秋野順治 AKINO Toshiharu

研究者番号	40414875
その他のID
所属 (現在)	2024年度: 京都工芸繊維大学, 応用生物学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 京都工芸繊維大学, 応用生物学系, 教授 2016年度: 京都工芸繊維大学, 昆虫先端研究推進センター生物資源フィールド科学研究部門, 教授 2015年度: 京都工芸繊維大学, 学内共同利用施設等, 教授 2015年度: 京都工芸繊維大学, 生物資源フィールド研究部門, 教授 2015年度: 京都工芸繊維大学, 生物資源フィールド科学研究部門, 教授 … もっと見る 2012年度 – 2014年度: 京都工芸繊維大学, 生物資源フィールド科学教育研究センター, 教授 2012年度 – 2013年度: 京都工芸繊維大学, 学内共同利用施設等, 教授 2012年度: 京都工芸繊維大学, 生物科学, 準教授 2012年度: 京都工芸繊維大学, 生物資源フィールド科学研究センター, 教授 2008年度 – 2012年度: 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 准教授 2007年度 – 2012年度: 京都工芸繊維大学, 大学院・工芸科学研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 京都工芸繊維大学, 応用生物科学部, 准教授 2009年度: 京都工芸繊維大学, 応用生物学, 准教授 2009年度: 京都工芸繊維大学, 生物科学, 准教授 2007年度: 京都工芸繊維大学, 生物科字, 准教授 2006年度: 農業生物資源研究所, 生体機能, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39050:昆虫科学関連 / 動物生理・行動研究代表者以外応用昆虫学 / 数理物理・物性基礎 / 生態・環境 / 昆虫科学 / 生物多様性・分類 / 小区分13040:生物物理、化学物理およびソフトマターの物理関連 / 小区分39040:植物保護科学関連 / 中区分39:生産環境農学およびその関連分野 / 小区分45040:生態学および環境学関連 / 生物物理・化学物理・ソフトマターの物理
キーワード	研究代表者フェロモン / 他己認識 / 自己認識 / 同巣認識フェロモン / 体表炭化水素組成比 / 体表炭化水素組成 / キャロウ / 氏より育ち / 里子里親 / 飽和炭化水素 … もっと見る / 不飽和炭化水素 / 体表炭化水素 / 羽化後経験学習 / 同巣認識 / サムライアリ / クロヤマアリ / 奴隷狩り / 化学擬態 / 社会寄生 … もっと見る研究代表者以外アリ / 社会性昆虫 / 昆虫 / 集団運動 / アミメアリ / カンザワハダニ / コウズケカブリダニ / 捕食回避 / カブリダニ / ハダニ / 集団行動 / 数理モデル / 自己駆動系 / 進化 / 行動学 / 生態学 / 道しるべフェロモン / アリの足跡物質 / 非致死的効果 / ants / 自己組織化 / ジェネラリスト捕食者 / ナミハダニ / 人工生態系 / 生物的防除 / 概日リズム / アテモヤ / チェリモヤ / 花香 / 果樹 / 甲虫 / 花粉媒介 / ダイナミクス / 確率共鳴 / 共生 / mathematical model / collective behavior / self-propelled objects / 意思決定 / 捕食者の代替餌 / 網上産卵 / ゲリラ豪雨 / 不飽和炭化水素 / 芋虫の足跡 / セスジスズメ / トビイロシワアリ / カベアナタカラダニ / 下剋上捕食 / 芋虫の足跡物質 / 偶発的ギルド内捕食 / 捕食回避行動 / クロヤマアリ / ミヤコカブリダニ / 巣仲間認識 / 腸内微生物叢 / 腸内細菌叢 / 腸内細菌 / 社会性 / 好蟻性昆虫 / 闘争 / 縄張り / 性認識 / 汎求愛説 / 化学分析 / チョウ / 認識 / 配偶行動 / 計算物理 / 生体生命情報学 / 統計力学 / 生物物理 / 群知能 / 分業 / アリ集団 / 非線形ダイナミクス / 化学走性 / 群のダイナミクス / 遺伝学 / 識別遺伝子 / ガスクロマトグラフィ / 欠失染色体 / 体表炭化水素 / 配偶者選択 / 性的隔離 / キイロショウジョウバエ / セーシェルショウジョウバエ / 生物多様性 / 環境 / 生態 / 生物学的侵略 / 外来生物 / 安定同位体 / 撹乱 / ニッチ / スーパーコロニー / 生物的侵略 / 動物行動学 / 進化生物学 / 集団遺伝学 / 応用昆虫学 / 外来種 / 共食い / 生物農薬 / 疑似開放系 / 分散 / 葉面への定着 / 代替餌 / 網上退避 / セクハラ / パッチ間分散 / 卵の流失 / 網上産卵のコスト / つる草 / 孵化遅延 / ステルス性 / 足跡物質 / integrated taxonomy / DNA barcoding / Integrated Taxonomy / 隠蔽種 / 群れのダイナミクス / 自動分業システム / social insects / collective dynamics / self organization / 非線形動力学 / 群れ / 概日活動 / バンレイシ / 日周活動 / 軍拡競争 / 化学擬態 / ホスト / 社会寄生 / 樟脳ボート / ゆらぎ / 自己駆動粒子系 / 非一様ノイズ / 砂丘のダイナミクス / 生物対流 / 樟脳舟の集団運動 / アリの集団採餌 / 体内成分 / 捕食連鎖 / フィトール / 摂食阻害 / 胴背毛 / ミカンハダニ / 立体網 / 移動 / ケナガカブリダニ / 化学成分 / ハダニの網 / 捕食回避戦略 / 集合性 / 防御網 / MS / GC / エステル / ケシキスイ / GC/MS / 香気成分 / GC-MS / 機能開発 / 昆虫利用 / 樹状刺毛 / シジミチョウ / 好蟻性器官 / 非一様性 / FitzHugh-Nagumo方程式 / ノイズ / アリの採餌行動 / カビ / 種子 / 果実隠す

ハダニの捕食回避行動を利用してハダニを制御する試み
- 研究代表者
  
  矢野修一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  京都大学
アリにおける集団社会の維持機構：自己・他己認識の成立とその認識因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  秋野順治
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39050:昆虫科学関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
社会性昆虫に学ぶ柔軟で頑健な組織づくりと機能発現の実験的および理論的研究
- 研究代表者
  
  西森拓
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分13040:生物物理、化学物理およびソフトマターの物理関連
- 研究機関
  明治大学
不完全な性認識を前提としたチョウの行動理論
- 研究代表者
  
  竹内剛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
腸内細菌に由来する匂いは昆虫の社会を司るか？－アリを題材に－
- 研究代表者
  
  濱口京子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人森林研究・整備機構
性的隔離における識別に関わる遺伝子座の同定と行動解析
- 研究代表者
  
  都丸雅敏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
社会性昆虫の集団的機能発現機構に関する実験・理論・データ解析からの融合研究
- 研究代表者
  
  西森拓
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理・化学物理・ソフトマターの物理
- 研究機関
  広島大学
日本産アリ類における「隠れた種多様性」の解明～統合的アプローチの提案～
- 研究代表者
  
  江口克之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  首都大学東京
ジェネラリスト捕食者が農業ダニ類に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  矢野修一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  昆虫科学
- 研究機関
  京都大学
外来アリの侵略機構の一般的解明：日本からの侵入者に焦点を当て
- 研究代表者
  
  辻瑞樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  昆虫科学
- 研究機関
  琉球大学
アリにおける集団運動モードと集団機能の自律的発生機構の解明
- 研究代表者
  
  西森拓
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  広島大学
原始的な花粉媒介システムにおける花香放出のタイミングと甲虫の概日リズムの関係
- 研究代表者
  
  塚田森生
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用昆虫学
- 研究機関
  三重大学
ゆらぎと多様性を含む集団のダイナミクスと機能
- 研究代表者
  
  西森拓
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  広島大学
社会寄生種ヤドリウメマツアリの寄生行動と進化機構の解明
- 研究代表者
  
  大河原恭祐
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  金沢大学
好蟻性シジミチョウのアリ認知および随伴アリの行動制御のメカニズムについて
- 研究代表者
  
  萩原康夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  昭和大学
原始的な花粉媒介システムにおける花および果実の香り成分とその生態学
- 研究代表者
  
  塚田森生
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用昆虫学
- 研究機関
  三重大学
農業ダニ類の食物連鎖にアリが及ぼす影響
- 研究代表者
  
  矢野修一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用昆虫学
- 研究機関
  京都大学
化学情報社会に対する社会寄生の情報戦略の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  秋野順治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・行動
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
種々のゆらぎのもとでの非一様要素系の安定動作機構の解明
- 研究代表者
  
  西森拓
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  広島大学
大型果実をめぐるアリと植物の共生関係-特に種子散布とクリーニング行動について-
- 研究代表者
  
  大河原恭祐
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  金沢大学

[図書] Mathematical Approaches to Biological Systems Networks, Oscillations, and Collective Motions2015
- 著者名/発表者名
  Yusuke Ogihara, Osamu Yamanaka, Toshiaki Akino, Shunsuke Izumi, Akinori Awazu and Hiraku Nishimori(分担執筆)
- 総ページ数
  166
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26610117
[雑誌論文] Spider mites avoid caterpillar traces to prevent intraguild predation2023
- 著者名/発表者名
  Kinto Shiori、Akino Toshiharu、Yano Shuichi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 1841-1841
- DOI
  10.1038/s41598-023-28861-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[雑誌論文] Avoidance of ant chemical traces by spider mites and its interpretation2022
- 著者名/発表者名
  Yano Shuichi、Konishi Mayu、Akino Toshiharu
- 雑誌名
  
  Experimental and Applied Acarology
  
  巻: 88 号: 2 ページ: 153-163
- DOI
  10.1007/s10493-022-00752-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[雑誌論文] Ants Alter Collective Behavior After Feeding and Generate Shortcut Paths on a Two-Dimensional Foraging Area2022
- 著者名/発表者名
  Yamanaka Osamu、Oki Yusuke、Imamura Yuta、Tamura Yukari、Shiraishi Masashi、Izumi Shunsuke、Awazu Akinori、Nishimori Hiraku
- 雑誌名
  
  Frontiers in Physics
  
  巻: 10 ページ: 896717-896717
- DOI
  10.3389/fphy.2022.896717
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17971, KAKENHI-ORGANIZER-21H05293, KAKENHI-PLANNED-21H05297, KAKENHI-PROJECT-20H01871
[雑誌論文] Avoidance of ant chemical traces by spider mites.2022
- 著者名/発表者名
  Yano S, Konishi M, Akino T
- 雑誌名
  
  Zoosymposia In: Zhang Z-Q, Fan Q-H, Heath ACG, Minor MA (Eds) Acarological Frontiers: Proceedings of the XVI International Congress of Acarology. Magnolia Press
  
  巻: 22 ページ: 128-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[雑誌論文] Spider mites avoid caterpillar traces to prevent intraguild predation. (学生賞)2022
- 著者名/発表者名
  Kinto S, Akino T, Yano S
- 雑誌名
  
  Zoosymposia In: Zhang Z-Q, Fan Q-H, Heath ACG, Minor MA (Eds) Acarological Frontiers: Proceedings of the XVI International Congress of Acarology. Magnolia Press
  
  巻: 22 ページ: 298-298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[雑誌論文] Affinity of rhodopsin to raft enables the aligned oligomer formation from dimers: Coarse-grained molecular dynamics simulation of disk membranes2020
- 著者名/発表者名
  Kaneshige Y, Hayashi F, Morigaki K, Tanimoto Y, Yamashita H, Fuji M, Awazu A.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 15 号: 2 ページ: e0226123-e0226123
- DOI
  10.1371/journal.pone.0226123
- NAID
  120006818744
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0024, KAKENHI-PROJECT-19K20382, KAKENHI-PUBLICLY-19H04725, KAKENHI-PROJECT-16H04035, KAKENHI-PROJECT-17H03666, KAKENHI-PROJECT-17K05614
[雑誌論文] Simple Particle Model for Low-Density Granular Flow Interacting with Ambient Fluid2020
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Niiya, Akinori Awazu, Hiraku Nishimori
- 雑誌名
  
  Geosciences
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 69-69
- DOI
  10.3390/geosciences10020069
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0024, KAKENHI-PROJECT-16H04035, KAKENHI-PROJECT-17K14353
[雑誌論文] Diverse stochasticity leads a colony of ants to optimal foraging2019
- 著者名/発表者名
  Shiraishi Masashi、Takeuchi Rito、Nakagawa Hiroyuki、Nishimura Shin I、Awazu Akinori、Nishimori Hiraku
- 雑誌名
  
  Journal of Theoretical Biology
  
  巻: 465 ページ: 7-16
- DOI
  10.1016/j.jtbi.2019.01.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04035
[雑誌論文] Verification of mathematical models of response threshold through statistical characterisation of the foraging activity in ant societies2019
- 著者名/発表者名
  Yamanaka Osamu、Shiraishi Masashi、Awazu Akinori、Nishimori Hiraku
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1038/s41598-019-45367-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04035
[雑誌論文] Establishment of knockout adult sea urchins by using a CRISPR‐Cas9 system2019
- 著者名/発表者名
  Daming Liu, Akinori Awazu, Tetsushi Sakuma, Takashi Yamamoto, Naoaki Sakamoto
- 雑誌名
  
  Development Growth and Regeneration
  
  巻: 61 号: 6 ページ: 378-388
- DOI
  10.1111/dgd.12624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0024, KAKENHI-PROJECT-19K16111, KAKENHI-PROJECT-16H04035, KAKENHI-PROJECT-17K05614, KAKENHI-PROJECT-17K07241
[雑誌論文] Histone Tail Dynamics in Partially Disassembled Nucleosomes During Chromatin Remodeling2019
- 著者名/発表者名
  Takeru Kameda, Akinori Awazu, Yuichi Togashi
- 雑誌名
  
  Front. Mol. Biosci.
  
  巻: 6 ページ: 133-133
- DOI
  10.3389/fmolb.2019.00133
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0024, KAKENHI-PROJECT-18K06149, KAKENHI-PUBLICLY-18H04720, KAKENHI-PROJECT-16H04035, KAKENHI-PROJECT-17K05614
[雑誌論文] Identification of methyl 6-methylsalicylate as the trail pheromone of the Japanese pavement ant Tetramorium tsushimae (Hymenoptera: Formicidae)2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T., Harada, K. & Akino, T
- 雑誌名
  
  Appl Entomol Zool
  
  巻: 54 号: 3 ページ: 297-305
- DOI
  10.1007/s13355-019-00626-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04035, KAKENHI-PROJECT-15H02652
[雑誌論文] Reciprocating Motion of a Self-Propelled Rotor Induced by Forced Halt and Release Operations2018
- 著者名/発表者名
  Nakata Satoshi、Kayahara Katsuhiko、Yamamoto Hiroya、Skrobanska Paulina、Gorecki Jerzy、Awazu Akinori、Nishimori Hiraku、Kitahata Hiroyuki
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 122 号: 6 ページ: 3482-3487
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.7b12089
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0123, KAKENHI-PLANNED-25103008, KAKENHI-PROJECT-26247015, KAKENHI-PROJECT-16H03949, KAKENHI-PROJECT-15K05199, KAKENHI-PROJECT-16H04035
[雑誌論文] Combined use of two defensive traits in pupae of Scymnus posticalis ladybirds2018
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Hayashi M, Akino T
- 雑誌名
  
  Ethology (印刷中)
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04035
[雑誌論文] The presence of an alternative food source changes the tending behavior of the big-headed ant, Pheidole megacephala (Hymenoptera: Formicidae) on Dysmicoccus brevipes (Homoptera:　Pseudococcidae)2018
- 著者名/発表者名
  Win, A. T., Kinoshita, T., Tsuji, K.
- 雑誌名
  
  Applied Entomology and Zoology
  
  巻: 53 号: 2 ページ: 253-258
- DOI
  10.1007/s13355-018-0553-0
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02652, KAKENHI-PROJECT-15H04425, KAKENHI-PROJECT-16K14865, KAKENHI-PROJECT-17H01249
[雑誌論文] The Flux of Euglena gracilis Cells Depends on the Gradient of Light Intensity2016
- 著者名/発表者名
  T. Ogawa, E. Shoji, N. J. Suematsu, H. Nishimori, S. Izumi, A. Awazu and M. Iima
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 11 号: 12 ページ: e0168114-e0168114
- DOI
  10.1371/journal.pone.0168114
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03949, KAKENHI-PROJECT-26310209, KAKENHI-PROJECT-26400396, KAKENHI-PROJECT-26610117, KAKENHI-PROJECT-16H04035
[雑誌論文] Excluded volume effect enhances the homology pairing of model chromosomes2016
- 著者名/発表者名
  Kazunori Takamiya, Keisuke Yamamoto, Shuhei Isami, Hiraku Nishimori, and Akinori Awazu
- 雑誌名
  
  Nonlinear Theory and Its Applications, IEICE
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 66-75
- DOI
  10.1587/nolta.7.66
- NAID
  130005142592
- ISSN
  2185-4106
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26120525, KAKENHI-PROJECT-26610117, KAKENHI-PROJECT-16H04035
[雑誌論文] Defensive effect of soldier-specific secretion by Reticulitermes speratus (Isoptera: Rhinotermitidae) on the facultative termitophagous ponerine ant Brachyponera chinensis (Hymenoptera; Ponerinae)2016
- 著者名/発表者名
  Iida M, Akino T.
- 雑誌名
  
  Applied Entomology and Zoology
  
  巻: 51 号: 1 ページ: 111-116
- DOI
  10.1007/s13355-015-0379-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02652
[雑誌論文] Simple Elastic Network Models for Exhaustive Analysis of Long Double-Stranded DNA Dynamics with Sequence Geometry Dependence2015
- 著者名/発表者名
  Shuhei Isami, Naoaki Sakamoto, Hiraku Nishimori, and Akinori Awazu
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 12 ページ: 143760-143760
- DOI
  10.1371/journal.pone.0143760
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26610117, KAKENHI-PUBLICLY-26120525, KAKENHI-PROJECT-25430169
[雑誌論文] “Double-Trick” Visual and Chemical Mimicry by the Juvenile Orchid Mantis Hymenopus coronatus used in Predation of the Oriental Honeybee Apis cerana2014
- 著者名/発表者名
  Takafumi Mizuno, Susumu Yamaguchi, Ichiro Yamamoto, Ryohei Yamaoka Toshiharu Akino
- 雑誌名
  
  Zoological Science
  
  巻: 31 号: 12 ページ: 795-801
- DOI
  10.2108/zs140126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26610117
[雑誌論文] Chemical investigation of aggregation behaviour in the two-spotted spider mite Tetranychus urticae2014
- 著者名/発表者名
  Clotuche G, Yano S, Akino T, Amano H
- 雑誌名
  
  Exp Appl Acarol
  
  巻: 63 号: 3 ページ: 377-387
- DOI
  10.1007/s10493-014-9779-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580066
[雑誌論文] Localized Bioconvection Patterns and Their Initial State Dependency in Euglena gracilis Suspensions in an Annular Container2014
- 著者名/発表者名
  E. Shoji, H. Nishimori, A. Awazu, S. Izumi and M. Iima
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.
  
  巻: 83 号: 4 ページ: 43301-43301
- DOI
  10.7566/jpsj.83.043001
- NAID
  210000133019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540433, KAKENHI-PUBLICLY-25119718, KAKENHI-PROJECT-25513005, KAKENHI-PROJECT-26610117
[雑誌論文] Chemical investigation of aggregation behaviour in the two-spotted spider mite Tetranychus urticae2014
- 著者名/発表者名
  Clotuche G, Yano S, Akino T, Amano H
- 雑誌名
  
  Experimental and Applied Acarology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580066
[雑誌論文] アリの集団採餌における方位情報の選択と切り替え2013
- 著者名/発表者名
  荻原悠佑,秋野順治,西森拓
- 雑誌名
  
  計測と制御
  
  巻: 53 ページ: 201-207
- NAID
  10031160109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[雑誌論文] Bifurcation analysis of the transition of dune shape under unidirectional wind2012
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Niiya, Hiraku Nishimori, Akinori Awazu
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.Lett.
  
  巻: 108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[雑誌論文] Localized bioconvection of Euglena caused by phototaxis in the lateral direction2011
- 著者名/発表者名
  N.Suematsu, A.Awazu, S.Izumi, S.Noda, S.Nakata, H.Nishimori
- 雑誌名
  
  J.Phys.Soc.Jpn.
  
  巻: 80 号: 6 ページ: 064003-064003
- DOI
  10.1143/jpsj.80.064003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510231, KAKENHI-PROJECT-22540391
[雑誌論文] 化学情報と視覚情報を組み合わせたトビイロケアリの採餌行動の定量的解析2011
- 著者名/発表者名
  荻原悠佑,前田一樹,泉俊輔, 秋野順治, 粟津暁紀,西森拓
- 雑誌名
  
  第17回交通流のシミュレーションシンポシウム論文集
  
  ページ: 21-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[雑誌論文] Effective Stochastic Resonance of Coupled excitable elements under noise of unequal amplitude2011
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Kawai, Akinori Awazu, Hiraku Nishimori
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.E
  
  巻: 84 号: 2
- DOI
  10.1103/physreve.84.021135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[雑誌論文] Collective behavior of inanimate boats2010
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko J.Suematsu, Satoshi Nakata, Akinori Awazu, Hiraku Nishimori
- 雑誌名
  
  Physical Review E
  
  巻: 81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[雑誌論文] Saddle-node bifurcation to jammed state for quasi-one-dimensional counter chemotactic flow2010
- 著者名/発表者名
  Masashi Fujii, Akinori Awazu, Hiraku Nishimori
- 雑誌名
  
  Physical Review E
  
  巻: 82
- NAID
  120002723241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[雑誌論文] Three-Dimensional Dune Skeleton Model as a Coupled Dynamical System of Two-Dimensional Cross Sections2010
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Niiya, Akinori Awazu, Hiraku NishimoriM
- 雑誌名
  
  Kornal Physical Society of Japan
  
  巻: 79
- NAID
  40017143654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[雑誌論文] Effective stochastic resonance under noise of heterogeneous amplitude2010
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Kawai, Shogo Torigoe, Kazuhiro Yoshida, Akinori Awazu, Hiraku Nishimori
- 雑誌名
  
  Physical Review E
  
  巻: 82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[産業財産権] ダニ防除剤2021
- 発明者名
  秋野順治・小西麻結・矢野修一
- 権利者名
  秋野順治・小西麻結・矢野修一
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2021-028372
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07792
[産業財産権] ハダニ忌避剤2021
- 発明者名
  秋野順治・小西麻結・矢野修一
- 権利者名
  秋野順治・小西麻結・矢野修一
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2021-028372
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[産業財産権] ダニ防除剤2021
- 発明者名
  秋野順治・鳥海岳志・矢野修一
- 権利者名
  秋野順治・鳥海岳志・矢野修一
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2021-204347
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[学会発表] キアゲハのオスによる求愛行動を誘発する物質2024
- 著者名/発表者名
  竹内　剛、秋野　順治、高崎　浩幸
- 学会等名
  日本昆虫学会第84回大会・第68回日本応用動物昆虫学会大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06859
[学会発表] 傷ついた仲間由来の抽出物に晒されたハダニは防御網から分散する2024
- 著者名/発表者名
  久保潤莉・秋野順治・矢野修一
- 学会等名
  第68回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[学会発表] 経験・学習を通して巣仲間認識能を獲得するクロヤマアリ2023
- 著者名/発表者名
  小松駿一・秋野順治
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会　摂南大学大会（オンサイト開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06073
[学会発表] カンザワハダニはアリの足跡をどれくらい嫌うのか2023
- 著者名/発表者名
  矢野修一・小西麻結・秋野順治
- 学会等名
  第67回日本応用動物昆虫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[学会発表] タカラダニはアリの道しるべフェロモンを嫌う　─てことはこれタカラダニの忌避剤になるんじゃね？2022
- 著者名/発表者名
  鳥海岳志・矢野修一・秋野順治
- 学会等名
  第66回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[学会発表] カンザワハダニによるアリ足跡物質忌避反応の合理性2022
- 著者名/発表者名
  小西麻結・矢野修一・秋野順治
- 学会等名
  第66回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[学会発表] Avoidance of ant chemical traces by spider mites2022
- 著者名/発表者名
  Yano S, Konishi M, Akino T
- 学会等名
  XVI International Congress of Acarology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[学会発表] アリとアリヅカコオロギの腸内微生物叢について2022
- 著者名/発表者名
  濱口京子・神崎菜摘・佐藤隆士・木野村恭一・秋野順治
- 学会等名
  第66回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22317
[学会発表] 生みの親より育ての親：クロヤマアリの巣仲間認識能形成2022
- 著者名/発表者名
  川本晴俊・秋野順治
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会　明治大学大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06073
[学会発表] トゲアリのワーカーが一回に運ぶ甘露の量について2022
- 著者名/発表者名
  濵口京子、高原隆子、秋野順治
- 学会等名
  第63回日本蟻類研究会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22317
[学会発表] ハダニはギルド内捕食者であるチョウ目幼虫の歩行跡を避ける2022
- 著者名/発表者名
  金藤栞・秋野順治・矢野修一
- 学会等名
  第66回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[学会発表] ハダニはアリの足跡をどれくらい嫌うのか2022
- 著者名/発表者名
  矢野修一・小西麻結・秋野順治
- 学会等名
  第31回日本ダニ学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[学会発表] Spider mites avoid caterpillar traces to prevent intraguild predation. (ポスター最優秀賞)2022
- 著者名/発表者名
  Kinto S, Akino T, Yano S
- 学会等名
  XVI International Congress of Acarology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[学会発表] キアゲハの求愛行動を支配する物質2022
- 著者名/発表者名
  竹内剛、秋野順治、高崎浩幸
- 学会等名
  日本動物行動学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06859
[学会発表] ハダニがアリの足跡を避けることの意味2021
- 著者名/発表者名
  矢野修一・小西麻結・秋野順治
- 学会等名
  第65回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[学会発表] クロヤマアリの新羽化成虫による同巣認識能の獲得時期2021
- 著者名/発表者名
  川本晴俊・秋野順治
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会大会（オンライン・島根大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06073
[学会発表] 痕跡成分察知で未然に回避：カンザワハダニのアリ対策の仕組み2021
- 著者名/発表者名
  小西麻結・秋野順治・矢野修一
- 学会等名
  第65回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[学会発表] ハダニによるアリ足跡回避の発見が開く突破口2021
- 著者名/発表者名
  矢野修一・小西麻結・秋野順治
- 学会等名
  第30回日本ダニ学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[学会発表] ハダニがアリの足跡を避けることの意味2021
- 著者名/発表者名
  矢野修一・小西麻結・秋野順治
- 学会等名
  第65回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07792
[学会発表] アリの痕跡物質を利用したタカラダニ忌避剤2021
- 著者名/発表者名
  鳥海岳志・矢野修一・秋野順治
- 学会等名
  第30回日本ダニ学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06051
[学会発表] 痕跡成分察知で未然に回避 : カンザワハダニのアリ対策の仕組み2021
- 著者名/発表者名
  小西麻結・秋野順治・矢野修一
- 学会等名
  第65回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07792
[学会発表] ハダニはアリの歩行跡を避ける2020
- 著者名/発表者名
  矢野修一・小西麻結・秋野順治
- 学会等名
  第64回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07792
[学会発表] カンザワハダニは捕食者アリの痕跡を察知する2020
- 著者名/発表者名
  小西麻結・秋野順治・矢野修一
- 学会等名
  第64回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07792
[学会発表] ハダニの世界は立ち入り規制区域だらけ2019
- 著者名/発表者名
  矢野修一・小西麻結・秋野順治
- 学会等名
  第28回日本ダニ学会富山大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07792
[学会発表] Relationship of between circadian rhythm and a social interaction of ants, Camponotus Japonicus2019
- 著者名/発表者名
  Takumi Odan, Osamu Yamanaka, Masashi Shiraishi, Akinori Awazu, Hiraku Nishimori
- 学会等名
  ICMMA 2019 International Conference on "Spatio-temporal patterns on various levels of the hierarchy of life"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04035
[学会発表] アリの巣に向かって生えるミヤコアオイ―ひとつの観察例として2019
- 著者名/発表者名
  濱口京子・宮下俊一郎・北條賢・秋野順治
- 学会等名
  第62回日本蟻類研究会大会講演要旨集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22317
[学会発表] ハダニの世界は立入規制区域がいっぱい2019
- 著者名/発表者名
  矢野修一・秋野順治
- 学会等名
  第63回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07792
[学会発表] nsulator Activities of Nucleosome-Excluding DNA Sequences Without Chromatin Loop Form2019
- 著者名/発表者名
  Akinori Awazu
- 学会等名
  The 57th Annual Meeting of Biophysical Society of Japan(
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04035
[学会発表] セーシェルショウジョウバエ雌の配偶者識別でfruitless遺伝子が関与？2018
- 著者名/発表者名
  都丸雅敏・秋野順治
- 学会等名
  動物行動学会大会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07480
[学会発表] Behavioral analysis of mate discrimination by Drosophila sechellia against D. melanogaster by using partial hemizygous hybrid females2018
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tomaru & Toshiharu Akino
- 学会等名
  59th Annual Drosophila Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07480
[学会発表] ハダニが食痕上に産卵する理由2018
- 著者名/発表者名
  櫻田理地・秋野順治・矢野修一
- 学会等名
  第62回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07792
[学会発表] セーシェルショウジョウバエ雌の配偶者識別における求愛と体表炭化水素2017
- 著者名/発表者名
  都丸雅敏・秋野順治
- 学会等名
  行動2017（日本動物行動学会、日本動物心理学会、応用動物行動学会、日本家畜管理学会、日本行動神経内分泌学研究会合同大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07480
[学会発表] トビイロシワアリが獲物の捕獲成功を確実にするために伝達する情報は何か2017
- 著者名/発表者名
  中村哲朗・秋野順治
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会
- 発表場所
  東京農工大学
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26610117
[学会発表] Situation-Dependent Task Allocation in Camponotus japonicus2017
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakao, Osamu Yamanaka, Masashi Shiraishi, Akinori Awazu, Hiraku Nishimori
- 学会等名
  SWARM 2017The 2nd International Symposium on Swarm Behavior and Bio-Inspired Robotics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04035
[学会発表] ハダニが食痕の上に産卵する理由2017
- 著者名/発表者名
  櫻田理地・秋野順治・矢野修一
- 学会等名
  第26回日本ダニ学会鹿児島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07792
[学会発表] Analysis on Activity Statistics and Its Dependence on Spatial Location in the Nest using RFID Sensors in Campnotus janpnicus2017
- 著者名/発表者名
  Masashi Shiraishi,Osamu Yamanaka, Akinori Awazu, Hiraku Nishimori
- 学会等名
  SWARM 2017:The 2nd International Symposium on Swarm Behavior and Bio-Inspired Robotics,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04035
[学会発表] Alternative food sources and big-headed ant(BHA) - Dysmicoccus brevipes interaction2016
- 著者名/発表者名
  AYE, T. Win, T. Kinoshita, K. Tsuji, K
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会・日本昆虫学会合同大会
- 発表場所
  大阪府堺市
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02652
[学会発表] セーシェルショウジョウバエ雌の配偶者識別の行動解析2016
- 著者名/発表者名
  都丸雅敏・秋野順治
- 学会等名
  日本動物行動学会第３５回大会
- 発表場所
  新潟大学（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07480
[学会発表] トビイロシワアリの斥候アリが認識する情報と被動員アリに伝わる情報2016
- 著者名/発表者名
  中村哲朗・秋野順治
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会・日本昆虫学会合同大会
- 発表場所
  大阪府堺市
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02652
[学会発表] 採餌対象の移動可能性により変化するトビイロシワアリの動員行動”2016
- 著者名/発表者名
  中村哲朗・秋野順治
- 学会等名
  日本動物行動学会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26610117
[学会発表] ariation on Error Strategy of Foraging Ants2015
- 著者名/発表者名
  Hiraku Nishimori , Rito Takeuchi Shin I Nishimura and Akinori Awazu
- 学会等名
  Swarm2015 THE FIRST INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON SWARM BEHAVIOR AND BIO-INSPIRED ROBOTICS
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2015-10-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26610117
[学会発表] The pollination strategy of Annona flower.2015
- 著者名/発表者名
  Kondo, H., Akino,T., Tsukada, M., Nishi, T., Ogata, T.
- 学会等名
  The 62nd annual meeting of the Ecological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580077
[学会発表] 果樹チェリモヤおよびアテモヤの花香の放出と花粉媒介者の概日リズム2012
- 著者名/発表者名
  長澤恵介・今井良輔・塚田森生・秋野順治
- 学会等名
  第157回日本昆虫学会・第94回日本応用動物昆虫学会合同東海支部会講演会
- 発表場所
  名城大学農学部
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580065
[学会発表] Annona属の甲虫媒花の香気の経時的変化と成分2012
- 著者名/発表者名
  長澤恵介・秋野順治・塚田森生
- 学会等名
  第56回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  近畿大学農学部
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580065
[学会発表] アミメアリの採餌戦略防御物質として機能する情報化学物質2012
- 著者名/発表者名
  安台梨乃・秋野順治
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[学会発表] A Model for the Crestline Dynamics of Dunes2012
- 著者名/発表者名
  Hiraku Nishimori, Hirofumi Niiya, Akinori Awazu
- 学会等名
  8th European Solid Mechanics Conference
- 発表場所
  Graz, Austria
- 年月日
  2012-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[学会発表] 果樹チェリモヤおよびアテモヤの花香の放出と花粉媒介者の概日リズム2012
- 著者名/発表者名
  長澤恵介・今井良輔・塚田森生・秋野順治
- 学会等名
  第157回日本昆虫学会・第94回日本応用動物昆虫学会合同東海支部会講演会
- 発表場所
  名城大学
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580065
[学会発表] How flowers attract pollinator beetles in annonaceous fruit trees?2012
- 著者名/発表者名
  Nagasawa, K., T. Akino, M. Tsukada
- 学会等名
  XXIV International Congress of Entomology
- 発表場所
  Daegu, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580077
[学会発表] アリを制する化学情報戦撹乱と隠蔽のための化学戦術2012
- 著者名/発表者名
  秋野順治
- 学会等名
  ネイチャーインダストリアワード
- 発表場所
  大阪科学技術センター
- 年月日
  2012-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[学会発表] ミヤマシジミの蛹はなぜアリに攻撃されないのか?2012
- 著者名/発表者名
  水野貴文、秋野順治、萩原康夫
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会第56回大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570023
[学会発表] 餌質はトビイロシワアリの動員に影響するのか?2012
- 著者名/発表者名
  原田恭子・秋野順治・山岡亮平
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[学会発表] ミヤマシジミの蛹はなぜアリに攻撃されないのか2012
- 著者名/発表者名
  水野貴文、秋野順治、萩原康夫
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570023
[学会発表] ハダニはなぜアリから襲われにくいのか?―ハダニの化学戦術―2011
- 著者名/発表者名
  三宅謙, 秋野順治, 山岡亮平, 矢野修一
- 学会等名
  第55回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580066
[学会発表] 好蟻性シジミチョウ幼虫に随伴する働きアリの労働タスク2011
- 著者名/発表者名
  萩原康夫、秋野順治、坂本洋典
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570023
[学会発表] 好蟻性シジミチョウ幼虫に随伴する働きアリの労働タスク2011
- 著者名/発表者名
  萩原康夫・秋野順治・坂本洋典
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570023
[学会発表] Quantitive analysis of foraging of the Lasius Japonicus using chemical cues and visual cues2011
- 著者名/発表者名
  Yusuke Ogihara Kazuki Maeda Katsunori Naka Shunsuke Izumi Toshiharu Akino Akinori Awazu Hiraku Nishimori
- 学会等名
  International Symposium on Complex Systems 2011
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[学会発表] アミメアリの採餌戦略 ‐異種アリとの相互作用2011
- 著者名/発表者名
  安台梨乃・秋野順治・山岡亮平
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[学会発表] アリの集団採餌における判断と行動2011
- 著者名/発表者名
  西森拓, 荻原悠佑, 粟津暁紀,秋野順治
- 学会等名
  第12回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540391
[学会発表] ハダニはなゼアリから襲われにくいのか?-ハダニの化学戦術-2011
- 著者名/発表者名
  三宅謙・秋野順治・山岡亮平・矢野修一
- 学会等名
  第55回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580066
[学会発表] ミヤマシジミ幼虫はアリの随伴経験をもとに樹状刺毛長を変化させている2011
- 著者名/発表者名
  萩原康夫、秋野順治、坂本洋典、北條賢
- 学会等名
  日本昆虫学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570023
[学会発表] 好蟻性シジミチョウ蛹体表面の樹状刺毛の機能2010
- 著者名/発表者名
  萩原康夫・秋野順治・坂本洋典・北條賢
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570023
[学会発表] 甲虫を誘引するAnnona属の花の香気成分とその時間的変化2010
- 著者名/発表者名
  長澤恵介・秋野順治・塚田森生
- 学会等名
  日本昆虫学会第70回大会
- 発表場所
  山形大学農学部
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580065
[学会発表] アリはカブリダニを襲うがハダニを襲わないのはなぜか?2010
- 著者名/発表者名
  三宅謙, 秋野順治, 山岡亮平, 矢野修一
- 学会等名
  第54回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580066
[学会発表] 奴隷制社会での同巣識別とその化学信号:サムライアリとクロヤマアリ2010
- 著者名/発表者名
  秋野順治・恒岡洋右
- 学会等名
  日本昆虫学会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570067
[学会発表] アリはカブリダニを襲うがハダニを襲わないのは何故か?2010
- 著者名/発表者名
  三宅謙・秋野順治・山岡亮平・矢野修一
- 学会等名
  第54回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580066
[学会発表] 甲虫を誘引するAnnona属の花の香気成分とその時間的変化2010
- 著者名/発表者名
  長澤恵介・秋野順治・塚田森生
- 学会等名
  日本昆虫学会第70回大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580065
[学会発表] 好蟻性シジミチョウ蛹体表面の樹状刺毛の機能2010
- 著者名/発表者名
  萩原康夫、秋野順治、坂本洋典、北條賢
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会第54回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570023
[学会発表] 奴隷制社会での同巣識別とその化学信号:サムライアリとクロヤマアリ2010
- 著者名/発表者名
  秋野順治
- 学会等名
  日本昆虫学会2010山形大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570067
[学会発表] 好蟻性シジミチョウ蛹体表面の樹状刺毛長とアリの随伴頻度2009
- 著者名/発表者名
  萩原康夫、秋野順治、北條賢
- 学会等名
  日本昆虫学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570023
[学会発表] 道しるべ動員系での隊列行進2 : 道しるべの分岐形成要因2009
- 著者名/発表者名
  秋野順治, 西森拓
- 学会等名
  第53回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19654056
[学会発表] 好蟻性シジミチョウ蛹体表面の樹状刺毛長とアリの随伴頻度2009
- 著者名/発表者名
  萩原康夫・秋野順治・北條賢
- 学会等名
  日本昆虫学会
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570023
[学会発表] 道しるべ動員系での隊列行進の方向性アリは進むべき方向を識別しているのか2008
- 著者名/発表者名
  秋野順治・西森拓
- 学会等名
  第52回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  宇都宮大学(宇都宮市)
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19654056

1. 西森拓 (50237749)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 21件
2. 矢野修一 (30273494)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 30件
3. 中田聡 (50217741)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 粟津暁紀 (00448234)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
5. 末松信彦 (80542274)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 大河原恭祐 (70283091)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 塚田森生 (20273352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
8. 木下栄一郎 (70234317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 萩原康夫 (80317586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
10. 樋口浩和 (50303871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 刑部正博 (50346037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 森川由隆 (40283519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 江口克之 (30523419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 辻瑞樹 (20222135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 都丸雅敏 (70324720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 濱口京子 (60343795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 鶴崎展巨 (00183872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小栗恵美子 (10608954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松浦健二 (40379821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 立田晴記 (50370268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 土畑重人 (50714995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 下地博之 (50726388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 菊地友則 (80608547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. ヤンチンチェン (80789777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 五箇公一 (90300847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 泉俊輔 (90203116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 竹内剛 (40584917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 藪田慎司 (50350814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 高崎浩幸 (70222081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 神崎菜摘 (70435585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 白石允梓 (20632144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 山田藍生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. サトリアリジャル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. フンチホンルォン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 森垣憲一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 林文夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 山下隼人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 飯間信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

秋野 順治 AKINO Toshiharu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アリにおける集団社会の維持機構：自己・他己認識の成立とその認識因子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

秋野順治 AKINO Toshiharu