大澤陽子 OSAWA Youko

研究者番号	40397253
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 福井大, 医学部附属病院 2008年度: 福井大学, 医学部・附属病院, 医員 2008年度: 福井大学, 医学部附属病院, 医員 2005年度 – 2006年度: 福井大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学研究代表者以外耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者 TLR9 / CpG DNA / アレルギー研究代表者以外 pDC / p38 MAPK / CpG-DNA / PI3-kinase / Eotaxin / IFN-α / 形質細胞様樹状細胞 … もっと見る / BLvS / all genome approach / SOCS 5 / I型IFN / 線維芽細胞 / 抗BLyS抗体 / p38MAPK / NF-κB / CXCL10 / Apolipoprotein A-1 / alpha-1-antitrypsin / 全ゲノムアプローチ / 網羅的蛋白解析 / インターフェロンガンマーリセプター1 / 遺伝子多型解析 / BLyS / 網羅的解析 / ヒト形質細胞様樹状細胞 / SOCS5 / Th2 / GATA-3 / T-bet / 皮膚アレルギー / 扁桃細胞 / サイトカイン / アレルギー / 制御性T細胞 / IgE / Th1 / CpG DNA / アレルギー治療隠す

経口投与CpG DNAによるアレルギー疾患治療薬開発への基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大澤陽子
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  福井大学
微生物ゲノムを用いた非侵襲的アレルギー治療薬の開発
- 研究代表者
  
  伊保澄子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  福井大学
TLR9ノックアウトマウスを用いたアレルギー疾患の発症予防および治療効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大澤陽子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  福井大学
アレルギー性鼻炎に対するナノレベルからの機序解明と新治療法開発
- 研究代表者
  
  藤枝重治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  福井大学

すべて 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 花粉症に対するDNAワクチン療法2007
- 著者名/発表者名
  大澤陽子, 伊保澄子, 藤枝重治
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 27
  
  ページ: 965-969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591962
[雑誌論文] 花粉症に対するDNAワクチン療法2007
- 著者名/発表者名
  大澤陽子
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 27
  
  ページ: 965-969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591962
[雑誌論文] 花粉症に対するDNAワクチン療法2007
- 著者名/発表者名
  大澤陽子, 伊保澄子, 藤枝重治
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 27
  
  ページ: 965-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[雑誌論文] 舌下免疫療法2007
- 著者名/発表者名
  大澤陽子, 高橋昇, 藤枝重治
- 雑誌名
  
  medical Science Digest 33
  
  ページ: 940-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[雑誌論文] Collaborative Action of NF-kappaB and p38 MAPK Is Involved in CpG DNA-Induced IFN-alpha and Chemokine Production in Human Plasmacytoid Dendritic Cells.2006
- 著者名/発表者名
  Osawa Y., Iho S., Fujieda S.et al.
- 雑誌名
  
  J. of Immunology 177(7)
  
  ページ: 4841-4852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791165
[雑誌論文] Collaborative action of NF-kappaB and p38 MAPK is involved inCpG DNA-induced IFN-alpha and chemokine production in human plasmacytoid dendritic cells2006
- 著者名/発表者名
  Osawa, Y., Iho, S., Takauji, R., Takatsuka, H., Yamamoto, S., Takahashi, T., Horiguchi, S., Urasaki, Y., Matsuki, T., Fujieda S
- 雑誌名
  
  J Immunol 177
  
  ページ: 4841-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[雑誌論文] Collaborative action of NF-kappaB and p38 MAPK is involved in CpG DNA-induced IFN-alpha and chemokine production in human plasmacytoid dendritic cells.2006
- 著者名/発表者名
  Osawa Y, Iho S, Takauji R, Takatsuka H, Yamamoto S, Takahashi T, Horiguchi S, Urasaki Y, Matsuki T, Fujieda S.
- 雑誌名
  
  J Immunol 177
  
  ページ: 4841-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[雑誌論文] Collaborative action of NF-kappaB and p38 MAPK is involved in CpG DNA-induced IFN-alpha and chemokine production in human plasmacytoid dendritic cells.2006
- 著者名/発表者名
  Osawa Y, Iho S, Takauji R, Takatsuka H, et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 177(7)
  
  ページ: 4841-4852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[産業財産権] アレルギー疾患の治療且つ治療効果のマーカー2008
- 発明者名
  藤枝重治、高橋昇、大澤陽子、窪誠太、有波忠雄、野口恵美子、牧野友香、内田和彦、大久保公裕
- 権利者名
  藤枝重治、高橋昇、大澤陽子、窪誠太、有波忠雄、野口恵美子、牧野友香、内田和彦、
- 産業財産権番号
  2008-053768
- 出願年月日
  2008-03-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[学会発表] 成人スギ花粉症の疫学および遺伝学的解析2007
- 著者名/発表者名
  坂下雅文, 広田朝光, 大澤陽子, 原田通成, 玉利真由美, 藤枝重治
- 学会等名
  第19回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-06-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[学会発表] ヒトB細胞PD-L1発現促進とそのシグナル伝達2007
- 著者名/発表者名
  窪誠太, 山田武千代, 大澤陽子, 藤枝重治
- 学会等名
  第46回日本鼻科学会総会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2007-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[学会発表] 成人スギ花粉症の遺伝背景についての解析2007
- 著者名/発表者名
  坂下雅文, 広田朝光, 大澤陽子, 原田通成, 玉利真由美, 藤枝重治
- 学会等名
  第57回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-11-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[学会発表] プロテオーム解析による花粉症関連たんぱく質の同定2007
- 著者名/発表者名
  牧野友香, 高橋昇, 大澤陽子, 小島章弘, 山田武千代, 目野浩二, 鈴木英昭, 内田和彦, 有波忠雄, 野口恵美子, 藤枝重治
- 学会等名
  第57回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-11-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[学会発表] スギ花粉症に対する舌下免疫療法の有効性についての検討(平成19年度版)2007
- 著者名/発表者名
  高橋昇, 大澤陽子, 藤枝重治
- 学会等名
  第46回日本鼻科学会総会,
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2007-09-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[学会発表] 成人スギ花粉症の疫学および遺伝学的解析2007
- 著者名/発表者名
  坂下雅文, 広田朝光, 大澤陽子, 原田通成, 玉利真由美, 藤枝重治
- 学会等名
  第46回日本鼻科学会総会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2007-09-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[学会発表] CpGによるB細胞PD-L1発現促進とIL-5産生制御2007
- 著者名/発表者名
  窪誠太, 山田武千代, 大澤陽子・・藤枝重治
- 学会等名
  第57回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-11-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[学会発表] 二重盲検試験によるスギ花粉症舌下免疫療法の効果の検討(平成18年版)2006
- 著者名/発表者名
  高橋昇, 山田武千代, 大澤陽子, 小島章弘, 藤枝重治
- 学会等名
  第56回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-11-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[学会発表] NF-kappaB/p38 MAPK-dependent and-independent pathways are involved in CpG DNA-induced IFN-alpha, CXCL1O, and CCL3 production in human pDC2005
- 著者名/発表者名
  Osawa, Y., Iho, S., Takatsuka, H., Matsuki, T., Fujieda, S., Yamamoto, S
- 学会等名
  ICS
- 発表場所
  Soul
- 年月日
  2005-10-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[学会発表] NF-kappaB/p38 MAPK-dependent and-independent pathways are involved in CpG DNA-induced IFN-alpha, CXCL10, and CCL3 production in human pDC.2005
- 著者名/発表者名
  Osawa Y, Iho S, Takatsuka H, Matsuki T, Fujieda S, Yamamoto S
- 学会等名
  ICS
- 発表場所
  Soul
- 年月日
  2005-10-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458
[学会発表] 花粉症に対するDNAワクチン療法2005
- 著者名/発表者名
  大澤陽子伊保澄子藤枝重治
- 学会等名
  第55回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2005-10-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390458

1. 木村有一 (50281035)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 伊保澄子 (80151653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 山本健人 (80303379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤枝重治 (30238539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
5. 山田武千代 (70283182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 藤林康久 (50165411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 杉原伸治 (70377472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉本千鶴 (80283183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋昇 (80293421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 高塚尚和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大澤 陽子 OSAWA Youko

研究課題

研究成果

共同研究者

経口投与CpG DNAによるアレルギー疾患治療薬開発への基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微生物ゲノムを用いた非侵襲的アレルギー治療薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TLR9ノックアウトマウスを用いたアレルギー疾患の発症予防および治療効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アレルギー性鼻炎に対するナノレベルからの機序解明と新治療法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 花粉症に対するDNAワクチン療法2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 花粉症に対するDNAワクチン療法2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 花粉症に対するDNAワクチン療法2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 舌下免疫療法2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Collaborative Action of NF-kappaB and p38 MAPK Is Involved in CpG DNA-Induced IFN-alpha and Chemokine Production in Human Plasmacytoid Dendritic Cells.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Collaborative action of NF-kappaB and p38 MAPK is involved inCpG DNA-induced IFN-alpha and chemokine production in human plasmacytoid dendritic cells2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Collaborative action of NF-kappaB and p38 MAPK is involved in CpG DNA-induced IFN-alpha and chemokine production in human plasmacytoid dendritic cells.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Collaborative action of NF-kappaB and p38 MAPK is involved in CpG DNA-induced IFN-alpha and chemokine production in human plasmacytoid dendritic cells.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] アレルギー疾患の治療且つ治療効果のマーカー2008

発明者名

権利者名

産業財産権番号

出願年月日

説明

データソース

[学会発表] 成人スギ花粉症の疫学および遺伝学的解析2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] ヒトB細胞PD-L1発現促進とそのシグナル伝達2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

大澤陽子 OSAWA Youko