船橋篤彦 Funabashi Atsuhiko

研究者番号	40432281
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(教), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(教), 准教授 2020年度 – 2021年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(教), 講師 2006年度 – 2007年度: 愛知教育大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分09060:特別支援教育関連 / 特別支援教育研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 中区分10:心理学およびその関連分野
キーワード	研究代表者肢体不自由 / 自立活動 / 電動移動支援機器 / 自助型動作支援 / 立位姿勢制御 / 重心動揺 / 立位制御 / 立位姿勢保持 / 脳性まひ / 地域連携 … もっと見る / 個別の支援計画 / 重度重複障害児 / 個別支援 / 特別支援教育 / 動作学習支援 / 重度重複障害 … もっと見る研究代表者以外認知発達 / 移動支援機器 / 肢体不自由 / 末梢性生体反応 / GAGA / 心理的介入 / シングルケースデザイン / プレ・ポストデザイン / グルタメート / GABA / 心理学的介入 / 微量生体内物質 / 生理指標 / 心理指標 / 微量生体物質（アミノ酸） / 臨床動作法 / だ液サンプル / バイオマーカー / ストレスマネジメント隠す

電動移動支援機器の活用が肢体不自由児の発達に及ぼす影響の検討と評価法の開発
- 研究代表者
  
  吉川知夫
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
電動移動支援機器を用いた肢体不自由児に対する教育支援の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  船橋篤彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
ライトタッチコンタクトを活用した脳性まひ者の自助型動作支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  船橋篤彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  広島大学
末梢性生体反応を用いたストレスマネジメント効果発現メカニズムの検証
- 研究代表者
  
  服巻豊
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
重度重複障害児に対する動作学習を基盤とした個別支援計画の適用とその評価研究代表者
- 研究代表者
  
  船橋篤彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  愛知教育大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ストレスマネジメント教育プログラムにおける効果指標となるバイオマーカーの探索2024
- 著者名/発表者名
  服巻豊・右田啓介・今任拓也・中尾敬・船橋篤彦・安部主晃・Russell Sarwar Kabir・藤川卓也
- 雑誌名
  
  広島大学教育学部共同研究プロジェクト報告書
  
  巻: 22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20865
[雑誌論文] 看護師への動作やイメージを用いたストレスマネジメント教育プログラムの影響に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  服巻豊・右田啓介・今任拓也・白石恵子・三重美香・中尾敬・船橋篤彦・安部主晃・神原利宗・Kabir Russell Sarwar
- 雑誌名
  
  広島大学教育学部共同研究プロジェクト報告書
  
  巻: 21 ページ: 9-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20865
[雑誌論文] 自己治癒活動を賦活するストレスマネジメント教育プログラムの効果検証と実装化2021
- 著者名/発表者名
  服巻豊・中尾敬・船橋篤彦・安部主晃・神原利宗・Russell Sarwar Kabir
- 雑誌名
  
  共同研究プロジェクト報告書
  
  巻: 19 ページ: 1-10
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20865
[雑誌論文] Research Prospects for controlling the Quiet Standing Posture: Discussion for the creation of New Research Findings for People with Cerebral Palsy2020
- 著者名/発表者名
  Funabashi, A
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Graduate School of Humanities and Social Sciences:Studies of Education Vol.1 in Hiroshima University
  
  巻: 1 ページ: 31-39
- NAID
  120006951551
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03000
[雑誌論文] 特別支援教育における健康支援をめぐって-病弱者・重度重複障害者への支援の展開に向けた試論-2008
- 著者名/発表者名
  船橋篤彦
- 雑誌名
  
  治療教育学研究(愛知教育大学障害児治療教育センター紀要) 28
  
  ページ: 57-62
- NAID
  120001030358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830030
[雑誌論文] 学校外の専門家と連携した行動コンサルテーション適用による効果の検討-教科の授業場面において不適応行動のある子どもの行動支援の事例-2008
- 著者名/発表者名
  岡田博、船橋篤彦、森一晃、小嶋やよい
- 雑誌名
  
  治療教育学研究(愛知教育大学障害児治療教育センター紀要) 28
  
  ページ: 63-70
- NAID
  120001030361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830030
[雑誌論文] 福山型筋ジストロフィーのある子どもに対する動作学習支援とその評価-連携を支える学習記録の効用と課題-2008
- 著者名/発表者名
  船橋篤彦
- 雑誌名
  
  障害者教育、福祉学研究(愛知教育大学教育学部障害児教育講座紀要) 4
  
  ページ: 27-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830030
[雑誌論文] 重度重複障害児に対する動作学習支援の新たな射程2007
- 著者名/発表者名
  船橋篤彦
- 雑誌名
  
  愛知教育大学研究報告 56
  
  ページ: 27-32
- NAID
  110006425544
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830030
[雑誌論文] 行動コンサルテーションによる教育現場の支援2007
- 著者名/発表者名
  船橋篤彦
- 雑誌名
  
  障害者教育・福祉学研究(愛知教育大学障害児教育講座紀要) 3
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830030
[学会発表] Examining the effectiveness of a Dohsa-hou stress management Intervention for nurses who faced the Covid-19 pandemic2023
- 著者名/発表者名
  Yutaka Haramaki, Keiko Shiraishi, Mika Mie, Kiyoka Aratake, Natsumi Murakami, Yu Kawamata, Takuya Fujikawa, Atsuhiko Funabashi and Russell Sarwar Kabir
- 学会等名
  2023 European Psychology Conference, 3-6 July 2023, Brighton, UK.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20865
[学会発表] Internet-delivered psychotherapy intervention using Dohsa-hou increases self-regulatory attention to the body relative to other interoceptive tendencies2023
- 著者名/発表者名
  Fujikawa, T., Kawamata, Y., Kabir, R. S., Funabashi, A., & Haramaki, Y.
- 学会等名
  2023 European Psychology Conference, 3-6 July 2023, Brighton, UK.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20865
[学会発表] 「アフターコロナ」時代の宿泊型キャンプの在り方とトレーナー養成に関する考察－３泊４日の宿泊型キャンプ実施を踏まえて－2023
- 著者名/発表者名
  船橋篤彦・上手幸治・服巻豊・藤川卓也・川俣優
- 学会等名
  日本リハビリテイション心理学会兵庫大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20865
[学会発表] 肢体不自由者における「自ら動くこと」の生涯発達2022
- 著者名/発表者名
  船橋篤彦
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03000
[学会発表] ライトタッチコンタクトが立位姿勢の制御に及ぼす影響　－脳性まひ者が「自ら触れる」ことの効果検証に向けて2021
- 著者名/発表者名
  船橋篤彦
- 学会等名
  日本リハビリテイション心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03000
[学会発表] 保護者、教師、療育担当者における連携のあり方を探る-福山型筋ジストロフィーのある子どもに対する動作学習支援の事例から-2007
- 著者名/発表者名
  船橋篤彦
- 学会等名
  日本特殊教育学会第45回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830030

1. 服巻豊 (60372801)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 黒山竜太 (30533468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. KABIR RUSSELLSARWAR (00881260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 右田啓介 (10352262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 藤川卓也 (50981669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉川知夫 (70710490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤本圭司 (60982923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 織田晃嘉 (70964906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 杉林寛仁 (91000959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

船橋 篤彦 Funabashi Atsuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

電動移動支援機器の活用が肢体不自由児の発達に及ぼす影響の検討と評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電動移動支援機器を用いた肢体不自由児に対する教育支援の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ライトタッチコンタクトを活用した脳性まひ者の自助型動作支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

末梢性生体反応を用いたストレスマネジメント効果発現メカニズムの検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重度重複障害児に対する動作学習を基盤とした個別支援計画の適用とその評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ストレスマネジメント教育プログラムにおける効果指標となるバイオマーカーの探索2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護師への動作やイメージを用いたストレスマネジメント教育プログラムの影響に関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自己治癒活動を賦活するストレスマネジメント教育プログラムの効果検証と実装化2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Research Prospects for controlling the Quiet Standing Posture: Discussion for the creation of New Research Findings for People with Cerebral Palsy2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 特別支援教育における健康支援をめぐって-病弱者・重度重複障害者への支援の展開に向けた試論-2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学校外の専門家と連携した行動コンサルテーション適用による効果の検討-教科の授業場面において不適応行動のある子どもの行動支援の事例-2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 福山型筋ジストロフィーのある子どもに対する動作学習支援とその評価-連携を支える学習記録の効用と課題-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 重度重複障害児に対する動作学習支援の新たな射程2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 行動コンサルテーションによる教育現場の支援2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Examining the effectiveness of a Dohsa-hou stress management Intervention for nurses who faced the Covid-19 pandemic2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Internet-delivered psychotherapy intervention using Dohsa-hou increases self-regulatory attention to the body relative to other interoceptive tendencies2023

著者名/発表者名

船橋篤彦 Funabashi Atsuhiko

[学会発表] ライトタッチコンタクトが立位姿勢の制御に及ぼす影響　－脳性まひ者が「自ら触れる」ことの効果検証に向けて2021