小泉博靖 KOIZUMI Hiroyasu

研究者番号	40423389
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 山口大学, 医学部, 特別医学研究員 2012年度 – 2013年度: 山口大学, 医学部附属病院, 講師 2006年度: 山口大学, 医学部附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学研究代表者以外救急医学 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者 ABCA 1 / lipid raft / Rho-kinase / くも膜下出血 / 脳血管攣縮 / コレステロール / ABCA1 / subarachnoid hemorrhage / cerebral vasospasm / cholesterol … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る candidate proteins / therapeutic mild hypothermia / brain protection / mass spectrometry / high performance liquid chromatography / proteome / Cerebrospinal fluid / severe traumatic brain injury / 候補蛋白質 / 質量分析機 / 網羅的蛋白質解析 / 候補タンパク質 / 軽度低体温療法 / 脳障害 / 質量分析装置 / 液体クロマトグラフィー / 網羅的タンパク質解析 / 脳脊髄液 / 重症頭部外傷患者 / 頭蓋内圧 / 積極的平温療法 / 二次性脳損傷 / 重症頭部外傷 / 神経集中治療 / フリーラジカル / バイオマーカー / 脳低温療法 / 頭部外傷隠す

外傷性頭蓋内血腫除去時の二次性脳損傷に対する脳低温療法による脳保護効果の検討
- 研究代表者
  
  末廣栄一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山口大学
脳血管攣縮のメカニズム　ＡＢＣＡ１を介するコレステロール代謝による制御研究代表者
- 研究代表者
  
  小泉博靖
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山口大学
網羅的プロテオーム解析による重症頭部外傷患者の脳障害と低体温効果の解明
- 研究代表者
  
  前川剛志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  山口大学

すべて 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 頭部外傷集中治療の実態2016
- 著者名/発表者名
  末廣栄一、小泉博靖、井上貴雄、藤山雄一、篠山瑞也、出口誠、米田浩、石原秀行、野村貞宏、鈴木倫保
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 214-219
- DOI
  10.7887/jcns.25.214
- NAID
  130005138811
- ISSN
  0917-950X, 2187-3100
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462219
[雑誌論文] A novel trigger for cholesterol-dependent smooth muscle contraction mediated by the sphingosylphosphorylcholine-Rho-kinase pathway in the rat basilar artery: a mechanistic role for lipid rafts2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Shirao, Hiroshi Yoneda, Mizuya Shinoyama, Kazutaka Sugimoto, Hiroyasu Koizumi, Hideyuki Ishihara, Fumiaki Oka, Hirokazu Sadahiro, Sadahiro Nomura, Masami Fujii, Masakatsu Tamechika, Yoshiteru Kagawa, Yuji Owada, and Michiyasu Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Cerebral Blood Flow and Metabolism
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1-8
- DOI
  10.1038/jcbfm.2014.260
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592130, KAKENHI-PROJECT-26350122, KAKENHI-PROJECT-15K16206
[雑誌論文] Diverse effects of hypothermia therapy in patients with severe traumatic brain injury based on the CT classification of the Traumatic Coma Data Bank2015
- 著者名/発表者名
  Suehiro E, Koizumi H, Fujisawa H, Fujita M, Kaneko T, Oda Y, Yamashita S, Tsuruta R, Maekawa T, Suzuki M
- 雑誌名
  
  J Neurotrauma
  
  巻: 32 号: 5 ページ: 353-358
- DOI
  10.1089/neu.2014.3584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462219
[学会発表] 頭部外傷集中治療の実態2015
- 著者名/発表者名
  末廣栄一、小泉博靖、藤山雄一、篠山瑞也、出口誠、米田浩、石原秀行、野村貞宏、鈴木倫保
- 学会等名
  第35回日本脳神経外科コングレス総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2015-05-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462219
[学会発表] 重症頭部外傷患者に対する神経集中治療のエビデンス2015
- 著者名/発表者名
  末廣栄一、小泉博靖、藤山雄一、石原秀行、野村貞宏、鈴木倫保
- 学会等名
  第28回日本脳死・脳蘇生学会　総会学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市（名鉄グランドホテル）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462219
[学会発表] 外傷性頭蓋内血腫除去術周術期における酸化ストレス度の測定2015
- 著者名/発表者名
  末廣栄一、野島順三、藤山雄一、小泉博靖、鈴木倫保
- 学会等名
  第18回日本脳低温療法学会
- 発表場所
  香川県高松市（アルファあなぶきホール）
- 年月日
  2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462219
[学会発表] Future directions of hypothermia therapy for traumatic brain injury from clinical studies in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Eiichi Suehiro, Yuichi Fujiyama, Hiroyasu Koizumi, and Michiyasu Suzuki
- 学会等名
  The 11th Symposium of The International Neurotrauma Society
- 発表場所
  Intercontinental Budapest (Hungary)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462219
[学会発表] 重症くも膜下出血急性期の血圧変動に対する血管自動調節能の評価2013
- 著者名/発表者名
  小泉博靖
- 学会等名
  第25回　日本脳循環代謝学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル札幌　（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592130
[学会発表] Recent advances and future directions: suggestions from clinical studies2013
- 著者名/発表者名
  末廣栄一、藤山雄一、小泉博靖、鈴木倫保
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第72回学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462219
[学会発表] 重症くも膜下出血急性期の頭蓋内圧と血圧変動から算出する血管自動調節能の評価2013
- 著者名/発表者名
  小泉博靖
- 学会等名
  第72回　日本脳神経外科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜　(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592130

1. 鶴田良介 (30263768)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 小田泰崇 (40397998)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 白尾敏之 (70448281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 末廣栄一 (10363110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 藤田基 (50380001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 鈴木倫保 (80196873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 前川剛志 (60034972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 泉友則 (00261694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 笠岡俊志 (90243667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 金子唯 (50362372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小泉 博靖 KOIZUMI Hiroyasu

研究課題

研究成果

共同研究者

外傷性頭蓋内血腫除去時の二次性脳損傷に対する脳低温療法による脳保護効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳血管攣縮のメカニズム ＡＢＣＡ１を介するコレステロール代謝による制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

網羅的プロテオーム解析による重症頭部外傷患者の脳障害と低体温効果の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 頭部外傷集中治療の実態2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

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[雑誌論文] A novel trigger for cholesterol-dependent smooth muscle contraction mediated by the sphingosylphosphorylcholine-Rho-kinase pathway in the rat basilar artery: a mechanistic role for lipid rafts2015

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Diverse effects of hypothermia therapy in patients with severe traumatic brain injury based on the CT classification of the Traumatic Coma Data Bank2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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[学会発表] 頭部外傷集中治療の実態2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

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[学会発表] 重症頭部外傷患者に対する神経集中治療のエビデンス2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

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[学会発表] 外傷性頭蓋内血腫除去術周術期における酸化ストレス度の測定2015

著者名/発表者名

学会等名

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年月日

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[学会発表] Future directions of hypothermia therapy for traumatic brain injury from clinical studies in Japan2014

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 重症くも膜下出血急性期の血圧変動に対する血管自動調節能の評価2013

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] Recent advances and future directions: suggestions from clinical studies2013

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 重症くも膜下出血急性期の頭蓋内圧と血圧変動から算出する血管自動調節能の評価2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

小泉博靖 KOIZUMI Hiroyasu

脳血管攣縮のメカニズム　ＡＢＣＡ１を介するコレステロール代謝による制御研究代表者