渡辺哲男 Watanabe Tetsuo

研究者番号	40440086
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立教大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 立教大学, 文学部, 教授 2013年度 – 2019年度: 立教大学, 文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育学研究代表者以外小区分09010:教育学関連
キーワード	研究代表者詩的な言葉 / 言語活動 / ティンカリング / 演劇 / 中動態 / 詩的言語 / トランスレーション / 共話 / 探究的な対話 / 想起物語 … もっと見る / 「造形遊び」 / 詩のティンカリング / メディア・アート / プログラミング教育 / メディアアート / もう一つの「論理」 / 霊性 / 言語教育 / ブリコラージュ / 探究的な学び / 哲学する / 経験の貧困 / アート的思考 / プログラミング的思考 / 実験的思考 / レトリック / 単元を貫く言語活動 / 詩人的な言葉 / 偶然性 / 会話 / 記憶 / 記憶論 / 哲学対話 / 絵画 / アート / ことばとモノ / 近代教育 / 芸術活動 / 教科教育学研究と教育哲学・思想史研究の協働 / 言語活動の充実 / 研究者と現職教師の協働 / 教科教育学と教育哲学の連携 / 西田哲学 / 言葉とモノ / ミュージアム / 「言語活動の充実」 … もっと見る研究代表者以外集合的記憶 / カタストロフィ / 教育 / ミュージアム / 気候変動 / 人間形成論 / 近代教育 / 国体論 / 煩悶青年 / 大正新教育 / 教師 / 教養 / 修養 / 近代仏教隠す

ミュージアム型気候変動教育──カタストロフィの集合的記憶論に拠る展示と活用の構想
- 研究代表者
  
  山名淳
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  東京大学
探究的な対話を実現するための「言葉のティンカリング」に関する理論的・実践的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺哲男
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  立教大学
大正・昭和戦前期を中心とする教育と近代仏教に関する学説史的・実践史的考察
- 研究代表者
  
  真壁宏幹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
「プログラミング的思考」と「アート的思考」を統合的に捉えた言語活動の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺哲男
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  立教大学
「単元を貫く言語活動」を支える言語観と授業づくりに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺哲男
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  立教大学
「言語活動の充実」の具体化のための教師教育のあり方についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺哲男
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  立教大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新たな時代の学びを創る小学校国語科教育研究2020
- 著者名/発表者名
  山元隆春、難波博孝、村上呂里、藤森裕治、水戸部修治、達富洋二、寺井正憲、三浦和尚、成田信子、熊谷芳郎、佐野比呂己、上谷順三郎、幾田伸司、原田義則、住田勝、山室和也、長岡由紀、中村和弘、幸坂健太郎、渡辺哲男他
- 総ページ数
  201
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02820
[図書] 言葉とアートをつなぐ教育思想2019
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男、山名淳、勢力尚雅、柴山英樹、森田亜紀、田中久文
- 総ページ数
  200
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771031623
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04710
[図書] 哲学する道徳―現実社会を捉え直す授業づくりの新提案2017
- 著者名/発表者名
  小笠原喜康、朝倉徹、柴山英樹、前田善仁、渡辺哲男、臼杵龍児
- 総ページ数
  240
- 出版者
  東海大学出版部
- ISBN
  9784486021438
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04710
[図書] 「言語活動の充実」の具体化のための教師教育のあり方についての研究（平成25～27年度　科学研究費補助金・基盤研究（C）研究成果報告書）2016
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男、柴山英樹、山名淳、小笠原喜康、勢力尚雅
- 総ページ数
  139
- 出版者
  私家版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[図書] 書けない子が書けるようになる！：アクティブに「書く」力をつける国語科授業モデル2016
- 著者名/発表者名
  森山卓郎、水戸部修治、達富洋二、細川太輔、杉本生美、関口修司、吉成勝好、宮前嘉則、渡辺哲男、神部秀一、阪東哲也、倍菜穂美、羽賀絹恵、蛯谷みさ、今宮信吾、桃井淳子、徳永加代、田内智恵、鯨井文代、田崎信子、笠井淳子、堀口友紀、川口加代子、中島順子、彦田泰輔
- 総ページ数
  128
- 出版者
  明治図書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[図書] 国語科授業研究の展開：教師と子どもの協同的授業リフレクション研究2016
- 著者名/発表者名
  澤本和子、神原裕子、渡辺哲男、小宮山尚、財津伸子、浜田龍治、長谷川邦義、高橋睦夫、阿部藤子、成田信子、森顕子、野田光子、下田聡子、小林邦子、芥川元喜、片山守道、宗我部義則、小野澤由美子、岡田博元、相原貴史、矢野薫、市原優子、藤枝真奈
- 総ページ数
  232
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[図書] 授業リフレクション研究による国語科授業研究2015
- 著者名/発表者名
  澤本和子・相原貴史・神原裕子・渡辺哲男・芥川元喜・市原優子・阿部藤子・片山守道・成田信子・宗我部義則・財津伸子・浜田龍治・小宮山尚・高橋睦夫・長谷川邦義・梅津健志
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[雑誌論文] （コロキウム報告）近代仏教と教育をめぐる学説史的研究Ⅲ2023
- 著者名/発表者名
  眞壁宏幹, マイケル・コンウェイ, 田中潤一, 渡辺哲男
- 雑誌名
  
  近代教育フォーラム
  
  巻: 31号ページ: 120-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02348
[雑誌論文] 黒川紀章と椎尾弁匡における「共生」思想の影響関係：戦前戦後における「個人」・「国家」・「天皇」をめぐって2023
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 雑誌名
  
  『立教大学教育学科研究年報』
  
  巻: 66 ページ: 69-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22241
[雑誌論文] 一つの意味を伝えるのではなく、曖昧さを伝える言葉の方へ2023
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 雑誌名
  
  Civil Engineering Consultant
  
  巻: 300号ページ: 28-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02348
[雑誌論文] 西田哲学の系譜としての島木赤彦と金原省吾：「純粋経験」と言語のジレンマに注目して2021
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 雑誌名
  
  立教大学教育学科研究年報
  
  巻: 64 ページ: 305-320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02820
[雑誌論文] 「プログラミング的思考」が見落とす「論理」と近代化に対する態度：鈴木大拙とその系譜としての志村ふくみをてがかりとして2020
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 雑誌名
  
  立教大学教育学科研究年報
  
  巻: 63 ページ: 103-126
- NAID
  120006846415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02820
[雑誌論文] 『言葉とアートをつなぐ教育思想』の編者自身による再読と続編の一構想2020
- 著者名/発表者名
  勢力尚雅, 渡辺哲男
- 雑誌名
  
  近代教育フォーラム
  
  巻: 29 ページ: 240-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02820
[雑誌論文] 近代仏教と教育をめぐる学説史的研究・序説2019
- 著者名/発表者名
  眞壁宏幹、渡辺哲男、田中潤一、山本正身
- 雑誌名
  
  近代教育フォーラム
  
  巻: 28 ページ: 146-151
- NAID
  130007903802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02820
[雑誌論文] 人工知能・ロボットと教育をめぐる思想 : aibo・言語・ふるまいをてがかりとして2019
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 雑誌名
  
  立教大学教育学科研究年報
  
  巻: 62 ページ: 113-132
- DOI
  10.14992/00017617
- NAID
  120006606902
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1062/00017617/
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04710
[雑誌論文] 言葉とアートをつなぐ教育思想：「詩的な言葉」「想像力」「記憶」を手がかりとして2019
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男、柴山英樹、山名淳
- 雑誌名
  
  教育哲学研究
  
  巻: 119 ページ: 134-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02820
[雑誌論文] 実験的思考を導くための「詩人的な言葉」によるダイアローグの可能性2017
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 雑誌名
  
  立教大学教育学科研究年報
  
  巻: 60 ページ: 87-104
- NAID
  120006241671
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04710
[雑誌論文] スイミーの「学ぶに向かう力」を！2016
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 雑誌名
  
  実践国語研究
  
  巻: 40（2）ページ: 13-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[雑誌論文] 教育活動における言葉とモノ2016
- 著者名/発表者名
  今井康雄・渡辺哲男・柴山英樹・小松佳代子・眞壁宏幹
- 雑誌名
  
  教育哲学研究
  
  巻: 113 ページ: 146-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04710
[雑誌論文] 小学校国語科における文学教材の指導法に関する考察：研究者と現職教師の協働による授業づくりを通して2016
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 雑誌名
  
  立教大学教育学科研究年報
  
  巻: （59）ページ: 37-59
- NAID
  120005755332
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[雑誌論文] 「あまちゃん」としてのスイミー：西田哲学における「自己」と「見る」を手がかりとして2015
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 雑誌名
  
  立教大学教育学科研究年報
  
  巻: 58 ページ: 83-94
- NAID
  120005695540
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[雑誌論文] 私が与える「自由」は「不自由」？：特別支援学校における句会の授業を手がかりとして2014
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 雑誌名
  
  立教大学教育学科研究年報
  
  巻: 第57号ページ: 73-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[雑誌論文] 秋田喜三郎における「創作的読方」の形成過程2014
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 雑誌名
  
  国語科教育
  
  巻: 第75集ページ: 96-103
- NAID
  110009816890
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[雑誌論文] 大学教師が少しだけ中学教師になって「ごんぎつね」の授業を行う試み：教育哲学・思想史と教科教育学の連携の足がかりとして2013
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 雑誌名
  
  滋賀大国文
  
  巻: 第50号ページ: 51-69
- NAID
  40019732358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[学会発表] 学校における遊びの思想史2023
- 著者名/発表者名
  古屋恵太, 渡辺哲男, 清家颯, 西村拓生
- 学会等名
  教育思想史学会第33回大会コロキウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02348
[学会発表] シンクレティズムとしての「修養」からの芦田恵之助・リマッピングの試み：「近代仏教」研究と教育学研究の交差を通して2023
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 学会等名
  教育思想史学会第33回大会シンポジウム「近代仏教と教育：信仰・修養・教養
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02348
[学会発表] 黒川紀章における「共生」の思想と近代仏教2022
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 学会等名
  教育思想史学会第32回大会コロキウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22241
[学会発表] ポップカルチャーの教育思想Ⅱ2021
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男, 小山裕樹, 間篠剛留, 田中智輝, 古仲素子, 村松灯, 山本一生
- 学会等名
  教育思想史学会第31回大会コロキウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02820
[学会発表] 近代仏教と教育をめぐる学説史的研究Ⅱ2020
- 著者名/発表者名
  眞壁宏幹, 渡辺哲男, マイケル・コンウェイ, 深田愛乃, 田中潤一, 山本正身
- 学会等名
  教育思想史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02820
[学会発表] ポップカルチャーの教育思想2019
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男、小山裕樹、間篠剛留、田中智輝
- 学会等名
  教育思想史学会第29回大会コロキウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02820
[学会発表] 国語科教育と基礎教育学の対話の試み：教育心理学・教育社会学の若手研究者を迎えて2019
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男、石本啓一郎、粕谷圭佑
- 学会等名
  全国大学国語教育学会第136回茨城大会ラウンドテーブル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02820
[学会発表] 『君の名は。』において、なぜ三葉の〈破局の警告〉は父親に通じたのか？：コミュニケーションを起ち上げるための国語教育の可能性2018
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 学会等名
  全国大学国語教育学会第133回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04710
[学会発表] 言葉とアートをつなぐ教育思想：「詩的な言葉」「想像力」「記憶」を手がかりとして2018
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男、山名淳、柴山英樹
- 学会等名
  教育哲学会第61回大会ラウンドテーブル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04710
[学会発表] 哲学対話と国語教育：「問いを立てる」授業の学校現場へのインパクト2018
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男、土屋陽介、関康平、秋保惠子
- 学会等名
  全国大学国語教育学会第134回大阪大会ラウンドテーブル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04710
[学会発表] 近代仏教と教育をめぐる学説史的研究・序説2018
- 著者名/発表者名
  眞壁宏幹、渡辺哲男、田中潤一、山本正身
- 学会等名
  教育思想史学会第28回大会コロキウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04710
[学会発表] 「単元を貫く言語活動」を支える詩的なダイアローグ：「感じ直す」「考え直す」実験的思考のために2016
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 学会等名
  全国大学国語教育学会第130回大会
- 発表場所
  新潟大学五十嵐キャンパス（新潟県新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04710
[学会発表] 戦後教育学を哲学する2016
- 著者名/発表者名
  森田伸子・渡辺哲男・森田尚人・山田真由美・小谷由美・桑嶋晋平・藤原敬
- 学会等名
  教育哲学会第59回大会ラウンドテーブル
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04710
[学会発表] 作品の時代背景の〈文化〉に着目した国語科教材研究：若手の日本文学研究者によるケーススタディ2016
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男・渡部裕太・安尾太一・秋保惠子
- 学会等名
  全国大学国語教育学会第131回大会ラウンドテーブル
- 発表場所
  白百合女子大学（東京都調布市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04710
[学会発表] 教育活動における言葉とモノ2015
- 著者名/発表者名
  今井康雄・渡辺哲男・柴山英樹・小松佳代子・眞壁宏幹・森田伸子・山名淳
- 学会等名
  教育哲学会第58回ラウンドテーブル
- 発表場所
  奈良女子大学（奈良県奈良市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[学会発表] 「あまちゃん」としてのスイミー・授業実践篇：研究者と現職教師の協働による授業づくり2015
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 学会等名
  全国大学国語教育学会第128回兵庫大会
- 発表場所
  姫路商工会議所（兵庫県姫路市）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[学会発表] 「あまちゃん」としてのスイミー：「自己」と「環境」の相即的関係に着目して2014
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 学会等名
  全国大学国語教育学会第126回大会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター　ウインクあいち（愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38）
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[学会発表] 「ミュージアム」としての学校／学校としての「ミュージアム」：博物館／美術館の教育哲学？2014
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男・山名淳・柴山英樹
- 学会等名
  日本教育学会第73回大会ラウンドテーブル
- 発表場所
  九州大学箱崎キャンパス（福岡県福岡市東区箱崎6-10-1）
- 年月日
  2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[学会発表] 1920年代以降の長野県における西田哲学の系譜：島木赤彦と金原省吾を中心として2014
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 学会等名
  教育哲学会第57回大会
- 発表場所
  日本女子大学西生田キャンパス（神奈川県川崎市多摩区西生田1-1-1）
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[学会発表] ことばの学びが抱えるジレンマ：特別支援学校における句会の試みを通して
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男
- 学会等名
  第124回全国大学国語教育学会弘前大会自由研究発表
- 発表場所
  弘前大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188
[学会発表] ミュージアムで国語教育：ことばとモノの関係を考える・その1
- 著者名/発表者名
  渡辺哲男・牧戸章・柴山英樹・大杉稔
- 学会等名
  第125回全国大学国語教育学会広島大会ラウンドテーブル
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381188

1. 山名淳 (80240050)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
2. 柴山英樹 (60439007)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
3. 勢力尚雅 (80459859)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 牧戸章 (40190334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 真壁宏幹 (90229328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中潤一 (00531807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山本正身 (30191448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 金子一夫 (70114014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. Conway Michael (70549526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤井浩樹 (30274038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 丹羽淑博 (40345260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 茅根創 (60192548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 嵩倉美帆 (60993540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡辺 哲男 Watanabe Tetsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

ミュージアム型気候変動教育──カタストロフィの集合的記憶論に拠る展示と活用の構想

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

探究的な対話を実現するための「言葉のティンカリング」に関する理論的・実践的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大正・昭和戦前期を中心とする教育と近代仏教に関する学説史的・実践史的考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「プログラミング的思考」と「アート的思考」を統合的に捉えた言語活動の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「単元を貫く言語活動」を支える言語観と授業づくりに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「言語活動の充実」の具体化のための教師教育のあり方についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新たな時代の学びを創る小学校国語科教育研究2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 言葉とアートをつなぐ教育思想2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 哲学する道徳―現実社会を捉え直す授業づくりの新提案2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「言語活動の充実」の具体化のための教師教育のあり方についての研究（平成25～27年度 科学研究費補助金・基盤研究（C）研究成果報告書）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 書けない子が書けるようになる！：アクティブに「書く」力をつける国語科授業モデル2016

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[図書] 国語科授業研究の展開：教師と子どもの協同的授業リフレクション研究2016

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[図書] 授業リフレクション研究による国語科授業研究2015

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[雑誌論文] （コロキウム報告）近代仏教と教育をめぐる学説史的研究Ⅲ2023

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渡辺哲男 Watanabe Tetsuo

[図書] 「言語活動の充実」の具体化のための教師教育のあり方についての研究（平成25～27年度　科学研究費補助金・基盤研究（C）研究成果報告書）2016