中村織江 nakamura orie

研究者番号	40399613
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人北海道立総合研究機構, 農業研究本部畜産試験場, 研究職員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 東北大学, 大学病院, 助手 2012年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2011年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任研究員(常勤) 2005年度 – 2006年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立母子保健総合医療センター(研究所), 代謝部門, 流動研究員
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学研究代表者以外実験病理学
キーワード	研究代表者核ArpC2 / 細胞増殖 / 核カテプシンL / 子宮内膜細胞 / CDP/Cux / CTLA-2α / 転写調節 / Arpｃ2 / 脱落膜化 / 核アクチン / Arpc2 / カテプシンL / 脱落膜 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る extracellular matrix / complement / placenta / beta2 glycoprotein I / antiphospholipid antibody / 不妊症 / 白血球 / マトリックスメタロプロテアーゼ / 細胞融合 / 着床 / 細胞外マトリックス / 補体 / 胎盤 / β2グリコプロテインI / 抗リン脂質抗体隠す

妊娠子宮における核カテプシンＬの機能と核移行メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村織江
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
   大阪大学
抗リン脂質抗体症候群の新しい分子病態解明と治療への展開
- 研究代表者
  
  和田芳直
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立母子保健総合医療センター(研究所)

すべて 2012 2011 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 妊娠子宮脱落膜CTLA-2αおよびカテプシンLの細胞質-核輸送メカニズムと核における機能解析2012
- 著者名/発表者名
  中村織江
- 雑誌名
  
  大阪府立母子保健総合医療センター雑誌
  
  巻: 27(1.2) ページ: 53-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791838
[雑誌論文] Induction of T regulatory cells by cytotoxic T-lymphocyte antigen-2alpha on corneal endothelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Sugita S, Yamada Y, Horie S, Nakamura O, Ishidoh K, Yamamoto Y, Yamaguchi S, Mochizuki M
- 雑誌名
  
  Ophthalmol. Vis.Sci
  
  巻: 52(5) 号: 5 ページ: 2598-2598
- DOI
  10.1167/iovs.10-6322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791838
[雑誌論文] Differential expression and localization of decorin in human choriodecidual membrane during preterm and term pregnancy2004
- 著者名/発表者名
  Ogita K, Kimura T, Nakamura H, Koyama S, Tsjiie T, Tomiie M, Tsutsui T, Shimoya K, Wada Y, Koyama M, Nomura S.
- 雑誌名
  
  American Journal of Reproductive Immunology 51(3)
  
  ページ: 204-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390123
[雑誌論文] Differential expression and localization of decorin in human choriodecidual membrane during preterm and term pregnancy2004
- 著者名/発表者名
  Ogita K, Kimura T, Nakamura H, Koyama S, Tsjiie T, Tomiie M, Tsutsui T, Shimoya K, Wada Y, Koyama M, Nomura S
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol 51・3
  
  ページ: 204-210
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390123
[学会発表] プロゲステロン刺激によって脱落膜化する子宮内膜間質細胞株の樹立2012
- 著者名/発表者名
  中村織江
- 学会等名
  第27回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791838
[学会発表] プロゲステロン刺激によって脱落膜化する子宮内膜間質細胞株の樹立2012
- 著者名/発表者名
  中村織江，和田芳直
- 学会等名
  第27回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791838
[学会発表] 核カテプシンLは調節因子CTLA-2αと結合することで転写因子CDP/Cux cleavageを変化させている2011
- 著者名/発表者名
  中村織江、和田芳直
- 学会等名
  第84回　日本生化学会大会
- 発表場所
  京都　国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791838
[学会発表] 核カテプシンLは調節因子CTLA-2αと結合することで転写因子CDP/Cux cleavageを変化させている2011
- 著者名/発表者名
  中村織江
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791838

1. 和田芳直 (00250340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 渋川幸直 (90393264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 織江 nakamura orie

研究課題

研究成果

共同研究者

妊娠子宮における核カテプシンＬの機能と核移行メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗リン脂質抗体症候群の新しい分子病態解明と治療への展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 妊娠子宮脱落膜CTLA-2αおよびカテプシンLの細胞質-核輸送メカニズムと核における機能解析2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Induction of T regulatory cells by cytotoxic T-lymphocyte antigen-2alpha on corneal endothelial cells2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Differential expression and localization of decorin in human choriodecidual membrane during preterm and term pregnancy2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Differential expression and localization of decorin in human choriodecidual membrane during preterm and term pregnancy2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] プロゲステロン刺激によって脱落膜化する子宮内膜間質細胞株の樹立2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] プロゲステロン刺激によって脱落膜化する子宮内膜間質細胞株の樹立2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 核カテプシンLは調節因子CTLA-2αと結合することで転写因子CDP/Cux cleavageを変化させている2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 核カテプシンLは調節因子CTLA-2αと結合することで転写因子CDP/Cux cleavageを変化させている2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

中村織江 nakamura orie