瀬戸絵理 Seto Eri

研究者番号	40431382
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助教 2012年度 – 2015年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2006年度 – 2007年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 学術研究員
審査区分/研究分野	研究代表者実験病理学 / 小区分49030:実験病理学関連研究代表者以外ウイルス学
キーワード	研究代表者 P-body / 感染応答 / Trypanosoma cruzi / mRNP / P－body / RNA顆粒 / 翻訳制御 / Stress granule / 寄生虫感染 / processing body … もっと見る / 寄生虫 / 感染症 / ウイルス感染 / Macrophage / IL-6 … もっと見る研究代表者以外 EBV / Attachment / Ligand / Receptor / Epithelial cell / 吸着 / リガンド / レセプター / 上皮細胞 / EBV関連血球貪食症候群 / EBV関連血球貧食症候群 / 慢性活動性EBV感染症 / 伝染性単核症 / TLR-3 / 自然免疫 / EBER / EBウイルス / 病原性隠す

感染応答時の宿主遺伝子トリアージにおけるP-bodyの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬戸絵理
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  群馬大学
寄生虫感染時の宿主翻訳制御におけるP-bodyの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬戸絵理
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  群馬大学
感染応答時にmRNPで翻訳調節を受ける宿主遺伝子の網羅的同定研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬戸絵理
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  群馬大学
自然免疫細胞における新規ｍＲＮＡ代謝制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬戸絵理
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  群馬大学
EBウイルスによる自然免疫活性化と病原性に関する研究
- 研究代表者
  
  高田賢蔵
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  北海道大学
EBウイルスの上皮細胞への吸着、侵入メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  高田賢蔵 (高田賢藏)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2024 2023 2022 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2008 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] EBウイルス改訂第3版2015
- 著者名/発表者名
  瀬戸絵理 (他51名), 髙田賢蔵監修
- 総ページ数
  209
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[雑誌論文] Inhibition of autolysosome formation in host autophagy by Trypanosma cruzi infection.2017
- 著者名/発表者名
  Onizuka, Y., Takahashi, C., Uematsu, A., Shinjo, S., Seto, E., and Nalajima-Shimada, J.
- 雑誌名
  
  Acta Tropica
  
  巻: 21 ページ: 57-62
- DOI
  10.1016/j.actatropica.2017.02.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782, KAKENHI-PROJECT-26860256
[雑誌論文] The assembly of EDC4 and Dcp1a into processing bodies is critical for the translational regulation of IL-62015
- 著者名/発表者名
  Seto E, Yoshida-Sugitani R, Kobayashi T, Toyama-Sorimachi N.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[雑誌論文] The assembly of EDC4 and Dcp1a into processing bodies is critical for the translational regulation of IL-62015
- 著者名/発表者名
  Seto E, Yoshida-Sugitani R, Kobayashi T, Toyama-Sorimachi N
- 雑誌名
  
  PLos One
  
  巻: 10 号: 5 ページ: e0123223-e0123223
- DOI
  10.1371/journal.pone.0123223
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871165, KAKENHI-PROJECT-26860256, KAKENHI-ORGANIZER-15H05897, KAKENHI-PLANNED-15H05903, KAKENHI-PROJECT-26293090
[雑誌論文] The assembly of EDC4 and Dcp1a into processing bodies is critical for the translational regulation of IL-62015
- 著者名/発表者名
  Seto E, Yoshida-Sugitani R, Kobayashi T, Toyama-Sorimachi N.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790395
[雑誌論文] Host cytoplasmic processing bodies assembled by Trypanosma cruzi during infection exert anti-parasitic activity2015
- 著者名/発表者名
  Seto E., Onizuka Y., and Nalajima-Shimada J
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 64 号: 6 ページ: 540-546
- DOI
  10.1016/j.parint.2015.07.009
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[雑誌論文] Processing bodies accumulate in human cytomegalovirus- infected cells and do not affect viral replication at high multiplicity of infection2014
- 著者名/発表者名
  Seto E, Inoue T, Nakatani Y, Yamada M, and Isomura H*
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: in press ページ: 151-161
- DOI
  10.1016/j.virol.2014.04.022
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659309, KAKENHI-PROJECT-24790395, KAKENHI-PROJECT-26860256
[雑誌論文] Epstein-Barr virus maintains lymphomas via its miRNAs2013
- 著者名/発表者名
  Vereide DT, Seto E, Chiu YF, Hayes M, Tagawa T, Grundhoff A, Hammerschmidt W, Sugden B.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 32 号: 10 ページ: 1258-1264
- DOI
  10.1038/onc.2013.71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790395
[雑誌論文] Reconstitution of nasopharyngeal carcinoma-type Epstein-Barr virus infection induces tumorigenicity2008
- 著者名/発表者名
  Seto, E.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 68
  
  ページ: 1030-1036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390129
[雑誌論文] Reconstitution of nasopharyngeal carcinoma-type Epstein-Barr virus infection induces tumorigenicity2008
- 著者名/発表者名
  Seto, E., Ooka, T., Middeldorp, J. and Takada, K.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 68
  
  ページ: 1030-1036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390129
[雑誌論文] Reconstitution of nasopharyngeal carcinoma-type Epstein-Barr virus infection induces tumorigenicity.2008
- 著者名/発表者名
  Seto, E.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 68
  
  ページ: 1030-1036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390129
[雑誌論文] Epstein-Barr virus (EBV)-encoded BARF1 gene is expressed in nasopharyngeal carcinoma and EBV-associated gastric carcinoma tissues in the absence of lytic gene expression.2005
- 著者名/発表者名
  Seto E et al.
- 雑誌名
  
  J. Med. Virol. 76
  
  ページ: 82-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390132
[雑誌論文] Epstein-Barr virus (EBV)-encoded BARF1 gene is expressed in naso pharyngeal carcinoma and EBV-associated gastric carcinoma tissues in the absence of lytic gene expression.2005
- 著者名/発表者名
  Seto E et al.
- 雑誌名
  
  J Med. Virol. 76
  
  ページ: 82-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390132
[学会発表] Chagas 病マウスモデルを用いたバイオイメージングによる原虫の時空間的ダイナミクスと病態解析2024
- 著者名/発表者名
  小宮山美月、鬼塚陽子、西島良美、瀬戸絵理、齊尾征直、嶋田淳子
- 学会等名
  第93回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06997
[学会発表] Trypanosoma cruziは宿主processing body形成を誘導して自然免疫応答を抑制する2024
- 著者名/発表者名
  瀬戸絵理、喜名振一郎、川端麗香、鈴木万紀子、鬼塚陽子、嶋田淳子
- 学会等名
  第93回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06997
[学会発表] 慢性期シャーガス病マウスモデルを用いたキノン含有化合物の抗原虫作用の解析2024
- 著者名/発表者名
  井上渚、鬼塚陽子、古川眞衣、須藤豊、西島良美、小林さやか、瀬戸絵理、斎尾征直、嶋田淳子
- 学会等名
  第93回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06997
[学会発表] 慢性期シャーガス病マウスモデルを用いたIMD-2560による抗炎症作用の解析2024
- 著者名/発表者名
  古川眞衣、井上渚、鬼塚陽子、西島良美、小林さやか、中西玲子、瀬戸絵理、齊尾征直、嶋田淳子
- 学会等名
  第93回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06997
[学会発表] 寄生虫感染時の宿主mRNA代謝におけるprocessing bodyの役割2023
- 著者名/発表者名
  瀬戸絵理
- 学会等名
  先進ゲノム支援2023年度拡大班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06997
[学会発表] クルーズトリパノソーマ感染による宿主オートファジー関連SNARE分子の解析2022
- 著者名/発表者名
  鬼塚陽子、鈴木万紀子、等々力優海、瀬戸絵理、新崎恒平、多賀谷光男、嶋田淳子
- 学会等名
  第91回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06997
[学会発表] クルーズトリパノソーマ感染による宿主オートファジー関連SNARE分子の解析2022
- 著者名/発表者名
  鬼塚陽子、鈴木万紀子、等々力優海、瀬戸絵理、新崎恒平、多賀谷光男、嶋田淳子
- 学会等名
  第91回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染に対する宿主細胞の応答2022
- 著者名/発表者名
  金光萌花、鬼塚陽子、瀬戸絵理、嶋田淳子
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会東日本支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染に対する宿主細胞の応答2022
- 著者名/発表者名
  金光萌花、鬼塚陽子、瀬戸絵理、嶋田淳子
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会東日本支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06997
[学会発表] 寄生原虫Trypanosoma cruziは宿主P-body形成を誘導して自然免疫応答を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  瀬戸　絵理、喜名　振一郎、川端　麗香、鈴木　万紀子、鬼塚　陽子、嶋田　淳子
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06997
[学会発表] In vitro and in vivo effects of quinone derivatives on Trypanosoma cruzi2022
- 著者名/発表者名
  Junko Nakajima-Shimada, Tatiana Ascencio, Yoko Onizuka, Eri Seto, Yutaka Suto
- 学会等名
  第15回国際寄生虫学会大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06997
[学会発表] 寄生原虫Trypanosoma cruziは宿主P-body形成を誘導して自然免疫応答を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  瀬戸絵理、喜名振一郎、川端麗香、鈴木万紀子、鬼塚陽子、嶋田淳子
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] In vitro and in vivo effects of quinone derivatives on Trypanosoma cruzi2022
- 著者名/発表者名
  Junko Nakajima-Shimada, Tatiana Ascencio, Yoko Onizuka, Eri Seto, Yutaka Suto
- 学会等名
  第15回国際寄生虫学会大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] バイオイメージングによるT. cruzi感染マウスの炎症の検出2019
- 著者名/発表者名
  矢澤祐典, 鬼塚陽子, 番場みのり, 村田涼子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第79回寄生虫学会東日本支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] バイオイメージングによるTrypanosoma cruzi 感染マウスにおける原虫動態検出2019
- 著者名/発表者名
  番場みのり, 鬼塚陽子, 高橋裕子, 矢澤祐典, 瀬戸絵理、嶋田淳子
- 学会等名
  第88回日本寄生虫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] バイオイメージングによる慢性期Chagas病の炎症動態解析2019
- 著者名/発表者名
  矢澤祐典, 鬼塚陽子, 番場みのり, 村田涼子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第66回北関東医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染はオートファジーアダプターp62のリン酸化を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  高橋裕子, 鬼塚陽子, 番場みのり, 植松亜美, 新城翔子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第87回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] バイオイメージングによるマウス体内病原体検出法の開発2018
- 著者名/発表者名
  鬼塚陽子, 番場みのり, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  女性研究者アセンブリー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] 南米型トリパノソーマ感染による宿主オートファジー経路上流の活性化2018
- 著者名/発表者名
  金光萌花, 鬼塚陽子, 高橋裕子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第65回北関東医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染はオートファジーアダプターp62のリン酸化を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  高橋裕子, 鬼塚陽子, 番場みのり, 植松亜美, 新城翔子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第87回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] クルーズトリパノソーマ感染細胞における宿主オートファジー関連分子syntaxin17の解析2018
- 著者名/発表者名
  鬼塚陽子, 高橋裕子, 番場みのり, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第87回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] クルーズトリパノソーマ感染細胞における宿主オートファジー関連分子syntaxin17の解析2018
- 著者名/発表者名
  鬼塚陽子, 高橋裕子, 番場みのり, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第87回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] クルーズトリパノソーマ感染細胞における宿主オートファジー抑制機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  鬼塚陽子, 金光萌花, 高橋裕子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  分子寄生虫学ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] アメリカトリパノソーマ感染による宿主オートファジー関連SNARE分子の解析2017
- 著者名/発表者名
  鬼塚陽子, 高橋裕子, 番場みのり, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] アメリカトリパノソーマ感染細胞におけるオートリソソーム形成抑制メカニズムの解析2017
- 著者名/発表者名
  鬼塚陽子, 新城翔子, 植松亜美, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第86回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染細胞における選択的オートファジーアダプター因子p62の解析2017
- 著者名/発表者名
  高橋裕子, 鬼塚陽子, 番場みのり, 植松亜美, 新城翔子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染細胞における飢餓誘導性オートファジー抑制2017
- 著者名/発表者名
  生井琴巳, 高橋裕子, 鬼塚陽子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第63回群馬県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] 南米型トリパノソーマ感染における宿主細胞質顆粒 P-bodyの翻訳調節2017
- 著者名/発表者名
  瀬戸絵理, 鬼塚陽子, 嶋田淳子
- 学会等名
  第86回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染細胞における飢餓誘導性オートファジー抑制2017
- 著者名/発表者名
  生井琴巳, 高橋裕子, 鬼塚陽子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第63回群馬県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] アメリカトリパノソーマ感染による宿主オートファジー関連SNARE分子の解析2017
- 著者名/発表者名
  鬼塚陽子, 高橋裕子, 番場みのり, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] Trypanosoma cruziの形態変化におけるTcATG8.1遺伝子の影響2017
- 著者名/発表者名
  矢澤祐典, 番場みのり, 鬼塚陽子, 東野基生, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第63回群馬県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] T. cruzi感染細胞における宿主オートファジー経路上流に関わるAtgタンパク質発現の解析2017
- 著者名/発表者名
  金光萌花, 鬼塚陽子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第63回群馬県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染細胞における選択的オートファジーアダプター因子p62の解析2017
- 著者名/発表者名
  高橋裕子, 鬼塚陽子, 番場みのり, 植松亜美, 新城翔子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] アメリカトリパノソーマ感染細胞におけるオートリソソーム形成抑制メカニズムの解析2017
- 著者名/発表者名
  鬼塚陽子, 新城翔子, 植松亜美, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第86回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] 南米型トリパノソーマ感染における宿主細胞質顆粒 P-bodyの翻訳調節2017
- 著者名/発表者名
  瀬戸絵理, 鬼塚陽子, 嶋田淳子
- 学会等名
  第86回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] T. cruzi感染細胞における宿主オートファジー経路上流に関わるAtgタンパク質発現の解析2017
- 著者名/発表者名
  金光萌花, 鬼塚陽子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第63回群馬県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08782
[学会発表] Trypanosoma cruziの形態変化におけるTcATG8.1遺伝子の影響2017
- 著者名/発表者名
  矢澤祐典, 番場みのり, 鬼塚陽子, 東野基生, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第63回群馬県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染は宿主オートファジー経路のオートファゴソーム形成過程を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  新城翔子, 植松亜美, 瀬戸絵理, 鬼塚陽子, 嶋田淳子
- 学会等名
  第85回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ
- 年月日
  2016-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染は飢餓誘導性のオートファジーを抑制する2016
- 著者名/発表者名
  新城翔子, 植松亜美, 瀬戸絵理, 鬼塚陽子, 嶋田淳子
- 学会等名
  第63回北関東医学会
- 発表場所
  群馬大学
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染における宿主細胞質顆粒 P-bodyの翻訳調節2016
- 著者名/発表者名
  瀬戸絵理, 鬼塚陽子, 嶋田淳子
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] アメリカトリパノソーマはp62を介する宿主の選択的オートファジーを回避する2016
- 著者名/発表者名
  鬼塚陽子, 高橋裕子, 植松亜美, 新城翔子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染細胞における宿主オートファジー標的認識について2016
- 著者名/発表者名
  植松亜美, 新城翔子, 瀬戸絵理, 鬼塚陽子, 嶋田淳子
- 学会等名
  第63回北関東医学会
- 発表場所
  群馬大学
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] アメリカトリパノソーマは宿主のオートファジー経路のオートリソソーム形成を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  鬼塚陽子, 植松亜美, 新城翔子, 瀬戸絵理, 嶋田淳子
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸ポートピアアイランド
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] 宿主のmRNA代謝制御の場であるProcessing-bodyを利用したヒトサイトメガロウイルスの翻訳制御機構
- 著者名/発表者名
  瀬戸　絵理, 磯村　寛樹
- 学会等名
  第28回ヘルペスウイルス研究会
- 発表場所
  兵庫県立淡路夢舞台国際会議場（兵庫県淡路市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790395
[学会発表] Dynamic analysis of mRNPs (messenger ribonucleoprotein particles) during Trypanosoma cruzi infection
- 著者名/発表者名
  Seto E, Nakajima-Shimada J.
- 学会等名
  13th International Congress of Parasitology
- 発表場所
  Mexico City (Mexico)
- 年月日
  2014-08-10 – 2014-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790395
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染によって形成誘導される宿主細胞質顆粒P-bodyはamastigoteの増殖を抑制する
- 著者名/発表者名
  瀬戸　絵理、嶋田　淳子
- 学会等名
  第84回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  杏林大学三鷹キャンパス (東京都三鷹市）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] Dynamic analysis of mRNPs (messenger ribonucleoprotein particles) during Trypanosoma cruzi infection
- 著者名/発表者名
  Seto E, Nakajima-Shimada J
- 学会等名
  13th International Congress of Parasitology
- 発表場所
  Mexico City (Mexico)
- 年月日
  2014-08-10 – 2014-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860256
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染における宿主ストレス顆粒の動態解析
- 著者名/発表者名
  瀬戸　絵理, 嶋田　淳子
- 学会等名
  第83回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  愛媛大学　城北キャンパス（愛媛県松山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790395
[学会発表] Trypanosoma cruzi感染によって形成誘導される宿主細胞質顆粒P-bodyはamastigoteの増殖を抑制する
- 著者名/発表者名
  瀬戸　絵理、嶋田　淳子
- 学会等名
  第84回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  杏林大学三鷹キャンパス (東京都三鷹市）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790395
[学会発表] ヒトサイトメガロウイルスの宿主ストレス応答を利用した翻訳制御
- 著者名/発表者名
  瀬戸　絵理, 磯村　寛樹
- 学会等名
  第61回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市中央区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790395

1. 高田賢蔵 (30133721)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 吉山裕規 (10253147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 岩切大 (10307853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 丸尾聖爾 (70292018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 南谷武春 (00374679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉田玲子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 小林俊彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 磯村寛樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

瀬戸 絵理 Seto Eri

研究課題

研究成果

共同研究者

感染応答時の宿主遺伝子トリアージにおけるP-bodyの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

寄生虫感染時の宿主翻訳制御におけるP-bodyの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感染応答時にmRNPで翻訳調節を受ける宿主遺伝子の網羅的同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然免疫細胞における新規ｍＲＮＡ代謝制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EBウイルスによる自然免疫活性化と病原性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EBウイルスの上皮細胞への吸着、侵入メカニズムの解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] EBウイルス改訂第3版2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Inhibition of autolysosome formation in host autophagy by Trypanosma cruzi infection.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The assembly of EDC4 and Dcp1a into processing bodies is critical for the translational regulation of IL-62015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The assembly of EDC4 and Dcp1a into processing bodies is critical for the translational regulation of IL-62015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The assembly of EDC4 and Dcp1a into processing bodies is critical for the translational regulation of IL-62015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Host cytoplasmic processing bodies assembled by Trypanosma cruzi during infection exert anti-parasitic activity2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Processing bodies accumulate in human cytomegalovirus- infected cells and do not affect viral replication at high multiplicity of infection2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Epstein-Barr virus maintains lymphomas via its miRNAs2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Reconstitution of nasopharyngeal carcinoma-type Epstein-Barr virus infection induces tumorigenicity2008

著者名/発表者名

瀬戸絵理 Seto Eri