村上泰介 murakami taisuke

研究者番号	40410857
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知淑徳大学, 創造表現学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 愛知淑徳大学, 創造表現学部, 教授 2020年度 – 2023年度: 愛知淑徳大学, 創造表現学部, 教授 2018年度 – 2019年度: 愛知淑徳大学, 創造表現学部, 准教授 2016年度: 愛知淑徳大学, 創造表現学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 愛知産業大学, 造形学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01070:芸術実践論関連 / 芸術一般
キーワード	研究代表者ニューロダイバーシティ / 自閉症スペクトラム / ヴァーチャルリアリティ / 感覚統合 / 模倣と創造 / 自己定位 / メディアアート / インクルーシブ社会 / メタバース / バーチャルリアリティ … もっと見る / 自閉スペクトラム症 / ヴァーチャル・リアリティ / 離人感 / 感覚人類学 / スペクトラム再考 / 感覚再統合 / メディアアート脱構築 / 遊び / 特別支援 / 特別支援学校 / 発達障がい / ウェアラブル / 発達障害とメディアアート / 発達障害とダンス / 身体と共感 / 発達障害事例研究 / 共創 / 共感 / 舞踊 / 映像記録 / 創造性 / ダンス / 模倣 / 発達障害隠す

ニューロダイバーシティの多様な感覚特性の重なりを相互体験させる芸術表現の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  村上泰介
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  愛知淑徳大学
スペクトラムリアリティ：ニューロダイバーシティの現実像を往来するVR環境の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  村上泰介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  愛知淑徳大学
ニューロダイバーシティによる感覚再統合のためのメディアアート脱構築研究代表者
- 研究代表者
  
  村上泰介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  愛知淑徳大学
共感の設計－発達障害へのメディアアート的アプローチ－研究代表者
- 研究代表者
  
  村上泰介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  愛知淑徳大学
   愛知産業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 赤ちゃんの感覚経験を追体験するVR空間の構築 : 多様性を超えるためのメディアアート的共生へのアプローチ2023
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 雑誌名
  
  愛知淑徳大学大学院文化創造研究科紀要
  
  巻: 10 ページ: 1-8
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00238
[雑誌論文] 模倣のアナザーモデル：他者の多様性へのメディアアート的アプローチ2021
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 雑誌名
  
  愛知淑徳大学大学院・文化創造研究科紀要
  
  巻: 第８号ページ: 9-22
- NAID
  120007031520
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00244
[雑誌論文] 子どもの環世界を追体験する～ヒューマンエンハンスメントのアナザーモデルとして2016
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 雑誌名
  
  日本デザイン学会誌
  
  巻: 第２４巻１号ページ: 74-79
- NAID
  130008025520
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185
[雑誌論文] Ear ball for empathy : research into the simulation of sensory experiences common to developmental disorders2015
- 著者名/発表者名
  Taisuke Murakami
- 雑誌名
  
  SIGGRAPH Asia 2015 Emerging Technologies
  
  巻: 9 ページ: 1-3
- DOI
  10.1145/2818466.2818479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185
[学会発表] 赤ちゃんの感覚経験を追体験するヴァーチャルリアリティ環境構築2024
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  日本デザイン学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00238
[学会発表] スペクトラム・リアリティ：幼児の場合2022
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  日本映像学会メディアアート研究会仮想空間での映像表現について
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00238
[学会発表] 赤ちゃんの視覚を再現するVRによる成人の身体変容装置2022
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  日本映像学会第48回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00238
[学会発表] 幼児の身体感覚を追体験する装置の開発報告2021
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  HAIシンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00244
[学会発表] 幼児の身体と視聴覚を追体験する環境の構築2021
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  日本映像学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00244
[学会発表] 幼児の未分化な感覚を追体験するメディア装置の研究2020
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00244
[学会発表] 幼児の知覚を追体験する装置の開発１2020
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  日本デザイン学会　第67回春季研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00244
[学会発表] 幼児の知覚を追体験する装置の研究2019
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  「HCGシンポジウム2019」主催：電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00244
[学会発表] 発達段階の感覚による未分化な知覚を追体験する装置の開発2019
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  「Designシンポジウム2019」共催：日本デザイン学会、日本機械学会、精密工学会、日本設計工学会、日本建築学会、人工知能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00244
[学会発表] 幼児の感覚を追体験する装置：デモンストレーション展示2019
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  「第11回多感覚研究会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00244
[学会発表] Ear Ball for Empathy: To realize the sensory experience of people with Autism spectrum disorder.2016
- 著者名/発表者名
  Taisuke Murakami
- 学会等名
  HAI 2016: the 4th annual International Conference on Human-Agent Interaction.
- 発表場所
  International research and development centre for biomedical sciences in Singapore(Biopolis Street, Singapore)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185
[学会発表] Ear Ball for Empathy: To realize the sensory experience of people with Autism spectrum disorders.2016
- 著者名/発表者名
  Taisuke Murakami
- 学会等名
  22nd International Symposium on Electronic Art ISEA2016 Hong Kong
- 発表場所
  City University of Hong Kong(Kowloon Tong, Hong Kong)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185
[学会発表] 共感の設計2016
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  拡張された場におけるアートマネジメント人材育成事業：状況のアーキテクチャー
- 発表場所
  京都市立芸術大学（京都府,京都市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185
[学会発表] 統合されない感覚と身体の対称性　～発達障害への芸術的アプローチによる身体イメージのアナザーモデル構築～2015
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2015-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185
[学会発表] 模倣の共振～発達障害の身体イメージへの芸術的アプローチ～2015
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  知識共創フォーラム
- 発表場所
  金沢勤労者プラザ
- 年月日
  2015-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185
[学会発表] 模倣と共振への芸術的アプローチ：発達障害研究による身体イメージのアナザーモデルの構築2015
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  FIT2015 情報科学技術フォーラム（情報処理学会,電子情報通信学会情報システムソサイエティ）
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185
[学会発表] 模倣と創造への芸術的アプローチ－発達障害研究による身体イメージのアナザーモデル構築－2015
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  人工知能学会言語・音声理解と対話処理研究会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2015-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185
[学会発表] 模倣と創造へのアプローチ～発達障害研究による身体イメージのアナザーモデルの考察～2015
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  日本デザイン学会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185
[学会発表] 模倣と創造への芸術的アプローチ－発達障害研究による知覚と身体イメージのアナザーモデル考察－2015
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会
- 発表場所
  九州産業大学
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185
[学会発表] 統合されない感覚と身体の拡張～発達障害への芸術的アプローチによる身体イメージのアナザーモデル構築～2015
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185
[学会発表] Resonance of mimicry: Media artistic approaches to body image of developmental disorder
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  International Symposium on Performance Science
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2015-09-02 – 2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185
[学会発表] 模倣の共振と創造～発達障害の身体イメージへの芸術的アプローチ～
- 著者名/発表者名
  村上泰介
- 学会等名
  日本映像学会
- 発表場所
  京都造形芸術大学
- 年月日
  2015-05-30 – 2015-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370185

1. 佐久間新

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村上 泰介 murakami taisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

ニューロダイバーシティの多様な感覚特性の重なりを相互体験させる芸術表現の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スペクトラムリアリティ：ニューロダイバーシティの現実像を往来するVR環境の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ニューロダイバーシティによる感覚再統合のためのメディアアート脱構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

共感の設計－発達障害へのメディアアート的アプローチ－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 赤ちゃんの感覚経験を追体験するVR空間の構築 : 多様性を超えるためのメディアアート的共生へのアプローチ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 模倣のアナザーモデル：他者の多様性へのメディアアート的アプローチ2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 子どもの環世界を追体験する～ヒューマンエンハンスメントのアナザーモデルとして2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Ear ball for empathy : research into the simulation of sensory experiences common to developmental disorders2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 赤ちゃんの感覚経験を追体験するヴァーチャルリアリティ環境構築2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スペクトラム・リアリティ：幼児の場合2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 赤ちゃんの視覚を再現するVRによる成人の身体変容装置2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児の身体感覚を追体験する装置の開発報告2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児の身体と視聴覚を追体験する環境の構築2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児の未分化な感覚を追体験するメディア装置の研究2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児の知覚を追体験する装置の開発 １2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児の知覚を追体験する装置の研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 発達段階の感覚による未分化な知覚を追体験する装置の開発2019

村上泰介 murakami taisuke

[学会発表] 幼児の知覚を追体験する装置の開発１2020

[学会発表] 統合されない感覚と身体の対称性　～発達障害への芸術的アプローチによる身体イメージのアナザーモデル構築～2015

[学会発表] 模倣と創造への芸術的アプローチ－発達障害研究による身体イメージのアナザーモデル構築－2015

[学会発表] 模倣と創造への芸術的アプローチ－発達障害研究による知覚と身体イメージのアナザーモデル考察－2015

[学会発表] 統合されない感覚と身体の拡張～発達障害への芸術的アプローチによる身体イメージのアナザーモデル構築～2015