菅沼真樹 SUGANUMA MAKI

研究者番号	40453708
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 文化社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 東海大学, 文化社会学部, 准教授 2016年度 – 2017年度: 東海大学, 文学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 東海大学, 文学部, 講師 2010年度 – 2012年度: 東海大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外教育心理学
キーワード	研究代表者育児 / 出産 / 妊娠 / 生殖医療研究代表者以外生殖医療 / ワークライフバランス / 産後抑うつ / ハイリスク出産 / エジンバラ産後抑うつ尺度 / 母親の抑うつ … もっと見る / 父親の抑うつ / 受胎年齢 / 介入 / 気質 / 両親 / 低出生体重児 / 縦断研究 / 養育態度 / 夫婦関係 / 抑うつ / 親子関係 / 妊娠期隠す

生殖医療によって妊娠、出産、育児に至った当事者の心理過程研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼真樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東海大学
妊娠・出産にリスクのある夫婦の抑うつに関する縦断的研究
- 研究代表者
  
  安藤智子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 生涯発達心理学2019
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹
- 総ページ数
  92
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779513435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[図書] 家族心理学年報37　保健医療分野に生かす個と家族を支える心理臨床2019
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹
- 総ページ数
  13
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[雑誌論文] 公認心理師時代を迎えて―第１回公認心理師試験をふりかえる―2020
- 著者名/発表者名
  菅沼　真樹
- 雑誌名
  
  東海大学心理教育相談室紀要
  
  巻: 5 ページ: 61-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[雑誌論文] 不妊治療を経た妊婦や母親の心理とその支援2018
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹
- 雑誌名
  
  月刊母子保健
  
  巻: 706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[雑誌論文] 生殖心理カウンセリングにおける傾聴とは―臨床心理士の立場から―2016
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹
- 雑誌名
  
  日本生殖心理学会誌
  
  巻: 2，2 ページ: 35-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[雑誌論文] 子どもがつなぐ親と相談室―もしもその家族に子どもがいなかったら―2016
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹
- 雑誌名
  
  東海大学心理教育相談室紀要
  
  巻: 1 ページ: 53-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[雑誌論文] 「親」の心に生きる「わが子」との関係性―産婦人科心理臨床の立場から―2015
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹
- 雑誌名
  
  チャイルドヘルス
  
  巻: 18 ページ: 37-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[雑誌論文] がん・生殖医療外来における患者の心理とその支援課題2015
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹・西島千絵・星名真理子・尾形留美・杉下陽堂・鈴木直
- 雑誌名
  
  日本生殖心理学会誌
  
  巻: 1 ページ: 66-71
- NAID
  40021074487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[雑誌論文] 相談しながら進めること2015
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹
- 雑誌名
  
  東海大学心理教育相談室2014年度活動報告書
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 不妊症患者を対象とした知識伝達・体験型の院内セミナーによるメンタルサポート2020
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹・竹内愛・泉谷亜子・村上さやか・竹間良子・千葉真美江・石塚文平
- 学会等名
  第17回日本生殖心理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] さまざまな「家族のカタチ」と生殖医療2020
- 著者名/発表者名
  宇津宮隆史・菅沼真樹・清水清美・白井千晶・萬屋育子・堀田敬子・平山史朗
- 学会等名
  第17回日本生殖心理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 産婦人科・産科における心理士の実践と多職種連携2019
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹・上田倫子・大野麻美・内赤さやか・谷島春江・小澤千恵・細谷伊津美・松本瑞江・関博之
- 学会等名
  第60回日本母性衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 卵巣機能不全患者における来談傾向の検討2019
- 著者名/発表者名
  竹内愛・菅沼真樹・泉谷亜子・村上さやか・竹間良子・千葉真美江・石塚文平
- 学会等名
  第16回日本生殖心理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 後期高齢者の認知機能の経時的変化の個人間差―K2 studyにおける3時点データを用いて―2019
- 著者名/発表者名
  石岡良子・高山緑・菅原育子・増井幸恵・小川まどか・菅沼真樹
- 学会等名
  第61回日本老年社会科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 主任・副主任看護師の語りにみる生涯発達過程における主観的成長―看護師としての成長と個人としての成長の関連性―2019
- 著者名/発表者名
  小田嶋朋子・菅沼真樹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 後期高齢者の幸福感と地域への愛着，および物理的・社会的環境の関連性―The Keio-Kawasaki Aging Study(K2 study)を用いて―2019
- 著者名/発表者名
  高山緑・石岡良子・菅原育子・孫治・増井幸恵・小川まどか・菅沼真樹
- 学会等名
  第61回日本老年社会科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] セクシュアリティをめぐる家族の多様性2018
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹
- 学会等名
  日本家族心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 後期高齢者の近隣関係の変化とその関連要因―K2 studyにおける20か月後の変化―2018
- 著者名/発表者名
  菅原育子・高山緑・石岡良子・増井幸恵・菅沼真樹・小川まどか
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 生殖医療と家族2018
- 著者名/発表者名
  平山史朗・菅沼真樹
- 学会等名
  日本家族心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] メタファー生成による感情・行動の変容の可能性2017
- 著者名/発表者名
  嶋野礼子・菅沼真樹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 生殖心理臨床のこれまで、いま、これから2017
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 第１子出産における母親意識の形成過程－計画外妊娠女性と計画内妊娠女性の比較検討－2017
- 著者名/発表者名
  赤川佳奈・菅沼真樹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 短縮版MMSEによる後期高齢者の認知機能評価―K2 studyデータを用いて―2017
- 著者名/発表者名
  石岡良子・高山緑・菅原育子・増井幸恵・小川まどか・菅沼真樹
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島市）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 都市部に在住する後期高齢者の家庭での役割行動の評価尺度－K2 studyデータを用いて－2017
- 著者名/発表者名
  石岡良子・高山緑・菅原育子・増井幸恵・小川まどか・菅沼真樹
- 学会等名
  第59回日本老年社会科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 後期高齢者の生活に対する将来展望と認知機能との関連－K2 studyデータを用いて－2017
- 著者名/発表者名
  石岡良子・高山緑・菅原育子・増井幸恵・小川まどか・菅沼真樹
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 早発卵巣不全患者を対象とした院内グループ形式でのメンタルサポート―「ローズの会」開催の試み―2017
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹・竹内愛・泉谷亜子・千葉真美江・馬鳥ひとみ・石塚文平
- 学会等名
  第14回日本生殖心理学会学術集会
- 発表場所
  ウィンクあいち（名古屋市）
- 年月日
  2017-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 後期高齢期における幸福感、地域への意識、地域環境との関係性－K2 studyデータを用いて－2017
- 著者名/発表者名
  高山緑・石岡良子・孫治・菅原育子・増井幸恵・小川まどか・菅沼真樹
- 学会等名
  第59回日本老年社会科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 高齢期の幸福感、地域への愛着、メンバーシップの関係性とその関連要因の検討―K2 studyデータを用いて―2017
- 著者名/発表者名
  高山緑・石岡良子・菅原育子・孫治・増井幸恵・菅沼真樹・小川まどか
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島市）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 早発卵巣不全患者を対象とした生殖心理カウンセリング2016
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹
- 学会等名
  日本生殖心理学会第7回継続研修会生殖心理カウンセラー分科会
- 発表場所
  泉ガーデンコンファレンスセンター（東京都）
- 年月日
  2016-02-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 双子をもつ母親の妊娠から育児期にかけての心理過程と必要となる支援の検討2016
- 著者名/発表者名
  佐川美土里・菅沼真樹・宮森孝史
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 後期高齢者、超高齢者の地域の催しへの参加の関連要因の検討―K2 studyデータを用いて―2016
- 著者名/発表者名
  増井幸恵・高山緑・石岡良子・小川まどか・菅原育子・菅沼真樹
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 生殖心理カウンセリングにおける傾聴とは－臨床心理士の立場から－2016
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹
- 学会等名
  第13回日本生殖心理学会学術集会
- 発表場所
  虎ノ門ヒルズフォーラム（東京都）
- 年月日
  2016-02-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] Remembering people long ago: Social ties with invisible people and well-being among the old-old adults2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Ishioka,Midori Takayama,Ikuko Sugawara,Maki Suganuma,Yukie Masui,Madoka Ogawa
- 学会等名
  The 31th International Congress of Psychology
- 発表場所
  PACIFICO YOKOHAMA(Yokohama,Japan)
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 大学生における出生前診断に対する態度2015
- 著者名/発表者名
  佐川美土里・菅沼真樹・宮森孝史
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 後期高齢期における家族および友人のコンパニオンシップ－「長寿社会の健康と暮らしに関する調査」より－2015
- 著者名/発表者名
  菅原育子・髙山緑・石岡良子・増井幸恵・菅沼真樹・小川まどか
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 大学生における第二反抗期経験と親子関係、心理的自立との関連－経験の有無および時期からの検討―2015
- 著者名/発表者名
  倉田麻衣・菅沼真樹・宮森孝史
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 後期高齢期・超高齢期の社会参加活動と主観的weii-being－「長寿社会の健康と暮らしに関する調査」より－2015
- 著者名/発表者名
  髙山緑・石岡良子・菅原育子・増井幸恵・菅沼真樹・小川まどか
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 不育症学級を活用した不育症患者夫婦へのメンタルヘルスケアの有効性に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  各務真紀・丸山哲夫・小泉智恵・越川和子・菅沼真樹・内田明花・宮崎薫・升田博隆・内田浩・吉村泰典・青木大輔
- 学会等名
  第66回日本産婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都）
- 年月日
  2014-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 入院中の切迫早産患者のメンタルヘルス2014
- 著者名/発表者名
  上田倫子・小澤千恵・菅沼真樹・内赤さやか・大野麻美・岡部菜摘・亀岡美紀・中野美由紀・小野義久・堀川直史・関博之
- 学会等名
  第11回日本周産期メンタルヘルス研究会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（さいたま市）
- 年月日
  2014-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 大学生とその親における相互認識－親がしてあげたかったことと、子どもがして欲しかったこと－2014
- 著者名/発表者名
  倉田麻衣・菅沼真樹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 生殖心理臨床における困難事例－生殖・不妊の心理臨床（６）－2014
- 著者名/発表者名
  菅沼真樹・星山千晶・吉永明美・平山史朗・野末武義・中島美佐子・小泉智恵
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380956
[学会発表] 妊娠・出産にリスクのある妊婦とそのパートナーの抑うつ2012
- 著者名/発表者名
  安藤智子・菅沼真樹・福丸由佳・無藤隆
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  明治学院大学,東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530731
[学会発表] 妊娠・出産にリスクのある妊婦とそのパートナーの抑うつ2011
- 著者名/発表者名
  安藤智子、菅沼真樹、福丸由佳、無藤隆
- 学会等名
  第51回母性衛生学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530731
[学会発表] 総合周産期母子医療センターで出産した夫婦の抑うつについて:妊娠期からの縦断調査 32011
- 著者名/発表者名
  安藤智子・菅沼真樹・内赤さやか・福丸由佳・松本幸子・斉藤正博・高木健次郎・馬場一憲・無藤隆・関博之
- 学会等名
  本母性衛生学会第52回大会
- 発表場所
  京都国際会議場,京都府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530731
[学会発表] 総合周産期母子医療センターで出産した夫婦の抑うつについて:妊娠期からの縦断調査32010
- 著者名/発表者名
  安藤智子、菅沼真樹、内赤さやか、福丸由佳、松本幸子、齋藤正博、高木健次郎、馬場一憲、無藤隆、関博之
- 学会等名
  第52回母性衛生学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都市)
- 年月日
  2010-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530731
[学会発表] 総合周産期母子医療センターで出産した夫婦の抑うつについて1妊娠期からの縦断調査22010
- 著者名/発表者名
  小林未果、安藤智子、菅沼真樹、内赤さやか、福丸由佳、松本幸子、齋藤正博、高木健次郎、馬場一憲、無藤隆、関博之
- 学会等名
  第51回母性衛生学会
- 発表場所
  石川県音楽堂
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530731
[学会発表] 総合周産期母子医療センターで出産した夫婦の抑うつについて:妊娠期からの縦断調査 22010
- 著者名/発表者名
  安藤智子・小林未果・菅沼真樹・内赤さやか・高木健次郎・斉藤正博・馬場一憲・無藤隆・関博之
- 学会等名
  日本母性衛生学会第51回大会
- 発表場所
  石川県立能楽堂,石川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530731
[学会発表] 総合周産期母子医療センターで出産した夫婦の抑うつについて:妊娠期からの縦断調査12010
- 著者名/発表者名
  安藤智子、小林未果、菅沼真樹、内赤さやか、福丸由佳、松本幸子、齋藤正博、高木健次郎、馬場一憲、無藤隆、関博之
- 学会等名
  第51回母性衛生学会
- 発表場所
  石川県音楽堂
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530731

1. 安藤智子 (90461821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 無藤隆 (40111562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 福丸由佳 (10334567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 関博之 (20179328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 小林未果 (50536927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

菅沼 真樹 SUGANUMA MAKI

研究課題

研究成果

共同研究者

生殖医療によって妊娠、出産、育児に至った当事者の心理過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠・出産にリスクのある夫婦の抑うつに関する縦断的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 生涯発達心理学2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 家族心理学年報37 保健医療分野に生かす個と家族を支える心理臨床2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 公認心理師時代を迎えて―第１回公認心理師試験をふりかえる―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不妊治療を経た妊婦や母親の心理とその支援2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生殖心理カウンセリングにおける傾聴とは―臨床心理士の立場から―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どもがつなぐ親と相談室―もしもその家族に子どもがいなかったら―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「親」の心に生きる「わが子」との関係性―産婦人科心理臨床の立場から―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] がん・生殖医療外来における患者の心理とその支援課題2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 相談しながら進めること2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 不妊症患者を対象とした知識伝達・体験型の院内セミナーによるメンタルサポート2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] さまざまな「家族のカタチ」と生殖医療2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 産婦人科・産科における心理士の実践と多職種連携2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 卵巣機能不全患者における来談傾向の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 後期高齢者の認知機能の経時的変化の個人間差―K2 studyにおける3時点データを用いて―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 主任・副主任看護師の語りにみる生涯発達過程における主観的成長―看護師としての成長と個人としての成長の関連性―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

菅沼真樹 SUGANUMA MAKI

[図書] 家族心理学年報37　保健医療分野に生かす個と家族を支える心理臨床2019