関山徹 SEKIYAMA Toru

研究者番号	40363600
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所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 法文教育学域教育学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 鹿児島大学, 法文教育学域教育学系, 准教授 2007年度 – 2010年度: 鹿児島大学, 教育学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 鹿児島大学, 教育学部, 助教授 2003年度: 鹿児島大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外教育工学 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者欲求-圧力分析 / アスペルガー症候群 / 物語 / 統合失調症 / TAT / 共感 / 自閉スペクトラム / 人間知覚 / 投影法 / 投映法 … もっと見る / 発達障害 / 自閉スペクトラム症 / 僻地 / へき地 / 離島 / コーピング / 小学校 / 教師支援 / ストレス / 臨床心理学 / 教育系心理学 … もっと見る研究代表者以外大学教育 / テレビ会議システム / 離島 / teacher education / internet / videoconferencing / college education / isolated islands / system for exchange study / 教員研修 / インターネット / 交流システム / manual for practice / 活用マニュアル / 教育研修 / 教師教育 / STS / 危機介入 / イギリス:チェコ / 犯罪被害者支援センター / 国際情報交換 / ガイドライン / サイコ・エデュケーション / 心理療法 / 犯罪被害者 / CIS / PTSD / ストレス / 犯罪被害 / 臨床心理学 / 離島・へき地教育 / 学校教育 / 遠隔教育 / 交流促進方策 / へき地教育隠す

自閉スペクトラム症における共感の構造分析：統合失調症等のＴＡＴ人間表象との比較研究代表者
- 研究代表者
  
  関山徹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
犯罪被害者の支援に関する臨床心理学的研究:PTSD、CISに視点をあてて
- 研究代表者
  
  久留一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  鹿児島純心女子大学
相互支援型交流システムによる離島・へき地校と大学間の「交流促進ノウハウ集」の開発
- 研究代表者
  
  園屋高志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  鹿児島大学
離島勤務の小学校教師における心理的ストレスと望まれる支援のあり方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  関山徹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  鹿児島大学
離島と大学の教育を相互に支援する交流システムの実践マニュアルの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  園屋高志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  鹿児島大学
離島の教育と大学教育を相互に支援する交流システムの構築とその評価に関する研究
- 研究代表者
  
  園屋高志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  鹿児島大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ＴＡＴにおける関係相の検討2021
- 著者名/発表者名
  関山　徹
- 雑誌名
  
  鹿児島大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編
  
  巻: 72 ページ: 65-68
- NAID
  120006995984
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03101
[雑誌論文] 自閉スペクトラム症の中学生におけるTATの特徴2020
- 著者名/発表者名
  関山　徹
- 雑誌名
  
  鹿児島大学教育学部研究紀要人文・社会科学編
  
  巻: 71 ページ: 67-74
- NAID
  40022225781
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03101
[雑誌論文] 鈴木法を基盤としたTATの分析・解釈2019
- 著者名/発表者名
  関山　徹
- 雑誌名
  
  中京大学心理学研究科・心理学部紀要
  
  巻: 18 ページ: 45-50
- NAID
  40021855518
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03101
[雑誌論文] 相互支援型交流システムを用いた離島校と大学間の交流促進方策に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  園屋高志・河原尚武・植村哲郎・関山徹
- 雑誌名
  
  鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要 18
  
  ページ: 151-161
- NAID
  120001331944
- URL
  http://ir.kagoshima-u.ac.jp/handle/10232/7907
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500809
[雑誌論文] 相互支援型交流システムを用いた離島校と大学間の交流促進方策に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  園屋高志, 河原尚武, 植村哲郎, 関山徹
- 雑誌名
  
  鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要第18巻
  
  ページ: 151-161
- NAID
  120001331944
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500809
[雑誌論文] 離島と大学の教育を相互に支援する交流システムの活用マニュアルの開発と評価2006
- 著者名/発表者名
  園屋高志, 関山徹, 河原尚武, 吉村和也
- 雑誌名
  
  鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要第16巻
  
  ページ: 91-96
- NAID
  120001392878
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500648
[雑誌論文] 小学校教師におけるサポート資源の利用と心理的ストレスとの関連2005
- 著者名/発表者名
  関山徹, 園屋高志
- 雑誌名
  
  鹿児島大学教育学部研究紀要・教育科学編第56巻
  
  ページ: 207-218
- NAID
  110004994113
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500630
[雑誌論文] Social Support and Psychological Stress in Elementary School Teachers2005
- 著者名/発表者名
  SEKIYAMA Toru
- 雑誌名
  
  BULLETIN OF THE FACULTY OF EDUCATION, STUDIES IN EDUCATION (KAGOSHIMA UNIVERSITY) Vol.56
  
  ページ: 207-218
- NAID
  110004994113
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500630
[雑誌論文] 離島の教育と大学教育を相互に支援する交流システムに関する研究(2)2004
- 著者名/発表者名
  園屋高志, 関山徹
- 雑誌名
  
  鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要第14巻
  
  ページ: 121-129
- NAID
  110004994093
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500630
[学会発表] ＴＡＴにおける関係相の検討（２）2020
- 著者名/発表者名
  関山　徹
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03101
[学会発表] ＴＡＴにおける基本反応と中核反応に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  関山　徹
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03101
[学会発表] 自閉スペクトラム症におけるＴＡＴ人間表象の特徴（２）2019
- 著者名/発表者名
  関山　徹
- 学会等名
  日本ロールシャッハ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03101
[学会発表] ＴＡＴにおける関係相の検討2018
- 著者名/発表者名
  関山　徹
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03101
[学会発表] 自閉スペクトラム症におけるＴＡＴ人間表象の特徴：中学生のTAT反応を用いた比較の試み2018
- 著者名/発表者名
  関山　徹
- 学会等名
  日本ロールシャッハ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03101
[学会発表] Counseling in School in Japan2010
- 著者名/発表者名
  関山徹
- 学会等名
  Czech-Japanese Conference about Psychological Aspect of Crime Victims
- 発表場所
  チェコ:Charles University
- 年月日
  2010-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530653
[学会発表] 相互支援型交流システムを用いた離島校と大学間の交流促進に関する考察(3)2008
- 著者名/発表者名
  園屋高志, 河原尚武, 植村哲郎, 関山徹
- 学会等名
  日本教育工学会、第24回全国大会
- 発表場所
  上越教育大学
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500809
[学会発表] 相互支援型交流システムを用いた離島校と大学間の交流促進に関する考察(3)2008
- 著者名/発表者名
  園屋高志・河原尚武・植村哲郎・関山徹
- 学会等名
  日本教育工学会第24回全国大会(講演論文集
- 発表場所
  上越教育大学
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500809
[学会発表] 相互支援型交流システムを用いた離島校と大学間の交流促進に関する考察(2)2007
- 著者名/発表者名
  園屋高志、関山徹
- 学会等名
  日本教育工学会研究会(研究報告集JSET07-5)
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2007-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500809
[学会発表] 相互支援型交流システムを用いた離島校と大学間の交流促進に関する考察(2)2007
- 著者名/発表者名
  園屋高志、関山徹
- 学会等名
  日本教育工学会研究会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2007-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500809
[学会発表] 小学校教師の心理的ストレス過程2007
- 著者名/発表者名
  関山徹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第26回大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730440

1. 園屋高志 (30016696)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 河原尚武 (20128424)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 久留一郎 (40024004)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 植村哲郎 (60040739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 餅原尚子 (70352474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 假屋園昭彦 (30274674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松田君彦 (40037007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

関山 徹 SEKIYAMA Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

自閉スペクトラム症における共感の構造分析：統合失調症等のＴＡＴ人間表象との比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

犯罪被害者の支援に関する臨床心理学的研究:PTSD、CISに視点をあてて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

相互支援型交流システムによる離島・へき地校と大学間の「交流促進ノウハウ集」の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

離島勤務の小学校教師における心理的ストレスと望まれる支援のあり方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

離島と大学の教育を相互に支援する交流システムの実践マニュアルの開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

離島の教育と大学教育を相互に支援する交流システムの構築とその評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ＴＡＴにおける関係相の検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自閉スペクトラム症の中学生におけるTATの特徴2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 鈴木法を基盤としたTATの分析・解釈2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 相互支援型交流システムを用いた離島校と大学間の交流促進方策に関する研究2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] 相互支援型交流システムを用いた離島校と大学間の交流促進方策に関する研究2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 離島と大学の教育を相互に支援する交流システムの活用マニュアルの開発と評価2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 小学校教師におけるサポート資源の利用と心理的ストレスとの関連2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Social Support and Psychological Stress in Elementary School Teachers2005

著者名/発表者名

関山徹 SEKIYAMA Toru