伊原久美子 Ihara Kumiko

研究者番号	40387965
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪体育大学, スポーツ科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪体育大学, 体育学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 大阪体育大学, 体育学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 大阪体育大学, 体育学部, 准教授 2010年度: 大阪体育大学, 体育学部, 講師 2008年度: 愛媛女子短期大学, 保育学科, 講師 2007年度: びわこ成蹊スポーツ大学, スポーツ学部, 助手 2006年度: びわこ成蹊スポーツ大学, スポーツ科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者身体教育学研究代表者以外小区分09050:高等教育学関連
キーワード	研究代表者体験プロセス / 自己効力感 / 野外教育 / 冒険教育 / 集団効力感 / グループ形成 / 効果検証 / 心理的影響 / 心理的プロセス / 冒険教育プログラム / 質的研究 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るガイドライン開発 / ジェネリックスキル / 高等教育 / 満足度 / 要因分析 / 実態調査 / 高等教育機関 / 野外教育プログラム / 事例 / ベテラン指導者 / インタビュー調査 / 効果を高める要因 / 社会人基礎力 / 大学野外実習隠す

高等教育におけるジェネリック・スキルを高める野外教育プログラムの実践
- 研究代表者
  
  向後佑香
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  筑波技術大学
グループの形成過程と個人の体験プロセスからみる冒険教育プログラムの効果研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊原久美子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  大阪体育大学
冒険教育プログラムの質的研究ー生涯発達に及ぼす心理的プロセスの検討ー研究代表者
- 研究代表者
  
  伊原久美子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  愛媛女子短期大学
   びわこ成蹊スポーツ大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 冒険教育の理論と実際2014
- 著者名/発表者名
  星野敏男、金子和正（監修）伊原久美子（一部執筆）
- 総ページ数
  166
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700605
[図書] 冒険教育の理論と実際2014
- 著者名/発表者名
  星野敏男、金子和正(監修)、伊原久美子(一部執筆)
- 総ページ数
  9
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700605
[雑誌論文] 大学野外実習における参加者の社会人基礎力の変容 -12 大学 27 実習を対象とした調査から-2024
- 著者名/発表者名
  徳田真彦, 青木康太朗, 瀧直也, 向後佑香, 伊原久美子, 福富優, 中丸信吾, 坂谷充
- 雑誌名
  
  野外教育研究
  
  巻: 27 ページ: 37-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02880
[雑誌論文] 幼児・低学年児童における継続型組織キャンプの効果に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  伊原久美子、中野友博、飯田稔
- 雑誌名
  
  野外教育研究
  
  巻: 第16巻第1号ページ: 31-44
- NAID
  130007544077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700605
[雑誌論文] 冒険教育プログラムにおける中学生の自己効力感の変容要因の探索-質的研究方法を用いたプロセスモデルの検討から-2009
- 著者名/発表者名
  伊原久美子、飯田稔、木谷尚史、佐藤知行
- 雑誌名
  
  野外教育研究第12巻第2号(校正中)
- NAID
  130007544119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700499
[雑誌論文] 冒険教育プログラムにおける中学生の自己効力感の変容要因の探索-質的研究方法を用いたプロセスモデルの検討から-2009
- 著者名/発表者名
  伊原久美子、飯田稔、木谷尚史、佐藤知行
- 雑誌名
  
  野外教育研究第12巻第2号
  
  ページ: 7-21
- NAID
  130007544119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700499
[雑誌論文] 過去17年間の日本アウトワード・バウンド・スクールコース実践の効果検証2006
- 著者名/発表者名
  伊原久美子, 飯田稔, 佐藤知行, 木谷尚史
- 雑誌名
  
  日本野外教育学会第9回大会プログラム・研究発表抄録集
  
  ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700499
[学会発表] 2019 Survey on Summer Camp Programs as Curriculum at Japanese Universities2024
- 著者名/発表者名
  Shingo Nakamaru, Yu Fukutomi, Mitsuru Sakatani, Yuka Kogo, Kotaro Aoki, Naoya Taki, Masahiko Tokuda, Kumiko Ihara, Kazutoshi Hashimoto
- 学会等名
  10th International Outdoor Education Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02880
[学会発表] コロナ禍における大学夏季野外実習の実態調査－2020年度の実施状況－2021
- 著者名/発表者名
  福富優、中丸信吾、坂谷充、向後佑香、青木康太朗、瀧直也、徳田真彦，伊原久美子，橋本和俊
- 学会等名
  日本野外教育学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02880
[学会発表] 大学野外実習の満足感の構成要素に関する研究～計量テキスト分析による満足要因の検討～2021
- 著者名/発表者名
  青木康太朗、徳田真彦、瀧直也、向後佑香、伊原久美子、中丸信吾、坂谷充、福富優、橋本和俊
- 学会等名
  日本野外教育学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02880
[学会発表] 大学における夏季野外実習の実態調査－2019年度の実施状況－2021
- 著者名/発表者名
  中丸信吾、福富優、坂谷充、向後佑香、青木康太朗、瀧直也、徳田真彦、伊原久美子、橋本和俊
- 学会等名
  日本野外教育学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02880
[学会発表] 長野県の大学における夏季野外実習に関する悉皆調査－大学野外実習に関する悉皆調査に向けた試行－2020
- 著者名/発表者名
  福富優、中丸信吾、坂谷充、向後佑香、青木康太朗、瀧直也、徳田真彦、伊原久美子
- 学会等名
  日本野外教育学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02880
[学会発表] 大学野外実習における社会人基礎力の育成要因の検討Ⅱ2019
- 著者名/発表者名
  徳田真彦、向後佑香、青木康太朗、瀧直也、坂谷充、福富優、中丸信吾、伊原久美子
- 学会等名
  日本野外教育学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02880
[学会発表] チーム始動時におけるASEプログラム導入が集団凝集性に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  伊原久美子、徳田真彦、大杉夏葉
- 学会等名
  日本野外教育学会第17回学会大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700605
[学会発表] チーム始動時におけるASEプログラム導入が集団凝集性に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  伊原久美子、徳田真彦、大杉夏葉
- 学会等名
  日本野外教育学会
- 発表場所
  東京海洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700605
[学会発表] 小中学生の冒険教育プログラムにおける自己効力感と集団効力感の関係2012
- 著者名/発表者名
  伊原久美子、梶谷耕一
- 学会等名
  日本野外教育学会第15回学会大会
- 発表場所
  沖縄キリスト教大学
- 年月日
  2012-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700605
[学会発表] 小中学生の冒険教育プログラムにおける自己効力感と集団効力感の関係2012
- 著者名/発表者名
  伊原久美子、茶木知孝、梶谷耕一
- 学会等名
  日本野外教育学会
- 発表場所
  沖縄キリスト教学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700605
[学会発表] 日本アウトワード・バウンドスクール参加者の主観的効果を規定する要因に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  伊原久美子、木谷尚史、佐藤知行
- 学会等名
  日本野外教育学会第14回学会大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700605
[学会発表] 小中学生の冒険教育プログラムが自己効力感に及ぼす影響-体験プロセスからみた変容要因の検討-2011
- 著者名/発表者名
  伊原久美子、梶谷耕一
- 学会等名
  日本野外教育学会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700605
[学会発表] 日本アウトワード・バウンドスクール参加者の主観的効果を規定する要因に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  伊原久美子、木谷尚史、佐藤知行
- 学会等名
  日本野外教育学会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2010-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700605
[学会発表] 冒険教育プログラム参加者の体験プロセスモデル2007
- 著者名/発表者名
  伊原久美子、飯田稔
- 学会等名
  日本野外教育学会第10回大会プログラム・研究発表抄録集
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2007-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700499
[学会発表] 冒険教育プログラム参加者の体験プロセスモデル2007
- 著者名/発表者名
  伊原久美子
- 学会等名
  日本野外教育学会第10回大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2007-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700499
[学会発表] 過去17年間の日本アウトワード・バウンド・スクールコース実践の効果検証2006
- 著者名/発表者名
  伊原久美子
- 学会等名
  日本野外教育学会第9回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2006-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700499

1. 向後佑香 (70642669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 中丸信吾 (70424231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 坂谷充 (30712187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 福富優 (10783045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 徳田真彦 (20784135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 青木康太朗 (60593457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 瀧直也 (70545152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 橋本和俊 (60759257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 飯田稔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 木谷尚史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 佐藤知行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

伊原 久美子 Ihara Kumiko

研究課題

研究成果

共同研究者

高等教育におけるジェネリック・スキルを高める野外教育プログラムの実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グループの形成過程と個人の体験プロセスからみる冒険教育プログラムの効果研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

冒険教育プログラムの質的研究ー生涯発達に及ぼす心理的プロセスの検討ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 冒険教育の理論と実際2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 冒険教育の理論と実際2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 大学野外実習における参加者の社会人基礎力の変容 -12 大学 27 実習を対象とした調査から-2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼児・低学年児童における継続型組織キャンプの効果に関する研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 冒険教育プログラムにおける中学生の自己効力感の変容要因の探索-質的研究方法を用いたプロセスモデルの検討から-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 冒険教育プログラムにおける中学生の自己効力感の変容要因の探索-質的研究方法を用いたプロセスモデルの検討から-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 過去17年間の日本アウトワード・バウンド・スクールコース実践の効果検証2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 2019 Survey on Summer Camp Programs as Curriculum at Japanese Universities2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍における大学夏季野外実習の実態調査－2020年度の実施状況－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学野外実習の満足感の構成要素に関する研究～計量テキスト分析による満足要因の検討～2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学における夏季野外実習の実態調査－2019年度の実施状況－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 長野県の大学における夏季野外実習に関する悉皆調査 － 大学野外実習に関する悉皆調査に向けた試行 －2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学野外実習における社会人基礎力の育成要因の検討Ⅱ2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] チーム始動時におけるASEプログラム導入が集団凝集性に及ぼす影響2014

伊原久美子 Ihara Kumiko

[学会発表] 長野県の大学における夏季野外実習に関する悉皆調査－大学野外実習に関する悉皆調査に向けた試行－2020