岡野創 Okano Hajime

研究者番号	40416863
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2022年度: 千葉大学, 大学院工学研究院, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者性能設計 / モンテカルロシミュレーション / 地震被害 / 耐震性能評価 / レジリエンス / CPM / PART / アクティビティの同期 / 供給作業員数の制約 / 最短工期 … もっと見る / PERT / 工程論理ネットワーク / PERT/CPM / 論理ネットワーク / 修復工程 / 修復期間 / 都市 / 経済被害 / ベイズ確率 / 性能評価 / 耐震壁 / S造柱梁接合部 / RC造柱梁十字架構 / 経済的被害 / ベイズ推定 / 修復可能性 / 修復費 / 部材フラジリティ / 経済的損失隠す

工程ネットワークの自動生成による地震後の建物修復期間の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野創
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  千葉大学
都市の高層ビル群の修復費を考慮した被害評価研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野創
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2022 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 工程論理ネットワークの自動生成による修復期間の評価（その２）2022
- 著者名/発表者名
  NAGAYA Kazushi、OKANO Hajime、HASEGAWA Kan、KUSAKA Akihiro
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 87 号: 802 ページ: 1288-1299
- DOI
  10.3130/aijs.87.1288
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2022-12-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04768
[雑誌論文] 工程論理ネットワークの自動生成による修復期間の評価2020
- 著者名/発表者名
  OKANO Hajime、NAGAYA Kazushi、NAKAMURA Masato、HASEGAWA Kan、KUSAKA Akihiro
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 85 号: 775 ページ: 1233-1243
- DOI
  10.3130/aijs.85.1233
- NAID
  130007919176
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04768
[雑誌論文] 積算見積とアンケートに基づく損傷を受けた耐震壁の修復費に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  中村正人，岡野創，衣笠秀行，永野正行，日下彰宏
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 25 号: 60 ページ: 685-690
- DOI
  10.3130/aijt.25.685
- NAID
  130007665467
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2019-06-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06631
[雑誌論文] 塑性率と累積塑性率に基づく線形累積損傷度の期待値の推定における減衰の影響2019
- 著者名/発表者名
  桜庭　潮理，岡野　創，日下　彰宏
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 84 号: 760 ページ: 793-799
- DOI
  10.3130/aijs.84.793
- NAID
  130007670167
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06631
[雑誌論文] 塑性率と累積塑性率から推定される線形累積損傷度の期待値2018
- 著者名/発表者名
  岡野　創，日下　彰宏，桜庭　潮理
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 83 号: 747 ページ: 669-676
- DOI
  10.3130/aijs.83.669
- NAID
  130007377727
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06631
[学会発表] 地震応答解析による損傷評価と統合した工程論理ネットワークによる修復期間評価　（その1）手法概要と地震応答・損傷評価2022
- 著者名/発表者名
  岡野創,長屋和志,長谷川幹,日下彰宏
- 学会等名
  日本建築学会大会梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04768
[学会発表] 地震応答解析による損傷評価と統合した工程論理ネットワークによる修復期間評価　（その2）修復期間の評価2022
- 著者名/発表者名
  長屋和志,岡野創,長谷川幹,日下彰宏
- 学会等名
  日本建築学会大会梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04768
[学会発表] 地震応答解析による損傷評価と統合した工程論理ネットワークによる修復期間評価（その１）手法概要と地震応答・損傷評価2022
- 著者名/発表者名
  岡野　創
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04768
[学会発表] 論理ネットワーク手法を用いた多層建物の修復期間に関する研究（その２）最短工期の算出方法と計算例2020
- 著者名/発表者名
  岡野創, 長屋和志, 中村正人, 長谷川幹, 同日下彰宏
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04768
[学会発表] 論理ネットワーク手法を用いた多層建物の修復期間に関する研究（その１）論理ネットワークの自動生成とアクティビティの同期2020
- 著者名/発表者名
  長屋和志, 岡野創, 中村正人, 長谷川幹, 日下彰宏
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04768
[学会発表] 地震時の建物被害と経済的損失2019
- 著者名/発表者名
  岡野創, 梅田尚子, 貞許美和
- 学会等名
  日本建築学会大会構造部門（振動）PD主題解説
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06631
[学会発表] ネットワーク手法を用いた修復期間の自動評価に関する研究（その１）ネットワークの自動生成とアクティビティの同期2019
- 著者名/発表者名
  岡野　創，日下彰宏，長谷川幹
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06631
[学会発表] ネットワーク手法を用いた修復期間の自動評価に関する研究（その２）最短工期の算出方法と計算例2019
- 著者名/発表者名
  中村正人，岡野　創，長谷川幹，日下彰宏
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06631
[学会発表] 鉄筋コンクリート造フレームの部材フラジリティの検討2019
- 著者名/発表者名
  山﨑美穂，岡野　創
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06631
[学会発表] 接合部曲げ強度と梁せん断強度を考慮した鉄筋コンクリート造フレームの部材フラジリティの検討2018
- 著者名/発表者名
  山﨑美穂・日下彰宏・岡野　創
- 学会等名
  第15回日本地震工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06631
[学会発表] 減衰が有る場合の塑性率と累積塑性率を用いた線形累積損傷度の推定2018
- 著者名/発表者名
  桜庭　潮理,　岡野　創
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06631
[学会発表] 耐震壁の修復費の評価に関する予備的検討2018
- 著者名/発表者名
  中村正人, 岡野　創, 日下彰宏, 永野正行, 衣笠秀行
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06631
[学会発表] 測定限界を有する実験データの母数推定　―ベイズ手法を用いたフラジリティ評価―2018
- 著者名/発表者名
  岡野　創,　日下彰宏
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06631

1. 永野正行 (60416865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

岡野 創 Okano Hajime

研究課題

研究成果

共同研究者

工程ネットワークの自動生成による地震後の建物修復期間の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

都市の高層ビル群の修復費を考慮した被害評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 工程論理ネットワークの自動生成による修復期間の評価（その２）2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 工程論理ネットワークの自動生成による修復期間の評価2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 積算見積とアンケートに基づく損傷を受けた耐震壁の修復費に関する研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 塑性率と累積塑性率に基づく線形累積損傷度の期待値の推定における減衰の影響2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 塑性率と累積塑性率から推定される線形累積損傷度の期待値2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 地震応答解析による損傷評価と統合した工程論理ネットワークによる修復期間評価 （その1）手法概要と地震応答・損傷評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地震応答解析による損傷評価と統合した工程論理ネットワークによる修復期間評価 （その2）修復期間の評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地震応答解析による損傷評価と統合した工程論理ネットワークによる修復期間評価（その１）手法概要と地震応答・損傷評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 論理ネットワーク手法を用いた多層建物の修復期間に関する研究 （その２）最短工期の算出方法と計算例2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 論理ネットワーク手法を用いた多層建物の修復期間に関する研究（その１）論理ネットワークの自動生成とアクティビティの同期2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地震時の建物被害と経済的損失2019

著者名/発表者名

学会等名

岡野創 Okano Hajime

[学会発表] 地震応答解析による損傷評価と統合した工程論理ネットワークによる修復期間評価　（その1）手法概要と地震応答・損傷評価2022

[学会発表] 地震応答解析による損傷評価と統合した工程論理ネットワークによる修復期間評価　（その2）修復期間の評価2022

[学会発表] 論理ネットワーク手法を用いた多層建物の修復期間に関する研究（その２）最短工期の算出方法と計算例2020

[学会発表] ネットワーク手法を用いた修復期間の自動評価に関する研究（その１）ネットワークの自動生成とアクティビティの同期2019

[学会発表] ネットワーク手法を用いた修復期間の自動評価に関する研究（その２）最短工期の算出方法と計算例2019

[学会発表] 測定限界を有する実験データの母数推定　―ベイズ手法を用いたフラジリティ評価―2018