小澤悟 OZAWA Satoru

研究者番号	40433354
所属 (現在)	2025年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2010年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 学内助教
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者 Smad 7 / 肝切除 / Smad7 / TGF-β / アデノウイルスベクター / 肝再生 / 肝硬変 / 肝切除術研究代表者以外 NO / 肝切除術 / 虚血再灌流 / フリーラジカル / Microdialysis

肝虚血再灌流前後の肝組織内ハイドロキシラジカルのリアルタイム定量の臨床的意義
- 研究代表者
  
  内山和久
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪医科大学
   和歌山県立医科大学
肝硬変合併肝癌に対するSmad7遺伝子治療を応用した新規肝切除術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小澤悟
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学

すべて 2011 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Adjuvant Chemolipiodolization Reduces Early Recurrence Derived from Intrahepatic Metastasis of Hepatocellular Carcinoma After Hepatectomy2011
- 著者名/発表者名
  Ueno M, Uchiyama K, Ozawa S, Hayami S, Shigekawa Y, Tani M, Yamaue H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 18(13) ページ: 3624-3631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591760
[雑誌論文] Combined Intraoperative Use of Contrast-Enhanced Ultrasonography Imaging using a Sonazoid and Fluorescence Navigation System with Indocyanine Green during an Anatomical Hepatectomy2011
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Ueno M, Ozawa S, Kiriyama S, Shigekawa Y, Hirono, S, Kawai M, Tani M, Yamaue H.
- 雑誌名
  
  Langenbecks Arch Surg
  
  巻: 396(7) ページ: 1101-1107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591760
[雑誌論文] Risk factors for postoperative infectious complications after hepatectomy2011
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Ueno M, Ozawa S, Kiriyama S, Kawai M, Hirono S, Tani M, Yamaue H.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 18(1) ページ: 67-73
- NAID
  10028173084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591760
[学会発表] 肝予備能不良肝細胞癌に対する腹腔鏡補助下肝切除術の有用性2009
- 著者名/発表者名
  小澤悟
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790949
[学会発表] 肝細胞癌に対する拡大切除における術前門脈塞栓術の肝再生効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  小澤悟
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790949
[学会発表] 肝切除術の適応拡大を目的とした遺伝子治療の基礎的研究2007
- 著者名/発表者名
  小澤悟
- 学会等名
  第69回日本臨床外科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790949
[学会発表] 肝切除術の適応拡大を目的とした遺伝子治療の基礎的研究2007
- 著者名/発表者名
  小澤悟
- 学会等名
  第69回日本臨床外科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790949

1. 内山和久 (80232867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 山上裕機 (20191190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 上野昌樹 (90405465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

小澤 悟 OZAWA Satoru

研究課題

研究成果

共同研究者

肝虚血再灌流前後の肝組織内ハイドロキシラジカルのリアルタイム定量の臨床的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝硬変合併肝癌に対するSmad7遺伝子治療を応用した新規肝切除術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Adjuvant Chemolipiodolization Reduces Early Recurrence Derived from Intrahepatic Metastasis of Hepatocellular Carcinoma After Hepatectomy2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Combined Intraoperative Use of Contrast-Enhanced Ultrasonography Imaging using a Sonazoid and Fluorescence Navigation System with Indocyanine Green during an Anatomical Hepatectomy2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Risk factors for postoperative infectious complications after hepatectomy2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 肝予備能不良肝細胞癌に対する腹腔鏡補助下肝切除術の有用性2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 肝細胞癌に対する拡大切除における術前門脈塞栓術の肝再生効果の検討2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 肝切除術の適応拡大を目的とした遺伝子治療の基礎的研究2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 肝切除術の適応拡大を目的とした遺伝子治療の基礎的研究2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

小澤悟 OZAWA Satoru