太田学 OHTA Manabu

研究者番号	40397394
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2014年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 講師 2007年度 – 2010年度: 浜松医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者以外分子標的治療 / 癌幹細胞 / 癌微小環境 / 治療抵抗性 / 癌悪性化 / 低酸素 / 腫瘍微小環境 / 大腸癌 / 抗血管新生治療 / 転移機序 … もっと見る / 消火器悪性腫瘍 / 網羅的解析 / 悪性化 / 転移機構 / 消化器悪性腫瘍 / 音声機能 / 嚥下機能 / 音声再建術 / 頚部食道癌 / 下咽頭癌 / Talaporfin sodium (NPe6) / 内視鏡治療 / 消化器癌 / Talaporfin sodium(NPe6) / PDT / 消化管癌 / 光線力学療法隠す

抗血管新生治療中における癌微小環境変化の解析
- 研究代表者
  
  今野弘之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
Premetastatic Nicheを標的にした新しい癌治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  今野弘之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
消化管癌に対する新たな光線力学療法の開発
- 研究代表者
  
  田中達郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
下咽頭・頸部食道癌における音声再建術後の音声,嚥下機能の評価
- 研究代表者
  
  神谷欣志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  浜松医科大学

すべて 2015 2014 2013 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Quantitative assessment of the free jejunal graft perfusion.2015
- 著者名/発表者名
  Kamiya K, Unno N, Miyazaki S, Sano M, Kikuchi H, Hiramatsu Y, Ohta M, Yamatodani T, Mineta H, Konno H
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 194 号: 2 ページ: 394-399
- DOI
  10.1016/j.jss.2014.10.049
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390312, KAKENHI-PROJECT-24591938, KAKENHI-PROJECT-25462017
[雑誌論文] Overexpression of Lysophosphatidylcholine Acyltransferase 1 and Concomitant Lipid Alterations in Gastric Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Uehara T, Kikuchi H, Miyazaki S, Iino I, Setoguchi T, Hiramatsu Y, Ohta M, Kamiya K, Morita Y, Tanaka H, Baba S, Hayasaka T, Setou M, Konno H
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: In press 号: S2 ページ: 206-213
- DOI
  10.1245/s10434-015-4459-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390312
[雑誌論文] Three-dimensional fusion images combining CT gastrography and CT angiography for early gastric cancer: pilot experiences of preoperative simulation prior to totally laparoscopic gastrectomy.2015
- 著者名/発表者名
  Miyazaki S, Kikuchi H, Hiramatsu Y, Ozaki Y, Iino I, Ohta M, Kamiya K, Sakaguchi T, Unno N, Konno H
- 雑誌名
  
  Asian J Endosc Surg
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 54-58
- DOI
  10.1111/ases.12147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390312, KAKENHI-PROJECT-25462017
[雑誌論文] Laparoscopic narrow-band imaging for the diagnosis of peritoneal metastasis in gastric cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Kikuchi H, Kamiya K, Hiramatsu Y, Miyazaki S, Yamamoto M, Ohta M, Baba S, Konno H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21 号: 12 ページ: 3954-3962
- DOI
  10.1245/s10434-014-3781-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390312, KAKENHI-PROJECT-25462017
[雑誌論文] Anti-VEGF antibody therapy induces tumor hypoxia and stanniocalcin 2 expression and potentiates growth of human colon cancer xenografts.2014
- 著者名/発表者名
  Miyazaki S, Kikuchi H, Iino I, Uehara T, Setoguchi T, Fujita T, Hiramatsu Y, Ohta M, Kamiya K, Kitagawa K, Kitagawa M, Baba S, Konno H
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 135 号: 2 ページ: 295-307
- DOI
  10.1002/ijc.28686
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390312, KAKENHI-PROJECT-24591937, KAKENHI-PROJECT-24659130
[雑誌論文] Near-infrared multichannel Raman spectroscopy with a 1064 nm excitation wavelength for ex vivo diagnosis of gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Kawabata T, Kikuchi H, Okazaki S, Yamamoto M, Hiramatsu Y, Yang J, Baba M, Ohta M, Kamiya K, Tanaka T, Konno H
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[雑誌論文] Microarray analysis identifies versican and CD9 as potent prognostic markers in gastric GISTs2011
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T, Kikuchi H, Yamamoto M, Baba M, Ohta M, Kamiya K, Tanaka T, Baba S, Goto-Inoue N, Setou M, Sasaki T, Mori H, Sugimura H, Konno H
- 雑誌名
  
  Microarray analysis identifies versican and CD9 as potent prognostic markers in gastric GISTs
  
  巻: 102 ページ: 883-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[雑誌論文] Surgical intervention for imatinib and sunitinib-resistant GISTs2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi H, Setoguchi T, Miyazaki S, Yamamoto M, Ohta M, Kamiya K, Sakaguchi T, Konno H
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 16 ページ: 741-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[雑誌論文] Recent concepts of antiangiogenic therapy2010
- 著者名/発表者名
  Konno H, Yamamoto M, Ohta M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 40 ページ: 494-500
- NAID
  10027395803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[雑誌論文] TSU68, an antiangiogenic receptor tyrosine kinase inhibitor, induces tumor vascular normalization in a human cancer xenograft nude mouse model2009
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Kawabata T, Yamamoto M, Tanaka T, Kikuchi H, Hiramatsu Y, Kamiya K, Baba M, Konno H
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 39 ページ: 1046-53
- NAID
  10027393172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 抗VEGF抗体治療中におけるヒト大腸癌固形腫瘍形質変化の基礎的検討2013
- 著者名/発表者名
  宮﨑真一郎，菊池寛利，飯野一郎太，藤田剛，平松良浩，太田学，神谷欣志，坂口孝宣，今野弘之
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390312
[学会発表] 抗血管新生治療中における大腸癌悪性形質獲得の基礎的検討2013
- 著者名/発表者名
  宮﨑真一郎，菊池寛利，尾崎裕介，高橋善明，飯野一郎太，藤田剛，平松良浩，太田学，神谷欣志，坂口孝宣，海野直樹，中村利夫，今野弘之
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390312
[学会発表] 抗血管新生治療中における大腸癌微小環境変化の解析2013
- 著者名/発表者名
  菊池寛利，宮﨑真一郎，飯野一郎太，平松良浩，太田学，神谷欣志，坂口孝宣，今野弘之
- 学会等名
  第22回日本がん転移学会学術集会
- 発表場所
  長野県松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390312
[学会発表] 大腸癌の抗血管新生治療中における形質変化の解析2013
- 著者名/発表者名
  宮﨑真一郎，菊池寛利，尾崎裕介，飯野一郎太，藤田剛，平松良浩，太田学，神谷欣志，坂口孝宣，今野弘之
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎県宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390312
[学会発表] 胃体上部早期胃癌における噴門側胃切除の有用性2011
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] NAC及び外科的介入を考慮した化学療法の検討2011
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、神谷欣志、田中達郎、坂口孝宣、今野弘之
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] GIST予後予測因子Versican、CD9の臨床病理学的検討2011
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、太田学、神谷欣志、坂口孝宣、田中達郎、高橋剛、柳本喜智、西田俊朗、今野弘之
- 学会等名
  第83回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  青森県三沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 食道再建術・吻合法の工夫食道再建術における術中ICG蛍光血管造影の有用性2011
- 著者名/発表者名
  神谷欣志、宮崎真一郎、太田学、藤田剛、菊池寛利、平松良浩、飯野一郎太、瀬戸口智彦、坂口孝宣、今野弘之
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 胃癌集学的治療における審査腹腔鏡の有用性2011
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、藤田剛、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第49回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] cT4胸部食道癌に対する外科的切除の位置づけ2011
- 著者名/発表者名
  神谷欣志、太田学、藤田剛、宮崎真一郎、飯野一郎太、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、今野弘之
- 学会等名
  第65回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] GIST悪性化関連遺伝子群の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、宮崎真一郎、飯野一郎太、平松良浩、太田学、神谷欣志、坂口孝宣、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 胃癌術後化学療法治療患者のQOL評価2011
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第83回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  青森県三沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 胃癌における胃幹細胞マーカーLgr5発現の免疫組織学的検討2011
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、藤田剛、宮崎真一郎、飯野一郎太、平松良浩、太田学、神谷欣志、坂口孝宣、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  JDDW2011
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 胃癌術後QOL向上に役立つ手技・再建法とその機能的評価胃全摘と噴門側胃切除におけるGSRSを用いたQOL評価2010
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、上原隆志、瀬戸口智彦、川端俊貴、菊池寛利、山本真義、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 消化管間質腫瘍悪性度診断の新たなバイオマーカー(Versican、CD9)の同定2010
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、川端俊貴、山本真義、太田学、神谷欣志、坂口孝宣、田中達郎、椙村春彦、今野弘之
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  山口県下関市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] NBI観察による胃癌腹膜播種診断胃癌腹膜播種結節の形態的特徴2010
- 著者名/発表者名
  神谷欣志、山本真義、太田学、菊池寛利、川端俊貴、瀬戸口智彦、上原隆志、飯野一郎太、中村利夫、今野弘之
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  山口県下関市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 消化管間質腫瘍(GIST)転移制御のための新たな標的蛋白の同定2010
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、飯野一郎太、川端俊貴、山本真義、太田学、神谷欣志、坂口孝宣、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟県新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] SF36による胃癌術後化学療法患者のQOL評価2010
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、上原隆志、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都府京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 消化管間質腫瘍(GIST)転移能に関する遺伝子群の同定2010
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、飯野一郎太、上原隆志、川端俊貴、山本真義、太田学、神谷欣志、坂口孝宣、馬場恵、今野弘之
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 外科医が行う胃癌化学療法外科的アプローチを考慮した胃癌化学療法2010
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、神谷欣志、坂口孝宣、今野弘之
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 質量顕微鏡による胃癌凍結標本の解析2010
- 著者名/発表者名
  上原隆志、宮崎真一郎、飯野一郎太、瀬戸口智彦、川端俊貴、菊池寛利、山本真義、太田学、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、今野弘之、瀬藤光利、馬場聡
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 食道癌に対する外科治療の限界cStage II、III食道癌に対する外科治療成績2010
- 著者名/発表者名
  神谷欣志、飯野一郎太、宮崎真一郎、上原隆志、瀬戸口智彦、川端俊貴、菊池寛利、山本真義、太田学、中村利夫、今野弘之
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 胃癌腹膜播種に対する審査腹腔鏡NBI画像診断を用いた新たな治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  神谷欣志、太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、上原隆志、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、中村利夫、今野弘之
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都府京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] QOLからみた胃癌手術術式のコンセンサス胃全摘術と噴門側胃切除術の術後QOL評価について2010
- 著者名/発表者名
  太田学、金井俊和、松本圭五、山本真義、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、坂口孝宣、中村利夫、今野弘之
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  山口県下関市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 消化管間質腫瘍(GIST)肝転移に関連する遺伝子群の検討2010
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、飯野一郎太、上原隆志、川端俊貴、山本真義、太田学、神谷欣志、坂口宣孝、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第82回日本胃癌学会総会記事
- 発表場所
  新潟県新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 腹腔鏡下NBI観察による胃癌腹膜播種診断2009
- 著者名/発表者名
  神谷欣志,太田学,上原隆志,飯野一郎太,瀬戸口智彦,川端俊貴,山本真義,田中達郎,中村利夫,今野弘之
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪府大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 進行再発胃癌に対する積極的外科的アプローチを加えた化学療法2009
- 著者名/発表者名
  太田学
- 学会等名
  第71回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 頭頸部癌患者に対する上部消化管スクリーニングにおけるNBIの位置づけ2009
- 著者名/発表者名
  神谷欣志、飯野一郎太、太田学、山本真義、川端俊貴、瀬戸口智彦、上原隆志、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第63回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 進行再発胃癌に対する積極的外科的アプローチを加えた化学療法2009
- 著者名/発表者名
  太田学、飯野一郎太、上原隆志、瀬戸口智彦、川端俊貴、山本真義、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、中村利夫、今野弘之
- 学会等名
  第71回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  京都府京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 長期抗VEGF抗体治療による腫瘍内低酸素を介したヒト大腸癌固形腫瘍の悪性形質獲得
- 著者名/発表者名
  宮崎真一郎、菊池寛利、太田学、神谷欣志、今野弘之、他
- 学会等名
  第114 回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390312
[学会発表] 長期抗VEGF抗体治療は大腸癌の腫瘍内低酸素およびSTC2発現を引き起こし悪性形質を高める
- 著者名/発表者名
  宮崎真一郎、菊池寛利、太田学、神谷欣志、今野弘之、他
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390312
[学会発表] 抗VEGF抗体治療による腫瘍内低酸素を介した大腸癌形質変化
- 著者名/発表者名
  宮崎真一郎、菊池寛利、太田学、神谷欣志、今野弘之、他
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  福島県郡山市
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390312
[学会発表] 抗VEGF抗体治療による腫瘍内低酸素およびSTC2発現を介した大腸癌悪性形質獲得
- 著者名/発表者名
  宮崎真一郎、菊池寛利、太田学、神谷欣志、今野弘之、他
- 学会等名
  第23回日本がん転移学会学術集会
- 発表場所
  石川県金沢市
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390312

1. 今野弘之 (00138033)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 42件
2. 神谷欣志 (20324361)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 41件
3. 田中達郎 (90273185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 瀬藤光利 (20302664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 瀬戸口智彦 (80436956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 25件
6. 上原隆志 (70464120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
7. 菊池寛利 (70397389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
8. 宮﨑真一郎 (30571575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 馬場聡 (10242760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 宮崎真一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 13件

太田 学 OHTA Manabu

研究課題

研究成果

共同研究者

抗血管新生治療中における癌微小環境変化の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Premetastatic Nicheを標的にした新しい癌治療戦略の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化管癌に対する新たな光線力学療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下咽頭・頸部食道癌における音声再建術後の音声,嚥下機能の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Quantitative assessment of the free jejunal graft perfusion.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Overexpression of Lysophosphatidylcholine Acyltransferase 1 and Concomitant Lipid Alterations in Gastric Cancer.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Three-dimensional fusion images combining CT gastrography and CT angiography for early gastric cancer: pilot experiences of preoperative simulation prior to totally laparoscopic gastrectomy.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Laparoscopic narrow-band imaging for the diagnosis of peritoneal metastasis in gastric cancer.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Anti-VEGF antibody therapy induces tumor hypoxia and stanniocalcin 2 expression and potentiates growth of human colon cancer xenografts.2014

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Near-infrared multichannel Raman spectroscopy with a 1064 nm excitation wavelength for ex vivo diagnosis of gastric cancer2011

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Microarray analysis identifies versican and CD9 as potent prognostic markers in gastric GISTs2011

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Surgical intervention for imatinib and sunitinib-resistant GISTs2011

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[雑誌論文] Recent concepts of antiangiogenic therapy2010

著者名/発表者名

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NAID

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[雑誌論文] TSU68, an antiangiogenic receptor tyrosine kinase inhibitor, induces tumor vascular normalization in a human cancer xenograft nude mouse model2009

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NAID

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[学会発表] 抗VEGF抗体治療中におけるヒト大腸癌固形腫瘍形質変化の基礎的検討2013

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太田学 OHTA Manabu