松本圭 Matsumoto Kei

研究者番号	40367446
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所属 (現在)	2025年度: 金沢工業大学, 基礎教育部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 金沢工業大学, 基礎教育部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 金沢工業大学, 基礎教育部, 准教授 2008年度 – 2012年度: 金沢工業大学, 基礎教育部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外臨床心理学 / 実験心理学
キーワード	研究代表者ライフイベント / 注意バイアス / 臨床心理学 / 外傷後成長 / 認知機能 / 脳機能 / 心的外傷後成長 / 精神健康 / いじめ / 自己評価バイアス … もっと見る / 解釈バイアス / 認知行動療法 / 認知バイアス / 社交不安 / Attentional Blink / 認知行動モデル / 心理的障害 … もっと見る研究代表者以外発達障害 / 社交不安障害 / 脳・認知機能測定 / 治療技法選択 / 認知行動療法 / fMRI / ERP / 人口内耳 / 言語特異性 / 事象関連電位 / 脳機能画像 / 発達 / 社交不安 / 共感 / 人工内耳 / 言語特殊性 / 視聴覚音声知覚隠す

いじめ経験が精神健康に及ぼす長期的影響の認知・脳科学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松本圭
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  金沢工業大学
社交不安に関連する認知バイアスの多面的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松本圭
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  金沢工業大学
コミュニケーション基盤の発達と脳機能の特殊化・可塑性
- 研究代表者
  
  積山薫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  熊本大学
脳・認知機能測定によるエビデンスに基づく認知行動療法の治療技法選択に関する研究
- 研究代表者
  
  近江政雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  金沢工業大学
不安水準が注意バイアスの促進・固着成分に与える影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松本圭
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  金沢工業大学

すべて 2018 2017 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 心・理・学-基礎の学習と研究への展開2009
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730456
[雑誌論文] The Japanese Workplace PERMA-Profiler: A validation study among Japanese workers2018
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Watanabe, Norito Kawakami, Toru Shiotani, Hidehiko Adachi, Kei Matsumoto, Kotaro Imamura, Fumino Yamagami, Kaori Matsumoto, Tomoko Muraoka, Tomomitsu Kagami, Akihito Shimazu, Margaret L. Kern
- 雑誌名
  
  ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｃｃｕｐａｔｉｏｎａｌ　Ｈｅａｌｔｈ
  
  巻: 60 号: 5 ページ: 383-393
- DOI
  10.1539/joh.2018-0050-OA
- NAID
  130007490557
- ISSN
  1341-9145, 1348-9585
- 年月日
  2018-09-20
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03120, KAKENHI-PROJECT-19K21509, KAKENHI-PROJECT-16K04393
[雑誌論文] 過去のネガティブ・ポジティブなライフイベントが大学生の現在の精神健康に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  松本圭・伊丸岡俊秀・近江政雄・鶴谷奈津子・石川健介・渡邊伸行
- 雑誌名
  
  心理学の諸領域
  
  巻: 3 ページ: 21-29
- NAID
  40020236428
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730674
[雑誌論文] 情動刺激に向けられる空間的注意の時間経過に社交不安が与える影響2012
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・松本　圭・近江政雄
- 雑誌名
  
  心理学の諸領域
  
  巻: 1 ページ: 18-26
- NAID
  40019951260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[雑誌論文] fMRIによる感情刺激処理時の脳活動の検討2011
- 著者名/発表者名
  國見充展・伊丸岡俊秀・松田幸久・松本圭・松井三枝
- 雑誌名
  
  日本ヒト脳機能マッピング学会第13回大会
  
  巻: 13 ページ: 71-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] 勤労者を対象とした認知行動療法を取り入れたこころの健康づくり教室(第一報)2011
- 著者名/発表者名
  村中泰子・西山志満子・松本圭・中島眞由美・谷川智子・黒崎実千代・中松美由紀・佐藤梨穂・武田広子・瀧波賢治・鈴木道雄・松井三枝
- 雑誌名
  
  日本行動療法学会第37回大会発表論文集
  
  巻: 37 ページ: 202-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] fMRIによる感情刺激処理時の脳活動の検討2011
- 著者名/発表者名
  國見充展・伊丸岡俊秀・松田幸久・松本圭・松井三枝
- 雑誌名
  
  日本ヒト脳機能マッピング学会第13回大会発表論文集
  
  巻: 13 ページ: 71-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] 勤労者を対象とした認知行動療法を取り入れたこころの健康づくり教室(第一報)2011
- 著者名/発表者名
  村中泰子・西山志満子・松本圭, 以下9名
- 雑誌名
  
  日本行動療法学会第37回大会
  
  巻: 37 ページ: 202-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] スピーチ不安に対する集団認知行動療法がスピーチ前後の脳活動に及ぼす影響-近赤外分光法(MRS)による予備的検討-2011
- 著者名/発表者名
  松本圭・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 雑誌名
  
  日本行動療法学会第37回大会発表論文集
  
  巻: 37 ページ: 262-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] スピーチ不安に対する集団認知行動療法がスピーチ前後の脳活動に及ぼす影響-近赤外分光法(NIRS)による予備的検討-2011
- 著者名/発表者名
  松本圭・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 雑誌名
  
  日本行動療法学会第37回大会
  
  巻: 37 ページ: 262-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] 情動ストループ課題とプローブ検出課題で測定される注意バイアスの収束的妥当性の検討2009
- 著者名/発表者名
  松本圭、塩谷亨、伊丸岡俊秀、沢田晴彦、近江政雄
- 雑誌名
  
  行動療法研究 35
  
  ページ: 83-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730456
[雑誌論文] 情動ストループ課題とプローブ検出課題で測定される注意バイアスの収束的妥当性の検討2009
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 雑誌名
  
  行動療法研究 35
  
  ページ: 83-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730456
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  松川順子(分担:松本圭)
- 雑誌名
  
  心・理・学 -基礎の学習と研究への展開(ナカニシヤ出版)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] 脅威語に対する注意の瞬きに状態、特性、および社会不安が与える影響2009
- 著者名/発表者名
  松本圭、塩谷亨、伊丸岡俊秀、沢田晴彦、近江政雄
- 雑誌名
  
  行動療法研究 35
  
  ページ: 23-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730456
[雑誌論文] 脅威語に対する注意の瞬きに状態、特性、および社会不安が与える影響2009
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 雑誌名
  
  行動療法研究 35
  
  ページ: 23-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730456
[雑誌論文] 治療的介入に伴う時間的な注意バイアスの変化-RSVP課題を用いた予備的検討-2009
- 著者名/発表者名
  松本圭・塩谷亨・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 雑誌名
  
  日本行動療法学会第35回大会
  
  巻: 35 ページ: 544-545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] 治療的介入に伴う時間的な注意バイアスの変化-RSVP課題を用いた予備的検討-2009
- 著者名/発表者名
  松本圭・塩谷亨・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 雑誌名
  
  日本行動療法学会第35回大会発表論文集 35
  
  ページ: 544-545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 大学生の過去のライフイベントと現在の精神健康との関係―ライフイベントの感情価と覚醒度を考慮した分析―2017
- 著者名/発表者名
  多田浩昌, 松本圭, 伊丸岡俊秀, 近江政雄, 石川健介, 星野貴俊, 渡邊伸行
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04393
[学会発表] 被観察者場面における語彙流暢課題中の脳活動パターン2017
- 著者名/発表者名
  木林佳奈子, 松本圭
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04393
[学会発表] いじめ被害経験がもたらす悪影響と外傷後成長の関連2017
- 著者名/発表者名
  山本修矢, 松本圭
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04393
[学会発表] 過去のライフイベントが大学生の現在の精神健康に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  松本圭・伊丸岡俊秀・近江政雄・鶴谷奈津子・石川健介・渡邊伸行
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730674
[学会発表] 社交不安におけるポジティブな解釈バイアスを測定する試み2014
- 著者名/発表者名
  吉岡由香・松本圭・塩谷亨
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第40回大会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県・富山市）
- 年月日
  2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730674
[学会発表] スピーチ不安を有する大学生に対する集中的な集団認知行動療法の効果2013
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 学会等名
  日本行動療法学会第39回大会
- 発表場所
  帝京平成大学（東京都豊島区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] スピーチ不安を有する大学生の自己評価バイアス-社交不安との関連と集団認知行動療法による変化2013
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌市産業振興センター(札幌)
- 年月日
  2013-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] スピーチ不安を有する大学生の自己評価バイアス－社交不安との関連と集団認知行動療法による変化2013
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌市産業振興センター（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730674
[学会発表] スピーチ不安を有する大学生の自己評価バイアス－社交不安との関連と集団認知行動療法による変化2013
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌市産業振興センター（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] スピーチ不安を有する大学生に対する集中的な集団認知行動療法の効果2013
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 学会等名
  日本行動療法学会第39回大会
- 発表場所
  帝京平成大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730674
[学会発表] 勤労者を対象とした短期集団認知行動療法の効果―介入前後における効果指標の検討―2012
- 著者名/発表者名
  西山志満子、松本圭、村中泰子、瀧波賢治、松井三枝
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学（神奈川県川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] スピーチ不安を有する大学生に対する集団認知行動療法の効果－自己評価バイアスの変化についての一考察―2012
- 著者名/発表者名
  松本圭、西山志満子、村中泰子、瀧波賢治、松井三枝
- 学会等名
  日本行動療法学会第38回大会
- 発表場所
  立命館大学（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 勤労者を対象とした短期集団認知行動療法の効果―セッション毎の気分変化の検討―2012
- 著者名/発表者名
  松本圭、西山志満子、村中泰子、瀧波賢治、松井三枝
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学（神奈川県川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 表情判断の神経基盤と社交不安特性の関係2011
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・國見充展・松田幸久・松本圭・松井三枝・西条寿夫
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730674
[学会発表] 勤労者を対象とした認知行動療法を取り入れたこころの健康づくり教室（第一報）2011
- 著者名/発表者名
  村中泰子・西山志満子・松本圭・中島眞由美・谷川智子・黒崎実千代・中松美由紀・佐藤梨穂・武田広子・瀧波賢治・鈴木道雄・松井三枝
- 学会等名
  日本行動療法学会第37回大会
- 発表場所
  飯田橋レインボービル（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730674
[学会発表] スピーチ不安に対する集団認知行動療法がスピーチ前後の脳活動に及ぼす影響―近赤外分光法（NIRS）による予備的検討―2011
- 著者名/発表者名
  松本圭・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 学会等名
  日本行動療法学会第37回大会
- 発表場所
  飯田橋レインボービル（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730674
[学会発表] 社交不安が情動サッカード課題に与える影響-介入の影響について-2011
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・松本圭・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学,東京都
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 表情判断の神経基盤と社交不安特性の関係2011
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・國見充展・松田幸久・松本圭, 他2名
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶応大学,神奈川県
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 社交不安が情動サッカード課題に与える影響-介入の影響について-2011
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・松本圭・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 表情判断の神経基盤と社交不安特性の関係2011
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・國見充展・松田幸久・松本圭・松井三枝・西条寿夫
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 社交不安が情動サッカード課題に与える影響―介入の影響について―2011
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・松本圭・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学文理学部（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730674
[学会発表] fMRIによる感情刺激処理時の脳活動の検討2011
- 著者名/発表者名
  國見充展・伊丸岡俊秀・松田幸久・松本圭・松井三枝
- 学会等名
  日本ヒト脳機能マッピング学会第13回大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730674
[学会発表] Dose cognitive behavioral intervention affect emotional saccad is localization performance?2010
- 著者名/発表者名
  Imaruoka, T., Matsumoto, K., Ohmi, M.
- 学会等名
  33^<rd> European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  Lausanne, Switzerland
- 年月日
  2010-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] Dose cognitive behavioral intervention affect emotional saccadic localization performance?2010
- 著者名/発表者名
  Imaruoka, T., Matsumoto, K., Ohmi, M.
- 学会等名
  33^<rd> European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  Lausanne, Switzerland
- 年月日
  2010-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 社交不安が情動サッカード課題に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・松本圭・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  豊中市、大阪大学
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] The brain mechanism underling interaction of processing bias and anxiety level2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda Y, Imaruoka T, Kunimi M, Matsumoto K, Matsui M
- 学会等名
  Symposium : Attention and Cognition
- 発表場所
  東北大学,宮城県
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] スピーチ前後の前頭における脳活動と社交不安の関連-近赤外分光法(NIRS)による検討-2010
- 著者名/発表者名
  松本圭, 伊丸岡俊秀, 近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会74回大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 大学生に対するプレゼンテーション不安軽減プログラムの効果の検討-プレゼンテーションに対する自己・他者評価の変化-2010
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 学会等名
  北陸心理学会第45回大会
- 発表場所
  金沢工業大学(石川県)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] The brain mechanism underling interaction of processing bias and anxiety level.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Y., Imaruoka, T., Kunimi, M., Matsumoto, K., Matsui, M.
- 学会等名
  Symposium : Attention and Cognition
- 発表場所
  東北大学(宮城県)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] The brain mechanism underling interaction of processing bias and anxiety level.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Y., Imaruoka, T., Kunimi, M., Matsumoto, K., Matsui, M
- 学会等名
  Symposium : Attention and Cognition
- 発表場所
  仙台市、東北大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 大学生に対するプレゼンテーション不安軽減プログラムの効果の検討-プレゼンテーションに対する自己・他者評価の変化-2010
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 学会等名
  北陸心理学会第45回大会
- 発表場所
  金沢工業大学,石川県
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 社交不安が情動サッカード課題に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀、松本圭、近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 社交不安が情動サッカード課題に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・松本圭・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学,大阪府
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 大学生に対するプレゼンテーション不安軽減プログラムの効果の検討-プレゼンテーションに対する自己・他者評価の変化-2010
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 学会等名
  北陸心理学会第45回大会
- 発表場所
  金沢市、金沢工業大学
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] スピーチ前後の前頭における脳活動と社交不安の関連-近赤外分光法(NIRS)による検討-2010
- 著者名/発表者名
  松本圭・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会74回大会
- 発表場所
  豊中市、大阪大学
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] Dose cognitive behavioral intervention affect emotional saccadic localization performance?2010
- 著者名/発表者名
  Imaruoka T, Matsumoto K, Ohmi M
- 学会等名
  33^<rd> European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  Lausanne
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 'The brain mechanism underling interaction of processing bias and anxiety level2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Y, Imaruoka, T., Kunimi, M., Matsumoto K, & Matsui. M
- 学会等名
  Symposium : Attention and Cognition
- 発表場所
  仙台市、東北大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] スピーチ前後の前頭における脳活動と社交不安の関連-近赤外分光法(NIRS)による検討-2010
- 著者名/発表者名
  松本圭・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会74回大会
- 発表場所
  大阪大学,大阪府
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 治療的介入による注意バイアスの変化-RSVP課題を用いた予備的検討2009
- 著者名/発表者名
  松本圭・塩谷亨・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 学会等名
  第35回日本行動療法学会(日本行動療法学会発表論文集 No.35, 544-545)
- 発表場所
  千葉市, 幕張メッセ
- 年月日
  2009-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 治療的介入に伴う時間的な注意バイアスの変化-RSVP課題を用いた予備的検討-2009
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 学会等名
  日本行動療法学会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場(千葉)
- 年月日
  2009-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730456
[学会発表] 治療的介入に伴う時間的な注意バイアスの変化―RSVP課題を用いた予備的検討―2009
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 学会等名
  日本行動療法学会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場(千葉)
- 年月日
  2009-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730456
[学会発表] スピーチ不安に対する集団認知行動療法がスピーチ前後の脳活動に及ぼす影響―近赤外分光法（NIRS）による予備的検討―
- 著者名/発表者名
  松本圭・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 学会等名
  日本行動療法学会第37回大会
- 発表場所
  家の光会館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 社交不安が情動サッカード課題に与える影響　―介入の影響について―
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・松本圭・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 勤労者を対象とした認知行動療法を取り入れたこころの健康づくり教室（第一報）
- 著者名/発表者名
  村中泰子・西山志満子・松本圭・中島眞由美・谷川智子・黒崎実千代・中松美由紀・佐藤梨穂・武田広子・瀧波賢治・鈴木道雄・松井三枝
- 学会等名
  日本行動療法学会第37回大会
- 発表場所
  家の光会館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 勤労者を対象とした短期集団認知行動療法の効果―介入前後における効果指標の検討―
- 著者名/発表者名
  松本圭・西山志満子・村中泰子・瀧波賢治・松井三枝
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730674
[学会発表] fMRIによる感情刺激処理時の脳活動の検討
- 著者名/発表者名
  國見充展・伊丸岡俊秀・松田幸久・松本圭・松井三枝
- 学会等名
  日本ヒト脳機能マッピング学会第13回大会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] スピーチ不安を有する大学生に対する集団認知行動療法の効果－自己評価バイアスの変化についての一考察―
- 著者名/発表者名
  松本圭
- 学会等名
  日本行動療法学会第38回大会
- 発表場所
  立命館大学（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730674
[学会発表] 勤労者を対象とした短期集団認知行動療法の効果―セッション毎の気分変化の検討―
- 著者名/発表者名
  西山志満子・松本圭・村中泰子・瀧波賢治・松井三枝
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730674
[学会発表] 表情判断の神経基盤と社交不安特性の関係
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・國見充展・松田幸久・松本圭・松井三枝・西条寿夫
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040

1. 伊丸岡俊秀 (20387351)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 29件
2. 積山薫 (70216539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 篠崎淳 (30510953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松井三枝 (70209485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 村山伸樹 (60094108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊賀崎伴彦 (70315282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 湯本英二 (40116992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鮫島靖浩 (50206009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤雅昭 (90395129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 近江政雄 (70016616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
11. 石川健介 (90319038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 國見充展 (70460384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

松本 圭 Matsumoto Kei

研究課題

研究成果

共同研究者

いじめ経験が精神健康に及ぼす長期的影響の認知・脳科学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社交不安に関連する認知バイアスの多面的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コミュニケーション基盤の発達と脳機能の特殊化・可塑性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳・認知機能測定によるエビデンスに基づく認知行動療法の治療技法選択に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不安水準が注意バイアスの促進・固着成分に与える影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 心・理・学-基礎の学習と研究への展開2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] The Japanese Workplace PERMA-Profiler: A validation study among Japanese workers2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 過去のネガティブ・ポジティブなライフイベントが大学生の現在の精神健康に及ぼす影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 情動刺激に向けられる空間的注意の時間経過に社交不安が与える影響2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] fMRIによる感情刺激処理時の脳活動の検討2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 勤労者を対象とした認知行動療法を取り入れたこころの健康づくり教室(第一報)2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] fMRIによる感情刺激処理時の脳活動の検討2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 勤労者を対象とした認知行動療法を取り入れたこころの健康づくり教室(第一報)2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スピーチ不安に対する集団認知行動療法がスピーチ前後の脳活動に及ぼす影響-近赤外分光法(MRS)による予備的検討-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スピーチ不安に対する集団認知行動療法がスピーチ前後の脳活動に及ぼす影響-近赤外分光法(NIRS)による予備的検討-2011

著者名/発表者名

雑誌名

松本圭 Matsumoto Kei