樋口ゆり子 Higuchi Yuriko

研究者番号	40402797
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 薬学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 京都大学, 薬学研究科, 教授 2019年度 – 2023年度: 京都大学, 薬学研究科, 准教授 2016年度 – 2019年度: 京都大学, 薬学研究科, 講師 2015年度 – 2016年度: 京都大学, 健康長寿社会の総合医療開発ユニット, 講師 2013年度 – 2015年度: 京都大学, 学内共同利用施設等, 講師 … もっと見る 2014年度: 京都大学, 健康長寿社会の総合医療開発ユニット, 特定講師 2013年度: 京都大学, 健康長寿社会の総合医療開発ユニット, 講師 2013年度: 京都大学, 学際融合教育研究推進センター健康長寿社会の総合医療開発ユニット, 講師 2012年度: 京都大学, 大学院・薬学研究科, 助教 2012年度: 京都大学, 薬学研究科(研究院), 助教 2010年度: 京都大学, 薬学研究科, 特定助教 2009年度 – 2010年度: 京都大学, 薬学研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 京都大学, 薬学研究科, 研究員 2006年度: 京都大学, 薬学研究科, 産学官連携研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90110:生体医工学関連 / 医療系薬学 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 生体医工学・生体材料学 / 医用生体工学・生体材料学 / 物理系薬学研究代表者以外物理系薬学 / 応用薬理学 / 医療系薬学 / 大区分E … もっと見る / 中区分47:薬学およびその関連分野 / 小区分90120:生体材料学関連 / 生物物理学 / 医療技術評価学 / 医用生体工学・生体材料学隠す
キーワード	研究代表者間葉系幹細胞 / 低分子抗体 / ドラッグデリバリー / ドラッグデリバリーシステム / 細胞製剤 / PEG脂質 / 幹細胞 / ターゲティング / 肝炎 / 肝線維化治療 … もっと見る / 集積回路 / 細胞 / 生体内微小環境 / 細胞固定 / クリック反応 / scFv / 血管内皮細胞 / ユビキチンープロテアソーム経路 / ユビキチン‐プロテアソーム系 / 遺伝子発現制御 / ユビキチンプロテアソーム経路 / 超音波 / 細胞膜表面修飾 / 細胞内動態 / 分化 / PAMAMデンドリマー / エンドソーム脱出 / デンドリマー / イメージング / 量子ドット / 転写調節 / 遺伝子治療 / 転写調製 / デコイ / 免疫担当細胞 / リポソーム / NFκB / 炎症性疾患 / 核酸医薬品 … もっと見る研究代表者以外ドラッグデリバリー / ターゲティング / 細胞内送達 / 抗体 / ドラッグデリバリーシステム / 細胞治療 / 遺伝子発現長期化 / トランスポゾン / マクロファージ / 炎症性サイトカイン / リポソーム / NFκB / プラスミドDNA / 遺伝子デリバリー / 細胞機能制御 / 細胞膜透過性 / ペプチド / 一本鎖抗体 / コアセルベート / 液滴 / L17E / 逆行性輸送 / 小胞体 / 糖鎖 / 細胞内標的指向化 / 化学発光タンパク質 / ケミルミノジェネティクス / 発光基質 / オプトジェネティクス / 光感受性タンパク質 / 発光タンパク質 / 薬物動態学 / DDS / 安全性評価 / ＤＤＳ / 細胞製剤 / 細胞接着 / VHH / 非天然アミノ酸 / 細胞膜修飾 / 幹細胞 / 炎症 / 遺伝子発現制御 / 長期発現 / 遺伝子・細胞治療 / 細胞・遺伝子治療 / TLR-4 / 関節リウマチ / ヘパリンナノ粒子 / ナノ粒子 / がん微小環境 / 超音波医科学 / ナノバイオ材料 / 小胞体ストレス / 免疫活性化 / がん治療 / 核酸医療 / マウス / 哺乳類 / ゲノムDNAへの組み込み / piggy Bacトランスポゾン / 非ウイルス性キャリア / 長期遺伝子発現 / 移植片拒絶 / デコイ / 非ウィルス性キャリア / プロトンスボンジ効果 / カチオン性リポソーム / NFkB / 免疫応答 / 癌 / ポリマー / エンドソーム / サイトカイン / 遺伝子治療隠す

新概念による抗体の細胞内導入と細胞現象の制御・展開のための基盤構築
- 研究代表者
  
  二木史朗
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分E
- 研究機関
  京都大学
集積回路への細胞固定による生体反応の制御と検出研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口ゆり子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
低分子抗体を用いた幹細胞デリバリーによる肝線維化治療研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口ゆり子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  京都大学
細胞内抗原を標的としたin vivo抗体送達のための分子設計
- 研究代表者
  
  二木史朗
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分47:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
細胞膜表面の低分子抗体修飾による細胞製剤の標的指向化研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口ゆり子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  京都大学
逆行性輸送経路を介した小胞体への多元的薬物デリバリー
- 研究代表者
  
  山下富義
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  京都大学
ネットワークトキシコロジーに基づくDDSキャリアの安全性評価体系の構築
- 研究代表者
  
  橋田充
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医療技術評価学
- 研究機関
  京都大学
PEG脂質を介した低分子抗体の細胞膜表面修飾による細胞選択的接着の向上研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口ゆり子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
非天然アミノ酸を利用した新規細胞膜表面修飾法の開発とDDSへの応用
- 研究代表者
  
  橋田充
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都大学
個体深部の生命機能を非侵襲的に操作可能なケミルミノジェネティクス技術の創成
- 研究代表者
  
  永井健治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  大阪大学
幹細胞を用いた炎症部位特異的な新規遺伝子発現システムの開発とDDSへの応用
- 研究代表者
  
  橋田充
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都大学
ユビキチンプロテアソーム経路を利用した新規遺伝子発現制御に基づく細胞制御法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口ゆり子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  京都大学
ＰＥＧ脂質と外部刺激を利用した新規細胞膜表面修飾法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口ゆり子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  京都大学
がん細胞の環境防御機構を標的としたドラッグデリバリーシステム治療戦略
- 研究代表者
  
  橋田充
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  京都大学
ヘパリンナノ粒子の多重標的機能を巧妙に利用した画期的関節リウマチ炎治療法の開発
- 研究代表者
  
  山下富義
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都大学
トランスポゾンによる長期遺伝子発現型初代培養細胞の創製と細胞治療への応用
- 研究代表者
  
  橋田充
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都大学
トランスポゾンを用いたin vivo遺伝子発現長期化による新規慢性疾患療法の開発
- 研究代表者
  
  橋田充
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都大学
体内動態追跡を目的とした細胞標識のための多機能性量子ドットの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口ゆり子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都大学
免疫細胞指向性ナノ粒子によるNFkB転写制御と移植拒絶抑制への応用
- 研究代表者
  
  橋田充
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
体内および細胞内リアルタイム動態解析に基づく遺伝子キャリアデザインの最適化
- 研究代表者
  
  橋田充
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
転写制御による炎症性疾患に対する新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口ゆり子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都大学

[図書] DDSの人体・環境・ものづくりへの適用技術、第1編、第1章、8-5　幹細胞の体内動態評価と制御2013
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、橋田充
- 総ページ数
  8
- 出版者
  BKC出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[図書] ナノバイオ技術と最新創薬応用研究第5 章ナノバイオ技術を応用した薬物・細胞動態の制御と評価2012
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、橋田充、メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659284
[図書] ナノバイオ技術と最新創薬応用研究、第5章　ナノバイオ技術を応用した薬物・細胞動態の制御と評価2012
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、橋田充
- 総ページ数
  6
- 出版者
  メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659284
[図書] Pharmacokinetics of nanocarrier-mediated drug and gene delivery, Nanotechnology in Cancer Therapy2006
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi et al.
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Taylor and Francis Group LLC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790117
[雑誌論文] Programmed immobilization of living cells using independent click pairs2024
- 著者名/発表者名
  Zhu Chengyuan、Takemoto Hiroyasu、Higuchi Yuriko、Yamashita Fumiyoshi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 699 ページ: 149556-149556
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2024.149556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19917
[雑誌論文] 細胞膜修飾による細胞挙動の制御2021
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi, Yoshimasa Takafuji
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 141 号: 5 ページ: 661-665
- DOI
  10.1248/yakushi.20-00219-6
- NAID
  130008032746
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2021-05-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03516
[雑誌論文] Sialyl LewisX mimic-decorated liposomes for anti-angiogenic everolimus delivery to E-selectin expressing endothelial cells2019
- 著者名/発表者名
  Chantarasrivong Chanikarn、Higuchi Yuriko、Tsuda Masahiro、Yamane Yuuki、Hashida Mitsuru、Konishi Miku、Komura Naoko、Ando Hiromune、Yamashita Fumiyoshi
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 9 号: 36 ページ: 20518-20527
- DOI
  10.1039/c9ra01943j
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06747, KAKENHI-PROJECT-18H03942, KAKENHI-PROJECT-18H03531
[雑誌論文] ステロイドと転写制御2017
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 雑誌名
  
  臨床麻酔
  
  巻: 41 ページ: 1213-1220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01861
[雑誌論文] Targeted gene integration using the combination of a sequence-specific DNA-binding protein and phiC31 integrase.2014
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Nakanishi, Yuriko Higuchi, Fumiyoshi Yamashita and Mitsuru Hashida
- 雑誌名
  
  Journal of Biotechnology
  
  巻: 186 ページ: 139-147
- DOI
  10.1016/j.jbiotec.2014.07.012
- NAID
  120005466731
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670259, KAKENHI-PROJECT-25702028
[雑誌論文] <i>In Vitro</i> Evaluation of Inhibitory Effect of Nuclear Factor-KappaB Activity by Small Interfering RNA on Pro-tumor Characteristics of M2-Like Macrophages2014
- 著者名/発表者名
  Y. Kono, S. Kawakami, Y. Higuchi, F. Yamashita, M. Hashida
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 37 号: 1 ページ: 137-144
- DOI
  10.1248/bpb.b13-00659
- NAID
  130003382116
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240072, KAKENHI-PROJECT-23689003
[雑誌論文] Factors influencing the surface modification of mesenchymal stem cells with fluorescein-pegylated lipids2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimasa Takafuji, Yuriko Higuchi, Atsushi Muro, Kohei Oshiro, Shigeru Kawakami, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 雑誌名
  
  Biological and Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: 36(11) ページ: 1731-1738
- NAID
  130003382033
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[雑誌論文] Factors influencing the surface modification of mesenchymal stem cells with fluorescein-pegylated lipids2013
- 著者名/発表者名
  1. Yoshimasa Takafuji, Yuriko Higuchi, Atsushi Muro, Kohei Oshiro, Shigeru Kawakami, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 雑誌名
  
  Biological and Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: 36 ページ: 1731-1738
- NAID
  130003382033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[雑誌論文] The involvement of NK cell activation following intranasal administration of CpG DNA lipoplex in the prevention of pulmonary metastasis and peritoneal dissemination in mice2012
- 著者名/発表者名
  Shuwen Zhou・Shigeru Kawakami・Yuriko Higuchi・Fumiyoshi Yamashita・Mitsuru Hashida
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental metastasis
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 63-70
- DOI
  10.1007/s10585-011-9429-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J02743, KAKENHI-PROJECT-23240072
[雑誌論文] Comparison of piggyBac transposition efficiency between linear and circular donor vectors in mammalian cells2011
- 著者名/発表者名
  Nakanishi H, Higuchi Y, Kawakami S, Yamashita F, Hashida M
- 雑誌名
  
  Journal of biotechnology
  
  巻: 154 号: 4 ページ: 205-208
- DOI
  10.1016/j.jbiotec.2011.05.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J01309, KAKENHI-PROJECT-23659284
[雑誌論文] Comparison of piggyBac transposition efficiency between linear and circular donor vectors in mammalian cells.2011
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Nakanishi, Yuriko Higuchi, Shigeru Kawakami, Fumiyoshi Yamashita and Mitsuru Hashida
- 雑誌名
  
  Journal of Biotechnology
  
  巻: Vol.154 、No.4 ページ: 205-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659284
[雑誌論文] Polyamidoamine dendrimer-conjugated quantum dots for efficient labeling of primary cultured mesenchymal stem cells.2011
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi, Can Wu, Kai-Ling Chang, Shigeru Kawakami, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 雑誌名
  
  Biomaterials (in press)
- NAID
  120003367882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[雑誌論文] PiggyBac Transposon Mediated Long-term Gene Expression in Mice2010
- 著者名/発表者名
  Nakanishi H, Higuchi Y, Hashida M., et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy
  
  巻: 18(4) ページ: 707-714
- NAID
  120002515182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659008
[雑誌論文] Efficient gene transfection by histidine-modified chitosan through enhancement of endosomal escape.2010
- 著者名/発表者名
  Kai-Ling Chang, Yuriko Higuchi, Shigeru Kawakami, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 21(6)
  
  ページ: 1087-1095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[雑誌論文] Efficient gene transfection by histidine-modified chitosan through enhancement of endosomal escape.2010
- 著者名/発表者名
  KLing Chang, Y Higuchi, et al.
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry
  
  巻: 21(6) ページ: 1087-1095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[雑誌論文] Strategies for In Vivo Delivery of siRNAs : Recent Progress2010
- 著者名/発表者名
  Higuchi Y, Kawakami S, Hashida M.
- 雑誌名
  
  BioDrugs
  
  巻: 24(3) ページ: 195-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659008
[雑誌論文] In vivo cell trafficking by functional quantum dots2010
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi
- 雑誌名
  
  The review of laser engineering
  
  巻: 38(6) ページ: 447-452
- NAID
  10026358451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[雑誌論文] In vivo cell trafficking by functional quantum dots2010
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi
- 雑誌名
  
  The review of laser engineering 38(6)
  
  ページ: 447-452
- NAID
  10026358451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[雑誌論文] In vivo蛍光イメージングによる細胞の追跡を目的とした多機能性量子ドットの開発2009
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、橋田充
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest 35
  
  ページ: 560-563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[雑誌論文] n vivoイメージングによる細胞の追跡を目的とした多機能性量子ドットの開発2009
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、橋田充
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest 35
  
  ページ: 560-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[雑誌論文] Development of high sensitivity fluorescent labeling of cells for in vivo tracking2009
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi
- 雑誌名
  
  Drug Delivery System 24(4)
  
  ページ: 440-441
- NAID
  10025535501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[雑誌論文] Immunostimulatory Characteristics Induced by LinearPolyethyleneimine/plasmid DNA Complexes in Cultured Macrophages2009
- 著者名/発表者名
  Yasunori Saito, Yuriko Higuchi, Shigeru Kawakami, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 雑誌名
  
  Human Gene Therapy 20(2)
  
  ページ: 137-145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209006
[雑誌論文] Development of cell-selective targeting systems of NFκB decoy for inflammation therapy2008
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of the Pharmaceutical Society of Japan 128(2)
  
  ページ: 209-218
- NAID
  110006572174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659037
[雑誌論文] Hepatocyte-selective gene transfer by galactosylated protein/linear polyethylenimine/plasmid DNA complexes in mice2007
- 著者名/発表者名
  Miyuki Hohokabe, Yuriko Higuchi, Hidefumi Mukai, Shigeru Kawakami, Mitsuru Hashida
- 雑誌名
  
  Journal of Biome dical Nanotechnology 3(3)
  
  ページ: 277-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209006
[雑誌論文] The potential role of fucosylated cationic liposome/NFkB decoy complexesin the treatment of cytokine-related liver disease2007
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi, Shigeru Kawakami, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 雑誌名
  
  Biomaterials 28(3)
  
  ページ: 532-539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209006
[雑誌論文] Intravenous administration of mannosylated cationic liposome/NFkappa B decoy complexes effectively prevent LPS-induced cytokine production in a murine liver failure model2006
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi et al.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 580(15)
  
  ページ: 3706-3714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790117
[雑誌論文] The potential role of fucosylated cationic liposome/NFkB decoy complexes in the treatment of cytokine-related liver disease2006
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi et al.
- 雑誌名
  
  Biomaterials 28(3)
  
  ページ: 532-539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209006
[雑誌論文] Effect of the particle size of galactosylated lipoplex on hepatocyte-selective gene transfection after intraportal administration2006
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi et al.
- 雑誌名
  
  Biological ＆ Pharmaceutical Bulletin 29(7)
  
  ページ: 1521-1523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790117
[学会発表] 治療細胞の細胞膜へのリガンド修飾とその応用2023
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第18回ナノ・バイオメディカル学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19917
[学会発表] 細胞膜表面への抗ICSM-1　VHH抗体修飾による抗原抗体結合を介した細胞接着の増強2023
- 著者名/発表者名
  平田　剛、樋口ゆり子、　國井朋佳、山下富義
- 学会等名
  日本薬剤学会第38年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25194
[学会発表] 細胞膜への人工的抗体修飾とその応2023
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25194
[学会発表] Regulation of therapeutic cell kinetics by ligand modification to cell membranes2023
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi
- 学会等名
  The 31st international conference on photochemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19917
[学会発表] 細胞膜へのリガンド分子修飾による治療細胞のアクティブターゲティング2023
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25194
[学会発表] 間葉系幹細胞のためのドラッグデリバリーシステムの開発2023
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2023／第31回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25194
[学会発表] Improvement of cell-cell interaction by site-derected modification of antibody to the cell membrance using non-natural amino acid2022
- 著者名/発表者名
  〇Yuriko Higuchi, Fumiyoshi Yamashita
- 学会等名
  4th International Symposium on BA/BE of Oral Drug Products, 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19917
[学会発表] クリック反応を利用したタンパクの細胞膜表面への部位特異的な修飾2022
- 著者名/発表者名
  平田剛、國井朋佳、横田美咲、樋口ゆり子、山下富義
- 学会等名
  第15回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03516
[学会発表] 細胞膜修飾による細胞挙動の制御2022
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25194
[学会発表] 生体直交反応する官能基の細胞膜への導入によるクリック反応を介した細胞の固定2022
- 著者名/発表者名
  〇樋口ゆり子、朱　程遠、山下富義
- 学会等名
  日本薬物動態学会第37回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19917
[学会発表] 糖鎖リガンドsLeX mimicと小胞体局在シグナルペプチドKDELを利用した小胞体へのタンパク質デリバリー2021
- 著者名/発表者名
  内田結、森川知彦、樋口ゆり子、山下富義
- 学会等名
  第30回日本バイオイメージング学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03531
[学会発表] 細胞治療を支える次世代医工学2020
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第36回日本DDS学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03516
[学会発表] sLeX mimic修飾抗 MDM2 scFvによるHUVECの血管新生阻害2020
- 著者名/発表者名
  森川知彦、采女紗也、河村奈緒子、安藤弘宗、樋口ゆり子、山下富義
- 学会等名
  日本薬剤学会　第35年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03531
[学会発表] Cell surface modification with ligand molecule for targeted delivery of cell-based medicine2019
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi
- 学会等名
  OKINAWA COLLOIDS 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01861
[学会発表] Bio-distribution characteristics of liposomes bearing structurally simplified sialyl Lewis X2018
- 著者名/発表者名
  Yuuki Yamane,Chanikarn Chantarasrivong, Ryosaku Ohta, Yuriko Higuchi, Mitsuru Hashida, Fumiyoshi Yamashita
- 学会等名
  日本薬物動態学会第33回年会/MDO国際合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03531
[学会発表] 構造単純化シアリルルイス X 修飾リポソームの創製と物性・体内動態評価2018
- 著者名/発表者名
  山根悠暉、Chantarasrivong Chanikarn、太田亮作、樋口ゆり子、橋田充、山下富義
- 学会等名
  第68回日本薬学会近畿支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03531
[学会発表] Bio-distribution characteristics of liposomes bearing structurally simplified sialyl Lewis X2018
- 著者名/発表者名
  Yuuki Yamane,Chanikarn Chantarasrivong, Ryosaku Ohta, Yuriko Higuchi, Mitsuru Hashida, Fumiyoshi Yamashita
- 学会等名
  日本薬物動態学会第33回年会/MDO国際合同学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01861
[学会発表] ユビキチン－プロテアソーム系によるリプレッサー分解を利用した新規遺伝子発現制御システムの構築2017
- 著者名/発表者名
  〇高見理沙、樋口ゆり子、佐々木明彦、山下富義、橋田　充
- 学会等名
  第33回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01861
[学会発表] 顕微鏡を利用した細胞の体内動態追跡2017
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第33回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15159
[学会発表] PEG脂質を介した低分子抗体の細胞膜表面修飾2017
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  国際フォトテラノスティクス共同研究教育拠点第1回若手国内シンポジウム　NanoBio第10回若手ネットワーキングシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15159
[学会発表] PEG脂質を介した細胞膜表面への単鎖抗体修飾2017
- 著者名/発表者名
  ○山田創太、樋口ゆり子、橋田充、山下富義
- 学会等名
  日本薬学会第１３８年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15159
[学会発表] Functional Characterization of novel Sialyl Lewix X mimic coated-liposomes targeting to E-selectin2016
- 著者名/発表者名
  Chanikarn Chantarasrivong, Akiharu Ueki, Hiromune Ando, Shinya Nakamura, Isao Nakanishi, Yuriko Higuchi, Fumiyoshi Yamashita, Makoto Kiso, Mitsuru Hashida
- 学会等名
  3ｒｄ International Conference on Biomaterials Science in Tokyo
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス（東京）
- 年月日
  2016-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01861
[学会発表] 細胞表面への単鎖抗体の修飾を指向したPEG脂質複合体の合成2016
- 著者名/発表者名
  〇山田創太、樋口ゆり子、杉田かおり、山下富義、橋田充
- 学会等名
  第32回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  グランシップ（静岡）
- 年月日
  2016-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15159
[学会発表] 細胞製剤の体内動態の制御と評価2016
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2016-03-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702028
[学会発表] Development and evaluation of sialyl lewis X mimic-coated liposomes2016
- 著者名/発表者名
  Chanikarn Chantarasrivong, Akiharu Ueki, Hiromune Ando, Shinya Nakamura, Isao Nakanishi, Yuriko Higuchi, Fumiyoshi Yamashita, Makoto Kiso, Mitsuru Hashida
- 学会等名
  The 1st Workshop Japan-Korea Young Scientists on Pharmaceutics
- 発表場所
  京都教育文化センター（京都）
- 年月日
  2016-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01861
[学会発表] 細胞製剤の生体内挙動の評価と制御2016
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第149回ポバール会
- 発表場所
  京都大学楽友会館（京都）
- 年月日
  2016-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15159
[学会発表] mKO2の特定の位置で結合したmKO2-PEG-DSPE結合体の合成と細胞膜表面修飾への応用2016
- 著者名/発表者名
  ○樋口ゆり子、杉田かおり、山下富義、橋田　充
- 学会等名
  日本薬剤学会第31年会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14940
[学会発表] 蛍光イメージングを利用した生きたマウスにおける細胞挙動の評価2015
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第33回日本ヒト細胞学会学術集会
- 発表場所
  ホテルスカイタワー（宮崎県）
- 年月日
  2015-08-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702028
[学会発表] ペプチドPEG脂質を用いて表面修飾された間葉系幹細胞と血管内皮細胞との接着における鎖長の影響2015
- 著者名/発表者名
  ○樋口ゆり子、小田敬昌、山下富義、橋田　充
- 学会等名
  第31回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14940
[学会発表] 非天然アミノ酸を介して結合させたタンパク質-PEG脂質誘導体による細胞膜表面修飾2015
- 著者名/発表者名
  ○杉田かおり、樋口ゆり子、山下富義、橋田　充
- 学会等名
  第9回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  千葉大学薬学研究院　亥鼻キャンパス（千葉県）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14940
[学会発表] 蛍光イメージングを利用したマウス組織内における細胞の挙動・機能の評価2014
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第6回薬学の未来を考える京都シンポジウム
- 発表場所
  京都大学薬学部
- 年月日
  2014-08-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702028
[学会発表] 顕微鏡を用いた生体内リアルタイム蛍光イメージング2014
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  日本DDS学会創立３０周年記念シンポジウム
- 発表場所
  東京ガーデンパレス
- 年月日
  2014-12-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702028
[学会発表] Enhancement by cyclodextrin of cell surface modification with PEGylated lipid2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimasa Takafuji, Yuriko Higuchi, Shigeru Kawakami, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 学会等名
  40th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Hawaii Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[学会発表] マンノース修飾バブルリポソームを用いたNF-kappaB 活性制御による腫瘍関連マクロファージのphenotype 変化2013
- 著者名/発表者名
  河野裕允、川上茂、樋口ゆり子、鈴木亮、丸山一雄、山下富義、橋田充
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  ウインクあいち(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240072
[学会発表] マンノース修飾バブルリポソームを用いたNF-kappaB活性制御による腫瘍関連マクロファージのphenotype変化2013
- 著者名/発表者名
  河野裕允、川上茂、樋口ゆり子、鈴木亮、丸山一雄、山下富義、橋田充
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240072
[学会発表] Visualization of IkappaBalpha dagradation in hela cells with IkappaBalpha fragments fused to mK022013
- 著者名/発表者名
  Nilufar Rahimova, Yuriko Higuchi, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 学会等名
  第28回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670259
[学会発表] マンノース６リン酸受容体を標的としたがん細胞指向性新規糖修飾リポソームの開発2013
- 著者名/発表者名
  松田顕也、川上茂、安藤弘宗、樋口ゆり子、山下富義、木曽真、橋田充
- 学会等名
  第29回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240072
[学会発表] NF-kB decoyの腫瘍関連マクロファージ選択的DDSの開発：TAM phenotypeの再分化の誘導評価2013
- 著者名/発表者名
  河野裕允、川上茂、樋口ゆり子、山下富義、橋田充
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240072
[学会発表] 間葉系幹細胞への機能付与を目的としたペプチド結合短鎖PEG脂質の開発2013
- 著者名/発表者名
  小田敬昌、樋口ゆり子、高藤義正、山下富義、橋田充
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  同志社女子大学京田辺キャンパス(京都)
- 年月日
  2013-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[学会発表] 短鎖PEG脂質による幹細胞表面修飾と細胞間接着の関係2013
- 著者名/発表者名
  小田敬昌、樋口ゆり子、高藤義正、川上茂、山下富義、橋田充
- 学会等名
  第29回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  京都テルサ(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[学会発表] PEG脂質を用いた間葉系幹細胞修飾における超音波照射による修飾率改善2012
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、大城康平、高藤義正、川上茂、山下富義、橋田充
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27年会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[学会発表] 哺乳類細胞におけるpiggyBacトランスポゾンを用いた遺伝子組込みに対してベクターの設計並びに投与量が与える影響2012
- 著者名/発表者名
  中西秀之、樋口ゆり子、川上　茂、山下富義、橋田　充
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659284
[学会発表] 配列選択的DNA結合蛋白質を用いた位置選択的遺伝子組込み型ベクターの開発2012
- 著者名/発表者名
  中西秀之、樋口ゆり子、川上　茂、山下富義、橋田　充
- 学会等名
  第28回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659284
[学会発表] NF-kB を標的とする抑制性オリゴ核酸による癌微小環境中のマクロファージの免疫再賦活化2012
- 著者名/発表者名
  河野裕允、川上茂、樋口ゆり子、山下富義、橋田充
- 発表場所
  仙台市民会館(宮城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240072
[学会発表] 配列選択的 DNA 結合蛋白質を用いた位置選択的遺伝子組込み型ベクターの開発2012
- 著者名/発表者名
  中西秀之、樋口ゆり子、川上茂、山下富義、橋田充
- 学会等名
  第28回日本 DDS学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659284
[学会発表] 表面プラズモン共鳴測定によるhICAM-1とICAM-1認識配列を含むペプチドとの親和性の評価2012
- 著者名/発表者名
  山口徹、樋口ゆり子、川上茂、山下富義、橋田充
- 学会等名
  創剤フォーラム第18回若手研究会
- 発表場所
  徳島大学薬学部長井記念ホール(徳島)
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[学会発表] 哺乳類細胞におけるpiggyBac トランスポゾンを用いた遺伝子組込みに対してベクターの設計並びに投与量が与える影響2012
- 著者名/発表者名
  中西秀之、樋口ゆり子、川上茂、山下富義、橋田充
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会、
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659284
[学会発表] PEG脂質を用いた間葉系幹細胞表面修飾における超音波の効果2012
- 著者名/発表者名
  大城康平、樋口ゆり子、高藤義正、川上茂、山下富義、橋田充
- 学会等名
  第62回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  武庫川女子大学薬学部浜甲子園キャンパス(兵庫)
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[学会発表] NF-ｋBを標的とする抑制性オリゴ核酸による癌微小環境中のマクロファージの免疫再賦活化2012
- 著者名/発表者名
  河野裕允、川上茂、樋口ゆり子、山下富義、橋田充
- 学会等名
  アンチセンス・遺伝子・デリバリーシンポジウム２０１２
- 発表場所
  仙台市民会館（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240072
[学会発表] PEG脂質を用いた間葉系幹細胞修飾における超音波照射による修飾率改善2012
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、大城康平、高藤義正、川上　茂、山下富義、橋田　充
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27年会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[学会発表] Evalution of the inhibition of NF-κB activity by using decoy oligonucleotides on the immune response of macrophages cultured in various cancer cells conditioned medium2012
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kono, Shigeru Kawakami, Yuriko Higuchi, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 学会等名
  第6回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  京都大学薬学部（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240072
[学会発表] 幹細胞の蛍光標識法の開発とin vivoイメージングへの応用2011
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第2回ナノバイオ創薬研究シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] Evalustion of endosomal escape of lysine-histidine dendrons by live cell imaging2011
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi, Kai-ling Chang, Shigeru Kawakami, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 学会等名
  日本薬物動態学会第26年会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240072
[学会発表] Development of piggyBac transposon-based vector system for long-term gene expression.2011
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Nakanishi, Yuriko Higuchi, Shigeru Kawakami, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 学会等名
  The 6th Seoul-Kyoto-Osaka Joint Symposium on Pharmaceutical Sciences for Young Scientists
- 発表場所
  Seoul (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659284
[学会発表] 幹細胞の蛍光標識法の開発2011
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] 幹細胞の蛍光標識法の開発とin vivoイメージングへの応用2011
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第2回ナノバイオ創薬研究シンポジウム
- 発表場所
  京都大学(京都府)(招待講演)
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659008
[学会発表] 幹細胞の蛍光標識法の開発2011
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  グランシップ(招待講演)
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] Development of piggyBac transposon-based vector system for long-term gene expression2011
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Nakanishi, Yuriko Higuchi, Shigeru Kawakami, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 学会等名
  The 6th Seoul-Kyoto-Osaka Joint Symposium on Pharmaceutical Sciences for Young Scientists
- 発表場所
  Seoul (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659284
[学会発表] piggyBacトランスポゾンを用いた遺伝子発現持続化における線状・環状DNA間の比較2010
- 著者名/発表者名
  中西秀之, 樋口ゆり子, 橋田充, 他
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター (岡山)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659008
[学会発表] 長期発現に向けたpiggyBacトランスポゾン導入ベクター設計の最適化2010
- 著者名/発表者名
  中西秀之、樋口ゆり子、川上茂、山下富義、橋田充
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第10回シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館(北海道)
- 年月日
  2010-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659008
[学会発表] 細胞挙動のin vivoイメージングを目的とした蛍光標識法の開発2010
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、橋田充
- 学会等名
  日本薬剤学会第25年会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2010-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] 細胞挙動のin vivoイメージングを目的とした蛍光標識法の開発2010
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、橋田充
- 学会等名
  日本薬剤学会第25年会
- 発表場所
  あわぎんホール徳島県郷土文化会館(徳島県)(招待講演)
- 年月日
  2010-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] 幹細胞の体内挙動を目的とした蛍光標識法の開発2010
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  次世代バイオマテリアル若手研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] Endosomal escape rate of Lysine-Histidine dendrons evaluated by live cell imaging2010
- 著者名/発表者名
  Kai-Ling Chang, Yuriko Higuchi, Shigeru Kawakami, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 学会等名
  第26回日本DDS学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] 機能性量子ドットによる細胞の蛍光標識と体内動態の可視化2010
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi
- 学会等名
  第28回物性物理化学研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] 機能性量子ドットによる細胞の蛍光標識と体内動態の可視化2010
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第28回物性物理化学研究会
- 発表場所
  京都大学(京都府)(招待講演)
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] 多機能性量子ドットによる細胞の体内動態追跡2009
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、橋田充
- 学会等名
  第25回日本DDS学会
- 発表場所
  東京ドームホテル(東京都)
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] in vivo細胞追跡を目的とした機能性量子ドットの開発2009
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、橋田充
- 学会等名
  第59回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  近畿大学(大阪)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] 多機能性量子ドットによる細胞の体内動態追跡2009
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、橋田充
- 学会等名
  第25回日本DDS学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] piggyBacトランスポゾンを用いたEmGFP長期発発現骨髄由来間葉系幹細胞の構築2009
- 著者名/発表者名
  奥村聡子, 樋口ゆり子, 橋田充, 他
- 学会等名
  第25回日本DDS学会
- 発表場所
  東京ドームホテル (東京都)
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659008
[学会発表] in vivo細胞追跡を目的とした機能性量子ドットの開発2009
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、橋田充
- 学会等名
  第59回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] 幹細胞の体内挙動可視化を目的とした細胞の蛍光標識法の開発2009
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第1回ナノバイオ創薬研究シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] In vivio tracing of mesenchymal stem cells using polyamidoamine dendrimer-conjugated quantum dots2009
- 著者名/発表者名
  Yuriko Higuchi, Shigeru Kawakami, Can Wu, Fumiyoshi Yamashita, Mitsuru Hashida
- 学会等名
  The Fourth iCeMS International symposium
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790035
[学会発表] 体の中の細胞を追跡する～細胞を使った新しい治療法の開発を目指して～
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第22回日本バイオイメージング学会学術集会
- 発表場所
  東京大学薬学部講堂
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702028
[学会発表] 表面プラズモン共鳴測定によるhICAM-1とICAM-1認識配列を含むペプチドとの親和性の評価
- 著者名/発表者名
  山口徹、樋口ゆり子、川上茂、山下富義、橋田充
- 学会等名
  創剤フォーラム第18回若手研究会
- 発表場所
  徳島大学薬学部長井記念ホール（徳島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[学会発表] PEG脂質修飾幹細胞と血管内皮細胞との細胞間接着に関するリアルタイムイメージング解析
- 著者名/発表者名
  高藤義正、樋口ゆり子、川上茂、山下富義、橋田充
- 学会等名
  第29回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[学会発表] PEG脂質を用いた間葉系幹細胞表面修飾における超音波の効果
- 著者名/発表者名
  大城康平、樋口ゆり子、高藤義正、川上　茂、山下富義、橋田　充
- 学会等名
  第62回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  武庫川女子大学薬学部浜甲子園キャンパス（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[学会発表] 効果的な細胞治療法の確立に向けた生体内の細胞の挙動の評価と制御
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  NanoBio第7回若手ネットワーキングシンポジウム
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702028
[学会発表] PEG脂質を利用した細胞膜表面修飾法の開発
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第4回ナノバイオ創薬研究シンポジウム
- 発表場所
  京都大学医学研究科杉浦ホール（京都府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[学会発表] ペプチド結合ＰＥＧ-ＤＳＰＥにより表面修飾された間葉系幹細胞と血管内皮細胞との接着の評価
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子、高藤義正、小田敬昌、山下富義、橋田　充
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  ホテル日航熊本ほか
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650262
[学会発表] I kappa B alpha分解のリアルタイムイメージングを目的とした蛍光プローブの開発
- 著者名/発表者名
  Nilufar Rahimova、樋口ゆり子、山下富義、橋田　充
- 学会等名
  第22回日本バイオイメージング学会学術集会
- 発表場所
  東京大学薬学部講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702028
[学会発表] 生きたマウスにおける－細胞蛍光イメージング
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第７回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学片平キャンパスさくらホール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702028
[学会発表] 組織吸引固定デバイスを用いたマウス体内の一細胞イメージング
- 著者名/発表者名
  樋口ゆり子
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702028
[]
[]
[]

1. 橋田充 (20135594)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 36件
2. 山下富義 (30243041)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 23件
3. 川上茂 (20322307)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
4. 橋田泰彦 (30512462)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
5. 二木史朗 (50199402)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 永井健治 (20311350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 菅裕明 (00361668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 榎木亮介 (00528341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 井上謙一 (90455395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉山直幸 (50545704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宗可奈子 (50816684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 新津葵一 (40584785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊藤貴浩 (00323452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 川口祥正 (90936808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 坂本健作

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山田創太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 津田真弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

樋口 ゆり子 Higuchi Yuriko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

集積回路への細胞固定による生体反応の制御と検出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低分子抗体を用いた幹細胞デリバリーによる肝線維化治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞膜表面の低分子抗体修飾による細胞製剤の標的指向化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PEG脂質を介した低分子抗体の細胞膜表面修飾による細胞選択的接着の向上研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ユビキチンプロテアソーム経路を利用した新規遺伝子発現制御に基づく細胞制御法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＰＥＧ脂質と外部刺激を利用した新規細胞膜表面修飾法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

樋口ゆり子 Higuchi Yuriko

[図書] DDSの人体・環境・ものづくりへの適用技術、第1編、第1章、8-5　幹細胞の体内動態評価と制御2013

[図書] ナノバイオ技術と最新創薬応用研究、第5章　ナノバイオ技術を応用した薬物・細胞動態の制御と評価2012