金子元彦 Kaneko Motohiko

研究者番号	40408977
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 健康スポーツ科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 東洋大学, ライフデザイン学部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 東洋大学, ライフデザイン学部, 准教授 2006年度 – 2008年度: 東洋大学, ライフデザイン学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外スポーツ科学
キーワード	研究代表者主観的努力度 / バドミントン / 打動作 / ラケットスポーツ / 客観的達成度 / コーチの経験 / サービス / スマッシュ / コーチ / コーチの知識 … もっと見る / コーチング / 一般理論 / クローズドスキル / オープンスキル / コーチに必要な知識 / パラ・スポーツ / 障がい者 / グレーディング / トレーニング論 / 素振り / 実打 … もっと見る研究代表者以外中国 / ミャンマー / 韓国 / ドイツ / コーチング / ライフヒストリー / 実践 / 身体感覚 / 伝承 / 身体技法 / 伝統スポーツ隠す

バドミントンにおける健常者と身体障がい者のコーチングに関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  金子元彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東洋大学
力の調節からみた実打と素振りの違い研究代表者
- 研究代表者
  
  金子元彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東洋大学
伝統スポーツにおける身体技法研究の方法論の確立
- 研究代表者
  
  石井隆憲 (宇佐美隆憲)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東洋大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] オリンピック・パラリンピックを哲学する : オリンピアン育成の実際から社会的課題まで2019
- 著者名/発表者名
  谷釜尋徳編著、金子元彦ら
- 総ページ数
  239
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771031425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01606
[図書] バスケットボール学入門2017
- 著者名/発表者名
  内山治樹、小谷究（編著）、金子　元彦ら
- 総ページ数
  248
- 出版者
  流通経済大学出版会
- ISBN
  9784947553768
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01606
[図書] ライフデザイン学 [第２版]2017
- 著者名/発表者名
  齊藤　恭平、本名　靖、島崎　博嗣、神野　宏司、櫻井　義夫（編著）、金子　元彦ら
- 総ページ数
  288
- 出版者
  誠信書房
- ISBN
  9784414601596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01606
[図書] ビジュアル体育実技(岡出美則編)2011
- 著者名/発表者名
  金子元彦, 他
- 出版者
  東京書籍
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700628
[図書] レクリエーショナルスポーツのすすめ2008
- 著者名/発表者名
  坂口正治編著, 金子元彦
- 出版者
  創文企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300212
[雑誌論文] 障がい者スポーツのコーチング学的研究‐指導者へのインタビューから‐2018
- 著者名/発表者名
  金子　元彦、森川　洋、吹田　真士
- 雑誌名
  
  ライフデザイン学研究
  
  巻: 13 ページ: 257-268
- NAID
  40021545040
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01606
[雑誌論文] 投・打動作におけるグレーディング2017
- 著者名/発表者名
  金子　元彦
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 67 ページ: 809-814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01606
[雑誌論文] 全力運動での打動作に伴うパフォーマンス変動-バドミントンの場合-2010
- 著者名/発表者名
  金子元彦
- 雑誌名
  
  ライフデザイン学研究第5号
  
  ページ: 51-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300212
[雑誌論文] 全力運動での打動作に伴うパフォーマンス変動-バドミントンの場合-2010
- 著者名/発表者名
  金子元彦
- 雑誌名
  
  ライフデザイン学研究第5巻
  
  ページ: 51-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300212
[雑誌論文] 異なる二種類の打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係2009
- 著者名/発表者名
  金子元彦
- 雑誌名
  
  ライフデザイン学研究第4号
  
  ページ: 100-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300212
[雑誌論文] 基本運動における主観的努力度と客観的達成度の対応関係2009
- 著者名/発表者名
  金子元彦, 鈴木智子
- 雑誌名
  
  ライフデザイン学研究第4号
  
  ページ: 423-426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300212
[雑誌論文] バドミントンにおける打つ強さの調整-女子中学生の経年的変化-2008
- 著者名/発表者名
  金子元彦
- 雑誌名
  
  スポーツ方法学研究21 (2)
  
  ページ: 157-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300212
[雑誌論文] バドミントンのスマッシュにおける強弱の調節2008
- 著者名/発表者名
  金子元彦
- 雑誌名
  
  ライフデザイン学研究 3号
  
  ページ: 63-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300212
[雑誌論文] 主観的努力度と客観的達成度の対応関係-打動作における漸減過程の場合-2007
- 著者名/発表者名
  金子元彦
- 雑誌名
  
  埼玉体育スポーツ科学第3巻
  
  ページ: 7-20
- NAID
  40017057917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300212
[雑誌論文] 素速い力発揮が自律系機能に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  金子元彦
- 雑誌名
  
  ライフデザイン学研究第2号(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300212
[雑誌論文] 中学生を対象とした打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係2007
- 著者名/発表者名
  金子元彦
- 雑誌名
  
  ライフデザイン学研究第2号(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300212
[雑誌論文] 異なる二種類の打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係-中級から初級レベルのバドミントン・プレーヤーの場合-2007
- 著者名/発表者名
  金子元彦
- 雑誌名
  
  スポーツ方法学研究 20・1
  
  ページ: 57-70
- NAID
  130008012725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300212
[雑誌論文] バドミントンにおける打つ強さの調整-主観的努力度とシャトル速度の対応関係から-2007
- 著者名/発表者名
  金子元彦
- 雑誌名
  
  バイオメカニクス研究11 (3)
  
  ページ: 229-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300212
[学会発表] 大学生およびパラ・バドミントンプレイヤーグレーディング能力に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  金子元彦
- 学会等名
  日本バドミントン学会　第2回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01606
[学会発表] 対戦相手の違いが車いすバドミントンのゲームの構造に与える影響‐ラリー数を中心とした検討‐2018
- 著者名/発表者名
  金子　元彦
- 学会等名
  日本バドミントン学会第1回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01606
[学会発表] Relationship between the subjective effort and the objective performance in badminton smash:In the case of three para-badominton players-2017
- 著者名/発表者名
  KANEKO Motohiko, MORIKAWA Hiroshi
- 学会等名
  22nd European college of sport science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01606
[学会発表] Relationship between the subjective effort and the objective performance in badminton service and the grip:In the case of three Para-Badminton players in JAPAN2016
- 著者名/発表者名
  Motohiko KANEKO, Hiroshi MORIKAWA
- 学会等名
  Europe College of Sports Science 2016
- 発表場所
  Vienna
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01606
[学会発表] 高強度領域での野球の投球運動における主観的努力度とパフォーマンスの対応関係2008
- 著者名/発表者名
  森本吉謙, 川村卓, 金子元彦, 入澤裕樹
- 学会等名
  日本体育学会第59回大会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300212

1. 石井隆憲 (70184463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 松尾順一 (20122989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 木内明 (70298181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩本紗由美 (30408976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木智子 (70440005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 森川洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 吹田真士

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

金子 元彦 Kaneko Motohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

バドミントンにおける健常者と身体障がい者のコーチングに関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

力の調節からみた実打と素振りの違い研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伝統スポーツにおける身体技法研究の方法論の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] オリンピック・パラリンピックを哲学する : オリンピアン育成の実際から社会的課題まで2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] バスケットボール学入門2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ライフデザイン学 [第２版]2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ビジュアル体育実技(岡出美則編)2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] レクリエーショナルスポーツのすすめ2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 障がい者スポーツのコーチング学的研究‐指導者へのインタビューから‐2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 投・打動作におけるグレーディング2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 全力運動での打動作に伴うパフォーマンス変動-バドミントンの場合-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 全力運動での打動作に伴うパフォーマンス変動-バドミントンの場合-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 異なる二種類の打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 基本運動における主観的努力度と客観的達成度の対応関係2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] バドミントンにおける打つ強さの調整-女子中学生の経年的変化-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] バドミントンのスマッシュにおける強弱の調節2008

著者名/発表者名

雑誌名

金子元彦 Kaneko Motohiko