田中亮太 Tanaka Ryota

研究者番号	40407284
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3158-1955
所属 (現在)	2024年度: 自治医科大学, 医学部, 教授 2024年度: 順天堂大学, 医学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 自治医科大学, 医学部, 教授 2018年度: 順天堂大学, 医学部, 客員准教授 2012年度 – 2017年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授 2008年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授 2007年度: 順天堂大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者神経内科学 / 小区分52020:神経内科学関連 / 神経解剖学・神経病理学研究代表者以外神経解剖学・神経病理学
キーワード	研究代表者脳梗塞急性期 / MAIT細胞 / MAIT / 自然リンパ球 / 脳保護作用 / 脳梗塞 / neuroinflammation / IL-17 / 炎症性サイトカイン / MR1 … もっと見る / 脳保護効果 / 新規脳保護治療 / 炎症制御 / 活性型合成HSP27 / 出血性梗塞 / 血液脳関門 / 血管内皮細胞 / Heat Shock Protein 27 / BBB / 血管内皮保護 / tPA / 脳保護療法 / リン酸化 / HSP27 / 白質障害 / 血管性認知症 / 機能回復 / PDE3 inhibitor / 深部白質病変 / PDGFR-α / 再生医療 / 慢性脳虚血 / 前駆細胞 / オリゴデンドロサイト … もっと見る研究代表者以外一過性脳虚血再還流モデル / small heat shock protein / 脳保護 / 脳梗塞 / HSP27 隠す

MAIT細胞による脳梗塞急性期病態制御機構の解明と新規治療開発の基盤的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中亮太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
脳梗塞におけるMAIT細胞制御と新規治療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中亮太
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学
HSP27による新規脳保護療法の臨床実用化に向けた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中亮太
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  順天堂大学
HSP27蛋白質による新規脳梗塞治療法の開発
- 研究代表者
  
  志村秀樹
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  順天堂大学
慢性脳虚血におけるオリゴデンドロサイトの再生と機能回復の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中亮太
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Phosphorylation enhances recombinant HSP27 neuroprotection against focal cerebral ischemia in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Shimada, Ryota Tanaka, Hideki Shimura, Kazuo Yamshiro, Takao Urabe, Nobutaka Hattori
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 278 ページ: 113-121
- DOI
  10.1016/j.neuroscience.2014.07.073
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500423, KAKENHI-PROJECT-25430053
[雑誌論文] Predominant vasogenic edema in a patient with fatal cerebral air embolism.2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka R
- 雑誌名
  
  J Stroke Cerebrovasc Dis.
  
  巻: 21 号: 6 ページ: 509-11
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2010.11.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650188
[学会発表] Small Heat Shock Protein HSP27を用いた急性期脳梗塞の新たな治療戦略2016
- 著者名/発表者名
  田中亮太
- 学会等名
  第41回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430053
[学会発表] Phosphorylated HSP27 attenuate blood-brain barrier breakdown in stroke receiving intravenous tissue-plasminogen activator2015
- 著者名/発表者名
  Ryota Tanaka
- 学会等名
  Brain and Brain PET 2015
- 発表場所
  Vancouｖer、Canada
- 年月日
  2015-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430053
[学会発表] HSP27による脳保護効果のメカニズムに関する検討2013
- 著者名/発表者名
  田中　亮太
- 学会等名
  第３８回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650188
[学会発表] Oligodendrogenesis after chronic cerebral hypoperfusio in rats2008
- 著者名/発表者名
  田中亮大
- 学会等名
  米国国際脳卒中会議(ASA)
- 発表場所
  米国ニューオリンズ
- 年月日
  2008-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790617
[学会発表] Oligodendrogenesis after chronic cerebral hypoperfusio in rats2007
- 著者名/発表者名
  田中亮大
- 学会等名
  第2回Asian stroke forum
- 発表場所
  韓国(済州島)
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790617
[学会発表] Oligodendrogenesis after chronic cerebral hypoperfusio in rats2007
- 著者名/発表者名
  田中亮大
- 学会等名
  第23回国際循環代謝学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790617
[学会発表] Oligodendrogenesis after chronic cerebral hypoperfusion in rat2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka R et al
- 学会等名
  第2回Asian stroke forum
- 発表場所
  韓国(済州島)
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790617

1. 志村秀樹 (50286746)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 服部信考 (80218510)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 卜部貴夫 (60291663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 島田佳明 (10761455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 千葉麻子 (40532726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中島翔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 栗田尚英

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 黒木卓馬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中康貴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 亮太 Tanaka Ryota

研究課題

研究成果

共同研究者

MAIT細胞による脳梗塞急性期病態制御機構の解明と新規治療開発の基盤的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳梗塞におけるMAIT細胞制御と新規治療法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HSP27による新規脳保護療法の臨床実用化に向けた研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HSP27蛋白質による新規脳梗塞治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性脳虚血におけるオリゴデンドロサイトの再生と機能回復の役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Phosphorylation enhances recombinant HSP27 neuroprotection against focal cerebral ischemia in mice.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Predominant vasogenic edema in a patient with fatal cerebral air embolism.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Small Heat Shock Protein HSP27を用いた急性期脳梗塞の新たな治療戦略2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Phosphorylated HSP27 attenuate blood-brain barrier breakdown in stroke receiving intravenous tissue-plasminogen activator2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] HSP27による脳保護効果のメカニズムに関する検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Oligodendrogenesis after chronic cerebral hypoperfusio in rats2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Oligodendrogenesis after chronic cerebral hypoperfusio in rats2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Oligodendrogenesis after chronic cerebral hypoperfusio in rats2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Oligodendrogenesis after chronic cerebral hypoperfusion in rat2007

田中亮太 Tanaka Ryota