奥野佐矢子 Okuno Sayako

研究者番号	40433388
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸女学院大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 神戸女学院大学, 文学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 下関市立大学, 経済学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 下関市立大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育学
キーワード	研究代表者パフォーマティヴィティ / 人間形成 / 教育学 / 規範 / 主体 / 教育哲学 / 社会学 / 心理学 / 人間形成論 / 言語 … もっと見る / 心理主義 / パフォーマティヴイティ / 人間形成パフォーマティヴィティ / 道徳教育隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(16件)

心理主義社会における人間形成論に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  奥野佐矢子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  神戸女学院大学
   下関市立大学
パフォーマティヴィティによる人間形成論に基づく道徳教育実践モデルの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  奥野佐矢子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  下関市立大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] “ポスト”フェミニズムと教育学の交叉－『ジェンダー・トラブル』以降のフェミニズムが問いかけるもの―2016
- 著者名/発表者名
  奥野　佐矢子
- 雑誌名
  
  近代教育フォーラム
  
  巻: 第25号
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730758
[雑誌論文] ジェンダーに配慮したカリキュラムの動向について－教育現場における展開－2016
- 著者名/発表者名
  奥野　佐矢子
- 雑誌名
  
  女性学評論
  
  巻: 第30号ページ: 91-104
- NAID
  120005768446
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730758
[雑誌論文] 新自由主義時代における教育哲学の理論＝実践問題2014
- 著者名/発表者名
  奥野　佐矢子
- 雑誌名
  
  教育哲学研究
  
  巻: 109 ページ: 27-33
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730758
[雑誌論文] 言語のパフォーマティヴィティ概念にもとつく道徳教育実践モデルの検討-セカンドステッププログラムを中心に-2009
- 著者名/発表者名
  奥野佐矢子
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要第55巻
  
  ページ: 82-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730493
[雑誌論文] 言語のパフォーマティヴィティ概念にもとづく道徳教育実践モデルの検討-セカンドステッププログラムを中心に-2009
- 著者名/発表者名
  奥野佐矢子
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要第55巻
  
  ページ: 82-87
- NAID
  40017086296
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730493
[雑誌論文] アイデンティティと主体に関する一考察-言説による主体形域モデルに基づくアイデンティティ論の展望と課題-2008
- 著者名/発表者名
  奥野佐矢子
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要第54巻
  
  ページ: 7-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730493
[雑誌論文] アイデンティティと主体に関する一考察-言説による主体形成モデルに基づくアイデンティティ論の展望と課題-2008
- 著者名/発表者名
  奥野佐矢子
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要第54巻
  
  ページ: 7-11
- NAID
  40016628762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730493
[学会発表] 研究討議（開催校企画）　市民社会と教育2016
- 著者名/発表者名
  奥野　佐矢子
- 学会等名
  教育哲学会
- 発表場所
  東京大学(東京都・文京区）
- 年月日
  2016-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730758
[学会発表] Symposium２　フェミニズムとジェンダー論は教育学に何をもたらしたか？―思想史的中間総括－2015
- 著者名/発表者名
  奥野　佐矢子
- 学会等名
  教育思想史学会
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス(東京都・港区）
- 年月日
  2015-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730758
[学会発表] 言語で『傷つけられる』とはいかなることか－Ｊ．バトラーにおけるVulnerability概念を手がかりに－2014
- 著者名/発表者名
  奥野　佐矢子
- 学会等名
  神戸女学院大学研究所専門部会研究発表会
- 発表場所
  神戸女学院大学文学部
- 年月日
  2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730758
[学会発表] 社会批判としての自己批判-新自由主義時代における教育哲学の理論＝実践問題-2013
- 著者名/発表者名
  奥野　佐矢子
- 学会等名
  教育哲学会
- 発表場所
  神戸親和女子大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730758
[学会発表] 心理主義社会に関する覚え書き-主体化/従属化による主体形成モデルを手がかりに-2012
- 著者名/発表者名
  奥野　佐矢子
- 学会等名
  中国四国教育学会第64回大会
- 発表場所
  山口大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730758
[学会発表] パフォーマティヴィティによる道徳教育実践モデルの検討2009
- 著者名/発表者名
  奥野佐矢子
- 学会等名
  中国四国教育学会第61回大会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730493
[学会発表] 道徳理論と性的差異-ギリガン『もうひとつの声』をめぐって-2008
- 著者名/発表者名
  奥野佐矢子
- 学会等名
  教育哲学会第51回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730493
[学会発表] アイデンティティと差異に関する一考察2008
- 著者名/発表者名
  奥野佐矢子
- 学会等名
  中国四国教育学会第60回大会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730493
[学会発表] アイデンティティと差異に関する-考察2008
- 著者名/発表者名
  奥野佐矢子
- 学会等名
  中国四国教育学会第60回大会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730493

奥野 佐矢子 Okuno Sayako

研究課題

研究成果

心理主義社会における人間形成論に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パフォーマティヴィティによる人間形成論に基づく道徳教育実践モデルの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] “ポスト”フェミニズムと教育学の交叉－『ジェンダー・トラブル』以降のフェミニズムが問いかけるもの―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ジェンダーに配慮したカリキュラムの動向について－教育現場における展開－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新自由主義時代における教育哲学の理論＝実践問題2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 言語のパフォーマティヴィティ概念にもとつく道徳教育実践モデルの検討-セカンドステッププログラムを中心に-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 言語のパフォーマティヴィティ概念にもとづく道徳教育実践モデルの検討-セカンドステッププログラムを中心に-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アイデンティティと主体に関する一考察-言説による主体形域モデルに基づくアイデンティティ論の展望と課題-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アイデンティティと主体に関する一考察-言説による主体形成モデルに基づくアイデンティティ論の展望と課題-2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 研究討議（開催校企画） 市民社会と教育2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Symposium２ フェミニズムとジェンダー論は教育学に何をもたらしたか？―思想史的中間総括－2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 言語で『傷つけられる』とはいかなることか－Ｊ．バトラーにおけるVulnerability概念を手がかりに－2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 社会批判としての自己批判-新自由主義時代における教育哲学の理論＝実践問題-2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 心理主義社会に関する覚え書き-主体化/従属化による主体形成モデルを手がかりに-2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] パフォーマティヴィティによる道徳教育実践モデルの検討2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

奥野佐矢子 Okuno Sayako

[学会発表] 研究討議（開催校企画）　市民社会と教育2016

[学会発表] Symposium２　フェミニズムとジェンダー論は教育学に何をもたらしたか？―思想史的中間総括－2015