田中弘之 TANAKA Hiroyuki

研究者番号	40378873
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2011年度: 金沢大学, 薬学系, 特任助教 2008年度 – 2010年度: 金沢大学, 薬学系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者化学系薬学研究代表者以外化学系薬学
キーワード	研究代表者ニコラス反応 / 4級炭素構築 / 不斉反応 / 有機合成 / Foldamer化学 / Huisgen反応 / コバルト錯体 / アルキン / Nicholas反応研究代表者以外カリクサジン … もっと見る / カルボン酸 / トリアジノン / オキサゾリン / 脂質 / タンパク質 / ホスト化合物 / 標識化 / 脱水縮合 / アミド / トリアジン隠す

光学活性プロパルギルアジド誘導体の合成を目的とした不斉ニコラス反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中弘之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  金沢大学
トリアジンを基盤とする脱水縮合反応場の開拓と新技術の創成
- 研究代表者
  
  国嶋崇隆
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  金沢大学

すべて 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Labeling study of avidin by modular method for affinity labeling (MoAL)2010
- 著者名/発表者名
  S.Nakanishi, H.Tanaka, K.Hioki, K.Yamada, M.Kunishima
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett. Vol.20
  
  ページ: 7050-7053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[雑誌論文] A Simple Practical Method for Synthesis of 4,6-Dimethoxy-1,3,5-triazin-2(1H)-one Using Dimethylamine-Functionalized Solid-Phase Reagent2009
- 著者名/発表者名
  K.Hioki, K.Ohshima, Y.Sota, M.Tanaka, M.Kunishima
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  ページ: 542-544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[雑誌論文] Synthesis of Aza-bridged Calix(4-methoxy)triazines toward Flattened π-Conjugated Macrocycles2009
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Tanaka
- 雑誌名
  
  Heterocycles 79
  
  ページ: 609-616
- NAID
  40016543092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[雑誌論文] Synthesis of Aza-bridged Calix(4-methoxy)triazines toward Flattened p-Conjugated Macrocycles2009
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka, 1 A.Wada, M.Shiro, K.Hioki, D.Morisaki, M.Kunishima
- 雑誌名
  
  Heterocycles Vol.79
  
  ページ: 609-616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[雑誌論文] Convenient Modular Method for Affinity Labeling (MoAL Method) Based on a Catalytic Amidation2009
- 著者名/発表者名
  M.Kunishima, S.Nakanishi, J.Nishida, H.Tanaka, D.Morisaki, K.Hioki, H.Nomoto
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 5597-5599
- NAID
  120002165223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[雑誌論文] Convenient One-Pot Synthesis of 2-Oxazolines from Carboxylic Acids2008
- 著者名/発表者名
  K.Hioki, Y.Takechi, N.Kimura, H.Tanaka, M.Kunishima
- 雑誌名
  
  Chem.Pharm.Bull. Vol.56
  
  ページ: 1735-1737
- NAID
  110007004709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[学会発表] クロロトリアジンを用いた脱水縮合反応に有用な新規触媒ユニットの開発2010
- 著者名/発表者名
  田中弘之
- 学会等名
  第8回次世代を担う有機化学シンポジウム
- 発表場所
  長井記念ホール(東京都)
- 年月日
  2010-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[学会発表] クロロトリアジンを用いた脱水縮合反応に有用な新規触媒ユニットの開発2010
- 著者名/発表者名
  田中弘之
- 学会等名
  第8回次世代を担う有機化学シンポジウム
- 発表場所
  東京,長井記念ホール
- 年月日
  2010-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[学会発表] 脂質界面での触媒的脱水縮合反応を用いた膜融合現象と巨大ベシクルの形成2010
- 著者名/発表者名
  田中弘之
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山大学(岡山県)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[学会発表] モジュール式アフィニティラベル化法(MoAL法)に有効な新規触媒ユニットの開発2010
- 著者名/発表者名
  田中弘之
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山大学(岡山)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[学会発表] モジュール式アフィニティーラベル化法(MoAL 法)に有効な新規触媒ユニットの開発2010
- 著者名/発表者名
  田中弘之
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山大学(岡山県)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[学会発表] 脂質界面での触媒的脱水縮合反応を用いた膜融合現象と巨大ベシクルの形成2010
- 著者名/発表者名
  田中弘之
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山大学(岡山)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[学会発表] リポソーム膜界面での触媒的脱水縮合反応が誘起する膜融合とGUVの形成2009
- 著者名/発表者名
  田中弘之
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第4回年会
- 発表場所
  神戸産業振興センター(兵庫)
- 年月日
  2009-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[学会発表] リポソーム膜界面での触媒的脱水縮合反応が誘起する膜融合とGUVの形成2009
- 著者名/発表者名
  田中弘之
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第4回年会
- 発表場所
  神戸市産業振興センター(兵庫県)
- 年月日
  2009-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[学会発表] アザーカリックストリアジン類の合成2009
- 著者名/発表者名
  田中弘之
- 学会等名
  第35回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  金沢市文化ホール(石川県)
- 年月日
  2009-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007
[学会発表] アザ-カリックストリアジン類の合成2009
- 著者名/発表者名
  田中弘之
- 学会等名
  第35回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  金沢市文化ホール(石川)
- 年月日
  2009-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390007

1. 国嶋崇隆 (10214975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 日置和人 (70268522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 北條恵子 (20289028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 盛崎大貴 (30462740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 山田耕平 (40583232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田中 弘之 TANAKA Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

光学活性プロパルギルアジド誘導体の合成を目的とした不斉ニコラス反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トリアジンを基盤とする脱水縮合反応場の開拓と新技術の創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Labeling study of avidin by modular method for affinity labeling (MoAL)2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Simple Practical Method for Synthesis of 4,6-Dimethoxy-1,3,5-triazin-2(1H)-one Using Dimethylamine-Functionalized Solid-Phase Reagent2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Synthesis of Aza-bridged Calix(4-methoxy)triazines toward Flattened π-Conjugated Macrocycles2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Synthesis of Aza-bridged Calix(4-methoxy)triazines toward Flattened p-Conjugated Macrocycles2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Convenient Modular Method for Affinity Labeling (MoAL Method) Based on a Catalytic Amidation2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Convenient One-Pot Synthesis of 2-Oxazolines from Carboxylic Acids2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] クロロトリアジンを用いた脱水縮合反応に有用な新規触媒ユニットの開発2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] クロロトリアジンを用いた脱水縮合反応に有用な新規触媒ユニットの開発2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 脂質界面での触媒的脱水縮合反応を用いた膜融合現象と巨大ベシクルの形成2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] モジュール式アフィニティラベル化法(MoAL法)に有効な新規触媒ユニットの開発2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] モジュール式アフィニティーラベル化法(MoAL 法)に有効な新規触媒ユニットの開発2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 脂質界面での触媒的脱水縮合反応を用いた膜融合現象と巨大ベシクルの形成2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] リポソーム膜界面での触媒的脱水縮合反応が誘起する膜融合とGUVの形成2009

田中弘之 TANAKA Hiroyuki