藤田博曉 FUJITA HIROAKI

… 別表記

藤田博暁フジタヒロアキ

研究者番号	40383096
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京科学大学, 医療科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 埼玉医科大学, 保健医療学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分08030:家政学および生活科学関連
キーワード	研究代表者以外運動器 / 追跡調査 / フレイル予防 / ロコモ予防 / ロコモーショントレーニング / 転倒予防 / 健康増進 / 介護予防 / 高齢者 / サルコペニア / フレイル / ロコモティブシンドローム

地域在住中高年者のロコモティブシンドローム予防システムの構築と効果検証
- 研究代表者
  
  新井智之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Loss of height predicts fall risk in elderly Japanese: a prospective cohort study.2022
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Arai, Hiroaki Fujita, Kohei Maruya, Yasuhiro Morita, Ryoma Asahi, Hideaki Ishibasi
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Metabolism
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 88-94
- DOI
  10.1007/s00774-022-01383-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[雑誌論文] 地域在住の中高齢女性における姿勢とロコモティブシンドロームの関係　簡易脊柱後彎姿勢評価を用いて2021
- 著者名/発表者名
  藤生遥香, 新井智之, 丸谷康平, 藤田博曉
- 雑誌名
  
  日本骨粗鬆症学会雑
  
  巻: 7 ページ: 49-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[雑誌論文] 地域在住中高齢者におけるロコモティブシンドロームと転倒経験がプレフレイルに与える影響2021
- 著者名/発表者名
  丸谷康平, 新井智之, 三浦佳代, 藤田博曉
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 4 ページ: 623-629
- NAID
  130008076454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[雑誌論文] 地域在住中高年者におけるロコモティブシンドロームと高次生活機能との関連2019
- 著者名/発表者名
  新井智之, 高塚奈津子, 丸谷康平, 三浦佳代, 細井俊希, 藤田博暁
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 417-422
- DOI
  10.1589/rika.34.417
- NAID
  130007696168
- ISSN
  1341-1667, 2434-2807
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[雑誌論文] The One-Leg Portion of the Stand-Up Test Predicts Fall Risk in Aged Individuals: A Prospective Cohort Study2019
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Arai, Hiroaki Fujita, Kohei Maruya, Yasuhiro Morita, Ryoma Asahi, Hideaki Ishibashi
- 雑誌名
  
  Journal of orthopaedic science
  
  巻: S0949-2658 号: 4 ページ: 30198-8
- DOI
  10.1016/j.jos.2019.06.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[雑誌論文] 片脚立位姿勢におけるライトタッチの効果2019
- 著者名/発表者名
  新井智之, 伊藤健太, 高橋優太, 丸谷康平, 細井俊希, 藤田博暁
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 34 号: 5 ページ: 559-557
- DOI
  10.1589/rika.34.559
- NAID
  130007734496
- ISSN
  1341-1667, 2434-2807
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[学会発表] フレイルにおける四肢・体幹の痛み、運動機能、生活機能との関連2022
- 著者名/発表者名
  久喜啓誉, 新井智之, 丸谷康平, 森田泰裕, 藤田博曉, 山本満
- 学会等名
  第64回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[学会発表] 地域在住高齢者におけるロコモティブシンドローム及び社会的フレイルの該当による身体機能の特徴と関連2022
- 著者名/発表者名
  森田泰裕, 新井智之, 丸谷康平, 久喜啓誉, 山崎雄一郎, 神林宏汰, 仲丸武, 藤田博曉
- 学会等名
  第24回日本骨粗鬆症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[学会発表] 地域在住女性中高年者の低筋肉量・低骨密度の重複における運動機能、骨折リスクとの関連2022
- 著者名/発表者名
  久喜啓誉, 新井智之, 丸谷康平, 森田泰裕, 藤田博暁, 大林茂
- 学会等名
  第24回日本骨粗鬆症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[学会発表] ロコモティブシンドロームと体組成、運動機能との関連　男女のロコモ度に関連する要因の違いの検2022
- 著者名/発表者名
  新井智之, 丸谷康平, 森田泰裕, 久喜啓誉, 藤田博曉
- 学会等名
  第64回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[学会発表] ロコモティブシンドローム該当および転倒経験の有無による身体的特徴ならびにフレイルとの関連　基本チェックリストをもとにした検討2021
- 著者名/発表者名
  丸谷康平, 新井智之, 高塚奈津子, 森田泰裕, 三浦佳代, 藤田博曉
- 学会等名
  第32回運動器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[学会発表] 健常からフレイルへの悪化およびフレイルから健常への回復に関連する要因2020
- 著者名/発表者名
  新井智之, 藤田博暁, 丸谷康平, 森田泰裕, 旭竜馬, 石橋英明
- 学会等名
  第22回日本骨粗鬆症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[学会発表] プレフレイル並びに疼痛が身体機能と認知機能に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  利根川賢，新井智之，丸谷康平，松本幸大，高塚奈津子，藤田博曉
- 学会等名
  第7回日本予防理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[学会発表] 足腰の疼痛と座位時間の延長はフレイルのリスクを増加させる　基本チェックリストを用いて2020
- 著者名/発表者名
  松本幸大, 新井智之, 利根川賢, 藤田博曉
- 学会等名
  第62回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[学会発表] 基本チェックリストをもとにしたフレイルと運動機能ならびに骨量低下との関連性の検討2019
- 著者名/発表者名
  丸谷康平, 新井智之, 三浦佳代, 旭竜馬, 藤田博曉
- 学会等名
  第21回日本骨粗鬆症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[学会発表] 地域在住中高齢者における姿勢とロコモティブシンドロームの関連　簡易脊柱後彎姿勢評価を用いて2019
- 著者名/発表者名
  宮下遥香, 藤田博曉, 新井智之, 丸谷康平
- 学会等名
  第21回日本骨粗鬆症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225
[学会発表] 地域高齢女性の高い脈圧は運動機能低下と関連する2019
- 著者名/発表者名
  丸谷康平, 荻島駿介、新井智之, 三浦佳代, 細井俊希, 藤田博曉
- 学会等名
  第61回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02225

1. 新井智之 (70583061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
2. 丸谷康平 (00626369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件

藤田 博曉 FUJITA HIROAKI

藤田 博暁 フジタ ヒロアキ

研究課題

研究成果

共同研究者

地域在住中高年者のロコモティブシンドローム予防システムの構築と効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Loss of height predicts fall risk in elderly Japanese: a prospective cohort study.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 地域在住の中高齢女性における姿勢とロコモティブシンドロームの関係 簡易脊柱後彎姿勢評価を用いて2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域在住中高齢者におけるロコモティブシンドロームと転倒経験がプレフレイルに与える影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地域在住中高年者におけるロコモティブシンドロームと高次生活機能との関連2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] The One-Leg Portion of the Stand-Up Test Predicts Fall Risk in Aged Individuals: A Prospective Cohort Study2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 片脚立位姿勢におけるライトタッチの効果2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] フレイルにおける四肢・体幹の痛み、運動機能、生活機能との関連2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域在住高齢者におけるロコモティブシンドローム及び社会的フレイルの該当による身体機能の特徴と関連2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域在住女性中高年者の低筋肉量・低骨密度の重複における運動機能、骨折リスクとの関連2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ロコモティブシンドロームと体組成、運動機能との関連 男女のロコモ度に関連する要因の違いの検2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ロコモティブシンドローム該当および転倒経験の有無による身体的特徴ならびにフレイルとの関連 基本チェックリストをもとにした検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 健常からフレイルへの悪化およびフレイルから健常への回復に関連する要因2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] プレフレイル並びに疼痛が身体機能と認知機能に与える影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 足腰の疼痛と座位時間の延長はフレイルのリスクを増加させる 基本チェックリストを用いて2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 基本チェックリストをもとにしたフレイルと運動機能ならびに骨量低下との関連性の検討2019

著者名/発表者名

藤田博曉 FUJITA HIROAKI

藤田博暁フジタヒロアキ

[雑誌論文] 地域在住の中高齢女性における姿勢とロコモティブシンドロームの関係　簡易脊柱後彎姿勢評価を用いて2021

[学会発表] ロコモティブシンドロームと体組成、運動機能との関連　男女のロコモ度に関連する要因の違いの検2022

[学会発表] ロコモティブシンドローム該当および転倒経験の有無による身体的特徴ならびにフレイルとの関連　基本チェックリストをもとにした検討2021

[学会発表] 足腰の疼痛と座位時間の延長はフレイルのリスクを増加させる　基本チェックリストを用いて2020

[学会発表] 地域在住中高齢者における姿勢とロコモティブシンドロームの関連　簡易脊柱後彎姿勢評価を用いて2019