戸田守 Toda Mamoru

研究者番号	40378534
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 琉球大学, 熱帯生物圏研究センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 琉球大学, 熱帯生物圏研究センター, 准教授 2015年度 – 2017年度: 琉球大学, 熱帯生物圏研究センター, 准教授 2012年度: 琉球大学, 熱帯生物圏研究センター 2010年度 – 2012年度: 琉球大学, 熱帯生物圏研究センター, 准教授 2007年度 – 2008年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 助教 2006年度: 京都大学, 大学院理学研究科, 助手 2005年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物多様性・分類 / 小区分45030:多様性生物学および分類学関連研究代表者以外生物多様性・分類 / 小区分45030:多様性生物学および分類学関連 / 生態・環境 / 資源保全学
キーワード	研究代表者爬虫類 / 両生類 / 種分化 / 琉球列島 / 分類学 / 2次的接触 / 形質置換 / 生物多様性 / 種分類 / 二次的侵入 … もっと見る / 東アジア / 分子系統 / ヤモリ属 / 生物地理学 / 遺伝変異 / 遺伝解析 / 洋上分散 / 島嶼集団 / 分布 / 系統地理 / 動物 … もっと見る研究代表者以外爬虫類 / 琉球列島 / ウミヘビ / 遺伝的分化 / 生態学 / 進化 / 種分化 / 遺伝子流動 / 亜熱帯 / 個体群分類 / 鳴き声 / 連鎖 / 染色体 / 繁殖形質置換 / ヤモリ / 性染色体 / 種認識 / 音声コミュニケーション / 求愛音 / 生殖隔離 / ショットガンシークエンス / 海洋環境適応進化 / RNA-seq / ヒロオウミヘビ / クロガシラウミヘビ / ゲノムアセンブル / AQP2 / 嗅覚 / 感覚受容体遺伝子 / デノボアセンブル / Subtropics / Reptiles / Snakes / Body temperature / Cold adaptation / Ethology / Evolution / Ecology / ヘビ類 / 体温 / 寒冷適応 / 行動学 / イモリ科 / 両生類 / 遺伝子 / トカゲモドキ科 / 多様性 / 環境保全 / 海洋保全 / 広域分布種 / 分類体系 / 隠蔽種 / ウミヘビ亜科 / コブラ科 / 爬虫綱 / 分子系統 / 生物地理 / 遺伝的多様性 / 形態的分化 / 動物 / 環境 / 分類学 / 島嶼 / 系統地理 / 遺伝的変異 / 自然史 / 分子系統地理 / 集団遺伝 / 地理的変異 / 隔離 / 食性 / 繁殖生態隠す

ヤモリにおける性染色体の獲得が駆動する種多様化仮説の検証
- 研究代表者
  
  城野哲平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  京都大学
   広島修道大学
分散と種の二次的接触，繁殖形質置換のサイクルが引き起こす連続的な種分化の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田守
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  琉球大学
種分化研究の基盤整備に向けたニホンヤモリ種群の分類および全種系統樹の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田守
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  琉球大学
ウミヘビ類の比較ゲノムに基づく海洋環境適応進化の分子的基盤の解明
- 研究代表者
  
  岸田拓士
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  京都大学
個体群相互関係を考慮した琉球列島産クロイワトカゲモドキの遺伝的多様性の解明と保全
- 研究代表者
  
  本多正尚
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  筑波大学
島嶼平衡モデルに基づく中琉球産爬虫両生類の洋上分散能力の推定研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田守
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  琉球大学
琉球列島産ウミヘビ亜科における遺伝的多様性と個体群分類
- 研究代表者
  
  太田英利
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  兵庫県立大学
琉球列島で繁殖するエラブウミヘビ属(爬虫綱、コブラ科)に関する個体群分類学的研究
- 研究代表者
  
  太田英利
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  琉球大学
亜熱帯におけるヘビ類の寒冷適応の進化:生態的要因の解明
- 研究代表者
  
  森哲
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  京都大学
東アジア亜熱帯島嶼域におけるヤモリ属の分化・分散史の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田守
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  京都大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2017 2015 2013 2012 2011 2010 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新日本両生爬虫類図鑑2021
- 著者名/発表者名
  城野哲平、戸田守、松井正文、森哲ほか
- 総ページ数
  234
- 出版者
  サンライズ出版
- ISBN
  9784883257348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[雑誌論文] 飼育下におけるミナミヤモリとヤクヤモリの産卵回数、産卵間隔、および貯精期間2021
- 著者名/発表者名
  岡本康汰、城野哲平、戸田守
- 雑誌名
  
  Akamata
  
  巻: 30 ページ: 21-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[雑誌論文] Development and characterization of polymorphic microsatellite marker for East Asian species of the genus Plestiodon2013
- 著者名/発表者名
  Kurita K, Hikida T, Toda M
- 雑誌名
  
  Conservation Genetics Resources
  
  ページ: 355-357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570094
[雑誌論文] 渡嘉敷村の中島およびハテ島の爬虫類相2011
- 著者名/発表者名
  栗田隆気, 角田羊平, 戸田守
- 雑誌名
  
  Akamata
  
  巻: 22(印刷中) ページ: 21-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570094
[雑誌論文] 渡嘉敷村の中島およびハテ島の爬虫類相2011
- 著者名/発表者名
  栗田隆気,角田羊平,戸田守
- 雑誌名
  
  Akamata
  
  巻: 22 ページ: 21-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570094
[雑誌論文] Description of two new species of the genus Gekko (Squamata: Gekkonidae) from the Tokara and Amami Island Groups in the Ryukyu Archipelago, Japan2008
- 著者名/発表者名
  Mamoru Toda, Shouichi Sengoku, Tsutomu Hikida, and Hidetoshi Ota
- 雑誌名
  
  Copeia 2008
  
  ページ: 452-465
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17770070
[学会発表] 東アジア島嶼域のミナミヤモリ種複合群の系統と分類2022
- 著者名/発表者名
  戸田守、城野哲平、岡本康汰、富永篤、Lin, S.-M.、山本拓海、和智仲是、Liao, C.-H.
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] 繁殖干渉がニシヤモリとミナミヤモリの求愛音にもたらす影響の検証2022
- 著者名/発表者名
  城野哲平、戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] ミナミヤモリ系統間での移入先での二次的接触と交配：異所的集団の分類学的な関係解明への示唆2022
- 著者名/発表者名
  岡本康汰、城野哲平、和智仲是、戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] 繁殖形質置換が副次的にもたらすヤモリの集団間の繁殖形質の分化2021
- 著者名/発表者名
  城野哲平、戸田守
- 学会等名
  日本動物行動学会第40回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] 求愛コールによる交配前隔離は完全か？ヤモリ属の接触域における遺伝学的評価2021
- 著者名/発表者名
  岡本康汰・谷岡仁・末吉豊文・松尾公則・城野哲平・戸田守
- 学会等名
  第68回日本生態学会大会，ウェブ開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03286
[学会発表] 求愛コールによる交配前隔離は完全か？ヤモリ属の接触域における遺伝学的評価2021
- 著者名/発表者名
  岡本康汰、谷岡仁、末吉豊文、松尾公則、城野哲平、戸田守
- 学会等名
  第68回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] ．国内外来種ミナミヤモリは在来ヤモリに対して侵略的か？交雑帯の遺伝的構造の経時変化2020
- 著者名/発表者名
  岡本康汰・城野哲平・和智仲是・富永篤・戸田守
- 学会等名
  第67回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03286
[学会発表] 孵卵実験によるミナミヤモリ九州個体群およびヤクヤモリの性決定様式の解明2020
- 著者名/発表者名
  岡本康汰、城野哲平、戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] ミトコンドリアDNAと核DNAからみた日本・台湾産ヌマガエル類の遺伝的集団構造と交雑帯の位置2020
- 著者名/発表者名
  和智仲是・富永篤・ Chi-Shiun Wu・城野哲平・佐藤行人・上原みなみ・戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第59回大会，オンライン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03286
[学会発表] Premating reproductive isolation between allopatric populations promoted by reproductive character displacement in geckos.2020
- 著者名/発表者名
  Jono, T. and Toda, M.
- 学会等名
  9th World Congress of Herpetology, Dunedin(New Zealand)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03286
[学会発表] ヤモリ属の「パタンなし」求愛コールは配偶者選択に用いられているか？2019
- 著者名/発表者名
  城野哲平・Hui-yun Tseng・岡本康汰・戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第58回大会，岡山理科大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03286
[学会発表] ヤモリ属における種特異的パタンをもたない求愛コールの意味の検証2017
- 著者名/発表者名
  城野哲平・戸田守
- 学会等名
  第56回日本爬虫両棲類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07192
[学会発表] ニホンヤモリ種群の鳴き声の種特異的パタンによる種認識機構の多回喪失2017
- 著者名/発表者名
  城野哲平・戸田守・Li DING・岡本卓・Tao T. Nguyen・Truong Q. Nguyen・Yezhong Tang.
- 学会等名
  日本動物行動学関連学会・研究会合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07192
[学会発表] ウミヘビゲノムに探る羊膜類の海洋環境適応と嗅覚の進化2017
- 著者名/発表者名
  岸田拓士, 工樂樹洋, 辰見香織, 戸田守
- 学会等名
  日本進化学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07184
[学会発表] 分子データに基づくニホンヤモリ種群の系統推定と生物地理2015
- 著者名/発表者名
  戸田守・城野哲平・ディン=リ・タン=イェツォン・グェン=チェン=タオ・グェン=クァン=チュオン・木村亮介
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会
- 発表場所
  東邦大学（千葉県習志野市）
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07192
[学会発表] Genetic Population Structure and Genetic Diversity in the Island Populations of the Ryukyu Five-Lined Skink, Plestiodon marginatus(Reptilia: Scincidae)2013
- 著者名/発表者名
  Kurita K, Toda M, Hikida T
- 学会等名
  第60回日本生態学会大会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570094
[学会発表] Genetic population structure and genetic diversity in the island populations of the Ryukyu five-lined skink, Plestiodon marginatus(Reptilia: Scincidae) JSPS AA2012
- 著者名/発表者名
  Kurita K, Toda M, Hikida T
- 学会等名
  Science Platform Program " Second International. Symposium on East Asian Vertebrate Species Diversity"
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570094
[学会発表] Genetic population structure and genetic diversity in the island populations of the Ryukyu five-lined skink, Plestiodon marginatus (Reptilia: Scincidae)2012
- 著者名/発表者名
  Kurita K, Toda M, Hikida T
- 学会等名
  JSPS AA Science Platform Program “Second International Symposium on East Asian Vertebrate Species Diversity”
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570094
[学会発表] Phylogenetic relationships, genetic divergence, and biogeography of Goniurosaurus kuroiwae (Squamata: Eublepharidae) from the Central Ryukyus2012
- 著者名/発表者名
  Honda, M., Kurita, T., Toda, M., and Ota, H
- 学会等名
  Japan.7th World Congress of Herpetology
- 発表場所
  Vanchuber, Canada
- 年月日
  2012-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510244
[学会発表] 琉球列島沿岸にみられるウミヘビ属2種(クロガシラウミヘビとマダラウミヘビ)の分類学的関係:分子データにもとづく再検討2011
- 著者名/発表者名
  Nontivich Tandavanitj・太田英利・戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第50回大会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス
- 年月日
  2011-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570098
[学会発表] クロイワトカゲモドキ(爬虫綱,トカゲモドキ科)の亜種間での遺伝的分化2011
- 著者名/発表者名
  本多正尚・栗田隆気・戸田守・太田英利
- 学会等名
  第50回日本爬虫両棲類学会
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510244
[学会発表] クロイワトカゲモドキの遺伝的集団構造に見られる地理的パターン2011
- 著者名/発表者名
  栗田隆気・本多正尚・戸田守
- 学会等名
  第48回沖縄生物学会
- 発表場所
  琉球大学(西原町)
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510244
[学会発表] 亜種クロイワトカゲモドキの遺伝的集団構造:沖縄島における系群の分布と地理的境界2011
- 著者名/発表者名
  栗田隆気・本多正尚・戸田守
- 学会等名
  第50回日本爬虫両棲類学会
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510244
[学会発表] クロイワトカゲモドキの遺伝的集団構造に見られる地理的パターン2011
- 著者名/発表者名
  栗田隆気・本多正尚・戸田守
- 学会等名
  第48回沖縄生物学会
- 発表場所
  琉球大学 (西原町)
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510244
[学会発表] Genetic variations in two laticaudine sea snakes, Laticauda laticaudata and Laticauda semifasciata (Elapidae : Laticaudinae), in the Ryukyu Archipelago2010
- 著者名/発表者名
  Tandavanitj, N., Ota, H., Toda, M.
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第49回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉校, 横浜市, 神奈川県
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570098
[学会発表] 中琉球のGekko属ヤモリの体サイズ変異:種間競争の影響の可能性2007
- 著者名/発表者名
  戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会
- 発表場所
  琉球大学(沖縄)
- 年月日
  2007-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17770070
[学会発表] ヒメハブの活動性と場所利用の季節変動:餌となる冬季繁殖ガエルのいる島といない島の比較2007
- 著者名/発表者名
  戸田守・森哲
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第46回大会
- 発表場所
  琉球大学西原キャンパス
- 年月日
  2007-11-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570019
[学会発表] Seasonal activity pattern and habitat use of Ovophis okinavensis (Reptilia, Viperidae) : A comparison between a population in sympatry with winter-breeding frogs and a frog-free island2007
- 著者名/発表者名
  Toda, M., A., Mori
- 学会等名
  The 46th Annual Meeting of the Herpetological Society of Japan
- 発表場所
  University of the Ryukyus
- 年月日
  2007-11-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570019
[学会発表] Phylogenetic relationships, genetic divergence, and biogeography of Goniurosaurus kuroiwae (Squamata: Eublepharidae) from the Central Ryukyus, Japan.
- 著者名/発表者名
  Honda, M., Kurita, T., Toda, M., and Ota, H.
- 学会等名
  7th World Congress of Herpetology
- 発表場所
  Vanchuber, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510244

1. 城野哲平 (70711951)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
2. 太田英利 (10201972)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 本多正尚 (60345767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 森哲 (80271005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 岸田拓士 (40527892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 和智仲是 (40635299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 富永篤 (60452968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 山田島崇史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

戸田 守 Toda Mamoru

研究課題

研究成果

共同研究者

ヤモリにおける性染色体の獲得が駆動する種多様化仮説の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分散と種の二次的接触，繁殖形質置換のサイクルが引き起こす連続的な種分化の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

種分化研究の基盤整備に向けたニホンヤモリ種群の分類および全種系統樹の作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウミヘビ類の比較ゲノムに基づく海洋環境適応進化の分子的基盤の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

個体群相互関係を考慮した琉球列島産クロイワトカゲモドキの遺伝的多様性の解明と保全

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

島嶼平衡モデルに基づく中琉球産爬虫両生類の洋上分散能力の推定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

琉球列島産ウミヘビ亜科における遺伝的多様性と個体群分類

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

琉球列島で繁殖するエラブウミヘビ属(爬虫綱、コブラ科)に関する個体群分類学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

亜熱帯におけるヘビ類の寒冷適応の進化:生態的要因の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジア亜熱帯島嶼域におけるヤモリ属の分化・分散史の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新 日本両生爬虫類図鑑2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 飼育下におけるミナミヤモリとヤクヤモリの産卵回数、産卵間隔、および貯精期間2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development and characterization of polymorphic microsatellite marker for East Asian species of the genus Plestiodon2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 渡嘉敷村の中島およびハテ島の爬虫類相2011

著者名/発表者名

戸田守 Toda Mamoru

[図書] 新日本両生爬虫類図鑑2021

[学会発表] 求愛コールによる交配前隔離は完全か？ヤモリ属の接触域における遺伝学的評価2021

[学会発表] 求愛コールによる交配前隔離は完全か？ヤモリ属の接触域における遺伝学的評価2021