井上剛 INOUE TSUYOSHI

研究者番号	40370134
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 准教授 2016年度 – 2020年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授 2015年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 2014年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授 … もっと見る 2008年度 – 2009年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2007年度: 生理学研究所, 生体情報研究係, 助教 2006年度: 生理学研究所, 生体情報研究系, 助教 2004年度 – 2005年度: 生理学研究所, 生体情報研究系, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分51030:病態神経科学関連 / 生物物理学 / 薬理系薬学 / 生物系薬学 / 生物系研究代表者以外生物系 / 物理系薬学 / 生物系薬学
キーワード	研究代表者ケトン食 / ケトン体 / 難治性てんかん / シナプス配線 / 神経回路 / てんかん / 脳神経疾患 / アセチルコリン / 電位依存性カルシウムチャネル / スチリペントール … もっと見る / 乳酸脱水素酵素 / グルタミン酸作動性シナプス / ケトン食療法 / ダイナミッククランプ / シナプス統合 / 同期発火 / 視床-大脳皮質 / 難治てんかん / 電気信号 / 代謝産物 / 代謝物質 / 電気生理学 / アルツハイマー病 / βヒドロキシ酪酸 / 治療薬開発 / 抗てんかん剤開発 / 興奮性シナプス / 膜電位 / 構造活性相関 / 代謝物 / スライスパッチクランプ法 / 乳酸 / 視床 / 神経修飾物質 / フィードフォワード抑制 … もっと見る研究代表者以外大脳皮質 / 視床 / ダイナミッククランプ / パッチクランプ / シクロデキストリン誘導 / 形態変化 / ポルフィリン / 酸素電極 / イオンセンサー / 膜透過 / クロリン系光増感剤 / 乳頭体上核 / ライソシン / シクロデキストリン / 光不活性化 / 光増感剤 / 覚醒マウス / 海馬 / アセチルコリン / センサー / 化学伝達 / ケトン体 / 塩素イオン / シナプス小胞 / ATP / グルタミン酸 / トランスポーター / 生化学 / 変異マウス / てんかん / カルシウムチャネル / 脳スライス / シグナル伝達 / 生理学 / ネットワーク / 脳・神経隠す

「てんかん代謝」の包括的理解と創薬基盤の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  井上剛
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分51030:病態神経科学関連
- 研究機関
  岡山大学
ケトン食代謝－電気クロストーク経路の全容解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井上剛
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分51030:病態神経科学関連
- 研究機関
  岡山大学
ケトン食由来代謝産物に基づく難治性てんかん治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井上剛
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分51030:病態神経科学関連
- 研究機関
  岡山大学
乳酸脱水素酵素を標的とする難治性てんかん制御剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井上剛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  岡山大学
シナプス伝達におけるグルタミン酸充填量制御メカニズムの構造生物学的解明とその応用
- 研究代表者
  
  森山芳則
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
電気化学センサーを用いた薬物作用のin situモニタリング
- 研究代表者
  
  勝孝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  安田女子大学
   岡山大学
ケトン体の化学構造に基づく難治性てんかん制御剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井上剛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
神経回路状態に依存したシナプス統合の多次元的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井上剛
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
視床における同期的神経発火を制御する神経配線基盤の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  井上剛
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  岡山大学
視床-大脳皮質神経回路における同期的神経発火の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井上剛
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  生理学研究所
視床-大脳皮質神経回路における感覚情報の変換機構
- 研究代表者
  
  井本敬二
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  生理学研究所
ダイナミッククランプを用いた視床-大脳皮質連関の機能解析
- 研究代表者
  
  井本敬二
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  生理学研究所

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Ketogenic diet and metabolic therapies.2016
- 著者名/発表者名
  Sada N, Inoue T
- 総ページ数
  408
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07966
[雑誌論文] Upregulation of lactate dehydrogenase A in a chronic model of temporal lobe epilepsy2020
- 著者名/発表者名
  Sada Nagisa、Suto Shogo、Suzuki Mana、Usui Shoichiro、Inoue Tsuyoshi
- 雑誌名
  
  Epilepsia
  
  巻: - 号: 5
- DOI
  10.1111/epi.16488
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02719, KAKENHI-PROJECT-17J09536
[雑誌論文] Electrical control in neurons by the ketogenic diet.2018
- 著者名/発表者名
  Sada N, Inoue T
- 雑誌名
  
  Front Cell Neurosci
  
  巻: 12 ページ: 208-208
- DOI
  10.3389/fncel.2018.00208
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02719, KAKENHI-PROJECT-17J09536
[雑誌論文] Neuronal inhibition and seizure suppression by acetoacetate and its analog, 2-phenylbutyrate.2017
- 著者名/発表者名
  Kadowaki A, Sada N, Juge N, Wakasa A, Moriyama Y, Inoue T
- 雑誌名
  
  Epilepsia
  
  巻: 58 号: 5 ページ: 845-857
- DOI
  10.1111/epi.13718
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07966
[雑誌論文] Targeting LDH enzymes with a stiripentol analog to treat epilepsy.2015
- 著者名/発表者名
  Sada N, Lee S, Katsu T, Otsuki T, Inoue T
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 347 号: 6228 ページ: 1362-1367
- DOI
  10.1126/science.aaa1299
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590114, KAKENHI-PROJECT-25460825, KAKENHI-PROJECT-25253008
[雑誌論文] Mechanism underlying ATP release in human epidermal keratinocytes.2014
- 著者名/発表者名
  Inoue K, Komatsu R, Imura Y, Fujishita K, Shibata K, Moriyama Y, Koizumi S.
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology
  
  巻: 134(5) 号: 5 ページ: 1465-1468
- DOI
  10.1038/jid.2013.516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790287, KAKENHI-PLANNED-25117003, KAKENHI-PROJECT-25253008
[雑誌論文] Evaluation of the potency of telaprevir and its metabolites as inhibitors of renal organic cation transporters, a potential mechanism for elevation of serum creatinine.2013
- 著者名/発表者名
  Nakada T, Kito T, Inoue K, Masuda S, Inui KI, Matsubara K, Moriyama Y, Hisanaga N, Adachi Y, Suzuki M, Yamada I, Kusuhara H.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet.
  
  巻: -
- NAID
  130004463383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253008
[雑誌論文] Hypothalamic orexin stimulates feeding-associated glucose utilization in skeletal muscle via sympathetic nervous system.2009
- 著者名/発表者名
  Shiuchi T, Haque MS, Okamoto S, Inoue T, Kageyama H, Lee S, Toda S, Suzuki A, Bachman ES, Kim YB, Sakurai T, Yanagisawa M, Shioda S, Imoto K, Minokoshi Y
- 雑誌名
  
  Cell Metab 10
  
  ページ: 466-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[雑誌論文] Precise size determination of amphotericin B and nystatin channels formed in erythrocyte and liposomal membranes based on osmotic protection experiments.2008
- 著者名/発表者名
  Katsu T, Okada S, Imamura T, Komagoe K, Masuda K, Inoue T, Nakao S
- 雑誌名
  
  Anal Sci 24
  
  ページ: 1551-1556
- NAID
  10025208602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[雑誌論文] In vitro odor-aversion conditioning in a terrestrial mollusk.2006
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Murakami M, Watanabe S, Inokuma Y, Kirino Y
- 雑誌名
  
  Journal of Neurophysiology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17023049
[雑誌論文] Feedforward inhibitory connections from multiple thalamic cells to multiple regular-spiking cells in layer 4 of the somatosensory cortex.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Inoue
- 雑誌名
  
  Journal of Neurophysiology 96
  
  ページ: 1746-1754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770142
[雑誌論文] Impaired feedforward inhibition of the thalamocortical projection in epileptic Ca^<2+> channel mutant mice, tottering.2006
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Huda K, Inoue T, Miyata M, Imoto K
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 26
  
  ページ: 3056-3065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17023049
[産業財産権] 乳酸脱水素酵素阻害剤およびそれを含有する抗てんかん剤2016
- 発明者名
  井上剛、佐田渚
- 権利者名
  井上剛、佐田渚
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-02-09
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07966
[産業財産権] 乳酸脱水素酵素阻害剤およびそれを含有する抗てんかん剤2015
- 発明者名
  井上　剛、佐田　渚
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-023572
- 出願年月日
  2015-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590114
[産業財産権] 乳酸脱水素酵素阻害剤およびそれを含有する医薬品2014
- 発明者名
  井上剛、吉田渚、大槻剛巳、李順姫
- 権利者名
  国立大学法人　岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-01-22
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590114
[産業財産権] 乳酸脱水素酵素阻害剤およびそれを含有する医薬品2013
- 発明者名
  井上剛、吉田渚
- 権利者名
  国立大学法人　岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-011961
- 出願年月日
  2013-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590114
[学会発表] ケトン食の作用機序解明から治療薬創製に向かって2018
- 著者名/発表者名
  井上剛
- 学会等名
  第52回日本てんかん学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02719
[学会発表] 代謝酵素(乳酸脱水素酵素)による神経抑制とてんかん抑制2018
- 著者名/発表者名
  井上剛
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07966
[学会発表] アミロイドβオリゴマーは自発行動下での長期記憶を障害する2018
- 著者名/発表者名
  宇野綾華, 中村拓哉, 井上剛
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02719
[学会発表] 抗てんかん薬開発に向けたケトン体の構造改変2017
- 著者名/発表者名
  佐田渚, 門脇敦志, 井上剛
- 学会等名
  第40回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07966
[学会発表] 覚醒マウスの海馬における緊張状態に依存したアセチルコリン変動2016
- 著者名/発表者名
  安永佑佳, 佐田渚, 藤井佐規子, 勝孝, 井上剛
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07966
[学会発表] ケトン食の抗てんかん作用メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  井上剛
- 学会等名
  第16回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07966
[学会発表] Acetylcholine regulates epilepsy in a model of hippocampal sclerosis2015
- 著者名/発表者名
  Fujii, S., Urakawa, K., Sada, N., Wakasa, A., Katsu, T., Inoue, T.
- 学会等名
  Neuroscience 2015
- 発表場所
  Kobe Convention Center, Kobe, Hyogo
- 年月日
  2015-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460036
[学会発表] 海馬アストロサイト－ニューロン乳酸経路による電気制御2015
- 著者名/発表者名
  井上剛, 佐田渚
- 学会等名
  第38回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市)
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07966
[学会発表] アセチルコリンは海馬硬化症モデルのてんかんを制御する2015
- 著者名/発表者名
  藤井佐規子, 浦川健太, 佐田渚, 若狭綾香, 勝孝, 井上剛
- 学会等名
  第38回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市)
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07966
[学会発表] 乳酸脱水素酵素によるてんかん制御2013
- 著者名/発表者名
  吉田　渚, 勝孝, 井上　剛
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590114
[学会発表] グルタミン酸作動性シナプス伝達を制御するアセト酢酸誘導体の構造的特徴2013
- 著者名/発表者名
  門脇敦志, 勝孝, 森山芳則, 井上　剛
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590114
[学会発表] カチオン性薬物の腎尿細管分泌における有機カチオントランスポーター（OCT2、 MATE1,MATE2-K）の機能評価2013
- 著者名/発表者名
  鬼頭朋子、伊藤澄人、木本恵美、Yurong Lai、井上勝央、湯浅博昭、森山芳則、杉山雄一、楠原洋之
- 学会等名
  第35回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253008
[学会発表] 大腸菌外膜の透過性を更新する物質の探索:アミジノ基を2個有する両親媒性物質2010
- 著者名/発表者名
  駒越圭子、亀井里枝、井上剛、山田圭一、奥浩之、松尾一郎、勝孝
- 学会等名
  第130回日本薬学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] ポルフィリン類と合成DNAとの相互作用におけるpHの影響2010
- 著者名/発表者名
  増田和文、西川宏、駒越圭子、井上剛、勝孝
- 学会等名
  第130回日本薬学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] 酸素電極を用いたスーパーオキシドアニオン消去剤の活性評価2009
- 著者名/発表者名
  駒越圭子、竹内宏明、井上剛、勝孝
- 学会等名
  第129回日本薬学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] 神経修飾物質でスイッチされるシナプス統合:その細胞メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  井上剛
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20021031
[学会発表] 人工シナプスを用いたハイブリッド神経回路2009
- 著者名/発表者名
  井上剛
- 学会等名
  第47回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20021031
[学会発表] 赤血球およびリポソーム膜中に形成されたポリエン抗生物質のチャンネルサイズの定量2009
- 著者名/発表者名
  勝孝、岡田志穂、今村友則、駒越圭子、増田和文、井上剛、中尾智志
- 学会等名
  第129回日本薬学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] アミジノ基を2コ有する両親媒性物質の大腸菌外膜に対する作用2009
- 著者名/発表者名
  亀井里枝、駒越圭子、井上剛、増田和文、山田圭一、奥浩之、松尾一郎、勝孝
- 学会等名
  第48回中国四国薬学会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] カチオン性ポルフィリンによる細菌の光不活性化機構2009
- 著者名/発表者名
  加藤久登、駒越圭子、井上剛、勝孝
- 学会等名
  第48回中国四国薬学会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] 神経修飾物質でスイッチされるシナプス統合:その細胞メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  井上剛、勝孝、井本敬二
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] 人工シナプスを用いたハイブリッド神経回路2009
- 著者名/発表者名
  井上剛、勝孝、井本敬二
- 学会等名
  第47回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] 大脳基底核回路は欠神発作のリズム維持に関与する2009
- 著者名/発表者名
  加勢大輔、井上剛、井本敬二
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] 電気生理学を用いた脳神経研究2009
- 著者名/発表者名
  井上剛
- 学会等名
  第20回霧島神経薬理フォーラム
- 発表場所
  霧島
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] ダイナミッククランプ法を用いた局所神経回路網の操作2009
- 著者名/発表者名
  井上剛
- 学会等名
  生理学研究所研究会(光を用いた神経活動の操作-操作法開発から神経回路研究への応用-)
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] フィードフォワード抑制回路に対する神経修飾物質の作用 : ダイナミッククランプ法による研究2008
- 著者名/発表者名
  井上剛
- 学会等名
  第46回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20021031
[学会発表] 視床-大脳皮質間における三種類の信号伝達モード : 神経修飾物質による切り替え2008
- 著者名/発表者名
  井上剛
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20021031
[学会発表] 視床-大脳皮質間における三種類の信号伝達モード:神経修飾物質による切り替え2008
- 著者名/発表者名
  井上剛、井本敬二
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] フィードフォワード抑制回路に対する神経修飾物質の作用 : ダイナミッククランプ法による研究2008
- 著者名/発表者名
  井上剛
- 学会等名
  第46回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] 欠神発作リズム形成における大脳基底核の関与2008
- 著者名/発表者名
  加勢大輔、井上剛、井本敬二
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] フィードフォワード抑制回路に対する神経修飾物質の作用:ダイナミッククランプ法による研究2008
- 著者名/発表者名
  井上剛、井本敬二
- 学会等名
  第46回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] 視床-大脳皮質間における三種類の信号伝達モード : 神経修飾物質による切り替え2008
- 著者名/発表者名
  井上剛
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770128
[学会発表] Feedforward inhibitory connections regulating the integration of thala mocortical inputs in the mouse somatosensory cortex.2007
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Inoue
- 学会等名
  The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2007-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770142
[学会発表] Two types of synchronous timing in a somatosensory thalamocortical circuit.2007
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Inoue
- 学会等名
  Neuro2007(第30回日本神経科学大会)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770142

1. 井本敬二 (00176512)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 森山芳則 (10150658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 勝孝 (40112156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 加藤久登 (70639228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮地弘幸 (20376643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 柴田圭輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

井上 剛 INOUE TSUYOSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

「てんかん代謝」の包括的理解と創薬基盤の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケトン食代謝－電気クロストーク経路の全容解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケトン食由来代謝産物に基づく難治性てんかん治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳酸脱水素酵素を標的とする難治性てんかん制御剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シナプス伝達におけるグルタミン酸充填量制御メカニズムの構造生物学的解明とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電気化学センサーを用いた薬物作用のin situモニタリング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケトン体の化学構造に基づく難治性てんかん制御剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経回路状態に依存したシナプス統合の多次元的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視床における同期的神経発火を制御する神経配線基盤の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視床-大脳皮質神経回路における同期的神経発火の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視床-大脳皮質神経回路における感覚情報の変換機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ダイナミッククランプを用いた視床-大脳皮質連関の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] Ketogenic diet and metabolic therapies.2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

井上剛 INOUE TSUYOSHI