岩館雅子 Iwadate Masako

研究者番号	40409280
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 生産工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 日本大学, 生産工学部, 准教授 2019年度 – 2023年度: 日本大学, 生産工学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 日本大学, 生産工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学
キーワード	研究代表者予測的循環調節 / 心臓副交感神経活動 / 背外側前頭前野 / 運動準備 / 近赤外分光法 / 心拍数 / 瞑想 / コルチゾール / ハンドグリップ / 心臓自律神経活動 … もっと見る / 期待感 / 状態・特性不安度 / 唾液ストレスマーカー / 予期心拍反応 / セントラルコマンド / 大脳皮質運動野 / 大脳皮質 / 皮膚血流 / 自律神経活動 / 掌握運動 / 運動準備期 / 脳酸素動態 / 循環調節 / 脳高次機能学隠す

短時間の非努力的な瞑想が運動準備期の予測的循環調節に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  岩館雅子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  日本大学
運動ストレスに対する期待感と予測的循環調節およびストレス反応系との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  岩館雅子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  日本大学
運動準備期の予測的循環調節に対する前頭皮質活動と運動後のストレス反応との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  岩館雅子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  日本大学
運動時の予測性循環調節における大脳皮質領域の機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩館雅子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2023 2022 2021 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Neuroimaging-Methods : Measurement of Brain Function Using Near-Infrared Spectroscopy (NIRS)2012
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Tsunashima, Kazuki Yanagisawa, Masako Iwadate
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[図書] Neuroimaging-Methods : Measurement of Brain Function Using Near-Infrared Spectroscopy(NIRS)2012
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Tsunashima, Kazuki Yanagisawa, Masako Iwadate
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[雑誌論文] NIRSを用いた大脳皮質運動野活動の検討-運動準備期から運動期の脳血流と循環応答の対応-2011
- 著者名/発表者名
  岩館雅子、柳沢一機、綱島均
- 雑誌名
  
  Health and Behavior Sciences
  
  巻: Vol.9, No.2 ページ: 93-99
- NAID
  130007844996
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[雑誌論文] NIRSを用いた大脳皮質運動野活動の検討-運動準備期から運動期の脳血流と循環応答の対応-2011
- 著者名/発表者名
  岩館雅子, 柳沢一機, 綱島均
- 雑誌名
  
  日本健康行動科学会誌
  
  巻: 9巻2号ページ: 93-99
- NAID
  130007844996
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[雑誌論文] 少数例における運動準備期および掌握運動時の心拍数増加と大脳皮質運動野酸素化亢進の対応関係2010
- 著者名/発表者名
  岩館雅子、澁谷顕一、定本朋子
- 雑誌名
  
  脈管学
  
  巻: Vol.50, No.4 ページ: 475-484
- NAID
  10027742872
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[雑誌論文] 少数例における運動準備期および掌握運動時の心拍数増加と大脳皮質運動野酸素化亢進の対応関係
- 著者名/発表者名
  岩館雅子
- 雑誌名
  
  脈管学 (印刷中)
- NAID
  10027742872
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] 運動準備期の心臓副交感神経活動の低下と運動後の唾液アミラーゼ値の関連2023
- 著者名/発表者名
  岩館雅子
- 学会等名
  日本健康行動科学会第22回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11662
[学会発表] 運動予期による前頭皮質活動の変化と心臓自律神経活動の変化との関連性2022
- 著者名/発表者名
  岩館雅子
- 学会等名
  日本健康行動科学会第21回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11626
[学会発表] 特性不安度と運動準備期の前頭皮質活動および心拍数との関連2021
- 著者名/発表者名
  岩館雅子、栁澤一機
- 学会等名
  日本健康行動科学会第20回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11626
[学会発表] 運動準備期の予測的循環調節に対する背外側前頭前野活動と心臓自律神経活動の関連2021
- 著者名/発表者名
  岩館雅子
- 学会等名
  日本健康行動科学会第19回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11626
[学会発表] 近赤外線分光法(NIRS)による脳活動の測定2011
- 著者名/発表者名
  岩館雅子
- 学会等名
  第23回体力医学会北陸地方会大会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] 運動準備期の予測性循環反応と関連する大脳皮質領域の検討2011
- 著者名/発表者名
  岩館雅子, 柳沢一機, 綱島均
- 学会等名
  日本大学学部連携研究推進シンポジウム第2回NU-Brainシンポジウム(光脳機能イメージングの研究開発および臨床応用に関するシンポジウム)
- 発表場所
  日本大学理工学部
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] 発揮張力と大脳皮質運動野周辺領域の酸素化動態からみた握力のグレーディング2011
- 著者名/発表者名
  西村早苗, 大上安奈, 平澤愛, 佐藤耕平, 岩館雅子, 定本朋子
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  海峡メッセ
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] Extended mental preparation affects the left prefrontal cortex regardless of the laterality of handgrip execution : a NIRS study2011
- 著者名/発表者名
  Masako Iwadate, Kazuki Yanagisawa, Hitoshi Tsunashima
- 学会等名
  society for neuroscience 2011
- 発表場所
  ワシントンD.C.
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] Extended mental preparation affects the left prefrontal cortex regardless of the laterality of handgrip execution : a NIRS study2011
- 著者名/発表者名
  Masako Iwadate, Kazuki Yanagisawa, Hitoshi Tsunashima
- 学会等名
  Society for neuroscience 41th annual meeting
- 発表場所
  Washington, D. C
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] 運動準備期の予期心拍反応と大脳皮質前頭および運動領域の関係2011
- 著者名/発表者名
  岩館雅子
- 学会等名
  日本健康行動科学会第10回学術大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] The relationship between the laterality of handgrip and the prefrontal cortex activities during preparation before and after maximum voluntary handgrip exercise : An NIRS study2010
- 著者名/発表者名
  Masako Iwadate
- 学会等名
  Society for Neuroscience 40th annual meeting
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2010-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] The relationship between the laterality of handgrip and the prefrontal cortex activities during preparation before and after maximum voluntary handgrip exercise : An NIRS study2010
- 著者名/発表者名
  岩館雅子
- 学会等名
  Society for Neuroscience 40th annual meeting
- 発表場所
  米国(サンディエゴ)
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] NIRSを用いた大脳皮質運動野活動の検討-運動準備期から運動期の脳血流と循環応答の対応-2010
- 著者名/発表者名
  岩館雅子
- 学会等名
  日本健康行動科学会第10回学術大会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] NIRSを用いた大脳皮質運動野活動の検討.運動準備期から運動期の脳血流と循環応答の対応-2010
- 著者名/発表者名
  岩館雅子
- 学会等名
  日本健康行動科学会第10回学術大会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] NIRSを用いた運動準備期の脳活動と循環応答2010
- 著者名/発表者名
  岩館雅子
- 学会等名
  日本大学学部連携研究推進シンポジウム第1回NU-BRAINシンポジウム-光脳機能イメージングの研究開発および臨床応用に関するシンポジウム-
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] 身体運動の準備に伴う循環応答と脳活性の対応2009
- 著者名/発表者名
  岩館雅子, 柳澤一機, 綱島均
- 学会等名
  日本機会学会2009年次大会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] 高強度運動時の前頭前野酸素化動態2009
- 著者名/発表者名
  岩館雅子, 柳澤一機, 綱島均
- 学会等名
  第16回医用近赤外分光法研究会
- 発表場所
  新宿住友生命ビル
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595
[学会発表] 最大握力発揮に伴う前頭前野酸素化亢進の特徴2009
- 著者名/発表者名
  岩館雅子
- 学会等名
  日本健康行動科学会第8回学術大会
- 発表場所
  桃山学院大学
- 年月日
  2009-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700595

1. 柳澤一機 (50712311)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 定本朋子 (30201528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 綱島均 (30287594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件

岩館 雅子 Iwadate Masako

研究課題

研究成果

共同研究者

短時間の非努力的な瞑想が運動準備期の予測的循環調節に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動ストレスに対する期待感と予測的循環調節およびストレス反応系との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動準備期の予測的循環調節に対する前頭皮質活動と運動後のストレス反応との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動時の予測性循環調節における大脳皮質領域の機能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Neuroimaging-Methods : Measurement of Brain Function Using Near-Infrared Spectroscopy (NIRS)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Neuroimaging-Methods : Measurement of Brain Function Using Near-Infrared Spectroscopy(NIRS)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] NIRSを用いた大脳皮質運動野活動の検討-運動準備期から運動期の脳血流と循環応答の対応-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] NIRSを用いた大脳皮質運動野活動の検討-運動準備期から運動期の脳血流と循環応答の対応-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 少数例における運動準備期および掌握運動時の心拍数増加と大脳皮質運動野酸素化亢進の対応関係2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 少数例における運動準備期および掌握運動時の心拍数増加と大脳皮質運動野酸素化亢進の対応関係

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 運動準備期の心臓副交感神経活動の低下と運動後の唾液アミラーゼ値の関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 運動予期による前頭皮質活動の変化と心臓自律神経活動の変化との関連性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 特性不安度と運動準備期の前頭皮質活動および心拍数との関連2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 運動準備期の予測的循環調節に対する背外側前頭前野活動と心臓自律神経活動の関連2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 近赤外線分光法(NIRS)による脳活動の測定2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 運動準備期の予測性循環反応と関連する大脳皮質領域の検討2011

著者名/発表者名

岩館雅子 Iwadate Masako