鵜飼渉 UKAI Wataru

… 別表記

鵜飼捗ウカイワタル

研究者番号	40381256
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所属 (現在)	2025年度: 札幌医科大学, 医療人育成センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2025年度: 札幌医科大学, 医療人育成センター, 准教授 2017年度: 札幌医科大学, 医学部, 准教授 2006年度 – 2016年度: 札幌医科大学, 医学部, 講師 2005年度: 札幌医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 小区分52030:精神神経科学関連研究代表者以外精神神経科学 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 小区分09070:教育工学関連 / 高齢看護学 / 生物系
キーワード	研究代表者統合失調症 / 抗精神病薬 / 神経幹細胞 / シンクロナイザーニューロン / schizophrenia / PERK / GRP78 / 再生医療 / 神経新生 / 精神薬理学 … もっと見る / empathy / synchronizer neuron / social function / occupational function / 末梢血脳神経由来エクソソーム / 睡眠時スピンドル波 / GABAインターニューロン / パルブアルブミン含有ニューロン / 情動的共感性 / 認知的共感性 / 幹細胞投与療法 / GABA作動性インターニューロン / 社会性認知機能障害 / neurogenesis / endoplasmic reticulum stress / neural stem cell / antipsychotic / 非定型抗精神病薬 / 神経回路網 / 神経保護 / 小胞体 / 神経肝細胞 / 小胞体ストレス / 幹細胞療法 / バソプレッシン / 共感・気遣い / GABA系インターニューロン / 社会性機能 / 細胞治療 / オキシトシン / NG2細胞 / 言語機能 / 神経幹細胞移植 / 社会認知機能 / 社会性機能障害 / 認知機能障害 / 神経分化 / 細胞移植 / 神経再生 / 認知機能 / 細胞療法 / 精神疾患 / 胎児性アルコール症候群 / 再生医学 / 神経科学 / 脳・神経 … もっと見る研究代表者以外神経新生 / 神経科学 / 神経幹細胞 / 脳・神経 / うつ病 / 抗うつ薬 / BDNF / 精神疾患 / neural stem cell / 難治性うつ病 / REST / NRSF / 神経回路網 / 難治性うつ病モデル / エタノール / 胎児性アルコール症候群 / アルコール / 再生医学 / 幹細胞 / 認知症 / 老年精神医学 / neuroscience / brain / 小胞体ストレス / cultured cell / neural network / depression / antidepressant / 培養細胞 / ERK / 精神薬理学 / 末梢血 / 血小板 / 細胞療法 / テストステロン / 性ホルモン / SPECT / MRI / レビー小体型認知症 / 性差 / アプリケーション / スマートフォン / ICT / 精神医学 / メンタルヘルス / 自殺予防 / 難治性うつ病， / brain derived exosome / 幹細胞移植 / miRNA / brain-derived exosome / 血中exosome / FASD / 神経回路リモデリング / 骨髄間葉系幹細胞 / アストロサイト / リゾホスファチジン酸受容体１ / 抗うつ薬受容体 / グリア / MIBG心筋シンチ / 脳血流SPECT / DAT-SPECT / DLB / うつ病モデルラット / ネウボラ / 精神障害をもつ親 / 当事者 / 子育て支援モデル / 認知機能トレーニング / 当事者活動 / リカバリ― / ペアレントプログラム / オキシトシン / 認知機能 / 円環モデル / トリプルP / 親支援プログラム / リカバリー / 子育て / 精神科医療機関 / Hamilton depression ratine scale / eating attitudes test / body mass index / brain-derived neurotorophic factor / eatine disorder / アディクション / EAT / HDSR / BMI / 神経栄養因子 / 摂食障害 / ER stress / neurogenesis / fetal alcohol syndrome / regenerative medicine / nerve / transplantation / mood stabilizer / 移植 / 気分安定薬 / ethanol / Lithium / IGF-1 / 分化 / 増殖 / Akt / BONF / 脳由来神経栄養因子 / 気分障害 / 脂質異常症 / 耐糖能異常 / 自閉スペクトラム症 / 肥満 / メタボリック症候群 / 自閉症 / 広汎性発達障害 / 精神疾患モデル動物 / ミトコンドリア / 脳神経疾患 / 視床室傍核 / ミトコンドリアDNA / 双極性障害 / 胎児性アルコールスペクトラム症候群 / 精神薬理 / 骨髄移植 / 胎児性アルコールスペクトラム障害 / 造血幹細胞 / G-CSF / 造血幹細胞移植 / 再生医療 / 細胞治療 / 顆粒球コロニー刺激因子 / アルコール性障害 / 統合失調症 / 胎児性アルコール症候 / リチウム / アルコール依存症隠す

統合失調症患者の就労機能回復：社会性，共感性を支える脳神経回路増強の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜飼渉
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
難治性うつ病から回復する脳へ：免疫応答と報酬系バランスの再調整による疾患制御
- 研究代表者
  
  橋本恵理
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
統合失調症の職業機能回復：シンクロナイザーニューロン活性化による共感性増強の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜飼渉
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
レビー小体型認知症の性差に着目した病態解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  小林清樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
自殺予防のためのスマートフォン・アプリケーションの開発
- 研究代表者
  
  白石将毅
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
難治性うつ病に対する新規治療戦略：報酬系・免疫系クロストークから探る疾患制御
- 研究代表者
  
  橋本恵理
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
精神疾患の社会認知障害とその回復の神経基盤：シンクロナイザーニューロン増強の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜飼渉
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
難治性うつ病の新規治療法開発を目指す-幹細胞による脳神経細胞リモデリング解析
- 研究代表者
  
  木川昌康
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
回復しないうつ病への新治療戦略：末梢-中枢双方向からの神経新生促進と神経回路調整
- 研究代表者
  
  橋本恵理
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
DAT-SPECTを用いたレビー小体型認知症の症状発現の解明および新たな治療応用
- 研究代表者
  
  小林清樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
精神科医療機関における精神疾患をもつ親への円環式子育て支援モデル構築に関する研究
- 研究代表者
  
  澤田いずみ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  札幌医科大学
アストロサイトにおけるG蛋白共役型「抗うつ薬受容体」の薬理・臨床応用に関する研究
- 研究代表者
  
  竹林実
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(呉医療センター臨床研究部)
回復するうつ病治療：治癒阻害因子から解明する脳神経回路網修復促進ストラテジー
- 研究代表者
  
  橋本恵理
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
統合失調症の社会機能回復－細胞とオキシトシンを用いた“共感性／気遣い”の脳解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜飼渉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
神経新生と血小板機能の接点に着目したアルコール関連気分障害の新規診断マーカー開発
- 研究代表者
  
  石井貴男
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
双極性障害の原因神経回路の解明
- 研究代表者
  
  加藤忠史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
広汎性発達障害におけるメタボリック症候群予測マーカーの探索
- 研究代表者
  
  館農勝
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
脳を育てるうつ病治療:中枢-末梢両面からの脳神経回路網修復促進機構の解明
- 研究代表者
  
  橋本恵理
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
顆粒球コロニー刺激因子による精神疾患への細胞治療の開発
- 研究代表者
  
  吉永敏弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
統合失調症の社会機能回復－薬物・細胞併用療法は言語・共感性の脳回路を修復するか－研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜飼渉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
神経回路発達障害は小児期の認知・行動異常を説明するか-精神機能と神経幹細胞移植-
- 研究代表者
  
  齋藤利和
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
神経新生とうつ病治療:末梢血因子と内在性神経幹細胞活性化による新治療ストラテジー
- 研究代表者
  
  橋本恵理
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
統合失調症の新たな治療法開発-薬物・細胞combined療法は有効か-研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜飼渉
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
ストレス記憶保持細胞(神経幹細胞)を用いた脳解析-キレる脳と神経回路網-
- 研究代表者
  
  齋藤利和
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
アルコール胎内暴露は若年期行動異常に関係するか-神経幹細胞機能と脳再生の視点から
- 研究代表者
  
  齋藤利和
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
内在性神経幹細胞活性化によるうつ病治療-神経回路網修復機構の解析-
- 研究代表者
  
  橋本恵理
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
摂食障害の病態解析研究-低栄養がひきおこす脳神経回路網障害と嗜癖行動の関連性-
- 研究代表者
  
  齋藤諭
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
神経回路網の発達異常改善による新規統合失調症治療法の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜飼渉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
胎生期・発達早期のエタノール暴露と認知行動異常に関する研究
- 研究代表者
  
  池田官司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
神経新生と神経回路網からみたうつ病の発症と病態に関する研究
- 研究代表者
  
  橋本恵理
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学

[図書] たこつぼ症候群：これまでの歩みと未来へのメッセージ．土橋和文，上嶋健治編．VI 鑑別すべき病態について ⑤精神疾患およびストレスとたこつぼ症候群．2021
- 著者名/発表者名
  出利葉健太，鵜飼渉，橋本恵理，河西千秋．
- 総ページ数
  242
- 出版者
  京誠堂出版
- ISBN
  9784771905405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07569
[図書] The Neuroscience of Depression: Features, Diagnosis, and Treatment. Chapter 36, Escitalopram and blonanserin as antidepressant agents linking in neurotrophic mechanisms.2021
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Deriha K, Hashimoto E, Kawanishi C.
- 総ページ数
  1166
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
  9780128180099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07569
[図書] たこつぼ症候群：これまでの歩みと未来へのメッセージ．VI 鑑別すべき病態について ⑤精神疾患およびストレスとたこつぼ症候群．2021
- 著者名/発表者名
  出利葉健太，鵜飼渉，橋本恵理，河西千秋．
- 総ページ数
  242
- 出版者
  京誠堂出版,
- ISBN
  9784771905405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08023
[図書] The Neuroscience of Depression: Features, Diagnosis, and Treatment. Chapter 36, Escitalopram and blonanserin as antidepressant agents linking in neurotrophic mechanisms.2021
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Deriha K, Hashimoto E, Kawanishi C.
- 総ページ数
  564
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
  9780128180099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08023
[図書] The Neuroscience of Depression2021
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Deriha K, Hashimoto E, Kawanishi C
- 総ページ数
  1166
- 出版者
  Academic Press
- ISBN
  9780128180099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07948
[図書] 新しい診断と治療のABC83 アルコール依存症（未来の細胞療法）2014
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉
- 総ページ数
  11
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[図書] 幹細胞療法と精神疾患, メンタル医療2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉,石井貴男,橋本恵理 (糸川昌成監)
- 出版者
  東京 : シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[図書] 幹細胞療法と精神疾患, メンタル医療2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉,石井貴男,橋本恵理 (糸川昌成監)
- 出版者
  東京 : シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[図書] メンタル医療2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，石井貴男，橋本恵理（糸川昌成監）
- 総ページ数
  8
- 出版者
  シーエムシー出版，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[図書] メンタル医療－原因解明と診断, 治療の最前線－2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 石井貴男, 橋本恵理.
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[図書] 幹細胞療法と精神疾患．メンタル医療　―原因解明と診断，治療の最前線―．2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，石井貴男，橋本恵理．
- 総ページ数
  8
- 出版者
  東京：シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461737
[図書] 気分障害の薬理・生化学～うつ病の脳内メカニズム研究：進歩と挑戦～2012
- 著者名/発表者名
  編者：躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会，分担執筆者：鵜飼渉
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医薬ジャーナル社，大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[図書] 気分障害と幹細胞.躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会編.気分障害の薬理・生化学2012
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉
- 出版者
  大阪 : 医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[図書] 気分障害と幹細胞.躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会編.気分障害の薬理・生化学2012
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉
- 出版者
  大阪 : 医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[図書] 臨床精神神経薬理学テキスト第2版2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他著, 金子直, 他編
- 総ページ数
  7
- 出版者
  星和書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[図書] 臨床精神神経薬理学テキスト第2版2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉他著, 金子直他編
- 総ページ数
  7
- 出版者
  星和書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659335
[図書] 臨床精神神経薬理学テキスト第2版2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他著
- 総ページ数
  7
- 出版者
  星和書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[図書] 神経幹細胞機能異常仮説.KEY WORD 精神[第4版]2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉他著, 樋口輝彦他編
- 総ページ数
  2
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659335
[図書] KEY WORD 精神〔第4版〕2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 出版者
  先端医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[図書] 神経幹細胞機能異常仮説. KEY WORD 精神[第4版]2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他著
- 総ページ数
  2
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[図書] 神経幹細胞機能異常仮説.KEY WORD 精神[第4版]2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他著, 樋口輝彦, 他編
- 総ページ数
  2
- 出版者
  先端医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[図書] KEY WORD精神[第4版]2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[図書] 神経幹細胞機能異常仮説2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 出版者
  先端医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591302
[雑誌論文] Identification of epigenetically active L1 promoters in the human brain and their relationship with psychiatric disorders2023
- 著者名/発表者名
  Watanabe Risa、Nakachi Yutaka、Matsubara Hikari、Ueda Junko、Ishii Takao、Ukai Wataru、Hashimoto Eri、Kasai Kiyoto、Simizu Siro、Kato Tadafumi、Bundo Miki、Iwamoto Kazuya
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: - ページ: 37-51
- DOI
  10.1016/j.neures.2023.05.001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05435, KAKENHI-PROJECT-22K07600, KAKENHI-PLANNED-21H05174
[雑誌論文] Reduced sociability in a prenatal immune activation model: Modulation by a chronic blonanserin treatment through the amygdala-hippocampal axis.2023
- 著者名/発表者名
  Deriha K, Hashimoto E, Ukai W, Marchisella F, Nishimura E, Hashiguchi H, Tayama M, Ishii T, Riva MA, Kawanishi C.
- 雑誌名
  
  J Psychiatr Res.
  
  巻: 164 ページ: 209-220
- DOI
  10.1016/j.jpsychires.2023.06.014
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07600, KAKENHI-PROJECT-20K07948
[雑誌論文] A network analysis of problematic smartphone use in Japanese young adults.2022
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Kato TA, Shirasaka T, Kanazawa J, Ukai W, Hirota T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 17(8) 号: 8 ページ: e0272803-e0272803
- DOI
  10.1371/journal.pone.0272803
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07600, KAKENHI-PROJECT-22H00494
[雑誌論文] Antidepressant activities of escitalopram and blonanserin on prenatal and adolescent combined stress-induced depression model: Possible role of neurotrophic mechanism change in serum and nucleus accumbens.2019
- 著者名/発表者名
  Furuse K, Ukai W, Hashimoto E, Hashiguchi H, Kigawa Y, Ishii T, Tayama M, Deriha K, Shiraishi M, Kawanishi C.
- 雑誌名
  
  J Affect Disord.
  
  巻: 247 ページ: 97-104
- DOI
  10.1016/j.jad.2019.01.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10278, KAKENHI-PROJECT-18K07569, KAKENHI-PROJECT-17K16389, KAKENHI-PROJECT-19K08051
[雑誌論文] Longitudinal observation of ten family members with idiopathic basal ganglia calcification: A case report. .2019
- 著者名/発表者名
  1)Kobayashi S, Utsumi K, Tateno M, Iwamoto T, Murayama T, Sohma H, Ukai W, Hashimoto E, Kawanishi C.
- 雑誌名
  
  World J Clin Cases
  
  巻: 7 号: 12 ページ: 1483-1491
- DOI
  10.12998/wjcc.v7.i12.1483
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08023, KAKENHI-PROJECT-17K10278, KAKENHI-PROJECT-17K10312
[雑誌論文] Internet Addiction, Smartphone Addiction, and Hikikomori Trait in Japanese Young Adult: Social Isolation and Social Network.2019
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Teo AR, Ukai W, Kanazawa J, Katsuki R, Kubo H, Kato TA.
- 雑誌名
  
  Front Psychiatry
  
  巻: 10 ページ: 455-455
- DOI
  10.3389/fpsyt.2019.00455
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08023, KAKENHI-PLANNED-16H06403, KAKENHI-PROJECT-17K10278
[雑誌論文] 深い学びの要　ディープコミュニケーションとは何か　どことどこで会話をしているのか．2018
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 辻野華子, 杉村政樹, 木川昌康, 田山真矢, 石井貴男, 古瀬研吾, 廣瀬奨真, 橋本恵理, 澤田いずみ, 山本武志, 白鳥正典, 河西千秋, 相馬仁．
- 雑誌名
  
  医療人育成センター紀要
  
  巻: 9 ページ: 35-43
- NAID
  120006633026
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10278
[雑誌論文] 深い学びの要　ディープコミュニケーションとは何か：どことどこで会話をしているのか2018
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，辻野華子，杉村政樹，木川昌康，田山真矢，石井貴男，古瀬研吾，廣瀬奨真，橋本恵理，澤田いずみ，山本武志，白鳥正典，河西千秋，相馬仁．
- 雑誌名
  
  医療人育成センター紀要
  
  巻: 9 ページ: 35-43
- NAID
  120006633026
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07569
[雑誌論文] 深い学びの要　ディープコミュニケーションとは何か　どことどこで会話をしているのか2018
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 辻野華子, 杉村政樹, 木川昌康, 田山真矢, 石井貴男, 古瀬研吾, 廣瀬奨真, 橋本恵理, 澤田いずみ, 山本武志, 白鳥正典, 河西千秋, 相馬仁
- 雑誌名
  
  医療人育成センター紀要
  
  巻: 9 ページ: 35-43
- NAID
  120006633026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05096
[雑誌論文] Identification of somatic mutations in postmortem human brains by whole genome sequencing and their implications for psychiatric disorders.2018
- 著者名/発表者名
  Nishioka M, Bundo M, Ueda J, Katsuoka F, Sato Y, Kuroki Y, Ishii T, Ukai W, Murayama S, Hashimoto E, Nagasaki M, Yasuda J, Kasai K, Kato T, Iwamoto K.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci.
  
  巻: 72 号: 4 ページ: 280-294
- DOI
  10.1111/pcn.12632
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10278, KAKENHI-PUBLICLY-17H05954, KAKENHI-PROJECT-15H04891, KAKENHI-PROJECT-15K09801, KAKENHI-PROJECT-16H06277, KAKENHI-PROJECT-18K07569, KAKENHI-PLANNED-16H06399, KAKENHI-PROJECT-17K16389
[雑誌論文] The usefulness of combined brain perfusion single-photon emission computed tomography, Dopamine-transporter single-photon emission computed tomography, and 123I-metaiodobenzylguanidine myocardial scintigraphy for the diagnosis of dementia with Lewy bodies.2017
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Makino K, Hatakeyama S, Ishii T, Tateno M, Iwamoto T, Tsujino H, Kawasaki K, Mikuni K, Ukai W, Murayama T, Hashimoto E, Utsumi K, Kawanishi C.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics.
  
  巻: 未号: 4 ページ: 247-255
- DOI
  10.1111/psyg.12227
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[雑誌論文] アルコール使用障害とうつ病．2017
- 著者名/発表者名
  辻野華子, 鵜飼渉, 橋本恵理．
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 75 ページ: 1596-1600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10278
[雑誌論文] Antipsychotics promote GABAergic interneuron genesis in the adult rat brain: Role of heat-shock protein production.2017
- 著者名/発表者名
  Kaneta H, Ukai W, Tsujino H, Furuse K, Kigawa Y, Tayama M, Ishii T, Hashimoto E, Kawanishi C.
- 雑誌名
  
  J Psychiatr Res.
  
  巻: 92 ページ: 108-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10278
[雑誌論文] フィンランドにおけるネウボラと精神科医療連携に関する視察報告2017
- 著者名/発表者名
  澤田いずみ,鵜飼渉,池田望,竹田里江,森元隆文,佐藤智美,松山清治
- 雑誌名
  
  札幌保健科学雑誌
  
  巻: 6 ページ: 53-57
- NAID
  40021219820
- URL
  https://sapmed.repo.nii.ac.jp/records/16077
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05096
[雑誌論文] Antipsychotics promote GABAergic interneuron genesis in the adult rat brain: Role of heat-shock protein production2017
- 著者名/発表者名
  Kaneta H, Ukai W, Tsujino H, Furuse K, Kigawa Y, Tayama M, Ishii T, Hashimoto E, Kawanishi C
- 雑誌名
  
  J Psychiatr Res
  
  巻: 92 ページ: 108-118
- DOI
  10.1016/j.jpsychires.2017.03.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24116005, KAKENHI-PROJECT-26461724, KAKENHI-PROJECT-17K16389
[雑誌論文] アルコール性障害が関与する難治性うつ病の病態基盤－血中・脳中BDNF値の変動解析から－2016
- 著者名/発表者名
  古瀬研吾，木川昌康，辻野華子，石井貴男，田山真矢，鵜飼渉，橋本恵理，齋藤利和, 河西千秋．
- 雑誌名
  
  アルコールと医生物
  
  巻: 34 ページ: 29-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[雑誌論文] The effect of APOE ε4 allele on brain perfusion SPECT in late onset Alzheimer’s disease by an automated program, 3DSRT.2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Ishii T, Tateno M, Sohma H, Kokai Y, Ito YM, Iwamoto T. Furuse K, Tsujino H, Morii H, Ukai W, Hashimoto E, Utsumi K, Kawanishi C.
- 雑誌名
  
  Neuropsychiatry
  
  巻: 6 ページ: 55-63
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[雑誌論文] Targeting therapy for homocysteic acid in the blood represents a potential recovery treatment for cognition in Alzheimer's disease patients.2016
- 著者名/発表者名
  Hasegawa T, Ukai W
- 雑誌名
  
  Aging
  
  巻: 8 号: 9 ページ: 1838-1843
- DOI
  10.18632/aging.101046
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[雑誌論文] アルコールと脳神経疾患2015
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉、辻野華子、古瀬研吾、木川昌康
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 47 ページ: 693-696
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461737
[雑誌論文] 胎児期アルコール暴露と成長後のストレスを組み合わせた難治性うつ病モデルにおける神経幹細胞移植療法の有効性2015
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，木川昌康，石井貴男，古瀬研吾，辻野華子，岩本倫，田山真矢，白石将毅，橋本恵理，河西千秋，齋藤利和．
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学
  
  巻: 33 ページ: 39-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[雑誌論文] アルコールと脳神経疾患2015
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，辻野華子，古瀬研吾，木川昌康
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 47 ページ: 693-696
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[雑誌論文] 胎児期アルコール暴露と成長後のストレスを組み合わせた難治性うつ病モデルにおける神経幹細胞移植療法の有用性2015
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 木川昌康, 石井貴男, 古瀬研吾, 辻野華子, 岩本倫, 田山真矢, 白石将毅, 橋本恵理, 河西千秋, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  アルコールと医生物
  
  巻: 33 ページ: 39-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[雑誌論文] Characteristics of Attempted suicide by patients with Schizophrenia compared with those with Mood Disorders: A case-controlled study in Northern Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Hashimoto E, Ukai W, Kakutani Y, Sasaki R, Saito T.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: e96272-e96272
- DOI
  10.1371/journal.pone.0096272
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461737, KAKENHI-PROJECT-26461724
[雑誌論文] Stem cell therapy, a new approach to the treatment of refractory depression.2014
- 著者名/発表者名
  Kigawa Y, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Furuse K, Tsujino H, Shirasaka T, Saito T.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm
  
  巻: 130 号: 10 ページ: 1221-1232
- DOI
  10.1007/s00702-014-1194-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677, KAKENHI-PROJECT-26461724
[雑誌論文] Stem cell therapy: a new approach to the treatment of refractory depression.2014
- 著者名/発表者名
  Kigawa Y, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Furuse K, Tsujino H, Shirasaka T, Saito T.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm.
  
  巻: [Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] アルコール性脳障害とうつ病に対するトランスレーショナルリサーチの展望-病態解明と診断の観点から-2014
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会誌
  
  巻: 25 ページ: 24-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] Stem cell therapy : a new approach to the treatment of refractory depression2014
- 著者名/発表者名
  Kigawa Y, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Furuse K, Tsujino H, Shirasaka T, Saito T
- 雑誌名
  
  J Neural Transm
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] アルコール性脳障害とうつ病に対するトランスレーショナルリサーチの展望-病態解明と診断の観点から-2014
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会誌
  
  巻: 25 ページ: 24-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[雑誌論文] Stem cell therapy : a new approach to the treatment of refractory depression2014
- 著者名/発表者名
  Kigawa Y, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Furuse K, Tsujino H, Shirasaka T, Saito T
- 雑誌名
  
  J Neural Transm
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[雑誌論文] Stem cell therapy: a new approach to the treatment of refractory depression.2014
- 著者名/発表者名
  Kigawa Y, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Furuse K, Tsujino H, Shirasaka T, Saito T.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm.
  
  巻: Epub ahead
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[雑誌論文] Effects of atelocollagen on neural stem cell function and its migrating capacity into brain in psychiatric disease model.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga T, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Shirasaka T, Kigawa M, Tateno M, Kaneta H, Watanabe K, Igarashi T, Kobayashi S, Sohma H, Kato T, Saito T.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm
  
  巻: 120 号: 10 ページ: 1491-1498
- DOI
  10.1007/s00702-013-1010-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677, KAKENHI-PROJECT-23591678, KAKENHI-PROJECT-23591679, KAKENHI-PROJECT-24591686, KAKENHI-PROJECT-24591724, KAKENHI-PROJECT-24791219, KAKENHI-PROJECT-25461737
[雑誌論文] Neuronal cell-type specific DNA methylation patterns of the Cacna1c gene2013
- 著者名/発表者名
  Nishioka Masaki
- 雑誌名
  
  International Journal of Developmental Neuroscience
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 89-95
- DOI
  10.1016/j.ijdevneu.2012.11.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659214, KAKENHI-PROJECT-23591677, KAKENHI-PROJECT-23591679, KAKENHI-PLANNED-23118004, KAKENHI-PUBLICLY-24118501
[雑誌論文] Plasticity-related gene 1 is important for survival of neurons derived from rat neural stem cells.2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto T, Yamada M, Imai T, Saitoh A, Hashimoto E, Ukai W, Saito T, Yamada M.
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res
  
  巻: 91 号: 11 ページ: 1402-1407
- DOI
  10.1002/jnr.23269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677, KAKENHI-PROJECT-23591678, KAKENHI-PROJECT-23591679, KAKENHI-PROJECT-24791257, KAKENHI-PROJECT-25461744
[雑誌論文] 経静脈的神経幹細胞移植によるFASDモデルラットの行動異常改善と脳神経回路シナプス形成の修復2012
- 著者名/発表者名
  齋藤利和,鵜飼渉,白坂知彦,橋本恵理,吉永敏弘,金田博雄,五十嵐健史,渡邊公彦,館農勝,石井貴男
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学
  
  巻: 31 ページ: 40-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] 【統合失調症の病態研究から創薬への展開】統合失調症の脳神経回路修復　薬物・細胞コンバインド療法の可能性の検討2012
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 小野貴文, 橋本恵理, 金田博雄, 白坂知彦, 五十嵐健史, 木川昌康, 渡邊公彦, 吉永敏弘, 石井貴男, 館農勝, 小林清樹, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会誌
  
  巻: 23巻2号ページ: 109-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] Heat stress activates ER stress signals which suppress the heat shock response, an effect occurring preferentially in the cortex in rats2012
- 著者名/発表者名
  Liu Y, Ukai W, Hashimoto E, et al
- 雑誌名
  
  Mol Biol Rep
  
  巻: 39(4) 号: 4 ページ: 3987-3993
- DOI
  10.1007/s11033-011-1179-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334, KAKENHI-PROJECT-23591399, KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] Antipsychotic Induced Alteration of Growth Proteome of Rat Neural Stem Cells2012
- 著者名/発表者名
  Ahmed EU, Ahmed S, Ukai W, Matsumoto I, Kemp A, McGregor IS, Kashem MA
- 雑誌名
  
  Neurochem Res
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22528831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] Heat stress activates ER stress signals which suppress the heat shock response, an effect occurring preferentially in the cortex in rats2012
- 著者名/発表者名
  Liu Y, Sakamoto H, Adachi M, Zhao S, Ukai W, Hashimoto E, Hareyama M, Ishida T, Imai K, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  Mol Biol Rep
  
  巻: 39(4) ページ: 3987-93
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21779805
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] 統合失調症の脳神経回路修復－薬物・細胞コンバインド療法の可能性の検討.2012
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 小野貴文, 橋本恵理, 金田博雄, 白坂知彦, 五十嵐健史, 木川昌康, 渡邊公彦, 吉永敏弘, 石井貴男, 館農勝, 小林清樹, 齋藤利和.
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会誌
  
  巻: 23 ページ: 109-114
- NAID
  130005395398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[雑誌論文] 経静脈的神経幹細胞移植によるFASDモデルラットの行動異常改善と脳神経回路シナプス形成の修復2012
- 著者名/発表者名
  齋藤利和,鵜飼渉,白坂知彦,橋本恵理,吉永敏弘,金田博雄,五十嵐健史,渡邊公彦,館農勝,石井貴男
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学
  
  巻: 31 ページ: 40-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[雑誌論文] 統合失調症の脳神経回路修復薬物・細胞コンバインド療法の可能性の検討2012
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉,小野貴文,橋本恵理,金田博雄,白坂知彦,五十嵐健史,木川昌康,渡邊公彦,吉永敏弘,石井貴男,館農勝,小林清樹,齋藤利和
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会誌
  
  巻: 23 ページ: 109-114
- NAID
  130005395398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[雑誌論文] The study of cognitive characteristics in Asperger's disorder by using a modified Prisoner's Dilemma game with a variable payoff matrix.2012
- 著者名/発表者名
  Tayama M, Tateno M, Park TW, Ukai W, Hashimoto E, Saito T.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 7(11) 号: 11 ページ: e48794-e48794
- DOI
  10.1371/journal.pone.0048794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679, KAKENHI-PROJECT-24591724
[雑誌論文] Antipsychotic induced alteration of growth and proteome of rat neural stem cells.2012
- 著者名/発表者名
  Ahmed EU, Ahmed S, Ukai W, Matsumoto I, Kemp A, McGregor IS, Kashem MA.
- 雑誌名
  
  Neurochem Res
  
  巻: 37 号: 8 ページ: 1649-1659
- DOI
  10.1007/s11064-012-0768-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677, KAKENHI-PROJECT-23591678, KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] Antipsychotic Induced Alteration of Growth and Proteome of Rat Neural Stem Cells2012
- 著者名/発表者名
  Ahmed EU, Ahmed S, Ukai W, et al
- 雑誌名
  
  Neurochem Res
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] Stem cell therapy: social recognition recovery in a FASD model.2012
- 著者名/発表者名
  Shirasaka T, Hashimoto E, Ukai W, Yoshinaga T, Ishii T, Tateno M, Saito T.
- 雑誌名
  
  Transl Psychiatry
  
  巻: 2 号: 11 ページ: 1-9
- DOI
  10.1038/tp.2012.111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677, KAKENHI-PROJECT-23591678, KAKENHI-PROJECT-23591679, KAKENHI-PROJECT-24591724
[雑誌論文] 末梢BDNFは脳神経回路網変化にどう関わるか－血小板BDNF遊離機構に焦点を当てて2012
- 著者名/発表者名
  橋本恵理，鵜飼渉，渡邊公彦，白坂知彦，金田博雄，五十嵐健史，館農勝，吉永敏弘，齋藤利和
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報
  
  巻: 44 ページ: 67-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[雑誌論文] 統合失調症の脳神経回路修復薬物・細胞コンバインド療法の可能性の検討2012
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉,小野貴文,橋本恵理,金田博雄,白坂知彦,五十嵐健史,木川昌康,渡邊公彦,吉永敏弘,石井貴男,館農勝,小林清樹,齋藤利和
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会誌
  
  巻: 23 ページ: 109-114
- NAID
  130005395398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] 統合失調症の脳神経回路修復　薬物・細胞コンバインド療法の可能性の検討2012
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 小野貴文, 橋本恵理, 金田博雄, 白坂知彦, 五十嵐健史, 木川昌康, 渡邊公彦, 吉永敏弘, 石井貴男, 館農勝, 小林清樹, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会誌
  
  巻: 23 ページ: 109-114
- NAID
  130005395398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[雑誌論文] Rhotekin modulates differentiation of cultured neural stem cells to neurons2012
- 著者名/発表者名
  Iwai T, Saitoh A, Yamada M, Takahashi K, Hashimoto E, Ukai W, Saito T, Yamada M
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res
  
  巻: 90(7) 号: 7 ページ: 1359-66
- DOI
  10.1002/jnr.23029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334, KAKENHI-PROJECT-23591677, KAKENHI-PROJECT-23591678, KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] Neurons show distinctive DNA methylation profile and higher interindividual variations compared with non-neurons2011
- 著者名/発表者名
  Iwamoto K, Bundo M, Ueda J, Oldham MC, Ukai W, Hashimoto E, Saito T, Geschwind DH, Kato T
- 雑誌名
  
  Genome Res
  
  巻: 21(5) ページ: 688-96
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21467265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] Neurons show distinctive DNA methylation profile and higher interindividual variations compared with non-neurons2011
- 著者名/発表者名
  Iwamoto K, Bundo M, Ueda J, Oldham MC, Ukai W, Hashimoto E, Saito T, Geschwind DH, Kato T
- 雑誌名
  
  Genome Res
  
  巻: 21 ページ: 688-696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] Promising therapy of neural stem cell transplantation for FASD model-neural network reconstruction and behavior recovery.2011
- 著者名/発表者名
  Shirasaka T, Ukai W, Yoshinaga T, Watanabe K, Kaneta H, Kigawa Y, Igarashi T, Tateno M, Hashimoto E, Saito T.
- 雑誌名
  
  Nihon Arukoru Yakubutsu Igakkai Zasshi
  
  巻: 46(6) ページ: 576-584
- NAID
  10030198840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] Promising therapy of neural stem cell transplantation for FASD mode 1-neural network reconstruction and behavior recovery2011
- 著者名/発表者名
  Shirasaka T, Ukai W, Yoshinaga T, et al
- 雑誌名
  
  Nihon Arukoru Yakubutsu Igakkai Zasshi
  
  巻: 46(6) ページ: 576-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] Promising therapy of neural stem cell transplantation for FASD model--neural network reconstruction and behavior recovery2011
- 著者名/発表者名
  Shirasaka T, Ukai W, Yoshinaga T, Watanabe K, Kaneta H, Kigawa Y, Igarashi T, Tateno M, Hashimoto E, Saito T
- 雑誌名
  
  Nihon Arukoru Yakubutsu Igakkai Zasshi
  
  巻: 46 ページ: 576-584
- NAID
  10030198840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] Neurons show distinctive DNA methylation profile and higher interindividual variations compared with non-neurons2011
- 著者名/発表者名
  Iwamoto K, Ukai W, Hashimoto E, et al
- 雑誌名
  
  Genome Res
  
  巻: 21(5) 号: 5 ページ: 688-696
- DOI
  10.1101/gr.112755.110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334, KAKENHI-PROJECT-23591677, KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] 気分障害.2011
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他.
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 18 ページ: 618-623
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[雑誌論文] 特集アルコール依存と併存症気分障害2011
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 18 ページ: 618-623
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] The role of neural stem cells for in vitro models of schizophrenia : Neuroprotection via Akt/ERK signal regulation.2010
- 著者名/発表者名
  小野貴文, 橋本恵理, 鵜飼渉, 石井貴男, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  Schizophr Res 122
  
  ページ: 239-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] ストレスによる脳神経回路網変異-障害と修復の分子メカニズム-2010
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 吉永敏弘, 白坂知彦, 渡邊公彦, 渡邉一平, 金田博雄, 館農勝, 石井貴男, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  ストレス科学 25
  
  ページ: 167-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] Effects of antidepressants on brain- derived neurotrophic factor (BDNF) release from platelets in the rats.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Yoshinaga T, Ono T, Tateno M, Watanabe I., Shirasaka T, Saito S, Saito T.
- 雑誌名
  
  Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry 34
  
  ページ: 1450-1454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[雑誌論文] ストレスによる脳神経回路網変異-障害と修復の分子メカニズム-2010
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 25 ページ: 167-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[雑誌論文] Effect of antidepressants on brain-derived neurotrophic factor (BDNF) release from platelets in the rats.2010
- 著者名/発表者名
  渡邊公彦, 橋本恵理, 鵜飼渉, 石井貴男, 吉永敏弘, 小野貴文, 館農勝, 渡邉一平, 白坂知彦, 齋藤諭, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry 34
  
  ページ: 1450-1454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] Effect of antidepressants on brain-derived neurotrophic factor(BDNF) release from platelets in the rats2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Yoshinaga T, Ono T, Tateno M, Watanabe I, Shirasaka T, Saito S, Saito T
- 雑誌名
  
  Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry
  
  巻: 34(8) ページ: 1450-4
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20708057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] Neuroserpin is expressed in early stage of neurogenesis in adult rat hippocampus2010
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Takahashi K, Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 21
  
  ページ: 138-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] The role of neural stem cells for in vitro models of schizophrenia : Neuroprotection via Akt/ERK signal regulation.2010
- 著者名/発表者名
  Ono T, Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Research
  
  巻: 122 ページ: 239-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] Neuroserpin is expressed in early stage of neurogenesis in adult rat hippocampus2010
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Takahashi K, Ukai W, Hashimoto E, Saito T, Yamada M
- 雑誌名
  
  Neuroreport
  
  巻: 21(2) ページ: 138-42
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20010310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] Effect of antidepressants on brain-derived neurotrophic factor (BDNF) release from platelets in the rats.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry
  
  巻: 34 ページ: 1450-1454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] Neuroserpin is expressed in early stage of neurogenesis in adult rat hippocampus2010
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Takahashi K, Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 21
  
  ページ: 138-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] Neuroserpin is expressed in early stage of neurogenesis in adult rat hippocampus.2010
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  Neuroreport
  
  巻: 21 ページ: 138-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] Neuroserpin is expressed in early stage of neurogenesis in adult rat hippocampus.2010
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Takahashi K, Ukai W, Hashimoto E, Saito T, Yamada. M.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 21
  
  ページ: 138-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] ストレスによる脳神経回路網変異-障害と修復の分子メカニズム-2010
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  ストレス科学
  
  巻: 25 ページ: 167-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] The role of neural stem cells for in vitro models of schizophrenia : neuroprotection via Akt/ERK signal regulation2010
- 著者名/発表者名
  Ono T, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Saito T
- 雑誌名
  
  Schizophr Res
  
  巻: 122(1-3) ページ: 239-47
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20627457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] Neuroserpin is expressed in early stage of neurogenesis in adult rat hippo-campus.2010
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Takahashi K, Ukai W, Hashimoto E, Saito T, Yamada M.
- 雑誌名
  
  NeuroReport 21
  
  ページ: 138-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[雑誌論文] 精神疾患の脳神経回路修復-個別診断と薬物・細胞コンバインド療法の可能性の検討-2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 渡邊公彦, 吉永敏弘, 他
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報 41
  
  ページ: 47-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] Effects of typical(haloperidol)and atypical(risperidone)antipsychotic agents on protein expression in rat neural stem cells2009
- 著者名/発表者名
  Kashem MA, Ummehany R, Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  Neurochem Int 55
  
  ページ: 558-565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] The common aspects of pathophysiology of alcoholism and depression.2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 石井貴男, 橋本恵理, 館農勝, 吉永敏弘, 小野貴文, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 44
  
  ページ: 704-711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] The common aspects of pathophysiology of alcoholism and depression2009
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 44
  
  ページ: 704-711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[雑誌論文] 非定型抗精神病薬の神経新生作用2009
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 鵜飼渉, 小野貴文, 他
- 雑誌名
  
  脳21 12
  
  ページ: 195-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] アルコールによる脳障害に対する再生医療的アプローチの可能性2009
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 吉永敏弘, 石井貴男, 齋藤諭, 鵜飼渉, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 44
  
  ページ: 674-679
- NAID
  10026245307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] Effects of typical(haloperidol) and atypical(risperidone) antipsychotic agents on protein expression in rat neural stem cells2009
- 著者名/発表者名
  Kashem MA, Ummehany R, Ukai W, Hashimoto E, Saito T, Mcgregor IS, Matsumoto I
- 雑誌名
  
  Neurochem Int
  
  巻: 55(7) ページ: 558-65
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19463880
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] 非定型抗精神病薬の神経新生作用2009
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 鵜飼渉, 小野貴文, 他
- 雑誌名
  
  脳21 12
  
  ページ: 195-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] 気分障害における神経回路網の修復再生と認知機能2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 石井貴男, 吉永敏弘, 渡邊公彦, 小野貴文, 館農勝, 渡邉一平, 白坂智彦, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 38
  
  ページ: 421-428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] 精神疾患の脳神経回路修復-個別診断と薬物・細胞コンバインド療法の可能性の検討-2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 渡邊公彦, 吉永敏弘, 他
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報 41
  
  ページ: 47-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] Effects of typical (haloperidol) and atypical (risperidone) antipsychotic agents on protein expression in rat neural stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Kashem MA, Ummehany R, Ukai W, Hashimoto E, Saito T, McGregor IS, Matsumoto I.
- 雑誌名
  
  Neurochem Int 55
  
  ページ: 558-565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] 気分障害における神経回路網の修復再生と認知機能2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 石井貴男, 他
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 38
  
  ページ: 421-428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] Possible approach of regenerative medicine to treat alcohol-induced brain damage2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Yoshinaga T, Ishii T, Saito S, Ukai W, Saito T
- 雑誌名
  
  Nihon Arukoru Yakubutsu Igakkai Zasshi
  
  巻: 44(6) ページ: 674-679
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20183943
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] Effects of typical(haloperidol)and atypical(risperidone)antipsychotic agents on protein expression in rat neural stem cells2009
- 著者名/発表者名
  Kashem MA, Ummehany R, Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  Neurochem Int 55
  
  ページ: 558-565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] The common aspects of pathophysiolgy of alcoholism and depression2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 石井貴男, 橋本恵理, et al.
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 44
  
  ページ: 704-711
- NAID
  10026245371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] 非定型抗精神病薬の神経新生作用2009
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 鵜飼渉, 小野貴文, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  脳21 12
  
  ページ: 195-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] 気分障害における神経回路網の修復再生と認知機能2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 石井貴男, 他
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 38
  
  ページ: 421-428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] The common aspects of pathophysiolgy of alcoholism and depression2009
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Ishii T, Hashimoto E, et al.
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 44
  
  ページ: 704-711
- NAID
  10026245371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[雑誌論文] Lithium-induced suppression of transcription repressor NRSF/REST : Effects on the dysfunction of neuronal differentiation by ethanol.2008
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Hashimoto E, Ukai W, Tateno M, Yoshinaga T, Saito S, Sohma H, Saito T
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 593
  
  ページ: 36-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] 新規抗精神病薬の開発動向2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  脳と精神の医学 19
  
  ページ: 173-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路網の異常神経幹細胞を用いた修復の試み2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 吉永敏弘, 石井貴男, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 齋藤諭, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 28
  
  ページ: 69-73
- NAID
  10023965420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路網の異常:神経幹細胞を用いた修復の試み2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 28
  
  ページ: 69-73
- NAID
  10023965420
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路網の異常:神経幹細胞を用いた修復の試み.2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 28
  
  ページ: 69-73
- NAID
  10023965420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路網の異常 : 神経幹細胞を用いた修復の試み2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 28
  
  ページ: 69-73
- NAID
  10023965420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659335
[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路網の異常 : 神経幹細胞を用いた修復の試み.2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他.
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 28
  
  ページ: 69-73
- NAID
  10023965420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路障害のメカニズムとその修復法の探索 : 神経細胞・神経幹細胞を用いたin vitro, in vivo解析2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 43
  
  ページ: 763-769
- NAID
  10023976053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659335
[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路網の異常:神経幹細胞を用いた修復の試み.2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 28
  
  ページ: 69-73
- NAID
  10023965420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659335
[雑誌論文] アルコールによる脳障害とエピジェネティクス制御機構2008
- 著者名/発表者名
  石井貴男, 橋本恵理, 鵜飼渉, 館農勝, 吉永敏弘, 小野貴文, 渡邊公彦, 齋藤諭, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 43
  
  ページ: 705-713
- NAID
  10024436959
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] 新規抗精神病薬の開発動向2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  脳と精神の医学 19
  
  ページ: 173-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659335
[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路網の異常 : 神経幹細胞を用いた修復の試み2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 28
  
  ページ: 69-73
- NAID
  10023965420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] 新規抗精神病薬の開発動向2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  脳と精神の医学 19
  
  ページ: 173-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路網障害のメカニズムとその修復法の探索 : 神経細胞・神経幹細胞を用いた in vitro, in vivo解析.2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他.
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 43
  
  ページ: 763-769
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路障害のメカニズムとその修復法の探索神経細胞・神経幹細胞を用いたin vitro、in vivo解析2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 石井貴男, 吉永敏弘, 館農勝, 橋本恵理, 小野貴文, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂智彦, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 43
  
  ページ: 763-769
- NAID
  10023976053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] 新規抗精神病薬の開発動向.2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他.
- 雑誌名
  
  脳と精神の科学 19
  
  ページ: 173-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[雑誌論文] 難治性精神疾患に対する脳神経回路再生療法の可能性.2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他.
- 雑誌名
  
  札幌医誌 76
  
  ページ: 1-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[雑誌論文] The neural network reconstruction as a new therapy for treatment-resistant neuropsychiatric disorders(Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Ukai, W., et. al.
- 雑誌名
  
  Sapporo Mediacal Journal 76
  
  ページ: 7-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[雑誌論文] 抗うつ薬による脳神経ネットワーク修復・再生の機序解明-神経幹細胞を用いた精神疾患のin vitro・in vivo病態解析2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  精神薬療基金研究年報 39
  
  ページ: 209-218
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[雑誌論文] アルコール依存症における海馬機能再生の神経生物学的メカニズム.2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  Psychiatry Today 13
  
  ページ: 27-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659335
[雑誌論文] 抗うつ薬による脳神経ネットワーク修復・再生の機序解明-神経幹細胞を用いた精神疾患のin vitro・in vivo病態解析-.2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  精神薬療基金研究年報 39
  
  ページ: 209-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[雑誌論文] 抗うつ薬による脳神経ネットワークの修復・再生の機序解明2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報 (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[雑誌論文] アルコール依存症における海馬機能再生の神経生物学的メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  Psychiatry Today 13
  
  ページ: 27-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[雑誌論文] アルコール依存症における海馬機能再生の神経生物学的メカニズム.2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  Psychiatry Today 13
  
  ページ: 27-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[雑誌論文] 難治性精神疾患に対する脳神経回路再生療法の可能性2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  札幌医誌 76
  
  ページ: 1-3
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[雑誌論文] Implication of increased NRSF/REST binding activity in the mechanism of ethanol inhibition of neuronal differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Ukai W, Hashimoto E, Ikeda H, Saito T.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 113(3)
  
  ページ: 283-293
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] 抗うつ薬による神経ネットワーク修復の機序解明-小胞体機能変化に焦点を当てて-2006
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉他
- 雑誌名
  
  精神薬療基金研究年報 38
  
  ページ: 130-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591224
[雑誌論文] 統合失調症とアポトーシス2006
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  分子精神医学 6・1
  
  ページ: 2-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591148
[雑誌論文] Implication of increased NRSF/REST binding activity in the mechanism of ethanol inhibition of neuronal differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Ukai W, Hashimoto E, Ikeda H, Saito T
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 113(3)
  
  ページ: 283-293
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] The analysis of reconstruction of neural network by antidepressants : Implication of endoplasmic reticulum function change.2006
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  Annual Report of Pharmacopsychiatry Research (Japanese) 38
  
  ページ: 130-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591148
[雑誌論文] 抗うつ薬による神経ネットワーク修復の機序解明小胞体機能変化に焦点を当てて2006
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉ほか
- 雑誌名
  
  精神薬療基金研究年報 38
  
  ページ: 130-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659335
[雑誌論文] 抗うつ薬による神経ネットワーク修復の機序解明2006
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  精神薬療基金研究年報 38
  
  ページ: 130-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[雑誌論文] 抗うつ薬による神経ネットワーク修復の機序解明小胞体機能変化に焦点を当てて2006
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉ほか
- 雑誌名
  
  精神薬療基金研究年報 38
  
  ページ: 130-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591302
[雑誌論文] 統合失調症とアポトーシス2006
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  分子精神医学 6
  
  ページ: 2-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[雑誌論文] 抗うつ薬による神経ネットワーク修復の機序解明小胞体機能変化に焦点を当てて2006
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉ほか
- 雑誌名
  
  神経薬療基金研究年報 38
  
  ページ: 130-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591224
[雑誌論文] 抗うつ薬による神経ネットワーク修復の機序解明小胞体機能変化に焦点を当てて2006
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉ほか
- 雑誌名
  
  精神薬療基金研究年報 38
  
  ページ: 130-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[雑誌論文] 統合失調症とアポトーシス2006
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉ほか
- 雑誌名
  
  分子精神医学 6
  
  ページ: 2-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591224
[雑誌論文] Implication of increased NRSF/REST binding activity in the mechanism of ethanol inhibition of neural differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Ukai W, Hashimoto E, Saito T.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 113
  
  ページ: 283-293
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591224
[雑誌論文] Implication of increased NSF/REST binding activity in the mechanism of ethanol inhibition of neural differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Ukai W, Hashimoto E, Saito T
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 113
  
  ページ: 283-293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[雑誌論文] 抗うつ薬による神経ネットワーク修復の機序解明2006
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  精神薬寮研究年報 38
  
  ページ: 130-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591148
[雑誌論文] Schizophrenia and apoptosis.2006
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Molecular Psychiatry (Japanese) 6(1)
  
  ページ: 2-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591148
[雑誌論文] 統合失調症とアポトーシス2006
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉他
- 雑誌名
  
  分子精神医学 6
  
  ページ: 2-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591224
[雑誌論文] Neurotrophic factor signaling in alcoholism.2005
- 著者名/発表者名
  Pandey SC, Chandler LJ, Nixon K, Crews FT, Hensler JG, Ukai W, Saito T.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 29(6)
  
  ページ: 1098-1105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] アルコールによる神経新生抑制における転写因子NRSF/RESTの役割2005
- 著者名/発表者名
  館農勝, 鵜飼渉, 石井貴男, 橋本恵理, 池田官司, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 25
  
  ページ: 43-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] 脳神経ネットワークとアルコール.2005
- 著者名/発表者名
  齋藤利和, 橋本恵理, 池田官司, 鵜飼渉, 館農勝
- 雑誌名
  
  「アルコールと健康」研究会報告書 13
  
  ページ: 155-160
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] 神経新生と神経回路網からみたうつ病の発症と病態に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 館農勝, 今井智之, 石井貴男, 黒澤茂樹, 橋本恵理, 池田官司, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  精神薬寮研究年報 37
  
  ページ: 198-204
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] The effect of ethanol on cell fate determination of neural stem cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Ukai W, Yamamoto M, Hashimoto E, Ikeda H, Saito T.
- 雑誌名
  
  Alcohol Cli Exp Res 12
  
  ページ: 225-229
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591224
[雑誌論文] アルコール依存の分子生物学2005
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  Curr Insights Neurol Sci 13(3)
  
  ページ: 2-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Homocysteic acid induces intraneuronal accumulation of neurotoxic Abeta42 : implications for the pathogenesis of Alzheimer's disease2005
- 著者名/発表者名
  Hasegawa T, Ukai W, Jo DG, Xu X, Mattson MP, Nakagawa M, Araki W, Saito T, Yamada T
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res 80(6)
  
  ページ: 869-876
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Implication of neurogenesis and neural network disturbance in the pathophysiology of depression.2005
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  Annual Report of Pharmacopsychiatry Research (Japanese) 37
  
  ページ: 198-204
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591148
[雑誌論文] 神経再生と神経回路網からみたうつ病の発症と病態に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 他
- 雑誌名
  
  精神薬療基金研究年報 37
  
  ページ: 198-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591148
[雑誌論文] Homocysteic acid induces intraneuronal accumulation of neurotoxic Abeta42 : implications for the pathogenesis of Alzheimer's disease.2005
- 著者名/発表者名
  Hasegawa T, Ukai W, Jo DG, Xu X, Mattson MP, Nakagawa M, Araki W, Saito T, Yamada T.
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res 80(6)
  
  ページ: 869-876
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591224
[雑誌論文] The effect of ethanol on cell fate determination of neural stem cells2005
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Ukai W, Yamamoto M, Hashimoto E, Ikeda H, Saito T
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Neurotrophic factor signaling in alcoholism2005
- 著者名/発表者名
  Pandey SC, Chandler LJ, Nixon K, Crews FT, Hensler JG, Ukai W, Saito T
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 29(6)
  
  ページ: 1098-1105
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] The effect of ethanol on cell fate determination of neural stem cells2005
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Ukai W, Yamamoto M, Hashimoto E, Ikeda H, Saito T
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 29(12Suppl)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Molecular biology of alcohol dependence.2005
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  Curr Insights Neurol Sci (Japanese) 13(3)
  
  ページ: 2-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591148
[雑誌論文] Homocysteic acid induces intraneuronal accumulation of neurotoxic Abeta42 : implications for the pathogenesis of Alzheimer's disease.2005
- 著者名/発表者名
  Hasegawa T, Ukai W, Jo DG, Xu X, Mattson MP, Nakagawa M, Araki W, Saito T, Yamada T.
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res 80(6)
  
  ページ: 869-876
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Attenuation of brain derived neurotrophic factor (BDNF) by ethanol and cytoprotective effect of exogenous BDNF against ethanol damage in neuronal cells.2005
- 著者名/発表者名
  Sakai R, Ukai W, Sohma H, Hashimoto E, Yamamoto M, Ikeda H, Saito T.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 112(8)
  
  ページ: 1005-1013
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] アルコール依存の分子生物学2005
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  Curr Insights Neurol Sci 13・3
  
  ページ: 2-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591148
[雑誌論文] 神経新生と神経回路網からみたうつ病の発症と病態に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉他
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報 37
  
  ページ: 198-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591224
[雑誌論文] Neurotrophic factor signaling in alcoholism.2005
- 著者名/発表者名
  Pandey SC, Chandler LJ, Nixon K, Crews FT, Hensler JG, Ukai W, Saito T.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 29(6)
  
  ページ: 1098-1105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591224
[雑誌論文] 神経新生と神経回路網からみたうつ病の発症と病態に関する研究.2005
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 雑誌名
  
  精神病薬寮研究年報 37
  
  ページ: 198-204
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591148
[雑誌論文] Attenuation of brain derived neurotrophic factor (BDNF) by ethanol and cytoprotective effect of exogenous BDNF against ethanol damage in neuronal cells2005
- 著者名/発表者名
  Sakai R, Ukai W, Sohma H, Hashimoto E, Yamamoto M, Ikeda H, Saito T
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 112(8)
  
  ページ: 1005-1005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Attenuation of brain derived neurotrophic factor (BDNF) by ethanol and cytoprotective effect of exogenous BDNF against ethanol damage in neuronal cells.2005
- 著者名/発表者名
  Sakai R, Ukai W, Sohma H, Hashimoto E, Yamamoto M, Ikeda H, Saito T.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 112
  
  ページ: 1005-1013
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591224
[雑誌論文] The effect of ethanol on cell fate determination of neural stem cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Ukai W, Yamamoto M, Hashimoto E, Ikeda H, Saito T.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] アルコールによる神経新生抑制における転写因子NRSF/RESTの役割2005
- 著者名/発表者名
  館能勝, 鵜飼渉, 石井貴男, 橋本恵理, 池田官司, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 25
  
  ページ: 43-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Attention of brain derived neurotrophic factor (BDNF) by ethanol and cytoprotective effect of exogenous BDNF against ethanol damage in neuronal cells2005
- 著者名/発表者名
  Sakai R, Ukai W, Sohma H, Hashimoto E, Yamamoto M, Ikeda H, Saito T
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 112(8)
  
  ページ: 1005-1013
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Neurotoxic potential of haloperidol in comparison with resperidone : Implication of Alt-mediated signal changes by haloperidol.2004
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 111(6)
  
  ページ: 667-681
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591148
[雑誌論文] Glyceraldehyde-derived advanced glycation end products in Alzheimer's disease2004
- 著者名/発表者名
  Choei H, Sasaki N, Takeuchji M, Yoshida T, Ukai W, Yamagishi S, Kikuchi S, Saito T
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol (Berl) 108(3)
  
  ページ: 189-193
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] The effects of ethanol on neuronal survival, differentiation and death.2004
- 著者名/発表者名
  Ozawa H, Ukai W, Tateno M, Konno M, Yamamoto M, Ikeda H, Saito T.
- 雑誌名
  
  Methods Find Clin Pharmacol 26
  
  ページ: 95-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Ethanol inhibition of neural stem cell differentiation is reduced by neurotrophic factors.2004
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Ukai W, Ozawa H, Yamamoto M, Toki S, Ikeda H, Saito T.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] エタノールによる神経幹細胞内シグナル変化と分化制御2004
- 著者名/発表者名
  館農勝, 鵜飼渉, 山本恵, 橋本恵理, 池田官司, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 24
  
  ページ: 61-65
- NAID
  10013456330
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Neurotoxic potential of haloperidol in comparison with risperidone : implication of Akt-mediated signal changes by haloperidol.2004
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Ozawa H, Tateno M, Hashimoto E, Saito T.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 111
  
  ページ: 667-681
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] 神経幹細胞分化誘導能に及ぼす抗うつ薬の影響に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 館農勝, 山本恵, 橋本恵理, 池田官司, 小澤寛樹, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  精神薬寮研究年報 36
  
  ページ: 153-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Neurotoxiv potential of holperidol in comparison with risperidone : Implication of Akt-mediated signal changes by haloperidol.2004
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, et la.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 111
  
  ページ: 667-681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591148
[雑誌論文] The effects of antidepressants and moodstabilizers on the differentiation of neural stem cells.2004
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Ozawa H, Tateno M, Konno M, Yamamoto M, Ikeda H, Saito T.
- 雑誌名
  
  Methods Find Clin Pharmacol 26
  
  ページ: 115-125
- NAID
  10013403943
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Glyceraldehyde-derived advanced glycation end products in Alzheimer's disease.2004
- 著者名/発表者名
  Choei H, Sasaki N, Takeuchi M, Yoshida T, Ukai W, Yamagishi S, Kikuchi S, Saito T.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol (Berl) 108(3)
  
  ページ: 189-193
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Neurotexic potential of haloperidol in comparison with resperidone : Implication of Alt-mediated signal changes by haloperidol.2004
- 著者名/発表者名
  Ukai W.et al.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 111・6
  
  ページ: 667-681
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591148
[雑誌論文] 抗精神病薬の神経細胞障害性における定型と非定型抗精神病薬の違い2004
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 館農勝, 山本恵, 橋本恵理, 池田官司, 小澤寛樹, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理 7
  
  ページ: 341-348
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Ethanol inhibition of neural stem cell differentiation is reduced by neurotrophic factors2004
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Ukai W, Ozawa H, Yamamoto M, Toki S, Ikeda H, Saito T
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Neurotoxic potential of haloperidol in comparison with resperidone : implication of Akt-mediated signal changes by haloperidol2004
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Ozawa H, Tateno M, Hashimoto E, Saito T
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 111
  
  ページ: 189-193
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] The effects of antidepressants and moodstabilizers on the differentiation of neural stem cells2004
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Ozawa H, Tateno M, Konno M, Yamamoto M, Ikeda H, Saito T
- 雑誌名
  
  Methods Find Clin Pharmacol 26
  
  ページ: 115-125
- NAID
  10013403943
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] The effects of ethanol on neuronal survival, differentiation and death2004
- 著者名/発表者名
  Ozawa H, Ukai W, Tateno M, Konno M, Yamamoto M, Ikeda H, Saito T
- 雑誌名
  
  Methods Find Clin Pharmacol 26
  
  ページ: 95-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591147
[雑誌論文] Neural stem cell transplantation in the model of fetal alcohol effects.
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga T, Hashimoto E, Ukai W, Hatakeyama Y, Saito S, Saito T.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591224
[雑誌論文] Olanzapine potentiates neuronal survival and neural stem cell differentiation : regulation of endoplasmic reticulum stress response proteins.
- 著者名/発表者名
  Kurosawa S, Hashimoto E, Ukai W, Toki S, Saito S, Saito T.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591224
[雑誌論文] 神経新生と神経回路網から見たうつ病の発症と病態に関する研究
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 他
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報 (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591148
[学会発表] 漢方薬と幹細胞を用いた社会性／共感性の行動・脳神経回路解析：難治性精神疾患と周産期メンタルヘルス異常の病態と治療について2024
- 著者名/発表者名
  〇鵜飼渉1，出利葉健太1,2，西村恵美1，橋本恵理1，廣瀬奨真1,2，橋口華子1，望月真里菜1,3，桃木幸彦1，古瀬研吾1,3，石井貴男1,4，Marco A. Riva 5，河西千秋1
- 学会等名
  第59回東洋心身医学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07600
[学会発表] 漢方薬と幹細胞を用いた社会性／共感性の行動・脳神経回路解析：難治性精神疾患と周産期メンタルヘルス異常の病態と治療について2024
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，出利葉健太，西村恵美，橋本恵理，廣瀬奨真，橋口華子，望月真里菜, 古瀬研吾，磯山響子，石井貴男，館農勝, Marco A. Riva, 河西千秋
- 学会等名
  第59回日本東洋心身医学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07948
[学会発表] Social function recoveries in refractory psychiatric disorders: Behavior/neural circuit variation analysis using stem cells and Kampomedicine kamikihito.2023
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Deriha K, Nishimura E, Hashimoto E, Yamada M, Hashiguchi H, Hirose S, Mochizuki M, Momoi Y, Furuse K, Ishii T, Nagaishi K, Riva MA, Kawanishi C
- 学会等名
  Neuroscience 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07948
[学会発表] 難治性精神疾患と周産期メンタルヘルス異常の病態・治療法探索：漢方薬と幹細胞を用いた社会性／共感性の行動・脳神経回路変動の解析2023
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，出利葉健太，西村恵美，橋本恵理，山田美佐，橋口華子，廣瀬奨真，望月真里菜，桃木幸彦，古瀬研吾，石井貴男，Marco A. Riva，河西千秋
- 学会等名
  第53回日本神経精神薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07948
[学会発表] 発達期環境ストレス誘発統合失調症の病態生理の探索：抗精神病薬によるパルブアルブミン陽性細胞変異に焦点を当てた発症予防法開発を目指す試み2023
- 著者名/発表者名
  出利葉健太，鵜飼渉，西村恵美，橋本恵理，橋口華子，廣瀬奨真，望月真里菜，桃木幸彦，古瀬研吾，石井貴男，Marco A. Riva，河西千秋
- 学会等名
  第53回日本神経精神薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07948
[学会発表] 難治性精神疾患と周産期メンタルヘルス異常の病態・治療法探索：漢方薬と幹細胞を用いた社会性／共感性の行動・脳神経回路変動の解析．2023
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，出利葉健太，西村恵美，橋本恵理，山田美佐，橋口華子，廣瀬奨真，望月真里菜，桃木幸彦，古瀬研吾，石井貴男，Marco A. Riva，河西千秋．
- 学会等名
  第53回日本神経精神薬理学会（JSNP）年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07600
[学会発表] 発達期環境ストレス誘発統合失調症の病態生理の探索：抗精神病薬によるパルブアルブミン陽性細胞変異に焦点を当てた発症予防法開発を目指す試み．2023
- 著者名/発表者名
  出利葉健太，鵜飼渉，西村恵美，橋本恵理，橋口華子，廣瀬奨真，望月真里菜，桃木幸彦，古瀬研吾，石井貴男，Marco A. Riva，河西千秋．
- 学会等名
  第53回日本神経精神薬理学会（JSNP）年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07600
[学会発表] Social function recoveries in refractory psychiatric disorders: Behavior/neural circuit variation analysis using stem cells and Kampo medicine kamikihito.2023
- 著者名/発表者名
  W. UKAI, K. DERIHA, E. NISHIMURA, E. HASHIMOTO, M. YAMADA, K. NAGAISHI, H. HASHIGUCHI, S. HIROSE, M. MOCHIZUKI, Y. MOMOKI, K. FURUSE, T. ISHII, M. A. Riva, C. KAWANISHI.
- 学会等名
  Society for Neuroscientce (SfN) 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07600
[学会発表] Distinctive epigenetic regulation of L1 promoters in the human brain and its implication for psychiatric disorders.2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe R, Nakachi Y, Matsubara H, Ueda J, Ishii T, Ukai W, Hashimoto E, Kasai K, Simizu S, Kato T, Bundo M, Iwamoto K.
- 学会等名
  HCSL Transposable Elements Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07600
[学会発表] Distinctive epigenetic regulation of L1 promoters in the human brain and its implication for psychiatric disorders.2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe R, Nakachi Y, Matsubara H, Ueda J, Ishii T, Ukai W, Hashimoto E, Kasai K, Simizu S, Kato T, Bundo M, Iwamoto K
- 学会等名
  HCSL Transposable Elements Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07948
[学会発表] 社会性・共感性の神経回路変異に及ぼす加味帰脾湯／幹細胞併用療法の可能性に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，出利葉健太，西村恵美，橋本恵理，山田美佐，橋口華子，古瀬研吾，小熊貴之，田山真矢，石井貴男，河西千秋
- 学会等名
  第57回日本東洋心身医学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07948
[学会発表] 社会性・共感性の神経回路変異に及ぼす加味帰脾湯／幹細胞併用療法の可能性に関する研究．2022
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，出利葉健太，西村恵美，橋本恵理，山田美佐，橋口華子，古瀬研吾，田山真矢，石井貴男，石井貴男，河西千秋．
- 学会等名
  第57回日本東洋心身医学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08023
[学会発表] 難治性精神疾患の社会性機能回復：幹細胞と加味帰脾湯を用いた社会性／共感性の行動・脳神経回路変動解析2022
- 著者名/発表者名
  出利葉健太，鵜飼渉，西村恵美，橋本恵理，山田美佐，橋口華子，廣瀬奨真，古瀬研吾，石井貴男，Marco A. Riva，河西千秋．
- 学会等名
  第44回日本生物学的精神医学会・第32回日本臨床精神神経薬理学会・第52回日本神経精神薬理学会・第6回日本精神薬学会（BPCNPNPPP）合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07600
[学会発表] 統合失調症モデルにおける社会性認知機能障害とパルブアルブミン要請ニューロン変化についての検討2021
- 著者名/発表者名
  出利葉健太，鵜飼渉，Marco A. Riva, 西村恵美，橋本恵理，橋口華子，古瀬研吾，田山真矢，石井貴男，河西千秋
- 学会等名
  北海道精神神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07948
[学会発表] 統合失調症の社会性認知機能障害の脳基盤解析：Glutamate／GABAニューロンバランスメカニズムからの検討2021
- 著者名/発表者名
  出利葉健太，鵜飼渉，Marco A. Riva, 西村恵美，橋本恵理，木川昌康，橋口華子，古瀬研吾，田山真矢，村山友規，石井貴男，河西千秋
- 学会等名
  第 43 回日本生物学的精神医学会第 51回日本精神薬学会合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07948
[学会発表] 統合失調症モデルにおける社会性認知機能障害とパルブアルブミン陽性ニューロン変化についての検討．2021
- 著者名/発表者名
  出利葉健太，鵜飼渉，Marco A. Riva，西村恵美，橋本恵理，橋口華子，古瀬研吾，田山真矢，石井貴男，河西千秋．
- 学会等名
  第139回北海道精神神経学会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08023
[学会発表] 統合失調症の社会認知回復：GABA/Glutamateのニューロンバランス, GABAインターニューロンサブタイプ, BDNF動態変化からの脳機能解析．2021
- 著者名/発表者名
  出利葉健太，鵜飼渉，Marco A. Riva，西村恵美，橋本恵理，橋口華子，古瀬研吾，田山真矢，村山友規，石井貴男，河西千秋．
- 学会等名
  第43回日本生物学的精神医学会・第51回日本神経精神薬理学会合同年会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08023
[学会発表] 統合失調症の社会性認知機能障害の脳基盤解析：Glutamate/GABAニューロンバランスメカニズムからの検討．2020
- 著者名/発表者名
  出利葉健太，鵜飼渉，Riva Marco，西村恵美，橋本恵理，木川昌康，橋口華子，古瀬研吾，田山真矢，村山友規，石井貴男，河西千秋．
- 学会等名
  日本神経精神薬理学会年会・日本生物学的精神医学会年会・日本精神薬学会総会・学術集会合同年会，仙台．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08023
[学会発表] 統合失調症の社会性認知機能障害の脳基盤解析：Glutamate/GABAニューロンバランスメカニズムからの検討．2020
- 著者名/発表者名
  出利葉健太，鵜飼渉，Riva Marco，西村恵美，橋本恵理，木川昌康，橋口華子，古瀬研吾，田山真矢，村山友規，石井貴男，河西千秋．
- 学会等名
  日本神経精神薬理学会年会・日本生物学的精神医学会年会・日本精神薬学会総会・学術集会合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07569
[学会発表] 統合失調症の社会性認知機能障害の脳基盤解析：Glutamate／GABAニューロンバランスメカニズムからの検討2020
- 著者名/発表者名
  出利葉健太，鵜飼渉，Marco A. Riva, 西村恵美，橋本恵理，木川昌康，橋口華子，古瀬研吾，田山真矢，村山友規，石井貴男，河西千秋
- 学会等名
  第 50 回日本神経精神薬理学会年会第 42 回日本生物学的精神医学会年会第 4 回日本精神薬学会総会・学術集会（NPBPPP 2020合同年会 ON LINE）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07948
[学会発表] 胎生期免疫ストレス誘発統合失調症モデルの社会性行動とGABA作動性インターニューロン変化に関する研究．2019
- 著者名/発表者名
  橋本恵理，鵜飼渉，西村恵美，橋口華子，木川昌康，田山真矢，出利葉健太，古瀬研吾，石井貴男，河西千秋．
- 学会等名
  第115回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07569
[学会発表] 胎生期免疫ストレス誘発統合失調症モデルの社会性行動とGABA作動性インターニューロン変化に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  1)橋本恵理，鵜飼渉，西村恵美，橋口華子，木川昌康，田山真矢，出利葉健太，古瀬研吾，石井貴男，河西千秋．
- 学会等名
  第115回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10278
[学会発表] 胎生期免疫ストレス誘発統合失調症モデルの社会性行動とGABA作動性インターニューロン変化に関する研究．2019
- 著者名/発表者名
  橋本恵理，鵜飼渉，西村恵美，橋口華子，木川昌康，田山真矢，出利葉健太，古瀬研吾，石井貴男，河西千秋．
- 学会等名
  第115回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08023
[学会発表] ヒト死後脳の神経細胞におけるLINE-1プロモーターのエピジェネティック修飾状態の検討．2019
- 著者名/発表者名
  渡邊理紗，文東美紀，上田順子，村田唯，石井貴男，鵜飼渉，橋本恵理，笠井清登，清水史郎，加藤忠史，岩本和也．
- 学会等名
  生物学的精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07569
[学会発表] Effects of antipsychotics on prenatal immune stress-induced schizophrenia:studies on social behavior and GABAergic interneuron function changes.2018
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Tsujino H, Kigawa Y, Tayama M, Deriha K, Huruse K, Ishii T, Hashimoto E, Kawanishi C.
- 学会等名
  WFSBP Asia Pacific Reginal Congress of Biological Psychiatry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10278
[学会発表] Parenting support needs of mothers visiting a mental clinic for treatment and changes after participating in the Group Positive Parenting Program2018
- 著者名/発表者名
  Izumi Sawada, Satoe Takeda, Nozomu Ikeda, Miyuki Kuroda,　Takafumi Moirimoto, Wataru Ukai, Seiji Matsuyama.
- 学会等名
  the 21st EAFONS (East Asian Forum of Nursing Scholars) & 11th INC (International Nursing Conference)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05096
[学会発表] Effects of antipsychotics on prenatal immune stress-induced schizophrenia: studies on social behavior and GABAergic interneuron function changes.2018
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Tsujino H, Kigawa Y, Tayama M, Deriha K, Furuse K, Nishimura E, Ishii T, Hashimoto E, Kawanishi C.
- 学会等名
  The World Federation of Societies of Biological Psychiatry (WFSBP)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07569
[学会発表] ヒト死後脳を用いたシングルセルレベルのLINE-1新規挿入同定の試み．2017
- 著者名/発表者名
  文東美紀, 上田順子, 西岡将基, 清田恵美, 石井貴男, 鵜飼渉, 橋本恵理, 笠井清登．
- 学会等名
  第39回日本生物学的精神医学会・第47回日本神経精神薬理学会合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10278
[学会発表] 難治性うつ病モデルに対する抗うつ薬・非定型抗精神病薬の効果　行動と血中・脳中BDNFレベルの関連解析．2017
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 古瀬研吾, 辻野華子, 田山真矢, 鵜飼渉, 木川昌康, 石井貴男, 河西千秋．
- 学会等名
  第39回日本生物学的精神医学会・第47回日本神経精神薬理学会合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10278
[学会発表] 統合失調症のシナプス形成異常　フィロポディア運動変異の分子メカニズム解析．2017
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 辻野華子, 豊島学, 木川昌康, 田山真矢, 石井貴男, 橋本恵理, 吉川武男, 相馬仁, 河西千秋．
- 学会等名
  第39回日本生物学的精神医学会・第47回日本神経精神薬理学会合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10278
[学会発表] The Usefulness of Combined Brain Perfusion SPECT, DAT-SPECT, and MIBG Scintigraphy for the Diagnosis of Dementia with Lewy Bodies.2017
- 著者名/発表者名
  Seiju Kobayashi, Kanae Makino, Shigeki Hatakeyama, Tomo Iwamoto, Hanako Tsujino, Wataru Ukai, Eri Hashimoto, Kumiko Utsumi, Chiaki Kawanishi
- 学会等名
  17th Global Neuroscience Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10312
[学会発表] Ｌysophosphatidic acidはラットC6グリオーマのエクローシスを誘導し生存率を低下させる．2016
- 著者名/発表者名
  後藤玲央, 山田美佐, 橋本恵理,鵜飼渉, 山田光彦
- 学会等名
  第38回日本生物学的精神医学会・第59回日本神経化学大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[学会発表] 胎生期・青年期の二重ストレスで誘発されたうつ病モデルの病態解析.2016
- 著者名/発表者名
  古瀬研吾, 辻野華子, 木川昌康, 田山真矢, 鵜飼渉, 石井貴男, 橋本恵理, 河西千秋
- 学会等名
  第35回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  ホテルかめ福（山口県山口市）
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[学会発表] Pathological analysis of refractory depression using fetal alcohol and adolescent corticosterone double stress model2016
- 著者名/発表者名
  Furuse K, Tsujino H, Kigawa Y, Tayama M, Ukai W, Ishii T, Iwamoto T, Shiraishi M, Kobayashi S, Hashimoto E, kawanishi C.
- 学会等名
  30th CINP World Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[学会発表] 統合失調症のシナプス形成異常：iPS細胞由来ニューロンを用いたフィロポディア運動の解析2016
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，辻野華子，豊島学，木川昌康，古瀬研吾，田山真也，岩本倫，白石将毅，橋本恵理，吉川武男，河西千秋
- 学会等名
  第46回日本神経精神薬理学会
- 発表場所
  ソウル，韓国
- 年月日
  2016-07-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[学会発表] Pathological analysis of refractory depression using fetal alcohol and adolescent corticosterone double stress model.2016
- 著者名/発表者名
  Furuse K, Tsujino H, Kigawa Y, Tayama M, Ukai W, Ishii T, Iwamoto T, Shiraishi M, Kobayashi S, Hashimoto E, Kawanishi C
- 学会等名
  30th CINP World Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[学会発表] 難治性うつ病の病態解析－胎児期・青年期二重ストレスモデルを用いた検討.2016
- 著者名/発表者名
  古瀬研吾, 辻野華子, 木川昌康, 田山真矢, 鵜飼渉, 石井貴男, 橋本恵理, 河西千秋
- 学会等名
  第112回日本精神神経学会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[学会発表] 胎生期・青年期の二重ストレスで誘発されたうつ病モデルの病態解析．2016
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 古瀬研吾, 辻野華子, 木川昌康, 田山真矢, 石井貴男, 橋本恵理, 河西千秋
- 学会等名
  第46回日本神経精神薬理学会
- 発表場所
  ソウル, 韓国
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[学会発表] 胎生期・青年期の二重ストレスで誘発されたうつ病モデルの病態解析2016
- 著者名/発表者名
  古瀬研吾，辻野華子，木川昌康，田山真矢，鵜飼渉，石井貴男，
- 学会等名
  第35回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  山口市湯田温泉　かめ福
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[学会発表] Amelioration of treatment-refractory depression with intravenous stem cells: potential actions of boosting the antidepressant effect2015
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Furuse K, Kigawa Y, Tsujino H, Ishii T, Tayama M, Iwamoto T, Shiraishi M, Kobayashi S, Hashimoto E, Kawanishi C
- 学会等名
  Collegium Internationale Neuro- Psychopharmacologicum (CINP)
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2015-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[学会発表] 統合失調症のシナプス形成異常：iPS細胞を用いたフィロポディア運動の解析2015
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，辻野華子，木川昌康，豊島学，古瀬研吾，中川裕一朗，橋本恵理，吉川武男，河西千秋
- 学会等名
  第34回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  淡路島，夢海游淡路島
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[学会発表] Stem cell therapy approach for refractory psychiatric diseases2015
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Furuse K, Kigawa Y, Tsujino H, Ishii T, Tayama M, Iwamoto T, Shiraishi M, Inoue K, Kobayashi S, Hashimoto E, Kawanishi C
- 学会等名
  Korean Society fir Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2015-05-12
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461737
[学会発表] 難治性うつ病の病態解析－胎生期アルコール曝露を組み合わせた難治化モデルを用いた解析－2015
- 著者名/発表者名
  古瀬研吾，木川昌康，辻野華子，鵜飼渉，石井貴男，橋本恵理，齋藤利和，河西千秋
- 学会等名
  アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市）
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[学会発表] 胎生期アルコール曝露を組み合わせた難治化モデルを用いた解析．2015
- 著者名/発表者名
  古瀬研吾, 木川昌康, 辻野華子, 鵜飼渉, 石井貴男, 橋本恵理, 齋藤利和, 河西千秋.
- 学会等名
  平成27年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[学会発表] Amelioration of treatment-refractory depression with intravenous stem cells: potential action of boosting the antidepressant effect2015
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Furuse K, Kigawa Y, Tsujino H, Ishii T, Tayama M, Iwamoto T, Shiraishi M, Kobayashi S, Hashimoto E, Kawanishi C
- 学会等名
  CINP thematic meeting
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2015-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461737
[学会発表] Influence of combination therapy of ramelteon and trazodone on the management of delirium.2015
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Kakutani Y, Kigawa Y, Furuse K, Ukai W, Hashimoto E, Kawanishi C.
- 学会等名
  The International College of Neuropsychopharmacology Theatic Meeting on Stress, Inflammation and Depression.
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2015-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[学会発表] Amelioration of treatment-refractory depression with intravenous stem cells: potential actions of boosting the antidepressant effect.2015
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Fueuse K, Kigawa Y, Tsujino H, Ishii T, Tayama M, Iwamoto T, Shiraishi M, Kobayashi S, Hashimoto E, Kawanishi C.
- 学会等名
  The International College of Neuropsychopharmacology Theatic Meeting on Stress, Inflammation and Depression.
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2015-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[学会発表] 2.Stem cell therapy: a regenerative approach for refractory psychiatric diseases2015
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Furuse K, Kigawa Y, Tsujino H, Ishii T, Tayama M, Iwamoto T, Shiraishi M, Inoue K, Kobayashi S, Hashimoto E, Kawanishi C
- 学会等名
  Korean Society for Biochemistry and Molecular Biology (KSBMB)
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2015-05-12
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[学会発表] Stem cell therapy: a regenerative approach for refractory psychiatric diseases.2015
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Furuse K, Kigawa Y, Tsujino H, Ishii T, Tayama M, Iwamoto T, Shiraishi M, Inoue K, Kobayashi S, Hashimoto E, Kawanishi C.
- 学会等名
  Korean Society for Biochemistry and Molecular Biology International Conference 2015
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2015-05-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[学会発表] 統合失調症のシナプス形成異常：iPS細胞を用いたフィロポディア運動の解析．2015
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 辻野華子, 木川昌康, 古瀬研吾, 中川裕一朗, 橋本恵理, 吉川武男, 河西千秋.
- 学会等名
  第34 回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  夢海游淡路島（兵庫県洲本市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[学会発表] Influence of combination therapy of ramelteon and trazodone on the management of delirium2015
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Kakutani Y, Kigawa Y, Furuse K, Ukai W, Hashimoto E, Kawanishi C
- 学会等名
  CINP thematic meeting
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2015-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461737
[学会発表] 胎生期アルコール曝露と成長後のストレスを組み合わせた難治性うつ病モデルにおける神経幹細胞移植療法の有効性に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉,橋本恵理,木川昌康,石井貴男,古瀬健吾,辻野華子,齋藤利和
- 学会等名
  第33回アルコール医学生物学研究会学術集会
- 発表場所
  高知 (シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] 胎生期アルコール曝露と成長後のストレスを組み合わせた難治性うつ病モデルにおける神経幹細胞移植療法の有効性に関する研究．2014
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，橋本恵理，木川昌康，石井貴男，古瀬健吾，辻野華子，齋藤利和．
- 学会等名
  第33回アルコール医学生物学研究会学術集会
- 発表場所
  高知
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] 精神疾患に対する再生医療アプローチの可能性2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 石井貴男, 木川昌康, 古瀬研吾, 辻野華子, 白坂知彦, 吉永敏弘, 小林清樹, 齋藤利和
- 学会等名
  第23回日本臨床精神神経薬理学会・第43回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Understanding of mechanisms underlying brain abnormality in FASD and its translational approach2013
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Shirasaka T, Ishii T, Yoshinaga T, Kaneta H, Kigawa Y, Tateno M, Kobayashi S, Saito T
- 学会等名
  14th Congress of ESBRA
- 発表場所
  Warsaw (Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] 抗うつ薬とアルコールがもたらす末梢血血小板からの脳由来神経栄養因子遊離の変化／Alcohol and antidepressants alter BDNF release from platelet in the peripheral blood．2013
- 著者名/発表者名
  石井貴男，鵜飼渉，渡邊公彦，木川昌康，橋本恵理，齋藤利和
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会，第56回日本神経化学会大会，第23回日本神経回路学会大会合同大会／Neuro2013
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461737
[学会発表] 統合失調症の成体脳神経産生機構に対する薬物・細胞投与の影響に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉,金田博雄,橋本恵理,木川昌康,白坂知彦,石井貴男,今井智之,小林清樹,吉永敏弘,館農勝,齋藤利和
- 学会等名
  第8回日本統合失調症学会
- 発表場所
  浦河 (シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Alteration of platelet BDNF release function in the peripheral blood.2013
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Kigawa Y, Furuse K, Tsujino H, Kobayashi S, Yoshinaga T.
- 学会等名
  The 3rd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Understanding of mechanism underlyng brain abnormality in FASD and its translational approach.2013
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Ishii T, Kigawa Y, Furuse K, Tsujino H, Shirasaka T, Yoshinaga T, Tateno M, Saito T.
- 学会等名
  14th Congress of ESBRA
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] 気分障害とアルコール性脳障害の共通基盤:末梢血血小板からのBDNF 遊離反応の解析から2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，石井貴男，橋本恵理，木川昌康，古瀬研吾，辻野華子，今井智之，吉永敏，齋藤利和
- 学会等名
  平成25年度アルコール薬物依存関連学会合同学術総会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461737
[学会発表] Stem cell research on alcoholism2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Shirasaka T, Kigawa Y, Yoshinaga T, Tateno M, Furuse K, Imai T, Saito T.
- 学会等名
  CINP Special Congress on Addiction and Mental Health
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Usage of peripheral-derived cytokine as a marker and treatment approach for neural plasticity change in alcohol-induced brain damage and depression, Translational perspective on the imaging, epigenetics and peripheral-derived markers for alcohol induced brain damage and depression2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Watanabe K, Shirasaka T, Kaneta H, Kigawa Y, Yoshinaga T, Tateno M, Saito T
- 学会等名
  WFSBP Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto (Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] Alteration of platelet BDNF release function in the peripheral blood.2013
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Kigawa Y, Furuse K, Tsujino H, Kobayashi S, Yoshinaga T.
- 学会等名
  The 3^<rd> Congress of Asian Colloge of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Beijing, China.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] 統合失調症の成体脳神経産生機構に対する薬物・細胞投与の影響に関する研究．2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，金田博雄，橋本恵理，木川昌康，白坂知彦，石井貴男，今井智之，小林清樹，吉永敏弘，館農勝，齋藤利和．
- 学会等名
  第8回日本統合失調症学会
- 発表場所
  浦河
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Usage of peripheral-derived cytokine as a marker and treatment approach for neural plasticity change in alcohol-induced brain damage and depression.2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Watanabe K, Shirasaka T, Kaneta H, Kigawa Y, Yoshinaga T, Tateno M, Saito T.
- 学会等名
  [Symposium] Trans- lational perspective on the imaging, epigenetics and peripheral-derived markers for alcohol induced brain damage and depression. 11^<th> World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Stem cell research on Alcoholism. [Symposium] Biomedical Approach on Alcoholism2013
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Ishii T, Kigawa Y, Yoshinaga T , Watanabe K, Shirasaka T, Tateno M, Kobayashi S, Saito T
- 学会等名
  Regional Meeting of Collegium Internationale Neuro-Psychopharmacologicum (CINP)
- 発表場所
  Kuala Lumpur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] 抗うつ薬関連遺伝子Prg1は神経細胞の生存維持に重要な因子である2013
- 著者名/発表者名
  橋本富男, 山田美佐, 岩井孝志, 斎藤顕宜, 橋本恵理, 鵜飼渉, 齋藤利和
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Atypical antipsychotics promote GABA interneurogenesis in the adult brain: implication of HSP production.2013
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Kaneta H, Kigawa Y, Hashimoto E, Ishii T, Furuse K, Kakutani Y, Imai T, Tsujino H, Kobayashi S, Saito T.
- 学会等名
  43nd Annual Meeting of The Society for Neuroscience (SfN)
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] 薬物療法と神経新生・神経回路修復2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 石井貴男, 木川昌康, 古瀬研吾, 辻野華子, 吉永敏弘, 齋藤利和
- 学会等名
  第26回総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Usage of peripheral-derived cytokine as a marker and treatment approach for neural　plasticity change in alcohol-induced brain　damage and depression．2013
- 著者名/発表者名
  Eri Hashimoto, W. Ukai, T. Ishii, K. Watanabe, T. Shirasaka, H.Kaneta, Y. Kigawa, T. Yoshinaga, M. Tateno, T.Saito.
- 学会等名
  WFSBP Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461737
[学会発表] （シンポジウム）統合失調症の成体脳神経産生機構に対する薬物・細胞投与の影響に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，金田博雄，橋本恵理，木川昌康，白坂知彦，石井貴男，今井智之，小林清樹，吉永敏弘，館農勝，齋藤利和
- 学会等名
  第8回日本統合失調症学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] アルコール脳障害の病態理解とその治療的アプローチ2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉,橋本恵理,白坂知彦,石井貴男,吉永敏弘,金田博雄,木川昌康,館農勝,齋藤利和
- 学会等名
  依存症発症メカニズムの脳科学.第36回日本神経科学大会第56回日本神経化学会大会第23回日本神経回路学会大会合同大会/Neuro2013
- 発表場所
  京都 (シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] 末梢血血小板からの神経栄養因子遊離に及ぼす抗うつ薬の効果とアルコールの影響について2013
- 著者名/発表者名
  石井貴男, 鵜飼渉，橋本恵理，渡邊公彦，金田博雄，木川昌康，白坂知彦，五十嵐健史，吉永敏弘，館農勝，齋藤利和
- 学会等名
  アルコール医学生物学研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] 薬物療法と神経新生・神経回路修復2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉,橋本恵理,石井貴男,木川昌康,古瀬健吾,辻野華子,吉永敏弘,齋藤利和
- 学会等名
  第26回日本総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  京都 (シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Alcohol reduces the effect of antidepressants on platelet BDNF release.2013
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Ukai W, Kigawa Y, Furuse K, Kakutani Y, Hashimoto E, Saito T.
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the Society of Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Basic aspects of alcohol use disorder comorbid with depressive disorder.2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Kigawa Y, Yoshinaga T, Watanabe K, Shirasaka T, Tateno M, Kobayashi S, Saito T.
- 学会等名
  [Symposium] Alcohol abuse comorbidity. 14^<th> Congress of ESBRA
- 発表場所
  Warsaw, Poland.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Usage of peripheral-derived cytokine as a marker and treatment approach for neural plasticity change in alcohol-induced brain damage and depression.2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Watanabe K, Shirasaka T, Kaneta H, Kigawa Y, Yoshinaga T, Tateno M, Saito T.
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Basic aspects of alcohol use disorder comorbid with depressive disorder.2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Kigawa Y, Yoshinaga T, Watanabe K, Shirasaka T, Tateno M, Kobayashi S, Saito T.
- 学会等名
  14th Congress of ESBRA
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Effects of ethanol and antidepressant on the platelet BDNF release function in the peripheral blood : Implication in the pathogeness of psychiatric disease.2013
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Kigawa Y, Furuse K, Tsujino H, Kobayashi S, Yoshinaga T.
- 学会等名
  52^<nd> Annual Meeting of the American College of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Florida, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Alteration of platelet BDNF release function in the peripheral blood : Implications of alcohol and antidepressant2013
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, Takao Ishii, Kigawa M, Furuse K, Tsujino H, Kobayashi S, Yoshinaga T
- 学会等名
  The 3rd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology (AsCNP)
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] 精神疾患に対する再生医療的アプローチの可能性．2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，橋本恵理，石井貴男，木川昌康，古瀬健吾，辻野華子，白坂知彦，吉永敏弘，小林清樹，齋藤利和．
- 学会等名
  第23回日本臨床精神神経薬理学会
- 発表場所
  沖縄
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] Effects of ethanol and antidepressant on the platelet BDNF release function in the peripheral blood: Implication in the pathogenesis of psychiatric disease.2013
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Kigawa Y, Furuse K, Tsujino H, Kobayashi S, Yoshinaga T.
- 学会等名
  52nd Annual Meeting of the American College of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Florida, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Atypical antipsychotics promote GABA interneurogenesis in the adult brain : implication of HSP production2013
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Kaneta H, Kigawa Y, Hashimoto E, Ishii T, Furuse K, Kakutani Y, Imai T, Tsujino H, Kobayashi S, Saito T
- 学会等名
  43nd Annual Meeting of The Society for Neuroscience (SfN)
- 発表場所
  San Diego, California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] 精神疾患に対する再生医療的アプローチの可能性, 依存研究を基盤にした精神疾患の病因解明の試み2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉,橋本恵理,石井貴男,木川昌康,古瀬健吾,辻野華子,白坂知彦,吉永敏弘,小林清樹,齋藤利和
- 学会等名
  第23回日本臨床精神神経薬理学会
- 発表場所
  沖縄 (シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] Alcohol reduces the effect of antidepressants on platelet BDNF release.2013
- 著者名/発表者名
  Takao Ishii, Wataru Ukai, Yoshiyasu Kigawa, Furuse Kengo, Yohei Kakutani, Eri Hashimoto, Toshikazu Saito Title
- 学会等名
  Neuroscience 2013
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461737
[学会発表] Basic aspects of alcohol use disorder comorbid with depressive disorder2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Kigawa Y, Yoshinaga T, Watanabe K, Shirasaka T, Tateno M, Kobayashi S, Saito T
- 学会等名
  Alcohol abuse comorbidity. 14th Congress of ESBRA
- 発表場所
  Warsaw (Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] DNA methylation analysis of human neuronal and non-neuronal cells at the base pair resolution.2013
- 著者名/発表者名
  Ueda J, Bundo M, Sunaga F, Nishioka M, Hashimoto E, Ukai W, Saito T, Kasai K, Iwamoto K, Kato T.
- 学会等名
  American Society of Human Genetics 2013 Annual Meeting
- 発表場所
  Boston, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Effects of ethanol and antidepressant on the platelet BDNF release function in the peripheral blood : Implication in the pathogenesis of psychiatric disease2013
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, Takao Ishii, Kigawa Y, Furuse K, Tsujino H, Kobayashi S, Yoshinaga T
- 学会等名
  52nd Annual Meeting of The American College of Neuropsychopharmacology (ACNP)
- 発表場所
  Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] 精神疾患に対する再生医療的アプローチの可能性．2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，橋本恵理，石井貴男，木川昌康，古瀬健吾，辻野華子，白坂知彦，吉永敏弘，小林清樹，齋藤利和．
- 学会等名
  第23回日本臨床精神神経薬理学会
- 発表場所
  沖縄
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Understanding of mechanisms underlying brain abnormality in FASD and its translational approach.2013
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Shirasaka T, Ishii T, Yoshinaga T, Kaneta H, Kigawa Y, Tateno M, Kobayashi S, Saito T.
- 学会等名
  14th Congress of ESBRA
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] Understanding of mechanisms underlying brain abnormality in FASD and its translational approach2013
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Shirasaka T, Ishii T, Yoshinaga T, Kaneta H, Kigawa Y, Tateno M, Kobayashi S, Saito T
- 学会等名
  14th Congress of ESBRA
- 発表場所
  Warsaw (Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] 薬物療法と神経新生・神経回路修復2013
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉,橋本恵理,石井貴男,木川昌康,古瀬健吾,辻野華子,吉永敏弘,齋藤利和
- 学会等名
  第26回日本総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  京都 (シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] Alcohol, epigenetics and brain damage.2012
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Shirasaka T, Hashimoto E, Kaneta H, Igarashi T, Kigawa M, Watanabe K, Yoshinaga T, Tateno M, Ishii T, Saito T.
- 学会等名
  16th Congress of ISBRA
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] （シンポジウム）抑肝酸は神経幹細胞の増殖を促進する－核内レセプターTLX発現変化との関連性－2012
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，渡邉一平，橋本恵理，館農勝，金田博雄，五十嵐健史，木川昌康，白坂知彦，渡邊公彦，吉永敏弘，石井貴雄，小林清樹，齋藤利和
- 学会等名
  第34回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] 抗うつ薬関連遺伝子Prg1は神経細胞の生存維持に重要な因子である2012
- 著者名/発表者名
  橋本富男、山田美佐、岩井孝志、斎藤顕宜、橋本恵理、鵜飼渉、齋藤利和、山田光彦
- 学会等名
  第31回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Promising therapy of neural stem cell transplantation for FASD model -a new stragety for neural network reconstruction and behavioral recovery-2012
- 著者名/発表者名
  T. Shirasaka; T. Yoshinaga; W. Ukai; M. Tateno; K. Watanabe; M. Kigawa; H. Kaneda; T. Igarashi; H. Ishikawa; E. Hashimoto; T. Saito
- 学会等名
  35th AnnualScientific Meeting of Research on Alcoholism
- 発表場所
  San Francisco, California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] アルコールによる脳障害に対する新たな治療法の可能性を探る－FASDモデルを用いた検討2012
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 白坂知彦, 吉永敏弘, 金田博雄, 木川昌康, 五十嵐健史, 渡邊公彦, 石井貴男, 鵜飼渉,館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  アルコール・薬物依存関連学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] Peripheral intravenous therapy for psychiatric diseases: regeneration of damaged neural network by ethanol and depression.2012
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Shirasaka T, Kaneta H, Igarashi T, Kigawa M, Watanabe K, Yoshinaga T, Tateno M, Ishii T, Saito T.
- 学会等名
  35th Annual Scientific Meeting for Research on Alcoholism
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] The effect of antipsychotics on GABAergic interneurogenesis in adult brain2012
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Kaneta H, Hashimoto E, Igarashi T, Kigawa Y, Shirasaka T, Watanabe K, Yoshinaga T, Tateno M, Ishii T, Saito T
- 学会等名
  28th Collegium Internationale Neuro-Psychopharmacologicum (CINP) Congress
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] intravenous therapy for psychiatric diseases : regeneration of damaged neural network by ethanol and depression.2012
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Shirasaka T, Kaneta H, Igarashi T, Kigawa M, Watanabe K, Yoshinaga T, Tateno M, Ishii T, Saito T.
- 学会等名
  35^<th> Annual Scientific Meeting for Research on Alcoholism
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Intravenous neural stem cell transplantation - a stragery for facilitation of neural network and behavioral recovery -2012
- 著者名/発表者名
  T. Shirasaka; W. Ukai; E. Hashimoto; H. Kaneta; T. Igarashi; Y. Kigawa; K. Watanabe; T. Ishii; T. Yoshinaga; S. Kobayashi, M. Tateno; T. Saito
- 学会等名
  16th Congress of International Sociery for Biomedical Research on Alcoholosm
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] （スタディグループ）精神疾患に対する再生医療的アプローチの可能性2012
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉
- 学会等名
  第42回日本神経精神薬理学会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] (Symposium) Alcohol, epigenetics and brain damage2012
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Shirasaka T, Hashimoto E, Kaneta H, Igarashi T, Kigawa M, Watanabe k, Yoshinaga T, Tateno M, Ishii T, Saito T
- 学会等名
  16th Congress of International Sociery for Biomedical Research on Alcoholosm
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Peripheral intravenous therapy for psychiatric diseases: regeneration of damaged neurl network by ethanol and depression2012
- 著者名/発表者名
  W. Ukai; E. Hashimoto; T. Shirasaka; H. Kaneta; T. Igarashi; M. Kigawa; K. Watanabe; T. Yoshinaga; M. Tateno; T. Ishii; T. Saito
- 学会等名
  35th AnnualScientific Meeting of Research on Alcoholism
- 発表場所
  San Francisco, California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] The effect of antipsychotics on GABAergic interneurogenesis in adult brain2012
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Kaneta H, Hashimoto E, Igarashi T, Kigawa Y, Shirasaka T, Watanabe K, Yoshinaga T, Tateno M, Ishii T, Saito T
- 学会等名
  28th Collegium Internationale Neuro-Psychopharmacologicum (CINP) Congress
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] Cell-based therapy for alcohol-induce brain damage2012
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Shirasaka T, Hashimoto E, Kaneta H, Igarashi T, Watanabe k, Yoshinaga T, Tateno M, Ishii T, Saito T
- 学会等名
  The 2nd Congress of Asia-Pacific Society for Alcohol and Addiction Research (APSAAR)
- 発表場所
  Bangkok (Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] The effect of antipsychotics on GABAergic interneurongenesis in adult brain.2012
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Kaneta H, Hashimoto E, Igarashi T, Shirasaka T, Kigawa M, Watanabe K, Yoshinaga T, Tateno M, Ishii I, Saito T.
- 学会等名
  28th CINP Congress
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Intravenous neural stem cell transplantation - a strategy for facilitation of neural network and behavioral recovery -2012
- 著者名/発表者名
  Shirasaka T, Ukai W, Hashimoto E, Kaneta H, Igarashi T, Kigawa M, Watanabe K, Ishii T, Yoshinaga T, Kobayashi S, Tateno M, Saito T.
- 学会等名
  16th Congress of ISBRA
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Cell-based therapy for alcohol-induce brain damage2012
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Shirasaka T, Hashimoto E
- 学会等名
  Asia-Pacific Society for Alcohol and Addiction Research
- 発表場所
  Bangkok, Thai(Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] BDNF as a potential biomarker for fetal alcohol effects - comparative study of serum concentration in rat model.2012
- 著者名/発表者名
  Igarashi T, Watanabe K, Ukai W, Hashimoto E, Shirasaka T, Kaneta H, Kigawa M, Ishii T, Yoshinaga T, Kobayashi S, Tateno M, Saito T.
- 学会等名
  16th Congress of ISBRA
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] A potential biomarker for fetal alcohol syndrome-a comparison with serum BDNF and IGF-1 in a rat model2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Shirasaka T, Ukai W, et al.
- 学会等名
  Asia-Pacific Society for Alcohol and Addiction Research
- 発表場所
  Bangkok, Thai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Promising therapy of neural stem cell transplantation for FASD model - a new strategy for neural network reconstruction and behavioral recovery -2012
- 著者名/発表者名
  Shirasaka T, Yoshinaga T, Ukai W, Tateno M, Watanabe K, Kigawa M, Kaneda H, Igarashi T, Ishikawa H, Hashimoto E, Saito T.
- 学会等名
  35th Annual Scientific Meeting for Research on Alcoholism
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Cell-based therapy for alcohol-induce brain damage2012
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Shirasaka T, Hashimoto E
- 学会等名
  Asia-Pacific Society for Alcohol and Addiction Research
- 発表場所
  Bangkok, Thai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] The effect of antipsychotics on GABAergic interneurogenesis in adult brain2012
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Kaneta H, Hashimoto E, Igarashi T, Masayasu Kigawa, Tomohiro Shirasaka, Kimihiko Watanabe, Toshihiro Yoshinaga, Masaru Tateno, Takao Ishii, Toshikazu Saito
- 学会等名
  28th Cogress of Collegium Internationale Neuro-Psychopharmacologicum
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] 抗精神病薬の成体脳NG2陽性細胞のニューロン/グリア分化に及ぼす影響に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  金田博雄，橋本恵理，鵜飼渉，木川昌康，五十嵐健史，白坂知彦，渡邊公彦，石井貴男，今井智之，吉永敏弘，館農勝，齋藤利和
- 学会等名
  第31回　躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  別府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Cell-based therapy for alcohol-induce brain damage2012
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Shirasaka T, Hashimoto E, Kaneta H, Igarashi T, Watanabe k, Yoshinaga T, Tateno M, Ishii T, Saito T
- 学会等名
  The 2nd Congress of Asia-Pacific Society for Alcohol and Addiction Research (APSAAR)
- 発表場所
  Bangkok (Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] アルコールによる脳障害に対する新たな治療法の可能性を探る：FASDモデルを用いた検討.2012
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 白坂知彦, 吉永敏弘, 金田博雄, 木川昌康, 五十嵐健史, 渡邊公彦, 石井貴男, 鵜飼渉, 館農勝, 齋藤利和.
- 学会等名
  第47回日本アルコール・薬物医学会・第３４回日本アルコール関連問題学会・第21回日本依存神経精神科学会　平成24年度アルコール・薬物関連学会合同学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Cell-based therapy for alcohol-induce brain damage2012
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Shirasaka T, Hashimoto E, Kaneta H, Igarashi T, Watanabe k, Yoshinaga T, Tateno M, Ishii T, Saito T,
- 学会等名
  2nd Asia-Pacific Society for Alcohol and Addiction Research
- 発表場所
  Bangkok, Tailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Potential regulation of neurogenesis by antidepressant/stem cell transplantation in alcohol-induced brain damage.2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Yoshinaga T, et al
- 学会等名
  10th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] 神経幹細胞移植による社会認識行動の再生:胎児期アルコール暴露モデルを用いた考察2011
- 著者名/発表者名
  白坂知彦, 鵜飼渉, 吉永敏弘, 他
- 学会等名
  第20回日本意識障害学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Neurogenesis of alcohol related problems and depression2011
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, Yoshinaga T, Watanabe K, Shirasaka T, Tateno M, Ishii T
- 学会等名
  2nd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology(招待講演)
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Characteristic of plasticity facilitated by intravenous neural stem cell transplantation in FASD model2011
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, Shirasaka T, Yoshinaga T, Tateno M
- 学会等名
  50th Anniversary of ACNP Meeting
- 発表場所
  Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] 統合失調症の脳神経回路修復□薬物・細胞コンバインド療法の可能性の検討2011
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 金田博雄, 橋本恵理, 他
- 学会等名
  第33回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  東京(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Antidepressant-induce platelet BDNF release: implication to the neurogenesis dysfunction in depression.2011
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al
- 学会等名
  The 41st annual meeting of the Society of Neuroscience
- 発表場所
  Washington, D.C., U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] The effect of antipsychotics on interneurogenesis of adult neural stem cells2011
- 著者名/発表者名
  Kaneta H, Ukai W, Hashimoto E, Yoshinaga T, Tateno M, Watanabe K, Shirasaka T, Igarashi T, Ishii T, Saito T.
- 学会等名
  Neuroscience 2011
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Promotion of interneurogenesis by neural stem cell transplantation in FASD model2011
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Shirasaka T, Hashimoto E, Yoshinaga T, Kaneta H, Kigawa Y, Igarashi T,Watanabe K, Tateno M, Ishii T, Saito T
- 学会等名
  13th Congress of European Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Stem cell therapy: A novel treatment strategy for fetal alcohol spectrum disorder2011
- 著者名/発表者名
  Saito T, Shirasaka T, Hashimoto E, Ukai W, Yoshinaga T, Ishii T, Tateno M, Watanabe K, Watanabe I, Kigawa M, Kaneta H
- 学会等名
  34th Annual Scientific Meeting of the Research Society on Alcoholism
- 発表場所
  Atlanta, Georgia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] 神経幹細胞移植による社会認識行動の再生‐胎児期アルコール暴露モデルを用いた考察－2011
- 著者名/発表者名
  白坂知彦，鵜飼渉，吉永敏弘，渡邊公彦，金田博雄，木川昌康，五十嵐健史，館農勝，橋本恵理，
- 学会等名
  第20回日本意識障害学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Ethanol-induced growth factor dysfunctions in neural stem cells : Implication to Stress.2011
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Ishii T, et al
- 学会等名
  Alcoholism and Stress : A Framework for Future Treatment Strategies
- 発表場所
  Volterra, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Ethanol-induced growth factor dysfunctions in neural stem cells : Implication to Stress2011
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Ishii T, et al
- 学会等名
  Alcoholism and Stress : A Framework for Future Treatment Strategies
- 発表場所
  Volterra, Italy(Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Biological markers in psychiatric disorders : Alcoholism/depression2011
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, et al
- 学会等名
  10th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic(Symposium)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Potential regulation of neurogenesis by antidepressant/stem cell transplantation in alcohol-induced brain damage2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Yoshinaga T, et al
- 学会等名
  10th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic(Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Promotion of interneurogenesis by neural stem cell transplantation in FASD model.2011
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  13th Congress of European Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] 統合失調症の脳神経回路修復‐薬物・細胞コンバインド療法の可能性の検討2011
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉，金田博雄，橋本恵理，白坂知彦，渡邊公彦，渡邉一平，吉永敏弘，館農勝，小野貴文，石井貴男，齋藤利和
- 学会等名
  第33回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Neurogenesis of alcohol related problems and depression2011
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, et al
- 学会等名
  2nd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Seoul, Korea(Symposium)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Neurogenesis of alcohol related problems and depression2011
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, et al
- 学会等名
  2nd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Promotion of interneurogenesis by neural stem cell transplantation in FASD model2011
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Shirasaka T, Hashimo E, et al
- 学会等名
  13th Congress of European Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Promotion of interneurogenesis by neural stem cell transplantation in fasd model2011
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Shirasaka T, Hashimoto E, Yoshinaga T, Kaneta H, Kigawa M, Igarashi T, Watanabe K, Tateno M, Ishii T, Saito T
- 学会等名
  13th Congress of European Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] 神経幹細胞移植による社会認識行動の再生:胎児期アルコール暴露モデルを用いた考察2011
- 著者名/発表者名
  白坂知彦, 鵜飼渉, 吉永敏弘, 他
- 学会等名
  第20回日本意識障害学会
- 発表場所
  札幌(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Ethanol-induced growth factor dysfunctions in neural stem cells: Implication to Stress.2011
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Ishii T, Tateno M, Watanabe K, Watanabe I, Shirasaka T, Kaneta H, Kigawa M, Igarashi T, Yoshinaga T, Saito T.
- 学会等名
  Alcoholism and Stress: A Framework for Future Treatment Strategies(招待講演)
- 発表場所
  Volterra, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Stem cell therapy: Social function recovery in fetal alcohol spectrum disorder model2011
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Yoshinaga T, Shirasaka T, Tateno M, Watanabe K, Kaneta H, Kigawa M, Ishii T, Saito T
- 学会等名
  10th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] The migration of peripheral brain-derived neurothrophic factor (BDNF) to the hippocampus in rats2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Hashimoto E, Ukai W, et al
- 学会等名
  10th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] The effect of antipsychotics in interneurogenesis of adult neural stem cells2011
- 著者名/発表者名
  Kaneta H, Ukai W, Hashimoto E, Yoshinaga T, Tateno M, Watanabe K, Shirasaka T, Igarashi T, Ishii T, Saito T
- 学会等名
  The 41st annual meeting of the Society of Neuroscience
- 発表場所
  Washington, D.C., U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] The possible therapeutic approach for amelioration of alcohol-induced brain damage2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Yoshinaga T, et al
- 学会等名
  13th Congress of European Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Vienna, Austria(Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] The migration of peripheral brain-derived neurothrophic factor (BDNF) to the hippocampus in rats2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Hashimoto E, Ukai W, Yoshinaga T, Tateno M, Shirasaka T, Kaneta H, Kigawa Y, Igarashi T, Park T, Saito T
- 学会等名
  10th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Promotion of intemeurogenesis by neural stem cell transplantation in FASD mode2011
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Shirasaka T, Hashimoto E, et al
- 学会等名
  13th Congress of European Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Stem cell therapy: Social function recovery in fetal alcohol spectrum disorder model.2011
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  10th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] 神経幹細胞移植によるFASDモデルラット「社会脳」再生の試み2011
- 著者名/発表者名
  白坂知彦, 鵜飼渉, 吉永敏弘, 木川昌康, 渡邊公彦, 渡邉一平, 金田博雄, 館農勝, 橋本恵理, 齋藤利和
- 学会等名
  第10回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Biological markers in psychiatric disorders : Alcoholism/depression2011
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, et al
- 学会等名
  10th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] 統合失調症治療薬の神経分化効果の差異に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  金田博雄，鵜飼渉，橋本恵理，渡邊公彦，白坂知彦，五十嵐健史，吉永敏弘，館農勝，齋藤利和
- 学会等名
  第6回日本統合失調症学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] Ethanol-induced growth factor dysfunctions in neural stem cells: Implication to stress.2011
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  The 2nd International Congress on Alcoholism and Stress: a Framework for Future Treatment and Strategies
- 発表場所
  Volterra, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591677
[学会発表] Stem cell therapy : Social function recovery in fetal alcohol spectrum disorder model2011
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Yoshinaga T, et al
- 学会等名
  10th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] potential regulation of neurogenesis by antidepressant/stem cell transplantation in alcohol-induced brain damage2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Yoshinaga T, Watanabe K, Watanabe I, Shirasaka T, Kaneta H, Kigawa Y, Tateno M, Saito T
- 学会等名
  10th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591679
[学会発表] The possible therapeutic approach for amelioration of alcohol-induced brain damage2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Yoshinaga T, et al
- 学会等名
  13th Congress of European Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Serum BDNF as a Potential Biomarker for Fetal Alcohol Effects2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Shirasaka T, Ukai W, et al
- 学会等名
  2nd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] 末梢BDNFの体内動態を解明する2010
- 著者名/発表者名
  渡邊公彦, 鵜飼渉, 他
- 学会等名
  躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  箱根
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Stem cell regulation as a new treatment strategy for alcoholism and other psychiatric disorders. In : [Symposium] : Alcohol and neuropsychiatric disorders.2010
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, Yoshinaga T, Ishii T, Tateno M, Ono T, Shirasaka T, Watanabe K, Watanabe I.
- 学会等名
  In : International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[学会発表] The possible implicasion of TLX on the regulation of impulsive behavior : focusing on the neural stem cell dysfunctions by TLX change2010
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Stem cell therapy. functional recovery in a neurodevelopmental model of schizophrenia.2010
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 小野貴文, 鵜飼渉, 吉永敏弘, 石井貴男, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  17th CINP
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Roles of nuclear receptor TLX in neural stem cell functions.2010
- 著者名/発表者名
  渡邉一平, 鵜飼渉, 小野貴文, 渡邊公彦, 白坂知彦, 石井貴男, 橋本恵理, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  17th CINP
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] The Change of Brain-Derived Neurotrophic Factor and TrkB Receptor on Platelet in Depression.2010
- 著者名/発表者名
  Saito T, Hashimoto E, Ukai W, Watanabe K, Watanabe I, Shirasaka T, Kaneta H, Kigawa M, Yoshinaga T, Tateno M, Park T, Ishii T
- 学会等名
  49th ACNP
- 発表場所
  Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Effects of psychotropics on ER stress and its potential implication for the clinical effect. (Symposium : Is there a common pathway between neurodegenerative disorders and mental disorders?)2010
- 著者名/発表者名
  Ukai W
- 学会等名
  Collegium Internationale Neuro-Psychopharmacologicum
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Alcohol induced neurogenetic dysfunction : Roles of transcription factors and epigenetic regulation (Symposium : Epigenetic basis of alcoholic organ damage)2010
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  International Society for Biomedical Research on Alcoholism.
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Stem cell therapy functional recovery in a neurodevelopmental model of schizophrenia.2010
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, et al.
- 学会等名
  Collegium Internationale Neuro-Psychopharmacologicum
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Roles of nuclear receptor TLX in neural stem cell funcions.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe I, Ukai W, et al.
- 学会等名
  Collegium Internationale Neuro-Psychopharmacologicum
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 核内レセプタ-TLXの神経幹細胞における働きと抑肝散の与える影響2010
- 著者名/発表者名
  渡邉一平, 鵜飼渉, 橋本恵理, 渡邊公彦, 白坂知彦, 小野貴文, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  第32回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  小倉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Epigenetic basis of alcoholic organ damage.2010
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Saito T, et al.
- 学会等名
  International Society for Biomedical Research on Alcoholism.
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] The possible implicasion of TLX on the regulation of impulsive behavior : focusing on the neural stem cell dysfunctions by TLX change.2010
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Watanabe I, Hashimoto E, Watanabe K, Shirasaka T, Kaneta H, Kigawa M, Ono T, Ishii T, Yoshinaga T, Tateno M, Kobayashi S, Saito T
- 学会等名
  40th Neuroscience
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] The possible implicasion of TLX on the regulation of impulsive behavior : focusing on the neural stem cell dysfunctions by TLX change2010
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Saito T, et al.
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] 末梢BDNFの体内動態を解明する2010
- 著者名/発表者名
  渡邊公彦, 橋本恵理, 鵜飼渉, 吉永敏弘, 館農勝, 渡邉一平, 白坂知彦, 金田博雄, 木川昌康, 五十嵐健史, 齋藤利和
- 学会等名
  第29回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  箱根
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (Symposium) Effects of psychotropics on ER stress and its potential implication for the clinical effect.2010
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 小野貴文, 吉永敏弘, 石井貴男, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  17th CINP
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 胎児性アルコール・スペクトラム障害とcell therapyの可能性(Symposium:アルコール・薬物依存の基礎研究の動向)2010
- 著者名/発表者名
  吉永敏弘, 鵜飼渉, 他
- 学会等名
  日本アルコール精神医学会
- 発表場所
  小倉
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] The change of brain-derived neurotrophic factor (BDNF) and tyrosine kinase B (TrkB) receptor on platelet in depression2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Ukai W, et al.
- 学会等名
  Collegium Internationale Neuro-Psychopharmacologicum
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 神経幹細胞移植によるFASDモデルラット「社会脳」再生の試み2010
- 著者名/発表者名
  白坂知彦, 鵜飼渉, 他
- 学会等名
  第10回日本再生医療学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Stem cell regulation as a new treatment strategy for alcoholism and other psychiatric disorders (Symposium : Alcohol and neuropsychiatric disorders)2010
- 著者名/発表者名
  Saito T, Ukai W, et al.
- 学会等名
  International Society for Biomedical Research on Alcoholism.
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Epigenetic basis of alcoholic organ damage2010
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Saito T, et al
- 学会等名
  International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] The change of brain-derived neurotrophic factor (BDNF) and tyrosine kinase B (TrkB) receptor on platelet in depression.2010
- 著者名/発表者名
  渡邊公彦, 橋本恵理, 鵜飼渉, 石井貴男, 吉永敏弘, 館農勝, 渡邉一平, 白坂知彦, 金田博雄, 木川昌康, 齋藤利和
- 学会等名
  17th CINP
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 末梢BDNFの脳内移行に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  渡邊公彦, 鵜飼渉, 他
- 学会等名
  日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  小倉
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 神経幹細胞移植によるFASDモデルラットの「社会脳」の再生2010
- 著者名/発表者名
  白坂知彦, 鵜飼渉, 他
- 学会等名
  日本アルコール・薬物医学会
- 発表場所
  小倉
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Stem cell therapy-social function recovery in FASD model.2010
- 著者名/発表者名
  Shirasaka T, Ukai W, et al.
- 学会等名
  International Society for Biomedical Research on Alcoholism.
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] エタノールによる神経幹細胞機能異常における攻撃性・衝動性関連因子の発現変化解析2009
- 著者名/発表者名
  渡邉一平, 鵜飼渉, 小野貴文, 他
- 学会等名
  第44回日本アルコール・薬物医学会, 第21回日本アルコール精神医学会, 第12回ニコチン・薬物依存症フォーラム, 合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Potential regulation of neurogenesis by psychotropics in the damaged brain by ethanol2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 学会等名
  第25回日本ストレス学会学術総会・第27回日青年期精神療法学会総会合同大会
- 発表場所
  横浜, 日本
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[学会発表] 神経新生の変化における攻撃性・衝動性のメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  渡邉一平, 鵜飼渉, 小野貴文, 渡邊公彦, 白坂知彦, 橋本恵理, 石井貴男, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  第52回日本神経科学大会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] The stem cell therapy as a possible new treatment for alcohol induced brain damage2009
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Yoshinaga T, Shirasaka T, et al
- 学会等名
  The 1st Congress of Asia-Pacific Society of Alcohol and Addiction Research
- 発表場所
  Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] アルコールによる脳神経ネットワークの変異:行動変化と分子メカニズムの解析から2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 石井貴男, 他
- 学会等名
  第44回日本アルコール・薬物医学会,第21回日本アルコール精神医学会,第12回ニコチン・薬物依存症フォーラム,合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] (シンポジウム)アルコールによる脳神経ネットワークの変異:行動変化と分子メカニズムの解析から2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 石井貴男, 他
- 学会等名
  第44回日本アルコール・薬物医学会, 第21回日本アルコール精神医学会, 第12回ニコチン・薬物依存症フォーラム, 合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 攻撃性・衝動性のメカニズムにおける神経新生異常の重要性に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  渡邉一平, 鵜飼渉, 小野貴文, 渡邊公彦, 白坂知彦, 橋本恵理, 石井貴男, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  第18回神経行動薬理若手研究者の集い
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (日本神経化学会-日本生物学的精神医学会合同シンポシウム)末梢サイトカイン変化と精神疾患の病態について2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 小野貴文, 渡邊公彦, 他
- 学会等名
  第52回日本神経科学大会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] (3学会合同シンポジウム)うつ病とアルコール依存症の併存について2009
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 鵜飼渉, 齋藤利和
- 学会等名
  第44回日本アルコール・薬物医学会, 第21回日本アルコール精神医学会, 第12回ニコチン・薬物依存症フォーラム, 合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Stem cell therapy as a new treatment strategy for schizophrenia2009
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Ono T, Hashimoto E, et al
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] 神経新生の変化における攻撃性・衝動性のメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  渡邉一平, 鵜飼渉, 小野貴文, 他
- 学会等名
  第52回日本神経科学大会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] (シンポジウム) ストレスによる脳神経回路網変異-障害と修復の分子メカニズム-2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 吉永敏弘, 白坂知彦, 石井貴男, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 渡邉一平, 齋藤利和
- 学会等名
  第25回日本ストレス学会学術総会,第27回日本青年期精神療法学会総会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] アルコールによる脳神経ネットワークの変異:行動変化と分化メカニズムの解析から2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 学会等名
  第21回日本アルコール精神医学会・第12回日本ニコチン・薬物依存研究フォーラム・第44回日本アルコール・薬物医学会平成21年度合同学術総会
- 発表場所
  横浜, 日本
- 年月日
  2009-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[学会発表] (Symposium)Alcoholism and depression : possible common pathophysiology : Dysregulation of neurogenesis in alcoholism and depression2009
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 石井貴男, 鵜飼渉, et al.
- 学会等名
  The 1st Congress of Asia-Pacific Society of Alcohol and Addiction Research
- 発表場所
  Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (シンポジウム)日本における生物学的ストレス研究の紹介:ストレスによる脳神経回路網変異-障害と修復の分子メカニズム-2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 吉永敏弘, 他
- 学会等名
  第25回日本ストレス学会学術総会, 第27回日本青年期精神療法学会, 総会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] エタノールによる神経幹細胞機能異常における攻撃性・衝動性関連因子の発現変化解析2009
- 著者名/発表者名
  渡邉一平, 鵜飼渉, 小野貴文, 他
- 学会等名
  第44回日本アルコール・薬物医学会, 第21回日本アルコール精神医学会, 第12回ニコチン・薬物依存症フォーラム, 合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] (Symposium)Alcoholism and depression : possible common pathophysiology : Dysregulation of neurogenesis in alcoholism and depression2009
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 石井貴男, 鵜飼渉, et al.
- 学会等名
  The 1st Congress of Asia-Pacific Society of Alcohol and Addiction Research
- 発表場所
  Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] (Symposium) The stem cell therapy as a possible new treatment for schizophrenia.2009
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 鵜飼渉, 小野貴文, 吉永敏弘, 石井貴男, 館農勝, 渡邊公彦, 齋藤利和
- 学会等名
  第4回日本統合失調症学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Dysregulation of neurogenesis in alcoholism and depression2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ishii T, Ukai W, et al
- 学会等名
  The 1st Congress of Asia-Pacific Society of Alcohol and Addiction Research
- 発表場所
  Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Dysregulation of neurogenesis in alcohol- ism and depression : possible approach to regulate neurogenesis by anti- depressants in the damaged brain by ethanol. In : [Symposium] : Alcoholism and Depression : Possible Common Patho-physiology.2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ishii T, Ukai W, Tateno M, Yoshinaga T, Watanabe K, Ono T, Watanabe I, Shirasaka T, Saito T.
- 学会等名
  In : The 1st Congress of Asia-Pacific Society for Alcohol and Addiction Research
- 発表場所
  Seoul, Koreae
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[学会発表] (Symposium)統合失調症は神経発達障害か, 神経変性疾患か? : The stem cell therapy as a possible new treatment for schizophrenia2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Ono T, et al.
- 学会等名
  第4回日本統合失調症学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Stem cell therapy as a new treatment strategy for schizophrenia.2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 小野貴文, 橋本恵理, 吉永敏弘, 石井貴男, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  39th SfN
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (Workshop)Stress responses in diseases : Endoplasmic reticulum stress and neurogenetic dysfunction in psychiatric disorder2009
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Tateno M, et al.
- 学会等名
  The 4th International Congress on Stress Responses in Biology and Medicine
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] 神経幹細胞移植はFASDモデルラットの社会行動異常を改善する2009
- 著者名/発表者名
  白坂知彦, 小野貴文, 鵜飼渉, 他
- 学会等名
  第44回日本アルコール・薬物医学会, 第21回日本アルコール精神医学会, 第12回ニコチン・薬物依存症フォーラム, 合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (シンポジウム)末梢サイトカイン変化と精神疾患の病態について2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 小野貴文, 渡邊公彦, 橋本恵理, 吉永敏弘, 石井貴男, 館農勝, 渡邉一平, 白坂知彦, 齋藤利和
- 学会等名
  第52回日本神経科学大会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] ヒト脳神経系細胞におけるDNAメチル化解析-全ゲノムメチル化量の定量とメチル化領域の個人間差異の検討-2009
- 著者名/発表者名
  岩本和也, 文東美紀, 上田順子, 中野陽子, 鵜飼渉, 橋本恵理, 齋藤利和, 加藤忠史
- 学会等名
  第31回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (シンポジウム)日本における生物学的ストレス研究の紹介:ストレスによる脳神経回路網変異-障害と修復の分子メカニズム-2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 吉永敏弘, 他
- 学会等名
  第25回日本ストレス学会学術総会, 第27回日本青年期精神療法学会, 総会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] The change of platelet neurotrophic factors release in depression2009
- 著者名/発表者名
  渡邊公彦, 橋本恵理, 鵜飼渉, et al.
- 学会等名
  The Second World Congress of Asian Psychiatry
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] 神経細胞移植は統合失調症の慢性期症状を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  小野貴文, 鵜飼渉, 白坂知彦, 他
- 学会等名
  第31回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Peripheral cytokine level change in the pathophysiology of psychiatric disorders2009
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  第52回日本神経化学会大会
- 発表場所
  伊香保, 日本
- 年月日
  2009-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress and neurogenetic dysfunction in psychiatric disorder2009
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  The 4th International Congress on Stress Responses in Biology and Medicine
- 発表場所
  札幌, 日本
- 年月日
  2009-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[学会発表] (Workshop)Stress responses in diseases : Endoplasmic reticulum stress and neurogenetic dysfunction in psychiatric disorder2009
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Hashimoto E, Tateno M, et al.
- 学会等名
  The 4th International Congress on Stress Responses in Biology and Medicine
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (Workshop) Endoplasmic reticulum stress and neurogenetic dysfunction in psychiatric disorder.2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 吉永敏弘, 齋藤利和
- 学会等名
  4th CSSI
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (シンポジウム)アルコールによる脳神経ネットワークの変異:行動変化と分子メカニズムの解析から2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 石井貴男, 他
- 学会等名
  第44回日本アルコール・薬物医学会, 第21回日本アルコール精神医学会, 第12回ニコチン・薬物依存症フォーラム, 合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] 神経細胞移植は統合失調症の慢性期症状を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  小野貴文, 鵜飼渉, 白坂知彦, 他
- 学会等名
  第31回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] 精神疾患の軽末梢的脳修復-GABAインターニューロン再生と社会コミュニケーションの回復-2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 小野貴文, 白坂知彦, 他
- 学会等名
  第42回精神神経系薬物治療研究報告会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] うつ病での血小板BDNFの動き2009
- 著者名/発表者名
  渡邊公彦, 橋本恵理, 鵜飼渉
- 学会等名
  第52回日本神経科学大会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] うつ病での血小板BDNFの動き2009
- 著者名/発表者名
  渡邊公彦, 橋本恵理, 鵜飼渉
- 学会等名
  第52回日本神経科学大会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (Symposium)統合失調症は神経発達障害か, 神経変性疾患か?: The stem cell therapy as a possible new treatment for schizophrenia2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Ono T, et al.
- 学会等名
  第4回日本統合失調症学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] How do ethanol and depression impair neural stem cell? Dysregulation of CREB, NRSF/REST and TLX2009
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Ukai W, Yoshinaga T, et al.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] うつ病モデルラットにおける末梢血BDNF変化-血小板BDNF遊離の観点から-2009
- 著者名/発表者名
  渡邊公彦, 鵜飼渉, 石井貴男, 他
- 学会等名
  躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  千歳
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] The change of platelet neurotrophic factors release in depression2009
- 著者名/発表者名
  渡邊公彦, 橋本恵理, 鵜飼渉, et al.
- 学会等名
  The Second World Congress of Asian Psychiatry
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 神経幹細胞移植はFASDモデルラットの社会行動異常を改善する2009
- 著者名/発表者名
  白坂知彦, 小野貴文, 鵜飼渉, 他
- 学会等名
  第44回日本アルコール・薬物医学会, 第21回日本アルコール精神医学会, 第12回ニコチン・薬物依存症フォーラム, 合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] Potential regulation of neurogenesis by psych tropics in the damaged brain by ethanol. In :[Symposium] : Dysregulation of neu- rogenesis in the brain action : The common mechanism of alcoholism and depression.2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Yoshinaga T, Ishii T, Ukai W, Tateno M, Ono T, Watanabe K, Watanabe I, Shirasaka T, Saito T.
- 学会等名
  In : 9^<th> World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[学会発表] How do ethanol and depression impair neural stem cell? Dysregulation of CREB, NRSF/REST and TLX2009
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Ukai W, Yoshinaga T, et al.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] How do ethanol and depression impair neural stem cell? Dysregulation of CREB, NRSF/REST and TLX.2009
- 著者名/発表者名
  石井貴男, 鵜飼渉, 吉永敏弘, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦,橋本恵理, 齋藤利和
- 学会等名
  39th SfN
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] The stem cell therapy as, a possible new treatment for alcohol induced brain damage2009
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Yoshinaga T, Shirasaka T, et al.
- 学会等名
  The 1st Congress of Asia-Pacific Society of Alcohol and Addiction Research
- 発表場所
  Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] うつ病モデルラットにおける末梢血BDNF変化-血小板BDNF遊離の観点から-2009
- 著者名/発表者名
  渡邊公彦, 鵜飼渉, 石井貴男, 他
- 学会等名
  躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  千歳
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Molecular mechanisms of alcohol-induced neuronal damage to the developing brain : The role of neuron-restrictive silencer factor(NRSF/REST)2009
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Ukai W, Ishii T, et al.
- 学会等名
  The 1st Congress of Asia-Pacific Society of Alcohol and Addiction Research
- 発表場所
  Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (3学会合同シンポジウム)うつ病とアルコール依存症の併存について2009
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 鵜飼渉, 齋藤利和
- 学会等名
  第44回日本アルコール・薬物医学会, 第21回日本アルコール精神医学会, 第12回ニコチン・薬物依存症フォーラム, 合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] 神経細胞移植は統合失調症の慢性期症状を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  小野貴文, 鵜飼渉, 白坂知彦, 吉永敏弘, 橋本恵理, 石井貴男, 館農勝, 渡邊公彦, 渡邉一平, 齋藤利和
- 学会等名
  第52回日本神経科学大会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Stem cell therapy as a new treatment strategy for schizophrenia2009
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Ono T, Hashimoto E, et al.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Molecular mechanisms of alcohol-induced neuronal damage to the developing brain : The role of neuron-restrictive silencer factor(NRSF/REST)2009
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Ukai W, Ishii T, et al
- 学会等名
  The 1st Congress of Asia-Pacific Society of Alcohol and Addiction Research
- 発表場所
  Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] (日本神経化学会-日本生物学的精神医学会合同シンポシウム)末梢サイトカイン変化と精神疾患の病態について2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 小野貴文, 渡邊公彦, 他
- 学会等名
  第52回日本神経科学大会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 精神疾患の軽末梢的脳修復-GABAインターニューロン再生と社会コミュニケーションの回復-2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 小野貴文, 白坂知彦, 他
- 学会等名
  第42回精神神経系薬物治療研究報告会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334
[学会発表] DNA methylation analysis in the human brain : separation of neuronal and non-neuronal nuclei by cell sorting.2008
- 著者名/発表者名
  Bundo M, Iwamoto K, Nakano Y, Ueda J, Ukai W, Hashimoto E, Saito T, Kato T
- 学会等名
  16th WCPG
- 発表場所
  Osaka Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Possible new treatment of schizophrenia : a combined therapy of cells and drugs2008
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  16th Collegium Internationale Neuro-Psycho pharmacologicum
- 発表場所
  Munich
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 精神疾患に対する幹細胞療法の可能性に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 学会等名
  第51回日本神経化学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659335
[学会発表] (Symposium) : Alcohol-induced brain damage : new findings from the Asian-Pacific region : The common aspects of pathophy siology of alcoholism and depression2008
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  The Joint Congress of the 31th Annual Scientific Meeting of the RSA & 14th Annual Meeting of the ISBRA
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659335
[学会発表] (Symposium) Neuroprotective effects on atypical antipsychotics against ER stress-induced cell damage.2008
- 著者名/発表者名
  Tateno M, Kurosawa S, Ukai W, Hashimoto E, Ishii T, Yoshinaga T, Saito S. Saito T
- 学会等名
  2nd WFSBP
- 発表場所
  Toyama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (シンポジウム) 精神疾患に対する幹細移植療法の可能性に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 吉永敏弘, 石井貴男, 橋本恵理, 小野貴文, 館農勝, 渡邉公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 向裕加, 齋藤諭, 齋藤利和
- 学会等名
  第51回日本神経化学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] The alteration of CREB/NRSF regulation in the neural stem cell dysfunction by ethanol.2008
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  2008 RSA/ISBRA Joint Scientific Meeting
- 発表場所
  Washington. D.C. U.S.A.
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[学会発表] The possible role of BDNF as a tool for therapeutic interventions in psy- chiatric disorders. In : [Symposium] : The role of cytokine and brain-derived neurotrophic factor in psychiatric disorders.2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Watanabe K, Ukai W, Watanabe I, Tsukamoto D, Saito S, Saito T.
- 学会等名
  In : 2^<nd> World Federation of Societies of Biological Psychiatry Asia-Pacific Congress and 30^<th> Annual Meeting of Japanese Society of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Toyama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[学会発表] The stem cell therapy as a possible new treatment for psychiatric disorders.2008
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  第51回日本神経化学大会
- 発表場所
  富山日本
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[学会発表] The common aspects of pathophysiology of alcoholism and depression.2008
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  2008 RSA/ISBRA Joint Scientific Meeting
- 発表場所
  Washington. D.C. U.S.A.
- 年月日
  2008-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[学会発表] DNA methylation analysis in the human brain : promoter tilling array analysis of neuronal and non-neuronal nuclei.2008
- 著者名/発表者名
  Iwamoto K, Bundo M, Ueda J, Nakano Y, Ukai W, Hashimoto E, Saito T, Kato T
- 学会等名
  16th WCPG
- 発表場所
  Osaka Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Brain-derived neurotrophic factor in platelets is released by antidepressants.2008
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  38th Annual Meeting of the Society of Neuroscience
- 発表場所
  Washington, D.C. U.S.A.
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591373
[学会発表] 胎児期アルコール曝露モデルに対する神経幹細胞移植の試み2008
- 著者名/発表者名
  吉永敏弘, 石井貴男, 鵜飼渉, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 齋藤諭, 橋本恵理, 齋藤利和
- 学会等名
  第18回日本臨床精神神経薬理学会第38回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (Symposium) New potential therapy of neural stem cell transplantation for repairing alcohol-induced brain damage.2008
- 著者名/発表者名
  齋藤利和, 橋本恵理, 鵜飼渉, 吉永敏弘, 石井貴男, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 齋藤諭
- 学会等名
  16th CINP
- 発表場所
  Munich, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 精神疾患に対する幹細胞療法の可能性に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 学会等名
  第51回日本神経化学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 神経細胞および神経幹細胞ダメージに対する外来性神経幹細胞の効果2008
- 著者名/発表者名
  小野貴文, 鵜飼渉, 石井貴男, 吉永敏弘, 渡邉公彦, 橋本恵理, 渡邉一平, 白坂知彦, 館農勝, 齋藤諭, 齋藤利和
- 学会等名
  第51回日本神経化学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Possible new treatment of schizophrenia : A combined therapy of cells and drugs.2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 吉永敏弘, 石井貴男, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 齋藤諭, 齋藤利和
- 学会等名
  16th CINP
- 発表場所
  Munich, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (Symposium) translational research of repairing therapy for the damaged brain by ethanol.2008
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Yoshinaga T, Ukai W, Hashimoto E, Tateno M, Ono T, Watanabe K, Saito S. Saito T
- 学会等名
  2nd WFSBP
- 発表場所
  Toyama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] The alteration of CREB/NRSF regulation in the neural stem cell dysfunction by ethanol2008
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et al.
- 学会等名
  The Joint Congress of the 31th Annual Scientific Meeting of the RSA & 14th Annual Meeting of the ISBRA
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659335
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress in psychiatric disorder. &lt ; Symposium&gt ; Organelle stress in neuropsychiatric disorder2008
- 著者名/発表者名
  Saito, T., Ukai, W., Hashimoto E., Ishii, T., Yoshinaga, T., Tateno, M., Saito, S. T
- 学会等名
  Collegium International Neuro-Psychopharmacologicum Pacific-Asia Regional Meeting
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] The effects of antidepressants on the regulation of neuronal phenotype specific differentiation in vitro.2007
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et. al.
- 学会等名
  World Psychiatric Association Regional Meeting
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] The role of endoplasmic reticulum in the ethanol-induced neural stem cell dysfunction2007
- 著者名/発表者名
  Ishii, T., Ukai, W., Tateno, M., Yoshinaga, T., Ono, T., Watanabe, K., Saito, S., Hashimoto, E., Saito, T
- 学会等名
  The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] エタノールによる神経幹細胞機能異常の細胞内メカニズム解析2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 学会等名
  第42回日本アルコール・薬物医学会・第19回日本アルコール精神医学会・第10回ニコチン・薬物依存研究フォーラム平成19年度合同学術総会
- 発表場所
  大津
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] The effects of antidepressants on the regulation of neurona phenotype specific differentiation and platelet cytokines release in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Ukai, W., et. al.
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591302
[学会発表] Direct/indirect mechanism of neuroprotection by neural stem cell against NMDA antagonist-induced damage2007
- 著者名/発表者名
  Ono, T., Ukai, W., Yoshinaga, T., Ishii, T., Watanabe, K., Tateno, M., Hashimoto, E., Saito, T
- 学会等名
  Joint Meeting of the 30th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society and the 50th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry and the 17th Annual Meeting of the Japanese Neural Network Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] The effects of antidepressants on the regulation of neuronal phenotype specific differentiation and platelet cytokines release in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Ukai, W., Hashimoto, E., Watanabe, K., Imai, T., Ishii, T., Yoshinaga, T., Ono, T., Tateno, M., Saito, S., Saito, T
- 学会等名
  The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] アルコールによる脳神経回路網の異常:神経幹細胞を用いた修復の試み2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 学会等名
  第29回日本生物学的精神医学会・第37回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  札幌
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] The effects of antidepressants on the regulation of neuronal phenotype specific differentiation and platelet cytokines release in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et. al.
- 学会等名
  The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego,U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] Ethanol-induced brain injury : therapeutic potential of neurogenesis for recovery from ethanol-induced damage of neuronal network. &lt ; Symposium&gt ; ESBRA-ISABRA joint meeting : Alcohol and organ damage2007
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, E., Yoshinaga, T., Ishii, T., Tateno, M., Ukai, W., Saito, S., Saito, T
- 学会等名
  The 11th Congress of the European Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] The effects of antidepressants on the regulation of neuronal phenotype specific differentiation in vitro2007
- 著者名/発表者名
  Ukai, W., Imai, T., Ishii, T., Yoshinaga, T., Ono, T., Saito, S., Hashimoto., E, Saito, T
- 学会等名
  World Psychiatric Association Regional Meeting
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] The alteration of CREB/NRSF regulation in the neurogenesis dysfunction by ethanol.Svmnosium:Sienaline Mechanisms in Alcohol deuendence and neurotoxicity2007
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et. al.
- 学会等名
  30th Annual Scientific Meeting of the Research Society on Alcoholism
- 発表場所
  Chicago
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[学会発表] The effects of antidepressants on the regulation of neuronal phenotype specific differentiation in vitro2007
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et. al.
- 学会等名
  World Psychiatric Association Regional Meeting
- 発表場所
  Seoul,Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] The effects of antidepressants on the regulation of neuronal phenotype specific differentiation and platelet cytokines release in vivo.2007
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et. al.
- 学会等名
  The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] Ethanol-induced neuronal damage and stem cell implantation. &lt ; Symposium&gt ; Asian-Pacific-European-Symposium2007
- 著者名/発表者名
  Tateno, M., Yoshinaga, T., Ishii, T., Ukai, W., Hashimoto, E., Saito, T
- 学会等名
  The 11th Congress of the European Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] The alteration of CREB/NRSF regulation in the neurogenesis dysfunction by ethanol.Symposium : Signaling Mechanisms in Alcohol dependence and neurotoxicity.2007
- 著者名/発表者名
  Ukai, W, et. al.
- 学会等名
  30th Annual Scientific Meeting of the Research Society on Alcoholism.
- 発表場所
  Chicago
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[学会発表] Neural stem cell transplantation in a model of fetal alcohol effects2007
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga, T., Ukai, W., Ishii, T., Ono, T., Tateno, M., Hashimoto, E., Saito, S., Saito T
- 学会等名
  Joint Meeting of the 29th Annual Meeting of Japanese Society of Biological Psychiatry and the 37th Annual Meeting of Japanese Society of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] アルコールによる脳神経回路網の異常:神経幹細胞を用いた修復の試み.2007
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 他
- 学会等名
  第29回日本生物学的精神医学会・第37回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  札幌,日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] The alteration of CREB/NRSF regulation in the neurogenesis dysfunction by ethanol. Symposium: Signaling Mechanisms in Alcohol dependence and neurotoxicity.2007
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et. al.
- 学会等名
  30th Annual Scientific Meeting of the Research Society on Alcoholism.
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659335
[学会発表] The alteration of CREB/NRSF regulation in the neurogenesis dysfunction by ethanol. Symposium: Signaling Mechanisms in Alcohol dependence and neurotoxicity.2007
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et. al.
- 学会等名
  30th Annual Scientific Meeting of the Research Society on Alcoholism.
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[学会発表] The molecular mechanism of damaged neural network formation by ethanol.Symposium:Neurobiological mechanisms of alcoholism:cellular abnormalities of neuronal development and survival2006
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et. al.
- 学会等名
  The 13th Congress of the International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Sydney
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[学会発表] The possible common pathophysiology of alcoholism and depression. &lt ; Symposium&gt ; 'A focus on Asia' -Alcohol and depression2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, E., Ukai, W., Saito, S., Ikeda, H., Saito, T
- 学会等名
  The 13th Congress of the International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] The effects of antidepressants on the phenotype specific neuronal differentiation in vitro2006
- 著者名/発表者名
  Ukai, W., Imai, T., Ishii, T., Kurosawa, S., Yoshinaga, T., Ono, T., Saito, S., Hashimoto, E., Ikeda, H., Saito, T
- 学会等名
  Serotonin club 6th IUPHAR satellite meeting on serotonin
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] Impairment of neural differentiation : the common mechanism of alcoholism and depression2006
- 著者名/発表者名
  Ishii, T., Ukai, W., Imai, T., Kurosawa, S., Yoshinaga, T., Tateno, M., Hashimoto, E., Saito, T
- 学会等名
  The 13th Congress of the International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] Analysis of antidepressants-induced neurogenesis by characterizin the neuronal phenotypes2006
- 著者名/発表者名
  Imai, T., Ukai, W., Ishii, T., Kurosawa, S., Yoshinaga, T., Ono, T., Saito, S., Hashimoto, E., Ikeda, H., Saito, T
- 学会等名
  Joint Meeting of the 28th Annual Meeting of Japanese Society of Biological Psychiatry, the 36th Annual Meeting of Japanese Society of Neuropsychophannacology and the 49th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] Effects of psychotropic drugs on neurogenesis and cytokine signaling. <BP Symposium>2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, E., Ukai, W., Imai, T., Ishii, T., Kurosawa, S., Yoshinaga, T., Saito, S., Ikeda, H., Saito, T
- 学会等名
  Joint Meeting of the 28th Annual Meeting of Japanese Society of Biological Psychiatry, the 36th Annual Meeting of Japanese Society of Neuropsychopharmacology and the 49th Annual Meeting of-the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] The effects of ethanol and antidepressants on neuronal differentiation of NSCs2006
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et. al.
- 学会等名
  The XXV 2006 Collegium Internationale Neuro-Psycho-pharmacologicum
- 発表場所
  Chicago,U.S.A
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] Molecular mechanism of neural network impairment : the possible common pathophysiology of alcoholism and depression. &lt ; Symposium&gt ; Role of glial cells in the development of dependence on drugs of abuse2006
- 著者名/発表者名
  Ukai, W., Saito, T., Ishii, T., Imai, T., Yoshinaga, T., Tateno, M., Saito, S., Hashimoto, E., Sohma, H
- 学会等名
  The 13th Congress of the International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] Symposium:The effects of ethanol and antidepressants on neuronal differentiation of NSCs2006
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et. al.
- 学会等名
  Collegium Internationale Neuro-Psychopharmacologicum
- 発表場所
  Chicago
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[学会発表] Molecular mechanism of neural network impairment:the possible common pathophysiology of alcoholism and depression.Symposium:Role of glial cells in the develment of dendence on drugs of abuse2006
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et. al.
- 学会等名
  The 13th Congress of the International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Sydney
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[学会発表] Symposium : The effects of ethanol and antidepressants on neuronal differentiation of NSCs.Collegium Internationale2006
- 著者名/発表者名
  Ukai, W, et. al.
- 学会等名
  Neuro - Psychophar macologicum.
- 発表場所
  Chicago
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390322
[学会発表] The effects of ethanol and antidepressants on neuronal differentiation of NSCs2006
- 著者名/発表者名
  Ukai, W., Hashimoto, E., Ikeda, H., Saito, T
- 学会等名
  The XXV 2006 Collegium Internationale Neuro-Psycho-pharmacologicum
- 発表場所
  Chicago, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] Molecular mechanism of neural network impairment: the possible common pathophysiology of alcoholism and depression2006
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et. al.
- 学会等名
  The 13th Congress of the International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Sydney,Australia.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] The effects of antidepressants on the phenotype specific neuronal differentiation in vitro2006
- 著者名/発表者名
  Ukai W, et. al.
- 学会等名
  Serotonin club 6th IUPHAR satellite meeting on serotonin
- 発表場所
  Sapporo,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] Neural stem cell transplantation for psychiatric disease using alcohol exposure model. <Workshop>2006
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga, T., Ukai, W., Ishii, T., Imai, T., Kurosawa, S., Ono, T., Saito, S., Hashimoto, E., Ikeda, H., Saito, T
- 学会等名
  Joint Meeting of the 28th Annual Meeting of Japanese Society of Biological Psychiatry, the 36th Annual Meeting of Japanese Society of Neuropsychopharmacology and the 49th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591301
[学会発表] うつ病とアルコールによる脳障害を生物学的相同性から考える
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 石井貴男, 木川昌康, 古瀬研吾, 鵜飼渉, 齋藤利和
- 学会等名
  第11回日本うつ病学会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島市）
- 年月日
  2014-07-18 – 2014-07-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[学会発表] アルコール性障害が関与する難治性うつ病の病態基盤－血中・脳中BDNF値の変動解析から－
- 著者名/発表者名
  古瀬研吾，木川昌康，辻野華子，岩本倫，石井貴男，田山真矢，鵜飼渉，橋本恵理，河西千秋，齋藤利和
- 学会等名
  アルコール医学生物学研究会
- 発表場所
  グリーンパーク津 (三重県・津市)
- 年月日
  2015-01-23 – 2015-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[学会発表] Combined application of drug and stem cells for treating alcohol-induced brain damage and depression
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Kigawa Y, Ishii T, Furuse K, Tsujino H, Hashimoto E, Saito T.
- 学会等名
  International Society of Addiction Medicine （ISAM）
- 発表場所
  Pacifico Yokohama (Yokohama)
- 年月日
  2014-10-02 – 2014-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[学会発表] 難治性うつ病における血中BDNF高値の意義～海馬と側坐核の神経機能変化の比較解析から～
- 著者名/発表者名
  古瀬研吾, 木川昌康, 辻野華子, 石井貴男, 鵜飼渉, 田山真矢, 橋本恵理, 齋藤利和
- 学会等名
  第33回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  大丸別荘（福岡県筑紫野市）
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[学会発表] 胎生期と若年期ストレスを組み合わせた難治性うつ病モデルに対する薬物・細胞併用療法の可能性に関する研究
- 著者名/発表者名
  木川昌康，鵜飼渉，橋本恵理，石井貴男，古瀬健吾，辻野華子，齋藤利和．
- 学会等名
  日本うつ病学会
- 発表場所
  広島国際会議場 (広島)
- 年月日
  2014-07-18 – 2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[学会発表] 難治性うつ病における血中BDNF高値の意義～海馬と側坐核の神経機能変化の比較解析から～
- 著者名/発表者名
  古瀬研吾，木川昌康，辻野華子，石井貴男，鵜飼渉，田山真矢，橋本恵理，齋藤利和．
- 学会等名
  躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  大丸別荘 (福岡)
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[学会発表] Alcohol reduces the effect of antidepressants on platelet BDNF release
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Ukai W, Kigawa Y, Kengo F, Kakutani Y, Hashimoto E, Saito T
- 学会等名
  43nd Annual Meeting of The Society for Neuroscience (SfN)
- 発表場所
  San Diego, California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591678
[学会発表] Combined application of drug and stem cells for treating alcohol-induced brain damage and depression.
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Kigawa T, Ishii T, Furuse H, Tsujino H, Hashimoto E, Saito T.
- 学会等名
  16th International Society of Addiction Medicine Annual Meeting.
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（横浜市）
- 年月日
  2014-10-02 – 2014-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723
[学会発表] Stem cell therapy as a candidate treatment approach for neural plasticity change in alcohol-induced brain damage and depression
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Kigawa Y, Hashimoto E, Ishii T, Fuluse K, Tsujino H, Saito T.
- 学会等名
  Collegium Internationale Neuro-Psychopharmacologicum (CINP)
- 発表場所
  Vancouver （Canada)
- 年月日
  2014-06-22 – 2014-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461724
[学会発表] Stem cell therapy as a candidate treatment approach for neural plasticity change in alcohol-induced brain damage and depression.
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Kigawa Y, Hashimoto E, Ishii T, Furuse K, Tsujino H, Saito T.
- 学会等名
  29th CINP World Congress
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2014-06-22 – 2014-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461723

1. 橋本恵理 (30301401)

共同の研究課題数: 25件

共同の研究成果数: 325件
2. 相馬仁 (70226702)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 4件
3. 池田官司 (30232193)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 齋藤利和 (50128518)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 53件
5. 山田美佐 (10384182)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
6. 館農勝 (60464492)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 84件
7. 木川昌康 (50581146)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 29件
8. 石井貴男 (40404701)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 34件
9. 森元隆文 (60516730)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉永敏弘 (70404704)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 89件
11. 松山清治 (40209664)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
12. 加藤忠史 (30214381)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
13. 小林清樹 (50569035)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 渡邊公彦 (70464493)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
15. 安宅弘司 (30563358)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 岩本和也 (40342753)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
17. 山本恵 (90347170)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
18. 小野貴文 (50438024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 37件
19. 須原哲也 (90216490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 金田博雄 (80581149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 32件
21. 古橋眞人 (20563852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 橋本亮太 (10370983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
23. 齋藤諭 (30295357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 澤田いずみ (50285011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 竹林実 (60304440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 岡田麻美 (30517280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 宮野加奈子 (50597888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 白石将毅 (60438059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 池田望 (00274944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 竹田里江 (10381279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 奥田かおり (40632609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 塚本美奈 (30608500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 佐藤智美 (30781398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 大野真実 (70635896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 上園保仁 (20213340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 佐々木祐典 (20538136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 豊島学 (90582750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 河西千秋 (50315769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 仲地ゆたか (10522097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 出利葉健太 (20896592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 伊藤恵里子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 内田梓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 高村美香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 黒田美幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 吉野淳一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 池田宏司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 29件
47. 仲地豊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鵜飼 渉 UKAI Wataru

鵜飼 捗 ウカイ ワタル

研究課題

研究成果

共同研究者

統合失調症患者の就労機能回復：社会性，共感性を支える脳神経回路増強の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統合失調症の職業機能回復：シンクロナイザーニューロン活性化による共感性増強の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神疾患の社会認知障害とその回復の神経基盤：シンクロナイザーニューロン増強の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症の社会機能回復－細胞とオキシトシンを用いた“共感性／気遣い”の脳解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

鵜飼渉 UKAI Wataru

鵜飼捗ウカイワタル