塩田勝利 Shioda Katsutoshi

研究者番号	40398516
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 自治医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 自治医科大学, 医学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2012年度 – 2015年度: 自治医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者救急医学 / 小区分55060:救急医学関連研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 衛生学・公衆衛生学 / 病院・医療管理学 / 統合栄養科学
キーワード	研究代表者リスペリドン / 高体温 / 急性中毒 / 抗精神病薬 / セロトニン / ドパミン / 薬物乱用 / 救急医療 / メチルフェニデート / 5-ＨＴ … もっと見る / ＤＡ / オピオイド / Risperidone / セロトニン症候群 / トラマドール / 薬理学 / カフェイン中毒 / 5-HT2A受容体 / 救急医学 / 中毒 / 運動量増加 / cocaine / 薬物中毒 / ノルアドレナリン / caffeine / 行動量 / risperidone / caffeine中毒 / 乱用性薬剤 / トリプタミン系薬剤 / 亜硝酸エステル / 合成ＴＨＣ / 脱法ドラッグ / 緊急医学 / カチノン系薬剤 / 合成THC / 危険ドラッグ / 違法薬物 / けいれん / 脱法ハーブ / 5-HT / NA / DA / モノアミン / 非定型抗精神病薬 / コカイン … もっと見る研究代表者以外統合失調症 / うつ病 / 認知症 / 総合診療医 / 身体症状症 / 認知行動療法 / 双極性障害 / 芸術療法 / 絵画療法 / deep learning解析 / 自殺 / 地域医療 / プライマリ・ケア / 精神医療ニーズ / 精神医療 / 入院患者の高齢化 / 死亡診断書 / 単科精神科病院 / 器質性精神病害 / 高齢化 / 死因 / 生活習慣病 / 院内死亡 / 終末期医療 / 肺炎 / 身体合併症 / 精神科病院 / エピジェネティクス / 動物モデル / 発症脆弱性 / 胎生期低栄養隠す

総合診療医による身体症状症診療における簡易的な認知行動療法導入の効果
- 研究代表者
  
  石川由紀子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  自治医科大学
メチルフェニデート中毒の機序解明と治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塩田勝利
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  自治医科大学
トラマドール中毒の機序解明と治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塩田勝利
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  自治医科大学
精神疾患を有する患者による絵画のdeep learningを用いた画像解析
- 研究代表者
  
  須田史朗
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
地域医療における精神医療ニーズの明確化と効果的な介入手段の探索
- 研究代表者
  
  須田史朗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  自治医科大学
カフェイン中毒の病態解明と治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塩田勝利
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  自治医科大学
単科精神科病院における終末期医療ニーズの研究
- 研究代表者
  
  小林聡幸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  自治医科大学
脱法ハーブ中毒の作用機序の解明とその治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塩田勝利
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  自治医科大学
胎生期低栄養によって精神疾患発症脆弱性が生じるメカニズムを探る
- 研究代表者
  
  須田史朗
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  自治医科大学
コカインによる高体温に対するリスペリドンの有効性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  塩田勝利
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  自治医科大学

すべて 2022 2020 2019 2018 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] オランザピン併用により、診断に難渋したトラマドールによるセロトニン症候群の一例2022
- 著者名/発表者名
  塩田勝利、岡田剛史、山下晃弘、佐藤勇人、須田史朗
- 雑誌名
  
  総合病院精神医学
  
  巻: im press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09312
[雑誌論文] The impact of the number of electroconvulsive therapy sessions on relapse in major depressive disorder2022
- 著者名/発表者名
  Inagawa Yuta、Shioda Katsutoshi、Kato Rika、Okada Tsuyoshi、Kobayashi Toshiyuki、Suda Shiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Psychiatry in Clinical Practice
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-5
- DOI
  10.1080/13651501.2022.2035771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07950, KAKENHI-PROJECT-17K09211
[雑誌論文] Risperidone and 5-HT2A Receptor Antagonists Attenuate and Reverse Cocaine-Induced Hyperthermia in Rats2020
- 著者名/発表者名
  Okada Tsuyoshi、Shioda Katsutoshi、Makiguchi Akiko、Suda Shiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Neuropsychopharmacology
  
  巻: 23 号: 12 ページ: 811-820
- DOI
  10.1093/ijnp/pyaa065
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09211, KAKENHI-PROJECT-17K11591
[雑誌論文] トラマドールと抗精神病薬との併用によりけいれん重積発作を呈した1例2020
- 著者名/発表者名
  塩田勝利, 岡田剛史, 小林聡幸, 須田史朗
- 雑誌名
  
  総合病院精神医学
  
  巻: 32 ページ: 195-200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09312
[雑誌論文] <p>An Inpatient Observational Study: Characteristics And Outcomes Of Avoidant/Restrictive Food Intake Disorder (ARFID) In Children And Adolescents In Japan</p>2019
- 著者名/発表者名
  Kurotori Isaku、Shioda Katsutoshi、Abe Takaaki、Kato Rika、Ishikawa Shizukiyo、Suda Shiro
- 雑誌名
  
  Neuropsychiatric Disease and Treatment
  
  巻: Volume 15 ページ: 3313-3321
- DOI
  10.2147/ndt.s218354
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09211
[雑誌論文] RisperidoneはラットにおけるCaffeineによる高体温と活動量増加を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  岡田剛史、塩田勝利, 西嶋康一, 須田史朗
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 2018特別号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11591
[雑誌論文] Mirtazapine-induced restless legs syndrome treated with pramipexole.2015
- 著者名/発表者名
  Makiguchi A, Nishida M, Shioda K, Suda S, Nisijima K, Kato S
- 雑誌名
  
  J Neuropsychiatry Clin Neurosci
  
  巻: 27 号: 1 ページ: e76-e76
- DOI
  10.1176/appi.neuropsych.13120357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504011
[雑誌論文] Differences in vulnerability to traumatic stress among patients with psychiatric disorders: One-year follow-up study after the Great East Japan Earthquake.2015
- 著者名/発表者名
  Inoue K, Inoue K, Suda S, Shioda K, Kobayashi T, Kishi K, Kato S
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci.
  
  巻: 69 号: 9 ページ: 587-95
- DOI
  10.1111/pcn.12282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504011
[雑誌論文] Unilateral hippocampal infarction associated with an attempted suicide: a case report.2014
- 著者名/発表者名
  Nishiyori Y, Nishida M, Shioda K, Suda S, Kato S.
- 雑誌名
  
  J Med Case Rep
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 219-219
- DOI
  10.1186/1752-1947-8-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504011
[学会発表] RisperidoneによるCocaine誘発活動量増加の抑制効果について2020
- 著者名/発表者名
  岡田剛史塩田勝利, 西島康一, 須田史朗
- 学会等名
  第116回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11591
[学会発表] トラマドール/アセトアミノフェン配合剤(トラムセット)で痙攣重積発作を呈した1症例2019
- 著者名/発表者名
  塩田勝利, 岡田剛史, 小林祐介, 須田史朗
- 学会等名
  日本精神神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11591
[学会発表] 電気けいれん療法において、カフェインが発作誘発の増強療法として有効であった1例2019
- 著者名/発表者名
  中村博大, 塩田勝利, 高山剛, 須田史朗
- 学会等名
  日本精神神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11591
[学会発表] 双極II型障害の診断・治療及び臨床研究-I型障害との比較も併せて双極II型障害の薬物療法ガイドラインについて　抗うつ剤の位置付けと近年の知見を含めて2018
- 著者名/発表者名
  塩田勝利
- 学会等名
  第114回精神神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11591
[学会発表] RisperidoneはラットにおけるCaffeineによる高体温と活動量増加を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  岡田剛史、塩田勝利, 西嶋康一, 須田史朗
- 学会等名
  第114回精神神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11591
[学会発表] 非定型抗精神病薬であるrisperidoneはcocaineによる高体温を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  塩田勝利　牧口暁子　西嶋康一　加藤敏
- 学会等名
  第23回日本臨床精神薬理学会　第43回日本精神薬理学会　合同年会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791951
[学会発表] 非定型抗精神病薬である risperidoneは cocaine による高体温を抑制する
- 著者名/発表者名
  塩田勝利, 牧口暁子, 西嶋康一, 加藤敏
- 学会等名
  第23回日本臨床精神薬理学会/第43回日本神経精神薬理学会合同
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791951

1. 須田史朗 (40432207)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 小林聡幸 (70296101)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 岡田剛史 (20742844)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
4. 舩田正彦 (20299530)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 安田学 (40468343)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 西嶋康一 (30198460)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 岩村樹憲 (70184900)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 齋藤慎之介 (40726288)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 加藤梨佳 (50759941)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 米川力 (50468336)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 西多昌規 (10424029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 武井教使 (80206937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 齋藤暢是 (60742864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 北田志郎 (50713856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西依康 (40749529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石川由紀子 (60406080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中島俊 (10617971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松山泰 (60458320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

塩田 勝利 Shioda Katsutoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

総合診療医による身体症状症診療における簡易的な認知行動療法導入の効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メチルフェニデート中毒の機序解明と治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トラマドール中毒の機序解明と治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神疾患を有する患者による絵画のdeep learningを用いた画像解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域医療における精神医療ニーズの明確化と効果的な介入手段の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カフェイン中毒の病態解明と治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

単科精神科病院における終末期医療ニーズの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脱法ハーブ中毒の作用機序の解明とその治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎生期低栄養によって精神疾患発症脆弱性が生じるメカニズムを探る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コカインによる高体温に対するリスペリドンの有効性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] オランザピン併用により、診断に難渋したトラマドールに よるセロトニン症候群の一例2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The impact of the number of electroconvulsive therapy sessions on relapse in major depressive disorder2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Risperidone and 5-HT2A Receptor Antagonists Attenuate and Reverse Cocaine-Induced Hyperthermia in Rats2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] トラマドールと抗精神病薬との併用によりけいれん重積発作を呈した1例2020

著者名/発表者名

塩田勝利 Shioda Katsutoshi

[雑誌論文] オランザピン併用により、診断に難渋したトラマドールによるセロトニン症候群の一例2022

[学会発表] 双極II型障害の診断・治療及び臨床研究-I型障害との比較も併せて双極II型障害の薬物療法ガイドラインについて　抗うつ剤の位置付けと近年の知見を含めて2018