山際浩史 YAMAGIWA Hiroshi

研究者番号	40377164
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2014年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 講師 2009年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 助教 2007年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学研究代表者以外整形外科学
キーワード	研究代表者 biomarker / knee / osteoarthritis / Ｘ線的検討 / CTX-II / 住民検診 / 縦断研究 / 尿中CTX-II / バイオマーカー / 変形性膝関節症 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る膝 / NTX-I / CTX-II / 軟骨代謝マーカー / OA / 骨粗鬆症 / II型コラーゲン代謝産物(CTX-II) / バイオマーカー / 変形性膝関節症隠す

変形性関節症の関節マーカーの可能性と限界　～縦断的大規模住民検診より～研究代表者
- 研究代表者
  
  山際浩史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  新潟大学
新潟県の高齢化モデル地区での骨粗鬆症・変形性関節症の相互関係の検討とリスク評価
- 研究代表者
  
  遠藤直人
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 変形性膝関節症のX線学的進行予測因子としての尿中II型コラーゲンC－テロペプチド－3年間の縦断的大規模住民検診（松代膝検診）より2015
- 著者名/発表者名
  山際浩史、速水正、田西信睦、大森豪、古賀良生、遠藤直人
- 雑誌名
  
  別冊整形外科
  
  巻: 67 ページ: 61-65
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592207
[雑誌論文] Usefulness of urinary CTX-II and NTX-I in evaluating radiological knee osteoarthritis : the Matsudai knee osteoarthritis survey.2014
- 著者名/発表者名
  Tanishi N, Yamagiwa H, Hayami T, Mera H, Koga Y, Omori G, Endo N.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci.
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 429-36
- DOI
  10.1007/s00776-014-0535-1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592207, KAKENHI-PROJECT-24246025
[雑誌論文] 膝痛患者における尿中CTX-IIと膝X線OA変化との関連2013
- 著者名/発表者名
  山際　浩史、渡邉　聡、古賀　寛、高木　繁、村岡　治、大森　豪
- 雑誌名
  
  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌
  
  巻: 38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592207
[雑誌論文] 膝痛患者における尿中CTX-IIと膝X線OA変化との関連　　―　3年以上の縦断的検討　―2013
- 著者名/発表者名
  山際　浩史、渡邉　聡、古賀　寛、高木　繁、村岡　治、大森　豪
- 雑誌名
  
  JOSKAS
  
  巻: 38 ページ: 704-10
- NAID
  10031183568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592207
[雑誌論文] Relationship between radiological knee osteoarthritis and biochemical markers of cartilage and bone degradation (urine CTX-II and NTX-I) : The Matsudai knee osteoarthritis survey2009
- 著者名/発表者名
  Tanishi N, Yamagiwa H, Hayami T, Mera H, Koga Y, Omori G, Endo N
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab. 27
  
  ページ: 605-12
- NAID
  10027205819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390389
[学会発表] 変形性膝関節症のX線学的進行予測における尿中CTX-IIの可能性　　　――3年間の縦断的大規模住民検診（松代膝検診）より――2013
- 著者名/発表者名
  山際浩史、速水正、高橋祐成、田西信睦、大森豪、古賀良生、遠藤直人
- 学会等名
  日本整形外科学会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592207
[学会発表] URINARY CTX-II IS MORE USEFUL IN POSTMENOPAUSAL WOMEN THAN IN MEN TO DETECT RADIOLOGICAL KNEE OA : THE MATSUDAI KNEE OSTEOARTHRITIS SURVEY2012
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamagiwa, Yoshinari Takahashi, Tadashi Hayami, Nobuchika Tanishi, Go Omori, Yoshio Koga, Naoto Endo
- 学会等名
  OARSI（osteoarthritis research society international)
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592207
[学会発表] 膝痛患者における尿中CTX-IIと膝X線OA変化との関連2012
- 著者名/発表者名
  山際　浩史、渡邉　聡、古賀　寛、高木　繁、村岡　治、大森　豪
- 学会等名
  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592207
[学会発表] The Relationship between Radiological Grade of Knee Osteoarthritis and Biochemical Markers of Cartilage and Bone Degradation (Urine CTX-II and NTX-I) : The Matsudai Knee Osteoarthritis Survey2009
- 著者名/発表者名
  Yamagiwa H, et al
- 学会等名
  OARSI (Osteoarthritis research society international)
- 発表場所
  モントリオール、カナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390389
[学会発表] 変形性膝関節症のX線学的発症・進行予測における尿中CTX-IIの可能性　　　――6年間の縦断的大規模住民検診（松代膝検診）より――
- 著者名/発表者名
  勝見亮太、山際浩史、速水正、田西信睦、古賀寛、高木繁、大森豪、古賀良生、遠藤直人
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島市）
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592207

1. 遠藤直人 (10251810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 大森豪 (70283009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

山際 浩史 YAMAGIWA Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

変形性関節症の関節マーカーの可能性と限界 ～縦断的大規模住民検診より～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新潟県の高齢化モデル地区での骨粗鬆症・変形性関節症の相互関係の検討とリスク評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 変形性膝関節症のX線学的進行予測因子としての尿中II型コラーゲンC－テロペプチド－3年間の縦断的大規模住民検診（松代膝検診）より2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Usefulness of urinary CTX-II and NTX-I in evaluating radiological knee osteoarthritis : the Matsudai knee osteoarthritis survey.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 膝痛患者における尿中CTX-IIと膝X線OA変化との関連2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 膝痛患者における尿中CTX-IIと膝X線OA変化との関連 ― 3年以上の縦断的検討 ―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Relationship between radiological knee osteoarthritis and biochemical markers of cartilage and bone degradation (urine CTX-II and NTX-I) : The Matsudai knee osteoarthritis survey2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 変形性膝関節症のX線学的進行予測における尿中CTX-IIの可能性 ――3年間の縦断的大規模住民検診（松代膝検診）より――2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] URINARY CTX-II IS MORE USEFUL IN POSTMENOPAUSAL WOMEN THAN IN MEN TO DETECT RADIOLOGICAL KNEE OA : THE MATSUDAI KNEE OSTEOARTHRITIS SURVEY2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 膝痛患者における尿中CTX-IIと膝X線OA変化との関連2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] The Relationship between Radiological Grade of Knee Osteoarthritis and Biochemical Markers of Cartilage and Bone Degradation (Urine CTX-II and NTX-I) : The Matsudai Knee Osteoarthritis Survey2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 変形性膝関節症のX線学的発症・進行予測における尿中CTX-IIの可能性 ――6年間の縦断的大規模住民検診（松代膝検診）より――

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

山際浩史 YAMAGIWA Hiroshi

変形性関節症の関節マーカーの可能性と限界　～縦断的大規模住民検診より～研究代表者

[雑誌論文] 膝痛患者における尿中CTX-IIと膝X線OA変化との関連　　―　3年以上の縦断的検討　―2013

[学会発表] 変形性膝関節症のX線学的進行予測における尿中CTX-IIの可能性　　　――3年間の縦断的大規模住民検診（松代膝検診）より――2013

[学会発表] 変形性膝関節症のX線学的発症・進行予測における尿中CTX-IIの可能性　　　――6年間の縦断的大規模住民検診（松代膝検診）より――