堀田正生 HOTTA Masao

研究者番号	40409371
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 東京都市大学, 工学部, 教授 2009年度 – 2014年度: 東京都市大学, 知識工学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者電子デバイス・電子機器
キーワード	研究代表者アナログ・デジタル混載LSI / AD変換器 / 縦続二重積分形ADC / アナログ・デジタル混載ＬＳＩ / ＡＤ変換器 / 高精度変換技術 / チョッパ形増幅器 / 誤差補正技術 / 自己校正技術 / DA変換器 / 電子デバイス・集積回路

研究課題
(2件)
研究成果
(23件)

時間精度を利用した高精度ＡＤ変換器の高速化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀田正生
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  電子デバイス・電子機器
- 研究機関
  東京都市大学
自己校正技術を用いたアナログ-デジタル/デジタル-アナログ変換技術の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀田正生
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  電子デバイス・電子機器
- 研究機関
  東京都市大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 基本を学ぶアナログ電子回路2013
- 著者名/発表者名
  堀田正生・関根かほり
- 総ページ数
  148
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560420
[雑誌論文] β展開に基づくADC 用オペアンプ回路の検討2014
- 著者名/発表者名
  吉田昂右, 菅原論平, 山田俊毅, 松浦達治, 傘昊, 堀田正生
- 雑誌名
  
  電気学会電子回路研究会資料
  
  巻: ECT-14 ページ: 119-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560420
[雑誌論文] カレントミラーアンプを用いたβ 展開サイクリック形AD変換器の試作および評価結果2014
- 著者名/発表者名
  内田亜沙人, 吉田勇太, 山田俊毅, 吉田昂右, 松浦達治, 傘昊, 堀田正生
- 雑誌名
  
  電気学会電子回路研究会資料
  
  巻: ECT-14 ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560420
[雑誌論文] Robust Cyclic ADC Architecture Based on <i>β</i>-Expansion2013
- 著者名/発表者名
  R. Suzuki, T. Maruyama, H. San, K. Aihara, M. Hotta
- 雑誌名
  
  IEICE Transactions on Electronics
  
  巻: E96.C 号: 4 ページ: 553-559
- DOI
  10.1587/transele.E96.C.553
- NAID
  10031182832
- ISSN
  0916-8524, 1745-1353
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560420, KAKENHI-PROJECT-25420345
[雑誌論文] 逐次比較近似ADCコンパレータ・オフセット影響の冗長アルゴリズムによるディジタル補正技術2011
- 著者名/発表者名
  小川智彦, 松浦達治, 小林春夫, 高井伸和, 堀田正生, 他
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌C
  
  巻: vol.J94-C ページ: 68-78
- NAID
  110008460344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[雑誌論文] 逐次比較近似MDCコンパレータ・オフセット影響の冗長アルゴリズムによるディジタル補正技術2011
- 著者名/発表者名
  小川智彦、松浦達治、小林春夫、高井伸和、堀田正生, 他
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌C
  
  巻: vol.J94-C ページ: 68-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[雑誌論文] SAR ADC Architecture with Digital Error Correction2010
- 著者名/発表者名
  Masao Hotta, Masayuki Kawakami, etal
- 雑誌名
  
  IEEJ Trans. on Electrical and Electronic Engineering
  
  巻: vol.5, no.6 ページ: 651-659
- NAID
  10027456721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[雑誌論文] SAR ADC Algorithm with Redundancy and Digital Error Correction2010
- 著者名/発表者名
  T.Ogawa, M.Hotta, etal
- 雑誌名
  
  IEICE Trans. Fundamentals vol.E93-A
  
  ページ: 415-423
- NAID
  10026863103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[雑誌論文] SAR ADC Architecture with Digital Error Correction2010
- 著者名/発表者名
  M.Hotta, T.Kawakami, etal
- 雑誌名
  
  IEEJ Trans.on Electrical and Electronic Engineering
  
  巻: vol.5 ページ: 651-659
- NAID
  10027456721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[雑誌論文] 逐次比較近似ADCコンパレータ・オフセット影響の冗長アルゴリズムによるディジタル補正技術2010
- 著者名/発表者名
  小川智彦、松浦達治、小林春夫、堀田正生, 他
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌C
  
  巻: vol.J94-C ページ: 1-11
- NAID
  110008460344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[雑誌論文] SAR ADC Algorithm with Redundancy and Digital Error Correction2010
- 著者名/発表者名
  T. Ogawa, M. Hotta, etal
- 雑誌名
  
  IEICE Trans. Fundamentals
  
  巻: vol.E93-A ページ: 415-423
- NAID
  10026863103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[雑誌論文] ディジタル・アナログ混載システムにおける適応フィルタを用いたディジタル雑音低減の一方法2009
- 著者名/発表者名
  川崎奈央, 堀田正生, 他
- 雑誌名
  
  電気学会電子回路研究会資料 ECT-09-97
  
  ページ: 11-16
- NAID
  10026222752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[学会発表] β展開に基づくADC 用オペアンプ回路の検討2014
- 著者名/発表者名
  吉田昂右, 菅原論平, 山田俊毅, 松浦達治, 傘昊, 堀田正生
- 学会等名
  電気学会電子回路研究会
- 発表場所
  金沢しいのき迎賓館、金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560420
[学会発表] A beta-expansion Based 10-bit CMOS Cycle ADC with Radix-value Self-correction Technique2013
- 著者名/発表者名
  R.Sugawara, R. Suzuki, H. San, T. Matsuura, K. Aihara, M. Hotta
- 学会等名
  2013 International Conference on Analog VLSI Circuits
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560420
[学会発表] 二重積分形AD変換器の高速化手法に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  高村亮太朗, 堀田正生, 傘昊
- 学会等名
  電気学会電子回路研究会
- 発表場所
  香川大学、香川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560420
[学会発表] マルチ入力ΔΣ形AD変換器の回路構成に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  志水匠, 堀田正生, 傘昊
- 学会等名
  電気学会電子回路研究会
- 発表場所
  山形大学工学部(米沢)
- 年月日
  2012-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[学会発表] Non-Binary Pipelined ADC with b-Encoding2011
- 著者名/発表者名
  Hao San, Tomonari Kato, Tsubasa Maruyama, Masao Hotta
- 学会等名
  IEEJ International Analog VLSI Workshop
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[学会発表] 冗長性をもった逐次比較形AD変換方式の比較2011
- 著者名/発表者名
  田中美緒, 堀田正生
- 学会等名
  電子情報通信学会総合大会
- 発表場所
  東京都市大学(東京)
- 年月日
  2011-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[学会発表] Robust Switched-Capacitor ADC Based on Beta-expansion2011
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Maruyama, Hao San, Masao Hotta
- 学会等名
  IEEJ International Analog VLSI Workshop
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[学会発表] Non-Binary SAR ADC with Digital Error Correction for Low Power Applications2010
- 著者名/発表者名
  T. Ogawa, T. Matsuura, H. Kobayashi, M. Hotta, etal
- 学会等名
  IEEE Asia Pacific Conference on Circuits and Systems
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[学会発表] Design of SAR ADC with Digital Error Correction using Three Comparators2009
- 著者名/発表者名
  M.Kawakami, M.Hotta, etal
- 学会等名
  IEEJ International Analog VLSI Workshop
- 発表場所
  Imperial Mae Ping Hotel, Chains Mai, Thailand
- 年月日
  2009-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[学会発表] Design of SAR ADC with Digital Error Correction using Three Comparators2009
- 著者名/発表者名
  M. Kawakami, M. Hotta, etal
- 学会等名
  IEEJ International Analog VLSI Workshop
- 発表場所
  Chaing Mai, Thailand
- 年月日
  2009-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560369
[学会発表] β展開に基づくサイクリックADCのβ値推定誤差に関する検討
- 著者名/発表者名
  内田順平, 竹山遼, 山田俊毅, 吉田昂右, 堀田正生, 傘昊, 松浦達治
- 学会等名
  電子情報通信大会ソサイエティ大会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2014-09-23 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560420

堀田 正生 HOTTA Masao

研究課題

研究成果

時間精度を利用した高精度ＡＤ変換器の高速化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己校正技術を用いたアナログ-デジタル/デジタル-アナログ変換技術の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 基本を学ぶアナログ電子回路2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] β展開に基づくADC 用オペアンプ回路の検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カレントミラーアンプを用いたβ 展開サイクリック形AD変換器の試作および評価結果2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Robust Cyclic ADC Architecture Based on <i>&beta;</i>-Expansion2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 逐次比較近似ADCコンパレータ・オフセット影響の冗長アルゴリズムによるディジタル補正技術2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 逐次比較近似MDCコンパレータ・オフセット影響の冗長アルゴリズムによるディジタル補正技術2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SAR ADC Architecture with Digital Error Correction2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] SAR ADC Algorithm with Redundancy and Digital Error Correction2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] SAR ADC Architecture with Digital Error Correction2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 逐次比較近似ADCコンパレータ・オフセット影響の冗長アルゴリズムによるディジタル補正技術2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] SAR ADC Algorithm with Redundancy and Digital Error Correction2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ディジタル・アナログ混載システムにおける適応フィルタを用いたディジタル雑音低減の一方法2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] β展開に基づくADC 用オペアンプ回路の検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

堀田正生 HOTTA Masao

[雑誌論文] Robust Cyclic ADC Architecture Based on <i>β</i>-Expansion2013