川上隆茂 Kawakami Takashige

研究者番号	40441589
所属 (現在)	2025年度: 徳島文理大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 徳島文理大学, 薬学部, 講師 2018年度 – 2023年度: 徳島文理大学, 薬学部, 講師 2010年度 – 2014年度: 徳島文理大学, 薬学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 徳島文理大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 衛生学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 環境系薬学
キーワード	研究代表者脂肪肝 / 小胞体ストレス / メタロチオネイン / 脂肪細胞 / 高脂肪食 / 脂肪組織 / 肥満 / 高血圧 / ACE阻害 / アオサノリ … もっと見る / 生活習慣病 / 耐糖能異常 / 肝線維化 / 糖尿病 / 非アルコール性脂肪肝 / 亜鉛 / メタボローム解析 / PPARγ / アディポカイン / 妊娠マウス / ビザンチン / テストステロン / 去勢 / Mest / 性差 / 胎児発育遅延 / グルコーストランスポーター / 胎仔発育遅延 / 胎盤 / インスリン抵抗性 / マイクロアレイ / 感受性差隠す

陸上養殖した「アオサノリ」の新規降圧成分の同定と臨床応用への基盤構築研究代表者
- 研究代表者
  
  川上隆茂
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  徳島文理大学
生活習慣病におけるメタロチオネインの役割解明：新たな治療戦略の構築を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  川上隆茂
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  徳島文理大学
妊娠マウスから解明する脂肪肝発症メカニズム：新規化合物の開発と臨床応用を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  川上隆茂
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  徳島文理大学
金属結合タンパク質メタロチオネインは肥満の性差発現を規定する研究代表者
- 研究代表者
  
  川上隆茂
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  徳島文理大学
低体重児出生に関わる胎盤機能障害への小胞体ストレスの関与および生育後疾患発症リスク研究代表者
- 研究代表者
  
  川上隆茂
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  徳島文理大学
多系統マウスを用いた高脂肪食摂取に対する脂肪組織の感受性差のメカニズム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  川上隆茂
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  徳島文理大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 生体の化学　細胞の分子構造と機能-核以外の細胞小器官2012
- 著者名/発表者名
  佐藤政男，川上隆茂，門田佳人，鈴木真也
- 総ページ数
  2
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[図書] ファルマシア2007
- 著者名/発表者名
  川上隆茂
- 総ページ数
  2
- 出版者
  社団法人日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790111
[図書] ファルマシア2007
- 著者名/発表者名
  川上隆茂
- 総ページ数
  2
- 出版者
  社団法人日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790111
[雑誌論文] Regulatory role of metallothionein-1/2 on development of sex differences in a high-fat diet-induced obesity.2019
- 著者名/発表者名
  Takashige Kawakami
- 雑誌名
  
  Life Sci.
  
  巻: 226 ページ: 12-21
- DOI
  10.1016/j.lfs.2019.04.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11063
[雑誌論文] Prolonged endoplasmic reticulum stress alters placental morphology and causes low birth weight.2014
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Yoshimi M, Kadota Y, Inoue M, Sato M, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol.
  
  巻: 275 号: 2 ページ: 134-44
- DOI
  10.1016/j.taap.2013.12.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771, KAKENHI-PROJECT-24790133
[雑誌論文] Obesity and Metallothionein2013
- 著者名/発表者名
  Sato M, Kawakami T, Kadota Y, Mori M, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Curr Pharm Biotechnol
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[雑誌論文] Obesity and metallothionein.2013
- 著者名/発表者名
  Sato M, Kawakami T, Kadota Y, Mori M, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Curr Pharm Biotechnol.
  
  巻: 14 ページ: 432-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[雑誌論文] Cadmium modulates adipocyte functions in metallothionein-null mice.2013
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Nishiyama K, Kadota Y, Sato M, Inoue M, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol.
  
  巻: 272 号: 3 ページ: 625-36
- DOI
  10.1016/j.taap.2013.07.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771, KAKENHI-PROJECT-24790133
[雑誌論文] Differential effects of cobalt and mercury on lipid metabolism in the white adipose tissue of high-fat diet-induced obesity mice2012
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Hanao N, Nishiyama K, Kadota Y, Inoue M, Sato M, Suzuki S
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol
  
  巻: 258(1) 号: 1 ページ: 32-42
- DOI
  10.1016/j.taap.2011.10.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590144, KAKENHI-PROJECT-22790139, KAKENHI-PROJECT-22790551
[雑誌論文] Differential effects of cobalt and mercury on lipid metabolism in the white adipose tissue of high-fat diet-induced obesity mice2012
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Hanao N, Nishiyama K, Kadota Y, Inoue M, Sato M, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol
  
  巻: 258(1) ページ: 32-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[雑誌論文] Early changes induced by environmental stresses in insulin sensitivity-related genes2011
- 著者名/発表者名
  M.Sato, S.Ishibashi, M.Higashimoto, Y.Kadota, T.Kawakami, S.Suzuki
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 668 号: 3 ページ: 472-476
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2011.07.034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590144, KAKENHI-PROJECT-22790139, KAKENHI-PROJECT-22790551
[雑誌論文] Early changes induced by environmental stresses in insulin sensitivity-related genes2011
- 著者名/発表者名
  Sato M, Ishibashi S, Higashimoto M, Kadota Y, Kawakami T, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 668(3) ページ: 472-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[雑誌論文] Development of high-fat-diet-induced obesity in female metallothionein-null mice.2010
- 著者名/発表者名
  佐藤政男、川上隆茂
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 24(7) ページ: 2375-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[雑誌論文] Development of high-fat-diet-induced obesity in female metallothionein-null mice2010
- 著者名/発表者名
  Sato M, Kawakami T, Kondoh M, Takiguchi M, Kadota Y, Himeno S, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 24(7) ページ: 2375-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[雑誌論文] Possible involvement of arylhydrocarbon receptor variants in TCDD-indu ced thymic atrophy and XRE-dependent transcriptional activity in Wistar Hannover GALAS rats2009
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Ito T, Ohsako S, Shiizaki K, Murakami Y, Hirow atari K, Sato M, Tohyama C.
- 雑誌名
  
  J Toxicol Sci. 34(2)
  
  ページ: 209-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790111
[雑誌論文] Possible involvement of arylhydrocarbon receptor variants in TCDD-induced thymic atrophy and XRE-dependent transcriptional activity in Wistar Hannover GALAS rats2009
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Ito T, Ohsako S, Shiizaki K, Murakami Y, Hirowatari K, Sato M, Tohyama C.
- 雑誌名
  
  J Toxicol Sci 34(2)
  
  ページ: 209-20
- NAID
  110007160536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790111
[雑誌論文] Dioxin-induced toxicity on vascular remodeling of the placenta2009
- 著者名/発表者名
  Ishimura R, Kawakami T, Ohsako S, Tohyama C.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol 15 ; 77(4)
  
  ページ: 660-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790111
[雑誌論文] Dioxin-induced toxicity on vascular remodeling of the placenta2009
- 著者名/発表者名
  Ishimura R, Kawakami T, Ohsako S, Tohyama C.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol 15;77(4)
  
  ページ: 660-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790111
[学会発表] 高脂肪食誘導性の脂肪肝および耐糖能に対する亜鉛－MT複合体の影響解析2024
- 著者名/発表者名
  川上隆茂、深瀬依華、藤代瞳、門田佳人、阿部友美、角大悟、鈴木真也、井上正久
- 学会等名
  日本薬学会　第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10424
[学会発表] 亜鉛補充下での高脂肪食誘導性の肝線維化に対するメタロチオネインの役割2023
- 著者名/発表者名
  吉野航未、川上隆茂、門田佳人、藤代瞳、角大悟、鈴木真也
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10424
[学会発表] MT欠損マウスにおける亜鉛補充の肝線維化およびアディポカイン発現量に対する影響2022
- 著者名/発表者名
  川上隆茂、佐藤実紗、門田佳人、藤代瞳、角大悟、鈴木真也
- 学会等名
  日本薬学会　第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10424
[学会発表] メタボロミクスから判明したメタロチオネイン遺伝子欠損マウスのカルニチン代謝能異常2022
- 著者名/発表者名
  矢野あすか、門田佳人、川上隆茂、鈴木真也
- 学会等名
  日本薬学会　第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10424
[学会発表] 妊娠脂肪肝発症モデルマウスを用いた血漿メタボローム解析2021
- 著者名/発表者名
  川上隆茂、門田佳人、阿部友美、井上正久、鈴木真也
- 学会等名
  日本薬学会　第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11063
[学会発表] メタロチオネインは亜鉛補充による脂肪肝改善に重要である2021
- 著者名/発表者名
  藤野真希、川上隆茂、門田佳人、角大悟、藤代瞳、鈴木真也、井上正久
- 学会等名
  第22回亜鉛栄養治療研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10424
[学会発表] 妊娠マウスを用いたビザンチンの食餌誘発性脂肪肝の抑制効果2019
- 著者名/発表者名
  杉本楓夏 , 川上隆茂 , 門田佳人, 山崎直人, 山本博文, 鈴木真也
- 学会等名
  日本薬学会　第139回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11063
[学会発表] 脂肪肝発症に対するテストステロンとメタロチオネインの役割2013
- 著者名/発表者名
  福岡大樹，川上隆茂，西川裕，門田佳人，佐藤政男，鈴木真也
- 学会等名
  日本薬学会　第133年会
- 発表場所
  横浜・パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] メタロチオネインの欠損が脂肪細胞分化能に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  門田佳人，中矢誠子，安藝友香，川上隆茂，佐藤政男，鈴木真也
- 学会等名
  日本薬学会　第133年会
- 発表場所
  横浜・パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] 妊娠期における高脂肪食誘導性非アルコール性脂肪肝および小胞体ストレス発現2013
- 著者名/発表者名
  山根生江，川上隆茂，坂本健太郎，門田佳人，佐藤政男，鈴木真也
- 学会等名
  日本薬学会　第133年会
- 発表場所
  横浜・パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] Changes in macrophage migration and adipokine gene expression induced by cadmium in white adipose tissue of metallothionein-null mice2012
- 著者名/発表者名
  Takashige KAWAKAMI, Kaori Nishiyama, , Jun-ichi TANAKA, Yoshito KADOTA, Masao SATO, Shinya SUZUKI
- 学会等名
  The 6th International Congress of Asian Society of Toxicology（ASIATOX-VI）
- 発表場所
  仙台・仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] 脂肪細胞肥大化促進遺伝子Mest は脂肪細胞分化を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  門田佳人，川上隆茂，鈴木真也
- 学会等名
  フォーラム2012　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  名古屋・名古屋観光ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] 高脂肪食誘導性脂肪肝発症におけるテストステロンとメタロチオネインの相互作用の解析2012
- 著者名/発表者名
  川上隆茂，西川裕，門田佳人，佐藤政男，鈴木真也
- 学会等名
  フォーラム2012　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  名古屋・名古屋観光ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] 化学シャペロンの胎盤内グルコース動態改善を介した小胞体ストレスによるマウス胎仔発育遅延の抑制2012
- 著者名/発表者名
  川上隆茂
- 学会等名
  日本薬学会第131回年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[学会発表] カドミウム等の金属による脂肪組織における毒性発現2012
- 著者名/発表者名
  佐藤政男，川上隆茂，門田佳人，鈴木真也
- 学会等名
  環境省平成24年度メチル水銀・カドミウム研究ミーテング
- 発表場所
  東京・東京国際交流館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] 脂肪細胞関連遺伝子Mestは脂肪細胞分化時に発現が増大する2012
- 著者名/発表者名
  門田佳人、川上隆茂
- 学会等名
  日本薬学会第131回年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[学会発表] メタロチオネイン欠損マウスを用いた高脂肪食摂取に対する肥満発症の性差発現メカニズム解析2011
- 著者名/発表者名
  川上隆茂
- 学会等名
  メタロチオネイン及びメタルバイオサイエンス研究会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[学会発表] 脂肪細胞肥大化促進遺伝子Mestのマウス培養脂肪細胞分化誘導時における発現変動に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  門田佳人、川上隆茂
- 学会等名
  フォーラム2011衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[学会発表] 小胞体ストレスによる胎仔発育および胎盤内血管形成への影響2011
- 著者名/発表者名
  川上隆茂
- 学会等名
  フォーラム2011衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[学会発表] 小胞体ストレス誘導性低体重仔に対する化学シャペロンの抑制効果2011
- 著者名/発表者名
  川上隆茂
- 学会等名
  日本薬学会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[学会発表] メタロチオネイン欠損マウス由来脂肪細胞株を用いた脂肪細胞レベルでのカドミウムの影響解析2011
- 著者名/発表者名
  川上隆茂
- 学会等名
  メタロチオネイン及びメタルバイオサイエンス研究会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[学会発表] 小胞体ストレス誘導性低体重仔に対する化学シャペロンの抑制効果2011
- 著者名/発表者名
  川上隆茂
- 学会等名
  日本薬学会第131回年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[学会発表] 母体への小胞体ストレス負荷による胎盤・母体および胎仔肝臓中のメタロチオネイン誘導2011
- 著者名/発表者名
  川上隆茂
- 学会等名
  メタロチオネイン及びメタルバイオサイエンス研究会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[学会発表] 正常および肥大化脂肪組織に対する金属の脂質蓄積およびエネルギー代謝への影響2011
- 著者名/発表者名
  川上隆茂
- 学会等名
  メタロチオネイン及びメタルバイオサイエンス研究会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[学会発表] 母体における持続的な小胞体ストレスは胎盤胎仔間グルコース輸送を破綻させ低体重仔を発症させる2010
- 著者名/発表者名
  吉見允貴、川上隆茂
- 学会等名
  フォーラム2010衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[学会発表] 小胞体ストレス負荷による胎盤形態異常と胎仔発育遅延発症メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  川上隆茂
- 学会等名
  日本薬学会・中国四国支部学術大会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790551
[学会発表] 高脂肪食摂取における小胞体ストレス発現の組織及び系統特異性2009
- 著者名/発表者名
  高崎智士,川上隆茂,砂川美佳,門田佳人,鈴木真也,佐藤政男
- 学会等名
  日本薬学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790111
[学会発表] 肥満発症におけるメタロチオネインmRNA発現の系統差2007
- 著者名/発表者名
  川上隆茂
- 学会等名
  メタロチオネインおよびメタルバイオサイエンス研究会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790111
[学会発表] Possible inhibitory function of Metallothionein in Obesity
- 著者名/発表者名
  Shinya Suzuki, Takashige Kawakami, Satoshi Takasaki, Yoshito Kadota, Masao Sato
- 学会等名
  X ISTERH 2013
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel Tokyo in Tokyo, Japan.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] 雌性メタロチオネイン欠損マウスにおける高脂肪食摂取誘導性脂肪肝と脂質代謝の経時的変化
- 著者名/発表者名
  川上隆茂、三浦　彩、門田佳人、佐藤政男、鈴木真也
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2013
- 発表場所
  静岡・静岡県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] 雌性メタロチオネイン欠損マウスにおける高脂肪食摂取誘導性脂肪肝と脂質代謝遺伝子の発現変動
- 著者名/発表者名
  川上隆茂、三浦彩、鈴江健太、門田佳人、佐藤政男、鈴木真也
- 学会等名
  日本薬学会　第134年会
- 発表場所
  熊本・熊本市総合体育館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] 高脂肪食誘導性脂肪肝に対するテストステロンの脂肪肝抑制作用およびメタロチオネインの役割
- 著者名/発表者名
  川上隆茂、福岡大樹、門田佳人、佐藤政男、鈴木真也
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2013
- 発表場所
  静岡・静岡県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] メタロチオネイン遺伝子欠損マウスの寿命に関する研究
- 著者名/発表者名
  門田佳人、鳥内有里子、水野雄登、安藝友香、高崎智士、川上隆茂、佐藤政男、鈴木真也
- 学会等名
  フォーラム2014　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  つくば・つくば国際会議場
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] メタロチオネイン欠損マウスの高脂肪食誘導性脂肪肝発症におけるテストステロンの影響
- 著者名/発表者名
  川上隆茂、福岡大樹、門田佳人、佐藤政男、鈴木真也
- 学会等名
  フォーラム2013　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  福岡・九州大学医学部百年講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] マウスの白色脂肪組織、肝臓および骨格筋における糖・脂質代謝関連遺伝子発現の性差に関する研究
- 著者名/発表者名
  門田佳人、川上隆茂、高崎智士、佐藤政男、鈴木真也
- 学会等名
  フォーラム2013　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  福岡・九州大学医学部百年講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] メタロチオネイン欠損脂肪細胞の分化に対する培地中Phenol redの影響
- 著者名/発表者名
  鈴木真也、宮井理加、音成尚史、森和俊、佐野智之、門田佳人、川上隆茂
- 学会等名
  フォーラム2014　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  つくば・つくば国際会議場
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] 脂肪組織に対するメタロチオネインの役割および微量金属の作用に関する研究
- 著者名/発表者名
  川上隆茂
- 学会等名
  フォーラム2013　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  福岡・九州大学医学部百年講堂
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] 持続的小胞体ストレスによる低体重仔発症と胎盤形態変化
- 著者名/発表者名
  川上隆茂、吉見允貴、土山小夜、門田佳人、佐藤政男、鈴木真也
- 学会等名
  日本薬学会　第134年会
- 発表場所
  熊本・熊本市総合体育館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] In vitro脂肪細胞分化モデルにおけるメタロチオネインの発現とその機能に関する研究
- 著者名/発表者名
  鳥内有里子、門田佳人、川上隆茂、佐藤政男、鈴木真也
- 学会等名
  日本薬学会　第134年会
- 発表場所
  熊本・熊本市総合体育館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771
[学会発表] 培養脂肪細胞分化系におけるメタロチオネインの発現とその機能に関する研究
- 著者名/発表者名
  門田　佳人、安藝　友香、鳥内　有里子、川上　隆茂、佐藤　政男、鈴木真也
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2013
- 発表場所
  静岡・静岡県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590771

1. 門田住人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
2. 佐藤政男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

川上 隆茂 Kawakami Takashige

研究課題

研究成果

共同研究者

陸上養殖した「アオサノリ」の新規降圧成分の同定と臨床応用への基盤構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生活習慣病におけるメタロチオネインの役割解明：新たな治療戦略の構築を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

妊娠マウスから解明する脂肪肝発症メカニズム：新規化合物の開発と臨床応用を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金属結合タンパク質メタロチオネインは肥満の性差発現を規定する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低体重児出生に関わる胎盤機能障害への小胞体ストレスの関与および生育後疾患発症リスク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多系統マウスを用いた高脂肪食摂取に対する脂肪組織の感受性差のメカニズム解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 生体の化学 細胞の分子構造と機能-核以外の細胞小器官2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ファルマシア2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ファルマシア2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Regulatory role of metallothionein-1/2 on development of sex differences in a high-fat diet-induced obesity.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Prolonged endoplasmic reticulum stress alters placental morphology and causes low birth weight.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Obesity and Metallothionein2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Obesity and metallothionein.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cadmium modulates adipocyte functions in metallothionein-null mice.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Differential effects of cobalt and mercury on lipid metabolism in the white adipose tissue of high-fat diet-induced obesity mice2012

著者名/発表者名

川上隆茂 Kawakami Takashige

[図書] 生体の化学　細胞の分子構造と機能-核以外の細胞小器官2012