隅本倫徳 Sumimoto Michinori

研究者番号	40414007
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 教授 2017年度 – 2022年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 准教授 2016年度: 山口大学, 創成科学研究科, 准教授 2013年度 – 2014年度: 山口大学, 理工学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 山口大学, 大学院・理工学研究科, 助教 2006年度: 山口大学, 大学院理工学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連 / 物理化学 / 小区分35030:有機機能材料関連 / 機能物性化学研究代表者以外小区分36020:エネルギー関連化学 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 小区分26020:無機材料および物性関連 / 小区分22060:土木環境システム関連 / 有機化学
キーワード	研究代表者金属フタロシアニン / 計算化学 / 分子設計 / 溶媒効果 / 量子化学計算 / 水素化触媒 / 触媒設計 / 窒素酸化物 / 分解触媒 / 反応制御 … もっと見る / 機能性材料 / 機能性分子 / 機能性分子設計 / 金属ビスフタロシアニン / 機能性電子材料 / スイッチング分子 / 混晶 / 複合物性 / 有機金属触媒 / 反応速度 / 有機金属錯体 / モンテカルロシュミレーション / 分子軌道計算 / 密度汎関数理論 / モンテカルロシミュレーション … もっと見る研究代表者以外アナターゼ / 重金属 / 二酸化チタン / 土壌汚染 / 積層二酸化マンガン / コバルト / 水素製造 / 酸素発生 / 塩素発生 / 塩素フリー / エレクトロライザー / マンガン / 塩素 / 酸素選択性 / 塩化物イオン酸化反応 / 酸素発生反応 / 酸素欠陥 / 二酸化マンガン / 海水電解 / 収着メカニズム / イオンの挿入脱離 / 金属錯体 / キャパシタ材料 / 挿入脱離機構の解明 / 挿入脱離機構 / イオン電池 / キャパシタ / 光電流 / 層間金属錯体 / 層状化合物 / 土壌・地下水汚染 / カオリナイト / 金属酸化物 / 計算化学 / 土壌 / 溶出 / 微量金属酸化物 / 重金属類 / 地下水汚染 / 分子軌道計算 / 溶媒効果 / 有機合成化学 / 多変量解析 / 情報化学 / 合成経路設計システム隠す

ギ酸合成を指向した二酸化炭素の新規卑金属フタロシアニン水素化触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  隅本倫徳
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  山口大学
環境汚染物質NOxおよびCOの分解無害化を指向した分子性卑金属錯体触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  隅本倫徳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  山口大学
土壌環境において重金属がアナターゼの表面に濃縮する要因の実験および理論計算的解明
- 研究代表者
  
  鈴木祐麻
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  山口大学
積層二酸化マンガンの酸素欠陥操作による塩素フリー海水電解技術の開拓
- 研究代表者
  
  中山雅晴
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分36020:エネルギー関連化学
- 研究機関
  山口大学
高容量を指向した光電変換Mn酸化物の作製とイオン挿入脱離機構の解明
- 研究代表者
  
  友野和哲
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26020:無機材料および物性関連
- 研究機関
  関東学院大学
次世代型高密度有機分子メモリの創出を指向した有機スイッチング分子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  隅本倫徳
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分35030:有機機能材料関連
- 研究機関
  山口大学
二酸化チタンの重要性に着目した重金属類の土壌中動態の解明と地下水への流出抑制
- 研究代表者
  
  鈴木祐麻
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22060:土木環境システム関連
- 研究機関
  山口大学
強い分子間π－ｄ相互作用を持つ金属フタロシアニン混晶の作製法と新規磁性材料の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  隅本倫徳
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能物性化学
- 研究機関
  山口大学
Cp類Ir触媒を用いた水素移動反応に対する新たな溶媒効果評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  隅本倫徳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  山口大学
遷移状態データベースを用いた合成経路開発システムの構築
- 研究代表者
  
  堀憲次
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  山口大学
分子軌道計算を用いたモンテカルロシュミレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  隅本倫徳
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  山口大学

すべて 2023 2022 2020 2018 2017 2016 2014 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Parallelized QM/MC simulations applied to the Diels-Alder reaction in aqueous2008
- 著者名/発表者名
  山口徹、隅本倫徳、堀憲次
- 雑誌名
  
  methanol and propane solutions、Chem. Phys 460巻(Lett)
  
  ページ: 331-335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[雑誌論文] Predicting experimental yields as an index to rank synthesis routes : application for Diels-Alder reactions2008
- 著者名/発表者名
  堀憲次、坂本誠、山口徹、隅本倫徳、岡野克彦、山本豪紀
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64巻
  
  ページ: 1759-1764
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[雑誌論文] Monte Carlo Simulation Using Quantum Mechanical Calculations (QM/MC Simulation)2008
- 著者名/発表者名
  山口徹、隅本倫徳、堀憲次
- 雑誌名
  
  An Application to Alkaline Hydrolysis of Methylacetate.、J. Comput. Aided Chem 9巻
  
  ページ: 62-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] 量子化学計算を用いたNOxおよびCO分解を可能にする金属フタロシアニン触媒の開発2023
- 著者名/発表者名
  足立俊樹，隅本倫徳
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会（2023）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05194
[学会発表] NOx および CO の分解を目指したフタロシアニン触媒の開発に関する理論的研究2022
- 著者名/発表者名
  隅本倫徳，石原和輝，藤本斉
- 学会等名
  第16回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05194
[学会発表] チタニウムフタロシアニンダブルデッカー型錯体の分子構造および物性評価に関する理論的研究2022
- 著者名/発表者名
  隅本倫徳、藤本斉
- 学会等名
  錯体化学会第72回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05631
[学会発表] 層状MnO2への二種類の金属錯体の挿入と疑似容量特性改善のための熱真空処理2020
- 著者名/発表者名
  夏井公大，欧逸生，板倉誠，内海瑠奈，佐藤鈴之助，隅本倫徳，友野和哲
- 学会等名
  第22回化学工学会学生発表会(東京大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05007
[学会発表] 金属錯体とイオン脂質を層間にもつMnO2の電気化学析出とそれらの電気化学的評価2020
- 著者名/発表者名
  欧逸生，夏井公大，隅本倫徳，友野和哲
- 学会等名
  第22回化学工学会学生発表会(東京大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05007
[学会発表] 二分子膜構造を有する層状マンガン酸化物におけるフェニトロチオンの分子挙動2020
- 著者名/発表者名
  永島優也，高橋洸太，隅本倫徳，鎌田素之，友野和哲
- 学会等名
  第22回化学工学会学生発表会(東京大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05007
[学会発表] Electrochemical evaluation of the layered MnO2 intercalated with metal complexes and ionic lipid2020
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Tomono, Itsuou Ou, Makoto Itakura, Mitinori Sumimoto
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05007
[学会発表] π-d 相互作用を持つ金属フタロシアニン混晶の分子設計に関する理論的研究2018
- 著者名/発表者名
  隅本倫徳，藤本斉
- 学会等名
  第12回分子科学討論会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05751
[学会発表] 金属フタロシアニン混晶の分子配列と物性に関する理論的研究2017
- 著者名/発表者名
  隅本倫徳、藤本斉
- 学会等名
  第11回分子科学討論会2017仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05751
[学会発表] π-d相互作用を持つ金属フタロシアニン混晶の物性特性に関する理論的研究2016
- 著者名/発表者名
  隅本倫徳，藤本斉
- 学会等名
  第10回分子科学討論会2016神戸
- 発表場所
  神戸ファッションマート（兵庫県，神戸市）
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05751
[学会発表] LiPcおよびH2Pcからなる混晶構造の分子配列と物性評価に関する理論的研究2016
- 著者名/発表者名
  隅本倫徳，高梨恵一，藤本斉
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学七隈キャンパス（福岡県，福岡市）
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05751
[学会発表] Cp*Ir触媒を用いたアルコールの脱水素反応の溶媒効果に関する理論的研究2014
- 著者名/発表者名
  前山恵璃、隅本倫徳、堀憲次
- 学会等名
  第51回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（北九州市）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25810006
[学会発表] シクロオキシムの環状構造とBeckmann転位の反応性に関する理論的研究2008
- 著者名/発表者名
  寺島沙織、河本紘志、隅本倫徳、杉本常実、福田泰久、堀憲次
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] QM/MC/FEP法を用いた化学反応に及ぼす溶媒効果に関する理論的研究2008
- 著者名/発表者名
  上江洲啓太、山口徹、森本薫、三木史人、隅本倫徳、堀憲次
- 学会等名
  第2回分子科学討論会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] Pd触媒を用いたHeck反応へ及ぼす配位子効果に関する理論的研究2008
- 著者名/発表者名
  隅本倫徳, 他2名
- 学会等名
  第11回理論化学討論会
- 発表場所
  慶応義塾大学理工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] ホウ酸・硫酸触媒によるフェノールのエステル化反応に関する理論的研究2008
- 著者名/発表者名
  示野真規、隅本倫徳、堀憲次
- 学会等名
  第2回分子科学討論会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] Calculation of difference in free energy of solvations using the QM/MC/FEP method in chemical reactions2008
- 著者名/発表者名
  上江洲啓太、山口徹、森本薫、三木史人、隅本倫徳、堀憲次
- 学会等名
  8^<th> International Conference on Chemical Structures
- 発表場所
  Noordwijkerhout, Netherlands
- 年月日
  2008-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] Combinatorial chemistry using theoretical calculations. An application to boric acid catalyzed esterification of phenol2008
- 著者名/発表者名
  示野真規、隅本倫徳、堀憲次
- 学会等名
  8^<th> International Conference on Chemical Structures
- 発表場所
  Noordwijkerhout, Netherlands
- 年月日
  2008-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] A novel chemical database for sustainable development of synthesis routes : An instance of developing synthesis routes of quinolone derivatives2008
- 著者名/発表者名
  堀憲次、山口徹、貞富博喬、隅本倫徳
- 学会等名
  8^<th> International Conference on Chemical Structures
- 発表場所
  Noordwijkerhout, Netherlands
- 年月日
  2008-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] Toward in silico screening using transition state data base for developing new synthesis route2008
- 著者名/発表者名
  山口徹、貞富博喬、隅本倫徳、堀憲次
- 学会等名
  8^<th> International Conference on Chemical Structures
- 発表場所
  Noordwijkerhout, Netherlands
- 年月日
  2008-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] 硫酸を用いたBeckmann転位反応におけるリングサイズ依存性に関する理論的研究2008
- 著者名/発表者名
  寺島沙織、河本紘志、杉本常美、福田泰久、隅本倫徳、堀憲次
- 学会等名
  2008日本化学会西日本大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] MO/MC法を用いた溶媒効果に関する理論的研究〜Diels-Alder反応への応用〜2007
- 著者名/発表者名
  隅本倫徳、他3名
- 学会等名
  第10回理論化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] MO/MC法を用いたエステルの酸加水分解性予測2007
- 著者名/発表者名
  上江洲啓太、山口徹、隅本倫徳、堀憲次
- 学会等名
  第30回情報化学討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2007-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] QM/MC法を用いた溶媒和自由エネルギーに関する理論的研究-エステルの酸加水分解反応-2007
- 著者名/発表者名
  山口徹、隅本倫徳、堀憲次
- 学会等名
  第1回分子科学討論会2007
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] MO/MC法を用いた溶媒効果に関する理論的研究〜Diels-Alder反応への応用2007
- 著者名/発表者名
  隅本倫徳, 他3名
- 学会等名
  第10回理論化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18850016
[学会発表] MO/MC法を用いた溶媒効果に関する理論的研究〜Diels-Alder反応への応用〜2007
- 著者名/発表者名
  隅本倫徳、他3名
- 学会等名
  第3回分子情報ダイナミクス研究会
- 発表場所
  大阪、ホテル阪急エキスポパーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] MO/MC法を用いた溶媒効果に関する理論的研究〜Diels-Alder反応への応用2007
- 著者名/発表者名
  隅本倫徳, 他3名
- 学会等名
  第3回分子情報ダイナミクス研究会
- 発表場所
  大阪、ホテル阪急エキスポパーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18850016
[学会発表] オープンソースソフトウェアのみを用いた化学構造検索システムの構築2007
- 著者名/発表者名
  堀憲次、山口徹、隅本倫徳
- 学会等名
  第30回情報化学討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2007-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] 遷移状態データベースVIII-Webインターフェイス及び構造検索システムの開発-2007
- 著者名/発表者名
  山口徹、隅本倫徳、堀憲次
- 学会等名
  第30回情報化学討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2007-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550044
[学会発表] Cp*Ir触媒を用いた1,2,3,4-テトラヒドロキノリンの脱水素反応及び水素添加反応の反応経路探索及びその溶媒効果に関する理論的研究
- 著者名/発表者名
  前山恵璃、隅本倫徳、堀憲次
- 学会等名
  第25回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス・萩ホール（仙台市）
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25810006
[学会発表] Cp*Ir触媒を用いた1-フェニルエタノールの脱水素反応及び水素添加反応の反応経路探索に関する速度論的研究
- 著者名/発表者名
  奥中亮介、前山恵璃、岩井志帆、隅本倫徳、堀憲次
- 学会等名
  第25回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス・萩ホール（仙台市）
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25810006

1. 鈴木祐麻 (00577489)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 堀憲次 (30165568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
3. 山本豪紀 (70264116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 友野和哲 (40516449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 中山雅晴 (70274181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉田真明 (00582206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤井健太 (20432883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松田真生 (80376649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 濱本信次 (50852787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山口徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小川光博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 奥中亮介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 藤本斉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

隅本 倫徳 Sumimoto Michinori

研究課題

研究成果

共同研究者

ギ酸合成を指向した二酸化炭素の新規卑金属フタロシアニン水素化触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境汚染物質NOxおよびCOの分解無害化を指向した分子性卑金属錯体触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

土壌環境において重金属がアナターゼの表面に濃縮する要因の実験および理論計算的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

積層二酸化マンガンの酸素欠陥操作による塩素フリー海水電解技術の開拓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高容量を指向した光電変換Mn酸化物の作製とイオン挿入脱離機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

次世代型高密度有機分子メモリの創出を指向した有機スイッチング分子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二酸化チタンの重要性に着目した重金属類の土壌中動態の解明と地下水への流出抑制

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

強い分子間π－ｄ相互作用を持つ金属フタロシアニン混晶の作製法と新規磁性材料の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Cp類Ir触媒を用いた水素移動反応に対する新たな溶媒効果評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遷移状態データベースを用いた合成経路開発システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子軌道計算を用いたモンテカルロシュミレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Parallelized QM/MC simulations applied to the Diels-Alder reaction in aqueous2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Predicting experimental yields as an index to rank synthesis routes : application for Diels-Alder reactions2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Monte Carlo Simulation Using Quantum Mechanical Calculations (QM/MC Simulation)2008

著者名/発表者名

隅本倫徳 Sumimoto Michinori