冨田昌夫 TOMITA Masao

研究者番号	40367694
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 藤田保健衛生大学, 医療衛生学部, その他(客員教授) 2013年度 – 2015年度: 藤田保健衛生大学, 医療衛生学部, その他 2012年度: 藤田保健衛生大学, 医療衛生学部, 客員教授 2008年度 – 2010年度: 藤田保健衛生大学, 衛生学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外認知科学
キーワード	研究代表者以外姿勢 / 生態心理学 / 自己効力感 / 器楽 / 認知科学 / 音楽教育 / 身体性認知科学 / 理学療法 / 協調 / 器楽演奏 … もっと見る / 巧みさ / リハビリテーション / 重心動揺 / 運動 / 注意 / 知覚 / 感覚隠す

姿勢と音：器楽演奏の巧みさとその身体的基盤の解明に向けた生態心理学的アプローチ
- 研究代表者
  
  丸山慎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  駒沢女子大学
ダイナミック・タッチによる身体軸の知覚と、その成否が姿勢制御に与える影響
- 研究代表者
  
  三嶋博之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2016 2015 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 立位におけるバランス戦略の評価方法に関する検討－足圧中心と頭部・体幹制御における姿勢調節の特性に着目して－2016
- 著者名/発表者名
  高田勇・八木崇行・遠松哲志・野口建人・田村妃登美・吉田育恵・藤野宏紀・宮下大典・冨田昌夫・古山宣洋
- 雑誌名
  
  理学療法学
  
  巻: 43 ページ: 194-195
- NAID
  130005147355
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500333
[雑誌論文] 基本動作の構えやバランス戦略－思い込みが及ぼす治療的学習への影響－2015
- 著者名/発表者名
  冨田昌夫
- 雑誌名
  
  理学療法学
  
  巻: 42 ページ: 740-741
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500333
[雑誌論文] 運動療法、その基本を考える-重力への適応-2010
- 著者名/発表者名
  冨田昌夫
- 雑誌名
  
  理学療法研究 27
  
  ページ: 39-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500243
[雑誌論文] 運動療法2010
- 著者名/発表者名
  冨田昌夫
- 雑誌名
  
  その基本を考える:重力への適応 27
  
  ページ: 3-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500243
[雑誌論文] 生態学的アプローチ2009
- 著者名/発表者名
  冨田昌夫
- 雑誌名
  
  理学療法学 36
  
  ページ: 104-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500243
[雑誌論文] 生態心理学的アプローチ2009
- 著者名/発表者名
  冨田昌夫
- 雑誌名
  
  理学療法学 36
  
  ページ: 402-205
- NAID
  110007505004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500243
[学会発表] 重心動揺計を用いた姿勢制御分類の試み2012
- 著者名/発表者名
  野口健人・冨田昌夫・三嶋博之・古山宣洋・藤野宏紀・宮下大典・八木崇行・遠松哲志・高田勇
- 学会等名
  第28回東海北陸理学療法学術大会
- 発表場所
  四日市市文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500333
[学会発表] 日常動作の再学習2012
- 著者名/発表者名
  冨田昌夫
- 学会等名
  第28回東海北陸理学療法学術大会：プレコングレス２
- 発表場所
  四日市市文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500333
[学会発表] 頸部からの揺すりと腹臥位・パピーポジションでの運動の治療効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  野口健人・冨田昌夫・三嶋博之・古山宣洋・八木崇行
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術大会(査読無)
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500243
[学会発表] 運動学習できる身体作りの効果に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  八木崇行・冨田昌夫・三嶋博之・古山宣洋・藤野宏紀・宮下大典・野口健人
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術大会(査読無)
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500243
[学会発表] 頚部から脊柱を揺する治療の効果に関する検討:重心動揺計を用いた定量的評価2010
- 著者名/発表者名
  八木崇行・冨田昌夫・三嶋博之・杉山智久
- 学会等名
  TKP熱海研修センター(査読無)
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500243
[学会発表] 頚部から脊柱を揺する治療の効果に関する検討:重心動揺計を用いた定量的評価2009
- 著者名/発表者名
  八木崇行・冨田昌夫・三嶋博之・杉山智久
- 学会等名
  第1回「生態心理学とリハビリテーションの融合」研究会
- 発表場所
  TKP熱海研修センター
- 年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500243
[学会発表] クラインフォーゲルバッハの運動学に基づいたバランス戦略について重心動揺計を用いて定量的に評価する試み健常若年者と片麻痺者の比較
- 著者名/発表者名
  八木崇行、古山宣洋、冨田昌夫、伊藤慎英、藤野宏紀、宮下大典、遠松哲志、野口健人、高田勇、田村妃登美、吉田育恵
- 学会等名
  第49回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500333
[学会発表] 脳卒中患者が示す姿勢制御の特性について ―足圧中心の軌跡に見られる変曲点の数に着目した検討―
- 著者名/発表者名
  田村妃登美、冨田昌夫、藤野宏紀、宮下大典、八木崇行、遠松哲志、野口健人、高田勇、北地志行、吉田育恵
- 学会等名
  第30回東海北陸理学療法学術大会
- 発表場所
  静岡市民文化会館
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500333
[学会発表] 片麻痺者が靴履き動作を獲得する過程についての検討
- 著者名/発表者名
  遠松哲志、冨田昌夫、八木崇行、野口健人、高田勇、北地志行
- 学会等名
  日本生態心理学会第5回大会
- 発表場所
  豊橋技術科学大学
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500333

1. 三嶋博之 (90288051)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 古山宣洋 (20333544)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 杉山智久 (60410734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 丸山慎 (60530219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 野本由紀夫 (50407748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

冨田 昌夫 TOMITA Masao

研究課題

研究成果

共同研究者

姿勢と音：器楽演奏の巧みさとその身体的基盤の解明に向けた生態心理学的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ダイナミック・タッチによる身体軸の知覚と、その成否が姿勢制御に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 立位におけるバランス戦略の評価方法に関する検討－足圧中心と頭部・体幹制御における姿勢調節の特性に着目して－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 基本動作の構えやバランス戦略－思い込みが及ぼす治療的学習への影響－2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 運動療法、その基本を考える-重力への適応-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 運動療法2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生態学的アプローチ2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生態心理学的アプローチ2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 重心動揺計を用いた姿勢制御分類の試み2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 日常動作の再学習2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 頸部からの揺すりと腹臥位・パピーポジションでの運動の治療効果の検討2011

著者名/発表者名

学会等名

年月日

データソース

[学会発表] 運動学習できる身体作りの効果に関する検討2011

著者名/発表者名

学会等名

年月日

データソース

[学会発表] 頚部から脊柱を揺する治療の効果に関する検討:重心動揺計を用いた定量的評価2010

著者名/発表者名

学会等名

年月日

データソース

[学会発表] 頚部から脊柱を揺する治療の効果に関する検討:重心動揺計を用いた定量的評価2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] クラインフォーゲルバッハの運動学に基づいたバランス戦略について重心動揺計を用いて定量的に評価する試み 健常若年者と片麻痺者の比較

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 脳卒中患者が示す姿勢制御の特性について ―足圧中心の軌跡に見られる変曲点の数に着目した検討―

冨田昌夫 TOMITA Masao

[学会発表] クラインフォーゲルバッハの運動学に基づいたバランス戦略について重心動揺計を用いて定量的に評価する試み健常若年者と片麻痺者の比較