大神優子 OHGAMI Yuko

研究者番号	40452031
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 和洋女子大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 和洋女子大学, 人文学部, 教授 2018年度 – 2019年度: 和洋女子大学, 人文学部, 准教授 2014年度 – 2017年度: 和洋女子大学, 人文社会科学系, 准教授 2013年度: 和洋女子大学, 人間・社会学系, 准教授 2011年度 – 2012年度: 和洋女子大学, 人間・社会学系, 講師 2008年度 – 2009年度: 和洋女子大学, 人間・社会学系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 小区分09030:子ども学および保育学関連
キーワード	研究代表者身振り / 保育実習生 / 縦断研究 / 保育者養成 / 幼児 / 解説 / 映像教材 / 文章提示 / 映像提示 / 子ども … もっと見る / 保育学生 / エピソード / 文章 / 映像 / 子ども理解 / 熟達化 / 子どもへの説明 / 実習生 / 発達 / 道具 / 道具使用 / 教育心理学系 / BPO / 言語発達 / BPO(body-part-as-object) / 道具使用身振り隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(25件)

よりよく「みる」ために：映像教材の解説が保育学生の子ども理解に及ぼす長期的影響研究代表者
- 研究代表者
  
  大神優子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  和洋女子大学
保育学生の子どもへの視点と記述の変化：映像／文章素材による検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大神優子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  和洋女子大学
幼児向け説明方略の熟達過程と身振りの変化－保育実習生の縦断研究－研究代表者
- 研究代表者
  
  大神優子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  和洋女子大学
幼児期の身振り表現の発達における形態・文脈・他者視点の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  大神優子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  和洋女子大学
幼児期における身振り表現の発達的変化及び関連要因の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大神優子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  和洋女子大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 実習生のモデルとしての保育者の援助・関わり－1,2歳児の映像資料の解説をもとに－2023
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学教職教育支援センター年報
  
  巻: 9 ページ: 48-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02620
[雑誌論文] 幼稚園における最初の教育実習に向けた映像教材―幼児の遊び場面を中心とした概観―2022
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学教職教育支援センター年報
  
  巻: 8 ページ: 44-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02620
[雑誌論文] 保育学生の観察視点-保育場面の映像素材を用いて-2021
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学紀要
  
  巻: 62 ページ: 133-139
- NAID
  120007003061
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02620
[雑誌論文] 保育者の対応への評価－保育学生に対する映像／文章エピソード提示の比較－2020
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学教職教育支援センター年報
  
  巻: 6 ページ: 101-108
- NAID
  40022250218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02620
[雑誌論文] 対人葛藤場面における「子どもの姿」の読み取り（2）－保育学生への別媒体・別場面提示の効果－2020
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学紀要
  
  巻: 61 ページ: 13-23
- DOI
  10.18909/00001936
- NAID
  120006812888
- ISSN
  18846351
- URL
  https://wayo.repo.nii.ac.jp/records/1943
- 年月日
  2020-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02620
[雑誌論文] 保育実習生の子どもとの関わり－集団及び個人への対応の変化－2019
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学紀要
  
  巻: 60 ページ: 13-22
- DOI
  10.18909/00001908
- NAID
  120006590781
- ISSN
  18846351
- URL
  https://wayo.repo.nii.ac.jp/records/1915
- 年月日
  2019-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380901
[雑誌論文] 保育学生の実習における省察-保育者省察尺度を用いた２年生と４年生の横断的検討－2018
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学教職教育支援センター年報
  
  巻: 3 ページ: 61-68
- NAID
  40021803409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380901
[雑誌論文] 対人葛藤場面における「子どもの姿」の読み取り－保育学生に対する映像／文章提示の比較－2018
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学紀要
  
  巻: 58 ページ: 61-70
- DOI
  10.18909/00001559
- NAID
  120006423858
- ISSN
  18846351
- URL
  https://wayo.repo.nii.ac.jp/records/1566
- 年月日
  2018-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380901
[雑誌論文] 保育環境知識に関する語想起課題の検討（3）－実習段階の比較－2017
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学紀要 = The journal of Wayo Women's University
  
  巻: 57 ページ: 75-85
- DOI
  10.18909/00001408
- NAID
  120006010015
- ISSN
  2432-6925
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1159/00001408/
- 年月日
  2017-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380901
[雑誌論文] 保育環境知識に関する語想起課題の検討（2）－実習前後の比較－2016
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学紀要 = The journal of Wayo Women's University
  
  巻: 56 ページ: 67-74
- DOI
  10.18909/00001381
- NAID
  120005732158
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1159/00001381/
- 年月日
  2016-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380901
[雑誌論文] 保育華僑知識に関する語想起課題の検討－実習経験の有無による比較－2015
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学紀要
  
  巻: 55 ページ: 99-107
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380901
[雑誌論文] 幼児期における道具使用身振り－空間構成課題・心の理論課題との関連-2014
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学紀要
  
  巻: 54 ページ: 87-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730625
[雑誌論文] 幼児期における道具使用身振り-空間構成課題・心の理論課題との関連-2014
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学紀要
  
  巻: 54 ページ: 87-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730625
[雑誌論文] 幼児期の身振り表現の変化-身振りの視点と言語レベルによる検討-2013
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 雑誌名
  
  和洋女子大学紀要
  
  巻: 53 ページ: 145-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730625
[学会発表] 幼児の遊びを中心とした映像教材の解説2024
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 学会等名
  日本保育者養成教育学会第8回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02620
[学会発表] エピソードの提示方法による印象の違い（３）－自由記述から－2023
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 学会等名
  日本保育者養成教育学会第7回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02620
[学会発表] Factors affecting impression formation of children: Comparisons of video/text episodes.2021
- 著者名/発表者名
  Yuko Ohgami
- 学会等名
  The 32th　International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02620
[学会発表] エピソードの提示方法による印象の違い（２）提示順序の影響2018
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380901
[学会発表] エピソードの提示方法による印象の違い2016
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 学会等名
  日本保育学会第69回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380901
[学会発表] Verbal Fluency Tasks Related to the Knowledge of Childcare Environments: The Role ofPractical Experience2016
- 著者名/発表者名
  Yuko Ohgami
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380901
[学会発表] 保育実習生の熟達化過程測定の予備的検討(3)－実習段階による保育環境知識の比較－2016
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回大会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380901
[学会発表] 保育（実習）経験による説明時の留意点の違い2015
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 学会等名
  日本保育学会第68回大会
- 発表場所
  椙山女学園大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380901
[学会発表] 保育実習生の熟達化過程測定の予備的検討(2)－実習前後の保育環境知識の比較－2015
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回大会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンタ－（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380901
[学会発表] 幼児期の身振り表現と言語発達の関連性-道具使用身振り-2009
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830085
[学会発表] 保育実習生の熟達化過程測定の予備的検討－実習経験の有無による保育環境知識の比較－
- 著者名/発表者名
  大神優子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380901

大神 優子 OHGAMI Yuko

研究課題

研究成果

よりよく「みる」ために：映像教材の解説が保育学生の子ども理解に及ぼす長期的影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

保育学生の子どもへの視点と記述の変化：映像／文章素材による検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼児向け説明方略の熟達過程と身振りの変化－保育実習生の縦断研究－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児期の身振り表現の発達における形態・文脈・他者視点の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児期における身振り表現の発達的変化及び関連要因の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 実習生のモデルとしての保育者の援助・関わり－1,2歳児の映像資料の解説をもとに－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼稚園における最初の教育実習に向けた映像教材―幼児の遊び場面を中心とした概観―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育学生の観察視点-保育場面の映像素材を用いて-2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 保育者の対応への評価－保育学生に対する映像／文章エピソード提示の比較－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 対人葛藤場面における「子どもの姿」の読み取り（2）－ 保育学生への別媒体・別場面提示の効果 －2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 保育実習生の子どもとの関わり － 集団及び個人への対応の変化 －2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 保育学生の実習における省察-保育者省察尺度を用いた２年生と４年生の横断的検討－2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 対人葛藤場面における「子どもの姿」の読み取り－ 保育学生に対する映像／文章提示の比較 －2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

大神優子 OHGAMI Yuko

[雑誌論文] 対人葛藤場面における「子どもの姿」の読み取り（2）－保育学生への別媒体・別場面提示の効果－2020

[雑誌論文] 保育実習生の子どもとの関わり－集団及び個人への対応の変化－2019

[雑誌論文] 対人葛藤場面における「子どもの姿」の読み取り－保育学生に対する映像／文章提示の比較－2018

[雑誌論文] 保育環境知識に関する語想起課題の検討（3）－実習段階の比較－2017

[雑誌論文] 保育環境知識に関する語想起課題の検討（2）－実習前後の比較－2016