森一広 Mori Kazuhiro

研究者番号	40362412
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, 物質構造科学研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, 物質構造科学研究所, 教授 2021年度: 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, 高エネルギー加速器研究機構・物質構造科学研究所, 教授 2018年度 – 2020年度: 京都大学, 複合原子力科学研究所, 准教授 2011年度 – 2017年度: 京都大学, 原子炉実験所, 准教授 2008年度 – 2010年度: 京都大学, 原子炉実験所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分26040:構造材料および機能材料関連 / 構造・機能材料 / 量子ビーム科学 / 金属物性研究代表者以外小区分26010:金属材料物性関連 / 金属物性・材料 / 金属物性 / 小区分31010:原子力工学関連 / 大区分D / 学術変革領域研究区分(Ⅱ) / 無機工業材料 / 構造・機能材料
キーワード	研究代表者中性子 / 構造 / 蓄電池 / イオン伝導体 / 電池材料 / 中性子散乱 / ミュオン / イオン拡散 / 放射光X線散乱 / 放射光X線 … もっと見る / リチウムイオン伝導体 / 中性子回折 / 活性化処理 / 死蔵水素 / 構造解析 / 水素吸蔵合金 … もっと見る研究代表者以外 X線回折 / 中性子散乱 / イオン伝導 / Ｘ線回折 / 原子構造 / 構造解析 / 伝導特性 / 蓄電池材料 / イオン伝導体 / イオン伝導経路 / イオン伝導度 / 固体電解質 / 原子分布 / 非晶質構造解析 / 中性子 / 溶解度 / 共沈固相 / エネルギー変換・貯蔵、 / 放射光・中性子・ミュオン / エネルギー変換・貯蔵 / 固体イオニクス / 超イオン伝導体 / マルチモーダル計測 / オペランド計測 / 中性子プローブ / 水素トラップ / 反射率法 / 人工多層膜 / 水素脆化耐性 / BVS解析 / 熱分析 / RMC解析 / MEM解析 / 電池材料 / 原子核密度分布 / 最大エントロピー法 / 局所構造解析 / 中性子全散乱 / 結晶PDF解析 / 回折実験 / 電池 / PDF解析 / 非弾性散乱 / リチウム二次電池 / 中性子回折 / 電池特性 / 負極材料 / ナノ分散 / モデリング / イオン伝導ガラス / 全固体電池 / イオン伝導物質 / 中性子小角散乱 / 原子配列 / ナノ構造 / 表面構造 / 小角散乱 / メカニカルミリング / ナノ化 / 電子構造 / 原子 / 水素 / リバースモンテカルロ法 / 構造因子 / 非平衡材料 / 水素吸蔵材料 / 動的構造 / 非平衡化合物 / 水素吸蔵隠す

放射性廃棄物処分環境における多元系共沈固相の構造と溶解度モデル
- 研究代表者
  
  小林大志
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分31010:原子力工学関連
- 研究機関
  京都大学
イオン渋滞現象の解明に向けた高度計測技術の統合利用
- 研究代表者
  
  中村崇司
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  名古屋大学
局所的イオンダイナミクスに基づく高イオン伝導体の創出
- 研究代表者
  
  平山雅章
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分D
- 研究機関
  東京科学大学
人工多層膜と中性子・X線反射率計を用いた耐水素脆化合金中の水素トラップ現象の解明
- 研究代表者
  
  山田雅子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26010:金属材料物性関連
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
中性子・ミュオン協奏オペランド測定による全固体蓄電池内のイオン拡散挙動の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森一広
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分26040:構造材料および機能材料関連
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
中性子・放射光X線散乱を用いた充放電中の蓄電池の伝導イオンの時空間流れの解明
- 研究代表者
  
  福永俊晴
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26010:金属材料物性関連
- 研究機関
  京都大学
オペランド中性子散乱による全固体蓄電池のバルク・固-固界面イオン流れの可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  森一広
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分26040:構造材料および機能材料関連
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
   京都大学
中性子散乱を利用した充放電中の蓄電池の伝導イオンの位置と流れの時空間４次元解析
- 研究代表者
  
  福永俊晴
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属物性・材料
- 研究機関
  京都大学
量子ビームを利用した充放電下全固体リチウムイオン電池の静的・動的構造の観測研究代表者
- 研究代表者
  
  森一広
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  京都大学
局所構造の原子核・電子密度分布―PDF-MEM解析による可視化
- 研究代表者
  
  池田一貴
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
メカノ・ナノ分散と超臨界を利用した新規複合負極材料の創製
- 研究代表者
  
  福永俊晴
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  金属物性・材料
- 研究機関
  京都大学
中性子散乱による蓄電池材料中の伝導原子の位置と動きの解明
- 研究代表者
  
  福永俊晴
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  京都大学
大強度パルス中性子によるミリ秒オーダー構造観測技術の開発と蓄電池研究への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  森一広
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  量子ビーム科学
- 研究機関
  京都大学
超臨界を利用した水素吸蔵ナノ物質の創製
- 研究代表者
  
  福永俊晴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  京都大学
中性子散乱技術を駆使した水素吸蔵合金の表面活性化と死蔵水素発生メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森一広
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  京都大学
水素吸蔵ナノ非平衡化合物の創製と中性子による水素の静的・動的構造の観察
- 研究代表者
  
  福永俊晴
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  京都大学

[図書] 全固体電池のイオン伝導性向上技術と材料、製造プロセスの開発、中性子散乱法を用いた超イオン伝導体の中でのリチウムイオン伝導経路の観察（第11章、第8節）2017
- 著者名/発表者名
  森一広
- 総ページ数
  11
- 出版者
  （株）技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[雑誌論文] Practical Reversibility of CuF2 in a Bulk-Type All-Solid-State Fluoride-Ion Battery2023
- 著者名/発表者名
  Keiji Shimoda, Yoshiyuki Morita, Kousuke Noi, Toshiharu Fukunaga, Zempachi Ogumi, and Takeshi Abe
- 雑誌名
  
  ACS Energy Lett.
  
  巻: 8 号: 6 ページ: 2570-2575
- DOI
  10.1021/acsenergylett.3c00459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05061
[雑誌論文] Effects of Mixed Phases on Electrical Conductivities for (CeF3)1－m(CaF2)m Fast-Fluoride-Ion-Conducting Solid Electrolytes2023
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Mori, Shuki Torii, Kenji Iwase, Takeshi Abe, and Toshiharu Fukunaga
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 127 号: 1 ページ: 59-68
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.2c06732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05061, KAKENHI-PROJECT-19H02457
[雑誌論文] Electrochemical, Thermal, and Structural Features of BaF2－SnF2 Fluoride-Ion Electrolytes2021
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Mori, Atsushi Mineshige, Takuro Emoto, Maiko Sugiura, Takashi Saito, Kaoru Namba, Toshiya Otomo, Takeshi Abe, and Toshiharu Fukunaga
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 125 号: 23 ページ: 12568-12577
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.1c03326
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05061
[雑誌論文] Commissioning of Versatile Compact Neutron Diffractometer (VCND) at the B-3 Beam Port of Kyoto University Research Reactor (KUR)2021
- 著者名/発表者名
  Mori Kazuhiro、Okumura Ryo、Yoshino Hirofumi、Kanayama Masaya、Satoh Setsuo、Oba Yojiro、Iwase Kenji、Hiraka Haruhiro、Hino Masahiro、Sano Tadafumi、Kawabata Yuji、Kamiyama Takashi、Otomo Toshiya、Fukunaga Toshiharu
- 雑誌名
  
  JPS Conference Proceedings
  
  巻: 33 ページ: 011093-011093
- DOI
  10.7566/jpscp.33.011093
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05102, KAKENHI-PROJECT-19H02457, KAKENHI-PROJECT-20K05061
[雑誌論文] Structural and electrochemical features of (Li2S)x(SiS2)1-x superionic glasses2020
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Mori, Kenji Iwase, Yojiro Oba, Kazutaka Ikeda, Toshiya Otomo, Toshiharu Fukunaga
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics
  
  巻: 344 ページ: 115141-115141
- DOI
  10.1016/j.ssi.2019.115141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02457
[雑誌論文] Structural and electrochemical features of (Li2S)x(SiS2)100-x superionic glasses2020
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Mori , Kenji Iwase , Yojiro Oba , Kazutaka Ikeda , Toshiya Otomo , Toshiharu Fukunaga
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics
  
  巻: 344
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[雑誌論文] Experimental Visualization of Interstitialcy Diffusion Pathways in Fast-Fluoride-Ion-Conducting Solid Electrolyte Ba0.6La0.4F2.42020
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Mori, Atsushi Mineshige, Takashi Saito, Maiko Sugiura, Yoshihisa Ishikawa, Fumika Fujisaki, Kaoru Namba, Takashi Kamiyama, Toshiya Otomo, Takeshi Abe, and Toshiharu Fukunaga
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Energy Mater.
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 2873-2880
- DOI
  10.1021/acsaem.9b02494
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[雑誌論文] Structural and Electrochemical Properties of Tysonite Ce0.95A0.05F2.95 (A = Mg, Ca, Sr, and Ba): Fast-Fluoride-Ion-Conducting Solid Electrolytes2020
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Mori, Yoshiyuki Morita, Takashi Saito, Takashi Kamiyama, Toshiya Otomo, Takeshi Abe, and Toshiharu Fukunaga
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 124 号: 34 ページ: 18452-18461
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.0c05217
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05061
[雑誌論文] 最新パルス中性子回折装置によるフッ化物固体電解質の構造研究2019
- 著者名/発表者名
  森　一広、藤崎布美佳、福永俊晴
- 雑誌名
  
  セラミックス
  
  巻: 54 ページ: 633-636
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[雑誌論文] Appearance of Lithium-Ion Conduction in a La－Li－Co－O Band Insulator: Possible Route to 　　Oxide Electrolyte.2018
- 著者名/発表者名
  T. Takami, Y. Morita, M. Yonemura, Y. Ishikawa, S. Tanaka, M. Mori, T. Fukunaga, and E. Matsubara
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Energy Mater.
  
  巻: 1 ページ: 2546-2554
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[雑誌論文] Structural origin of massive improvement in Li-ion conductivity on transition from (Li2S)5(GeS2)(P2S5) glass to Li10GeP2S12 crystal2017
- 著者名/発表者名
  K. Mori, T. Kasai, K. Iwase, F. Fujisaki, Y. Onodera, T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics
  
  巻: 301 ページ: 163-169
- DOI
  10.1016/j.ssi.2017.01.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21105, KAKENHI-PROJECT-15K06483
[雑誌論文] Mechanical synthesis and structural properties of the fast fluoride-ion conductor PbSnF42017
- 著者名/発表者名
  F. Fujisaki, K. Mori, M. Yonemura, Y. Ishikawa, T. Kamiyama, T. Otomo, E. Matsubara, T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  J. Solid State Chem.
  
  巻: 253 ページ: 287-293
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[雑誌論文] 中性子を利用した Li2S-P2S5 系リチウムイオン伝導体の構造およびイオン伝導経路の可視化2017
- 著者名/発表者名
  森一広、米村雅雄、福永俊晴
- 雑誌名
  
  日本結晶学会誌
  
  巻: 59 ページ: 230-237
- NAID
  130006767761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[雑誌論文] 中性子回折によるリチウムイオン伝導ガラスの構造研究2017
- 著者名/発表者名
  森一広
- 雑誌名
  
  まてりあ
  
  巻: 56 ページ: 443-447
- NAID
  130006760682
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[雑誌論文] Structural origin of massive improvement in Li-ion conductivity on transition from (Li2S)5(GeS2)(P2S5) glass to Li10GeP2S12 crystal2017
- 著者名/発表者名
  K. Mori, T. Kasai, K. Iwase, F. Fujisaki, Y. Onodera, T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics
  
  巻: 301 ページ: 163-169
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[雑誌論文] Mechanical synthesis and structural properties of the fast fluoride-ion conductor PbSnF42017
- 著者名/発表者名
  F. Fujisaki, K. Mori, M. Yonemura, Y. Ishikawa, T. Kamiyama, T. Otomo, E. Matsubara, T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  J. Solid State Chem.
  
  巻: 253 ページ: 287-293
- DOI
  10.1016/j.jssc.2017.06.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[雑誌論文] 中性子を利用したLi2S-P2S5系リチウムイオン伝導体の構造およびイオン伝導経路の可視化2017
- 著者名/発表者名
  森一広、米村雅雄、福永俊晴
- 雑誌名
  
  日本結晶学会誌
  
  巻: 59 ページ: 230-237
- NAID
  130006767761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[雑誌論文] Real-time observations of lithium battery reactions - operando neutron diffraction analysis during practical operation2016
- 著者名/発表者名
  S. Taminato, M. Yonemura, S. Shiotani, T. Kamiyama, S. Torii, M. Nagao, Y. Ishikawa, K. Mori, T. Fukunaga, Y. Onodera, T. Naka, M. Morishima, Y. Ukyo, D. S. Adipranoto, H. Arai, Y. Uchimoto, Z. Ogumi, K. Suzuki, M. Hirayama, R. Kanno
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 ページ: 28843-28843
- NAID
  120005774688
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[雑誌論文] J-PARCで見えたものー大強度パルス中性子源の威力2016
- 著者名/発表者名
  瀬戸秀紀、高木成幸、海野昌喜、森一広
- 雑誌名
  
  月刊「化学」
  
  巻: 71 ページ: 68-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[雑誌論文] Structurl and electronic features of binary Li2S-P2S5 glasses2016
- 著者名/発表者名
  K. Ohara, A. Mitsui, M. Mori, Y. Onodera, S. Shiotani, Y. Koyama, Y. Orikasa, M. Murakami, K. Shimoda, K. Mori, T. Fukunaga, H. Arai, Y. Uchimoto, and Z. Ogumi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 ページ: 21302-21302
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[雑誌論文] Three-dimensional structures and lithium-ion conduction pathways of (Li2S)x(GeS2)100–x superionic glasses2015
- 著者名/発表者名
  K. Mori, K. Furuta, Y. Onodera, K. Iwase, T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics
  
  巻: 280 ページ: 44-50
- DOI
  10.1016/j.ssi.2015.08.010
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[雑誌論文] Direct observation of fast lithium-ion diffusion in a superionic conductor: Li7P3S11 metastable crystal2015
- 著者名/発表者名
  K. Mori, K. Enjuji, S. Murata, K. Shibata, Y. Kawakita, M. Yonemura, Y. Onodera, T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. Applied
  
  巻: 4 号: 5
- DOI
  10.1103/physrevapplied.4.054008
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[雑誌論文] Structural origin of ionic conductivity for Li7P3S11 metastable crystal by neutron and X-ray diffrcation2014
- 著者名/発表者名
  Y. Onodera, K. Mori, T. Otomo, H. Arai, Y. Uchimoto, Z. Ogumi, and T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Conf. Ser.
  
  巻: 502
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630264
[雑誌論文] Visualization of conduction pathways in a lanthanum lithium titanate superionic conductor synthesized by rapid cooling2014
- 著者名/発表者名
  K. Mori, S. Tomihira, K. Iwase, and T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics
  
  巻: 268 ページ: 76-81
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[雑誌論文] Development of SPICA, new dedicated neutron powder diffractometer for battery studies2014
- 著者名/発表者名
  M. Yonemura, K. Mori, T. Kamiyama, T. Fukunaga, S. Torii, M. Nagao, Y. Ishikawa, Y. Onodera, D. S. Adipranoto, H. Arai, Y. Uchimoto, Z. Ogumi
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Conference Series
  
  巻: 502 ページ: 012053-012053
- DOI
  10.1088/1742-6596/502/1/012053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[雑誌論文] 非晶質系リチウムイオン伝導体の構造とイオン伝導経路2014
- 著者名/発表者名
  森一広、福永俊晴、小野寺陽平
- 雑誌名
  
  波紋
  
  巻: 24 ページ: 267-272
- NAID
  130007510548
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[雑誌論文] Structural origin of ionic conductivity for Li7P3S11 metastable crystal by neutron and X-ray diffrcation2014
- 著者名/発表者名
  Y. Onodera, K. Mori, T. Otomo, H. Arai, Y. Uchimoto, Z. Ogumi, T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Conference Series
  
  巻: 502 ページ: 012021-012021
- DOI
  10.1088/1742-6596/502/1/012021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093, KAKENHI-PROJECT-25870371
[雑誌論文] 非晶質系リチウムイオン伝導体の構造とイオン伝導経路2014
- 著者名/発表者名
  森一広、福永俊晴、小野寺陽平
- 雑誌名
  
  日本中性子科学会「波紋」
  
  巻: 24 ページ: 267-272
- NAID
  130007510548
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[雑誌論文] Visualization of conduction pathways in a lanthanum lithium titanate superionic conductor synthesized by rapid cooling2014
- 著者名/発表者名
  K. Mori, S. Tomihira, K. Iwase, and T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics
  
  巻: 268 ページ: 76-81
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630264
[雑誌論文] Novel monolayer shields of a neutron powder diffractometer SPICA at BL09 of J–PARC2014
- 著者名/発表者名
  M. Kawai, M. Yonemura, S. Torii, T. Muroya, K. Mori, T. Fukunaga, K. Okuno, K. Takeda, K. Niita, T. Kamiyama
- 雑誌名
  
  Progress in Nuclear Science and Technology
  
  巻: 4 ページ: 156-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[雑誌論文] Neutron diffraction studies on structural effect for Ni-doping in LiCo1–xNixO22014
- 著者名/発表者名
  D. S. Adipranoto, T. Ishigaki, A. Hoshikawa, K. Iwase, M. Yonemura, K. Mori, T. Kamiyama, Y. Morii, M. Hayash
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics
  
  巻: 262 ページ: 92-97
- DOI
  10.1016/j.ssi.2013.11.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[雑誌論文] Structural origin of ionic conductivity for Li7P3S11 metastable crystal by neutron and X-ray diffrcation2014
- 著者名/発表者名
  Y. Onodera, K. Mori, T. Otomo, H. Arai, Y. Uchimoto, Z. Ogumi, and T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Conf. Ser.
  
  巻: 502
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[雑誌論文] Visualization of conduction pathways in a lanthanum lithium titanate superionic conductor synthesized by rapid cooling2014
- 著者名/発表者名
  K. Mori, S. Tomihira, K. Iwase, T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  Solid State Ionics
  
  巻: 268 ページ: 76-81
- DOI
  10.1016/j.ssi.2014.09.030
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[雑誌論文] Development of SPICA, new dedicated neutron powder diffractometer for battery studies2014
- 著者名/発表者名
  M. Yonemura, K. Mori, T. Kamiyama, T. Fukunaga, S. Torii, M. Nagao, Y. Ishikawa, Y. Onodera, D. S. Adipranoto, H. Arai, Y. Uchimoto, and Z. Ogumi
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Conf. Ser.
  
  巻: 502
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[雑誌論文] リチウム系超イオン伝導体の構造2013
- 著者名/発表者名
  福永俊晴、小野寺陽平、森一広
- 雑誌名
  
  溶融塩および高温化学
  
  巻: 56[1] ページ: 27-32
- NAID
  40019708277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[雑誌論文] Li2S-P285系リチウムイオン伝導ガラスの電気伝導特性と局所構造2013
- 著者名/発表者名
  市田智睛、森一広、小野寺陽平、福永俊晴
- 雑誌名
  
  京都大学原子炉実験所「第47回学術講演会報文集」
  
  巻: 47 ページ: 143-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[雑誌論文] Visualization of conduction pathways in lithium superionic conductors: Li2S-P2S5 glasses and Li7P3S11 glass-ceramic2013
- 著者名/発表者名
  K. Mori, T. Ichida, K. Iwase, T. Otomo, S. Kohara, H. Arai, Y. Uchimoto, Z. Ogumi, Y. Onodera, and T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett.
  
  巻: 584 ページ: 113-118
- DOI
  10.1016/j.cplett.2013.08.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263, KAKENHI-PROJECT-25630264
[雑誌論文] Small-angle neutron scattering observation of the surface structure of Ti0.31Cr0.33V0.36 alloy in hydrogenation2013
- 著者名/発表者名
  K. Mori, K. Iwase, Y. Nishikawa, M. Sugiyama, Y. Oba, and T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  J. Alloys Compd.
  
  巻: 580 ページ: S18-S20
- DOI
  10.1016/j.jallcom.2013.03.186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[雑誌論文] 中性子小角散乱によるTi-Cr-V水素吸蔵合金の表面構造観察2013
- 著者名/発表者名
  森一広、岩瀬謙二、大場洋次郎、杉山正明、福永俊晴
- 雑誌名
  
  京都大学原子炉実験所「第47回学術講演会報文集」
  
  巻: 47 ページ: 152-155
- URL
  http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/houbunsyu47.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656384
[雑誌論文] メカニカルグラインディング処理によるLilOGeP2S12の非晶質化と電気伝導度の変化2013
- 著者名/発表者名
  又野卓、森一広、小野寺陽平、福永俊晴
- 雑誌名
  
  京都大学原子炉実験所「第47回学術講演会報文集」
  
  巻: 47 ページ: 172-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[雑誌論文] 世界初の蓄電池専用中性子ビームライン　BL09/SPICAを用いた解析への期待2013
- 著者名/発表者名
  荒井創、森一広、小野寺陽平、福永俊晴、米村雅雄、神山崇、長尾美紀、石川喜久、鳥居周輝
- 雑誌名
  
  自動車技術
  
  巻: 67[7] ページ: 108-109
- NAID
  10031182307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[雑誌論文] 中性子小角散乱によるTi-Cr-V水素吸蔵合金の表面構造観測2013
- 著者名/発表者名
  森一広、岩瀬謙二、大場洋次郎、杉山正明、福永俊晴
- 雑誌名
  
  京都大学原子炉実験所「第47回学術講演会報文集」
  
  巻: 47 ページ: 152-155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656384
[雑誌論文] Structural Evidence for High Ionic Conductivity of Li 7P3S11 Metastable Crystal2012
- 著者名/発表者名
  Y. Onodera, K. Mori, T. Otomo, M. Sugiyama, and T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.
  
  巻: 81 号: 4 ページ: 44-802
- DOI
  10.1143/jpsj.81.044802
- NAID
  210000109506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263, KAKENHI-PROJECT-24710093
[雑誌論文] Reverse Monte Carlo modeling of Li2S-P2S5 superionic conductors2012
- 著者名/発表者名
  Y. Onodera, K. Mori, T. Otomo, A. C. Hannon, M. Sugiyama, and T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  J. Phys.
  
  巻: 340 ページ: 12-058
- DOI
  10.1088/1742-6596/340/1/012058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263, KAKENHI-PROJECT-24710093
[雑誌論文] Neutron scattering studies of Ti-Cr-V bcc alloy with the residual hydrogen and deuterium2012
- 著者名/発表者名
  K. Mori, K. Iwase, M. Sugiyama, M. Kofu, O. Yamamuro, Y. Onodera, T. Otomo, and T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  J. Phys: Couference Series
  
  巻: 340 ページ: 12103-12103
- DOI
  10.1088/1742-6596/340/1/012103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656384
[雑誌論文] Development of sample holder for in situ neutron measurement of hydrogen absorbing alloy, Int.2011
- 著者名/発表者名
  K.Iwase, K.Mori, Y.Hishinuma, Y.Hasegawa, S.Iimura, H.Ishikawa, T.Kamoshida, T.Ishigaki
- 雑誌名
  
  J.Hydrogen Energy 36
  
  ページ: 3062-3066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760518
[雑誌論文] Microstructure of hydrogenated Mg_2Ni studied by SANS2010
- 著者名/発表者名
  K Mori, M Sugiyama, S Kawabe, K Iwase, Y Onodera, M Yonemura, K Itoh, T Otomo, T Fukunaga
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series 247
  
  ページ: 12036-12036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360316
[雑誌論文] Microstructure of hydrogenated Mg_2Ni studied by SANS2010
- 著者名/発表者名
  K Mori, M Sugiyama, S Kawabe, K Iwase, Y Onodera, M Yonemura, K Itoh, T Otomo, T Fukunaga
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series
  
  巻: 247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360316
[雑誌論文] Microstructure of hydrogenated Mg_2Ni studied by SANS2010
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Mori, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series
  
  巻: 247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760518
[雑誌論文] Microstructure of hydrogenated Mg2Ni studied by SANS2010
- 著者名/発表者名
  K.Mori, M.Sugiyama, K.Iwase, S.Kawabe, Y.Onodera, K.Itoh, T.Otomo, T.Fukunaga
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series 247
  
  ページ: 12036-12036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760518
[雑誌論文] Structural study on Zr_<0.39>Ni_<0.61> and (Zr_<0.39>Ni_<0.61>)D_<0.59> amorphous alloys by neutron and X-ray diffraction2009
- 著者名/発表者名
  K.Itoh, T.Watanabe, T.Otomo, M.Sugiyama, K.Mori, T.Fukunaga
- 雑誌名
  
  Journal of Alloys and Compounds 483
  
  ページ: 213-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360316
[雑誌論文] Structure of Mg50Ni50 amorphous alloy studied by using X-ray diffraction and reverse Monte Carlo modeling2009
- 著者名/発表者名
  K. Itoh, T. Otomo, M. Sugiyama, K. Mori, T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  Journal of Physics:Conference Series 144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360316
[雑誌論文] Structure of Mg_<50>Ni_<50> amorplious alloy studied by using X-ray diffraction and reverse Monte Carlo modeling.2009
- 著者名/発表者名
  K.Itoh, T.Otomo, M.Sugiyama, K.Mori, T.Fukunaga
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series 144
  
  ページ: 12107-12107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360316
[雑誌論文] Structural study of amorphous LaNi5Dx : In situ neutron and X-ray diffraction experiments in deuterium gas2009
- 著者名/発表者名
  K. Itoh, T. Shoumura, M. Sugiyama, K. Mori, T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  Journal of Alloys and Compounds 474
  
  ページ: 4-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360316
[雑誌論文] Structural study on Zr0.39 Ni0.61 and (Zr0.39 Ni0.61) D0.59 amorphous alloys by neutron and X-ray diffraction2009
- 著者名/発表者名
  K. Itoh, T. Watanabe, T. Otomo, M. Sugiyama, K. Mori, T. Fukunaga
- 雑誌名
  
  Journal of Alloys and Compounds 483
  
  ページ: 213-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360316
[雑誌論文] Structural study of amorpxous LaNi5Dx : In situ neutron and X-ray diffraction experiments in deuterium gas.2009
- 著者名/発表者名
  K. Itoh, T. Shoumura, M. Sugiyama, K. Mori, T. Fukunag
- 雑誌名
  
  Journal of Alloys and Compounds 474
  
  ページ: 4-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360316
[雑誌論文] Structural study of amorphous LaNi_5D_x : In situ neutron and X-ray diffraction experiments in deuterium gas.2009
- 著者名/発表者名
  K.Itoh, T.Shoumura, M.Sugiyama, K.Mori, T.Fukunaga
- 雑誌名
  
  Journal of Alloys and Compounds 474
  
  ページ: 4-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360316
[学会発表] SuperHRPDの現状と機能性物質の構造科学研究 20232023
- 著者名/発表者名
  森一広、鳥居周輝、山内沙羅、塩家正広、萩原雅人
- 学会等名
  2023年度量子ビームサイエンスフェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26413
[学会発表] Experimental visualization of conduction pathways and direct observation of fast lithium-ion diffusion in superionic conductors using neutron scattering2023
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Mori
- 学会等名
  26th Congress and General Assembly of the International Union of Crystallography (IUCr 2023)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26413
[学会発表] Direct observation of fast Li-ion diffusion in Li2S-P2S5 superionic conductors using neutron scattering2023
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Mori
- 学会等名
  8th International Symposium of Quantum Beam Science at Ibaraki University (ISQB2023)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26413
[学会発表] CaF2-BaF2フッ化物イオン伝導体の結晶構造とイオン拡散経路2023
- 著者名/発表者名
  森　一広、佐藤和之、福永俊晴、小川貴史、桑原彰秀、安部武志
- 学会等名
  日本金属学会　2023年秋期(第173回）講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05061
[学会発表] SrドープLaF3フッ化物イオン伝導体の構造研究2023
- 著者名/発表者名
  ソンスンヨブ、森一広、福永俊晴、安部武志
- 学会等名
  日本金属学会　2023年秋期(第173回）講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05061
[学会発表] (CeF3)1-x(CaF2)xフッ化物イオン導電体の電気伝導度と構造2023
- 著者名/発表者名
  森一広、鳥居周輝、福永俊晴、安部武志
- 学会等名
  日本中性子科学会第23回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26413
[学会発表] (LaF3)1-x(SrF2)xフッ化物イオン伝導体のイオン結晶構造2023
- 著者名/発表者名
  ソンスンヨブ、森一広、福永俊晴、安部武志
- 学会等名
  日本中性子科学会　第23回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05061
[学会発表] SPICAの現状と機能性材料の構造および反応メカニズムに関する研究 20232023
- 著者名/発表者名
  森一広、齊藤高志、ソンスンヨプ、南波薫
- 学会等名
  2023年度量子ビームサイエンスフェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26413
[学会発表] (CeF3)1-x(CaF2)xフッ化物イオン伝導体の電気伝導度と構造2023
- 著者名/発表者名
  森　一広、鳥居周輝、安部武志、福永俊晴、安部武志
- 学会等名
  日本中性子科学会　第23回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05061
[学会発表] CuF2を用いたバルク型全固体フッ化物イオン電池の充放電特性評価2023
- 著者名/発表者名
  下田景士，森田善幸，野井浩祐，福永俊晴，小久見善八，安部武志
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05061
[学会発表] CaF2-BaF2フッ化物イオン導電体の結晶構造とイオン拡散経路2023
- 著者名/発表者名
  森一広、佐藤和之、福永俊晴、小川貴史、桑原彰秀、安部武志
- 学会等名
  日本金属学会 2023年秋期講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26413
[学会発表] BaF2-SnF2系フッ化物イオン伝導体の構造と電気化学特性2022
- 著者名/発表者名
  森一広、嶺重温、齊藤高志、大友季哉、安部武志、福永俊晴
- 学会等名
  2021年度量子ビームサイエンスフェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02457
[学会発表] BaF2-SnF2系フッ化物イオン伝導体のイオン伝導特性と構造2022
- 著者名/発表者名
  森一広、嶺重温、齊藤高志、大友季哉、安部武志、福永俊晴
- 学会等名
  第22回日本中性子科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02457
[学会発表] CaドープCeF3フッ化物イオン導電体の電気化学特性と構造2022
- 著者名/発表者名
  森一広、鳥居周輝、安部武志、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2022年秋期講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02457
[学会発表] CaドープCeF3フッ化物イオン伝導体の電気化学特性と構造2022
- 著者名/発表者名
  森　一広、鳥居周輝、安部武志、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会　秋期講演大会（171回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05061
[学会発表] BaF2-SnF2系フッ化物イオン伝導体のイオン伝導特性と構造2022
- 著者名/発表者名
  森一広、嶺重温、斎藤高志、大友季哉、安部武志、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会　第22回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05061
[学会発表] BaF2-SnF2系フッ化物イオン導電性固体電解質の電気化学特性と構造2021
- 著者名/発表者名
  森一広、嶺重温、齊藤高志、大友季哉、安部武志、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会 2021年秋期講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02457
[学会発表] Ba2SnF2 系フッ化物イオン導電性固体電解質の電気化学特性と構造2021
- 著者名/発表者名
  森　一広、嶺重　温、斎藤高志、大友季哉、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05061
[学会発表] 中性子で見る蓄電池材料2020
- 著者名/発表者名
  森一広
- 学会等名
  日本中性子科学会第20回年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02457
[学会発表] Ce0.95A0.05F2.95フッ化物イオン伝導体の構造および電気化学特性2020
- 著者名/発表者名
  森一広、森田善幸、齊藤高志、神山崇、大友季哉、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会 2020年秋期講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02457
[学会発表] La-Li-Co-O系の結晶構造、イオン伝導、イオン拡散経路2019
- 著者名/発表者名
  高見剛、森田善幸、米村雅雄、石川喜久、田中真悟、森正弘、福永俊晴、松原英一郎
- 学会等名
  日本セラミックス協会第39回電子材料研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] Complementary Use of Versatile Compact Neutron Diffractometer on B-3 beam port of Kyoto University Research Reactor (KUR) and Neutron Diffractometers at J-PARC MLF2019
- 著者名/発表者名
  K. Mori, R. Okumura, H. Yoshino, M. Kanayama, S. Satoh, Y. Oba, K. Iwase, M. Hino, T. Sano, H. Hiraka, T. Kamiyama, T. Otomo, T. Fukunaga, Y. Kawabata
- 学会等名
  The 3rd J-PARC Symposium (J-PARC2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02457
[学会発表] Lithium diffusion analysis of a new La－Li－Co－O electrolyte using the maximum entropy method2019
- 著者名/発表者名
  高見剛、森田善幸、米村雅雄、石川喜久、田中真悟、森正弘、福永俊晴、松原英一郎
- 学会等名
  12th International Symposium on Atomic Level Characterizations for New Materials and Devices '19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] Ba0.6La0.4F2.4フッ化物イオン伝導体の構造とイオン伝導経路2019
- 著者名/発表者名
  森一広、嶺重温、齊藤高志、神山崇、大友季哉、藤﨑布美佳、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] Appearance, manipulation, and visualization of lithium-ion conduction in a La－Li－Co－O band insulator2019
- 著者名/発表者名
  高見剛、森田善幸、米村雅雄、石川喜久、田中真悟、森正弘、福永俊晴、松原英一郎
- 学会等名
  Materials Research Meeting 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] Ce0.95Sr0.05F2.95 フッ化物イオン伝導体構造とイオン伝導機構2019
- 著者名/発表者名
  森一広、米村雅雄、石川嘉久、福永俊晴
- 学会等名
  2019年金属学会春期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] Ce0.95Sr0.05F2.95固体電解質を用いた全固体フッ化物イオン電池の充放電特性と構造2019
- 著者名/発表者名
  小林史幸、森一広
- 学会等名
  日本金属学会 2019年秋期講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02457
[学会発表] Effective Activation and Stabilization of Si Negative Electrode by Li Pre-doping Method for Next-generation Batteries2018
- 著者名/発表者名
  Morihiro Saito, Kiyomi Kato, Shunya Ishii, Kazuki Yoshii, Masahiro Shikano Hikari Sakaebe, Hisao Kiuchi, Toshiharu Fukunaga, Eiichiro Matsubara
- 学会等名
  AiMES 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] フッ化物イオン伝導体PbSnF4の結晶構造とイオン伝導経路2018
- 著者名/発表者名
  藤崎布美佳、森一広、福永俊晴、米村雅雄、石川喜久
- 学会等名
  第44回固体イオニクス討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] フッ化物イオン伝導体PbSnF3の結晶構造とイオン伝導経路2018
- 著者名/発表者名
  藤崎布美佳、森一広、福永俊晴、米村雅雄、石川嘉久
- 学会等名
  2018年金属学会秋期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] 逆モンテカルロモデリングによるPbSnF4のイオン伝導経路の解析2018
- 著者名/発表者名
  藤﨑布美佳、森一広、福永俊晴、米村雅雄、石川喜久
- 学会等名
  日本金属学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] 逆モンテカルロモデリングによるPbSnF4のイオン伝導経路の解析2018
- 著者名/発表者名
  藤﨑布美佳、森一広、福永俊晴、米村雅雄、石川喜久
- 学会等名
  日本金属学会2018年春期講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] MM-PbSnF4の構造およびFイオン伝導経路2017
- 著者名/発表者名
  藤﨑布美佳、森一広、福永俊晴、米村雅雄、石川喜久
- 学会等名
  第43回固体イオニクス討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] MM-PbSnF4の構造およびFイオン伝導経路2017
- 著者名/発表者名
  藤﨑布美佳、森一広、福永俊晴、米村雅雄、石川喜久
- 学会等名
  第43回固体イオニクス討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] F-イオン伝導体PbSnF4の構造とイオン伝導経路2017
- 著者名/発表者名
  藤﨑布美佳、森一広、福永俊晴、石川喜久、米村雅雄
- 学会等名
  日本中性子科学会第17回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] 中性子準弾性散乱によるLi7P3S11結晶中のLiイオン挙動の直接観測2017
- 著者名/発表者名
  藤﨑布美佳、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] 中性子準弾性散乱によるLi7P3S11結晶中のLiイオン挙動の直接観測2017
- 著者名/発表者名
  森一広、柴田薫、川北至信、藤﨑布美佳、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2017年秋期講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] メカニカルミリングにより合成したγ-PbSnF4のイオン伝導特性と構造2017
- 著者名/発表者名
  藤﨑布美佳、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2017年秋期講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] 中性子準弾性散乱によるLi7P3S11結晶中のLiイオン挙動の直接観測2017
- 著者名/発表者名
  森一広、柴田薫、川北至信、藤﨑布美佳、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] 中性子・放射光全散乱測定によるLi10GeP2S12結晶のイオン伝導経路の解析2016
- 著者名/発表者名
  藤﨑布美佳、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2016年秋期講演大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] 電圧印加によるLi7P3S11固体電解質の構造変化2016
- 著者名/発表者名
  塩野貴大、藤﨑布美佳、森一広
- 学会等名
  日本金属学会2016年秋期講演大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] メカニカルアロイング法によって作製したアモルファスP2S5の構造2016
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、小原真司、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本セラミックス協会第29回秋季シンポジウム
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのLiイオン安定領域分布とイオン伝導との関係2016
- 著者名/発表者名
  森一広、延壽寺啓悟、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2016年春期講演大会
- 発表場所
  東京理科大学葛飾キャンパス
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] Visualization of Conduction Pathways of Li Ions in a Promising Solid Electrolyte: Li7P3S11 Metastable Crystal2016
- 著者名/発表者名
  K. Mori, T. Fukunaga
- 学会等名
  PRICM9
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2016-08-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] Li2S-GeS2系超イオン伝導ガラスの構造とLiイオン伝導経路2016
- 著者名/発表者名
  森一広、古田幸三、藤﨑布美佳、福永俊晴
- 学会等名
  第42回固体イオニクス討論会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] 中性子・放射光全散乱測定によるLi10GeP2S12結晶のイオン伝導経路の解析2016
- 著者名/発表者名
  藤﨑布美佳、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2016年秋期講演大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] Direct observation of fast lithium-ion diffusion in a superionic conductor: Li7P3S11 metastable crystal2016
- 著者名/発表者名
  K. Mori, T. Fukunaga, K. Shibata, Y. Kawakita
- 学会等名
  14th International Conference on Applications of Quasielastic Neutron Scattering / 7th Internationl Workshop on Inelastic Neutron Spectrometers (QENS 2016 / WINS 2016)
- 発表場所
  Potsdam/Berlin, Germany
- 年月日
  2016-09-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] Li2S-SiS2系超イオン伝導ガラスの構造とLiイオン伝導経路2016
- 著者名/発表者名
  森一広、高橋佑理子、藤﨑布美佳
- 学会等名
  日本金属学会2016年秋期講演大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] Direct observation of fast lithium-ion diffusion in a superionic conductor: Li7P3S11 metastable crystal2016
- 著者名/発表者名
  K. Mori, T. Fukunaga, K. Shibata, Y. Kawakita
- 学会等名
  QENS 2016 / WINS 2016)
- 発表場所
  Potsdam/Berlin
- 年月日
  2016-09-08
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] Li2S-GeS2系超イオン伝導ガラスの構造とLiイオン伝導経路2016
- 著者名/発表者名
  森一広、古田幸三、藤﨑布美佳、福永俊晴
- 学会等名
  第42回固体イオニクス討論会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04491
[学会発表] Visualization of Conduction Pathways of Li Ions in a Promising Solid Electrolyte: Li7P3S11 Metastable Crystal2016
- 著者名/発表者名
  K. Mori, T. Fukunaga
- 学会等名
  The 9th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing (PRICM9)
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2016-08-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] (Li2S)5(GeS2)(P2S5)ガラス及びLi10GeP2S12結晶の局所構造とイオン伝導経路2015
- 著者名/発表者名
  森一広、笠井拓矢、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2015年秋期講演大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] 中性子準弾性散乱によるLi7P3S11超イオン伝導体中のLiイオン挙動の観察2015
- 著者名/発表者名
  村田峻、森一広、延壽寺啓悟、柴田薫、川北至信、米村雅雄、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2015年秋期講演大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] 中性子準弾性散乱によるLi7P3S11準安定結晶中のLiイオン挙動の観測2015
- 著者名/発表者名
  森一広、延壽寺啓悟、村田峻、福永俊晴、柴田薫、川北至信、米村雅雄
- 学会等名
  第40年固体イオニクス討論会
- 発表場所
  北海道大学フロンティア応用科学研究棟
- 年月日
  2015-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] Li7P3S11超イオン伝導体中のリチウムイオン挙動と伝導経路2015
- 著者名/発表者名
  森一広、福永俊晴、柴田薫、川北至信、米村雅雄
- 学会等名
  日本中性子科学会第15回
- 発表場所
  和光市民文化センター「サンアゼリア」
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] Li2S-SiS2超イオン伝導ガラスの構造評価2015
- 著者名/発表者名
  高橋佑理子、森一広、古田幸三、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2015年秋期講演大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06483
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのリチウムイオン安定領域の評価2014
- 著者名/発表者名
  森一広、市田智晴、冨平昌吾、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2014年春期講演大会
- 発表場所
  東京工業大学（大岡山キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 電池研究専用中性子回折装置を用いた電極材料の結晶構造解析の検討2013
- 著者名/発表者名
  米村雅雄、森一広、神山崇、福永俊晴、鳥居周輝、小野寺陽平、石川喜久、長尾美紀、Dyah Sulistyanintyas、三井昭男、中貴弘、森島慎、菅谷英生、小松秀行、平山雅章、菅野了次、荒井創、内本喜晴、小久見善八
- 学会等名
  第54回電池討論会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Development of SPICA, new dedicated powder diffractometer for battery studies2013
- 著者名/発表者名
  M. Yonemura, K. Mori, T. Kamiyama, T. Fukunaga, S. Torii, M. Nagao, Y. Ishikawa, Y. Onodera, D. Sulistyanintyas
- 学会等名
  Light and Particle Beams in Materials Science 2013 (LPBMS 2013)
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 急冷処理を施したLi3xLa2/3-xTiO3の中距離構造およびLiイオン可動空間の予測2013
- 著者名/発表者名
  冨平昌吾、森一広、福永俊晴、Joan Siewenie
- 学会等名
  日本金属学会 2013年秋期講演大会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630264
[学会発表] Li2S-P2S5系リチウムイオン伝導ガラスのリチウムイオン可動空間の予測2013
- 著者名/発表者名
  森一広、福永俊晴、小野寺陽平、市田智晴
- 学会等名
  日本金属学会 2013年秋期講演大会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Local structure and ionic conductivity for Li7P3S11 metastable crystal by neutron and X-ray diffraction2013
- 著者名/発表者名
  Y. Onodera, K. Mori, T. Otomo, H. Arai, Y. Uchimoto, Z. Ogumi, T. Fukunaga
- 学会等名
  Light and Particle Beams in Materials Science 2013 (LPBMS 2013)
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 次世代二次電池開発に向けたNa-P-S系固体電解質の構造解析2013
- 著者名/発表者名
  中島広志、小野寺陽平、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会 2013年秋期講演大会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Structural origin of lithium diffusion for Li7P3S11 metastable crystal2013
- 著者名/発表者名
  Y. Onodera, K. Mori, T. Otomo, T. Fukunaga
- 学会等名
  International Conference on Neutron Scattering (ICNS2013)
- 発表場所
  Edinburgh, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 中性子／Ｘ線回折および逆モンテカルロモデリングによるLi-P-S系超イオン伝導体の構造研究2013
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、森一広、大友季哉、福永俊晴
- 学会等名
  日本セラミックス協会第26回秋季シンポジウム
- 発表場所
  信州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのリチウムイオン可動空間予測2013
- 著者名/発表者名
  森一広、市田智晴、冨平昌吾、福永俊晴
- 学会等名
  第39回固体イオニクス討論会
- 発表場所
  くまもと県民交流館パレラ（熊本県、熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 急冷処理を施したLi3xLa2/3-xTiO3の中距離構造およびLiイオン可動空間の予測2013
- 著者名/発表者名
  冨平昌吾、森一広、福永俊晴、Joan Siewenie
- 学会等名
  日本金属学会 2013年秋期講演大会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 急冷処理を施した7Li3xLa2/3-xTiO3のリチウムイオン可動空間2013
- 著者名/発表者名
  冨平昌吾、森一広、福永俊晴、Joan Siewenie
- 学会等名
  日本中性子科学会第13回年会
- 発表場所
  さわやかちば県民プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 次世代二次電池開発に向けたNa-P-S系固体電解質の構造解析2013
- 著者名/発表者名
  中島広志、小野寺陽平、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会 2013年秋期講演大会
- 発表場所
  金沢大学（角間キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのリチウムイオン可動空間の視覚化2013
- 著者名/発表者名
  森一広、市田智晴、冨平昌吾、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第13回年会
- 発表場所
  さわやかちば県民プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630264
[学会発表] 急冷処理を施した7Li3xLa2/3-xTiO3のリチウムイオン可動空間2013
- 著者名/発表者名
  冨平昌吾、森一広、福永俊晴、Joan Siewenie
- 学会等名
  日本中性子科学会第13回年会
- 発表場所
  さわやかちば県民プラザ（千葉県、柏市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 急冷処理を施したLi3xLa2/3-xTiO3の中距離構造およびLiイオン可動空間の予測2013
- 著者名/発表者名
  冨平昌吾、森一広、福永俊晴、Joan Siewenie
- 学会等名
  日本金属学会 2013年秋期講演大会
- 発表場所
  金沢大学（角間キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 急冷処理を施した7Li 3xLa2/3-xT i 03の中距離構造とボトルネックサイズの評価2013
- 著者名/発表者名
  森一広、福永俊晴、Joan Siewenie、Thomas Proffen
- 学会等名
  日本金属学会2013年春期大会
- 発表場所
  東京都(東京理科大)
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのリチウムイオン可動空間の視覚化2013
- 著者名/発表者名
  森一広、市田智晴、冨平昌吾、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第13回年会
- 発表場所
  さわやかちば県民プラザ（千葉県、柏市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Battery analysis using neutron- and synchrotron-beam aided analysis at RISING project2013
- 著者名/発表者名
  H. Arai, M. Yonemura, K. Mori, T. Kamiyama, T. Fukunaga, Y. Onodera, A. Mitsui, T. Naka, M. Morishima, H. Sugaya, H. Komatsu, Y. Orikasa, Y. Ishikawa, D. Sulistyanintyas, Y. Uchimoto, Z. Ogumi
- 学会等名
  2013 MRS Fall Meeting
- 発表場所
  Massachusetts, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 急冷処理を施した7Li3xLa2/3-xTiO3の中距離構造とボトルネックサイズの評価2013
- 著者名/発表者名
  森一広、福永俊晴、Joan Siewenie、Thomas Proffen
- 学会等名
  日本金属学会　2013年春期大会
- 発表場所
  東京理科大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのリチウムイオン可動空間の視覚化2013
- 著者名/発表者名
  森一広、市田智晴、冨平昌吾、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第13回年会
- 発表場所
  さわやかちば県民プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのリチウムイオン可動空間予測2013
- 著者名/発表者名
  森一広、市田智晴、冨平昌吾、福永俊晴
- 学会等名
  第39回固体イオニクス討論会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 中性子／Ｘ線回折および逆モンテカルロモデリングによるLi-P-S系超イオン伝導体の構造研究2013
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、森一広、大友季哉、福永俊晴
- 学会等名
  日本セラミックス協会第26回秋季シンポジウム
- 発表場所
  信州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 硫化物固体電解質の構造解析2013
- 著者名/発表者名
  尾原幸治、三井昭男、小野寺陽平、大友崇督、森一広、福永俊晴、荒井創、内本喜晴
- 学会等名
  日本物理学会 2013年秋季大会
- 発表場所
  徳島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 中性子小角散乱によるTi-Cr-V水素吸蔵合金の表面構造観測2013
- 著者名/発表者名
  森一広、岩瀬謙二、大場洋次郎、杉山正明、福永俊晴
- 学会等名
  第47回京都大学原子炉実験所学術講演会
- 発表場所
  熊取、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656384
[学会発表] Li2S-P2S5系リチウムイオン伝導ガラスのリチウムイオン可動空間の予測2013
- 著者名/発表者名
  森一広、福永俊晴、小野寺陽平、市田智晴
- 学会等名
  日本金属学会 2013年秋期講演大会
- 発表場所
  金沢大学（角間キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Li2S-P2S5系リチウムイオン伝導ガラスの電気伝導特性と局所構造2012
- 著者名/発表者名
  市田智晴、森一広、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会　第12回年会
- 発表場所
  京都大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Surface and bulk structures of hydrogenated Ti-Cr-V alloy studied by neutron scattering2012
- 著者名/発表者名
  K. Mori, M. Sugiyama, Y. Nishikawa, K. Iwase, M. Hartl, R. Hjelm, T. Fukunaga
- 学会等名
  International Symposium on Metal-Hydrogen System (MH2012)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656384
[学会発表] 中性子散乱による超イオン伝導体の構造に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、森一広、杉山正明、福永俊晴、大友季哉
- 学会等名
  日本中性子科学会第12回年会
- 発表場所
  京都市(京都大学)
- 年月日
  2012-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] L12S-P285系リチウムイオン伝導ガラスのLi濃度と局所構造の関係2012
- 著者名/発表者名
  市田智晴、森一広、福永俊晴、小野寺陽平
- 学会等名
  日本金属学会2012年秋期大会
- 発表場所
  松山市(愛媛大)
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] メカニカルグラインディング処理によるLi10GeP2S12の非晶質化と電気伝導度の変化2012
- 著者名/発表者名
  又野卓、森一広、福永俊晴、小野寺陽平
- 学会等名
  日本金属学会　2012年秋期大会
- 発表場所
  愛媛大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Li2S-P2S5系リチウムイオン伝導ガラスのLi濃度と局所構造の関係2012
- 著者名/発表者名
  市田智晴、森一広、福永俊晴、小野寺陽平
- 学会等名
  日本金属学会　2012年秋期大会
- 発表場所
  愛媛大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] L13XLa2/3-XT103の中距離構造の視覚化とボトルネックサイズの評価2012
- 著者名/発表者名
  森一広、福永俊晴、Joan Siewenie、Thomas Proffen
- 学会等名
  日本中性子科学会第12回年会
- 発表場所
  京都市(京都大学)
- 年月日
  2012-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 中性子回折及び逆モンテカルロモデリングによるLi3xLa2/3-xTiO3の中距離構造の視覚化2012
- 著者名/発表者名
  森一広、福永俊晴、Joan Siewenie、Thomas Proffen
- 学会等名
  日本金属学会　2012年秋期大会
- 発表場所
  愛媛大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] L12S-P285系リチウムイオン伝導ガラスの電気伝導特性と局所構造2012
- 著者名/発表者名
  市田智晴、森一広、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第12回年会
- 発表場所
  京都市(京都大学)
- 年月日
  2012-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 中性子散乱による超イオン伝導体の構造に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、森一広、杉山正明、福永俊晴、大友季哉
- 学会等名
  日本中性子科学会　第12回年会
- 発表場所
  京都大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Li3xLa2/3-xTiO3の中距離構造の視覚化とボトルネックサイズの評価2012
- 著者名/発表者名
  森一広、福永俊晴、Joan Siewenie、Thomas Proffen
- 学会等名
  日本中性子科学会　第12回年会
- 発表場所
  京都大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] メカニカルグラインディング処理によるL1 10GeP2S12の非晶質化と電気伝導度の変化2012
- 著者名/発表者名
  又野卓、森一広、福永俊晴、小野寺陽平
- 学会等名
  日本金属学会2012年秋期大会
- 発表場所
  松山市(愛媛大)
- 年月日
  2012-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 中性子回折及び逆モンテカルロモデリングによるL13XLa2/3-XT103の中距離構造の視覚化2012
- 著者名/発表者名
  森一広、福永俊晴、Joan Siewenie、Thomas Proffen
- 学会等名
  日本金属学会2012年秋期大会
- 発表場所
  松山市(愛媛大)
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Structural and dynamics studies of hydrogen absorbing Ti-Cr-V alloy2011
- 著者名/発表者名
  K. Mori, M. Sugiyama, T. Fukunaga, K. Iwase, M. Kofu, O. Yamamuro
- 学会等名
  21th Academic Symposium of MRS Japan 2011 (Session C, International Session)
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656384
[学会発表] Microstructure of hydrogen storage alloy2011
- 著者名/発表者名
  Y. Nishikawa, M. Sugiyama, K. Mori, K. Iwase and T. Fukunaga
- 学会等名
  Ti-Cr-V alloy studied by SANS1st Asia-Oceania Conference on Neutron Scattering
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center (Ibaragi Prefecture), Japan
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656384
[学会発表] Structural and dynamics studies of hydrogen storage alloy: Ti-Cr-V2011
- 著者名/発表者名
  K. Mori, K. Iwase, M. Sugiyama, Y. Nishikawa, M. Kofu, O. Yamamuro, M. Hartl, T. Otomo, T. Fukunaga
- 学会等名
  5th European Conference on Neutron Scattering
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656384
[学会発表] Microstructure of hydrogen storage alloy, Ti-Cr-V alloy studied by SANS2011
- 著者名/発表者名
  Y. Nishikawa, M. Sugiyama, K. Mori, K. Iwase and T. Fukunaga
- 学会等名
  1st Asia-Oceania Conference on Neutron Scattering
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center (Ibaragi Prefecture), Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656384
[学会発表] Structural studies of hydrogen storage materials by using neutron scattering2010
- 著者名/発表者名
  K.Mori, M.Sugiyama, Y.Onodera, T.Fukunaga, K.Iwase, T.Otomo
- 学会等名
  20th Academic Symposium of MRS-Japan 2010 (Session B, International Session)
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760518
[学会発表] 特徴的構造観測を目指した中性子回折装置の設計2010
- 著者名/発表者名
  森一広、米村雅雄、神山崇、福永俊晴, ら
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360316
[学会発表] Structural studies of hydrogen storage materials by using neutron scattering2010
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Mori, et al.
- 学会等名
  20^<th> Academic Symposium of MRS-Japan 2010 (Session B : International Session)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2010-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760518
[学会発表] Structural studies of hydrogen storage materials by using neutron scattering2010
- 著者名/発表者名
  K.Mori, M.Sugiyama, Y.Onodera, T.Fukunaga, K.Iwase, T.Otomo
- 学会等名
  20^<th> Academic Symposium of MRS?Japan 2010 (Session B, International Session)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360316
[学会発表] Structural features of hydrogen storage alloys studied by SANS2009
- 著者名/発表者名
  K.Mori, M.Sugiyama, S.Kawabe, K.Iwase, K.Itoh, T.Fukunaga
- 学会等名
  XIV International Conference on Small-Angle Scattering
- 発表場所
  オックスフォード(英国)
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760518
[学会発表] Structural features of hydrogen storage alloys studied by SANS2009
- 著者名/発表者名
  K.Mori, M.Sugiyama, S.Kawabe, K.Iwase, K.Itoh, T.Fukunaga
- 学会等名
  XIV International Conference on Small?Angle Scattering(SAS2009)
- 発表場所
  Oxford, UK.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360316
[学会発表] Structural features of hydrogen storage alloys studied by SANS, XIV International Conference on Small2009
- 著者名/発表者名
  K.Mori, M.Sugiyama, S.Kawabe, K.Iwase, K.Itoh, T.Fukunaga
- 学会等名
  Angle Scattering (SAS2009)
- 発表場所
  Oxford, UK.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760518
[学会発表] 水素吸蔵によるNi-Zr非晶質合金の構造変化2008
- 著者名/発表者名
  伊藤恵司、森一広、杉山正明、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会、秋期大会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360316
[学会発表] メカニカルアロイング法で作製したLi-Ge-P-S系超イオン伝導体の構造研究
- 著者名/発表者名
  笠井拓矢、小野寺陽平、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2014年秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Li2S-GeS2系超イオン伝導ガラスの構造と電気伝導特性
- 著者名/発表者名
  古田幸三、森一広、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  第49回京都大学原子炉実験所学術講演会
- 発表場所
  京都大学原子炉実験所
- 年月日
  2015-01-28 – 2015-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Structure and conductivity of Na-P-S superionic conducting glasses studied by neutron and X-ray diffraction
- 著者名/発表者名
  Y. Onodera, H. Nakashima, K. Mori, T. Otomo, T. Fukunaga
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Science at J-PARC
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Na-P-S系超イオン伝導体におけるイオン伝導空間の解析
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、中島広志、森一広、大友季哉、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2014年秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学（　名古屋市　）
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630264
[学会発表] 急冷処理を施したLi0.4La0.53TiO3超イオン伝導体中のボトルネックの形状評価
- 著者名/発表者名
  森一広、冨平昌吾、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2014年秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 中性子回折によるLi-Ge-P-S系ガラス／結晶のイオン伝導空間解析
- 著者名/発表者名
  笠井拓矢、小野寺陽平、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター（　札幌市　）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630264
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのリチウムイオン伝導経路評価
- 著者名/発表者名
  延壽寺啓悟、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター「かでる２・７」（札幌市）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 非晶質系固体電解質のリチウムイオン伝導経路の視覚化
- 著者名/発表者名
  森一広、市田智晴、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本セラミックス協会第27回秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 中性子回折によるLi-Ge-P-S系ガラス／結晶のイオン伝導空間解析
- 著者名/発表者名
  笠井拓矢、小野寺陽平、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター「かでる２・７」（札幌市）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Li-P-S系超イオン伝導体におけるLi伝導パスの構造依存性
- 著者名/発表者名
  福永俊晴、森一広、小野寺陽平
- 学会等名
  物構研サイエンスフェスタ（第６回MLFシンポジウム）
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- 年月日
  2015-03-17 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Li2S-GeS2系超イオン伝導ガラスの構造評価
- 著者名/発表者名
  古田幸三、森一広、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2014年秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] メカニカルアロイング法で作製したLi-Ge-P-S系超イオン伝導体の構造研究
- 著者名/発表者名
  笠井拓矢、小野寺陽平、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2014年秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Li2S-GeS2系超イオン伝導ガラスの構造評価
- 著者名/発表者名
  古田幸三、森一広、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2014年秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Na-P-S系超イオン伝導体におけるイオン伝導空間の解析
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、中島広志、森一広、大友季哉、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2014年秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Local structures and conduction pathways of Li ions for Li3xLa 2/3-xTiO3 synthesized by rapid cooling
- 著者名/発表者名
  K. Mori, S. Tomihira, T. Fukunaga, J. Siewenie
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Science at J-PARC
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 非晶質系固体電解質のリチウムイオン伝導経路の視覚化
- 著者名/発表者名
  森一広、市田智晴、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本セラミックス協会第27回秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（　鹿児島市　)
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630264
[学会発表] Neutron aided battery analysis: status and prospects
- 著者名/発表者名
  H. Arai, M. Yonemura, K. Mori, T. Kamiyama, T. Fukunaga, Y. Onodera, A. Mitsui, T. Naka, M. Morishima, H. Sugaya, H. Komatsu, Y. Orikasa, Y. Ishikawa, D. Sulistyanintyas, K. Shimoda, Y. Uchimoto, Z. Ogumi
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Science at J-PARC
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Structure and conductivity of Na-P-S superionic conducting glasses studied by neutron and X-ray diffraction
- 著者名/発表者名
  Y. Onodera, H. Nakashima, K. Mori, T. Otomo, T. Fukunaga
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Science at J-PARC
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 中性子／Ｘ線によるNa-P-S系超イオン伝導体の構造研究
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、中島広志、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  第49回京都大学原子炉実験所学術講演会
- 発表場所
  京都大学原子炉実験所
- 年月日
  2015-01-28 – 2015-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] メカニカルアロイング法で作製したLi-Ge-P-S系のイオン伝導空間解
- 著者名/発表者名
  笠井拓矢、小野寺陽平、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  第49回京都大学原子炉実験所学術講演会
- 発表場所
  京都大学原子炉実験所
- 年月日
  2015-01-28 – 2015-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Local structures and conduction pathways of Li ions for Li3xLa 2/3-xTiO3 synthesized by rapid cooling
- 著者名/発表者名
  K. Mori, S. Tomihira, T. Fukunaga, J. Siewenie
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Science at J-PARC
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 非晶質系固体電解質のリチウムイオン伝導経路の視覚化
- 著者名/発表者名
  森一広、市田智晴、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本セラミックス協会第27回秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Li2S-GeS2系超イオン伝導ガラスの構造解析
- 著者名/発表者名
  古田幸三、森一広、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター（札幌市）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 急冷処理を施したLi0.4La0.53TiO3超イオン伝導体中のボトルネック評価
- 著者名/発表者名
  森一広、冨平昌吾、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター「かでる２・７」（札幌市）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 中性子／Ｘ線によるNa-P-S系超イオン伝導ガラスの構造研究
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、中島広志、森一広、福永俊晴、大友季哉
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター「かでる２・７」（札幌市）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 中性子および放射光Ｘ線回折によるNa-P-S系のイオン伝導空間解析
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、中島広志、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本セラミックス協会第27回秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのリチウムイオン分布と可動経路
- 著者名/発表者名
  延壽寺啓悟、森一広、市田智晴、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2014年秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのリチウムイオン伝導経路評価
- 著者名/発表者名
  延壽寺啓悟、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター（　札幌市　）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630264
[学会発表] 中性子回折によるLi-Ge-P-S系ガラス／結晶のイオン伝導空間解析
- 著者名/発表者名
  笠井拓矢、小野寺陽平、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター（札幌市）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのリチウムイオン伝導経路評価
- 著者名/発表者名
  延壽寺啓悟、森一広、市田智晴、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  第49回京都大学原子炉実験所学術講演会
- 発表場所
  京都大学原子炉実験所
- 年月日
  2015-01-28 – 2015-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Local structures and electrochemical properties of Li2S-GeS2 superionic glasses
- 著者名/発表者名
  K. Furuta, K. Mori, T. Fukunaga, Y. Onodera, T. Otomo
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Science at J-PARC
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのリチウムイオン伝導経路評価
- 著者名/発表者名
  延壽寺啓悟、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター（札幌市）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのリチウムイオン分布と可動経路
- 著者名/発表者名
  延壽寺啓悟、森一広、市田智晴、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2014年秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 中性子／Ｘ線回折によるNa-P-S系の構造とイオン伝導特性
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、中島広志、森一広、大友季哉、福永俊晴
- 学会等名
  第40年固体イオニクス討論会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Na-P-S系超イオン伝導体におけるイオン伝導空間の解析
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、中島広志、森一広、大友季哉、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2014年秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Li2S-P2S5系超イオン伝導ガラスのリチウムイオン分布と可動経路
- 著者名/発表者名
  延壽寺啓悟、森一広、市田智晴、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2014年秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学（　名古屋市　）
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630264
[学会発表] 中性子および放射光Ｘ線回折によるNa-P-S系のイオン伝導空間解析
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、中島広志、森一広、福永俊晴
- 学会等名
  日本セラミックス協会第27回秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 急冷処理を施したLi0.4La0.53TiO3超イオン伝導体中のボトルネック評価
- 著者名/発表者名
  森一広、冨平昌吾、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター（札幌市）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] 急冷処理を施したLi3xLa2/3-xTiO3超イオン伝導体の伝導経路とボトルネック評価
- 著者名/発表者名
  森一広、冨平昌吾、福永俊晴、Joan Siewenie
- 学会等名
  第40年固体イオニクス討論会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 中性子／Ｘ線によるNa-P-S系超イオン伝導ガラスの構造研究
- 著者名/発表者名
  小野寺陽平、中島広志、森一広、福永俊晴、大友季哉
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター（札幌市）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Development of in situ technique for battery study using special environment neutron powder diffractometer, SPICA
- 著者名/発表者名
  M. Yonemura, K. Mori, T. Kamiyama, T. Fukunaga, Y. Ishikawa, S. Torii, R. Tomiyasu, D. Sulistyanintyas, Y. Onodera, A. Mitsui, T. Naka, M. Morishima, H. Sugaya, H. Komatsu, M. Hirayama, R. Kanno, N. Kitamura, Y. Idemoto, K. Shimoda, Y. Ukyo, H. Arai, Y. Uchimoto, Z. Ogumi
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Science at J-PARC
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Li2S-GeS2系超イオン伝導ガラスの構造解析
- 著者名/発表者名
  古田幸三、森一広、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター「かでる２・７」（札幌市）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Li2S-GeS2超イオン伝導ガラスの電気伝導と局所構造
- 著者名/発表者名
  森一広、古田幸三、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2015年春期講演大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 充放電下の電極構造変化の直接観測 - SPICAを用いたin operando 中性子回折の現状
- 著者名/発表者名
  米村雅雄、石川喜久、鳥居周輝、富安亮子、神山崇、Dyah Sulistyanintyas、中貴弘、森島慎、塩谷真也、小松秀行、松永利之、三井昭男、佐藤健児、菅谷英生、下田景士、右京良雄、荒井創、小久見善八、田港聡、平山雅章、菅野了次、北村尚斗、井手本康、内本喜晴、森一広、福永俊晴、小野寺陽平
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター「かでる２・７」（札幌市）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] 急冷処理を施したLi0.4La0.53TiO3超イオン伝導体中のボトルネックの形状評価
- 著者名/発表者名
  森一広、冨平昌吾、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2014年秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710093
[学会発表] Li2S-GeS2超イオン伝導ガラスの電気伝導と局所構造
- 著者名/発表者名
  森一広、古田幸三、小野寺陽平、福永俊晴
- 学会等名
  日本金属学会2015年春期講演大会
- 発表場所
  東大駒場キャンパス（東京都）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263
[学会発表] Local structures and electrochemical properties of Li2S-GeS2 superionic glasses
- 著者名/発表者名
  K. Furuta, K. Mori, T. Fukunaga, Y. Onodera, T. Otomo
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Science at J-PARC
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360263

1. 福永俊晴 (60142072)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 117件
2. 小野寺陽平 (20531031)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 48件
3. 梅垣いづみ (20638522)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩瀬謙二 (00524159)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 大場洋次郎 (60566793)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 伊藤恵司 (80324713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
7. 池田一貴 (80451615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大下英敏 (00625163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大友季哉 (90270397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石川喜久 (30772579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中村秀仁 (60443074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山田雅子 (70708552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 日野正裕 (70314292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中村崇司 (20643232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 桑田直明 (00396459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉田秀人 (00452425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 阿部仁 (00509937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 杉本敏樹 (00630782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山内美穂 (10372749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 石黒志 (20752455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 白澤徹郎 (80451889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 平山雅章 (30531165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 幸田章宏 (10415044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 駒場慎一 (20302052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 後藤和馬 (20385975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 松浦直人 (30376652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 堀智 (30795654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 杉山純 (40374087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 下村浩一郎 (60242103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大石一城 (60414611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 溝口照康 (70422334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 雨宮健太 (80313196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 本田孝志 (70735745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 小林大志 (80630269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 樹神克明 (10313115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森 一広 Mori Kazuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中性子・ミュオン協奏オペランド測定による全固体蓄電池内のイオン拡散挙動の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オペランド中性子散乱による全固体蓄電池のバルク・固-固界面イオン流れの可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量子ビームを利用した充放電下全固体リチウムイオン電池の静的・動的構造の観測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大強度パルス中性子によるミリ秒オーダー構造観測技術の開発と蓄電池研究への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中性子散乱技術を駆使した水素吸蔵合金の表面活性化と死蔵水素発生メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

森一広 Mori Kazuhiro

[雑誌論文] Appearance of Lithium-Ion Conduction in a La－Li－Co－O Band Insulator: Possible Route to 　　Oxide Electrolyte.2018