尾形哲 Ogata Satoshi

研究者番号	40444583
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2016年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助教 2008年度 – 2010年度: 神戸大学, 医学研究科, 医学研究員 2008年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者過小グラフト / 生体肝移植 / 免疫抑制剤 / 免疫モニタリング / 術後肝機能 / 術後合併症 / 肝静脈再建研究代表者以外経皮的肝灌流 / 肝切除 / 肝内再発 / 経皮的肝灌流化学療法 / 再発肝癌 / 肝細胞癌

過小グラフトを用いた成人生体肝移植における至適免疫抑制療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾形哲
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京女子医科大学
肝癌切除後再発高危険群に対する高用量肝局所化学療法の再発防止効果の研究
- 研究代表者
  
  具英成
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学
過小グラフトを用いた成人生体肝移植の安全性向上に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾形哲
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2016 2015 2014 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 外科2008
- 著者名/発表者名
  尾形哲、具英成
- 出版者
  南光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591611
[雑誌論文] Rituximab投与ABO血液型不適合生体肝移植における安全性と有効性に関する後方視的調査研究2015
- 著者名/発表者名
  江川裕人、尾形　哲
- 雑誌名
  
  移植
  
  巻: 50 号: 1 ページ: 062-077
- DOI
  10.11386/jst.50.062
- NAID
  130005064485
- ISSN
  0578-7947, 2188-0034
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461929
[雑誌論文] 移植と最先端医療移植(1)肝臓成人生体肝移植:術式の変遷と血液型不適合移植の進歩2014
- 著者名/発表者名
  尾形　哲、江川　裕人、山本　雅一
- 雑誌名
  
  東京女子医科大学雑誌
  
  巻: 84（1）ページ: 1-8
- NAID
  110009676511
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461929
[雑誌論文] Liver hanging maneuver2011
- 著者名/発表者名
  尾形哲、幕内雅敏
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 65 ページ: 155-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[雑誌論文] 生体ドナーの安全とレシピエントの予後向上をめざして2010
- 著者名/発表者名
  尾形哲、幕内雅敏
- 雑誌名
  
  肝胆膵画像 12
  
  ページ: 11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[雑誌論文] Recovery of Liver Function After the Cessation of Preoperative Chemotherapy for Colorectal Liver Metastasis2010
- 著者名/発表者名
  Takamoto T, Hashimoto T, Sano K, Maruyama Y, Inoue K, Ogata S, Takemura T, Kokudo N, Makuuchi M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[雑誌論文] 生体肝移植後の胆管合併症の診断と治療2010
- 著者名/発表者名
  辻野武、尾形哲、幕内雅敏
- 雑誌名
  
  肝胆膵画像
  
  巻: 12 ページ: 79-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[雑誌論文] 生体肝移植後の胆管合併症の診断と治療2010
- 著者名/発表者名
  辻野武、尾形哲、幕内雅敏
- 雑誌名
  
  肝胆膵画像 12
  
  ページ: 79-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[雑誌論文] 生体ドナーの安全とレシピエントの予後向上をめざして2010
- 著者名/発表者名
  尾形哲、幕内雅敏
- 雑誌名
  
  肝胆膵画像
  
  巻: 12 ページ: 11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[雑誌論文] 手術症例報告経皮的肝灌流化学療法にてCRとなった肝移植後両葉多発肝細胞癌の1例2009
- 著者名/発表者名
  木下秘我、尾形哲、具英成
- 雑誌名
  
  手術 63(4)
  
  ページ: 531-534
- NAID
  40016602738
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[雑誌論文] Heat-zone effect after surface application of dissecting sealer on "in situmargin" after tumorectomy for liver tumors2008
- 著者名/発表者名
  Kianmanesh R, Ogata S, et.al.
- 雑誌名
  
  Journal of American College of Surgery 206(3)
  
  ページ: 1122-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] Japanese Multicenter Study of Hepatopulmonary Syndrome in Living Donor Liver Transplantation2016
- 著者名/発表者名
  Hiroto Egawa, Satoshi Ogata
- 学会等名
  American Transplant Congress 2016
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2016-06-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461929
[学会発表] 生体肝移植におけるドナー特異的抗体陽性患者の抗体関連拒絶は予防できるか？2016
- 著者名/発表者名
  尾形　哲
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市北区）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461929
[学会発表] Direct Anastomosis between Suprahepatic IVC and Graft Vein for Budd-Chiari Syndrome in Living Donor Liver Transplantation2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Ogata
- 学会等名
  International Liver Transplantation Society
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2015-07-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461929
[学会発表] Safety of low-doze tacrolims with mycophenolate mofetil in living donor liver transplantation2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Ogata
- 学会等名
  第27回肝胆膵外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461929
[学会発表] 低用量タクロリムス・ミコフェノール酸モフェチル・ステロイドによる生体肝移植後免疫抑制療法2015
- 著者名/発表者名
  尾形　哲
- 学会等名
  第70回消化器外科学会総会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461929
[学会発表] Budd-Chiari 症候群に対する生体肝移植2015
- 著者名/発表者名
  尾形　哲
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461929
[学会発表] 生体肝移植におけるドナー特異的抗体強陽性患者の抗体関連拒絶に対する予防戦略2015
- 著者名/発表者名
  尾形　哲
- 学会等名
  第33回肝移植研究会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461929
[学会発表] 日本外科学会移植2010
- 著者名/発表者名
  幕内雅敏, 尾形哲
- 学会等名
  特別ビデオセッション生体肝移植の技術革新
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 国際肝癌シンポジウム神戸2009
- 著者名/発表者名
  Satoshi Ogata, Keiji Sano, Yoshikazu Maruyama, Kazuto Inoue, Takuya Hashimoto, Takeshi Takamato, Yujiro Nishioka, Masatoshi Makuuchi.
- 学会等名
  Pretransplant Splenectomy Initiates Early Antiviral Therapy for Recurrent Hepatitis C after Living Donor Liver Transplantation for Hepatocellular Carcinoma
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 右3区域切除・肝灌流後に循環障害を来たし、肝移植に至った1例2008
- 著者名/発表者名
  尾形哲、福本巧、富永正寛、岩崎武、楠信也、木戸正浩、高橋応典、具英成
- 学会等名
  近畿肝移植検討会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 日本肝移植研究会要望演題2008
- 著者名/発表者名
  尾形哲, 福本巧、高橋応典、冨永正寛、岩崎武、楠信也、木戸正浩、具英成
- 学会等名
  分枝を含めた肝静脈再建の適応と工夫成人生体肝移植後のグラフト回転を考慮した新しい肝静脈再建法
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 日本移植学会2008
- 著者名/発表者名
  尾形哲, 福本巧、高橋応典、冨永正寛、岩崎武、楠信也、木戸正浩、具英成
- 学会等名
  生体肝移植前に免疫抑制剤の投与を必要とした急性赤芽球癆合併原発性硬化性胆管炎の1例
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 日韓肝移植フォーラム2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Ogata, Takumi Fukumoto, Masahiro Tominaga, Takeshi Iwasaki, Nobuya Kusunoki, Masahiro Kido, Yonson Ku.
- 学会等名
  Should we return to the left in adult to adult living donor liver transplantation?
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 右葉成人生体肝移植後のグラフト回転による肝静脈の3次元的変化2008
- 著者名/発表者名
  尾形哲、福本巧、富永正寛、岩崎武、楠信也、木戸正浩、高橋応典、具英成
- 学会等名
  肝癌シュミレーション研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 生体肝移植前に免疫抑制剤の投与を必要とした急性赤芽球癆合併原発性硬化性胆管炎の1例2008
- 著者名/発表者名
  尾形哲、福本巧、富永正寛、岩崎武、楠信也、木戸正浩、高橋応典、具英成
- 学会等名
  第43回日本移植学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] SHOULD WE RETURN TO THE LEFT IN ADULT LIVING DONOR LIVER TRANSPLANTATION?2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Ogata
- 学会等名
  THE INTERNATIONAL LIVER TRANSPLANTA TION SOCIETY 14TH ANNUAL INTERNATIONAL CONGRESS
- 発表場所
  PARIS
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 消化器外科学会シンポジウム2008
- 著者名/発表者名
  尾形哲, 福本巧、高橋応典、冨永正寛、岩崎武、楠信也、木戸正浩、具英成
- 学会等名
  生体肝移植における脈管再建部の合併症成人生体部分肝移植における移植後のグラフト回転を考慮した新しい肝静脈再建法
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 国際肝移植学会2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Ogata, Takumi Fukumoto, Masahiro Tominaga, Takeshi Iwasaki, Nobuya Kusunoki, Masahiro Kido, Yonson Ku.
- 学会等名
  Should we return to the left in adult to adult living donor liver transplantation?
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 肝癌治療シミュレーション研究会2008
- 著者名/発表者名
  尾形哲, 福本巧、高橋応典、冨永正寛、岩崎武、楠信也、木戸正浩、具英成
- 学会等名
  右葉成人生体肝移植後のグラフト回転による肝静脈の3次元的変化
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 下大静脈直接浸潤肝癌に対するLiver Hanging Maneuverを用いた肝右葉切除術2008
- 著者名/発表者名
  尾形哲、J. Belghiti、富永正寛、岩崎武、福本巧、具英成
- 学会等名
  第108回日本外科学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 近畿肝移植検討会2008
- 著者名/発表者名
  尾形哲, 福本巧、高橋応典、冨永正寛、岩崎武、楠信也、木戸正浩、具英成
- 学会等名
  右3区域切除・肝灌流後に循環障害を来たし、肝移植に至った1例
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 成人生体部分肝移植における移植後のグラフト回転を考慮した新しい肝静脈再建法2008
- 著者名/発表者名
  尾形哲、福本巧、富永正寛、岩崎武、楠信也、木戸正浩、高橋応典、具英成
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 成人生体肝移植後のグラフト回転を考慮した新しい肝静脈再建法2008
- 著者名/発表者名
  尾形哲、福本巧、富永正寛、岩崎武、楠信也、木戸正浩、高橋応典、文宣貴、具英成
- 学会等名
  第26回日本肝移植研究会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] SHOULD WE RETURN TO THE LEFT IN ADULT LIVING DONOR LIVER TRANSPLANTATION?2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Ogata
- 学会等名
  日韓肝移植フォーラム
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2008-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790957
[学会発表] 低用量タクロリムスによる生体肝移植後免疫抑制導入療法
- 著者名/発表者名
  尾形　哲
- 学会等名
  第32回日本肝移植研究会
- 発表場所
  京王プラザホテル、東京都、新宿区
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461929
[学会発表] 生体肝移植におけるドナー特異的抗体強陽性患者の抗体関連拒絶に対する治療戦略
- 著者名/発表者名
  尾形　哲
- 学会等名
  第50回日本移植学会
- 発表場所
  京王プラザホテル、東京都、新宿区
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461929

1. 具英成 (40195615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 福本巧 (70379402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 楠信也 (10379406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 木戸正浩 (00403246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 江川裕人 (40293865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

尾形 哲 Ogata Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

過小グラフトを用いた成人生体肝移植における至適免疫抑制療法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝癌切除後再発高危険群に対する高用量肝局所化学療法の再発防止効果の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過小グラフトを用いた成人生体肝移植の安全性向上に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 外科2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Rituximab投与ABO血液型不適合生体肝移植における安全性と有効性に関する後方視的調査研究2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 移植と最先端医療 移植(1)肝臓 成人生体肝移植:術式の変遷と血液型不適合移植の進歩2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Liver hanging maneuver2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生体ドナーの安全とレシピエントの予後向上をめざして2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Recovery of Liver Function After the Cessation of Preoperative Chemotherapy for Colorectal Liver Metastasis2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生体肝移植後の胆管合併症の診断と治療2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生体肝移植後の胆管合併症の診断と治療2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生体ドナーの安全とレシピエントの予後向上をめざして2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 手術症例報告経皮的肝灌流化学療法にてCRとなった肝移植後両葉多発肝細胞癌の1例2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Heat-zone effect after surface application of dissecting sealer on "in situmargin" after tumorectomy for liver tumors2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Japanese Multicenter Study of Hepatopulmonary Syndrome in Living Donor Liver Transplantation2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 生体肝移植におけるドナー特異的抗体陽性患者の抗体関連拒絶は予防できるか？2016

著者名/発表者名

尾形哲 Ogata Satoshi

[雑誌論文] 移植と最先端医療移植(1)肝臓成人生体肝移植:術式の変遷と血液型不適合移植の進歩2014