高畑雅彦 Takahata Masahiko

研究者番号	40374368
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2436-2175
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 獨協医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 獨協医科大学, 医学部, 准教授 2017年度 – 2023年度: 北海道大学, 医学研究院, 准教授 2017年度: 北海道大学, 大学病院, 准教授 2016年度 – 2017年度: 北海道大学, 大学病院, 講師 2016年度: 北海道大学, 医学研究科, 講師 … もっと見る 2015年度: 北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2012年度 – 2013年度: 北海道大学, 大学病院, 講師 2011年度 – 2013年度: 北海道大学, 北海道大学病院, 講師 2011年度: 北海道大学, 北海道大学病院, 助教 2011年度: 北海道大学, 大学病院, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学 / 機械材料・材料力学
キーワード	研究代表者破骨細胞 / 骨粗鬆症 / Siglec-15 / シグレック１５ / ステロイド / シグレック / 免疫グロブリン様受容体 / 糖鎖 / 骨吸収 / 便マイクロバイオーム … もっと見る / 腸管免疫 / 慢性炎症 / 骨腸管連環 / 腸内細菌叢 / 統合ゲノミクス / 空間トランスクリプトーム解析 / 脊柱靱帯骨化症 / 慢性骨髄炎 / がん溶骨性骨転移 / 自己免疫性関節炎 / がん免疫 / 末梢性免疫寛容誘導 / 骨破壊 / 末梢性免疫寛容誘導機構 / シグレック-15 / 免疫チェックポイント / 骨吸収抑制薬 / 骨吸収抑制剤 / 骨破壊性疾患 / 免疫受容体 / 骨脆弱性 / 骨質 / 骨質異常 / 関節リウマチ / 糖鎖受容体 / シアル酸 / 細胞融合 / 細胞骨格 / シグレック 15 … もっと見る研究代表者以外糖脂質 / 骨代謝 / 次世代シーケンサー / 遺伝子 / 肥満 / OPLL / 変形性関節症 / ガングリオシド / 破骨細胞 / 骨粗鬆症 / 骨折 / 内臓脂肪 / シングルセル / 脊椎靭帯組織 / 脊柱後縦靱帯骨化症 / レプチン / 脊柱靱帯骨化症 / 若年者由来歯髄幹細胞 / 骨再生 / 乳歯歯髄由来幹細胞 / 幹細胞移植 / 難治骨折 / 炎症回路（炎症アンプ） / 異栄養性石灰化 / 線維芽細胞 / 靭帯 / ピロリン酸代謝 / IL-6 / 炎症アンプ / 石灰化抑制機構 / 慢性炎症 / 異所性石灰化 / 一塩基多型 (SNP) / アディポカイン / ビタミンB6 / ビタミンA / 異所性靭帯骨化 / 栄養素 / 異所性骨化 / 脊椎靭帯骨化 / 2型糖尿病 / ゲノムワイド相関解析 / 後縦靭帯骨化症 / obesity / gene / GWAS / 老化 / 細胞・組織 / 複合材料・物性 / 生体材料 / 生物・生体工学 / 機械材料・材料力学 / 分析科学 / マイクロCT / 力学特性 / 蛍光顕微鏡 / ステロイド性骨粗鬆症 / 赤外分光法 / 配向性 / 骨密度 / 赤外イメージング / 骨強度 / 骨質 / ステロイド / 関節病学 / 糖鎖認識分子 / 癌認識分子 / 骨巨細胞腫 / 転移性骨腫瘍 / 免疫受容体 / 糖認識分子 / 癌糖鎖抗原 / 骨・軟骨代謝 / 骨 / 軟骨 / 遺伝子改変マウス / スフィンゴ糖脂質 / 骨・軟骨代謝学 / 糖蛋白質 / シアリル糖鎖 / RANKL / 細胞融合 / レクチン / 糖鎖受容体 / 脂質ラフト / 糖鎖 / 骨吸収 / 構造解析 / 脊椎骨折 / 骨癒合過程 / 脊椎固定術 / 骨移植 / 骨代謝改善薬 / medication / vertebral fracture / osteoporosis 隠す

統合ゲノミクスによる脊柱靭帯骨化症の発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高畑雅彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
レプチンシグナルを介した肥満による脊柱靱帯骨化進展機構の解明
- 研究代表者
  
  種市洋
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
遺伝学的アプローチによる脊柱後縦靭帯骨化症に対する治療/予防法の開発
- 研究代表者
  
  小池良直
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
Gut microbiome-Osteal macrophages axis as a new therapeutic target for prevention of osteoporosis研究代表者
- 研究代表者
  
  高畑雅彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
脊椎靭帯組織における異所性骨化に関連する遺伝的要因の網羅的探索
- 研究代表者
  
  遠藤努
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
若年者歯髄由来幹細胞を用いた高齢者難治骨折治療法の開発
- 研究代表者
  
  藤田諒
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
破骨細胞に発現する免疫チェックポイント分子シグレック-15の機能と治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  高畑雅彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
からだに石灰がたまるメカニズム～慢性炎症による石灰化抑制機構の破綻～
- 研究代表者
  
  太田昌博
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
後縦靭帯骨化症における肥満/耐糖能異常に関連する遺伝素因と環境因子の探索
- 研究代表者
  
  遠藤努
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
免疫グロブリン様受容体(IgLR)分子群を標的とした次世代骨吸収抑制薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高畑雅彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
スフィンゴ糖脂質機能解析を基盤とした関節疾患の病態解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  岩崎倫政
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
新規骨質評価法を用いたin vivoにおけるステロイド性骨粗鬆症骨質に関する研究
- 研究代表者
  
  須田廣美 (木村―須田)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  公立千歳科学技術大学
癌関連糖鎖抗原を介した転移性骨腫瘍の骨破壊進展メカニズムの解明と阻害効果の検討
- 研究代表者
  
  新井隆太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
分子・結晶とマイクロ構造体の変形相互作用による骨組織強度特性
- 研究代表者
  
  但野茂
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  函館工業高等専門学校
   北海道大学
関節リウマチ患者の骨質異常と脆弱性骨折リスク増加の病態研究代表者
- 研究代表者
  
  高畑雅彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
ノックアウトマウスを用いたスフィンゴ糖脂質による骨・軟骨代謝調節機構の解明
- 研究代表者
  
  岩崎倫政
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
病的骨破壊におけるシアル酸受容体シグレックを介した破骨細胞活性化制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高畑雅彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
骨粗鬆症性脆弱性脊椎骨折に対する骨代謝改善薬の適正使用に関する研究
- 研究代表者
  
  鐙邦芳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
糖鎖生物学的アプローチによる骨吸収制御機構の解明
- 研究代表者
  
  岩崎倫政
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Association Between Vitamin A Intake and Disease Severity in Early-Onset Heterotopic Ossification of the Posterior Longitudinal Ligament of the Spine2021
- 著者名/発表者名
  Endo Tsutomu、Imagama Shiro、Kato Satoshi、Kaito Takashi、Sakai Hiroaki、Ikegawa Shiro、Kawaguchi Yoshiharu、Kanayama Masahiro、Hisada Yuichiro、Koike Yoshinao、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Oda Itaru、Okada Kazufumi、Takagi Ryo、Iwasaki Norimasa、Takahata Masahiko
- 雑誌名
  
  Global Spine Journal
  
  巻: Online ahead of print 号: 8 ページ: 1-11
- DOI
  10.1177/2192568221989300
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09545, KAKENHI-PROJECT-19K09566
[雑誌論文] Relationships among Collagen Fiber Orientation, Mineralization, Mineral Maturity, and Crystallinity2020
- 著者名/発表者名
  Hiromi Kimura-Suda, Fumiya Nakamura, Ryota Oseto, Yuya Kanehira, Dai Sato, Ryo Fujita, Masahiro Ota, Masahiko Takahata
- 雑誌名
  
  Molecular Crystals and Liquid Crystals
  
  巻: －号: 1 ページ: 154-160
- DOI
  10.1080/15421406.2020.1743467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[雑誌論文] Clinical characteristics of patients with thoracic myelopathy caused by ossification of the posterior longitudinal ligament.2020
- 著者名/発表者名
  Endo T, Takahata M, Koike Y, Iwasaki N
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab.
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 63-69
- DOI
  10.1007/s00774-019-01026-8
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09566
[雑誌論文] Siglec-15-targeting therapy protects against glucocorticoid-induced osteoporosis of growing skeleton in juvenile rats.2020
- 著者名/発表者名
  Sato D, Takahata M, Ota M, Fukuda C, Hasegawa T, Yamamoto T, Amizuka N, Tsuda E, Okada A, Hiruma Y, Fujita R, Iwasaki N.
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 135 ページ: 115331-115331
- DOI
  10.1016/j.bone.2020.115331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04309
[雑誌論文] Magnetic resonance imaging T1 and T2 mapping provide complementary information on the bone mineral density regarding cancellous bone strength in the femoral head of postmenopausal women with osteoarthritis2019
- 著者名/発表者名
  Kaori Endo, Masahiko Takahata, Hiroyuki Sugimori, Satoshi Yamada, Shigeru Tadano, Jeffrey Wang, Masahiro Todoh, Yoichi M. Ito, Daisuke Takahashi, Kohsuke Kudo, Norimasa Iwasaki
- 雑誌名
  
  Clinical Biomechanics
  
  巻: 65 ページ: 13-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02207
[雑誌論文] Quick and easy sample preparation without resin embedding for the bone quality assessment of fresh calcified bone using fourier transform infrared imaging2018
- 著者名/発表者名
  Hiromi Kimura-Suda, Masahiko Takahata, Teppei Ito, Tomohiro Shimizu, Kyosuke Kanazawa, Masahiro Ota, Norimasa Iwasaki
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 13 号: 2 ページ: e0189650-e0189650
- DOI
  10.1371/journal.pone.0189650
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[雑誌論文] Efficacy and safety of osteoporosis medications in a rat model of late-stage chronic kidney disease accompanied by secondary hyperparathyroidism and hyperphosphatemia.2017
- 著者名/発表者名
  Ota M, Takahata M, Shimizu T, Kanehira Y, Kimura-Suda H, Kameda Y, Hamano H, Hiratsuka S, Sato D, Iwasaki N.
- 雑誌名
  
  Osteoporosis International
  
  巻: 28 号: 4 ページ: 1481-1490
- DOI
  10.1007/s00198-016-3861-7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16670, KAKENHI-PROJECT-15H02207
[雑誌論文] Autoimmune arthritis deteriorates bone quantity and quality of periarticular bone in a mouse model of rheumatoid arthritis2016
- 著者名/発表者名
  Shimizu T.、Takahata M.、Kimura-Suda H.、Kameda Y.、Endo K.、Hamano H.、Hiratsuka S.、Ota M.、Sato D.、Ito T.、Todoh M.、Tadano S.、Iwasaki N.
- 雑誌名
  
  Osteoporosis International
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 709-718
- DOI
  10.1007/s00198-016-3781-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02207
[雑誌論文] Structural strength of cancellous cubic specimens under cyclic compression2016
- 著者名/発表者名
  Kaori Endo, Satoshi Yamada, Masahiro Todoh, Masahiko Takahata, Norimasa Iwasaki, Shigeru Tadano
- 雑誌名
  
  Peer J
  
  巻: 4 ページ: 1-15
- DOI
  10.7717/peerj.1562
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02207
[雑誌論文] Sialic acid-binding immunoglobulin-like lectin 15 (Siglec-15) mediates periarticular bone loss, but not joint destruction, in murine antigen-induced arthritis.2015
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Takahata M, Kameda Y, Endo T, Hamano H, Hiratsuka S, Ota M, Iwasaki N
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 79 ページ: 65-70
- DOI
  10.1016/j.bone.2015.05.029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462357
[雑誌論文] Siglec-15 regulates osteoclast differentiation by modulating RANKL-induced phosphatidylinositol 3-kinase/Akt and Erk pathways in association with signaling adaptor DAP122013
- 著者名/発表者名
  Kameda Y, Takahata M, Komatsu M, et al
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890008
[学会発表] 活きの良いこどもの細胞で高齢者の骨環境を元気にする難治骨折治癒促進療法の開発2023
- 著者名/発表者名
  村上俊文、藤田諒、高畑雅彦
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09369
[学会発表] 成人期早・中期の肥満による脊柱後縦靭帯骨化症重症化と脂肪由来生理活性分子アディポカインの特徴的分泌パターン2021
- 著者名/発表者名
  小池良直、高畑雅彦、遠藤努，今釜史郎，加藤仁志，坂井宏旭，海渡貴司，金山雅弘，川口善治，岩崎倫政
- 学会等名
  第140回北海道整形災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09566
[学会発表] ステロイド性骨粗鬆症モデルラットにおける骨強度・骨密度・骨質の関係2020
- 著者名/発表者名
  中村郁哉, 佐藤大, 藤田諒, 長谷川智香, 堀内秀与, 枡谷朋美, 太田昌博, 高畑雅彦, 居城邦治, 網塚憲生, 木村-須田廣美
- 学会等名
  第32回北海道骨粗鬆症研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] 胸椎後縦靭帯骨化症の骨化進展に関与する補酵素（ビタミン）の血清学的評価2020
- 著者名/発表者名
  遠藤努，高畑雅彦，小池良直，久田雄一郎，岩崎倫政、今釜史郎，安藤圭，小林和克，加藤仁志，海渡貴司，金山雅弘，川口善治，坂井宏旭，池川志郎
- 学会等名
  日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09566
[学会発表] ステロイド性骨粗鬆症ラットの腰椎の骨質は，大腿骨の骨質に比べて緩やかに変化する2020
- 著者名/発表者名
  中村郁哉, 兼平裕也, 佐藤大, 藤田諒, 長谷川智香, 堀内秀与，枡谷朋美, 太田昌博, 高畑雅彦, 居城邦治, 網塚憲生, 木村-須田廣
- 学会等名
  第38回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] 胸椎後縦靭帯骨化症の重症化に関与する補酵素（ビタミン）の血清学的評価2020
- 著者名/発表者名
  遠藤努，高畑雅彦，小池良直，岩崎倫政、今釜史郎，安藤圭，小林和克，加藤仁志，海渡貴司，金山雅弘，川口善治，坂井宏旭，池川志郎
- 学会等名
  日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09566
[学会発表] ステロイド性骨粗鬆症モデルラットにおける骨強度と骨密度および骨質の関係2020
- 著者名/発表者名
  中村郁哉, 佐藤大, 藤田諒, 長谷川智香, 堀内秀与, 枡谷朋美, 太田昌博, 高畑雅彦, 居城邦治, 網塚憲生, 木村-須田廣美
- 学会等名
  第40回日本骨形態計測学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] ステロイド性骨粗鬆症ラット大腿骨の３次元的骨質解析2019
- 著者名/発表者名
  中村郁哉、大瀬戸椋大、鎌田賢、兼平裕也、藤田諒、佐藤大、太田昌博、高畑雅彦、木村-須田廣美
- 学会等名
  第53回高分子学会北海道支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] 赤外イメージングによるステロイド性骨粗鬆症の骨質解析2019
- 著者名/発表者名
  中村郁哉、大瀬戸椋大、鎌田賢、兼平裕也、佐藤大、藤田諒、太田昌博、高畑雅彦、木村-須田廣美
- 学会等名
  第31回北海道骨粗鬆症研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] ステロイド性骨粗鬆症ラット大腿骨の骨質解析2019
- 著者名/発表者名
  中村郁哉, 大瀬戸椋大, 兼平裕也, 佐藤大, 藤田諒, 太田昌博, 小林大二, 高畑雅彦, 木村-須田廣美
- 学会等名
  第39回日本骨形態計測学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] ステロイド性骨粗鬆症を発症したラット大腿骨では皮質骨幅の減少と二次海綿骨の骨吸収を認めたが，一次海綿骨と皮質骨骨内膜・骨膜側では骨形成を確認した2019
- 著者名/発表者名
  中村郁哉, 大瀬戸椋大, 兼平裕也, 佐藤大, 藤田諒, 堀内秀与, 枡谷朋美, 古川翔太, 高畑雅彦, 木村-須田廣美
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] Relationships between Collagen Fiber Orientation, Mineralization, Mineral Maturity, and Crystallinity2019
- 著者名/発表者名
  Fumiya Nakamura, Ryota Oseto, Yuya Kanehira, Dai Sato, Ryo Fujita, Masahiro Ota, Masahiko Takahata, Hiromi Kimura-Suda
- 学会等名
  KJF-ICOMEP2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] ステロイド性骨粗鬆症ラット大腿骨におけるコラーゲン線維配向性と骨質パラメータの相関2019
- 著者名/発表者名
  中村郁哉, 大瀬戸椋大, 兼平裕也, 佐藤大, 藤田諒, 堀内秀与, 枡谷朋美, 古川翔太, 高畑雅彦, 木村-須田廣美
- 学会等名
  第23回生体関連セラミックス討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] 赤外二色性イメージングによるステロイド性骨粗鬆症ラット大腿骨の評価2019
- 著者名/発表者名
  大瀬戸椋大、兼平裕也、中村郁哉、藤田諒、佐藤大、太田昌博、高畑雅彦、木村-須田廣美
- 学会等名
  第53回高分子学会北海道支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] Femoral bone quality in rats with glucocorticoid-induced osteoporosis after implantation of prednisolone pellet2019
- 著者名/発表者名
  Fumiya Nakamura, Ryota Oseto, Yuya Kanehira, Dai Sato, Ryo Fujita, Hideyo Horiuchi, Tomomi Masuya, Syota Furukawa, Masahiko Takahata, Hiromi Kimura-Suda
- 学会等名
  ASBMR 2019 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] ラット大腿骨の骨質因子と骨構造の関係2019
- 著者名/発表者名
  中村郁哉, 大瀬戸椋大, 兼平裕也, 佐藤大, 藤田諒, 太田昌博, 高畑雅彦, 木村-須田廣美
- 学会等名
  第68回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] Methods for assessing bone quality using FTIR imaging2018
- 著者名/発表者名
  Yuya Kanehira, Teppei Ito, Ryota Hara, Yuki Imabata, Masahiro Ota, Masahiko Takahata, Tomohiro Shimizu, Hiromi Kimura-Suda
- 学会等名
  CIF 19th
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] Assessment of femoral bone quality in rats with glucocorticoid-induced osteoporosis2018
- 著者名/発表者名
  Fumiya Nakamura, Ryota Oseto, Yuya Kanehira, Teppei Ito, Dai Sato, Ryo Fujita, Masahiro Ota, Masahiko Takahata, Hiromi Kimura-Suda
- 学会等名
  CIF 19th
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] Breast cancer cells expressing cancer-associated Sialyl-Tn antigen have less capacity to develop metastatic bone lesion in a mice model of bone metastasis.2017
- 著者名/発表者名
  Hamano H, Takahata M, Kameda Y, Arai R, Sato D, Ota M, Hiratsuka S, Shimizu T, Iwasaki N.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society (ORS) 2016 Annual Meeting, March 5-8, 2016, Orland, Florida, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10427
[学会発表] MRI T1, T2 mappingによる海綿骨強度予測－ヒト臨床骨検体サンプルを用いた検討－2017
- 著者名/発表者名
  遠藤香織, 高畑雅彦, 杉森博行, Wang Jeffrey, 山田悟史, 但野茂, 東藤正浩, 伊藤陽一, 高橋大介, 清水智弘, 工藤與亮, 岩崎倫政
- 学会等名
  第29回北海道骨粗鬆症研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02207
[学会発表] 転移性骨腫瘍の骨破壊進展における癌関連糖鎖抗原Sialyl-Tnの役割2017
- 著者名/発表者名
  濵野博基、高畑雅彦、亀田裕亮、清水智弘、平塚重人、太田昌博、佐藤　大、岩崎倫政
- 学会等名
  第35回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10427
[学会発表] Effects of fixing and embedding on bone quality assessed using Fourier transform infrared imaging2017
- 著者名/発表者名
  Teppei Ito, Masahiko Takahata, Tomohiro Shimizu, Kyosuke Kanazawa, Hiromi Kimura-Suda
- 学会等名
  CIF 18th
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] Bone quality assessment of fresh bone using FTIR imaging2017
- 著者名/発表者名
  Teppei Ito, Masahiko Takahata, Tomohiro Shimizu, Kyosuke Kanazawa, Hiromi Kimura-Suda
- 学会等名
  ASBMR 2017 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10916
[学会発表] MRI T1 map value can be a surrogate for bone strength of cancellous bone2016
- 著者名/発表者名
  Kaori Endo, Masahiko Takahata, Hiroyuki Sugimori, Jeffrey Wang, Satoshi Yamada, Daisuke Takahashi, Masahiro Todoh, Shigeru Tadano, Kohsuke Kudo, Norimasa Iwasaki
- 学会等名
  ORS2016 Annual Meeting
- 発表場所
  Disney's Coronado Springs Resort, Orlando, FL, (US)
- 年月日
  2016-03-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02207
[学会発表] 関節リウマチでは皮質骨の骨質劣化により早期から骨脆弱性が生じる2015
- 著者名/発表者名
  清水智弘, 高畑雅彦, 亀田裕亮, 遠藤香織, 濱野博基, 平塚重人, 太田昌博, 伊藤哲平, 木村須田廣美, 東藤正浩, 但野茂, 岩崎倫政
- 学会等名
  第30回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県富山市）
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02207
[学会発表] ウシ海綿骨立方体試験片の繰返し圧縮時における強度特性2015
- 著者名/発表者名
  遠藤香織, 山田悟史, 東藤正浩, 高畑雅彦, 岩崎倫政, 但野茂
- 学会等名
  日本機械学会2015年度年次大会
- 発表場所
  北海道大学 (北海道札幌市)
- 年月日
  2015-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02207
[学会発表] 関節リウマチでは早期から関節近傍皮質骨の骨質異常と骨脆弱性が生じる2015
- 著者名/発表者名
  清水智弘, 高畑雅彦, 亀田裕亮, 遠藤香織, 濱野博基, 平塚重人, 太田昌博, 伊藤哲平, 木村須田廣美, 東藤正浩, 但野茂, 岩崎倫政
- 学会等名
  第33回日本骨代謝学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02207
[学会発表] 脆弱性骨折後圧潰進行リスクの予測因子－ウシ海綿骨試験片を用いた繰返し圧縮破壊試験による検討－2015
- 著者名/発表者名
  遠藤香織, 山田悟史, 高畑雅彦, 東藤正浩, 但野茂, 岩崎倫政
- 学会等名
  第30回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場 (富山県富山市)
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02207
[学会発表] 関節リウマチでは早期から関節近傍皮質骨の骨質異常と骨脆弱性が生じる2015
- 著者名/発表者名
  清水智弘, 高畑雅彦
- 学会等名
  第33回日本骨代謝学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都　新宿区）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462357
[学会発表] Structural Strength of Bovine Cancellous Cubic Specimens under Cyclic Compression2015
- 著者名/発表者名
  Kaori Endo, Satoshi Yamada, Masahiro Todoh, Masahiko Takahata, Norimasa Iwasaki, Shigeru Tadano
- 学会等名
  8th Asian-Pacific Conference on Biomechanics
- 発表場所
  Hokkaido Univ. (Sapporo)
- 年月日
  2015-09-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02207
[学会発表] 関節リウマチでは皮質骨の骨質劣化により早期から骨脆弱性が生じる2015
- 著者名/発表者名
  清水智弘, 高畑雅彦
- 学会等名
  第30回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県　富山市）
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462357
[学会発表] 免疫グロブリン様レクチンSiglec-15はDAP12を介した共刺激シグナルに関与し破骨細胞分化を制御する2012
- 著者名/発表者名
  小松幹, 高畑雅彦
- 学会等名
  Orthopedic Research Society 2012 Annual Meeting
- 発表場所
  Moscone West Convention Center, San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890008
[学会発表] A Member of Sialic Acid-Binding Immunoglobulin-Like lectin 15(Siglec-15) Associates with DAP12-mediated Costimulatory Signal in Osteoclastogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Miki Komatsu, Masahiko Takahata, Norimasa Iwasaki.
- 学会等名
  The orthopaedic Research Society(ORS) annual meeting 2012
- 発表場所
  米国: Moscone West Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659346
[学会発表] 免疫グロブリン様レクチンSiglec-15はDAP12を介した共刺激シグナルに関与し破骨細胞分化を制御する2011
- 著者名/発表者名
  小松幹, 高畑雅彦
- 学会等名
  日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890008
[学会発表] 免疫グロブリン様レクチンSiglec-15はDAP12を介した共刺激シグナルに関与し破骨細胞分化を制御する
- 著者名/発表者名
  小松幹,高畑雅彦,岩崎倫政
- 学会等名
  第29回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪市:大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659346

1. 岩崎倫政 (30322803)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 須田廣美 (00574857)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
3. 遠藤努 (90805293)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 寺尾知可史 (60610459)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 安倍雄一郎 (80547604)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 小野寺智洋 (70547174)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 東藤正浩 (10314402)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
8. 小池良直 (00992067)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 鐙邦芳 (00159419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 放生憲博 (60451423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大嶋茂樹 (90547613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 網塚憲生 (30242431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 新井隆太 (40722509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 但野茂 (50175444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
15. 太田昌博 (70823334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 前田英次郎 (20581614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 横田秀夫 (00261206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤崎和弘 (90435678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山田悟史 (90730169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
20. 古川潤一 (30374193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 村上正晃 (00250514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 津田真寿美 (30431307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 藤田諒 (30908190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 鈴木穣 (40323646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 種市洋 (10261299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 照川アラー (00723074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 堀千明 (50722948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 川口善治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 清水智弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高畑 雅彦 Takahata Masahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

統合ゲノミクスによる脊柱靭帯骨化症の発症機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Gut microbiome-Osteal macrophages axis as a new therapeutic target for prevention of osteoporosis研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

破骨細胞に発現する免疫チェックポイント分子シグレック-15の機能と治療応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫グロブリン様受容体(IgLR)分子群を標的とした次世代骨吸収抑制薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節リウマチ患者の骨質異常と脆弱性骨折リスク増加の病態研究代表者

研究代表者

高畑雅彦 Takahata Masahiko