青木久美子 Aoki Kumiko

研究者番号	40448767
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2015年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助教 2011年度: 奈良県立医科大学, 医学科口腔外科学, 助教 2010年度 – 2011年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助教 2007年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助教 2006年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学
キーワード	研究代表者抗がん剤 / 味覚障害 / Gene / Oral squamous cell carcinoma / 口腔扁平上皮癌 / 遺伝子 / ロ腔扁平上皮癌 / モサプリドクエン酸塩水和物 / 抗がん剤治療 / 抗癌剤

抗癌剤による味神経障害に起因する味覚障害の発生機序の解明と治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  青木久美子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
フッ化ピリミジン系抗がん剤による味覚障害の発生機序の解明と治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  青木久美子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
DNA多型解析による口腔扁平上皮癌疾患感受性遺伝子の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  青木久美子, 大儀和彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  奈良県立医科大学

すべて 2014 2012 2011 2010 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Possible peripheral mechanism for taste disorder in S-1 administered rats.2014
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Obata K, Kurihara M, Kuniyasu H, Kirita T, Takaki M
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 549-556
- DOI
  10.1007/s10147-013-0572-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390330, KAKENHI-PROJECT-25460283, KAKENHI-PROJECT-25670177, KAKENHI-PROJECT-25861968
[雑誌論文] Asoociation between soluble MICA levels and disease stage IV oral squamous cell carcinoma in Japanese patients2008
- 著者名/発表者名
  Shigehiro Tamaki, Nobuyuki Sanefuzi, M asayoshi Kawakami, Kumiko Aoki, Yuichiro Imai, Yasutsugu Yamanaka, Kazuhiko Yamamoto, Akiko Ishitani, Katsuhiko Hatake, Tadaaki Kirita
- 雑誌名
  
  Human Immunology 69
  
  ページ: 88-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592193
[雑誌論文] Asoociation between soluble MICA levels and disease stage IV oral squamous cell carcinoma in Japanese patients2008
- 著者名/発表者名
  Shigehiro Tamaki, Nobuyuki Sanefuzi, Masayoshi Kawakami, Kumiko Aoki., Yuichiro Imai, Yasutsugu Yamanaka, Kazuhiko Yamamoto, Akiko Ishitani, Katsuhiko Hatake, Tadaaki Krita
- 雑誌名
  
  Human Immunology 69
  
  ページ: 88-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592193
[雑誌論文] Asoociation between soluble MICA levels and disease stage IV oral squamous cell carcinoma in Japanese patients2008
- 著者名/発表者名
  Tamaki S, Sanefuzi N, Kawakami M, Aoki K, Imai Y, Yamanaka Y, Yamamoto K, Ishitani A, Hatake K, Kirita, T
- 雑誌名
  
  Human Immunology 69
  
  ページ: 88-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592193
[学会発表] S-1投与ラットにおける味覚障害発症のメカニズムについての研究2014
- 著者名/発表者名
  青木　久美子
- 学会等名
  第32回日本口腔腫瘍学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861968
[学会発表] 癌化学療法による味覚障害発生機序の組織学的検討2012
- 著者名/発表者名
  青木久美子
- 学会等名
  第66回NPO法人日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792001
[学会発表] Evaluation of the taste disorder generation mechanism with the anticancer drug administration2012
- 著者名/発表者名
  Kumiko Aoki
- 学会等名
  第89回日本生理学会
- 発表場所
  長野県松本文化会館(長野)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792001
[学会発表] Evaluation of the taste disorder generation mechanism with the anticancer drug administration2011
- 著者名/発表者名
  青木久美子
- 学会等名
  第89回日本生理学会
- 発表場所
  松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792001
[学会発表] 抗がん剤投与による味覚障害発生機序の解明2011
- 著者名/発表者名
  青木久美子
- 学会等名
  第49回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792001
[学会発表] 膵がん外来化学療法施行患者における味覚異常の評価と治療法の検討2010
- 著者名/発表者名
  青木久美子
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792001
[学会発表] 抗がん剤投与による味覚障害発生機序の解明2010
- 著者名/発表者名
  青木久美子
- 学会等名
  第49回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792001
[学会発表] Clinical analysis of the end period medical treatment2007
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Imai Y, Yamanaka Y, Yamakawa N, Yagyu T, Inoue M, Kirita, T
- 学会等名
  The 25th Annual Meeting of the Japan Society for Oral Tumoes
- 発表場所
  Nagoya Japan
- 年月日
  2007-02-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592193
[学会発表] 終末期医療の臨床的検討2007
- 著者名/発表者名
  青木久美子、今井裕一郎、山中康嗣、山川延宏、柳生貴裕、井上公秀、桐田忠昭
- 学会等名
  第25回日本口腔腫瘍学会
- 発表場所
  愛知・名古屋国際会議場
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592193

1. 石谷昭子 (40112544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 大儀和彦 (70347566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高木都

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 国安弘基

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

青木 久美子 Aoki Kumiko

研究課題

研究成果

共同研究者

抗癌剤による味神経障害に起因する味覚障害の発生機序の解明と治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フッ化ピリミジン系抗がん剤による味覚障害の発生機序の解明と治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNA多型解析による口腔扁平上皮癌疾患感受性遺伝子の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Possible peripheral mechanism for taste disorder in S-1 administered rats.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Asoociation between soluble MICA levels and disease stage IV oral squamous cell carcinoma in Japanese patients2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Asoociation between soluble MICA levels and disease stage IV oral squamous cell carcinoma in Japanese patients2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Asoociation between soluble MICA levels and disease stage IV oral squamous cell carcinoma in Japanese patients2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] S-1投与ラットにおける味覚障害発症のメカニズムについての研究2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 癌化学療法による味覚障害発生機序の組織学的検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Evaluation of the taste disorder generation mechanism with the anticancer drug administration2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Evaluation of the taste disorder generation mechanism with the anticancer drug administration2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 抗がん剤投与による味覚障害発生機序の解明2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 膵がん外来化学療法施行患者における味覚異常の評価と治療法の検討2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 抗がん剤投与による味覚障害発生機序の解明2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Clinical analysis of the end period medical treatment2007

著者名/発表者名

学会等名

青木久美子 Aoki Kumiko