寺石美香 TERAISHI Mika

研究者番号	40437736
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3445-8768
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 高知大学, 医学部附属病院, 医員 2018年度 – 2020年度: 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 助教 2016年度 – 2017年度: 高知大学, 医学部, 研究員 2015年度: 高知大学, 医学部附属病院, 助教 2015年度: 高知大学, 医学部付属病院, 特任助教 … もっと見る 2014年度: 高知大学, 医学部附属病院, 特任助教 2013年度: 高知大学, 医学部附属病院, 医員 2011年度: 高知大学, 医学部付属病院, 医員 2010年度: 高知大学, 医学部・付属病院, 医員 2010年度: 高知大学, 医学部・附属病院, 医員 2008年度 – 2010年度: 高知大学, 医学部附属病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学 / 小区分53050:皮膚科学関連研究代表者以外皮膚科学
キーワード	研究代表者 ZEB2 / Mowat-Wilson症候群 / メラノサイト / フェオメラニン / ユーメラニン / メラニン / Zeb2 / メラニン細胞 / コラーゲン合成 / ヒドロクロロキン … もっと見る / 抗IL-6R抗体 / 乾癬治療 / 血管内皮接着分子 / 乾癬マウスモデル / VAP-1 / ヒドロキシクロロキン / IL-6 / 乾癬モデルマウス … もっと見る研究代表者以外膠原病 / 自然免疫 / 紫外線照射 / トール様受容体 / 間葉-上皮移行 / 間葉－上皮移行 / 間葉ー上皮移行 / がん制御 / ZEB2) / Smad interacting protein 1 (SIP1 / Smad interacting protein 1(SIP1/ZEB2) / TGF-β / Smad interacting protein 1 / Smad / コラーゲン / 線維芽細胞 / 強皮症 / 再生学 / 皮膚炎症 / Stat3 / 表皮角化細胞 / 発癌 / 紫外線隠す

色素細胞に対するZEB2の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  寺石美香
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  高知大学
Mowat-Wilson症候群の原因遺伝子ZEB2のコラーゲン合成経路への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  寺石美香
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  高知大学
紫外線照射による全身性ループス増悪の病態解明
- 研究代表者
  
  佐野栄紀
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  高知大学
再プログラム因子導入による間葉上皮移行の誘導と癌浸潤の制御
- 研究代表者
  
  高石樹朗
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  高知大学
マウスモデルをプラットフォームとした乾癬の分子標的薬スクリーニングの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  寺石美香
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  高知大学
線維芽細胞の上皮-間葉移行および間葉-上皮移行に基づいた強皮症の新規治療法
- 研究代表者
  
  池田光徳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  高知県立大学
   高知女子大学
皮膚紫外線発癌における表皮角化細胞Stat3シグナルの関与
- 研究代表者
  
  横川真紀
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  高知大学

すべて 2021 2017 2016 2015 2014 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Pralatrexate for refractory mycosis fungoides in two Japanese patients.2021
- 著者名/発表者名
  Teraishi M, Oguro T, Kusume E, Kobashi H, Sano H, Fujioka A, Yamamoto M, Nakajima H , Sano S
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 48 号: 5 ページ: 667-671
- DOI
  10.1111/1346-8138.15761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08794
[雑誌論文] Critical involvement of ZEB2 in collagen fibrillogenesis: the molecular reminiscent of Mowat-Wilson syndrome with Ehlers-Danlos syndrome.2017
- 著者名/発表者名
  Teraishi M, Takaishi M, Nakajima K, Ikeda M, Higashi Y, Shimoda S, Asada Y, Hijikata A, Ohara O, Hirai Y, Mizuno S, Fukada T, Furukawa T, Wakamatsu N, Sano S.
- 雑誌名
  
  Scientific Report
  
  巻: 7:46565 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1038/srep46565
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462225, KAKENHI-PROJECT-26462324, KAKENHI-PROJECT-16K10163, KAKENHI-PROJECT-17K10070, KAKENHI-PROJECT-15H04669, KAKENHI-PROJECT-15K11813
[雑誌論文] クリオグロブリン血症性紫斑から濾胞性リンパ腫の診断に至った1例2012
- 著者名/発表者名
  寺石美香、三好研、佐野栄紀、池田光徳、大畑雅典
- 雑誌名
  
  西日本皮膚科
  
  巻: 74巻ページ: 22-26
- NAID
  130004475424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[雑誌論文] クリオグロブリン血症性紫斑から濾胞性リンパ腫の診断に至った1例2012
- 著者名/発表者名
  寺石美香, 三好研, 佐野栄紀, 池田光徳, 大畑雅典
- 雑誌名
  
  西日本皮膚科
  
  巻: 74 ページ: 22-26
- NAID
  130004475424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[雑誌論文] 乳児線維性過誤腫の1例2011
- 著者名/発表者名
  寺石美香、青木奈津子、北川伸子、佐野栄紀
- 雑誌名
  
  臨床皮膚科
  
  巻: 65巻ページ: 563-566
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[雑誌論文] 乳児線維性過誤腫の1例2011
- 著者名/発表者名
  寺石美香, 青木奈津子, 北川伸子, 佐野栄紀
- 雑誌名
  
  臨床皮膚科
  
  巻: 65 ページ: 563-566
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] ZEB2のメラニン合成への関与2021
- 著者名/発表者名
  山本真有子、柴田夕夏、寺石美香、大湖健太郎、中島喜美子、若松一雅、伊藤祥輔、佐野栄紀
- 学会等名
  第3回日本白斑学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08794
[学会発表] Mowat-Wilson症候群は変異ZEB2によるコラーゲン合成異常を介して Ehlers-Danlos様症状を呈する2016
- 著者名/発表者名
  寺石美香、高石樹朗、中島喜美子、佐野栄紀
- 学会等名
  第48回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  長崎大学医学部良順会館・記念講堂（長崎県長崎市）
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10163
[学会発表] Human T-cell lymphotropic virus type 1 (HTLV-1) infected cells identified by flow cytometry and HTLV-1 proviral load2015
- 著者名/発表者名
  Teraishi M, Kataoka S, Murakami M, Daibata M, Sano S
- 学会等名
  73rd American Academy of Dermatology Annual Meeting 2015
- 発表場所
  The Moscone Center, San Francisco, CA(USA)
- 年月日
  2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860949
[学会発表] C1インヒビター製剤の定期投与で良好な経過を経た遺伝性血管性浮腫の1例2014
- 著者名/発表者名
  寺石美香、高橋　綾、中島英貴、佐野栄紀、市川和加
- 学会等名
  第113回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  京都国際会議場、京都市
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860949
[学会発表] Adult T-cell Leukemia/Lymphoma cells identified by flow cytometry and HTLV-1 proviral load2014
- 著者名/発表者名
  Teraishi M, Kataoka S, Murakami M, Daibata M, Sano S
- 学会等名
  3rd Eastern Asia Dermatology Congres
- 発表場所
  International Convention Center Jeju, Jeju, Korea
- 年月日
  2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860949
[学会発表] Aberrant expression of chemokine receptors in lymphoma cells through flow cytometry-based segregation in patients with mycosis fungoides2014
- 著者名/発表者名
  Teraishi M, Nakajima H, Kataoka S, Sano S
- 学会等名
  第39回日本研究皮膚科学会　JSID
- 発表場所
  Hotel Hankyu Expo Park, Osaka
- 年月日
  2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860949
[学会発表] Role of Smad-interacting protein 1 in collagen synthesis of dermal fibroblasts2011
- 著者名/発表者名
  Teraishi M
- 学会等名
  Australasian Societ for Dermatology Research annual scientific meeting
- 発表場所
  Perth Convention Exhibition Center(Perth, Australia)
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] Role of Smad-interacting protein 1 in collagen synthesis of dermal fibroblasts2011
- 著者名/発表者名
  Teraishi M, Takaishi M, Ikeda M, Furukawa T, Fukada T, Shimoda S, Asada Y, Sano S
- 学会等名
  Australasian Societ for Dermatology Research annual scientific meeting
- 発表場所
  Perth Convention Exhibition Center (Australia)
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] 皮膚線維芽細胞のコラーゲン合成におけるSmad interacting protein 1(SIP1)の働き2010
- 著者名/発表者名
  寺石美香、高石樹朗、池田光徳、古川貴久、深田俊幸、下田信治、朝田芳信、佐野栄紀
- 学会等名
  第17回分子皮膚科学フォーラム
- 発表場所
  ホテルオークラ福岡(福岡市)
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] Role of Smad-interacting protein 1 (SIP1) in collagen synthesis of dermal fibroblasts.2010
- 著者名/発表者名
  Teraishi M, Takaishi M, Ikeda M, Furukawa T, Fukada T, Shimoda S, Asada Y, Sano S
- 学会等名
  2010 Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Hilton Atlanta Hotel Atlanta, GA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] Role of Smad-interacting protein 1(SIP1) in collagen synthesis of dermal fibroblasts2010
- 著者名/発表者名
  Teraishi M
- 学会等名
  2010 Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Hilton Atlanta Hotel(Atlanta, U. S. A.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] 皮膚線維芽細胞のコラーゲン合成におけるSmad interacting protein 1(SIP1)の働き2010
- 著者名/発表者名
  寺石美香
- 学会等名
  第17回分子皮膚科学フォーラム
- 発表場所
  ホテルオークラ福岡(福岡県)
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] Role of Smad-interacting protein 1(SIP1) in collagen synthesis of dermal fibroblasts2009
- 著者名/発表者名
  Teraishi M
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] Role of Smad-interacting protein 1(SIP1) in collagen synthesis of dermal fibroblasts in vitro and in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Teraishi M
- 学会等名
  The 34th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] Role of Smad-interacting protein 1(SIP1)in collagen synthesis of dermal fibroblasts2009
- 著者名/発表者名
  Teraishi M, Takaishi M, Ikeda M, Furukawa T, Fukada T, Sano S
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] ケトプロフェン外用により皮疹が軽減した Dorfman-Chanarin 症候群2009
- 著者名/発表者名
  寺石美香, 氏原真弓, 中島喜美子, 池田光徳, 佐野栄紀
- 学会等名
  第108回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] Role of Smad-interacting protein 1(SIP1)in collagen synthesis of dermal fibroblasts in vitro and in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Teraishi M, Takaishi M, Ikeda M, Furukawa T, Sano S
- 学会等名
  The 34th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] ケトプロフェン外用により皮疹が軽減したDorfman-Chanarin症候群2009
- 著者名/発表者名
  寺石美香
- 学会等名
  第108回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466

1. 佐野栄紀 (80273621)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 13件
2. 高石樹朗 (10303223)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 中島喜美子 (20403892)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 志賀建夫 (70444768)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 池田光徳 (70212785)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 山本真有子 (20423478)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 横川真紀 (40346721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三好研 (20274392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中島英貴 (70314995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 三宅健介 (60229812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石元達士 (40750039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大湖健太郎 (90595274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 柴田夕夏 (60795186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 若松延昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

寺石 美香 TERAISHI Mika

研究課題

研究成果

共同研究者

色素細胞に対するZEB2の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Mowat-Wilson症候群の原因遺伝子ZEB2のコラーゲン合成経路への関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

紫外線照射による全身性ループス増悪の病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

再プログラム因子導入による間葉上皮移行の誘導と癌浸潤の制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウスモデルをプラットフォームとした乾癬の分子標的薬スクリーニングの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

線維芽細胞の上皮-間葉移行および間葉-上皮移行に基づいた強皮症の新規治療法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

皮膚紫外線発癌における表皮角化細胞Stat3シグナルの関与

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Pralatrexate for refractory mycosis fungoides in two Japanese patients.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Critical involvement of ZEB2 in collagen fibrillogenesis: the molecular reminiscent of Mowat-Wilson syndrome with Ehlers-Danlos syndrome.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] クリオグロブリン血症性紫斑から濾胞性リンパ腫の診断に至った1例2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] クリオグロブリン血症性紫斑から濾胞性リンパ腫の診断に至った1例2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 乳児線維性過誤腫の1例2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乳児線維性過誤腫の1例2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ZEB2のメラニン合成への関与2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Mowat-Wilson症候群は変異ZEB2によるコラーゲン合成異常を介して Ehlers-Danlos様症状を呈する2016

著者名/発表者名

寺石美香 TERAISHI Mika