川合暢彦 KAWAI Nobuhiko

研究者番号	40437588
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学域), 講師 2017年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学系), 講師 2016年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学系), 助教 2015年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 助教 2012年度 – 2014年度: 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 … もっと見る 2009年度 – 2011年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 2008年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2007年度: 広島大学, 病院, 歯科診療医隠す
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児系歯学研究代表者以外矯正・小児系歯学
キーワード	研究代表者機能性ペプチド / Cbl-b / ユビキチン-プロテアソーム経路 / IGF-1シグナル / 骨格筋萎縮 / ユビキチンン-プロテアソーム経路 / 筋電図 / 咀嚼筋 / 蛋白質 / シグナル伝達 … もっと見る / 歯学 / RNA干渉 / マイオスタチン / 筋ジストロフィー / リモデリング / 下顎骨 / 咀嚼 … もっと見る研究代表者以外 siRNA / 瘢痕形成 / Smad3 / 口蓋粘膜 / 創傷治癒 / リポソーム / 骨格筋 / RNAi / Smad3拮抗薬 / 歯科矯正学隠す

ユビキチン-プロテアソーム系制御による廃用性筋萎縮抑制法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  川合暢彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
成長期におけるIGF-1シグナルを介した骨格筋萎縮の機序解明と治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  川合暢彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
慢性筋萎縮性疾患に対する核酸創薬の開発研究
- 研究代表者
  
  木内奈央
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
抗ユビキチン化ペプチドを用いた骨格筋萎縮治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  川合暢彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
口蓋形成術後の瘢痕形成抑制を目指した次世代RNA医薬品の開発
- 研究代表者
  
  内田玲子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
難治性筋疾患制圧を目指したRNA干渉を用いた筋機能回復機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川合暢彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
TGF-β/Smad3シグナル経路を介した創傷治癒における瘢痕形成抑制法の検討
- 研究代表者
  
  田中栄二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
食物の物性により異なる咀嚼性刺激が顎骨および咀嚼筋の成長発育に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  川合暢彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2013 2011 2010 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of gum chewing exercise on maximum bite force according to facial morphology.2018
- 著者名/発表者名
  Manami Shirai, Nobuhiko Kawai, Natsuko Hichijo, Masahiko Watanabe, Hiroyo Mori, Silvia Naomi Mitsui, Akihiro Yasue, Eiji Tanaka
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Dental Research
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 48-51
- DOI
  10.1002/cre2.102
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11938, KAKENHI-PROJECT-16H07016
[雑誌論文] Effects of Co-Transfection with Myostatin-Targeting siRNA and ActRIIB-Fc Fusion Protein on Skeletal Muscle Growth2017
- 著者名/発表者名
  Bayarsaikhan O, Kawai N, Mori H, Kinouchi N, Nikawa T, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Health and Biosciences
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007053969
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463095
[雑誌論文] Co-administration of myostatin-targeting siRNA and ActRIIB-Fc fusion protein increases masseter muscle mass and fiber size2017
- 著者名/発表者名
  Bayarsaikhan O, Kawai N, Mori H, Kinouchi N, Nikawa T, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Science and Vitaminology
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007314434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463095
[雑誌論文] Prevention of skeletal muscle atrophy in vitro using anti-ubiquitination oligopeptide carried by atelocollagen2015
- 著者名/発表者名
  Kawai N, Hirasaka K, Maeda T, Haruna M, Shiota C, Ochi A, Abe T, Kohno S, Ohno A, Teshima-Kondo S Mori H, Tanaka E, Nikawa T
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta Molecular Cell Research
  
  巻: 1853 号: 5 ページ: 873-880
- DOI
  10.1016/j.bbamcr.2015.01.024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390355, KAKENHI-PROJECT-26350148, KAKENHI-PROJECT-26463095, KAKENHI-PROJECT-15H04931
[雑誌論文] Effects of Decreased Occlusal Loading during Growth on the Mandibular Bone Characteristics2015
- 著者名/発表者名
  Hichijo N, Tanaka E, Kawai N, van Ruijven LJ, Langenbach GE
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463095
[雑誌論文] Flavones Inhibit LPS-Induced Atrogin-1/MAFbx Expression in Mouse C2C12 Skeletal Myotubes2015
- 著者名/発表者名
  Shiota C, Abe T, Kawai N, Ohno A, Teshima-Kondo S, Mori H, Terao J, Tanaka E, Nikawa T
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)
  
  巻: 61 号: 2 ページ: 188-194
- DOI
  10.3177/jnsv.61.188
- NAID
  130005074121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463095, KAKENHI-PROJECT-15H04960
[雑誌論文] Changes in activity and structure of jaw muscles in Parkinson's disease model rats2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Kawai N, Ohnuki Y, Saeki Y, Korfage JA, Langenbach GE, Kitayama T, Watanabe M, Sano R, Tanne K, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Rehabilitation
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 205-213
- DOI
  10.1111/joor.12030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792289
[雑誌論文] Local Applications of Myostatin-siRNA with Atelocollagen Increse Skeletal Muscle Mass and Recovery of Muscle Function2013
- 著者名/発表者名
  Kawakami E, Kawai N, Kinouchi N, Mori H, Ohsawa Y, Ishimaru N, Sunada Y, Noji S, Tanaka E
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 5 ページ: e64719-e64719
- DOI
  10.1371/journal.pone.0064719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591281, KAKENHI-PROJECT-24792289
[雑誌論文] Adaptation of rat jaw muscle fibers in postnatal development with a different food consistency : an immunohistochemical and electromyographic study2010
- 著者名/発表者名
  Kawai N, Sano R, Korfage JAM, Nakamura S, Kinouchi N, Kawakami E, Tanne K, Langenbach GEJ, Tanaka E.
- 雑誌名
  
  Journal of Anatomy
  
  巻: 216 号: 6 ページ: 717-723
- DOI
  10.1111/j.1469-7580.2010.01235.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792055
[雑誌論文] Adaptation of rat jaw muscle fibers in postnatal development with a different food consistency : an immunohistochemical and electromyographic study.2010
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Kawai, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Anatomy
  
  巻: 216 ページ: 717-723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792055
[雑誌論文] Jaw-muscle activity changes after the induction of osteoarthrosis in the temporomandibular joint by mechanical loading.2008
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Kawai
- 雑誌名
  
  Journal of Orofacial Pain 22
  
  ページ: 153-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890138
[学会発表] 顎矯正手術後の咀嚼訓練の実践2019
- 著者名/発表者名
  川合暢彦
- 学会等名
  第29回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会公
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11938
[学会発表] 外科的矯正治療と矯正単独治療を行った骨格性下顎前突症患者の顎口腔機能評価2018
- 著者名/発表者名
  渡邊正彦, 川合暢彦, 白井愛実, 七條なつ子, 三井なおみ, 泰江章博, 田中栄二
- 学会等名
  第61回中・四国矯正歯科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11938
[学会発表] 顎変形症患者への顎矯正手術後のリハビリテーション2017
- 著者名/発表者名
  川合暢彦
- 学会等名
  第27回日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11938
[学会発表] 抗ユビキチン化ペプチドによる骨格筋萎縮抑制2016
- 著者名/発表者名
  川合暢彦, 二川健, 田中栄二
- 学会等名
  第4回骨格筋生物学研究会
- 発表場所
  長野県松本市：松本大学
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463095
[学会発表] 骨格筋萎縮におけるユビキチンリガーゼCbl-bの役割2015
- 著者名/発表者名
  川合暢彦
- 学会等名
  「筋ジストロフィー関連疾患の基盤的診断・治療開発研究」(26-8) 西野班班会議
- 発表場所
  東京都小平市：国立精神・神経医療研究センター
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463095
[学会発表] 抗ユビキチン化ペプチドによる骨格筋萎縮抑制法の開発2013
- 著者名/発表者名
  川合暢彦, 平坂勝也, 七條なつ子, 塩田智子, 森博世, 木内奈央, 二川健, 田中栄二
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール (長野県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792289
[学会発表] アテロコラーゲンを担体とした抗ユビキチン化ペプチドによる骨格筋萎縮抑制2013
- 著者名/発表者名
  川合暢彦, 平坂勝也, 塩田智子, 越智ありさ, 安倍知紀, 真板綾子, 近藤茂忠, 田中栄二 , 二川健
- 学会等名
  日本宇宙生物科学会・第27回大会
- 発表場所
  茨城県. つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792289
[学会発表] 抗ユビキチン化ペプチドによる骨格筋萎縮抑制法の開発2013
- 著者名/発表者名
  川合暢彦, 平坂勝也, 七條なつ子, 塩田智子, 森博世, 木内奈央, 二川健, 田中栄二
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  長野県. 松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792289
[学会発表] アテロコラーゲンを担体とした抗ユビキチン化ペプチドによる骨格筋萎縮抑制2013
- 著者名/発表者名
  川合暢彦, 平坂勝也, 塩田智子, 越智ありさ, 安倍知紀, 真板綾子, 近藤茂忠, 田中栄二 , 二川健
- 学会等名
  日本宇宙生物科学会・第27回大会
- 発表場所
  筑波大学 (茨城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792289
[学会発表] 筋ジストロフィーモデルマウスにおけるRNA干渉を用いた咀嚼筋機能の回復2011
- 著者名/発表者名
  川合暢彦
- 学会等名
  日本顎口腔機能学会
- 発表場所
  兵庫医療大学(兵庫県)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792055
[学会発表] 筋ジストロフィーモデルマウスにおけるRNA干渉を用いた咀嚼筋機能の回復2011
- 著者名/発表者名
  川合暢彦, 川上恵美, 中村彩花, 木内奈央, 田中栄二
- 学会等名
  第47回日本顎口腔機能学会学術大会,兵庫医療大学神戸キャンパス
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792055
[学会発表] Influences of the mastication on the development of jaw muscles in rats. International Joint Symposium on Oral Science : The University of Tokushima, Universitas Gadjah Mada2010
- 著者名/発表者名
  Kawai N.
- 学会等名
  Niigata University, The Patra Bali
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792055
[学会発表] Influences of the mastication on the development of jaw muscles in rats2010
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Kawai
- 学会等名
  International Joint Symposium on Oral Science
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792055
[学会発表] 特殊加工コラーゲンを単体としたマイオスタチンsiRNA投与による骨格筋量調節法の研究2010
- 著者名/発表者名
  川上恵実, 木内奈央, 足立太郎, 中村彩花, 川合暢彦, 田中栄二, 野地澄晴
- 学会等名
  第69回日本矯正歯科学会大会,パシフィコ横浜
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792055
[学会発表] アテロコラーゲンを担体とした抗ユビキチン化ペプチドによる骨格筋萎縮抑制法の開発
- 著者名/発表者名
  川合暢彦ほか
- 学会等名
  第73回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  幕張メッセ・千葉県千葉市
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463095
[学会発表] The inhibition of skeletal muscle atrophy with anti-ubiquitination oligopeptide
- 著者名/発表者名
  Kawai N et al
- 学会等名
  7th IADR/PER Congress
- 発表場所
  Dubrovnik, Croatia
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463095

1. 田中栄二 (40273693)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
2. 木内奈央 (30457329)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 二川健 (20263824)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 日浅雅博 (90511337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 冨田優子 (70380095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 内田玲子 (60380094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 泰江章博 (80380046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 堀内信也 (70263861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 桂智子 (70579002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野地澄晴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 森博世

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 平坂勝也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大澤裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 大沢裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 砂田芳秀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

川合 暢彦 KAWAI Nobuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ユビキチン-プロテアソーム系制御による廃用性筋萎縮抑制法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成長期におけるIGF-1シグナルを介した骨格筋萎縮の機序解明と治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性筋萎縮性疾患に対する核酸創薬の開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗ユビキチン化ペプチドを用いた骨格筋萎縮治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口蓋形成術後の瘢痕形成抑制を目指した次世代RNA医薬品の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性筋疾患制圧を目指したRNA干渉を用いた筋機能回復機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TGF-β/Smad3シグナル経路を介した創傷治癒における瘢痕形成抑制法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食物の物性により異なる咀嚼性刺激が顎骨および咀嚼筋の成長発育に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of gum chewing exercise on maximum bite force according to facial morphology.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Co-Transfection with Myostatin-Targeting siRNA and ActRIIB-Fc Fusion Protein on Skeletal Muscle Growth2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Co-administration of myostatin-targeting siRNA and ActRIIB-Fc fusion protein increases masseter muscle mass and fiber size2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Prevention of skeletal muscle atrophy in vitro using anti-ubiquitination oligopeptide carried by atelocollagen2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Decreased Occlusal Loading during Growth on the Mandibular Bone Characteristics2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Flavones Inhibit LPS-Induced Atrogin-1/MAFbx Expression in Mouse C2C12 Skeletal Myotubes2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

川合暢彦 KAWAI Nobuhiko