio T, Niikura K, Ijiro K, Harashima H
- 雑誌名
  
  Mol Pharm
  
  巻: 8(4) 号: 4 ページ: 1436-1442
- DOI
  10.1021/mp200189s
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229001, KAKENHI-PROJECT-22350076, KAKENHI-PROJECT-22655050, KAKENHI-PROJECT-22655059
[雑誌論文] pH-Dependent Network Formation of Quantum Dots and Fluorescent Quenching by Au Nanoparticle Embedding2011
- 著者名/発表者名
  S.Sekiguchi, K.Niikura, N.Iyo, Y.Matsuo, A.Eguchi, T.Nakabayashi, N.Ohta, K.Ijiro
- 雑誌名
  
  ACS Applied Materials & Interfaces
  
  巻: 3 号: 11 ページ: 4169-4173
- DOI
  10.1021/am201013n
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J02318, KAKENHI-PROJECT-20245001, KAKENHI-PROJECT-22350076, KAKENHI-PROJECT-22655059
[雑誌論文] Artificial Polymeric Receptors on the Cell Surface Promote the Efficient Cellular Uptake of Quantum Dots2011
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, K. Nambara, T. Okajima, R.Kamitani, S. Aoki, Y. Matsuo, and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Organic and Biomolecular Chemistry
  
  巻: 9 号: 16 ページ: 5787-5792
- DOI
  10.1039/c1ob05420a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076, KAKENHI-PROJECT-22655059
[雑誌論文] Inspiration from chemical photography: accelerated photoconversion of AgCl to functional silver nanoparticlesmediated by DNA2011
- 著者名/発表者名
  G. Wang, T. Nishio, M. Sato, A.Ishikawa , K. Nambara, K. Nagakawa, Y. Matsuo, K. Niikura and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Chem. Comm
  
  巻: 47 号: 33 ページ: 9426-9428
- DOI
  10.1039/c1cc13385c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076, KAKENHI-PROJECT-22655059, KAKENHI-PROJECT-23750140
[雑誌論文] Transfection Activity by Controlling Intracellular Trafficking : The Function of GALA and Maltotriose2011
- 著者名/発表者名
  H. Akita, T. Masuda, T. Nishio, K. Niikura, K. Ijiro, and H. Harashima
- 雑誌名
  
  Mol. Pharmaceutics
  
  巻: 8(4) ページ: 1436-1442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[雑誌論文] pH-Dependent Network Formation of Quantum Dots and Fluorescent Quenching by Au Nanoparticle Embedding2011
- 著者名/発表者名
  S. Sekiguchi, K. Niikura, N. Iyo, Y. Matsuo, A. Eguchi, T. Nakabayashi, N. Ohta and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  ACS Applied Materials & Interfaces
  
  巻: 3(11) ページ: 4169-4173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[雑誌論文] Artificial Polymeric Receptors on the Cell Surface Promote the Efficient Cellular Uptake of Quantum Dots2011
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, K. Nambara, T. Okajima, R. Kamitani, S. Aoki, Y. Matsuo, and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Organic and Biomolecular Chemistry
  
  巻: 9 ページ: 5787-5792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[雑誌論文] Low pH-Triggered Model Drug Molecule Release from Virus-Like Particles2010
- 著者名/発表者名
  N. Ohtake, K. Niikura, T. Suzuki, K. Nagakawa, S. Mikuni, Y. Matsuo, M. Kinjo, H. Sawa, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 11
  
  ページ: 959-962
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Self-lubricating Nanoparticles : Self-Organization into 3D-Superlattices during a Fast Drying Process2010
- 著者名/発表者名
  T. Nishio, K. Niikura, Y. Matsuo and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 46 ページ: 8977-8979
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[雑誌論文] Self-lubricating Nanoparticles:Self-Organization into 3D-Superlattices during a Fast Drying Process2010
- 著者名/発表者名
  T. Nishio, K. Niikura, Y. Matsuo and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  巻: 46 号: 47 ページ: 8977-8979
- DOI
  10.1039/c0cc03538f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076, KAKENHI-PROJECT-22655059
[雑誌論文] Influence of Hydrophobic Structures on the Plasma Membrane Permeability of Lipid-like Molecules2010
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, K. Nambara, T. Okajima, Y.Matsuo, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 26(12) 号: 12 ページ: 9170-9175
- DOI
  10.1021/la101039w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076, KAKENHI-PROJECT-22655059
[雑誌論文] Self-assembled Hierarchic Structures ofMetal-Molecule Hybrids for Sensing and Electronic Devices2010
- 著者名/発表者名
  K. Ijiro, A. Tanaka, Y. Matsuo, Y.Hashimoto, K. Nagakawa, N. Ohtake, T. Suzuki, H. Sawa, K. Niikura
- 雑誌名
  
  ICEP 2010Proceedings
  
  ページ: 179-184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[雑誌論文] Influence of Hydrophobic Structures on the Plasma Membrane Permeability of Lipid-like Molecules2010
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, K. Nambara, T. Okajima, Y. Matsuo, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Langmuir (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Influence of Hydrophobic Structures on the Plasma Membrane Permeability of Lipid-like Molecules2010
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, K. Nambara, T. Okajima, Y. Matsuo, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 26(12) ページ: 9170-9175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[雑誌論文] Influence of Hydrophobic Structures on the Plasma Membrane Permeability of Lipid like Molecules2010
- 著者名/発表者名
  K.Niikura, K.Nambara, T.Okajima, 他2名
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 26 ページ: 9170-9175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22018003
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 雑誌名
  
  複合糖質の化学と最新応用技術(シーエムシー出版)
  
  ページ: 228-233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Gold Nanoparticle Arrangement on Viral Particles through Carbohydrate Recognition : A Non-Cross-Linking Approach to Optical Virus Detection2009
- 著者名/発表者名
  Kenichi Niikura
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 20
  
  ページ: 1848-1852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Multivalent display of oligosaccharides on nanoparticles accelerates thier nuclear import2009
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, K. Ijiro, S. Sekiguchi
- 雑誌名
  
  Trends in Glycoscience and Glycotechnology 21
  
  ページ: 335-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Enhanced Accumulation of Carbohydrate-Displaying CdTe Quantum Dots in Cells Responding to Cellular Chemical Stresses2009
- 著者名/発表者名
  T. Nishio, K. Niikura, Y. Mastuo, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Int. J. Nanosci. 8
  
  ページ: 219-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Multivalent display of oligosaccharides on nanoparticles accelerates thier nuclear import2009
- 著者名/発表者名
  Kenichi Niikura
- 雑誌名
  
  Trends in Glycoscience and Glycotechnology 21
  
  ページ: 335-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Design of cell-surface-retained polymers for artificial ligand display2009
- 著者名/発表者名
  R. Kamitani, K. Niikura, T. Okajima, Y. Matsuo, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 10
  
  ページ: 230-233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Design of cell surface-retained polymers for artificial ligand display2009
- 著者名/発表者名
  R. Kamitani, K. Niikura, T. Okajima, Y. Matsuo, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 10
  
  ページ: 230-233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20050001
[雑誌論文] Gold nanoparticle arrangement on viral particles through carbohydrate recognition : A non-crosslinking approach to optical virus detection2009
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, K. Nagakawa, N Ohtake, T. Suzuki, Y. Matsuo, H. Sawa, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem. 20
  
  ページ: 1848-1852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Envelope-type lipid nanoparticles incorporating a short PEG-lipid conjugate for improved control of intracellular trafficking and transgene transcription2009
- 著者名/発表者名
  T. Masuda, H. Akita, K. Niikura, T. Nishio, M. Ukawa, K. Enoto, R. Danev, K. Nagayama, K. Ijiro, H. Harashima
- 雑誌名
  
  Biomaterials 30
  
  ページ: 4806-4814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Development of lipid particles targeted viasugar-lipid conjugates as novel nuclear genedelivery system2008
- 著者名/発表者名
  T. Masuda, H. Akita, T. Nishio, K. Niikura, K.Kogure, K. Ijiro, and H. Harashima
- 雑誌名
  
  Biomaterials 29
  
  ページ: 709-723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350106
[雑誌論文] Sequence-Specific Control of Azobenzene Assemblies by Molecular Recognition of DNA2008
- 著者名/発表者名
  O. Haruta, Y. Matsuo, Y. Hashimoto, K. Niikura,K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Langmuir 24(6)
  
  ページ: 2618-2624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Development of lipid particles targeted viasugar-lipid conjugates as novel nuclear gene delivery system2008
- 著者名/発表者名
  T. Masuda, H. Akita, T. Nishio, K. Niikura, K. Kogure, K. Ijiro, H. Harashima
- 雑誌名
  
  Biomaterials 29
  
  ページ: 709-723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Oligosaccharide-mediated Nuclear Transport of Nanoparticles2008
- 著者名/発表者名
  Kenichi Niikura
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 9
  
  ページ: 2623-2627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Enhanced Cellular Uptake of Virus-Like Particlesthrough Immobilization on a Sialic Acid-Displaying Solid Surface2008
- 著者名/発表者名
  N. Ohtake, K. Niikura, T. Suzuki, K.Nagakawa, H. Sawa, and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 19
  
  ページ: 507-515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350106
[雑誌論文] Enhanced Cellular Uptake of Virus-Like Particles through Immobilization on a Sialic Acid-Displaying Solid Surface2008
- 著者名/発表者名
  N. Ohtake, K. Niikura, T. Suzuki, K. Nagakawa, H. Sawa, K. Biro
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem 19
  
  ページ: 507-515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Stabilization of Multiassembly by Addition of a Phosphate Group at the 5'-Sticky End2008
- 著者名/発表者名
  A. Tanaka, Y. Matsuo, K. Niikura, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 37(7)
  
  ページ: 758-759
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Oligosaccharide-mediated Nuclear Transport of Nanoparticles2008
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, S. Sekiguchi, T. Nishio, T. Masuda, H. Akita, Y. Matsuo, K. Kogure, H. Harashima, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 9
  
  ページ: 2623-2627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Stabilization of Multiassembly byAddition of a Phosphate Group at the 5'-Sticky End2008
- 著者名/発表者名
  A. Tanaka, Y. Matsuo, K. Niikura, and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 37(7)
  
  ページ: 758-759
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350106
[雑誌論文] Sequence-Specific Control of Azobenzene Assemblies byMolecular Recognition of DNA2008
- 著者名/発表者名
  O. Haruta, Y. Matsuo, Y. Hashimoto, K.Niikura, and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Langmuir 24(6)
  
  ページ: 2618-2624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350106
[雑誌論文] Oligosaccharide-mediated Nuclear Transport of Nanoparticles2008
- 著者名/発表者名
  Kenichi Niikura
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 9
  
  ページ: 2623-2627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655058
[雑誌論文] Patterned Immobilization of Unprotected Carbohydrates on an Aminooxy Polymer-Grafted Solid Surface2007
- 著者名/発表者名
  R. Kamitani, K. Niikura, T. Onodera, N.Iwasaki, H. Shimaoka, and K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 80(9)
  
  ページ: 1808-1813
- NAID
  10019847528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350106
[雑誌論文] Accumulation of O-GlcNAc-displaying CdTe quantum dots in cells in the presence of ATP2007
- 著者名/発表者名
  K.Niikura
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 8
  
  ページ: 379-384
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655070
[雑誌論文] Pattemed Immobilization of Unprotected Carbohydrates on an Aminooxy Polymer-Grafted Solid Surface2007
- 著者名/発表者名
  R. Kamitani, K. Niikura, T. Onodera, N. Iwasaki, H. Shimaoka, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jp 80(9)
  
  ページ: 1808-1813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Accumulation of O-GIcNAc-displaying CdTe quantum dots in cells in the presence of ATP2007
- 著者名/発表者名
  K.Niikura
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 8
  
  ページ: 379-384
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17685016
[雑誌論文] 超分子ナノ材料としてのウイルス微粒子2006
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 雑誌名
  
  化学 61
  
  ページ: 70-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655070
[雑誌論文] 超分子ナノ材料としてのウイルス微粒子2006
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 雑誌名
  
  化学 61
  
  ページ: 70-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17685016
[雑誌論文] Versatile Glycoblotting Nanoparticles for High Throughput Protein Glycomics2005
- 著者名/発表者名
  K.Niikura
- 雑誌名
  
  Chem. Eur.J 11
  
  ページ: 3825-3835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17685016
[雑誌論文] Versatile Glycoblotting Nanoparticles for High Throughput Protein Glycomics2005
- 著者名/発表者名
  K.Niikura
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J 11
  
  ページ: 3825-3835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655070
[産業財産権] 自己組織化可能な粒子、金属コアの表面修飾剤、粒子集積体、粒子集積体の製造方法、光増強素子及び光化学反応を利用する装置2011
- 発明者名
  新倉謙一
- 権利者名
  北海道大学
- 産業財産権番号
  2011-036468
- 出願年月日
  2011-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] 化学修飾クラウンエーテルとタンニン酸からなる複合体へのタンパク質内包2024
- 著者名/発表者名
  皿井茉洋・稲場健斗・幡野明彦・新倉謙一
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04878
[学会発表] PEGの末端疎水化によるポリフェノールとの相互作用増強2023
- 著者名/発表者名
  鶴巻かりん・松本竜樹・妹尾大輝・幡野明彦・新倉謙一
- 学会等名
  第72回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04878
[学会発表] アザクラウンエーテルとポリフェノールによる特異的相互作用と粒子形成2023
- 著者名/発表者名
  中路千咲・妹尾大輝・幡野明彦・新倉謙一
- 学会等名
  第72回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04878
[学会発表] クラウンエーテルとタンニン酸からなる複合体へのタンパク質集積2023
- 著者名/発表者名
  皿井茉洋・新倉謙一
- 学会等名
  第７回北関東地区講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04878
[学会発表] アザクラウンエーテルとタンニン酸の特異的相互作用を利用した粒子形成2023
- 著者名/発表者名
  中路千咲・新倉謙一
- 学会等名
  第７回北関東地区講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04878
[学会発表] 金ナノ粒子を用いたポリフェノールの高感度検出2023
- 著者名/発表者名
  八巻祐斗・新倉謙一
- 学会等名
  第７回北関東地区講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04878
[学会発表] クラウンエーテルとポリフェノールからなる粒子形成とpH応答2023
- 著者名/発表者名
  皿井茉洋・遠藤咲希・妹尾大輝・古賀麻由璃・幡野明彦・新倉謙一
- 学会等名
  第72回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04878
[学会発表] 没食子酸三量体の合成とポリエチレングリコールとの相互作用2022
- 著者名/発表者名
  妹尾大輝, 新倉謙一
- 学会等名
  第5回北関東地区講演会（高分子学会関東支部主催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04878
[学会発表] 没食子酸三量体とポリエチレングリコール誘導体からなる粒子形成とpH応答性2022
- 著者名/発表者名
  妹尾大輝, 新倉謙一
- 学会等名
  第71回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04878
[学会発表] クラウンエーテルとポリフェノールからなる新規サブミクロン粒子の開発2022
- 著者名/発表者名
  遠藤咲希, 皿井茉洋, 新倉謙一
- 学会等名
  第71回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04878
[学会発表] Particle Formation of Polysaccharides Complexed with Polyphenols and their Thermal Responses2021
- 著者名/発表者名
  Namiki Asano, Kenichi Niikura
- 学会等名
  Pacifichem 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05217
[学会発表] アガロースのサブミクロン粒子化と熱応答性2021
- 著者名/発表者名
  浅野波輝, 新倉謙一
- 学会等名
  第70回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05217
[学会発表] タンニン酸-PEG積層膜に対するタンパク質の吸着挙動2020
- 著者名/発表者名
  藤塚瑠奈・新倉謙一
- 学会等名
  第31回　高分子学会埼玉地区懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05217
[学会発表] 多糖とタンニン酸で作る生体適合性の高いナノ粒子の開発2020
- 著者名/発表者名
  浅野波輝・新倉謙一
- 学会等名
  第31回　高分子学会埼玉地区懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05217
[学会発表] Complex Formation of Polyphenol Compounds with Polysaccharides2019
- 著者名/発表者名
  Namiki Asano, Kenichi Niikura
- 学会等名
  Okinawa Colloids 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05217
[学会発表] 金ナノ粒子によるpoly(I:C)のアジュバント活性の増強とその形状依存性2018
- 著者名/発表者名
  田崎太悠・田畑耕史郎・相内章・大原有樹・小林進太郎・大場靖子・三友秀之・澤洋文・鈴木忠樹・新倉謙一・居城邦治
- 学会等名
  日本化学会第98回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03822
[学会発表] 経鼻粘膜投与型ワクチンにおけるインフルエンザウイルスに対する抗原形状依存的抗体応答2017
- 著者名/発表者名
  田畑耕史郎、南原克行、佐野芳、相内章、鈴木忠樹、原田陽介、新倉謙一、長谷川秀樹
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03822
[学会発表] インフルエンザウイルスの交叉防御に向けたナノ粒子ワクチンの開発2017
- 著者名/発表者名
  田崎太悠、大原有樹、田畑耕史郎、新倉謙一、小林進太郎、大場靖子、三友秀之、澤洋文、松原輝彦、佐藤智典、相内章、鈴木忠樹、居城邦治
- 学会等名
  第66回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03822
[学会発表] オリゴエチレングリコール誘導体で被覆された温度応答性金ナノ粒子：粒径及び形状の効果2017
- 著者名/発表者名
  飯田良、新倉謙一、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学　日吉キャンパス(神奈川県・川崎市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] 金ナノ粒子を用いた経鼻インフルエンザワクチンの開発2017
- 著者名/発表者名
  田崎太悠、大原有樹、新倉謙一、三友秀之、小林進太郎、大場靖子、澤洋文、相内章、鈴木忠樹、居城邦治
- 学会等名
  第27回バイオ・高分子シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03822
[学会発表] 金ナノロッドによる経鼻不活化インフルエンザワクチンにおけるアジュバントの活性増強2017
- 著者名/発表者名
  田崎太悠、大原有樹、新倉謙一、小林進太郎、大場靖子、三友秀之、澤洋文、相内章、鈴木忠樹、居城邦治
- 学会等名
  第66回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03822
[学会発表] 三角形金ナノプレートの細胞取り込み及びワクチン活性2017
- 著者名/発表者名
  南原克行、新倉謙一、三友秀之、相内章、二宮孝文、居城邦治
- 学会等名
  ナノ学会１５回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03822
[学会発表] Fabrication and Plasmonic Behavior of Gold Nanoparticle Vesicle-Like Assembly in Solution2016
- 著者名/発表者名
  J. Wei, K. Niikura, H. Mitomo, Y. Matsuo and K. Ijiro
- 学会等名
  The 4th Frontier Chemistry Center International Symposium
- 発表場所
  Hokkaido University (Sapporo, Hokkaido)
- 年月日
  2016-02-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Size controllable co-assembly of gold nanoparticle with poly(sodium 4-styrenesulfonate2016
- 著者名/発表者名
  Yu TORII, Naotoshi SUGIMURA, Kenichi NIIKURA, Hideyuki MITOMO and Kuniharu IJIRO
- 学会等名
  AsiaNANO 2016
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-10-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] Cellular Uptakes of Antigen-coated Triangular Gold Nanoparticles and the Vaccine Activity2016
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Nambara, Kenichi Niikura, Hideyuki Mitomo, Tadaki Suzuki, Akira Ainai, Yuki Ohara, and Kuniharu Ijiro
- 学会等名
  AsiaNANO 2016
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03822
[学会発表] 金ナノロッドによる核酸アジュバントの活性増強2016
- 著者名/発表者名
  田崎太悠、新倉謙一、鈴木忠樹、相内章、大原有樹、小林進太郎、大場靖子、三友秀之、澤洋文、居城邦治
- 学会等名
  第65回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03822
[学会発表] PEG被覆金ナノ粒子とアニオン性高分子のpH依存的な集合化挙動2016
- 著者名/発表者名
  鳥居悠、杉村尚俊、新倉謙一、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  第6回CSJ化学フェスタ2016
- 発表場所
  タワーホール船堀（千葉県・船橋市）
- 年月日
  2016-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] アルキルヘッドを持つ新規オリゴエチレングリコール誘導体で修飾された温度応答性金ナノ粒子2016
- 著者名/発表者名
  飯田良、新倉謙一、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス(京都府京田辺市)
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] オリゴエチレングリコール被覆金ナノ粒子とアニオン性高分子のpH依存的複合体形成2016
- 著者名/発表者名
  鳥居悠、杉村尚俊、新倉謙一、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  第65回高分子討論会
- 発表場所
  神奈川大学　横浜キャンパス（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] Fabrication and Plasmonic Behavior of Gold Nanoparticle Vesicle-Like Assembly in Solution2016
- 著者名/発表者名
  J. Wei, K. Niikura, H. Mitomo, Y. Matsuo and K. Ijiro
- 学会等名
  The 4th Frontier Chemistry Center International Symposium
- 発表場所
  Hokkaido University (Sapporo, Hokkaido)
- 年月日
  2016-02-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] Gold nanorods are effective as template for dsRNA adjuvant of nasal influenza vaccine2016
- 著者名/発表者名
  Taiyu Tazaki, Kenichi Niikura, Tadaki Suzuki, Akira Ainai, Yuki Ohara, Shintaro Kobayashi, Yasuko Orba, Hideyuki Mitomo, Hirofumi Sawa and Kuniharu Ijiro
- 学会等名
  AsiaNANO 2016
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03822
[学会発表] ナノ粒子を使ったインフルエンザ経鼻ワクチンの開発2016
- 著者名/発表者名
  新倉謙一、田崎太悠、南原克行、大原有樹、鈴木忠樹、相内章、長谷川秀樹、澤洋文、大場靖子、小林進太郎、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  第26回バイオ・高分子シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03822
[学会発表] ウイルス様自己集合のための局所的な正電荷をもつ金ナノ粒子の作製2016
- 著者名/発表者名
  鳥居悠、新倉謙一、杉村尚俊、飯田良、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス(京都府京田辺市)
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] 局所正電荷をもつ金ナノ粒子を用いたウイルス様自己集合2016
- 著者名/発表者名
  鳥居悠、杉村尚俊、新倉謙一、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  第26回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス（東京・目黒区）
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] アルキルヘッドを持つ新規オリゴエチレングリコール誘導体で修飾された温度応答性金ナノ粒子2016
- 著者名/発表者名
  飯田良、新倉謙一、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学　京田辺キャンパス(京都府京田辺市)
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] 球状及び異方性金ナノ粒子の温度応答性自己集合化2016
- 著者名/発表者名
  飯田良、新倉謙一、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  第67回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  北海道教育大学旭川校（北海道・旭川市）
- 年月日
  2016-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] 曲率依存性を示す金ナノ粒子の温度応答性自己集合化2016
- 著者名/発表者名
  飯田良、三友秀之、新倉謙一、居城邦治
- 学会等名
  第65回高分子討論会
- 発表場所
  神奈川大学　横浜キャンパス（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] Surface Engineering of Gold Nanoparticles for Functional Self-Assembly2016
- 著者名/発表者名
  Kenichi Niikura
- 学会等名
  RIKEN CEMS Topical Meeting “Nanoparticles / Nanotubes / Nanosheets”
- 発表場所
  理化学研究所（埼玉県・和光市）
- 年月日
  2016-09-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] ウイルス様自己集合のための局所的な正電荷をもつ金ナノ粒子の作製2016
- 著者名/発表者名
  鳥居悠、新倉謙一、杉村尚俊、飯田良、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学　京田辺キャンパス(京都府京田辺市)
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Fabrication and Plasmonic Study of Gold Nanoparticle Vesicles2015
- 著者名/発表者名
  J. Wei, K. Niikura, Y. Matsuo, H. Mitomo and K. Ijiro
- 学会等名
  11th IUPAC International Conference on Novel Materials and their Synthesis (NMS-XI)
- 発表場所
  Qinhuangdao (China)
- 年月日
  2015-10-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] ナノ粒子を使った薬剤輸送とワクチン開発2015
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  岐阜大学公開講演
- 発表場所
  岐阜大学（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2015-09-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Layered Assembly of Gold Nanoparticles and their Plasmonic Properties2015
- 著者名/発表者名
  J. Wei, K. Niikura, H. Mitomo and K. Ijiro
- 学会等名
  第76回応用物理学会秋季講演会シンポジウム
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Self-assembly of gold nanoparticles with a fluorinated surface2015
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, J. Wei, N. Sugimura, H. Mitomo and K. Ijiro
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  Hawaii Convention Center (USA)
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] Virus-capsid like Self-assembly of Gold Nanoparticles into Highly Symmetric Nano-architectures2015
- 著者名/発表者名
  J. Wei, N. Sugimura, K. Niikura, H. Mitomo and K. Ijiro
- 学会等名
  第64回高分子年次大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] 高温で凝集挙動を示す温度応答性金ナノ粒子の作製2015
- 著者名/発表者名
  飯田良、新倉謙一、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  第64回高分子年次大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] Layered Assembly of Gold Nanoparticles and their Plasmonic Properties2015
- 著者名/発表者名
  J. Wei, K. Niikura, H. Mitomo and K. Ijiro
- 学会等名
  第76回応用物理学会秋季講演会シンポジウム
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] Virus-capsid like Self-assembly of Gold Nanoparticles into Highly Symmetric Nano-architectures2015
- 著者名/発表者名
  J. Wei, N. Sugimura, K. Niikura, H. Mitomo and K. Ijiro
- 学会等名
  第64回高分子年次大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] 金ナノ粒子のウイルスタンパク様自己集合2015
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  日本化学会第95年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス(千葉県船橋市)
- 年月日
  2015-03-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] 粒子サイズによる相分離を利用した階層的金ナノ粒子集合体の構築2015
- 著者名/発表者名
  新倉謙一、魏金建、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  第66回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] Hierarchical Assembly of Plasmonic Nanoparticles by Size Segregation2015
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, H. Mitomo and K. Ijiro
- 学会等名
  CityU/Hokkaido University Joint Workshop
- 発表場所
  Hong Kong (China)
- 年月日
  2015-12-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13261
[学会発表] 高温で凝集挙動を示す温度応答性金ナノ粒子の作製2015
- 著者名/発表者名
  飯田良、新倉謙一、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  第64回高分子年次大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Self-assembly of gold nanoparticles with a fluorinated surface2015
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, J. Wei, N. Sugimura, H. Mitomo and K. Ijiro
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  Hawaii Convention Center (USA)
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Fabrication and Plasmonic Study of Gold Nanoparticle Vesicles2015
- 著者名/発表者名
  J. Wei, K. Niikura, Y. Matsuo, H. Mitomo and K. Ijiro
- 学会等名
  11th IUPAC International Conference on Novel Materials and their Synthesis (NMS-XI)
- 発表場所
  Qinhuangdao (China)
- 年月日
  2015-10-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] 粒子サイズによる相分離を利用した階層的金ナノ粒子集合体の構築2015
- 著者名/発表者名
  新倉謙一、魏金建、三友秀之、居城邦治
- 学会等名
  第66回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Hierarchical Assembly of Plasmonic Nanoparticles by Size Segregation2015
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, H. Mitomo and K. Ijiro
- 学会等名
  CityU/Hokkaido University Joint Workshop
- 発表場所
  Hong Kong (China)
- 年月日
  2015-12-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Au-Fe3O4ハイブリッドナノ粒子を用いた薬剤輸送キャリアの開発(口頭発表)2014
- 著者名/発表者名
  田崎太悠, 新倉謙一, 小林謙也, 三友秀之, 長田義仁, 伊藤嘉浩, 居城邦治
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Gold nanoparticle vesicles as a drug delivery carrier enabling raid drug release upon light irradiation (口頭発表)2014
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, N. Iyo, Y. Matsuo, H. Mitomo, K. Ijiro
- 学会等名
  米国化学会
- 発表場所
  ダラスコンベンションセンター（米国テキサス州ダラス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] フッ素化オリゴエチレングリコールの表面修飾が誘起するナノ粒子のカプセル状自己集合2014
- 著者名/発表者名
  新倉謙一, 魏金建, 三友秀之, 居城邦治
- 学会等名
  フルオラス科学研究会第7回シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学　百年記念会館（北海道札幌市)
- 年月日
  2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] 水分散性を持つ核酸提示ハイブリッドナノ粒子の作製 (口頭発表)2014
- 著者名/発表者名
  田崎太悠, 新倉謙一, 小林謙也, 三友秀之, 長田義仁, 伊藤嘉浩, 居城邦治
- 学会等名
  高分子北海道支部研究発表会
- 発表場所
  北海道大学 (札幌市北区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Surface Engineering of Gold Nanoparticles for their Controlled Self-Assembly2014
- 著者名/発表者名
  Kenichi Niikura, Ryo Iida, Jinjian Wei, Hideyuki Mitomo, Kuniharu Ijiro
- 学会等名
  AsiaNANO2014
- 発表場所
  Jeju (Korea)
- 年月日
  2014-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Capsule-like Self-Assembly of Gold Nanoparticles in Solutions Using Fluorinated Surface Ligands（ポスター発表）2014
- 著者名/発表者名
  Jinjian Wei, Kenichi Niikura, Naoki Iyo, Hideyuki Mitomo, Kuniharu Ijiro
- 学会等名
  The 17th SANKEN International Symposium joined with The 2nd International Symposium of Nano-Macro Materials, Devices, and System Research Alliance Project
- 発表場所
  大阪大学銀杏会館（大阪府吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Template-free Self-Assembly of Gold Nanoparticles in Solution2014
- 著者名/発表者名
  Kenichi Niikura, Kuniharu Ijiro
- 学会等名
  The 10th IUPAC International Conference on Novel Materials and their Synthesis
- 発表場所
  Zhengzhou (China)
- 年月日
  2014-10-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Fabrication of Water Dispersible Gold Nanoparticle Vesicles Using Carbohydrate Derived Fluorinated Surface Ligands（ポスター発表）2014
- 著者名/発表者名
  Jinjian Wei, Kenichi Niikura, Hideyuki Mitomo, Kuniharu Ijiro
- 学会等名
  1st International Symposium on Ambitious Leader`s Program for Fostering Future Leaders to Open New Frontiers in Material Science
- 発表場所
  北海道大学(札幌市北区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] ウイルスタンパク様の金ナノ粒子自己集合2014
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  東京大学化学生命工学専攻第二回化学生命談話会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)
- 年月日
  2014-12-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Fabrication of enzyme-encapsulated Virus-like particles as nanoreactor in cells (口頭発表)2014
- 著者名/発表者名
  Kenichi Niikura, Hideyuki Mitomo, Kuniharu Ijiro
- 学会等名
  The 17th Sanken International symposium
- 発表場所
  大阪大学銀杏会館（大阪府吹田市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] In vivo およびin vitro における金ナノ粒子ワクチンの形状依存的な活性 (口頭発表)2013
- 著者名/発表者名
  新倉謙一, 松永達也, 鈴木忠樹, 長谷川秀樹, 梶野喜一, 澤洋文, 居城邦治
- 学会等名
  第23回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス (東京都目黒区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Capsule-like Self-Assembly of Gold Nanoparticles for SERS-active DDS carrier（ポスター発表）2013
- 著者名/発表者名
  Jinjian Wei, Kenichi Niikura, Naoki Iyo, Hideyuki Mitomo, Kuniharu Ijiro
- 学会等名
  2013 SNU-HU Chemistry Symposium on “The Present Chemistry at SNU and HU”
- 発表場所
  Seoul National University (Seoul city, Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Room temperature coulomb blockade in a DNA-templated metal/ polymeralternated hybrid nanowire2012
- 著者名/発表者名
  K. Ijiro, G. Wang, H. Tanaka, L. Hong, Y. Matsuo, K. Niikura, M. Abe, K. Matsumoto, T. Ogawa
- 学会等名
  2012 Optics + Photonics, SPIE
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[学会発表] 酵素によるDNAブラシの加水分解を利用した新規ネガ型リフトオ法の開発2012
- 著者名/発表者名
  鈴木康修、江口明日美、三友秀之、島本直伸、松尾保孝、新倉謙一、居城邦治
- 学会等名
  2012年度北海道高分子若手研究会
- 発表場所
  ホテル山渓苑 (札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[学会発表] Room temperature coulomb blockade in a DNA-templated metal/polymeralternated hybrid nanowire2012
- 著者名/発表者名
  K. Ijiro, G. Wang, H. Tanaka, L. Hong, Y. Matsuo, K. Niikura, M. Abe, K. Matsumoto, T. Ogawa
- 学会等名
  2012 Optics + Photonics, SPIE
- 発表場所
  San Diego Convention Center (USA)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[学会発表] 酵素反応により伸長したDNAブラシを利用した新規リフトオフ法の開発2012
- 著者名/発表者名
  鈴木康修、江口明日美、松尾保孝、新倉謙一、居城邦治
- 学会等名
  生体機能関連化学若手会
- 発表場所
  北海道大学 (札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[学会発表] 光でパターニングしたＤＮＡブラシを用いたリフトオフ法の開発2012
- 著者名/発表者名
  鈴木康修、江口明日美、松尾保孝、新倉謙一、居城邦治
- 学会等名
  第61回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[学会発表] Negative-type lift-off method using enzymatic hydrolysis of photo-patterned DNA brushes2012
- 著者名/発表者名
  Y. Suzuki, A. Eguchi, Y. Matsuo, K. Niikura and K. Ijiro
- 学会等名
  14th ICOMF14 - LB14
- 発表場所
  Paris Descartes University (France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[学会発表] Gold nanoparticle Vesicles Enabling Rapid Drug Release upon Light Irradiation2012
- 著者名/発表者名
  N. Iyo, K. Niikura, Y. Matsuo, K. Ijiro
- 学会等名
  FCC International symposium
- 発表場所
  Hokkaido University (札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[学会発表] 基板上から伸長したDNAブラシを利用した新規リフトオフ法の開発2012
- 著者名/発表者名
  鈴木康修、江口明日美、三友秀之、島本直伸、松尾保孝、新倉謙一、居城邦治
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学 (名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[学会発表] フッ素界面の導入による金ナノ粒子配列構造の高速製作2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  第63回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス(京都府京都市)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[学会発表] 細胞膜修飾高分子を用いたガン細胞特異的な微粒子導入2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] 細胞膜修飾高分子を用いたガン細胞特異的な微粒子導入2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学(横浜市)
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] フッ素界面の導入による金ナノ粒子配列構造の高速製作2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  第63回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] フッ素系チオールで保護されたナノ粒子の自己組織化2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  第60回高分子討論会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] フッ素系チオールで保護されたナノ粒子の自己組織化2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  第60回高分子討論会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス(岡山県岡山市)
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] フッ素界面の導入による金ナノ粒子配列構造の高速製作2011
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  第63回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス(京都府京都市)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] Metallization of Single DNA Molecule for Application to Nano Devices2010
- 著者名/発表者名
  K. Ijiro, A. Tanaka, K. Niikura, Y. Matsuo
- 学会等名
  JTBPS'10
- 発表場所
  Hokkaido Univ
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[学会発表] 糖鎖修飾により促進されるナノ粒子の核移行とメカニズム解明2010
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] pHに応答した分子放出のためのウイルスナノカプセルの機能化2010
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] ウイルスの金属被覆とウイルスセンシングへの応用2010
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  田中貴金属工業記念講演
- 発表場所
  田中貴金属工業 (東京)
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] Design of Hydrophobic Structures of Prodrugs to Enhance Cellular Membrane Permeability2010
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Nambara, Kenichi Niikura, T.Okajima, Yasutaka Matsuo, Kuniharu Ijiro
- 学会等名
  LB13
- 発表場所
  Quebec city, Canada
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22018003
[学会発表] Carbohydrate Modification of Nanoparticles Allows the Rapid Passage through the Nuclear Pore Barrier2010
- 著者名/発表者名
  K. Niikura
- 学会等名
  AsiaNANO2010
- 発表場所
  National Museum of Emerging Science and Innovation
- 年月日
  2010-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] Introduction of RIES-Hokkaido University and the Study of DNA-templated Nano Device2010
- 著者名/発表者名
  K. Ijiro, A. Tanaka, A. Ishikawa, K. Niikura, Y. Matsuo
- 学会等名
  The 3rd Workshop on FEL Science: "Emerging X‐ray Applications in Biological Systems‐II
- 発表場所
  Daini Meisuitei, Kitayuzawa, Hokkaido
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[学会発表] Carbohydrate Modification of Nanoparticles Allows the Rapid Passage through the Nuclear Pore Barrier2010
- 著者名/発表者名
  K.Niikura
- 学会等名
  Asia NANO 2010 (Asian Conference on Nanoscience and Nanotechnology)
- 発表場所
  Miraikan (National Museum of Emerging Science and Innovation) (東京都)
- 年月日
  2010-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] Efficient Delivery of Nanoparticles into Cancer Cells Facilitated by Cellular Membrane-Retaining Cationic Polymers with Artificial Ligands2010
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Nambara, Kenichi Niikura, T.Okajima, Yasutaka Matsuo, Kuniharu Ijiro
- 学会等名
  AsiaNano 2010
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2010-11-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22018003
[学会発表] Effect of hydrophobic structures of prodrugs on cellular membrane permeability2010
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Nambara, Kenichi Niikura, T.Okajima, Yasutaka Matsuo, Kuniharu Ijiro
- 学会等名
  PACIFICHEM2010
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22018003
[学会発表] pH に応答した分子放出のためのウイルスナノカプセルの機能化2010
- 著者名/発表者名
  大竹範子, 新倉謙一, 鈴木忠樹, 三國新太郎, 松尾保孝, 永川桂太, 金城政孝, 澤洋文, 居城邦治
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] 糖鎖修飾により促進されるナノ粒子の核移行とメカニズム解明2010
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] Preparation of fuctionalized virus-like particles enabling pH-mediated release of target molecules2010
- 著者名/発表者名
  Noriko Ohtake, Kenichi Niikura, Tadaki Suzuki, Shintaro Mikuni, Yasutaka Matsuo, Keita Nagakawa, Masataka Kinjo, Hirofumi Sawa, Kuniharu Ijiro
- 学会等名
  International Symposium of Joint Research Network on Advanced Materials and Devices "彫" [Chou]
- 発表場所
  Hotel-Nidom, Hokkaido, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] ウイルスの金属被覆とウイルスセンシングへの応用2010
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  田中貴金属工業記念講演
- 発表場所
  田中貴金属工業(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] DNA-Tamplated Assembly of Azobenzene at the Air-Water Interface2010
- 著者名/発表者名
  K. Ijiro, O. Haruta, K. Niikura, Y. Matsuo
- 学会等名
  PACIFICHEM 2010
- 発表場所
  HAWAII Convention Center, Honolulu, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350076
[学会発表] ウイルスの金属被覆とウイルスセンシングへの応用2010
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  TKGグループ研究助成金受賞記念講演会
- 発表場所
  田中貴金属工業(株)本社(東京)
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] ウイルスの金属被覆とウイルスセンシングへの応用2010
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  TKGグループ研究助成金受賞記念講演会
- 発表場所
  田中貴金属工業(株)本社(東京都) 招待講演
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] 細胞内刺激に応答して分子放出可能なウイルスカプセルの作製2010
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  第7回バイオオプティクス研究会・理研シンポジウム「蛍光相関分光と情報伝達(7)」合同シンポジウム
- 発表場所
  東京農工大学
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] 細胞内刺激に応答して分子放出可能なウイルスカプセルの作製2010
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  第7回バイオオプティクス研究会・理研シンポジウム「蛍光相関分光と情報伝達』(7)」合同シンポジウム
- 発表場所
  東京農工大学(東京都府中市) 招待講演
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655050
[学会発表] ウイルスの糖鎖認識を利用したナノバイオテクノロジー2009
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  生体分子機能工学専攻特別講義講演会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] 分子内包ウイルスカプセルの作製とナノバイオロジーへの応用2009
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  岐阜大学生命工学科公開セミナー
- 発表場所
  岐阜大学
- 年月日
  2009-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] 細胞膜特異的な高分子を用いた細胞表層修飾法の開発2009
- 著者名/発表者名
  新倉謙一, 南原克行, 神谷亮介, 岡嶋孝治, 居城邦治
- 学会等名
  第19回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京大学先端科学技術研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] オリゴ糖の高密度提示によって促進されるナノ微粒子の核内輸送2009
- 著者名/発表者名
  関口翔太, 新倉謙一, 松尾保孝, 吉村成弘, 居城邦治
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] Gold nanoparticle array based on the surface structure of virus2009
- 著者名/発表者名
  K. Nagakawa, K. Niikura, N. Ohtake, T. Suzuki, Y. Matsuo, H. Sawa, K. Ijiro
- 学会等名
  International Symposium on Engineering Neo-Biomimetics-Toward Paradigm Shift for Innovation-
- 発表場所
  AIST Tokyo Waterfront
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] ウイルスの糖鎖認識を利用したナノバイオテクノロジー2009
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  生体分子機能工学專攻特別講義講演会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] Sugar-Displaying Quantum Dots as a Bioimaging Tool2009
- 著者名/発表者名
  K. Niikura
- 学会等名
  Recent Advances in Fluorescence Spectroscopic Methods for Biological and Chemical Systems
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2009-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] 糖鎖量子ドットプローブを用いた細胞ストレス可視化法の開発2008
- 著者名/発表者名
  西尾崇, 新倉謙一, 秋田英万, 松尾保孝, 原島秀吉, 居城邦治
- 学会等名
  第57回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] 糖鎖修飾量子ドットを用いた細胞内核内移行の解析2008
- 著者名/発表者名
  関口翔太, 西尾崇, 新倉謙一, 松尾保孝, 居城邦治
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] ウイルスの糖鎖認識能を利用した金ナノ微粒子規則配化2008
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  第3回バイオ関連化学合同シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655058
[学会発表] Water soluble carbohydrate-displaying quantum dots for glycoprotein mimics in cells2008
- 著者名/発表者名
  T. Nishio, K. Niikura, Y. Matsuo, H. Akita, H. Harashima, K. Ijiro
- 学会等名
  AsiaNANO2008 (Asian Conference on Nanoscience and Nanotechnology)
- 発表場所
  Biopolis, Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] 糖鎖提示によるナノ微粒子・タンパクの核内移行促進2008
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  平成21年蛋白研セミナー
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] 糖鎖提示によるナノ微粒子・タンパクの核内移行促進2008
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  平成21年蛋白研セミナー
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655058
[学会発表] 糖鎖提示によるナノ微粒子・タンパクの核内移行促進2008
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  大阪大学蛋白質研究所セミナー「細胞機能制御システムとしての核膜研究～基礎から臨床応用を目指して～」
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] Local measurement of cell surfaces with atomic force microscopy and fluorescence correlation spectroscopy2008
- 著者名/発表者名
  Y. Kushida, K. Niikura, R. Kam itani, Y. Haruna, Y. Mizutani, H . Tokumoto, K. Kawahara and T . Okajima
- 学会等名
  生物物理学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20050001
[学会発表] 単一細胞のストレスをイメージングできる糖鎖プローブ分子の開発2007
- 著者名/発表者名
  西尾崇, 新倉謙一, 松尾保孝, 秋田英万, 小暮健太朗, 原島秀吉, 居城邦治
- 学会等名
  第56回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] 細胞のストレスイメージングを可能とする鎖プローブの開発2007
- 著者名/発表者名
  新倉謙一, 西尾崇, 松尾保孝, 秋田英万, 小暮健太朗, 原島秀吉, 居城邦治
- 学会等名
  第27回日本糖質学会年会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] 糖鎖半導体ナノ微粒子による細胞ストレス可視化技術の開発2007
- 著者名/発表者名
  新倉謙一, 西尾崇, 秋田英万, 原島秀吉, 松尾保孝, 居城邦治
- 学会等名
  第17回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  上智大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] 糖鎖提示量子ドットによる細胞ストレスのイメージング技術の開発2007
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  第22回生体機能関連学部会シンポジウム
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] 細胞のストレスイメージングを可能とする糖鎖プローブの開発2007
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  第27回日本糖質学会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] DNA-metal hybrid nanomaterials2007
- 著者名/発表者名
  K. Ijiro, M. Sato, K. Niikura, Y. Matsuo
- 学会等名
  SPIEOptics+Photonics 2007
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350106
[学会発表] 糖鎖提示量子ドットによる細胞ストレスのイメージング技術の開発2007
- 著者名/発表者名
  西尾崇, 新倉謙一, 秋田英万, 松尾保孝, 原島秀吉, 居城邦治
- 学会等名
  第22回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学多元物質科学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] 金‐酸化鉄ハイブリッドナノ粒子を用いた核酸輸送デバイスの構築
- 著者名/発表者名
  田崎太悠, 新倉謙一, 三友秀之, 居城邦治
- 学会等名
  高分子学会北海道支部北海道高分子若手研究会
- 発表場所
  定山渓ビューホテル（北海道札幌市)
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] 糖鎖修飾金ナノ粒子の溶液中での自己集合
- 著者名/発表者名
  新倉謙一, 魏金建, 三友秀之, 居城邦治
- 学会等名
  第24回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学(東京都目黒区)
- 年月日
  2014-07-24 – 2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] 分子を超えた粒子のセルフアッセンブリー(口頭発表)
- 著者名/発表者名
  新倉謙一
- 学会等名
  岐阜大学生命工学特論第一公開講演
- 発表場所
  岐阜大学 (岐阜県岐阜市柳戸)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001
[学会発表] Self-assembly of Janus Gold Nanoparticles Fabricated by Phase Separation of Ligand Molecules
- 著者名/発表者名
  Ryo Iida, Kenichi Niikura, Shota Sekiguchi, Hideyuki Mitomo, Kuniharu Ijiro
- 学会等名
  第63回高分子年次大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2014-05-28 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286001

1. 居城邦治 (90221762)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 82件
2. 松尾保孝 (90374652)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 21件
3. 三友秀之 (50564952)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 37件
4. 岡嶋孝治 (70280998)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 小暮健太朗 (70262540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 佐野健一 (80321769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 島本直伸 (50386629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 二宮孝文 (80156140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 下村政嗣 (10136525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田中賢 (00322850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藪浩 (40396255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 澤洋文 (30292006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鳥居悠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 杉村尚俊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
15. 南原克行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 田崎太悠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
17. 鈴木忠樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
18. 相内章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
19. 原島秀吉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 秋田英万

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 王国慶

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

新倉 謙一 Niikura Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

抗原を内包したポリフェノール-クラウンエーテル超分子複合体と免疫誘導効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低分子を組み合わせてつくる分解性ナノ粒子の合成とワクチンへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンニン酸-PEG複合体の形状・サイズ制御法の確立とワクチンへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

B細胞表層での分子認識制御によるユニバーサルナノワクチンの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウイルスを模倣した核酸内包金ナノプレート多面体構造の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラジオ波照射による薬剤放出可能な磁性粒子集合化カプセルの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞周期制御下の細胞界面ナノダイナミクスの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA共役量子ドットのプログラマブルナノメッキによる単電子トランジスタの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞膜の流動性に着目した癌細胞特異的なナノ微粒子の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

走査プローブ顕微鏡と蛍光相関分光法による生細胞界面の1分子ダイナミクスの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シャペロンの糖鎖認識を原理とした新規細胞ストレスセンシング法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNAコンジュゲート導電性高分子による単一分子エレクトロニクス素子の作製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウイルスを鋳型とした金属微粒子3次元規則配列構造の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

新倉謙一 Niikura Kenichi