青柳哲 AOYAGI Satoru

研究者番号	40374277
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 北海道大学, 北海道大学病院, 講師 2011年度 – 2012年度: 北海道大学, 大学病院, 講師 2010年度: 北海道大学, 病院, 講師 2007年度: 北海道大学, 大学病院, 助教 2006年度: 北海道大学, 大学病院, 助手 2005年度: 北海道大学, 北海道大学病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学研究代表者以外皮膚科学
キーワード	研究代表者皮膚腫瘍学 / 免疫染色 / 予後推定 / 皮膚悪性腫瘍 / ハイリスク群の抽出 / 乳房外パジェット病研究代表者以外 VII型コラーゲン / 表皮水疱症 / トランスグルタミナーゼ1 / ABCA12 … もっと見る / DNA / 出生前診断 / 魚鱗癬 / 動物 / 終止コドン / 細胞株 / アミノグリコシド / リードスルー療法 / 栄養障害型 / オリゴヌクレオチド / 水疱症 / エクソントラップ / アンチセンス / 変異 / 遺伝子治療隠す

乳房外パジェット病におけるハイリスク群の抽出の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  青柳哲
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  北海道大学
重症型魚鱗癬の迅速診断法とDNAレベルでの出生前診断新規システムの確立
- 研究代表者
  
  秋山真志
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  北海道大学
リードスルー療法:栄養障害型表皮水疱症の新規治療戦略
- 研究代表者
  
  澤村大輔
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
栄養障害型表皮水疱症の新しい治療法の開発:終止変異を有するエクソンのスキッピング
- 研究代表者
  
  澤村大輔
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Mohs micrographic Surgery2012
- 著者名/発表者名
  Aoyagi S, Nouri Keyvan (Ed)
- 総ページ数
  563
- 出版者
  springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591214
[雑誌論文] Sequential Local Injection of Low-Dose Interferon-Beta for Maintenance Therapy in Stage II and III Melanoma : A Single-Institution Matched Case-Control Study2012
- 著者名/発表者名
  Aoyagi S, Hata H, et al
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 82 号: 3 ページ: 139-146
- DOI
  10.1159/000336490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591214
[雑誌論文] Controlling the histological margin for non-melanoma skin cancer conveniently using a double-bladed scalpel.2010
- 著者名/発表者名
  Aoyagi S, Hata H, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 101 ページ: 175-179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591214
[雑誌論文] Squamous Cell Carcinoma in a Chronic Genital Ulcer in Behcet's Disease2010
- 著者名/発表者名
  Hata H, Aoyagi S, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Dermato Venereol
  
  巻: 90 ページ: 540-541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591214
[雑誌論文] Diagnostic pitfalls of using dermoscopic features to differentiate between malignant melanoma and pigmented seborrhoeic keratosis.2010
- 著者名/発表者名
  Aoyagi S, Hata H, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Dermmato Venereol
  
  巻: 90 ページ: 440-441
- NAID
  120006363269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591214
[雑誌論文] MUC5AC expression correlates with invasiveness and progression of extramammary Paget's disease
- 著者名/発表者名
  Hiroo Hata, Riichiro Abe, Daichi Hoshina, Erina Homma, Satoru Aoyagi and Hiroshi Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of the European Academy of Dermatology and Venereology
  
  巻: (In Press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591214
[学会発表] 著明なリンパ節転移をきたした乳房外パジェット病の1例2011
- 著者名/発表者名
  秦洋郎、青柳哲, ほか
- 学会等名
  日本皮膚悪性腫瘍学会
- 発表場所
  新宿プリンスホテル(東京都)
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591214
[学会発表] Investigation of VEGF signaling on human angiosarcoma using anovel experimental model.2010
- 著者名/発表者名
  Hoshina D, Hata H, Aoyagi S, et al.
- 学会等名
  The 40th European Society for Dermatological Research (ESDR) Annual Meeting.
- 発表場所
  Scandic Marina Congress Center (Helsinki, Finland)
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591214

1. 澤村大輔 (60196334)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 秋山真志 (60222551)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 小玉和郎 (20322810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 柴田雅彦 (80301886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 有田賢 (50374434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

青柳 哲 AOYAGI Satoru

研究課題

研究成果

共同研究者

乳房外パジェット病におけるハイリスク群の抽出の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症型魚鱗癬の迅速診断法とDNAレベルでの出生前診断新規システムの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リードスルー療法:栄養障害型表皮水疱症の新規治療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

栄養障害型表皮水疱症の新しい治療法の開発:終止変異を有するエクソンのスキッピング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Mohs micrographic Surgery2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Sequential Local Injection of Low-Dose Interferon-Beta for Maintenance Therapy in Stage II and III Melanoma : A Single-Institution Matched Case-Control Study2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Controlling the histological margin for non-melanoma skin cancer conveniently using a double-bladed scalpel.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Squamous Cell Carcinoma in a Chronic Genital Ulcer in Behcet's Disease2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Diagnostic pitfalls of using dermoscopic features to differentiate between malignant melanoma and pigmented seborrhoeic keratosis.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] MUC5AC expression correlates with invasiveness and progression of extramammary Paget's disease

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 著明なリンパ節転移をきたした乳房外パジェット病の1例2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Investigation of VEGF signaling on human angiosarcoma using anovel experimental model.2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

青柳哲 AOYAGI Satoru