堺裕サカイユタカ

研究者番号	40439576
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 公私立大学の部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 帝京大学, 公私立大学の部局等, 教授 2020年度: 帝京大学, 福岡医療技術学部, 教授 2019年度: 帝京大学, 公私立大学の部局等, 教授 2017年度: 帝京大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2015年度 – 2016年度: 帝京大学, 福岡医療技術学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分09060:特別支援教育関連 / 特別支援教育
キーワード	研究代表者以外合意形成 / ICF / 合理的配慮 / 活動と参加 / 環境因子 / 相互理解 / 建設的対話 / 通常の学級における学習 / 個別の教育支援計画 / IC大分モデル … もっと見る / ICFリンキングルール / ICF関連図シート / ICF大分モデル / 説明スライド / ICF関連図ワークシート / インクルーシブ教育 / 事例的検討 / 「活用のための説明スライドVer.2」 / 簡潔かつ直感的な説明文 / 「ICF関連図ワークシート」 / ICF-CY / 基礎的環境整備 / ポルトガル / 合意形成プロセス / 特別支援教育隠す

根拠に基づいた合理的配慮の提供プロセス－ICT九州モデル（仮称）の開発と普及－
- 研究代表者
  
  佐藤晋治
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  大分大学
特別支援教育における合理的配慮決定のための合意形成プロセス
- 研究代表者
  
  徳永亜希雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  横浜国立大学
   独立行政法人国立特別支援教育総合研究所

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 病弱・身体虚弱のある児童の心理面・健康面に関する合理的配慮ICF-CYコアセット作成の試み―インクルーシブ教育システム構築支援データベースの実践事例とICF-CYとの適合性検討に基づいて―2018
- 著者名/発表者名
  堺裕、德永亜希雄、田中浩二
- 雑誌名
  
  帝京大学福岡医療技術学部紀要
  
  巻: 13
- NAID
  120006550017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04587
[雑誌論文] ICFに基づいた個別の教育支援計画様式の開発2017
- 著者名/発表者名
  堺裕，秋山辰郎
- 雑誌名
  
  帝京大学福岡医療技術学部紀要
  
  巻: 12
- NAID
  120006503840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04587
[雑誌論文] ポルトガルにおけるインクルーシブ教育の展開－Resources Centres for Inclusion (RCI)を中心に2017
- 著者名/発表者名
  德永亜希雄、堺裕、田中浩二
- 雑誌名
  
  SNEジャーナル
  
  巻: 23巻１号ページ: 173-185
- NAID
  40021424633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04587
[雑誌論文] 学校における「基礎的環境整備」の観点と国際生活機能分類―児童版(ICF-CY)の適合性に関する予備的検討2016
- 著者名/発表者名
  堺裕 , 徳永亜希雄 , 田中浩二
- 雑誌名
  
  帝京大学福岡医療技術学部紀要
  
  巻: 11 ページ: 65-77
- NAID
  120006503764
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04587
[学会発表] ICF（国際生活機能分類）から通常学級での合理的配慮の提供を考える（第３報）－「ICF関連図ワークシート」および活用のための説明スライドの改善－自主シンポジウム：J172023
- 著者名/発表者名
  企画者, 司会者　佐藤晋治・話題提供者　阿部敬信・後藤みゆき・指定討論者　堺裕
- 学会等名
  一般社団法人日本LD学会第32回大会(広島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02955
[学会発表] 自主シンポジウム[J32] ICF（国際生活機能分類）から通常学級での合理的配慮の提供を考える（第２報） ―「ICF大分モデル」の検証から新たなモデルを展望する―2021
- 著者名/発表者名
  企画者, 佐藤晋治, 司会者, 佐藤晋治, 話題提供者, 後藤みゆき, 阿部敬信, 指定討論者, 堺裕
- 学会等名
  一般社団法人日本LD学会第30回大会（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02955
[学会発表] 自主シンポジウム「ICF（国際生活機能分類）から通常の学級での合理的配慮の提供を考える－「ICF大分モデル」の検証から新たなモデルを展望する－」2020
- 著者名/発表者名
  佐藤晋治・堺裕・阿部敬信・田中裕司・後藤みゆき
- 学会等名
  日本LD学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02955
[学会発表] 合理的配慮決定のための合意形成ツール試案2017
- 著者名/発表者名
  徳永亜希雄，堺裕，田中浩二，山元薫
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04587
[学会発表] 合理的配慮検討におけるICF-CYカテゴリーの活用―学校における合理的配慮の観点との適合性検討に基づいてー2017
- 著者名/発表者名
  堺裕，徳永亜希雄，田中浩二
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04587
[学会発表] 学校教育における合理的配慮検討手順（試案）の検討2017
- 著者名/発表者名
  徳永亜希雄，堺裕，田中浩二
- 学会等名
  日本特別教育ニーズ学会第23回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04587
[学会発表] 合理的配慮検討時の合意形成プロセスと特別支援教育コーディネータ－2016
- 著者名/発表者名
  徳永亜希雄，堺裕，田中浩二，山元薫
- 学会等名
  日本特殊教育学会第54回大会
- 発表場所
  メディアシップ
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04587
[学会発表] ポルトガルにおけるインクル－シブ教育システムの動向―Inclusive Resource Centerを中心に―2016
- 著者名/発表者名
  徳永亜希雄，堺裕，田中浩二
- 学会等名
  SNE学会第22回大会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2016-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04587

1. 徳永亜希雄 (10359119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 田中浩二 (80611342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 佐藤晋治 (90323237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 阿部敬信 (90580613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 後藤みゆき (50906906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 友成洋 (10989065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堺 裕 サカイ ユタカ

研究課題

研究成果

共同研究者

根拠に基づいた合理的配慮の提供プロセス－ICT九州モデル（仮称）の開発と普及－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特別支援教育における合理的配慮決定のための合意形成プロセス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 病弱・身体虚弱のある児童の心理面・健康面に関する合理的配慮ICF-CYコアセット作成の試み―インクルーシブ教育システム構築支援データベースの実践事例とICF-CYとの適合性検討に基づいて―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ICFに基づいた個別の教育支援計画様式の開発2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ポルトガルにおけるインクルーシブ教育の展開－Resources Centres for Inclusion (RCI)を中心に2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学校における「基礎的環境整備」の観点と国際生活機能分類―児童版(ICF-CY)の適合性に関する予備的検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ICF（国際生活機能分類）から通常学級での合理的配慮の提供を考える（第３報） －「ICF関連図ワークシート」および活用のための説明スライドの改善－ 自主シンポジウム ：J172023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自主シンポジウム[J32] ICF（国際生活機能分類）から通常学級での合理的配慮の提供を考える（第２報） ―「ICF大分モデル」の検証から新たなモデルを展望する―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自主シンポジウム「ICF（国際生活機能分類）から 通常の学級での合理的配慮の提供を考える－「ICF大分モデル」の検証から新たなモデルを展望する－」2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 合理的配慮決定のための合意形成ツール試案2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 合理的配慮検討におけるICF-CYカテゴリーの活用―学校における合理的配慮の観点との適合性検討に基づいてー2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学校教育における合理的配慮検討手順（試案）の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 合理的配慮検討時の合意形成プロセスと特別支援教育コーディネータ－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ポルトガルにおけるインクル－シブ教育システムの動向―Inclusive Resource Centerを中心に―2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

堺裕サカイユタカ

[学会発表] ICF（国際生活機能分類）から通常学級での合理的配慮の提供を考える（第３報）－「ICF関連図ワークシート」および活用のための説明スライドの改善－自主シンポジウム：J172023

[学会発表] 自主シンポジウム「ICF（国際生活機能分類）から通常の学級での合理的配慮の提供を考える－「ICF大分モデル」の検証から新たなモデルを展望する－」2020