松田真理子 Matsuda Mariko

研究者番号	40411318
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都文教大学, 臨床心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都文教大学, 臨床心理学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 京都文教大学, 臨床心理学部, 准教授 2008年度 – 2009年度: 京都文教大学, 臨床心理学部, 講師 2007年度: 京都文教大学, 人間学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
キーワード	研究代表者アットリスク精神状態群 / 前駆症状 / 精神病顕在発症予防 / 心理面接法 / 院生症状 / 陽性症状 / 援助希求能力 / リスク陽性者 / 自我親和的前駆症状 / 精神病未治療期間短縮 … もっと見る / 未治療期間（ＤＵＰ）短縮 / 症状との共生 / 心理的介入 / 妄想 / 未治療期間（DUP）短縮 / 被害関係念慮 / 幻覚 / 自我違和的症状 / 自我親和的症状 / 心理面接 / アットリスク精神状態群（ARMS) / 未治療期間短縮（DUP) / 自我の安定 / 再発予防 / CAARMS / PRIME-SHEET / 心理的面接法隠す

アットリスク精神状態群の症状の活用と援助希求能力向上を目指す心理面接法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松田真理子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  京都文教大学
アットリスク精神状態群の未治療期間短縮のための心理的面接法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松田真理子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  京都文教大学
アットリスク精神状態群に対する精神病顕在発症を予防する心理的面接法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松田真理子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  京都文教大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「アットリスク精神状態群の未治療期間短縮のための心理的面接法の開発」（課題番号）25380962総括研究報告書2016
- 著者名/発表者名
  松田真理子・山路有紀・生田孝
- 総ページ数
  83
- 出版者
  成果報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380962
[図書] 心理学対決!フロイトVSユング2010
- 著者名/発表者名
  松田真理子, 他32名(分担執筆), 山中康裕(監修)
- 出版者
  ナツメ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[図書] 統合失調症と宗教-医療心理学とウィトゲンシュタイン2010
- 著者名/発表者名
  星川啓慈・松田真理子
- 総ページ数
  304
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[図書] 統合失調症と宗教-ウィトゲンシュタインと医療心理学2010
- 著者名/発表者名
  星川啓慈, 松田真理子
- 総ページ数
  304
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[図書] 「フロイト対ユング宗教に対する態度」心理学対決!フロイトVSユング2010
- 著者名/発表者名
  山中康裕編著, 松田真理子, 他32名分担執筆
- 総ページ数
  224
- 出版者
  ナツメ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[雑誌論文] 加藤真砂美論文へのコメント-「奪うもの」であり「守るもの」である「病」の両側面2010
- 著者名/発表者名
  松田真理子
- 雑誌名
  
  神戸女学院大学大学院心理相談紀要第11号
  
  ページ: 11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[雑誌論文] 医療心理学を通じて培うもの2010
- 著者名/発表者名
  松田真理子
- 雑誌名
  
  京都文教大学臨床心理学部研究報告第2集(掲載決定)
- NAID
  40017295776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[雑誌論文] 医療心理学を通じて培うもの2010
- 著者名/発表者名
  松田真理子
- 雑誌名
  
  京都文教大学臨床心理学部研究報告第2集(掲載確定)
- NAID
  40017295776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[雑誌論文] 加藤真砂美論文へのコメント-「奪うもの」であり「守るもの」である「病」の両側面2010
- 著者名/発表者名
  松田真理子
- 雑誌名
  
  神戸女学院大学大学院心理相談紀要第11巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[雑誌論文] 金閣寺放火僧における火の意味2009
- 著者名/発表者名
  松田真理子
- 雑誌名
  
  京都文教大学心理臨床センター臨床心理研究第11号
  
  ページ: 67-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[雑誌論文] 秩序について-人間の発達過程と発症過程、カフカの『審判』からみた秩序2009
- 著者名/発表者名
  松田真理子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究 27巻2号
  
  ページ: 174-183
- NAID
  40016649691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[雑誌論文] 金閣寺放火僧における火の意味2009
- 著者名/発表者名
  松田真理子
- 雑誌名
  
  臨床心理研究京都文教大学心理臨床センター紀要 11巻
  
  ページ: 67-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[学会発表] アットリスク精神状態群の未治療期間短縮のための心理的面接法の開発　第2報―未治療期間（Duration of Untreated Psychosis; DUP）の要因となる自我親和型の障害について検討する―2015
- 著者名/発表者名
  松田真理子・山路有紀・高嶋朋子・周直民・横山優樹・沖村心・森啓祐・渡邊祥菜
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回秋期大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380962
[学会発表] 未治療期間（Duration of Untreated Psychosis; DUP）の要因となる自我親和型の障害についての検討―精神科治療経験者と未治療者の自我親和型症状の比較検討2015
- 著者名/発表者名
  松田真理子・山路有紀・生田孝・高嶋朋子・周直民・小西美咲・高井大祐・高見和樹・林みなみ
- 学会等名
  日本精神保健・予防学会第14回大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380962
[学会発表] アットリスク精神状態群の未治療期間短縮のための心理的面接法の開発 ―リスク陽性者を半構造化面接と投映法から検討する2014
- 著者名/発表者名
  松田真理子・山路有紀
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380962
[学会発表] Effectiveness of psychotherapy for At Risk Mental State(ARMS) in preventing full blown psychosis2008
- 著者名/発表者名
  Matsuda Mariko, Wada Makoto, Mizuno Masafumi(研究協力者)
- 学会等名
  6th International Conference on IEPA(The International Early Psychosis Association Inc)
- 発表場所
  Melbourne
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[学会発表] Effectiveness of psychotherapy for At Risk Mental State (ARMS) in preventing full blown psychosis. (ポスター発表)2008
- 著者名/発表者名
  松田真理子(京都文教大学)和田信(埼玉医科大学)水野雅文(東邦大学医学部)
- 学会等名
  6^<th> International Conference on IEPA (The International Early Psychosis Association Inc)
- 発表場所
  オーストラリア・メルボルン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[学会発表] 教育現場における早期介入の諸課題―スクールカウンセラーとしての関わりを通して―(シンポジウム発表)2008
- 著者名/発表者名
  松田真理子
- 学会等名
  日本精神障害予防研究会第12回学術集会
- 発表場所
  慶応義塾大学病院新棟大会議室
- 年月日
  2008-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[学会発表] 教育現場における早期介入の諸課題-スクールカウンセラーとしての関わりを通して-2008
- 著者名/発表者名
  松田真理子
- 学会等名
  日本精神障害予防研究会第12回学術集会
- 発表場所
  慶応義塾大学病院新棟大会議室
- 年月日
  2008-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[学会発表] 中心という表現からみる統合失調症者の精神病理2007
- 著者名/発表者名
  松田真理子
- 学会等名
  第39回日本芸術療法学会
- 発表場所
  明治学院大学白金キャンパス
- 年月日
  2007-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[学会発表] 中心という表現からみる統合失調症者の精神病理2007
- 著者名/発表者名
  松田真理子
- 学会等名
  第39回日本芸術療法学会大会
- 発表場所
  明治学院大学
- 年月日
  2007-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530638
[学会発表] アットリスク精神状態群の未治療期間短縮のための心理的面接法の開発
- 著者名/発表者名
  松田真理子・山路有紀・高嶋朋子・周直民・生田孝
- 学会等名
  9th International Conference on IEPA（The International Early Psychosis Association Inc
- 発表場所
  京王プラザホテル東京
- 年月日
  2014-11-17 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380962
[学会発表] アットリスク精神状態群の未治療期間短縮のための心理的面接法の開発 ―リスク陽性者を半構造化面接と投映法から検討する
- 著者名/発表者名
  松田真理子・山路有紀・生田孝
- 学会等名
  第17回日本精神保健・予防学会学術集会
- 発表場所
  東京学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380962
[学会発表] アットリスク精神状態群の未治療期間短縮のための心理的面接法の開発　第2報
- 著者名/発表者名
  松田真理子・山路有紀・高嶋朋子・周直民・横山優樹・沖村心・森啓祐・渡邊祥菜
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回秋季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-09-18 – 2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380962

1. 山路有紀 (50460746)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 和田信 (10359820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 水野雅文 (80245589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 生田孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

松田 真理子 Matsuda Mariko

研究課題

研究成果

共同研究者

アットリスク精神状態群の症状の活用と援助希求能力向上を目指す心理面接法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アットリスク精神状態群の未治療期間短縮のための心理的面接法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アットリスク精神状態群に対する精神病顕在発症を予防する心理的面接法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「アットリスク精神状態群の未治療期間短縮のための心理的面接法の開発」（課題番号）25380962総括研究報告書2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 心理学対決!フロイトVSユング2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 統合失調症と宗教-医療心理学とウィトゲンシュタイン2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 統合失調症と宗教-ウィトゲンシュタインと医療心理学2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「フロイト対ユング 宗教に対する態度」心理学対決!フロイトVSユング2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 加藤真砂美論文へのコメント-「奪うもの」であり「守るもの」である「病」の両側面2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療心理学を通じて培うもの2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 医療心理学を通じて培うもの2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 加藤真砂美論文へのコメント-「奪うもの」であり「守るもの」である「病」の両側面2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 金閣寺放火僧における火の意味2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 秩序について-人間の発達過程と発症過程、カフカの『審判』からみた秩序2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 金閣寺放火僧における火の意味2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] アットリスク精神状態群の未治療期間短縮のための心理的面接法の開発 第2報―未治療期間（Duration of Untreated Psychosis; DUP）の要因となる自我親和型の障害について検討する―2015

著者名/発表者名

学会等名

松田真理子 Matsuda Mariko

[図書] 「フロイト対ユング宗教に対する態度」心理学対決!フロイトVSユング2010

[学会発表] アットリスク精神状態群の未治療期間短縮のための心理的面接法の開発　第2報―未治療期間（Duration of Untreated Psychosis; DUP）の要因となる自我親和型の障害について検討する―2015

[学会発表] アットリスク精神状態群の未治療期間短縮のための心理的面接法の開発　第2報