森友久 Mori Tomohisa

研究者番号	40366331
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 星薬科大学, 薬学部, 教授 2025年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 星薬科大学, 薬学部, 教授 2017年度 – 2021年度: 星薬科大学, 薬学部, 教授 2017年度: 星薬科大学, 薬理学, 教授 2015年度 – 2016年度: 星薬科大学, 薬学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47040:薬理学関連 / 小区分48030:薬理学関連 / 薬理系薬学研究代表者以外病院・医療管理学
キーワード	研究代表者アポトーシス / Sigma-1受容体シャペロン / 幻覚 / 精神依存 / ドパミンD2-受容体 / D2-受容体含有中型有棘神経細胞 / 薬物依存 / 逆耐性 / 弁別刺激効果 / ドパミン … もっと見る / 摂取感覚効果 / A2a-受容体 / 統合失調症 / パーキンソン病 / D2-受容体 / Paclitaxel / 神経障害性疼痛 / シグマ１受容体シャペロン / Caspase / Sigma-1受容体 / GSK-3β / withdrawal symptom / Bcl-2 / Morphine / Sigma-1 receptor … もっと見る研究代表者以外国際情報交換　アメリカ / 成長 / 解離性人格障害 / 意識 / 人格 / 個体 / univariate / 経時性 / 波動 / 音声識別 / 個人同定 / SAS9.4(EG7.1) / nested logistic analysis / ペルソナ / 保健医療連携 / 医療アクセスの為のヘルスアセスメント / Access Assessment(AA) / anticiper de ja saisir / nested logistic分析 / voice approach / odds比の負の寄与 / access assessment / 多重人格 / 人格識別 / 解離性同一性障害隠す

Sigma-1受容体シャペロンの細胞保護作用を利用したがん細胞脆弱化手法の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  森友久
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  星薬科大学
D2-受容体含有中型有棘神経細胞選択的調節によるドパミン関連疾患の病態の機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森友久
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48030:薬理学関連
- 研究機関
  星薬科大学
シグマ受容体シャペロンによる細胞保護作用およびμ-受容体機能調節の機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森友久
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
生体センサーを用いたペルソナの識別の可能性に関する研究
- 研究代表者
  
  澤口聡子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  国立保健医療科学院
   帝京平成大学

すべて 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Characterization of the discriminative stimulus effect of quinpirole: Further evidence for functional interaction between central dopamine D1/D2-receptors2022
- 著者名/発表者名
  Mori Tomohisa、Yamashita Kensuke、Takahashi Ko、Mano Shinsei、Sato Daisuke、Narita Minoru
- 雑誌名
  
  Pharmacology Biochemistry and Behavior
  
  巻: 213 ページ: 173314-173314
- DOI
  10.1016/j.pbb.2021.173314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06902
[雑誌論文] Methamphetamineにより誘発される自傷行動ならびに致死に関する基礎検討2018
- 著者名/発表者名
  Mori T,Sawaguchi T
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌
  
  巻: 73 号: 1 ページ: 51-56
- DOI
  10.1265/jjh.73.51
- NAID
  130006328025
- ISSN
  0021-5082, 1882-6482
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670351
[雑誌論文] Methamphetamineにより誘発される自傷行動における酸化的ストレスの関与2017
- 著者名/発表者名
  森友久、澤口聡子
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌
  
  巻: 72
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670351
[雑誌論文] Tumor necrosis factor-alpha expression in peripheral blood mononuclear cells correlates with early childhood social interaction in autism spectrum disorder.2017
- 著者名/発表者名
  Makinodan M, Iwata K, Ikawa D, Yamashita Y, Yamamuro K, Toritsuka M, Kimoto S, Okumura K, Yamauchi T, Yoshino H, Tsujii M, Sugiyama T, Tsuchiya K, Mori N, Matsuzaki H, Kishimoto T.
- 雑誌名
  
  Neurochem Int.
  
  巻: 104 ページ: 1-5
- DOI
  10.1016/j.neuint.2016.12.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06400, KAKENHI-PROJECT-16H05373, KAKENHI-PROJECT-15K15425, KAKENHI-PROJECT-26670351
[雑誌論文] The Discriminative Stimulus Properties of Hallucompgenic and Dissociative Anesthetic Drugs2016
- 著者名/発表者名
  Mori T,Suzuki T
- 雑誌名
  
  Curr Top Behav Neurosci (Epub ahead of print)
  
  巻: Sep ページ: 2-2
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670351
[雑誌論文] Narcolepsy-like sleep disturbance in orexin knockout mice are normalized by the 5-HT1A receptor agonist 8-OH-DPAT2016
- 著者名/発表者名
  Mori T,Uzawa N,Iwase Y,Masukawa D,Rahmadi M,Hirayama S,Hokazono M,Higashiyama K,Shioda S,Suzuki T
- 雑誌名
  
  Psychopharamacology
  
  巻: 233(12) ページ: 2343-2353
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670351
[雑誌論文] Genome-wide Association Study of Autism Spectrum Disorder in the East Asian Populations.2016
- 著者名/発表者名
  2. Liu X, Shimada T, Otowa T, Wu YY, Kawamura Y, Tochigi M, Iwata Y, Umekage T, Toyota T, Maekawa M, Iwayama Y, Suzuki K, Kakiuchi C, Kuwabara H, Kano Y, Nishida H, Sugiyama T, Kato N, Chen CH, Mori N, Yamada K, Yoshikawa T, Kasai K, Tokunaga K, Sasaki T, Gau SS.
- 雑誌名
  
  Autism Res.
  
  巻: 9 号: 3 ページ: 340-9
- DOI
  10.1002/aur.1536
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09814, KAKENHI-PROJECT-25461723, KAKENHI-PLANNED-24116002, KAKENHI-PROJECT-25461759, KAKENHI-ORGANIZER-24116001, KAKENHI-PROJECT-26670351
[雑誌論文] Possible involvement of the Sigma-1 receptor chaperone in chemotherapeutic-induced neuropathic pain.2015
- 著者名/発表者名
  Mori T, Ohya J, Masumoto A, Harumiya M, Fukase M, Yoshizawa K, Hayshi T, Suzuki T
- 雑誌名
  
  Synapse
  
  巻: 69 号: 11 ページ: 526-532
- DOI
  10.1002/syn.21844
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07977
[学会発表] 乱用薬物誘発逆耐性現象の形成におけるD2受容体含有中型有棘ニューロン上の各種受容体固有の役割2021
- 著者名/発表者名
  山下健介、老川浩太郎、濱田祐輔、佐藤大介、成田道子、葛巻直子、森友久、成田年
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06902
[学会発表] 辺縁部ドパミン D2 受容体含有中型有棘神経細胞の細胞特性と薬理学的行動相関の統合解析2021
- 著者名/発表者名
  山下健介、佐藤大介、濱田祐輔、成田道子、葛巻直子、森友久、成田年
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06902
[学会発表] ドパミン D1/D2 受容体含有神経細胞の活性調節による弁別刺激効果発現機構の分子解析2021
- 著者名/発表者名
  山下健介、佐藤大介、濱田祐輔、成田道子、葛巻直、成田年、森友久
- 学会等名
  第51回日本神経精神薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06902
[学会発表] Distinct role of heterogeneously expressed receptors on D2-receptor-containing medium spiny neurons in the development of behavioral sensitization induced by abused drugs2021
- 著者名/発表者名
  Kensuke Yamashita ，Kotaro Oikawa ，Yusuke Hamada ，Daisuke Sato ，Michiko Narita ，Naoko Kuzumaki ，Tomohisa Mori ，Minoru Narita
- 学会等名
  だ94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06902
[学会発表] ドパミン関連疾患を理解するための D2-受容体刺激による摂取感覚効果に関する基礎研究2020
- 著者名/発表者名
  山下健介、原皆斗、高橋巧、吾妻弘基、成田年、森友久
- 学会等名
  第55回日本アルコール・アディクション医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06902
[学会発表] ドパミン D1/D2 受容体含有神経細胞の活性調節による弁別刺激効果発現機構の分子解析2020
- 著者名/発表者名
  山下健介、佐藤大介、成田道子、葛巻直子、成田年、森友久
- 学会等名
  第43 回日本生物学的精神医学会/第51回日本神経精神薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06902
[学会発表] Sigma-1 receptor chaperone and Bcl-2 exerts cytoprotective effects against staurosporine-induced apoptosis through different pathways2017
- 著者名/発表者名
  T. MORI, T. Suzuki, M. NARITA
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07977
[学会発表] 心とペルソナの発達に関するアプローチ（シンポジウム）2017
- 著者名/発表者名
  澤口聡子、平澤恭子、加茂登志子、杉山登志郎、高貝就、森友久
- 学会等名
  日本衛生学会
- 発表場所
  宮崎県宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670351
[学会発表] Accession to Person and Mind with pharmaceuticals approach under the load of trauma.2017
- 著者名/発表者名
  Sawaguchi T,Mori T
- 学会等名
  24th International Conference on Psychiatry & Pshychosomatic Medicine & 2nd International Congress on Forensic Science and Psychology(general persentation)2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670351
[学会発表] Methampheatamineにより誘発される自傷行動における酸化的ストレスの関与2017
- 著者名/発表者名
  森友久、澤口聡子
- 学会等名
  第８７回日本衛生学会学術総会シンポジウム　こころとペルソナの発達に関するアプローチ（企画・座長澤口聡子）２０１７宮崎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670351
[学会発表] 覚せい剤による急性毒性とシャペロンタンパク質による保護作用2016
- 著者名/発表者名
  森　友久
- 学会等名
  第７５回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  グランフロント大阪
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07977
[学会発表] モルヒネ身体依存におけるsigma-1受容体細胞内変動モルヒネ身体依存におけるsigma-1受容体細胞内変動2015
- 著者名/発表者名
  森　友久
- 学会等名
  日本依存精神神経科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07977

1. 加茂登志子 (20186018)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 澤口聡子 (90235458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 米山万里枝 (00554247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 滝口清昭 (30539002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 坂本慎一 (80282599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大脇敏之 (70453834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 多木崇 (70408475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 栗原千絵子 (40620761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加藤則子 (30150171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐藤啓造 (20162422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 京相雅樹 (20277825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 平澤恭子 (50316709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 杉山登志朗 (60216348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 牧之段学

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 杉山陽子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 杉山登志郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 吉川武男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 前川素子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森 友久 Mori Tomohisa

研究課題

研究成果

共同研究者

Sigma-1受容体シャペロンの細胞保護作用を利用したがん細胞脆弱化手法の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

D2-受容体含有中型有棘神経細胞選択的調節によるドパミン関連疾患の病態の機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シグマ受容体シャペロンによる細胞保護作用およびμ-受容体機能調節の機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体センサーを用いたペルソナの識別の可能性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Characterization of the discriminative stimulus effect of quinpirole: Further evidence for functional interaction between central dopamine D1/D2-receptors2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Methamphetamineにより誘発される自傷行動ならびに致死に関する基礎検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Methamphetamineにより誘発される自傷行動における酸化的ストレスの関与2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Tumor necrosis factor-alpha expression in peripheral blood mononuclear cells correlates with early childhood social interaction in autism spectrum disorder.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Discriminative Stimulus Properties of Hallucompgenic and Dissociative Anesthetic Drugs2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Narcolepsy-like sleep disturbance in orexin knockout mice are normalized by the 5-HT1A receptor agonist 8-OH-DPAT2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Genome-wide Association Study of Autism Spectrum Disorder in the East Asian Populations.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Possible involvement of the Sigma-1 receptor chaperone in chemotherapeutic-induced neuropathic pain.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 乱用薬物誘発逆耐性現象の形成におけるD2受容体含有中型有棘ニューロン上の各種受容体固有の役割2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 辺縁部ドパミン D2 受容体含有中型有棘神経細胞の細胞特性と薬理学的行動相関の統合解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ドパミン D1/D2 受容体含有神経細胞の活性調節による弁別刺激効果発現機構の分子解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

森友久 Mori Tomohisa

[学会発表] ドパミン関連疾患を理解するための D2-受容体刺激による摂取感覚効果に関する基礎研究2020