和仁健太郎 Wani Kentaro

研究者番号	40451851
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院国際公共政策研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪大学, 大学院国際公共政策研究科, 教授 2022年度 – 2023年度: 大阪大学, 大学院国際公共政策研究科, 教授 2021年度: 大阪大学, 国際公共政策研究科, 教授 2012年度 – 2020年度: 大阪大学, 国際公共政策研究科, 准教授 2010年度 – 2012年度: 大阪大学, 大学院・国際公共政策研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者国際法学 / 小区分05030:国際法学関連
キーワード	研究代表者武力紛争法 / 戦争法 / 中立 / 戦争 / 戦時国際法 / 海上捕獲 / 財産権 / 個人 / 日中共同声明 / 日華平和条約 … もっと見る / 日韓請求権協定 / サンフランシスコ平和条約 / 平和条約 / 個人請求権 / 戦後賠償 / 戦後補償 / 武力紛争 / 平時国際法 / 伝統的国際法 / 国際法の構造転換 / 講和条約 / 戦争状態 / 捕獲 / 非交戦状態 / 国際公法 / スペイン内戦 / 国際人道法 / 交戦団体承認 / 承認 / 非国際的武力紛争 / 内戦 / 海戦法規 / 海上経済戦 / 非中立的役務 / 封鎖 / 戦時禁制品隠す

研究課題
(6件)
研究成果
(44件)

戦時占領の性質と戦時占領法の目的に関する実証的・体系的・歴史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  和仁健太郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05030:国際法学関連
- 研究機関
  大阪大学
国家による個人請求権の処理：処理権能の根拠と制約研究代表者
- 研究代表者
  
  和仁健太郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05030:国際法学関連
- 研究機関
  大阪大学
国際法における「戦争状態」理論の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  和仁健太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  大阪大学
現代国際法における中立制度の意義と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  和仁健太郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  大阪大学
交戦団体承認制度の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  和仁健太郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  大阪大学
   東京大学
伝統的海上捕獲法の正当化根拠研究代表者
- 研究代表者
  
  和仁健太郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  東京大学

[図書] Neutrality in International Law: From the Sixteenth Century to 19452017
- 著者名/発表者名
  Kentaro Wani
- 総ページ数
  226
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780028
[図書] 国際法で世界がわかる：ニュースを読み解く32講2016
- 著者名/発表者名
  森川幸一、和仁健太郎、ほか24名
- 総ページ数
  342
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780028
[図書] 国際海峡2015
- 著者名/発表者名
  坂元茂樹、石井由梨佳、西本健太郎、奥脇直也、中谷和弘、真山全、和仁健太郎、長谷知治
- 総ページ数
  318
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780028
[図書] 伝統的中立制度の法的性格:戦争に巻き込まれない権利とその条件2010
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730041
[図書] 伝統的中立制度の法的性格2009
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 総ページ数
  320
- 出版者
  東京大学出版会(出版確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830014
[雑誌論文] 〔紹介〕Christian Correa, Shuichi Furuya, and Clara Sandoval, Reparation for Victims of Armed Conflict (Cambridge University Press, 2021, 293+viii pp.)2023
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  国際法外交雑誌
  
  巻: 122巻1号ページ: 133-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01161
[雑誌論文] 国家による個人請求権の処理権能：戦後補償の理論問題2022
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  国際法外交雑誌
  
  巻: 121(2) ページ: 1-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01161
[雑誌論文] 戦後補償問題における「国際法上の」個人請求権の意義2022
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  国際公共政策研究
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 135-148
- DOI
  10.18910/86852
- ISSN
  24320870
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01161
[雑誌論文] Peace Treaties2021
- 著者名/発表者名
  Kentaro Wani
- 雑誌名
  
  Seokwoo Lee ed., Encyclopedia of Public International Law in Asia, Vol. 1 (Brill, 2021)
  
  巻: 1 ページ: 281-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01161
[雑誌論文] War Reparations2021
- 著者名/発表者名
  Kentaro Wani
- 雑誌名
  
  Seokwoo Lee ed., Encyclopedia of Public International Law in Asia, Vol. 1 (Brill, 2021)
  
  巻: 1 ページ: 283-284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01161
[雑誌論文] 新日鉄住金事件・韓国大法院判決と日韓請求権協定（1）2020
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 69巻6号ページ: 1217-1246
- NAID
  40022199499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 新日鉄住金事件・韓国大法院判決と日韓請求権協定（２・完）2020
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 70巻1号ページ: 1-33
- NAID
  40022261638
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 新日鉄住金事件・韓国大法院判決と日韓請求権協定（１）2020
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 69巻1号ページ: 33-69
- NAID
  40022199499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 中国人の強制連行・強制労働と「サンフランシスコ平和条約の枠組み」論2020
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  ジュリスト（令和元年度重要判例解説）
  
  巻: 1544号ページ: 278-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] The Status of Rebels in Non-International Armed Conflict: Do They Have the Right to Life?2020
- 著者名/発表者名
  Kentaro Wani
- 雑誌名
  
  Karen N. Scott, Kathleen Claussen, Charles-Emmanuel Cote and Atsuko Kanehara, eds., Changing Actors in International Law
  
  巻: 0 ページ: 356-379
- DOI
  10.1163/9789004424159_016
- ISBN
  9789004424142, 9789004424159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 中国人の強制連行・強制労働と「サンフランシスコ平和条約の枠組み」論2020
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 雑誌名
  
  ジュリスト（重要判例解説令和元年度）
  
  巻: 1544号ページ: 278-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 新日鉄住金事件・韓国大法院判決と日韓請求権協定（2・完）2020
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 70巻1号ページ: 1-33
- NAID
  40022261638
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 中国による海洋法秩序への挑戦と海洋ガバナンス2019
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 雑誌名
  
  論究ジュリスト
  
  巻: 30号ページ: 36-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 「戦争状態」理論の再検討：伝統的国際法は平時・戦時の二元的構造の国際法だったのか？2019
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 雑誌名
  
  岩沢雄司・森川幸一・森肇志・西村弓編『国際法のダイナミズム：小寺彰先生追悼論文集』（有斐閣、2019年）
  
  巻: - ページ: 627-650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 元徴用工訴訟問題と日韓請求権協定2019
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 雑誌名
  
  国際法学会エキスパートコメント
  
  巻: No.2019-8 ページ: 1-1
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] Development of the Law of the Sea and the Legal Status of International Straits in Time of International Armed Conflict2019
- 著者名/発表者名
  Kentaro Wani
- 雑誌名
  
  Japanese Yearbook of International Law
  
  巻: 61 ページ: 39-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] [Book Review] Buryokufunso niokeru Kokusaijindoho to Kokusaijinkenho no Kosaku [The Interaction between International Human Rights Law and International Humanitarian Law in Armed Conflict], by Yoko Takashima.2018
- 著者名/発表者名
  Kentaro Wani
- 雑誌名
  
  Japanese Yearbook of International Law
  
  巻: 60 ページ: 446-449
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 未承認反乱団体が海上で行う暴力行為と海賊行為との関係(3):海賊行為の「私的目的」要件をめぐる歴史的展開2018
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 68巻3号ページ: 519-555
- NAID
  40021693032
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 未承認反乱団体が海上で行う暴力行為と海賊行為との関係(4・完):海賊行為の「私的目的」要件をめぐる歴史的展開2018
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 68巻4号ページ: 809-856
- NAID
  40021729586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 未承認反乱団体が海上で行う暴力行為と海賊行為との関係（1）：海賊行為の「私的目的」要件をめぐる歴史的展開2018
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 67巻5号ページ: 829-855
- NAID
  40021456397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 海洋の科学的調査法制および海洋構築物法制と国際法：排他的経済水域・大陸棚における沿岸国管轄権とその根拠2018
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 雑誌名
  
  国際問題
  
  巻: 674号ページ: 5-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 未承認反乱団体が海上で行う暴力行為と海賊行為との関係（2）：海賊行為の「私的目的」要件をめぐる歴史的展開2018
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 67巻6号ページ: 1157-1202
- NAID
  40021503521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[雑誌論文] 海上捕獲法の正当化根拠：ロンドン宣言（1909年）以前の学説・国家実行の検討2015
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  国際法外交雑誌
  
  巻: 113巻4号ページ: 45-70
- NAID
  120007148337
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780028
[雑誌論文] 伝統的国際法における敵船・敵貨捕獲の正当化根拠（二・巻）2015
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 64巻5号ページ: 1119-1160
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780028
[雑誌論文] 武力紛争時における国際海峡の法的地位：通過通航権制度と海戦法規・中立法規との関係2014
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  海洋政策研究特別号2014年
  
  巻: 特別号2014年ページ: 41-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780028
[雑誌論文] アル・ジェッダ対英国事件（欧州人権裁判所（大法廷）判決、二〇一一年七月七日）2014
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 63巻2号
- NAID
  120006416523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730041
[雑誌論文] 伝統的国際法における敵船・敵貨捕獲の正当化根拠（一）2014
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 64巻2号ページ: 353-388
- NAID
  120006600694
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780028
[雑誌論文] アル・スケイニ対英国事件（欧州人権裁判所（大法廷）判決、二〇一一年七月七日）2013
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 62巻5号ページ: 363-394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730041
[雑誌論文] 、アル・スケイニ対英国事件(欧州人権裁判所(大法廷)判決、二〇一一年七月七日2013
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 62巻 5号ページ: 363-394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730041
[雑誌論文] アル・ジェッダ対英国事件(欧州人権裁判所(大法廷)判決、二〇一一年七月七日2013
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 63巻 2号
- NAID
  120006416523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730041
[雑誌論文] Book Review : The Law of Occupation : Continuity and Change of International Humanitarian Law, and Its Interaction with Human Rights Law, by Ytaka Arai-Takahashi. Leiden : Martinus Nijhoff Publishers, 2009. Pp.x1, 7582012
- 著者名/発表者名
  Kentaro Wani
- 雑誌名
  
  Japanese Yearbook of International Law
  
  巻: 54 ページ: 456-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730041
[学会発表] 日中戦後賠償と国際法の基本問題2022
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 学会等名
  国際法協会日本支部2022年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01161
[学会発表] 国家による個人請求権の処理権能――戦後賠償の理論問題2021
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 学会等名
  国際法学会2021年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01161
[学会発表] ［事例研究］日中戦後賠償問題2021
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 学会等名
  第98回国際判例事例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01161
[学会発表] 韓国大法院判決(2018 年 10 月 30 日)と日韓請求権協定2019
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 学会等名
  国際人権法学会第31回(2019年度)研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[学会発表] Rethinking the Status of Non-State Armed Groups in Non-International Armed Conflict2018
- 著者名/発表者名
  Kentaro Wani
- 学会等名
  7th International Four Societies Conference: “Changing Actors in International Law” Tokyo, Japan, 2-3 June, 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03385
[学会発表] 占領法規研究の現状と課題2011
- 著者名/発表者名
  和仁健太郎
- 学会等名
  国際法研究会
- 発表場所
  京都大学法経本館(京都府)
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730041
[学会発表] 伝統的国際法における海上捕獲権の正当化根拠ーロンドン宣言（１９０９年）に至る歴史的展開ー
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 学会等名
  国際法学会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780028
[学会発表] 武力紛争時における国際海峡の法的地位ー通過通航権制度と海戦法規・中立法規との関係ー
- 著者名/発表者名
  和仁　健太郎
- 学会等名
  日本海洋政策学会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス小柴ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780028

和仁 健太郎 Wani Kentaro

研究課題

研究成果

戦時占領の性質と戦時占領法の目的に関する実証的・体系的・歴史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国家による個人請求権の処理：処理権能の根拠と制約研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際法における「戦争状態」理論の再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代国際法における中立制度の意義と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

交戦団体承認制度の再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伝統的海上捕獲法の正当化根拠研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Neutrality in International Law: From the Sixteenth Century to 19452017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 国際法で世界がわかる：ニュースを読み解く32講2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 国際海峡2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 伝統的中立制度の法的性格:戦争に巻き込まれない権利とその条件2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 伝統的中立制度の法的性格2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 〔紹介〕Christian Correa, Shuichi Furuya, and Clara Sandoval, Reparation for Victims of Armed Conflict (Cambridge University Press, 2021, 293+viii pp.)2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国家による個人請求権の処理権能：戦後補償の理論問題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦後補償問題における「国際法上の」個人請求権の意義2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Peace Treaties2021

著者名/発表者名

和仁健太郎 Wani Kentaro

[雑誌論文] 未承認反乱団体が海上で行う暴力行為と海賊行為との関係(3):海賊行為の「私的目的」要件をめぐる歴史的展開2018

[雑誌論文] 未承認反乱団体が海上で行う暴力行為と海賊行為との関係(4・完):海賊行為の「私的目的」要件をめぐる歴史的展開2018