木村真規 Kimura Masaki

研究者番号	40383666
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 薬学部(芝共立), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 慶應義塾大学, 薬学部(芝共立), 講師 2016年度 – 2023年度: 慶應義塾大学, 薬学部(芝共立), 講師 2008年度 – 2014年度: 慶應義塾大学, 薬学部, 講師 2008年度: 慶応義塾大学, 薬学部, 講師 2007年度: 共立薬科大学, 薬学部, 講師 2005年度 – 2006年度: 共立薬科大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 応用健康科学 / 応用健康科学 / スポーツ科学研究代表者以外応用健康科学 / 環境系薬学
キーワード	研究代表者肥満 / 運動 / 高脂肪食 / レガシー効果 / 褐色脂肪 / 環境エンリッチメント / 骨格筋 / 脂肪 / 老化 / 食事 … もっと見る / 豊かな環境 / 白色脂肪 / 食習慣 / 運動習慣 / 長期的効果 / 肝臓 / 脂肪細胞 / 長期効果 / 食事習慣 / 若齢期 / 熱産生系遺伝子 / 脂質代謝系遺伝子 / 長期（レガシー）効果 / DNAマイクロアレイ / 遺産効果 / 遺産因子 / レガシー因子 / マイクロアレイ / エピジェネティクス / 網羅的遺伝子発現 / アディポサイトカイン / アディポネクチン / 食事療法 / 運動療法 / ニューロペプチドY / レプチン / 摂食行動 … もっと見る研究代表者以外血清レプチン濃度 / 壮年期 / 幼若齢期 / 血清レプチン / 内臓脂肪量 / toxicology / kidney / heavy metals / environment / 毒性 / 腎臓 / 重金属 / 環境 / レプチン発現量 / 内臓脂肪 / 食事制限 / 除脂肪重量 / 内臟脂肪重量 / 動物用CT測定装置 / 自発走運動 / 成長～成熟期 / 体重のセットポイント / 血清脂質 / エネルギー代謝 / 自発運動 / 幼若齢 / UCP-3mRNA / 除脂肪量 / 体重 / 給餌制限 / 運動 / 体重セットポイント / 経口糖負荷試験 / 血清脂質濃度 / 内臓脂肪重量 / 習慣的運動 / 肥満 / 内臓脂肪量血清レプチン / メタボリックシンドローム危険因子 / 運動介入 / 小児肥満隠す

若齢期の食・運動習慣が代謝・熱産生組織の遺伝子発現および健康寿命に及ぼす長期的効果研究代表者
- 研究代表者
  
  木村真規
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
若齢期の食・運動習慣が骨格筋・褐色脂肪組織の老化関連遺伝子発現に及ぼす長期的効果研究代表者
- 研究代表者
  
  木村真規
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
若齢期の食・運動習慣が肝臓・褐色脂肪の脂質代謝・熱産生関連遺伝子に及ぼす長期効果研究代表者
- 研究代表者
  
  木村真規
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
若齢期の食・運動が成熟期の骨格筋・褐色・白色脂肪の代謝関連遺伝子に及ぼす長期効果研究代表者
- 研究代表者
  
  木村真規
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
若齢期における食育および体育のレガシー効果と肥満および運動記憶因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  木村真規
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
体重のセットポイントに及ぼす幼若齢期モデルラットの運動と食事制限の比較
- 研究代表者
  
  鈴木政登
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
脂肪細胞の分化・小型化過程とアディポネクチン分泌に及ぼす運動頻度・持続期間の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  木村真規
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
成熟期ラットの肥満・糖尿病発症及び摂食行動に及ぼす幼若齢期における運動習慣の影響
- 研究代表者
  
  鈴木政登
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
末梢性および中枢性摂食調節因子に及ぼす運動療法および食事療法の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  木村真規
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  共立薬科大学
カドミウム体内動態に基づいたカドミウム腎症の発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  柴崎敏昭
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  共立薬科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2013 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Effects of Continuous and Withdrawal Voluntary Wheel Running Exercise on the Expression of Senescence-Related Genes in the Visceral Adipose Tissue of Young Mice2020
- 著者名/発表者名
  Kimura Masaki、Suzuki Seiya、Moriya Atsushi、Nogami Kazuki、Uchida Ryoei、Saito Yoshimasa、Saito Hidetsugu
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 264-264
- DOI
  10.3390/ijms22010264
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11773
[雑誌論文] Normal cadmium uptake in microcytic anemia mk/mk mice suggests that DMT1 is not the only cadmium transporter in vivo2008
- 著者名/発表者名
  Tomohito Suzuki, Kanae Momoi, Makoto Hosoyamada, Masaki Kimura, Toshiaki Shibasaki
- 雑誌名
  
  Toxicology and Applied Pharmacology 227(3)
  
  ページ: 462-467
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590106
[雑誌論文] Normal cadmium uptake in microcytic anemia mk/mk mice suggests that DMT1 is not theonly cadmium transporter in vivo.2008
- 著者名/発表者名
  Tomohito Suzuki, Kanae Momoi, Makoto Hosoyamada, Masaki Kimura, Toshiaki Shibasaki
- 雑誌名
  
  Toxicology and Applied Pharmacology 227(3)
  
  ページ: 462-467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590106
[雑誌論文] Changes of cadmium concentration and expressions of candidates for the cadmium transporter genes in intestine, in short term low dose exposure2008
- 著者名/発表者名
  Tomohito, Suzuki, Makoto, Hosoyamada, Makoto, Sato, Yoko, Namikoshi, Kanae, Momoi, Masaki, Kimura, Toshiaki, Shibasaki
- 雑誌名
  
  The Journal of Kyoritsu University of Pharmacy 4
  
  ページ: 1-8
- NAID
  120000801789
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590106
[雑誌論文] Normal cadmium uptake in microcytic anemia mk/mk mice suggests that DMT1 is not the only cadmium transporter in vivo2008
- 著者名/発表者名
  Tomohito, Suzuki, Kanae, Momoi, Makoto, Hosoyamada, Masaki, Kimura, Toshiaki, Shibasaki
- 雑誌名
  
  oxicology and Applied Pharmacology 227(3)
  
  ページ: 462-467
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590106
[雑誌論文] Fluvoxamine inhibits weight gain and food intake in food restricted hyperphagic Wistar rats.2008
- 著者名/発表者名
  Tomokazu Shinozaki, Masaki Kimura, Makoto Hosoyamada, Toshiaki Shibasaki
- 雑誌名
  
  Biological & Pharmaceutical Bulletin 31(2)
  
  ページ: 2250-2254
- NAID
  110007005024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] マウス褐色脂肪組織の形態と各種遺伝子発現に及ぼす高脂肪食摂取の影響2023
- 著者名/発表者名
  木村真規，鈴木聖矢，森谷淳司，磯部優果，岡田紗季，松崎潤太郎，齋藤義正
- 学会等名
  第23回　日本抗加齢医学会大会　(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11885
[学会発表] 高脂肪食の摂取がマウス褐色脂肪の組織形態学的変化と各種遺伝子発現に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  木村真規，石塚菜那帆，金子祐稀，是枝泰介，松崎潤太郎，齋藤義正
- 学会等名
  第44回　日本肥満学会大会　(仙台)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11885
[学会発表] 自発走運動がマウスの白色・褐色脂肪組織に及ぼすレガシー(長期的)効果の網羅的遺伝子発現解析2022
- 著者名/発表者名
  木村真規，金子裕稀，是枝泰介，磯部優果，岡田紗季，松崎潤太郎，齋藤義正
- 学会等名
  第77回　日本体力医学会大会(栃木)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11885
[学会発表] 自発走運動の継続および中止がマウス脂肪組織の老化関連遺伝子発現に及ぼす影響.2021
- 著者名/発表者名
  木村真規, 鈴木聖矢, 森谷淳司, 野上和幹, 内田諒英, 松崎潤太郎, 齋藤義正, 齋藤英胤
- 学会等名
  第21回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11773
[学会発表] 自発走運動が若齢マウス脂肪組織の老化関連遺伝子発現に及ぼすレガシー(長期的)効果.2021
- 著者名/発表者名
  木村真規, 鈴木聖矢, 森谷淳司, 松崎潤太郎, 齋藤義正, 齋藤英胤
- 学会等名
  第76回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11773
[学会発表] Effects of Environmental Enrichment on Physical Activity and Body Temperature in Mice2018
- 著者名/発表者名
  Masaki KIMURA, Risako ISHII, Natsumi HIRANO, Ryoei UCHIDA, Yoshimasa SAITO, Hidetsugu SAITO.
- 学会等名
  23th European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01831
[学会発表] Effects of Environmental Enrichment on Physical Activity and Body Temperature in Mice.2018
- 著者名/発表者名
  Masaki KIMURA, Risako ISHII, Natsumi HIRANO, Ryoei UCHIDA, Yoshimasa SAITO, Hidetsugu SAITO.
- 学会等名
  23th Annual Congress of the European College of Sport Science (ECSS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01831
[学会発表] 環境エンリッチメントがマウスの活動量および体温変化に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  木村真規, 石井里沙子, 平野菜摘, 内田諒英, 齋藤義正, 齋藤英胤
- 学会等名
  第72回　日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01831
[学会発表] 若齢期における高脂肪食摂取および運動の脂肪組織中遺伝子発現に及ぼすレガシー効果2013
- 著者名/発表者名
  木村真規，Jonathan P. Whitehead，齋藤英胤
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650449
[学会発表] Negative legacy effects of obesity and western diet in young age2011
- 著者名/発表者名
  木村真規
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会・第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 過食性肥満モデルOLETFラットに対するアスタキサンチン投与の効果2010
- 著者名/発表者名
  木村真規,南雲まい,岩田紗弥,滝上裕一,細山田真,齋藤英胤
- 学会等名
  第31回日本肥満学会大会
- 発表場所
  群馬県前橋市
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] The effect of frequency and period of voluntary wheel running exercise on celluarity of adipocyte and secretion of adipocytokines in hyperphagic and obese OLETF rats2010
- 著者名/発表者名
  Masaki KIMURA, et al.
- 学会等名
  15th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Antalya, TURKEY
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 短期間の食事制限が血中および脂肪組織中のアディポサイトカイン濃度に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  南雲まい,木村真規,岩田紗弥,滝上裕一,細山田真,齋藤英胤
- 学会等名
  第31回日本肥満学会大会
- 発表場所
  群馬県前橋市
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 過食性肥満モデルOLETFラットに対するアスタキ・サンチン投与の効果2010
- 著者名/発表者名
  木村真規, 他
- 学会等名
  第31回日本肥満学会大会
- 発表場所
  群馬県前橋市
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 運動療法が体重減少時のリバウンド期における脂肪細胞サイズと血中アディポネクチン濃度に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  木村真規,篠崎智一,山内秀樹,鈴木政登,柴崎敏昭
- 学会等名
  第65回日本体力医学会大会
- 発表場所
  千葉県市川市
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] The effect of frequency and period of voluntary wheel running exercise on cellularity of adipocyte and secretion of adipocytokines in hyperphagic and obese OLETF rats2010
- 著者名/発表者名
  Masaki Kimura, Tomokazu Shinozaki, Yuichi Takiue, Makoto Hosoyamada, Toshiaki Shibasaki
- 学会等名
  15th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Antalya, Turkey
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 週齢差によるフルボキサミンの食欲抑制効果の比較2009
- 著者名/発表者名
  篠崎智一,木村真規,日下部理英,細山田真,柴崎敏昭
- 学会等名
  第82回日本薬学会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] Appetite control and exercise-Approach using laboratory animals-2009
- 著者名/発表者名
  木村真規
- 学会等名
  第17回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  東京都港区
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 運動療法が体重減少時のリバウンド期における脂肪細胞サイズと血中アディポネクチン濃度に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  木村真規,篠崎智一,山内秀樹,鈴木政登,柴崎敏昭
- 学会等名
  第64回日本体力医学会大会
- 発表場所
  新潟県新潟市
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 食事療法が体重減少時のリバウンド期における血中アディポサイトカイン濃度に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  木村真規,岩田紗弥,南雲まい,篠崎智一,滝上裕一,山内秀樹,鈴木政登,細山田真,柴崎敏昭
- 学会等名
  第30回日本肥満学会大会
- 発表場所
  静岡県浜松市
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 食事療法が体重減少時のリバウンド期における血中アディポサイトカイン濃度に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  木村真規, 他
- 学会等名
  第30回日本肥満学会大会
- 発表場所
  静岡県浜松市
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 運動療法が体重減少時のリバウンド期における脂肪細胞サイズと血中アディポネクチン濃度に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  木村真規, 他
- 学会等名
  第64回日本体力医学会大会
- 発表場所
  新潟県新潟市
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] OLETFおよびLETOラットにおける血中レプチンおよびアディポネクチン濃度の成長に伴う経時的変化2009
- 著者名/発表者名
  岩田紗弥,木村真規,南雲まい,篠崎智一,滝上裕一,細山田真,柴崎敏昭
- 発表場所
  静岡県浜松市
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 食事制限方法の違いが高脂肪食摂取後の脂肪細胞アポトーシスに及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  南雲まい,木村真規,岩田紗弥,篠崎智一,滝上裕一,細山田真,柴崎敏昭
- 学会等名
  第30回日本肥満学会
- 発表場所
  静岡県浜松市
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] The cellularity of adipocyte and secretion of adipocytokines at the end of voluntary wheel running exercise and recovery period in hyperphagic and obese OLETF rats2009
- 著者名/発表者名
  Masaki Kimura, Miyuki Machida, Tomokazu Shinozaki, Makoto Hosoyamada, Toshiaki Shibasaki
- 学会等名
  14th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Oslo, Norway
- 年月日
  2009-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 老齢db/dbマウスの糖・脂質代謝と肥大化脂肪細胞に対するPPARγアゴニスト投与の効果2008
- 著者名/発表者名
  木村真規,宮麻依子,篠崎智一,日下部理英,飯田麻祐子,山内秀樹,鈴木政登,細山田真,柴崎敏昭
- 学会等名
  第29回日本肥満学会大会
- 発表場所
  大分県大分市
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 短期間の過度な食事制限が背側縫線核のセロトニンに及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  日下部理英,木村真規,飯田麻祐子,篠崎智一,細山田真,柴崎敏昭
- 学会等名
  第29回日本肥満学会
- 発表場所
  大分県大分市
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 脳室内Leptin投与による視床下部セロトニンの変化2008
- 著者名/発表者名
  篠崎智一,木村真規,日下部理英,細山田真,柴崎敏昭
- 学会等名
  第29回日本肥満学会
- 発表場所
  大分県大分市
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 過度な食事制限が血中アディポネクチンおよびレプチンの濃度変化に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  飯田麻祐子,木村真規,日下部理英,篠崎智一,細山田真,柴崎敏昭
- 学会等名
  第29回日本肥満学会
- 発表場所
  大分県大分市
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 運動療法時の体重減少速度の違いが脂肪組織と血中アディポネクチンに及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  木村真規,篠崎智一,山内秀樹,鈴木政登,柴崎敏昭
- 学会等名
  第63回日本体力医学会大会
- 発表場所
  大分県大分市
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] Effects of frequency and duration of the voluntary wheel running exercise on cellularity of adipocyte and secretion of adipocytokines in hyperphagic and obese OLETF rats2008
- 著者名/発表者名
  Masaki Kimura, Miyuki Machida, Tomokazu Shinozaki, Makoto Hosoyamada, Toshiaki Shibasaki
- 学会等名
  13th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Estoril, Portugal
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] 脳内Leptin投与による視床下部セロトニンの変化2008
- 著者名/発表者名
  篠崎智一,木村真規,柴崎敏昭
- 学会等名
  第63回日本体力医学会大会
- 発表場所
  大分県大分市
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500627
[学会発表] Relationship between eating behavior and peripheral and central appetite controlling factor in exercising Golden Syrian Hamster2007
- 著者名/発表者名
  Masaki Kimura Masato Suzuki
- 学会等名
  第15回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  弘前
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700534
[学会発表] 鉄欠乏時のDMT1とカドミウム輸送2007
- 著者名/発表者名
  鈴木友人, 石久保義紀, 木村真規, 細山田真, 柴崎敏昭
- 学会等名
  フォーラム2007衛生薬学、環境トキシコロジー
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590106
[学会発表] Relationship between eating and hoarding behavior and neuropeptide Y mRNA in the arcuate nucreus of hypothalamus of exercising Golden Syrian Hamster2007
- 著者名/発表者名
  Masaki Kimura. Tomokazu Shinozaki, Hideki Yamauchi, Mako to Hosoyamada, Toshiaki Shibasaki
- 学会等名
  12th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Jyvaskyla, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700534
[学会発表] DMT1 and cadmium transport under iron depletion2007
- 著者名/発表者名
  Tomohito, Suzuki, Yoshiki, Ishikubo, Masaki, Kimura, Makoto, Hosoyamada, Toshiaki, Shibasaki
- 学会等名
  Forum 2007 hygiene pharmacology environmental toxicology
- 発表場所
  Osaka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590106
[学会発表] 鉄欠乏時のDMT1とカドミウム輸送.2007
- 著者名/発表者名
  鈴木友人, 石久保義紀, 木村真規, 細山田真, 柴崎敏昭
- 学会等名
  フォーラム2007衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590106

1. 山内秀樹 (60220224)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 柴崎敏昭 (60100921)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
3. 鈴木政登 (10110925)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 町田修一 (40421226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 細山田真 (00291659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 篠崎智一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件

木村 真規 Kimura Masaki

研究課題

研究成果

共同研究者

若齢期の食・運動習慣が代謝・熱産生組織の遺伝子発現および健康寿命に及ぼす長期的効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

若齢期の食・運動習慣が骨格筋・褐色脂肪組織の老化関連遺伝子発現に及ぼす長期的効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

若齢期の食・運動習慣が肝臓・褐色脂肪の脂質代謝・熱産生関連遺伝子に及ぼす長期効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

若齢期の食・運動が成熟期の骨格筋・褐色・白色脂肪の代謝関連遺伝子に及ぼす長期効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若齢期における食育および体育のレガシー効果と肥満および運動記憶因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体重のセットポイントに及ぼす幼若齢期モデルラットの運動と食事制限の比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂肪細胞の分化・小型化過程とアディポネクチン分泌に及ぼす運動頻度・持続期間の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成熟期ラットの肥満・糖尿病発症及び摂食行動に及ぼす幼若齢期における運動習慣の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢性および中枢性摂食調節因子に及ぼす運動療法および食事療法の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カドミウム体内動態に基づいたカドミウム腎症の発症メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Effects of Continuous and Withdrawal Voluntary Wheel Running Exercise on the Expression of Senescence-Related Genes in the Visceral Adipose Tissue of Young Mice2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Normal cadmium uptake in microcytic anemia mk/mk mice suggests that DMT1 is not the only cadmium transporter in vivo2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Normal cadmium uptake in microcytic anemia mk/mk mice suggests that DMT1 is not theonly cadmium transporter in vivo.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Changes of cadmium concentration and expressions of candidates for the cadmium transporter genes in intestine, in short term low dose exposure2008

著者名/発表者名

木村真規 Kimura Masaki