田邊和照 Tanabe Kazuaki

… 別表記

田邊和昭 TANABE Kazuaki

研究者番号	40379847
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 医系科学研究科(保), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 広島大学, 医系科学研究科(保), 教授 2019年度: 広島大学, 医系科学研究科(保), 教授 2017年度 – 2018年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究科(医), 准教授 2015年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院(医), 准教授 2012年度 – 2014年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院, 講師 … もっと見る 2013年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院(医), 講師 2012年度: 広島大学, 大学院・医歯薬保健学研究院, 講師 2011年度: 広島大学, 大学院・医歯(薬)学総合研究科, 講師 2010年度: 広島大学, 医歯薬学総合研究科, 講師 2008年度: 広島大学, 病院, 講師 2007年度: 広島大学, 原爆放射線医科学研究所, 助教 2005年度 – 2006年度: 広島大学, 原爆放射線医科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外外科学一般 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者胃癌 / オルガノイド / 薬剤感受性 / 癌 / 低酸素 / 個別化療法 / 胃がん / 免疫 / 化学療法 / CD24 / Wntシグナル / 癌幹細胞 / 胃十二指腸外科学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る乳癌 / Autophagy / 免疫機能障害 / 認知機能障害 / ニューロモデュレーション / 肥満脳 / 救急搬送 / ケアシステム / 患者 / 自宅療養 / 救急医療サービス / セルフマネジメント / ビデオ会議ツール / 睡眠の質 / 吸入管理教育 / COPD / 炎症性疾患 / 口腔粘膜 / 口腔粘膜炎症性疾患 / 口腔内細菌叢 / Tumor immunity / Non-apoptosis / Apoptosis / Cell death / Cancer chemotherapy / 胃癌 / 抗癌剤 / 腫瘍免疫 / オートファジー / 非アポトーシス / アポトーシス / 細胞死 / 癌化学療法 / 自然免疫能増強 / exosome / 絶食刺激 / HSP70 / TRAIL / NK細胞 / Dendritic cell / Breast cancer / PI-3K / GATE-16 / LC3 / 術前化学療法 / 治療抵抗性隠す

胃癌オルガノイドを用いたリアルタイム免疫化学療法感受性システムのための基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田邊和照
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  広島大学
Webビデオ会議ツールを用いたCOPD患者に対する看護師の吸入管理教育の効果
- 研究代表者
  
  橋野明香
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  熊本大学
肥満脳の電気生理学的理解とニューロモデュレーションによる病態の改善
- 研究代表者
  
  桐本光
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
救急医療サービス利用後の自宅療養患者への移行期ケアシステムの構築
- 研究代表者
  
  寺本千恵
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  広島大学
患者由来オルガノイドを用いた胃癌新規治療標的の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  田邊和照
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  広島大学
微小重力環境を用いた胃癌オルガノイドの確立と新規治療開発のための基盤的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田邊和照
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  広島大学
H.pylori菌体成分の口腔粘膜炎症誘導機構と胃癌患者の口腔内細菌叢変化
- 研究代表者
  
  西裕美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
自然免疫反応増強のメカニズム解析と臨床応用
- 研究代表者
  
  徳本憲昭
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  広島大学
CD24発現制御による胃癌制癌療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田邊和照
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  広島大学
胃癌幹細胞における Wnt シグナル機構の解明と制癌療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田邊和照
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  広島大学
腫瘍免疫誘導におけるリンパ系樹状細胞活性化の意義に関する研究
- 研究代表者
  
  有廣光司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  広島大学
抗癌剤の非アポトーシス誘導の分子機構に関する研究-固形癌化学療法の新たな展開へ-
- 研究代表者
  
  金隆史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  広島大学

すべて 2024 2021 2018 2017 2015 2014 2012 2011 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Establishment of a novel overlay culture method that enables immune response assessment using gastric cancer organoids2024
- 著者名/発表者名
  H. Ota, K. Tanabe, Y. Saeki, Y. Takemoto, E. Chikuie, N. Sakamoto,Hideki Ordain
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 10 号: 1 ページ: e23520-e23520
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2023.e23520
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08734
[雑誌論文] Stimulation of natural killer cells with rhCD137 ligand enhances tumor-targeting antibody efficacy in gastric cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Misumi T, Tanabe K, Fujikuni N, Ohdan H
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 13 号: 10 ページ: e0204880-e0204880
- DOI
  10.1371/journal.pone.0204880
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10591
[雑誌論文] 腫瘍オルガノイド研究の現状と展望2018
- 著者名/発表者名
  太田浩志, 田邊和照, 大段秀樹
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 44 ページ: 232-235
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10591
[雑誌論文] The long-term survival of stage IV gastric cancer patients with conversion therapy2018
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Yoshida K, Tanahashi T, Takahashi T, Matsuhashi N, Tanaka Y, Tanabe K, Ohdan H
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 21 号: 2 ページ: 315-323
- DOI
  10.1007/s10120-017-0738-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10591
[雑誌論文] Predictive factors for body weight loss and its impact on quality of life following gastrectomy.2017
- 著者名/発表者名
  Tanabe K, Takahashi M, Urushihara T, Nakamura Y, Yamada M, Lee SW, Tanaka S, Miki A, Ikeda M, Nakada K.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 23 号: 26 ページ: 4823-4830
- DOI
  10.3748/wjg.v23.i26.4823
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10591
[雑誌論文] Hypoxia-mediated CD24 expression is correlated with gastric cancer aggressiveness by promoting cell migration and invasion2014
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Fujikuni, Hideki Yamamoto, Kazuaki Tanabe, Yutaka Naito, Naoya Sakamoto, Yuka Tanaka, Kazuyoshi Yanagihara, Naohide Oue, Wataru Yasui, Hideki Ohdan
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 105 号: 11 ページ: 1411-1420
- DOI
  10.1111/cas.12522
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J01171, KAKENHI-PROJECT-24390088, KAKENHI-PROJECT-25460417, KAKENHI-PROJECT-25462023
[雑誌論文] A new methods for intraluminal gastrointestinal stromal tumor resection using laparoscopic seromuscular dissection technique.2011
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Tanabe
- 雑誌名
  
  Digestive Surgery
  
  巻: 27 ページ: 461-465
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591453
[雑誌論文] Potential functional role of plasmacytoid dendritic cells in cancer immunity2007
- 著者名/発表者名
  Kim R, Emi M, Tanabe K and Arihiro K
- 雑誌名
  
  Immunol 121
  
  ページ: 149-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591508
[雑誌論文] Kidney metastasis of resected early gastric carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Wada Y, Yoshida K, Hihara J, Tanabe K, Ukon K
- 雑誌名
  
  report of a case. Surg 37(3)
  
  ページ: 248-250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591508
[雑誌論文] Neutrophil elastase induces cell proliferation and migration by the release of TGF-alpha, PDGF and VEGF in esophageal cell lines2007
- 著者名/発表者名
  Wada Y, Yoshida K, Tsutani Y, Shigematsu H, Oeda M, Sanada Y, Suzuki T, Mizuiri H, Hamai Y, Tanabe K, Ukon K, Hihara J
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 17(1)
  
  ページ: 161-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591508
[雑誌論文] Major Cdk5-dependent phosphorylation sites of amphiphysin 1 are implicated in the regulation of the membrane binding and endocytosis2007
- 著者名/発表者名
  Liang S, Wei FY, Wu YM, Tanabe K, Abe T, Oda Y, Yoshida Y, Yamada H, Matsui H, Tomizawa K, Takei K
- 雑誌名
  
  J Neurochem 102(5)
  
  ページ: 1466-1476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591508
[雑誌論文] Cancer immunoediting from immune surveillance to immune escape2007
- 著者名/発表者名
  Kim R, Emi M, Tanabe K
- 雑誌名
  
  Immunology 121(1)
  
  ページ: 1-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591508
[雑誌論文] Overexpression of the orotate phosphoribosyl-transferase gene enhances the effect of 5-fluorouracil on gastric cancer cell lines2006
- 著者名/発表者名
  Taomoto J, Yoshida K, Wada Y, Tanabe K, Konishi K, Tahara H, Fukushima M
- 雑誌名
  
  Oncology 70(6)
  
  ページ: 458-464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591508
[産業財産権] がんオルガノイドの製造方法，評価方法および培養キット2021
- 発明者名
  大段秀樹，田邊和照，杉山友加，太田浩志
- 権利者名
  大段秀樹，田邊和照，杉山友加，太田浩志
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08734
[学会発表] 胃癌細胞の浸潤能亢進因子であるCD24は低酸素によって発現促進する2015
- 著者名/発表者名
  藤國宣明、田邊和照、大段秀樹
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462023
[学会発表] 低酸素は胃癌細胞の浸潤能亢進因子であるCD24の発現を促進する2015
- 著者名/発表者名
  藤國宣明、田邊和照、大段秀樹
- 学会等名
  第115回日本外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462023
[学会発表] Hypoxia induces expression of CD242012
- 著者名/発表者名
  Fujikuni Noriaki, Tanabe Kazuaki
- 学会等名
  71th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591453
[学会発表] Hypoxia induces expression of CD24: an invasion stimulation factor of gastric cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  藤國宣明（田邊和照）
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591453

1. 徳本憲昭 (90564980)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 坂本直也 (20571798)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 有廣光司 (70232064)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 寺本千恵 (00801929)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 澤渡浩之 (30757034)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 村上茂 (00403527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木崇久 (80467779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 金隆史 (80274132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西裕美 (70403558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大段秀樹 (10363061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 弓削類 (20263676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 武知正晃 (00304535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 太田耕司 (20335681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 久恒順三 (40513180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 橋野明香 (50814125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 増永愛子 (30869178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 上野恵子 (20617534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松山亮太 (00780008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 加澤佳奈 (10740102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 土屋瑠見子 (20726525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山口真有美 (90599995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 桐本光 (40406260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小池康晴 (10302978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 祢津智久 (10457260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 堀之内峻之 (40992623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田邊 和照 Tanabe Kazuaki

田邊 和昭 TANABE Kazuaki

研究課題

研究成果

共同研究者

胃癌オルガノイドを用いたリアルタイム免疫化学療法感受性システムのための基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Webビデオ会議ツールを用いたCOPD患者に対する看護師の吸入管理教育の効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥満脳の電気生理学的理解とニューロモデュレーションによる病態の改善

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

救急医療サービス利用後の自宅療養患者への移行期ケアシステムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

患者由来オルガノイドを用いた胃癌新規治療標的の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微小重力環境を用いた胃癌オルガノイドの確立と新規治療開発のための基盤的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

H.pylori菌体成分の口腔粘膜炎症誘導機構と胃癌患者の口腔内細菌叢変化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然免疫反応増強のメカニズム解析と臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CD24発現制御による胃癌制癌療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃癌幹細胞における Wnt シグナル機構の解明と制癌療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍免疫誘導におけるリンパ系樹状細胞活性化の意義に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗癌剤の非アポトーシス誘導の分子機構に関する研究-固形癌化学療法の新たな展開へ-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Establishment of a novel overlay culture method that enables immune response assessment using gastric cancer organoids2024

著者名/発表者名

雑誌名

田邊和照 Tanabe Kazuaki

田邊和昭 TANABE Kazuaki