岩津好隆 Iwazu Yoshitaka

研究者番号	40424014
所属 (現在)	2025年度: 自治医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2016年度 – 2019年度: 自治医科大学, 医学部, 講師 2008年度: 自治医科大学, 医学部, 病院助教 2007年度: 自治医科大学, 医学部, 研究生
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53040:腎臓内科学関連 / 病態検査学研究代表者以外小区分42040:実験動物学関連 / 腎臓内科学
キーワード	研究代表者慢性腎臓病 / 骨ミネラル代謝異常 / FGF23 / ミネラルコルチコイド / リン感受性 / リン毒性 / 腎硬化症 / 糖尿病 / ナトリウム / リン … もっと見る / ミネラスコルチコイド / klotho / 線維芽細胞増殖因子23 / Klotho / 急性腎障害 / 臨床検査医学 / 内科 / サルコイドーシス / ビタミンD / 老化 / 無機リン / 維持血液透析 / 高リン血症 / 加齢 / リン過剰 / Calciprotein particle … もっと見る研究代表者以外腎不全 / CPP / Klotho / CRISPR/Cas9 / ブタ / ゲノム編集 / ナトリウム再吸収 / カリウム分泌 / 皮質集合管隠す

リン毒性による腎障害の感受性規定因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  岩津好隆
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
慢性腎臓病に起因する健康寿命減衰をリン（CPP）の除去により防ぎ止める橋渡し研究
- 研究代表者
  
  谷原史倫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42040:実験動物学関連
- 研究機関
  自治医科大学
FGF23-Klotho系をターゲットとした腎臓病の新規治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岩津好隆
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
慢性腎臓病における血中Calciprotein particle測定の臨床的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  岩津好隆
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  自治医科大学
皮質集合管のナトリウム再吸収と連動しないカリウム分泌機序の解明
- 研究代表者
  
  武藤重明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  自治医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 医学のあゆみ【老化の分子基盤】リンと老化2018
- 著者名/発表者名
  岩津好隆
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[図書] 【高齢化のなかでのCKD-MBDにどう対応するか?】 Calciprotein particle(CPP)とは2016
- 著者名/発表者名
  秋山健一、岩津好隆
- 総ページ数
  1
- 出版者
  日本メディカルセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[雑誌論文] Relationship of Thyroid Function with Renal Hemodynamics and Cholesterol Metabolism in Proteinuric Kidney Disease: A Pilot Study2024
- 著者名/発表者名
  Iwazu Yoshitaka、Kotani Kazuhiko、Sugase Taro、Nagata Daisuke、Yamada Toshiyuki
- 雑誌名
  
  Metabolites
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 111-111
- DOI
  10.3390/metabo14020111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07679
[雑誌論文] Removal of calciprotein particles from the blood using an adsorption column improves prognosis of hemodialysis miniature pigs2023
- 著者名/発表者名
  Miura Marina、Miura Yutaka、Iwazu Yoshitaka、Mukai Hideyuki、Sugiura Takahiro、Suzuki Yuji、Kato Masami、Kano Mayumi、Nagata Daisuke、Shiizaki Kazuhiro、Kurosu Hiroshi、Kuro-o Makoto
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 15026-15026
- DOI
  10.1038/s41598-023-42273-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08316, KAKENHI-PROJECT-23K07679
[雑誌論文] Calcium phosphate microcrystals in the renal tubular fluid accelerate chronic kidney disease progression2021
- 著者名/発表者名
  Shiizaki Kazuhiro、Tsubouchi Asako、Miura Yutaka、....Itoh Hiroshi、....Kuro-o Makoto
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Investigation
  
  巻: 131 号: 16
- DOI
  10.1172/jci145693
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00535, KAKENHI-PROJECT-19K07921, KAKENHI-PROJECT-20K08613, KAKENHI-PROJECT-21K18270, KAKENHI-PROJECT-20K21506
[雑誌論文] Interleukin-36α as a potential biomarker for renal tubular damage induced by dietary phosphate load2020
- 著者名/発表者名
  Hirano Yoshitaka、Kurosu Hiroshi、Shiizaki Kazuhiro、Iwazu Yoshitaka、Tsuruoka Shuichi、Kuro-o Makoto
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 894-903
- DOI
  10.1002/2211-5463.12845
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[雑誌論文] Calciprotein particles and fibroblast growth factor 23 contribute to the pathophysiology of hypercalcemia in a patient with renal sarcoidosis2019
- 著者名/発表者名
  Iwazu Yoshitaka、Kuro-o Makoto、Miura Yutaka、Takeda Shin-ichi、Yamada Toshiyuki、Nagata Daisuke
- 雑誌名
  
  Clinical Kidney Journal
  
  巻: ー号: 1 ページ: 421-423
- DOI
  10.1093/ckj/sfz086
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[雑誌論文] The Ratio of Oxidized Lipoprotein(a) to Native Lipoprotein(a) and the Endothelial Function in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus2019
- 著者名/発表者名
  Kotani Kazuhiko、Yamada Shingo、Takahashi Hirokazu、Iwazu Yoshitaka、Yamada Toshiyuki
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 19 ページ: 4909-4909
- DOI
  10.3390/ijms20194909
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[雑誌論文] Identification and quantification of plasma calciprotein particles with distinct physical properties in patients with chronic kidney disease2018
- 著者名/発表者名
  Miura Yutaka、Iwazu Yoshitaka、Shiizaki Kazuhiro、Akimoto Tetsu、Kotani Kazuhiko、Kurabayashi Masahiko、Kurosu Hiroshi、Kuro-o Makoto
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1256-1256
- DOI
  10.1038/s41598-018-19677-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941, KAKENHI-PROJECT-15K09269, KAKENHI-PROJECT-16H05302, KAKENHI-PROJECT-17K09733
[雑誌論文] Multiple sclerosis drug fingolimod induces thrombotic microangiopathy in deoxycorticosterone acetate/salt hypertension Hypertension2018
- 著者名/発表者名
  Iwazu Y, Muto S, Ioka T, Watanabe Y, Iwazu K, Kusano E, Nagata D
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 72 号: 3 ページ: 776-784
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.117.10655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[学会発表] Calciprotein particle の基礎および臨床研究の現状と展望2024
- 著者名/発表者名
  岩津好隆
- 学会等名
  第8回日本CKD-MBD学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07679
[学会発表] 慢性維持血液透析患者における血清脂質・石灰化指標と動脈硬化の関係2023
- 著者名/発表者名
  向井秀幸、岩津好隆、小倉学、山田俊幸、黒尾誠、小谷和彦
- 学会等名
  第63回日本臨床化学会年次学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07679
[学会発表] 血清CPP/リン比　透析導入患者の心血管イベントの新規予測因子(茨城県透析導入コホート研究)2023
- 著者名/発表者名
  秋山知希, 臼井丈一, 岩津好隆, 海老原至, 石津隆, 小林正貴, 前田益孝, 小林弘明, 黒尾誠, 山縣邦弘
- 学会等名
  第66回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07679
[学会発表] ミニブタ慢性血液透析モデルの確立2023
- 著者名/発表者名
  向井秀幸，岩津好隆, 岩見大基, 遠藤和洋, 花園豊, 松岡諒, 宮本友佳, 川人宏次, 菅生太朗, 小藤田篤, 岡健太郎, 長田太助, 黒尾誠．
- 学会等名
  第68回日本透析医学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07679
[学会発表] ミニブタの血液透析モデルに対する透析実験における臨床工学技士の役割2023
- 著者名/発表者名
  松岡諒, 岩津好隆, 遠藤和洋, 花園豊, 石山貴之, 神山智基, 五月女航二, 宮本友佳, 木村好文, 川人宏次, 向井秀幸, 黒尾誠
- 学会等名
  第68回日本透析医学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07679
[学会発表] 急性腎障害(虚血再灌流)モデルにおいてFGF23阻害ペプチド投与は腎障害を軽減する2022
- 著者名/発表者名
  岩津好隆, 黒須洋, 山田俊幸, 黒尾誠
- 学会等名
  第69回日本臨床検査医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08613
[学会発表] 尿細管リン排泄と尿細管間質線維化の関係2021
- 著者名/発表者名
  向井秀幸, 岩津好隆, 椎崎和弘, 三浦裕, 林宏栄, 黒須洋, 黒尾誠
- 学会等名
  日本腎臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08613
[学会発表] 維持血液透析における血漿Calciprotein particleへの影響因子2020
- 著者名/発表者名
  岩津好隆, 黒尾誠, 三浦裕, 小藤田篤, 小谷和彦, 長田太助, 山田俊幸
- 学会等名
  第61回日本臨床化学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08613
[学会発表] スクロオキシ水酸化鉄によるリン制限はKlotho遺伝子欠損マウスの骨ミネラル代謝異常を改善する.2020
- 著者名/発表者名
  椎崎和弘, 岩津好隆, 黒尾誠
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08613
[学会発表] 血漿Calciprotein particle値から慢性腎臓病の高リン血症を再考する2019
- 著者名/発表者名
  岩津好隆, 黒尾誠, 椎崎和弘, 三浦裕, 金田るり, 黒須洋, 小藤田篤, 小谷和彦, 山田俊幸, 長田太助
- 学会等名
  日本腎臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[学会発表] 腎と老化；臨床化学からの視点2019
- 著者名/発表者名
  岩津好隆
- 学会等名
  日本臨床化学会関東支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[学会発表] 慢性腎臓病における尿細管リンおよび尿酸排泄と尿細管障害の関係　結晶化と腎障害の関係．2019
- 著者名/発表者名
  岩津好隆, 黒尾誠, 小谷和彦, 長田太助, 山本さやか, 鯉渕晴美, 紺野啓, 谷口信行, 山田俊幸
- 学会等名
  日本臨床検査医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[学会発表] 慢性腎臓病におけるリン吸着薬が血清無機リン値と血漿CPP値に与える影響を比較する2018
- 著者名/発表者名
  岩津好隆, 小谷和彦, 黒尾誠, 長田太助, 山本さやか, 鯉渕晴美, 紺野啓, 谷口信行, 山田俊幸
- 学会等名
  第６５回日本臨床検査医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[学会発表] 血管石灰化マーカーから慢性腎臓病の高リン血症を再検討する2018
- 著者名/発表者名
  岩津好隆，黒尾　誠，小谷和彦，椎崎和弘，長田太助，山田俊幸，谷口信行
- 学会等名
  第５８回栃木総合医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[学会発表] Long term FTY720 treatment induced renal arteriole endothelial injury in deoxycorticosterone acetate (DOCA)/salt hypertensive rat2018
- 著者名/発表者名
  Iwazu Y, Muto S, Miura Y, Ioka T, Watanabe Y, Iwazu K, Kusano E, Nagata D
- 学会等名
  The 27th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[学会発表] 慢性腎臓病におけるリン毒性マーカーとしての血漿Calciprotein particle2018
- 著者名/発表者名
  岩津好隆, 三浦裕, 黒尾誠, 小谷和彦, 長田太助, 山田俊幸
- 学会等名
  第58回日本臨床化学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[学会発表] 血中CPPの新規測定法の確立2018
- 著者名/発表者名
  三浦裕，黒須洋, 岩津好隆, 小谷和彦, 山田俊幸, 黒尾誠
- 学会等名
  第58回日本臨床化学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[学会発表] 腎機能が正常でも腎臓でのKlotho遺伝子の発現低下は腎障害に関連する2017
- 著者名/発表者名
  木村貴明, 椎崎和弘, 岩津好隆, 黒須洋, 清水俊洋, 黒澤明, 新里高広, 久保太郎, 南木浩二, 黒尾誠, 八木澤隆
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[学会発表] 慢性腎臓病における尿沈査と尿細管障害の関連性　予備的検討2016
- 著者名/発表者名
  岩津好隆、小谷和彦、長田太助、黒尾誠、谷口信行、山田俊幸
- 学会等名
  第63回日本臨床検査医学会学術集会・総会
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941
[学会発表] リン制限はCKDステージ3で開始すべきである2016
- 著者名/発表者名
  木村貴明、椎崎和弘、岩津好隆、清水俊洋、黒澤明、南木浩二、秋山健一、小原麻里菜、黒尾誠、八木澤隆
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術集会・総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08941

1. 黒尾誠 (10716864)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
2. 宮田幸雄 (00285777)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 武藤重明 (40190855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田俊幸 (50211636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
5. 小谷和彦 (60335510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
6. 黒須洋 (40468690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 谷原史倫 (90754680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 本多新 (10373367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 増田貴博 (10424037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 三浦裕 (20823678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 長谷川一宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 伊藤裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

岩津 好隆 Iwazu Yoshitaka

研究課題

研究成果

共同研究者

リン毒性による腎障害の感受性規定因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性腎臓病に起因する健康寿命減衰をリン（CPP）の除去により防ぎ止める橋渡し研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

FGF23-Klotho系をターゲットとした腎臓病の新規治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性腎臓病における血中Calciprotein particle測定の臨床的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

皮質集合管のナトリウム再吸収と連動しないカリウム分泌機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 医学のあゆみ【老化の分子基盤】 リンと老化2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 【高齢化のなかでのCKD-MBDにどう対応するか?】 Calciprotein particle(CPP)とは2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Relationship of Thyroid Function with Renal Hemodynamics and Cholesterol Metabolism in Proteinuric Kidney Disease: A Pilot Study2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Removal of calciprotein particles from the blood using an adsorption column improves prognosis of hemodialysis miniature pigs2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Calcium phosphate microcrystals in the renal tubular fluid accelerate chronic kidney disease progression2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Interleukin-36α as a potential biomarker for renal tubular damage induced by dietary phosphate load2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Calciprotein particles and fibroblast growth factor 23 contribute to the pathophysiology of hypercalcemia in a patient with renal sarcoidosis2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Ratio of Oxidized Lipoprotein(a) to Native Lipoprotein(a) and the Endothelial Function in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification and quantification of plasma calciprotein particles with distinct physical properties in patients with chronic kidney disease2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Multiple sclerosis drug fingolimod induces thrombotic microangiopathy in deoxycorticosterone acetate/salt hypertension Hypertension2018

岩津好隆 Iwazu Yoshitaka

[図書] 医学のあゆみ【老化の分子基盤】リンと老化2018

[学会発表] 血清CPP/リン比　透析導入患者の心血管イベントの新規予測因子(茨城県透析導入コホート研究)2023

[学会発表] 慢性腎臓病における尿細管リンおよび尿酸排泄と尿細管障害の関係　結晶化と腎障害の関係．2019