大鳥精司 Ohtori Seiji

研究者番号	40361430
所属 (現在)	2022年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2022年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 教授 2016年度: 千葉大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度 – 2016年度: 千葉大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2014年度: 千葉大学, 医学部付属病院, 助教 2014年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 准教授 … もっと見る
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 疫学・予防医学 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 小区分55050:麻酔科学関連
キーワード	研究代表者腰痛 / 疼痛 / サイトカイン / 遺伝子 / 神経根 / 腰椎疾患 / 治療 / Adeno-associated virus / 馬尾神経 / 内因性オピオイド … もっと見る研究代表者以外体外衝撃波 / 椎間板 / 腰痛 / 椎間板性腰痛 / 炎症性疼痛 / 神経栄養因子 / 多血小板血漿 / 骨癒合 / 骨粗鬆症 / サイトカイン / 難治性疼痛 / 内因性オピオイド / 遺伝子導入 / 神経障害性疼痛 / proopiomelanocortin / 抗NGF療法 / 慢性運動器疼痛 / コラーゲン結合型成長因子 / 塩基性線維芽細胞増殖因子 / 運動器再生 / 細菌 / 骨癒合促進 / 骨強度 / 慢性疼痛 / ペントシジン / 末梢神経障害 / 絞扼性神経障害 / 血小板濃縮ゲル / 脊椎固定術 / 骨代替材 / 骨移植 / 代替骨 / 細胞内シグナル / 感覚神経 / 神経因性疼痛 / 癌性疼痛 / プロピオメラノコルチン / 神経因性疼痛モデル / βエンドルフィン / POMC / PEEK / 生体活性 / Revision / 椎体ケージ / ケージ / 関節病学 / 関節炎 / Nuclear factor-kb decoy / Nuclear Factor-kb decoy / 腕神経叢損傷 / 疼痛 / 機序 / p75NTR阻害 / microglia / astrocyte / satellite cell / CGRP / ラット尾椎椎間板圧迫モデル / 抗サイトカイン療法 / MIA / 変形性膝関節症 / 椎間板性疼痛 / 頸痛症 / 神経成長因子 / がん性疼痛 / オピオイド受容体 / 国際情報交換 / 運動器再生医療 / 細菌コラゲナーゼ / コラーゲン / コラーゲン結合ドメイン / 再生医学 / コラーゲン材料 / 新鮮凍結 / 組織修復 / 凍結乾燥多血小板血漿 / NF-kB Decoy / 腰椎椎間板性疼痛 / 遺伝子治療 / 腰椎椎間板性腰痛 / 除痛 / 変性 / extracorporeal shockwave / Nuclear Factor-kappa Decoy / discogenic low back pain / inflammatory pain / gene therapy / 運動器外傷学 / 有限要素法 / マンガン造影MRI / 拡散テンソル画像 / 腰椎神経障害 / 骨粗鬆症由来疼痛 / サルコペニア / 卵巣摘出骨粗鬆症マウス / 運動療法 / 予防医学 / 整形外科学 / 骨密度 / 骨質 / 新鮮凍結屍体 / 酸化ストレス / 終末糖化産物 AGEs / 老化 / 運動器疼痛 / 卵巣摘出 / 糖尿病 / 終末糖化産物 / AGEs / 最終糖化産物 / 運動器慢性疼痛 / Vein Wrapping / コラーゲンシート / vein wrapping / 凍結 / 液性因子 / Wrapping / 神経科学 / 細胞・組織 / 凍結乾燥 / 成長因子 / platelet rich plasma / Platelet Rich Plasma / platelet-rich plasma / pharmacological action / bone-forming material / iPS細胞由来血小板 / 骨形成促進 / iPS細胞由来人工巨核球・血小板凍結乾燥製剤 / 再生医療 / 人工血小板 / iPS細胞 / 骨折治療 / 血小板 / HLA / オルガノイド / コラーゲンミメティックペプチド / 脊椎手術 / 低侵襲 / 手術ナビゲーション / 疼痛関連神経 / 骨関連疾患 / 変形性関節症 / 骨折 / 高密度コラーゲン / バイオミメティクス / 静脈 / アクチグラフィー / 日常生活活動量の評価 / 睡眠の質・量の評価隠す

骨癒合促進特化型ユニバーサルiPS血小板製剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大鳥精司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
ウェアラブル端末を用いた患者のADL客観的評価を慢性疼痛治療指標とする試み
- 研究代表者
  
  高井啓有
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  千葉大学
機能性オルガノイド作製・局所送達プラットホーム構築による運動器再生法の創出
- 研究代表者
  
  内田健太郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  北里大学
AI組込型情報提示システムを導入した低侵襲脊椎手術支援システムの開発
- 研究代表者
  
  折田純久
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
骨関連疾患（骨粗鬆症、変形性関節症、骨折）における疼痛関連神経の可視化の確立
- 研究代表者
  
  成田都 (鈴木都)
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
バイオミメティック Veing Wrapping による末梢神経障害治療法の確立
- 研究代表者
  
  井上玄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  北里大学
体幹筋を基盤にしたサルコペニアの定義の提唱と腰痛等の臨床症状との相関に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大鳥精司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
iPS細胞由来多血小板血漿の開発と骨癒合促進効果に関する研究
- 研究代表者
  
  志賀康浩
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
機能拡張型血小板を用いた骨癒合技術の開発
- 研究代表者
  
  江藤浩之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  千葉大学
凍結乾燥多血小板血症の薬理作用の解明と新規骨形成材料の開発
- 研究代表者
  
  鈴木昌彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
加齢に伴う終末糖化産物の蓄積が腰痛関連神経経路に及ぼす影響に関する臨床・基礎研究
- 研究代表者
  
  折田純久
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
重度末梢神経障害治療を可能とするHybrid Vein Wrapping法の開発
- 研究代表者
  
  村上賢一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
   帝京大学
骨粗鬆症マウスの疼痛とサルコペニアへの抗NGF抗体治療と運動療法による予防効果
- 研究代表者
  
  鈴木都
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  千葉大学
骨コラーゲンの質的要素を考慮した有限要素解析による骨強度測定法の確立
- 研究代表者
  
  松浦佑介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
腰椎疾患に対する効果的なサイトカイン療法の確立に関する臨床試験研究代表者
- 研究代表者
  
  大鳥精司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
臨床に即した生体内骨強度測定法の開発：受傷から治癒までの全過程解析への挑戦
- 研究代表者
  
  鈴木崇根
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
慢性運動器疼痛のイメージング法の開発
- 研究代表者
  
  高橋和久
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
成長因子アンカーリング型運動器再生シーズの顕在化・育成研究
- 研究代表者
  
  高相晶士
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北里大学
凍結乾燥多血小板血漿を配合した新規人工骨の開発と脊椎手術への応用に関する研究
- 研究代表者
  
  折田純久
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
腰痛・関節痛の機序・診断・新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大鳥精司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
慢性運動器疼痛に対する抗ＮＧＦ阻害の基礎的研究
- 研究代表者
  
  高橋和久
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
がん性疼痛機序解明研究と内因性モルヒネ遺伝子導入による新しい鎮痛法の開発
- 研究代表者
  
  男澤朝行
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  帝京大学
ラット腕神経叢損傷モデルにおける疼痛発生機序の解明と新規薬物治療の可能性
- 研究代表者
  
  國吉一樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
腰痛の診断治療における神経栄養因子の応用
- 研究代表者
  
  青木保親
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
   東邦大学
関節炎に対する体外衝撃波によるNF-kbdecoy導入の有効性についての検討
- 研究代表者
  
  落合信靖
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
椎間板性腰痛の基礎的研究
- 研究代表者
  
  高橋和久
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
難治性疼痛に対する生体モルヒネ遺伝子導入に関する研究
- 研究代表者
  
  男澤朝行
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  帝京大学
生体活性を有する新規PEEK複合体の開発
- 研究代表者
  
  鈴木昌彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
腰痛での細胞内伝達経路の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大鳥精司
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  千葉大学
血小板濃縮ゲル(PRP)被覆骨代替材による脊椎固定術のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  豊根知明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  帝京大学
培養細胞を用いた慢性腰痛の発症機序に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大鳥精司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
腰椎椎間板性疼痛に対する衝撃波を用いた遺伝子治療に関する研究
- 研究代表者
  
  高橋和久
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
神経根性疼痛の遺伝子治療に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大鳥精司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学

[雑誌論文] The Effect of Megakaryocytes and Platelets Derived from Human Induced Pluripotent Stem Cells on Bone Formation2021
- 著者名/発表者名
  Masashi Sato、Yasuhiro Shiga、Naoya Takayama、Masamitsu Sone、Kentaro Kosaka、Itsuro Motegi、Norichika Mizuki、Kazuhide Inage、Yawara Eguchi、Miyako Narita、Sumihisa Orita、Koji Eto、Seiji Ohtori
- 雑誌名
  
  Spine Surgery and Related Research
  
  巻: _
- NAID
  130008044530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22675
[雑誌論文] Percutaneously-quantified advanced glycation end-products (AGEs) accumulation associates with low back pain and lower extremity symptoms in middle-aged low back pain patients2021
- 著者名/発表者名
  Umimura T, Orita S, Inage K, Shiga Y, Maki S, Inoue M, Kinoshita H, Norimoto M, Sato T, Sato M, Suzuki M, Enomoto K, Hozumi T, Mizuki N, Takaoka H, Kim G, Nakamura J, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience
  
  巻: 84 ページ: 15-22
- DOI
  10.1016/j.jocn.2020.12.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10954, KAKENHI-PROJECT-19K09567
[雑誌論文] Freeze-Dried Platelet-Rich Plasma Induces Osteoblast Proliferation via Platelet-Derived Growth Factor Receptor-Mediated Signal Transduction.2020
- 著者名/発表者名
  Kinoshita H, Orita S, Inage K, Fujimoto K, Shiga Y, Abe K, Inoue M, Norimoto M, Umimura T, Ishii T, Yonemoto T, Kamoda H, Tsukanishi T, Suzuki M, Hirosawa N, Akazawa T, Ohtori S.
- 雑誌名
  
  Asian Spine J.
  
  巻: Jan 14(1) ページ: 1-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09093
[雑誌論文] Freeze-Dried Platelet-Rich Plasma Induces Osteoblast Proliferation via Platelet-Derived Growth Factor Receptor-Mediated Signal Transduction2020
- 著者名/発表者名
  Kinoshita H, Orita S, Inage K, Fujimoto K, Shiga Y, Abe K, Inoue M, Norimoto M, Umimura T, Ishii T, Yonemoto T, Kamoda H, Tsukanishi T, Akazawa T, Ohtori S
- 雑誌名
  
  Asian Spine Journal
  
  巻: 14(1) ページ: 1-8
- DOI
  10.31616/asj.2019.0048
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16760, KAKENHI-PROJECT-18K09093
[雑誌論文] Skeletal Muscle Cell Oxidative Stress as a Possible Therapeutic Target in a Denervation-Induced Experimental Sarcopenic Model2019
- 著者名/発表者名
  Kinoshita H, Orita S, Inage K, Yamauchi K, Abe K, Inoue M, Norimoto M, Umimura T, Eguchi Y, Fujimoto K, Shiga Y, Kanamoto H, Aoki Y, Furuya T, Suzuki M, Akazawa T, Takahashi K, Ohtori S.
- 雑誌名
  
  Spine (Phila Pa 1976).
  
  巻: 44 ページ: 446-455
- DOI
  10.1097/brs.0000000000002891
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09093, KAKENHI-PROJECT-19K16760
[雑誌論文] Advanced glycation end products are associated with sarcopenia in older women: aging marker dynamics2019
- 著者名/発表者名
  Eguchi Yawara、Toyoguchi Toru、Inage Kazuhide、Fujimoto Kazuki、Orita Sumihisa、Suzuki Miyako、Kanamoto Hirohito、Abe Koki、Norimoto Masaki、Umimura Tomotaka、Koda Masao、Furuya Takeo、Aoki Yasuchika、Nakamura Junichi、Akazawa Tsutomu、Takahashi Kazuhisa、Ohtori Seiji
- 雑誌名
  
  J Women Aging.
  
  巻: - ページ: 1-13
- DOI
  10.1080/08952841.2019.1697161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10954, KAKENHI-PROJECT-19K09567
[雑誌論文] Wrapping with Basic Fibroblast Growth Factor-Impregnated Collagen Sheet Reduces Rat Sciatic Nerve Allodynia2019
- 著者名/発表者名
  Mukai M, Uchida K, Hirosawa N, Murakami K, Kuniyoshi K, Inoue G, Miyagi M, Sekiguchi H, Shiga Y, Inage K, Orita S, Suzuki T, Matsuura Y, Takaso M, Ohtori S
- 雑誌名
  
  J Orthop Res
  
  巻: 37 ページ: 2258-2263
- DOI
  10.1002/jor.24349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18546, KAKENHI-PROJECT-17K10944, KAKENHI-PROJECT-17K10982
[雑誌論文] Changes in proinflammatory cytokines, neuropeptides, and microglia in an animal model of monosodium iodoacetate-induced hip osteoarthritis2018
- 著者名/発表者名
  Kawarai Yuya、Orita Sumihisa、Nakamura Junichi、Miyamoto Shuichi、Suzuki Miyako、Inage Kazuhide、Hagiwara Shigeo、Suzuki Takane、Nakajima Takayuki、Akazawa Tsutomu、Ohtori Seiji
- 雑誌名
  
  J Orthop Res
  
  巻: 36 ページ: 2978-2986
- DOI
  10.1002/jor.24065
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10954, KAKENHI-PROJECT-18K09093
[雑誌論文] Vein wrapping facilitates basic fibroblast growth factor-induced heme oxygenase-1 expression following chronic nerve constriction injury.2018
- 著者名/発表者名
  Hirosawa N, Uchida K, Kuniyoshi K, Murakami K, Inoue G, Miyagi M, Matsuura Y, Orita S, Inage K, Suzuki T, Takaso M, Ohtori S
- 雑誌名
  
  J Orthop Res
  
  巻: 36 ページ: 898-898
- DOI
  10.1002/jor.23674
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10944
[雑誌論文] 1. Vein wrapping promotes M2 macrophage polarization in a rat chronic constriction injury model.2018
- 著者名/発表者名
  Hirosawa N, Uchida K, Kuniyoshi K, Murakami K, Inoue G, Miyagi M, Matsuura Y, Orita S, Inage K, Suzuki T, Takaso M, Ohtori S
- 雑誌名
  
  J Orthop Res
  
  巻: 印刷中
- DOI
  10.1002/jor.23875
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10944
[雑誌論文] Anti-nerve growth factor therapy attenuates cutaneous hypersensitivity and musculoskeletal discomfort in mice with osteoporosis2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki Miyako、Millecamps Magali、Ohtori Seiji、Mori Chisato、Stone Laura S.
- 雑誌名
  
  PAIN Reports
  
  巻: 3
- DOI
  10.1097/pr9.0000000000000652
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09050
[雑誌論文] A comparative study of flat surface design and medial pivot design in posterior cruciate-retaining total knee arthroplasty: a matched pair cohort study of two years.2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura J, Inoue T, Suguro T, Suzuki M, Sasho T, Hagiwara S, Akagi R, Orita S, Inage K, Akazawa T, Ohtori S
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord.
  
  巻: 19 ページ: 234-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09093
[雑誌論文] Oriented collagen tubes combined with basic fibroblast growth factor promote peripheral nerve regeneration in a 15 mm sciatic nerve defect rat model2017
- 著者名/発表者名
  Fujimaki H, Uchida K, Inoue G, Miyagi M, Nemoto N, Saku T, Isobe Y, Inage K, Matsushita O, Yagishita S, Sato J, Takano S, Sakuma Y, Ohtori S, Takahashi K, Takaso M.
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res A.
  
  巻: 105 ページ: 8-14
- DOI
  10.1002/jbm.a.35866
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293341, KAKENHI-PROJECT-26460527, KAKENHI-PROJECT-15K20015
[雑誌論文] Freeze-dried human platelet-rich plasma retains activation and growth factor expression after an eight-week preservation period2017
- 著者名/発表者名
  Shiga, Y. Kubota, G. Orita, S. Kamoda, H. Yamashita, M. Iseki, T. Ito, M. Yamauchi, K. Eguchi, Y. Inage, K. Sainoh, T. Sato, J. Fujimoto, K. Abe, K. Kanamoto, H. Inoue, M. Kinoshita, H. Furuya, T. Koda, M. Takahashi, K. Ohtori, S.
- 雑誌名
  
  Asian Spine Journal
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[雑誌論文] Chronic Osteoporotic Pain in Mice: Cutaneous and Deep Musculoskeletal Pain Are Partially Independent of Bone Resorption and Differentially Sensitive to Pharmacological Interventions2017
- 著者名/発表者名
  Miyako Suzuki, Magali Millecamps, Lina Naso, Seiji Ohtori, Chisato Mori and Laura S. Stone
- 雑誌名
  
  Journal of Osteoporosis
  
  巻: 2017 ページ: 15-15
- DOI
  10.1155/2017/7582716
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09050
[雑誌論文] Effect of Freeze-Dried Allograft Bone with Human Basic Fibroblast Growth Factor Containing a Collagen-Binding Domain From Clostridium Histolyticum Collagenase on Bone Formation After Lumbar Posterolateral Fusion Surgery in Rats2017
- 著者名/発表者名
  Inoue G, Uchida K, Matsushita O, Fujimaki H, Saito W, Miyagi M, Sekiguchi H, Nishi N, Ohtori S, Yogoro M, Takaso M.
- 雑誌名
  
  Spine (Phila Pa 1976)
  
  巻: 印刷中ページ: 995-1001
- DOI
  10.1097/brs.0000000000002074
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293341, KAKENHI-PROJECT-26460527, KAKENHI-PROJECT-26861209, KAKENHI-PROJECT-15K20015, KAKENHI-PROJECT-17K10982, KAKENHI-PROJECT-17K16701
[雑誌論文] Freeze-Dried Platelet-Rich Plasma Accelerates Bone Union with Adequate Rigidity in Posterolateral Lumbar Fusion Surgery Model in Rats.2016
- 著者名/発表者名
  Shiga Y, Orita S, Kubota G, Kamoda H, Yamashita M, Matsuura Y, Yamauchi K, Eguchi Y, Suzuki M, Inage K, Sainoh T, Sato J, Fujimoto K, Abe K, Kanamoto H, Inoue M, Kinoshita H, Aoki Y, Toyone T, Furuya T, Koda M, Takahashi K, Ohtori S.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 ページ: 36715-36715
- DOI
  10.1038/srep36715
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[雑誌論文] Diffusion tensor imaging parameters of radiculopathy in patients with lumbar disc herniation: Preliminary results.2016
- 著者名/発表者名
  Eguchi Y, Oikawa Y, Suzuki M, Yamanaka H, Tamai H, Kobayashi T, Orita S, Yamauchi K, Suzuki M, Aoki Y, Watanabe A, Takahashi K, Ohtori S.
- 雑誌名
  
  Bone Joint J.
  
  巻: 98-B(3) ページ: 387-94
- DOI
  10.1302/0301-620x.98b3.36036
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10386
[雑誌論文] Diagnosis of lumbar foraminal stenosis using diffusion tensor imaging; A case report.2016
- 著者名/発表者名
  Eguchi Y, Ohtori S, Suzuki M, Oikawa Y, Yamanaka H, Tamai H, Kobayashi T, Orita S, Yamauchi K, Suzuki M, Aoki Y, Watanabe A, Kanamoto H, Takahashi K.
- 雑誌名
  
  Asian Spine J
  
  巻: 10(1) ページ: 164-9
- DOI
  10.4184/asj.2016.10.1.164
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10386
[雑誌論文] The diagnosis of double-crush lesion in the L5 lumbar nerve using diffusion tensor imaging.2015
- 著者名/発表者名
  Kanamoto H. Eguchi Y, Ohtori S, Suzuki M, Oikawa Y, Yamanaka H, Tamai H, Kobayashi T, Orita S, Yamauchi K, Suzuki M, Aoki Y, Watanabe A, Takahashi K.
- 雑誌名
  
  The Spine J.
  
  巻: S1529-9430(15) ページ: 1650-2
- DOI
  10.1016/j.spinee.2015.11.003
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10386
[雑誌論文] Increase of nerve growth factor levels in the human herniated intervertebral disc: can annular rupture trigger discogenic back pain?2014
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Nakajima A, Ohtori S, Takahashi H, Watanabe F, Sonobe M, Terajima F, Saito M, Takahashi K, Toyone T, Watanabe A, Nakajima T, Takazawa M, Nakagawa K.
- 雑誌名
  
  Arthritis Research ＆Therapy
  
  巻: １６－４
- DOI
  10.1186/ar4674
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592175
[雑誌論文] Efficacy of Anti-Nerve Growth Factor Therapy for Discogenic Neck Pain in Rats.2014
- 著者名/発表者名
  Sainoh T, Sakuma Y, Miyagi M, Orita S, Yamauchi K, Inoue G, Kamoda H, Ishikawa T, Suzuki M, Kubota G, Oikawa Y, Inage K, Sato J, Nakamura J, Aoki Y, Takaso M, Toyone T, Takahashi K, Ohtori S.
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592187
[雑誌論文] Tumor necrosis factor-α-immunoreactive cells in nucleus pulposus in adolescent patients with lumbar disc herniation2013
- 著者名/発表者名
  Seiji Ohtori
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: ３８ページ: 459-62
- DOI
  10.1097/brs.0b013e3182739cb4
- NAID
  10031169965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592175
[雑誌論文] No acceleration of intervertebral disc degeneration after a single injection of bupivacaine in young age group with follow-up of 5 years.2013
- 著者名/発表者名
  Seiji Ohtori
- 雑誌名
  
  Asian Spine J
  
  巻: 3 ページ: 212-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592185
[雑誌論文] Discogenic Pain（椎間板性腰痛）およびModic Changeの基礎.2013
- 著者名/発表者名
  青木保親、中川晃一、中島新、大鳥精司、高橋和久
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 30 ページ: 707-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592175
[雑誌論文] IκB kinase β inhibitor downregulates pain-related neuropeptide production in the sensory neurons innervating injured lumbar intervertebral discs in the dorsal root ganglia of rats.2013
- 著者名/発表者名
  Orita S, Miyagi M, Kobori S, Gemba T, Ishikawa T, Inoue G, Toyone T, Aoki Y, Eguchi Y, Takahashi K, Ohtori S.
- 雑誌名
  
  Spine Journal
  
  巻: 13 ページ: 284-8
- DOI
  10.1016/j.spinee.2013.01.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592175
[雑誌論文] Activation of Astrocytes and Microglia in the C3–T4 Dorsal Horn by Lower Trunk Avulsion in a Rat Model of Neuropathic Pain2013
- 著者名/発表者名
  Iwasaki R, Matsuura Y, Ohtori S, Suzuki T, Kuniyoshi K, Takahashi K
- 雑誌名
  
  J Hand Surg
  
  巻: 38A ページ: 841-846
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592158
[雑誌論文] Expression of activating transcription factor 3 (ATF3) in uninjured dorsal root ganglion neurons in a lower trunk avulsion pain model in rats2013
- 著者名/発表者名
  Matsuura Y, Ohtori S, Iwakura N, Suzuki T, Kuniyoshi K, Takahashi K
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 22 ページ: 1794-1799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592158
[雑誌論文] The Effect of Anti-NGF Receptor (p75 Neurotrophin Receptor) Antibodies on Nociceptive Behavior and Activation of Spinal Microglia in the Rat Brachial Plexus Avulsion Model2013
- 著者名/発表者名
  3. Matsuura Y, Iwakura N, Ohtori S, Suzuki T, Kuniyoshi K, Murakami K, Hiwatari R, Hashimoto K, Okamoto S, Shibayama M, Kobayashi T, Ogawa Y, Sukegawa K, Takahashi K
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592158
[雑誌論文] Brain-derived neurotrophic factor inhibition at the punctured intervertebral disc downregulates the production of calcitonin gene-related peptide in dorsal root ganglia in rats2011
- 著者名/発表者名
  Orita S, Eguchi Y, Kamoda H, Arai G, Ishikawa T, Miyagi M, Inoue G, Suzuki M, Toyone T, Aoki Y, Takahashi K, Ohtori S
- 雑誌名
  
  Spine (Phila Pa1976)
  
  巻: 36(21) ページ: 1737-43
- NAID
  10031165937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591891
[雑誌論文] Direct Application of the Tumor Necrosis Factor-α Inhibitor, Etanercept, Into a Punctured Intervertebral Disc Decreases Calcitonin Gene-Related Peptide Expression in Rat Dorsal Root Ganglion Neurons2011
- 著者名/発表者名
  Horii M, Orita S, Nagata M, Takaso M, Yamauchi K, Yamashita M, Inoue G, Eguchi Y, Ochiai N, Kishida S, Aoki Y, Ishikawa T, Arai G, Miyagi M, Kamoda H, Kuniyoshi K, Suzuki M, Nakamura J, Toyone T, Takahashi K, Ohtori S
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591891
[雑誌論文] Less invasive and less technically demanding decompressive procedure for lumbar spinal stenosis-appropriate for general orthopaedic surgeons?2011
- 著者名/発表者名
  Takaso M, Nakazawa T, Imura T, Okada T, Fukushima K, Ueno M, Saito W, Shintani R, Sakagami H, Takahashi K, Yamazaki M, Ohtori S, Kotani T
- 雑誌名
  
  Int Orthop. 35
  
  ページ: 67-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Can the caudal extent of fusion in the surgical treatment of scoliosis in Duchenne muscular dystrophy be stopped at lumbar 5?2010
- 著者名/発表者名
  Takaso M, Nakazawa T, Imura T, Ueno M, Saito W, Shintani R, Takahashi K, Yamazaki M, Ohtori S, Okamoto M, Masaki T, Okamoto H, Okutomi T, Ishii K, Ueda Y
- 雑誌名
  
  Eur Spine J. 19
  
  ページ: 787-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Effect of applying p75NTR saporin to a punctured intervertebral disc on calcitonin gene-related peptide expression in rat dorsal root ganglion neurons.2010
- 著者名/発表者名
  Sugiura A, Ohtori S, Yamashita M, Yamauchi K, Inoue G, Suzuki M, Norimoto M, Orita S, Eguchi Y, Kuniyoshi K, Ochiai N, Kishida S, Takaso M, Aoki Y, Ishikawa T, Arai G, Miyagi M, Kamoda H, Nakamura J, Takahashi K
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 15
  
  ページ: 407-13
- NAID
  10027404233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Low back pain after lumbar discectomy in patients showing endplate modic type 1 change.2010
- 著者名/発表者名
  Ohtori S, Yamashita M, Yamauchi K, Inoue G, Koshi T, Suzuki M, Orita S, Eguchi Y, Ochiai N, Kishida S, Takaso M, Aoki Y, Ishikawa T, Arai G, Miyagi M, Kamoda H, Nakamura J, Takahashi K
- 雑誌名
  
  Spine. 35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Radial shock waves effectively introduced NF-kappa B decoy into rat achilles tendon cells in vitro2010
- 著者名/発表者名
  Sugioka K, Nakagawa K, Murata R, Ochiai N, Sasho T, Arai M, Tsuruoka H, Ohtori S, Saisu T, Gemba T, Takahashi K
- 雑誌名
  
  J Orthop Res
  
  巻: 28(8) ページ: 1078-83
- DOI
  10.1002/jor.21081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591676
[雑誌論文] Change in Modic Type 1 and 2 signals after posterolateral fusion surgery.2010
- 著者名/発表者名
  Ohtori S, Yamashita M, Yamauchi K, Inoue G, Koshi T, Suzuki M, Orita S, Eguchi Y, Ochiai N, Kishida S, Takaso M, Kuniyoshi K, Ishikawa T, Arai G, Miyagi M, Kamoda H, Nakamura J, Aoki Y, Takahashi K
- 雑誌名
  
  Spine. 35
  
  ページ: 1231-5
- NAID
  10028064843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Surgical management of severe scoliosis with high risk pulmonary dysfunction in Duchenne muscular dystrophy : patient function, quality of life and satisfaction.2010
- 著者名/発表者名
  Takaso M, Nakazawa T, Imura T, Okada T, Fukushima K, Ueno M, Takahira N, Takahashi K, Yamazaki M, Ohtori S, Okamoto H, Okutomi T, Okamoto M, Masaki T, Uchinuma E, Sakagami H
- 雑誌名
  
  Int Orthop. 34
  
  ページ: 695-702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Effectiveness of L2 spinal nerve infiltration for selective discogenic low back pain patients.2010
- 著者名/発表者名
  Ohtori S, et al.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci.
  
  巻: 15 ページ: 731-736
- NAID
  10027872438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Low affinity NGF receptor (p75 neurotrophin receptor) inhibitory antibody reduces pain behavior and CGRP expression in DRG in the mouse sciatic nerve crush model2010
- 著者名/発表者名
  Fukui Y, Ohtori S, Yamashita M, Yamauchi K, Inoue G, Suzuki M, Orita S, Eguchi Y, Ochiai N, Kishida S, Takaso M, Wakai K, Hayashi Y, Aoki Y, Takahashi K
- 雑誌名
  
  J Orthop Res
  
  巻: 28 ページ: 279-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591891
[雑誌論文] Comparison of early and late surgical intervention for lumbar disc herniation : is earlier better?2010
- 著者名/発表者名
  Akagi R, Aoki Y, Ikeda Y, Nakajima F, Ohtori S, Takahashi K, Yamagata M
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 15
  
  ページ: 294-8
- NAID
  10027403878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Evaluation of behavior and neuropeptide markers of pain in a simple, sciatic nerve-pinch pain model in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Hirose K, Iwakura N, Orita S, Yamashita M, Inoue G, Yamauchi K, Eguchi Y, Ochiai N, Kishida S, Nakamura J, Takaso M, Ishikawa T, Arai G, Miyagi M, Kamoda H, Aoki Y, Hiwatari R, Kakizaki J, Kunishi T, Kono M, Suzuki T, Toyone T, Takahashi K, Kuniyoshi K, Ohtori S.
- 雑誌名
  
  Eur Spine J. 19
  
  ページ: 1746-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Development of new osteonecrosis in systemic lupus erythematosus patients in association with long-term corticosteroid therapy after disease recurrence.2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura J, Ohtori S, Sakamoto M, Chuma A, Abe I, Shimizu K
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol. 28
  
  ページ: 13-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Radial shock waves effectively introduced NF-kappa Bdecoy intorat achilles tendon cellsin vitro.2010
- 著者名/発表者名
  ugioka K, Ochiai N, Ohtori S
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Research
  
  巻: 28 ページ: 1078-1083
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591676
[雑誌論文] Existence of pyogenic spondylitis in Modic type 1 change without other signs of infection : 2-year follow-up.2010
- 著者名/発表者名
  Ohtori S, Koshi T, Yamashita M, Yamauchi K, Inoue G, Suzuki M, Takaso M, Orita S, Eguchi Y, Ochiai N, Kishida S, Kuniyoshi K, Nakamura J, Aoki Y, Ishikawa T, Arai G, Miyagi M, Kamoda H, Takahashi K
- 雑誌名
  
  Eur Spine J. 19
  
  ページ: 1200-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Primary sensory neurons with dichotomizing axons projecting to the facet joint and the low back muscle in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Wakai K, Ohtori S, Yamashita M, Yamauchi K, Inoue G, Suzuki M, Orita S, Eguchi Y, Ochiai N, Kishida S, Takaso M, Fukui Y, Hayashi Y, Aoki Y, Kuniyoshi K, Nakamura J, Ishikawa T, Arai G, Miyagi M, Kamoda H, Takahashi K
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 15
  
  ページ: 402-6
- NAID
  10027404211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Sclerotomes in the Thoracic and Lumbar Spine, Pelvis, and Hindlimb Bones of Rats.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Ohtori S, Takahashi K
- 雑誌名
  
  J Pain. 11
  
  ページ: 652-662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Direct evidence for sensory innervation of the dorsal portion of the Co5/6 coccygeal intervertebral disc in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Orita S, Ohtori S, Taniguchi A, Yamashita M, Yamauchi K, Inoue G, Suzuki M, Eguchi Y, Ochiai N, Kishida S, Takaso M, Aoki Y, Takahashi K, Kawakami M
- 雑誌名
  
  Spine. 35
  
  ページ: 1346-52
- NAID
  10028065427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Two-year results for scoliosis secondary to Duchenne muscular dystrophy fused to lumbar 5 with segmental pedicle screw instrumentation.2010
- 著者名/発表者名
  Takaso M, Nakazawa T, Imura T, Okada T, Toyama M, Ueno M, Fukushima K, Saito W, Minatani A, Miyajima G, Fukuda M, Takahira N, Takahashi K, Yamazaki M, Ohtori S, Okamoto H, Okutomi T, Okamoto M, Masaki T
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 15
  
  ページ: 171-7
- NAID
  10027403332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Results of surgery for discogenic low back pain : a randomized study using discography versus discoblock for diagnosis.2009
- 著者名/発表者名
  Ohtori S, et al.
- 雑誌名
  
  SPINE 34
  
  ページ: 1435-8
- NAID
  10027243675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591891
[雑誌論文] Results of surgery for discogenic low back pain : a randomized study using discography versus discoblock for diagnosis.2009
- 著者名/発表者名
  Ohtori S, et al.
- 雑誌名
  
  SPINE 34
  
  ページ: 1435-8
- NAID
  10027243675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Transfection of Rat Cells With Proopiomeranocortin Gene, Precursor of Endogenous Endorphin, Using Radial Shock Waves Suppresses Inflammatory Pain2009
- 著者名/発表者名
  Masaomi Yamashita, Kazuyo Yamauchi, Munetaka Suzuki, Yawara Eguchi, Sumihisa Orita, Mitsuharu Endo, Toshihide Yamashita, Kazuhisa Takahashi, Seiji Ohtori
- 雑誌名
  
  SPINE 14
  
  ページ: 2270-2277
- NAID
  10027247963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591906
[雑誌論文] The p75 receptor is associated with inflammatory thermal hypersensitivity2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Ito T, Inoue G, Ohtori S, Kitajo K, Doya H, Takahashi K, Yamashita T.
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res. 86
  
  ページ: 3566-3574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[雑誌論文] Up-regulation of acid-sensing ion channel 3 in dorsal root ganglion neurons following application of nucleus pulposus on nerve root in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Ohtori S
- 雑誌名
  
  Spine 31.18
  
  ページ: 2048-2052
- NAID
  10020589423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18689037
[雑誌論文] Characteristics of sensory dorsal root ganglia neurons innervating the lumbar vertebral body in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Ohtori S
- 雑誌名
  
  J Pain 8
  
  ページ: 483-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18689037
[雑誌論文] Sensory innervation of lumbar vertebral bodies in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Ohtori S
- 雑誌名
  
  Spine 32
  
  ページ: 1498-502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18689037
[雑誌論文] Substance P-saporin down-regulates substance P receptor immunoreactive sensory dorsal root ganglion neurons innervationg the lumbar intervertebral discs in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Ohtori S
- 雑誌名
  
  Spine. 31(26)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591547
[雑誌論文] Substance P-saporin down-regulates substance P receptor immunoreactive sensory dorsal root ganglion neurons innervating the lumbar intervertebral discs in rats2006
- 著者名/発表者名
  Ohtori S
- 雑誌名
  
  Spine 31.26
  
  ページ: 2987-2991
- NAID
  10020584936
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18689037
[雑誌論文] Extracorporeal shockwaves induce the expression of ATF3 and GAP-43 in rat dorsal root ganglion neurons.2006
- 著者名/発表者名
  Murata R, Ohtori S, Ochiai N, Takahashi N, Saisu T, Moriya H, Takahashi K, Wada Y.
- 雑誌名
  
  Auton Neurosci. 128(1-2)
  
  ページ: 96-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591547
[雑誌論文] Up-regulation of acid-sensing ion channel 3 in dorsal root ganglion neurons following application of nucleus pulposus on nerve root in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Ohtori S
- 雑誌名
  
  Spine 31(18)
  
  ページ: 2048-2052
- NAID
  10020589423
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591547
[雑誌論文] Substance P-saporin down-regulates substance P receptor immunoreactive sensory dorsal root ganglion neurons innervating the lumbar intervertebral discs in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Ohtori S
- 雑誌名
  
  Spine 31(26)
  
  ページ: 2987-2991
- NAID
  10020584936
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591547
[雑誌論文] Up-regulation of acid-sensing ion channel 3 in dorsal root ganglion neurons following application of nucleus pulposus on nerve root in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Ohtori S, Inoue G, Koshi T, Ito T, Doya H, Saito T, Moriya H, Takahashi K.
- 雑誌名
  
  Spine. 31(18)
  
  ページ: 2048-2052
- NAID
  10020589423
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591547
[雑誌論文] Injection of nuclear factor-kappa B decoy into the sciatic nerve suppresses mechanical allodynia and thermal hyperalgesia in a rat inflammatory pain model.2006
- 著者名/発表者名
  Inoue G, Ochiai N, Ohtori S, Nakagawa K, Gemba T, Doya H, Ito T, Koshi T, Moriya H, Takahashi K.
- 雑誌名
  
  Spine. 31(25)
  
  ページ: 2904-2908
- NAID
  10020585475
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591547
[雑誌論文] Substance P-saporin down-regulates substance P receptor immunoreactive sensory dorsal root ganglion neurons innervating the lumbar intervertebral discs in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Ohtori S, Inoue G, Koshi T, Ito T, Doya H, Moriya H, Takahashi K.
- 雑誌名
  
  Spine. 31(26)
  
  ページ: 2987-2991
- NAID
  10020584936
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591547
[雑誌論文] Up-regulation of acid-sensing ion channel 3 indorsal root ganglion neurons following application of nucleus pulposus on nerve root in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Ohtori S
- 雑誌名
  
  Spine. 31(18)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591547
[雑誌論文] Exposure of the nucleus pulposus to the outside of the anulus fibrosus induces nerve injury and regeneration of the afferent fibers innervating the lumbar intervertebral discs in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Inoue G, Ohtori S, Aoki Y, Ozawa T, Doya H, Saito T, Ito T, Akazawa T, Moriya H, Takahashi K.
- 雑誌名
  
  Spine. 31(13)
  
  ページ: 1433-1438
- NAID
  10020592611
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591547
[産業財産権] 巨核球および血小板を含む凍結乾燥製剤2019
- 発明者名
  江藤浩之大鳥精司志賀康浩
- 権利者名
  江藤浩之大鳥精司志賀康浩
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-224781
- 出願年月日
  2019
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09615
[学会発表] 腰痛疾患に対する評価や治療の現状と未来2020
- 著者名/発表者名
  大鳥精司，古矢丈雄，折田純久，稲毛一秀，牧聡，志賀康浩，井上雅寛，乗本将輝，海村朋孝，宮本卓弥，佐藤崇司，佐藤雅，鈴木雅博，榎本圭吾，沖松翔，高岡宏光，水木誉凡，金勤東，土屋流人，穂積崇史，江口和，青木保親
- 学会等名
  第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09567
[学会発表] 終末糖化産物（AGE）の蓄積が腰痛に及ぼす影響について2019
- 著者名/発表者名
  海村朋孝，稲毛一秀，折田純久，志賀康浩，牧聡，井上雅寛，乗本将輝，佐藤崇司，佐藤雅，鈴木雅博，榎本圭吾，古矢丈雄，大鳥精司
- 学会等名
  第48回日本脊椎脊髄病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10923
[学会発表] 終末糖化産物（AGEs）の蓄積が腰下肢痛およびしびれに及ぼす影響について2019
- 著者名/発表者名
  海村朋孝，折田純久，稲毛一秀，志賀康浩，牧聡，乗本将輝，佐藤崇司，佐藤雅，鈴木雅博，榎本圭吾，髙岡宏光，水木誉凡，金勤東，土屋流人，古矢丈雄，川崎洋平，大鳥精司
- 学会等名
  第27回日本腰痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10923
[学会発表] 終末糖化産物（AGEs）の蓄積が腰下肢痛およびしびれに及ぼす影響について2019
- 著者名/発表者名
  海村朋孝，折田純久，稲毛一秀，志賀康浩，牧聡，乗本将輝，佐藤崇司，佐藤雅，鈴木雅博，榎本圭吾，髙岡宏光，水木誉凡，金勤東，土屋流人，古矢丈雄，川崎洋平，大鳥精司
- 学会等名
  第28回日本脊椎インストゥルメンテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10923
[学会発表] 終末糖化産物（AGEs）の蓄積と体組成，骨粗鬆症の関連について2019
- 著者名/発表者名
  海村朋孝，折田純久，稲毛一秀，志賀康浩，牧聡，乗本将輝，佐藤崇司，佐藤雅，鈴木雅博，榎本圭吾，髙岡宏光，水木誉凡，金勤東，土屋流人，古矢丈雄，川崎洋平，大鳥精司
- 学会等名
  第28回日本脊椎インストゥルメンテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10923
[学会発表] Future Knee人工関節の動態解析2019
- 著者名/発表者名
  鈴木昌彦、中村順一、萩原茂雄、井上貴之、山本慶太郎、勝呂徹、大鳥精司
- 学会等名
  第49回日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09093
[学会発表] ラット卵巣摘出モデルにおける疼痛閾値と坐骨神経へのペントシジン沈着の関連2019
- 著者名/発表者名
  海村朋孝，稲毛一秀，折田純久，井上雅寛，乗本将輝，佐藤崇司，佐藤雅，鈴木雅博，大鳥精司
- 学会等名
  第27回日本腰痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10923
[学会発表] 終末糖化産物（AGEs）の蓄積と体組成，骨粗鬆症の関連について2019
- 著者名/発表者名
  海村朋孝，折田純久，稲毛一秀，志賀康浩，牧聡，乗本将輝，佐藤崇司，佐藤雅，鈴木雅博，榎本圭吾，髙岡宏光，水木誉凡，金勤東，土屋流人，古矢丈雄，川崎洋平，大鳥精司
- 学会等名
  第27回日本腰痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10923
[学会発表] 終末糖化産物（AGE）の蓄積が腰痛に及ぼす影響について2019
- 著者名/発表者名
  海村朋孝，稲毛一秀，折田純久，志賀康浩，牧聡，井上雅寛，乗本将輝，佐藤崇司，佐藤雅，鈴木雅博，榎本圭吾，古矢丈雄，大鳥精司
- 学会等名
  第34回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10923
[学会発表] 高齢者腰痛患者の筋量と，椎間板，椎体終板の変化との関連について．2019
- 著者名/発表者名
  大鳥精司，折田純久，稲毛一秀，鈴木都，志賀康浩，井上雅寛，乗本将輝，海村朋孝，牧　聡，古矢丈雄，久保田剛，北村充広，宮本卓弥，佐藤崇司，佐藤雅，鈴木雅博，榎本圭吾，青木保親
- 学会等名
  日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09567
[学会発表] Associations between accumulated Advanced Glycation End-products, revealed by skin autofluorescence, and chronic low back pain2019
- 著者名/発表者名
  Tomotaka Umimura, S. Orita, K. Inage, Y. Shiga, S. Maki, M. Norimoto, T. Miyamoto, T. Sato, M. Sato, M. Suzuki, K. Enomoto, T. Furuya, S. Ohtori
- 学会等名
  The 46th ISSLS Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10923
[学会発表] Vein wrapping による痛覚過敏抑制効果，神経保護効果はvein由来液性因子とwrapping効果により誘導される2019
- 著者名/発表者名
  向井務晃、内田健太郎、廣澤直也、志賀康浩、折田純久、宮城正行、村上賢一、松浦佑介、國吉一樹、高相晶士、大鳥精司．
- 学会等名
  第34回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10944
[学会発表] 終末糖化産物（AGE）の蓄積が腰痛に及ぼす影響について2019
- 著者名/発表者名
  海村朋孝，稲毛一秀，折田純久，志賀康浩，牧聡，井上雅寛，乗本将輝，佐藤崇司，佐藤雅，鈴木雅博，榎本圭吾，古矢丈雄，大鳥精司
- 学会等名
  第41回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10923
[学会発表] ラット卵巣摘出モデルにおける疼痛閾値と坐骨神経へのペントシジン沈着の関連2018
- 著者名/発表者名
  海村朋孝, 折田純久, 稲毛一秀, 井上雅寛, 乗本将輝, 佐藤崇司, 佐藤雅, 鈴木雅博, 大鳥精司
- 学会等名
  第 33 回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10923
[学会発表] ラット坐骨神経損傷モデルへの塩基性線維芽細胞増殖因子添加コラーゲンシートの痛覚過敏抑制効果とM2 macrophage誘導能の検討2018
- 著者名/発表者名
  向井務晃、内田健太郎、廣澤直也、村上賢一、稲毛一秀、折田純久、松浦佑介、江口　和、國吉一樹、高相晶士、大鳥精司
- 学会等名
  第33回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10944
[学会発表] 終末糖化産物（AGE）の蓄積が腰痛に及ぼす影響について2018
- 著者名/発表者名
  海村朋孝, 折田純久, 稲毛一秀, 志賀康浩, 牧聡, 井上雅寛, 乗本将輝, 北村充広, 古矢丈雄, 大鳥精司
- 学会等名
  第26回日本腰痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10923
[学会発表] Anti-Nerve Growth Factor Therapy Attenuates Osteoporosis-related Cutaneous and Deep Musculoskeletal Pain Following Ovariectomy in Mice2018
- 著者名/発表者名
  Miyako Suzuki,, Magali Millecamps, Seiji Ohtori, Laura S. Stone
- 学会等名
  The American Society for Bone and Mineral Research(ASBMR) 2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09050
[学会発表] OLIF手術における分節動脈損傷回避を担保するための画像的および解剖学的考察2018
- 著者名/発表者名
  折田純久　稲毛一秀　志賀康浩　阿部幸喜　井上雅寛　木下英福　乗本将暉　海村朋孝　古矢丈雄　牧聡　大鳥精司
- 学会等名
  第91回日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09093
[学会発表] 多血小板血漿の腰椎後方椎体間固定術後の骨癒合に関する前向き研究2018
- 著者名/発表者名
  大鳥精司　久保田剛　志賀康浩　鴨田博人　山下正臣　折田純久　稲毛一秀　牧聡　古矢丈雄
- 学会等名
  第91回日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09093
[学会発表] ラット坐骨神経損傷モデルに対する vein wrappingにより誘導される M2 macrophage subtypeの検討2018
- 著者名/発表者名
  向井務晃、内田健太郎、廣澤直也、村上賢一、稲毛一秀、折田純久、松浦佑介、江口　和、國吉一樹、高相晶士、大鳥精司
- 学会等名
  第33回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10944
[学会発表] Anti-Nerve Growth Factor Therapy Attenuates Osteoporosis-related Cutaneous and Deep Musculoskeletal Pain Following Ovariectomy in Mice2018
- 著者名/発表者名
  Miyako Suzuki, Magali Millecamps, Seiji Ohtori, Chisato Mori, Laura S. Stone
- 学会等名
  The 45th Annual Meeting of the International Society for the Study of the Lumbar Spine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09050
[学会発表] ラット坐骨神経損傷モデルにおいてVein Wrappingは、坐骨神経内のM2 macrophageの分化を誘導する2017
- 著者名/発表者名
  廣澤直也、内田健太郎、稲毛一秀、折田純久、鈴木都、宮城正行、井上　玄、高相晶士、大鳥精司
- 学会等名
  第39回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10944
[学会発表] ラット坐骨神経損傷モデルにおいてVein Wrappingは、坐骨神経内のM2 macrophageの分化を誘導する2017
- 著者名/発表者名
  廣澤直也、内田健太郎、稲毛一秀、折田純久、鈴木都、宮城正行、井上　玄、國吉一樹、高相晶士、大鳥精司
- 学会等名
  第32回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10944
[学会発表] ラット傍脊柱筋損傷モデルに対する PRP 局注の効果2016
- 著者名/発表者名
  志賀康浩　久保田剛　折田純久　鴨田博人　山内かづ代　稲毛一秀　西能　健　佐藤淳　藤本和輝　木下英幸　高橋和久大鳥精司
- 学会等名
  第38回日本疼痛学会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[学会発表] Modic type 1 change influences surgical outcome in selected patients with diskogenic low back pain.2016
- 著者名/発表者名
  Ohtori S, Orita S, Yamauchi K, Eguchi Y, Aoki Y, SUzuki M, Kubota G, Inage K, Sainoh T, Sato J, Fujimoto K, Shiga Y, Abe K, Kanamoto H, Takahashi K.
- 学会等名
  The 43th International Society for the Study of the Lumbar Spine
- 発表場所
  Marina Bay Sands Convention Center(Singapore)
- 年月日
  2016-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10385
[学会発表] ラット脊椎固定術モデルにおける長期保存凍結乾燥多血小板血漿の骨癒合促進効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  志賀康浩　折田純久　山内かづ代　稲毛一秀　藤本和輝　阿部幸喜　金元洋人　井上雅寛　木下英幸　古矢丈雄　国府田正雄　高橋和久大鳥精司
- 学会等名
  第25回日本脊椎インストウルメンテーション学会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県長崎市）
- 年月日
  2016-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[学会発表] Freeze-Dried Platelet-Rich Plasma Accelerates Bone Union with Adequate Mechanical Rigidity Through the Formation of Multibranched Trabecular Bone in Posterolateral Lumbar Fusion Surgery Model in Rats.2016
- 著者名/発表者名
  Shiga Y, Orita S, Kubota G, Yamauchi K, Inage K, Fujimoto K, Abe K, Kanamoto H, Inoue M, Kinoshita H, Takahashi Ka, Ohtori S
- 学会等名
  The 43th International Society for the Study of the Lumbar Spine
- 発表場所
  Marina Bay Sands Convention Center（Singapore）
- 年月日
  2016-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[学会発表] ラット脊椎固定術モデルにおける長期保存凍結乾燥多血小板血漿の効果2016
- 著者名/発表者名
  志賀康浩　折田純久　山内かづ代　稲毛一秀　藤本和輝　阿部幸喜　金元洋人　井上雅寛　木下英幸　古矢丈雄　国府田正雄　高橋和久大鳥精司
- 学会等名
  第24回日本腰痛学会
- 発表場所
  甲府富士屋ホテル（山梨県甲府市）
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[学会発表] ラット脊椎手術モデルにおける多血小板血漿の筋修復効果2016
- 著者名/発表者名
  志賀康浩　折田純久　山内かづ代　稲毛一秀　藤本和輝　阿部幸喜　金元洋人　井上雅寛　木下英幸　古矢丈雄　国府田正雄　高橋和久大鳥精司
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[学会発表] ラット脊椎手術モデルにおける多血小板血漿の筋修復効果2016
- 著者名/発表者名
  志賀康浩　折田純久　山内かづ代　稲毛一秀　藤本和輝　阿部幸喜　金元洋人　井上雅寛　木下英幸　古矢丈雄　国府田正雄　高橋和久大鳥精司
- 学会等名
  第24回日本腰痛学会
- 発表場所
  甲府富士屋ホテル（山梨県甲府市）
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[学会発表] 細胞配向性コラーゲンチューブによる末梢神経再生 -ナーブリッジTMとの比較検討-.2016
- 著者名/発表者名
  藤巻寿子、井上玄、内田健太郎、宮城正行、大鳥精司、高相晶士.
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293341
[学会発表] ラット脊椎固定術モデルにおける長期保存凍結乾燥多血小板血漿の効果2016
- 著者名/発表者名
  志賀康浩　折田純久　山内かづ代　稲毛一秀　藤本和輝　阿部幸喜　金元洋人　井上雅寛　木下英幸　古矢丈雄　国府田正雄　高橋和久大鳥精司
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[学会発表] ラット腰椎後側方固定術モデルにおける保存凍結乾燥多血小板血漿の骨癒合促進効果に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  志賀康浩，久保田剛，折田純久，山内かづ代，鈴木都，稲毛一秀，佐藤淳，藤本和輝，阿部幸喜，金元洋人，高橋和久，大鳥精司
- 学会等名
  第23回日本腰痛学会
- 発表場所
  JPタワーホール＆カンファレンス（東京都・千代田区）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[学会発表] 長期保存した凍結乾燥多血小板血漿の骨癒合促進効果に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  志賀康浩，折田純久．久保田剛，山内かづ代，鈴木都，稲毛一秀，西能健，佐藤淳，藤本和輝，阿部幸喜，金元洋人，高橋和久，大鳥精司
- 学会等名
  第30回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県・富山市）
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[学会発表] 長期保存した凍結乾燥多血小板血漿（platelet-rich plasma）における成長因子の検討2014
- 著者名/発表者名
  志賀康浩　久保田剛　折田純久　山内かづ代　稲毛一秀　西能　健　佐藤　淳　藤本和輝　高橋和久　大鳥精司
- 学会等名
  第２３回日本脊椎インストウルメンテーション学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[学会発表] 長期保存した凍結乾燥多血小板血漿（platelet-rich plasma）における成長因子の検討2014
- 著者名/発表者名
  志賀康浩　久保田剛　折田純久　山内かづ代　稲毛一秀　西能　健　佐藤　淳　藤本和輝　高橋和久　大鳥精司
- 学会等名
  第２９回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2014-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[学会発表] 長期保存した凍結乾燥多血小板血漿（platelet-rich plasma）における成長因子の検討2014
- 著者名/発表者名
  志賀康浩　久保田剛　折田純久　山内かづ代　稲毛一秀　西能　健　佐藤　淳　藤本和輝　高橋和久　大鳥精司
- 学会等名
  第２２回日本腰痛学会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462228
[学会発表] ラット腕神経叢引き抜き損傷モデルにおける抗p75NTR抗体腹腔内投与の後根神経節への効果2013
- 著者名/発表者名
  小林倫子、松浦佑介、大鳥精司、山内かづ代、鈴木崇根、助川浩士、小川泰史、芝山昌貴、岡本聖司、國吉一樹、高橋和久
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592158
[学会発表] Comparison of Teriparatide and Bisphosphonate Treatment to Reduce Pedicle Screw Loosening After Lumbar Spinal Fusion Surgery in Postmenopausal Women with Osteoporosis from a Bone Quality Perspective.2013
- 著者名/発表者名
  大鳥精司
- 学会等名
  日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592185
[学会発表] ラット腕神経叢引き抜き損傷モデルにおける抗p75NTR抗体腹腔内投与の脊髄グリア細胞への効果2013
- 著者名/発表者名
  小林倫子、松浦佑介、大鳥精司、山内かづ代、鈴木崇根、助川浩士、小川泰史、芝山昌貴、岡本聖司、國吉一樹、高橋和久
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592158
[学会発表] Patho-Mechanism and Treatment of Low Back Pain2013
- 著者名/発表者名
  Seiji Ohtori
- 学会等名
  日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  沖縄
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592185
[学会発表] ラット腕神経叢引き抜き損傷モデルにおけるC3—T4髄節における脊髄後角のグリア細胞活性2012
- 著者名/発表者名
  松浦佑介、大鳥精司、岩倉菜穂子、村上賢一、鈴木崇根、國吉一樹、高橋和久
- 学会等名
  第34回日本疼痛学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592158
[学会発表] ラット腕神経叢引き抜き損傷モデルの疼痛行動と脊髄グリア活性に対する抗p75受容体(神経栄養因子受容体)抗体投与の効果2012
- 著者名/発表者名
  松浦佑介、大鳥精司、岩倉菜穂子、村上賢一、鈴木崇根、國吉一樹、高橋和久
- 学会等名
  第34回日本疼痛学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592158
[学会発表] ラット腕神経叢引き抜き損傷モデルに対する抗p75神経栄養因子受容体抗体の腹腔内投与の効果2012
- 著者名/発表者名
  松浦佑介、岩倉菜穂子、村上賢一、鈴木崇根、樋渡龍、岡本聖司、芝山昌貴、井上玄、國吉一樹、大鳥精司、高橋和久
- 学会等名
  第27回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592158
[学会発表] 脳内モルヒネであるエンドルフィンの遺伝子導入により神経障害性疼痛が抑制される2011
- 著者名/発表者名
  佐久間詳浩、石川哲大、宮城正行、大鳥精司、井上玄、鴨田博人、新井玄、鈴木都、及川泰宏、高橋和久
- 学会等名
  第4回日本運動器疼痛学会、4、ライフサイエンスセンタービル
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591906
[学会発表] Transfection of rat cells with proopiomelanocortin gene using radial shock waves alleviates neuropathic pain2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa T, Yamashita M, Miyagi M, Ohtori S, Inoue G, Eguchi Y, Kamoda H, Arai G, Suzuki M, Kubota G, Sakuma Y, Oikawa Y, Takahashi K
- 学会等名
  38th International Society for the Study of the Lumbar Spine
- 発表場所
  Gothenburg, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591906
[学会発表] 内因性オピオイド前駆物質プロオピオメラノコルチン遺伝子の体外衝撃波による遺伝子導入はラット神経障害性疼痛を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  石川哲大、山下正臣、宮城正行、大鳥精司、井上玄、折田純久、江口和、鴨田博人、新井玄、鈴木都、久保田剛、佐久間詳浩、及川泰宏、高橋和久
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591906
[学会発表] 腰椎椎間板傷害モデルに対する内因性エンドルフィン前駆物質遺伝子導入による鎮痛効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  及川泰宏、石川哲大、山下正臣、大鳥精司、井上玄、江口和、鴨田博人、宮城正行、新井玄、鈴木都、久保田剛、佐久間詳浩、高橋和久
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591906
[学会発表] Transfection of rat cells with proopiomelanocortin gene using radial shock waves alleviates neuropathic pain2011
- 著者名/発表者名
  Tetsuhiro Ishikawa, Seiji Ohtori, Masayuki Miyagi, Hiroto Kamoda, Gen Inoue, Kazuhisa Takahashi
- 学会等名
  66th Annual Meeting of the American Society for Surgery of the Hand
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591906
[学会発表] In vivo transfection of proopiomelanocortin gene by radial shock waves alleviates neuropathic pain2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa T, Hashimoto M, Kamoda H, Miyagi M, Arai G, Murakami K, Suzuki M, Sakuma Y, OikawaY, Inoue G, Ohtori S, Takahashi K
- 学会等名
  Neuroscience 2011
- 発表場所
  Washington D. C., USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591906
[学会発表] Transfection of rat cells with proopiomelanocortin gene using radial shock waves alleviates neuropathic pain2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa T, Yamashita M, Miyagi M, Ohtori S, Inoue G, Eguchi Y, Kamoda H, Arai G, Suzuki M, Kubota G, Sakuma Y, Oikawa Y, Takahashi K
- 学会等名
  The 8th Combined Congress of the Spine and Pediatric Sections, Asia Pacific Orthopaedic Association
- 発表場所
  Gifu, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591906
[学会発表] 傷モデルと神経切断モデルにおける疼痛発生機序2011
- 著者名/発表者名
  松浦佑介、岩倉菜穂子、村上賢一、鈴木崇根、樋渡龍、橋本健、國吉一樹、大鳥精司
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  前橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592158
[学会発表] ラット腕神経叢引き抜き損傷モデルの疼痛行動と脊髄グリア活性に対するetanercept(Enbrel^®)の効果2011
- 著者名/発表者名
  松浦佑介、岩倉菜穂子、村上賢一、鈴木崇根、樋渡龍、橋本健、國吉一樹、大鳥精司、高橋和久
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  前橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592158
[学会発表] Takahashi K Disk injury produces transient increase of inflammatory cytokines in disks, whereas long-lasting increase painful neuropeptide in sensory nerve innervating disks in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Miyagi M, Ishikawa T, Orita S, Eguchi Y, Kamoda H, Arai G, Suzuki M, Inoue G, Ohtori S
- 学会等名
  Special Poster ISSLS (International Society for the Study of the Lumbar Spine)
- 発表場所
  Auckland, NZ
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[学会発表] Takahashi K Disk injury produces transient increase of inflammatory cytokines in disks, whereas long-lasting increase painful neuropeptide in sensory nerve innervating disks in rats. Patho-mechanism of chronic diskogenic low back pain.2010
- 著者名/発表者名
  Miyagi M, Ishikawa T, Orita S, Eguchi Y, Kamoda H, Arai G, Suzuki M, Ohtori S
- 学会等名
  Oral Presentation WFSR (World Forum for Spine Research)
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500439
[学会発表] βエンドルフィンの前駆体であるプロピオメラノコルチン遺伝子の体外衝撃波による遺伝子導入はアジュバント由来の疼痛を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  山下正臣、山内かづ代、大鳥精司、鈴木宗貴、江口和、折田純久、鴨田博人、新井玄、石川哲大、宮城正行、高橋和久
- 学会等名
  第38回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2009-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591906
[学会発表] 腰椎変性疾患患者の椎間板内NGF、BDNF発現量は症候性椎間板断裂、椎間板変性度、腰痛強度と関連しているか？
- 著者名/発表者名
  青木保親、中川晃一、中島新、園部正人、柴田孝史、高橋宏、谷口慎治、大鳥精司、高橋和久
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592175
[学会発表] Increased levels of nerve growth factor and brain-derived neurotrophic factor in human herniated intervertebral discs.
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Nakajima A, Watanabe F, Sonobe M, Terajima F, Takahashi H, Taniguchi S, Yamada M, Takahashi K, Ohtori S, Nakagawa K.
- 学会等名
  41st International Society for the study of the Lumbar Spine
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2014-06-03 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592175
[学会発表] Increased levels of nerve growth factor and brain-derived neurotrophic factor in human herniated intervertebral discs
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Nakajima A, Watanabe F, Sonobe M, Terajima F, Takahashi H, Taniguchi S, Yamada M, Takahashi K, Ohtori S, Nakagawa K.
- 学会等名
  41st International Society for the Study of the Lumbar Spine
- 発表場所
  Yonsei University (韓国ソウル市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592175

1. 折田純久 (60638310)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 42件
2. 高橋和久 (20179477)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 41件
3. 井上玄 (80594209)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
4. 稲毛一秀 (80793629)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 15件
5. 高相晶士 (90439117)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
6. 鈴木都 (70734242)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
7. 豊根知明 (10407918)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
8. 男澤朝行 (60375706)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 國吉一樹 (40375788)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 17件
10. 内田健太郎 (50547578)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
11. 志賀康浩 (90568669)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 宮城正行 (90627556)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
13. 山内かづ代 (30648069)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
14. 鈴木昌彦 (10312951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
15. 青木保親 (70584001)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
16. 鈴木崇根 (30513072)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 松浦佑介 (60638336)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 江藤浩之 (50286986)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
19. 松下治 (00209537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
20. 江口和 (40507323)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 森千里 (90174375)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
22. 高山直也 (10584229)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 曽根正光 (90599771)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
24. 馬渕洋 (50424172)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 落合信靖 (40400931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 中川晃一 (30400823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
27. 中島新 (60583995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
28. 村上賢一 (40447298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
29. 和田佑一 (10282485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 久保田剛 (50725695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
31. 新谷歩 (00724395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 星野雅俊 (30748637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 中村博亮 (60227931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 赤澤努 (90375808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 小出隆規 (70322253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 関口裕之 (90547233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 高野昇太郎 (10596505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 廣澤直也 (10882748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 中口俊哉 (20361412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 川上英良 (30725338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 向井務晃 (40907698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 高井啓有 (60867000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 田口奈津子 (80282474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. Stone Laura S.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
45. 中村順一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
46. 齋藤亘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大鳥 精司 Ohtori Seiji

研究課題

研究成果

共同研究者

骨癒合促進特化型ユニバーサルiPS血小板製剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体幹筋を基盤にしたサルコペニアの定義の提唱と腰痛等の臨床症状との相関に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腰椎疾患に対する効果的なサイトカイン療法の確立に関する臨床試験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

大鳥精司 Ohtori Seiji