島袋修 Shimabukuro Osamu

研究者番号	40413736
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岐阜聖徳学園大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2021年度: 長崎大学, 教育学部, 准教授 2016年度: 長崎大学, 教育学部, 准教授 2008年度: 独立行政法人国立高等専門学校機構福島工業高等専門学校, 一般教科, 講師 2006年度 – 2008年度: 福島工業高等専門学校, 一般教科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分11010:代数学関連 / 数学一般(含確率論・統計数学) 研究代表者以外代数学
キーワード	研究代表者アソシエーションスキーム / 代数的組合せ論 / デザイン理論 / coherent configuration / association scheme / モジュラー標準加群 / モジュラー隣接代数 / 標準加群 / 組合せデザイン理論 / モジュラー表現 / 隣接代数 / 代数的組み合わせ論 / 組合せ論 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る coherent confuguration / modular representation / association scheme / coherent configuration / 代数的組合せ論 / 標準加群 / モジュラー表現 / 加群 / 表現 / アソシエーション・スキーム / 組合せ論 / 代数学隠す

組合せ構造のモジュラー表現の研究とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  島袋修
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分11010:代数学関連
- 研究機関
  長崎大学
アソシエーション・スキームの表現の研究
- 研究代表者
  
  花木章秀
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代数学
- 研究機関
  信州大学
P&Q多項式スキームのモジュラー表現の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  島袋修
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  福島工業高等専門学校

すべて 2019 2017 2016 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Modular representation theory of BIB designs2017
- 著者名/発表者名
  A. Hanaki, Y. Miyazaki, O. Shimabukuro
- 雑誌名
  
  Linear Algebra Appl.
  
  巻: 514 ページ: 174-197
- DOI
  10.1016/j.laa.2016.10.030
- NAID
  120007100285
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400011, KAKENHI-PROJECT-17K05165
[雑誌論文] Multinomial Coefficients and the Johnson Scheme.2007
- 著者名/発表者名
  Osamu Shimabukuro
- 雑誌名
  
  SUT Journal of Mathematics 43,No.1
  
  ページ: 49-59
- NAID
  120006398003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740063
[雑誌論文] Multinomial Coefficients and the Johnson Scheme2007
- 著者名/発表者名
  Osamu Shimabukuro
- 雑誌名
  
  SUT Journal of Mathematics 43,No.1
  
  ページ: 49-59
- NAID
  120006398003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740063
[雑誌論文] On the number of irreducible modular representations of a $P$ and $Q$ polyonomial scheme2007
- 著者名/発表者名
  Osamu Shimabukuro
- 雑誌名
  
  European Journal of Combinatorics 28
  
  ページ: 145-151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740063
[学会発表] ハミングスキームのモジュラー標準加群2019
- 著者名/発表者名
  島袋　修
- 学会等名
  離散数学とその応用研究集会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03245
[学会発表] Indecomposability of modular standard modules of association schemes2016
- 著者名/発表者名
  島袋修、花木章秀
- 学会等名
  RIMS研究集会「有限群・代数的組合せ論・頂点作用素代数の研究」
- 発表場所
  京都大学数理解析研究所
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400011
[学会発表] Multinomial Coefficients and the Johnson Scheme.2007
- 著者名/発表者名
  Osamu Shimabukuro
- 学会等名
  21世紀COE国際会議「機能数理学の構築と展開」
- 発表場所
  福岡リーセントホテル
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740063
[学会発表] 多項係数とジョンソンスキーム2007
- 著者名/発表者名
  Osamu Shimabukuro
- 学会等名
  有限群論草津セミナー
- 発表場所
  草津セミナーハウス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740063
[学会発表] あるP&Q多項式スキームの既約モジュラー表現の個数について2007
- 著者名/発表者名
  Osamu Shimabukuro
- 学会等名
  代数的組合せ論ミニ集会
- 発表場所
  神戸学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740063
[学会発表] Multinomial Coeff icients and the Johnson Scheme2007
- 著者名/発表者名
  Osamu Shimabukuro
- 学会等名
  21世紀COE国際会議「機能数理学の構築と展開」
- 発表場所
  福岡リーセントホテル
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740063

1. 花木章秀 (50262647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 吉川昌慶 (10757743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

島袋 修 Shimabukuro Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

組合せ構造のモジュラー表現の研究とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アソシエーション・スキームの表現の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

P&Q多項式スキームのモジュラー表現の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Modular representation theory of BIB designs2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Multinomial Coefficients and the Johnson Scheme.2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Multinomial Coefficients and the Johnson Scheme2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] On the number of irreducible modular representations of a $P$ and $Q$ polyonomial scheme2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ハミングスキームのモジュラー標準加群2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Indecomposability of modular standard modules of association schemes2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Multinomial Coefficients and the Johnson Scheme.2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 多項係数とジョンソンスキーム2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] あるP&Q多項式スキームの既約モジュラー表現の個数について2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Multinomial Coeff icients and the Johnson Scheme2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

島袋修 Shimabukuro Osamu