上水研一朗 AGEMIZU KENICHIRO

研究者番号	40439659
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 体育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2018年度: 東海大学, 体育学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 東海大学, 体育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学研究代表者以外スポーツ科学
キーワード	研究代表者体組成 / 競技力 / 柔道 / 遺伝子多型 / 筋力 / 競技能力 / トレーナビリティ / 遺伝子 / 脱トレーニング / トレーナービリティー … もっと見る / 武道 / トレーニング科学 / 肥満遺伝子 / アスリート遺伝子 / 階級 / 体力測定 / 形態測定 … もっと見る研究代表者以外筋力トレーニング / バスケットボール / リバウンドジャンプ / ラテラルホップ / サイドステップ / バレーボール / アジリティ / 体力トレーニング / 方向転換隠す

一流柔道選手のトレーナビリティーを規定する遺伝子多型の同定と引退後への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  上水研一朗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東海大学
スポーツ選手の方向転換能力の競技別特性とトレーニング効果
- 研究代表者
  
  有賀誠司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東海大学
柔道の競技パフォーマンスを規定する遺伝子多型の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  上水研一朗
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東海大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 一本がとれる！柔道　立ち技　必勝のコツ552018
- 著者名/発表者名
  上水研一朗・中矢力
- 総ページ数
  128
- 出版者
  メイツ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[図書] 柔道基本と戦術 (PERFECT LESSON BOOK)2017
- 著者名/発表者名
  上水研一朗
- 総ページ数
  192
- 出版者
  実業之日本社
- ISBN
  9784408456201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[雑誌論文] 大学柔道選手の腰椎分離症2018
- 著者名/発表者名
  黒岩真弘・鷹取直希・今井　洸・笠間啓樹・松山大輔・新福栄治・小林由香・内山善康・塚田真希・上水研一朗・井上康生・宮崎誠司・渡辺雅彦
- 雑誌名
  
  東海大学スポーツ医科学雑誌
  
  巻: 30 ページ: 27-32
- NAID
  120007017461
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[雑誌論文] アスリートの突然死予防のための心臓超音波検査2018
- 著者名/発表者名
  藤井壮浩・宮崎誠司・八百則和・今川正浩・田村修治・陸川　章・灰田宗孝・栗山雅倫・三田信孝・上水研一朗・井上康生・積山和明・木村季由・吉岡公一郎・小山孟志・花岡美智子
- 雑誌名
  
  東海大学スポーツ医科学雑誌
  
  巻: 30 ページ: 59-61
- NAID
  120007017466
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[雑誌論文] ACTN3 R577X gene polymorphism may play a role to determine the duration of judo matches.2017
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Tomizawa Y, Inoue K, Agemizu K, Aruga S, Machida S.
- 雑誌名
  
  TRENDS in Sports Science
  
  巻: 24 ページ: 67-71
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[雑誌論文] The G allele of the IGF2 ApaI polymorphism is associated with judo status2016
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Agemizu K, Aruga S, Machida S
- 雑誌名
  
  J Strength Cond Res
  
  巻: 30 号: 7 ページ: 2043-2048
- DOI
  10.1519/jsc.0000000000001300
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03205, KAKENHI-PROJECT-16K01674
[雑誌論文] Judo status is not associated with ACE I/D polymorphism in Japanese judo athletes2016
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Agemizu K, Aruga S, Machida S
- 雑誌名
  
  Archives of Budo
  
  巻: 12 ページ: 61-67
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[雑誌論文] The combination of insulin-like growth factor 2, alpha-actinin-3, and angiotensin-converting enzyme gene polymorphisms in judo athletes: a pilot study2016
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Agemizu K, Aruga S, Machida S
- 雑誌名
  
  Juntendo Medical Journal
- NAID
  130005865685
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[雑誌論文] The G allele of the IGF2 ApaI polymorphism is associated with judo status2016
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Agemizu K, Aruga S, Machida S
- 雑誌名
  
  Journal of Strength and Conditioning Research
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[雑誌論文] 男子大学柔道トップアスリートにおけるミドルパワーとACTN3及びACE遺伝子多型との関連性2016
- 著者名/発表者名
  上水研一朗，位髙駿夫，廣川彰信，有賀誠司，町田修一．
- 雑誌名
  
  武道学研究
  
  巻: 49 ページ: 29-38
- NAID
  130006483588
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[雑誌論文] Judo status is not associated with the angiotensin-converting enzyme insertion/deletion polymorphism in Japanese judo athletes2016
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Agemizu K, Aruga S, Machida S.
- 雑誌名
  
  Archives of Budo
  
  巻: 12 ページ: 61-37
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] 「東海大学におけるコーチング『東海メソッド』の取り組み」2019
- 著者名/発表者名
  上水研一朗
- 学会等名
  日本コーチング学会　第30回学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] 柔道選手の運動後の心拍数減少と体力指標との関連2018
- 著者名/発表者名
  中矢力・宮崎誠司・上水研一朗・井上康生・中西英敏・大川康隆
- 学会等名
  第6回柔道医科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] 女子柔道選手の月経随伴症状と食行動の関連性を明らかにする試み～T大学女子柔道部を対象とした検討～2018
- 著者名/発表者名
  塚田真希・位髙駿夫・大川康隆・井上康生・上水研一朗
- 学会等名
  日本武道学会第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] ACTN3 gene polymorphism may play a role to determine the duration of judo matches.2017
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Tomizawa Y, Agemizu K, Aruga S, Machida S.
- 学会等名
  22nd annual Congress of the European College of Sports Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] Association between signs appearing when judo athletes failed to lose weight and water weight on the measurement day.2017
- 著者名/発表者名
  Tomizawa Y, Itaka T, Agemizu K, Tsukada M, Inoue K.
- 学会等名
  日本武道学会第50回大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] 肥満遺伝子と柔道選手の競技力及び階級との関連性－UCP1とUCP2遺伝子多型の検討－2016
- 著者名/発表者名
  上水研一朗，位髙駿夫，有賀誠司，町田修一
- 学会等名
  日本武道学会第49回大会
- 発表場所
  皇学館大学
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] ACTN3遺伝子多型は柔道選手の試合決着時間と関連する2016
- 著者名/発表者名
  富沢裕一，位髙駿夫，上水研一朗，有賀誠司，町田修一
- 学会等名
  日本武道学会第49回大会
- 発表場所
  皇学館大学
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] Association between the weight class of judo athletes and genetic polymorphisms related to the phenotype of skeletal muscle2016
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Agemizu K, Aruga S, Machida S
- 学会等名
  1st annual Congress of the European College of Sports Science
- 発表場所
  Austria Center Vienna
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] トップレベルの男子大学柔道選手における脱共役タンパク質の遺伝子多型と脂肪量の関連性2016
- 著者名/発表者名
  位髙駿夫，上水研一朗，有賀誠司，町田修一
- 学会等名
  第71回日本体力医学会大会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] 柔道競技力を規定する候補遺伝子の探索－CNTF、CNTFR、IL15Ra遺伝子の検討－2015
- 著者名/発表者名
  位髙駿夫，上水研一朗，有賀誠司，町田修一
- 学会等名
  第70回日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館・ホテルアパローム紀の国（和歌山県・和歌山市）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[学会発表] 柔道選手の筋力のトレーナビリティとACTN3遺伝子多型の関連性について2015
- 著者名/発表者名
  上水研一朗，位髙駿夫，有賀誠司，町田修一
- 学会等名
  日本武道学会第48回大会
- 発表場所
  日本体育大学世田谷キャンパス（東京都・世田谷区）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[学会発表] Association between the combination of ACTN3, ACE, IGF2 gene polymorphisms and judo status.2015
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Agemizu K, Aruga S, Machida S.
- 学会等名
  The 2nd Congress, International Academy of Sportology
- 発表場所
  順天堂大学本郷キャンパス有山登記念館講堂（順天堂大学・文京区）
- 年月日
  2015-09-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[学会発表] Association between the IGF2/ACE genotype combination and judo status2015
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Agemizu K, Aruga S, Machida S.
- 学会等名
  20th annual Congress of the European College of Sports Science
- 発表場所
  Clarion Hotel & Congress Malmo Live （Malmo,Sweden）
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[学会発表] IGF2は柔道競技レベルを規定するアスリート遺伝子2014
- 著者名/発表者名
  位高駿夫, 上水研一朗, 有賀誠司, 町田修一
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県・長崎市）
- 年月日
  2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[学会発表] ACE遺伝子多型は日本人柔道選手の形態および体力に影響しない2014
- 著者名/発表者名
  上水研一朗, 位高駿夫, 有賀誠司, 町田修一
- 学会等名
  日本武道学会第47回大会
- 発表場所
  福山市立大学（広島県・福山市）
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[学会発表] 日本人男子柔道トップアスリートの脱共役タンパク質遺伝子多型の特徴2014
- 著者名/発表者名
  高木香奈, 位高駿夫, 上水研一朗, 有賀誠司, 町田修一
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県・長崎市）
- 年月日
  2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[学会発表] 柔道選手におけるACE遺伝子多型と全身持久力の関連性について2013
- 著者名/発表者名
  廣川彰信, 位高駿夫, 上水研一朗, 有賀誠司, 宮崎誠司, 町田修一
- 学会等名
  第24回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[学会発表] 柔道選手におけるACTN3遺伝子多型についての研究-T大学柔道部を対象として-2013
- 著者名/発表者名
  上水研一朗, 位高駿夫, 廣川彰信, 有賀誠司, 町田修一
- 学会等名
  日本武道学会第４６回大会
- 発表場所
  茨城県筑波大学筑波大キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[学会発表] 柔道の競技レベルを規定するアスリート遺伝子の探索-ACEとACTN3を組み合わせた検討-2013
- 著者名/発表者名
  位高駿夫, 廣川彰信, 上水研一朗, 有賀誠司, 町田修一
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[学会発表] Polymorphism of the IGF-2 gene specifies competitive capacity of Japanese judo players2013
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Hirokawa S, Agemizu K, Aruga S, Machida S
- 学会等名
  18th annual Congress of the European College of Sports Science
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783
[学会発表] Association of the ACTN3 and ACE Polymorphism in Japanese judo athletes
- 著者名/発表者名
  Agemizu K, Hirokawa S, Itaka T, Aruga S, Machida S
- 学会等名
  The VIII International Judo Research Symposium
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350783

1. 有賀誠司 (90287037)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 23件
2. 町田修一 (40421226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
3. 寺尾保 (50183489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中西英敏 (00227844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤井壮浩 (20514920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 與名本稔 (50580354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 井上康生 (00609430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 位高駿夫 (80805466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宮崎誠司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 塚田真希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

上水 研一朗 AGEMIZU KENICHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

一流柔道選手のトレーナビリティーを規定する遺伝子多型の同定と引退後への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スポーツ選手の方向転換能力の競技別特性とトレーニング効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

柔道の競技パフォーマンスを規定する遺伝子多型の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 一本がとれる！柔道 立ち技 必勝のコツ552018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 柔道 基本と戦術 (PERFECT LESSON BOOK)2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 大学柔道選手の腰椎分離症2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アスリートの突然死予防のための心臓超音波検査2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ACTN3 R577X gene polymorphism may play a role to determine the duration of judo matches.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The G allele of the IGF2 ApaI polymorphism is associated with judo status2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Judo status is not associated with ACE I/D polymorphism in Japanese judo athletes2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The combination of insulin-like growth factor 2, alpha-actinin-3, and angiotensin-converting enzyme gene polymorphisms in judo athletes: a pilot study2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The G allele of the IGF2 ApaI polymorphism is associated with judo status2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 男子大学柔道トップアスリートにおけるミドルパワーとACTN3及びACE遺伝子多型との関連性2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Judo status is not associated with the angiotensin-converting enzyme insertion/deletion polymorphism in Japanese judo athletes2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「東海大学におけるコーチング『東海メソッド』の取り組み」2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 柔道選手の運動後の心拍数減少と体力指標との関連2018

著者名/発表者名

上水研一朗 AGEMIZU KENICHIRO

[図書] 一本がとれる！柔道　立ち技　必勝のコツ552018

[図書] 柔道基本と戦術 (PERFECT LESSON BOOK)2017

[学会発表] 女子柔道選手の月経随伴症状と食行動の関連性を明らかにする試み～T大学女子柔道部を対象とした検討～2018

[学会発表] 肥満遺伝子と柔道選手の競技力及び階級との関連性－UCP1とUCP2遺伝子多型の検討－2016